JPS609953Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS609953Y2 JPS609953Y2 JP15228179U JP15228179U JPS609953Y2 JP S609953 Y2 JPS609953 Y2 JP S609953Y2 JP 15228179 U JP15228179 U JP 15228179U JP 15228179 U JP15228179 U JP 15228179U JP S609953 Y2 JPS609953 Y2 JP S609953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pause
- release
- mode
- slide plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポーズ機能(一時停止機能)が備えられたテー
プレコーダに関し、特に使用モードによりポーズ態様を
選択可変できるようにしたものである。
プレコーダに関し、特に使用モードによりポーズ態様を
選択可変できるようにしたものである。
従来よりテープレコーダのポーズ機構には、メカニズム
を一時的に解除する態様(メカニカルポーズ)のものと
、メカニズムは解除しないがモータ等への通電を遮断す
る態様(電気ポーズ)のものとがあり、更に夫々の態様
について一度ポーズ釦を押圧すれば再度ポーズ釦を押圧
するまで停止しているロック式と、ポーズ釦を押圧して
いる間だけ停止するアンロック式のものがあることは周
知である。
を一時的に解除する態様(メカニカルポーズ)のものと
、メカニズムは解除しないがモータ等への通電を遮断す
る態様(電気ポーズ)のものとがあり、更に夫々の態様
について一度ポーズ釦を押圧すれば再度ポーズ釦を押圧
するまで停止しているロック式と、ポーズ釦を押圧して
いる間だけ停止するアンロック式のものがあることは周
知である。
また、これらのポーズ機構には以下に述べる長所及び短
所を有することもこれまた周知である。
所を有することもこれまた周知である。
即ちA;アンロック式メカニカルポーズに於てはメカニ
ズムを解除させるためには比較的強力な押圧力を要し、
また停止している間中押圧し続けなければならず一般的
ではない。
ズムを解除させるためには比較的強力な押圧力を要し、
また停止している間中押圧し続けなければならず一般的
ではない。
B;ロック式メカニカルポーズに於てはメカニズムを解
除させるのでキャプスタンとピンチローラが圧接しっば
なしとはならずメカニズムを損傷する虞れはないが、前
記A項と同様にメカニズム解除のために比較的強力な押
圧力を要し、また停止中もモータ等には通電されっばな
しとなっているため、電池が消耗しやすく小型のテープ
レコーダには不向きである。
除させるのでキャプスタンとピンチローラが圧接しっば
なしとはならずメカニズムを損傷する虞れはないが、前
記A項と同様にメカニズム解除のために比較的強力な押
圧力を要し、また停止中もモータ等には通電されっばな
しとなっているため、電池が消耗しやすく小型のテープ
レコーダには不向きである。
C;アンロツタ式電気ポーズに於てはメカニズムを解除
させることなく、モータ等への通電のみを遮断するので
強力な押圧力は要せず、また電池の消耗もし難いが、や
はり停止している間中押圧し続けなければならず場合に
よっては不便であり、小型のテープレコーダに装着され
る程度である。
させることなく、モータ等への通電のみを遮断するので
強力な押圧力は要せず、また電池の消耗もし難いが、や
はり停止している間中押圧し続けなければならず場合に
よっては不便であり、小型のテープレコーダに装着され
る程度である。
D;ロック式電気ポーズに於てはメカニズムを解除させ
ないので前記C項と同様に押圧力は要せず、電池も消耗
し難いが、キャプスタンとピンチローラは圧接しっばな
しとなり長時間停止するとメカニズムを損傷する虞れが
あった。
ないので前記C項と同様に押圧力は要せず、電池も消耗
し難いが、キャプスタンとピンチローラは圧接しっばな
しとなり長時間停止するとメカニズムを損傷する虞れが
あった。
従来のテープレコーダには前記4種のうちいずれかのポ
ーズ機構のみが装着されていただけであるので、使用モ
ードによっては不利不便があった。
ーズ機構のみが装着されていただけであるので、使用モ
ードによっては不利不便があった。
本考案は斯る従来の不利不便を解消し、使用モードに応
じて最適なポーズ態様を選択せんとするものであり、そ
の要旨とするところは、′長時間停止する場合にはロッ
ク式ポーズを選択して前記B項及びD項のポーズを同時
に働かせしめ、メカニズムが解除されると共にモータ等
への通電が遮断されメカニズムの保護と電池寿命を延し
、短時間停止する場合はアンロック式ポーズを選択して
前記0項のポーズとして働かせしめ、メカニズムは解除
されず従って押圧力を要しない、というところにある。
じて最適なポーズ態様を選択せんとするものであり、そ
の要旨とするところは、′長時間停止する場合にはロッ
ク式ポーズを選択して前記B項及びD項のポーズを同時
に働かせしめ、メカニズムが解除されると共にモータ等
への通電が遮断されメカニズムの保護と電池寿命を延し
、短時間停止する場合はアンロック式ポーズを選択して
前記0項のポーズとして働かせしめ、メカニズムは解除
されず従って押圧力を要しない、というところにある。
以下本考案の一実施例につき図面に従い詳述する。
1はシャーシ(図示せず)に植設されたガイドピン2,
2′に案内長孔3,3′が組合い前後に摺動自在に備え
られたポーズスライド板で、左辺下部には該ポーズスラ
イド板1を戻すための引張バネ4がシャーシとの間に張
架され、右辺下部には後述する解除板5の切欠部6に択
的に係合する折曲片7が切起され、下端にはポーズ釦8
が固着される。
2′に案内長孔3,3′が組合い前後に摺動自在に備え
られたポーズスライド板で、左辺下部には該ポーズスラ
イド板1を戻すための引張バネ4がシャーシとの間に張
架され、右辺下部には後述する解除板5の切欠部6に択
的に係合する折曲片7が切起され、下端にはポーズ釦8
が固着される。
5は上端近傍でシャーシに植設されたガイドピン9に案
内長孔10が組合い、右辺近傍で後述する選択レバ一旦
に植設されたガイドピン12に案内長孔13が□組合っ
て、前記ガイドピン9を支点として回動且つ前後動自在
に備えられた解除板で、下端左方には前記ポーズスライ
ド板1の折曲片7に係合す為の切欠部6が刻設され、左
辺上部にはアイドラ14が回動自在に軸支された第1支
持板15を移動せしめるためのカム片16が延出してい
る。
内長孔10が組合い、右辺近傍で後述する選択レバ一旦
に植設されたガイドピン12に案内長孔13が□組合っ
て、前記ガイドピン9を支点として回動且つ前後動自在
に備えられた解除板で、下端左方には前記ポーズスライ
ド板1の折曲片7に係合す為の切欠部6が刻設され、左
辺上部にはアイドラ14が回動自在に軸支された第1支
持板15を移動せしめるためのカム片16が延出してい
る。
また該解除板5の右辺上部には、該解除板工を前記ポー
ズスライド板1の引戻し方向と同方向に引戻すための引
張バネ17がシャーシとの間に張架され、下辺中央近傍
には後述する鎖錠板11に係合する鎖錠ピン19及びピ
ンチレバー20の解除レバー21を駆動せしめる為の駆
動ピン22が夫々植設される。
ズスライド板1の引戻し方向と同方向に引戻すための引
張バネ17がシャーシとの間に張架され、下辺中央近傍
には後述する鎖錠板11に係合する鎖錠ピン19及びピ
ンチレバー20の解除レバー21を駆動せしめる為の駆
動ピン22が夫々植設される。
更前記鎖錠ビン19上方には若干縦長の透孔23が開設
され、該透孔23に挿通しシャーシに植設されたピン2
4には、鎖錠板18が回動自在で且つ該ピン24の軸心
方向に摺動自在に装着される。
され、該透孔23に挿通しシャーシに植設されたピン2
4には、鎖錠板18が回動自在で且つ該ピン24の軸心
方向に摺動自在に装着される。
鎖錠板18下端には鉤状片25が形成され、該鉤状片2
5上部右辺には前記鎖錠ピン19を導入するためのテー
パ状の切欠26が設けられ、更に該鉤状片25根本部に
は鎖錠ピン19上端面を案内する切曲片27が斜上方に
切起される。
5上部右辺には前記鎖錠ピン19を導入するためのテー
パ状の切欠26が設けられ、更に該鉤状片25根本部に
は鎖錠ピン19上端面を案内する切曲片27が斜上方に
切起される。
また前記ピン24にはトウショウバネ28が巻回されて
おり、該鎖錠板11を反時計方向に回動付勢すると共に
、解除板工上面に押圧付勢している。
おり、該鎖錠板11を反時計方向に回動付勢すると共に
、解除板工上面に押圧付勢している。
21はシャーシに植設されたピン29にその折曲部が回
動自在に軸支された1ヘヨ字状の解除レバーで、右端は
前記解除板工に植設された駆動ピン22と当接目在とな
り、左端はピンチレバー20の右端延出部に当接目在と
なっている。
動自在に軸支された1ヘヨ字状の解除レバーで、右端は
前記解除板工に植設された駆動ピン22と当接目在とな
り、左端はピンチレバー20の右端延出部に当接目在と
なっている。
20はピンチローラ30が回動自在に軸支され、トウシ
ョウバネ31にてキャプスタン32方向に回動付勢され
たピンチレバーである。
ョウバネ31にてキャプスタン32方向に回動付勢され
たピンチレバーである。
11はポーズ態様を選択切換えるための選択レバーで、
シャーシに植設されたガイドピン33゜33′に案内長
孔34.34’が組合い左右に摺動自在に備えられ、左
上方には前記解除板5右辺近傍に形成された案内長孔1
3に組合うガイドピン12が植設される。
シャーシに植設されたガイドピン33゜33′に案内長
孔34.34’が組合い左右に摺動自在に備えられ、左
上方には前記解除板5右辺近傍に形成された案内長孔1
3に組合うガイドピン12が植設される。
また該選択レバ−11上辺には後述する節度レバー35
先端が係合する凹所36.36’が並設される。
先端が係合する凹所36.36’が並設される。
35はシャーシに植設されたピン37に回動自在に軸支
された節度レバーで、前記選択レバー11が右行した場
合には左側の凹所36に、左行した場合には右側の凹所
36′に、夫々その端部が係合するよう備えられている
。
された節度レバーで、前記選択レバー11が右行した場
合には左側の凹所36に、左行した場合には右側の凹所
36′に、夫々その端部が係合するよう備えられている
。
また該節度レバー35は引張バネ38により反時計方向
に回動付勢される。
に回動付勢される。
14はリールプーリ39及びキャプスタン32に選択的
に当接し、キャプスタン32の回動力をリールプーリ3
9に伝達するためのアイドラで、第1支持板15に回動
自在に軸支される。
に当接し、キャプスタン32の回動力をリールプーリ3
9に伝達するためのアイドラで、第1支持板15に回動
自在に軸支される。
また該第1支持板15左端には、該第1支持板15を左
方(前記アイドラ14をキャプスタン32及びリールプ
ーリ39に圧接する方向)に付勢するための引張バネ4
0が、シャーシとの間に張架され、更に右端には第2支
持板41一端が案内ピン42により回動自在に軸支され
る。
方(前記アイドラ14をキャプスタン32及びリールプ
ーリ39に圧接する方向)に付勢するための引張バネ4
0が、シャーシとの間に張架され、更に右端には第2支
持板41一端が案内ピン42により回動自在に軸支され
る。
該案内ピン42の頭部は前記第2支持板41の上面より
突出し、前記解除板5左上方に延出した前記カム片16
と当接自在になり、また第2支持板41他端はシャーシ
に植設されたピン43に回動自在に軸支される。
突出し、前記解除板5左上方に延出した前記カム片16
と当接自在になり、また第2支持板41他端はシャーシ
に植設されたピン43に回動自在に軸支される。
従って、第2支持板41の自由端に第1支持板15が回
動自在に軸支され、第1支持板15の自由端にアイドラ
14が回動自在に軸支されると共に引張バネ40が張架
されることになる。
動自在に軸支され、第1支持板15の自由端にアイドラ
14が回動自在に軸支されると共に引張バネ40が張架
されることになる。
44はモータ停止用スイッチで、前記ポーズスラーイド
板1が前進した際に該ポーズスライド板1前端により押
圧されたモータへの通電は遮断される。
板1が前進した際に該ポーズスライド板1前端により押
圧されたモータへの通電は遮断される。
尚、45はリール軸、46は磁気ヘッドである。
以上が本考案の構成であり以下その動作を、ロックモー
ド及びアンロックモードに於る夫々のポーズ態様につい
て分説する。
ド及びアンロックモードに於る夫々のポーズ態様につい
て分説する。
(I) ロックモードに於るポーズ態様第1図は再生
(録音)時にロックモードのポーズ操作を行う際のスタ
ンバイ状態を示す平面図であり、第2図はスタンバイ状
態からポーズ操作を行なった状態を示す平面図である。
(録音)時にロックモードのポーズ操作を行う際のスタ
ンバイ状態を示す平面図であり、第2図はスタンバイ状
態からポーズ操作を行なった状態を示す平面図である。
ロックモードに於る場合は、前記選択レバー11は定位
置(左行した位置)にあり、従ってそのままポーズ釦8
を前記復帰用バネ4に抗して押圧すると、ポーズスライ
ド板1下部の折曲片7が解除板1の切欠部6内上縁に当
接し該解除板1も連子となって前記復帰用バネ17に抗
して上方へ前進する。
置(左行した位置)にあり、従ってそのままポーズ釦8
を前記復帰用バネ4に抗して押圧すると、ポーズスライ
ド板1下部の折曲片7が解除板1の切欠部6内上縁に当
接し該解除板1も連子となって前記復帰用バネ17に抗
して上方へ前進する。
解除抜工が前進すると、該解除抜工に形成されたカム片
16が前記第1支持板15と第2支持板41とを連結す
る前記案内ピン42に当接し、その斜縁により該案内ピ
ン42を右方へ追いやると、第2支持板41はピン43
を支点として反時計方向に回動する。
16が前記第1支持板15と第2支持板41とを連結す
る前記案内ピン42に当接し、その斜縁により該案内ピ
ン42を右方へ追いやると、第2支持板41はピン43
を支点として反時計方向に回動する。
それに従いアイドラ14も前記引張バネ40に抗して右
行し前記リールプーリ39及びキャプスタン32と離間
する。
行し前記リールプーリ39及びキャプスタン32と離間
する。
また解除抜工に植設された前記駆動ピン22が前記解除
レバ−21右辺に当接し、該解除レバー21が反時計方
向に回動すると、該解除レバ−21左辺が前詰ピンチレ
バ−20右辺に当接し、該ピンチレバー20はトウショ
ウバネ31に抗して時計方向に回動する。
レバ−21右辺に当接し、該解除レバー21が反時計方
向に回動すると、該解除レバ−21左辺が前詰ピンチレ
バ−20右辺に当接し、該ピンチレバー20はトウショ
ウバネ31に抗して時計方向に回動する。
従ってピンチローラ30もキャプスタン32より離間す
る。
る。
更に、解除抜工に植設された前記鎖錠ピン19が前記鎖
錠板11下縁に当接し、該鎖錠板18を前記トウショウ
バネ28に抗し一旦反時計方向に回動せしめる。
錠板11下縁に当接し、該鎖錠板18を前記トウショウ
バネ28に抗し一旦反時計方向に回動せしめる。
それにより鉤状片25左方に逃げ該鎖錠ピン19がテー
パ状の切欠26に対向る位置に至ると、該鎖錠板11は
よりどころを失い前記トウショウバネ28の応力にて今
度は時計方向に回動するので鎖錠ピン19は切欠26に
内挿され、切曲片27側部に当接し鎖錠される。
パ状の切欠26に対向る位置に至ると、該鎖錠板11は
よりどころを失い前記トウショウバネ28の応力にて今
度は時計方向に回動するので鎖錠ピン19は切欠26に
内挿され、切曲片27側部に当接し鎖錠される。
この場合モータ停止用スイッチ44はポーズスライド板
1前端により押圧されており、モータへの通電は遮断さ
れている。
1前端により押圧されており、モータへの通電は遮断さ
れている。
従って選択レバー且を移動させることなく、ポーズ釦8
のみを押圧操作すると、該ポーズスライド板1及び解除
板5は鎖錠板18によって押圧状態のままでロックされ
る。
のみを押圧操作すると、該ポーズスライド板1及び解除
板5は鎖錠板18によって押圧状態のままでロックされ
る。
これらがロックされている間アイドラ14はリールプー
リ39及びキャプスタン32から離間し、ピンチローラ
30もキャプスタン32から離間すると共に、モータ停
止用スイッチ44が押圧されているので、メカニズムが
解除されるだけでなくモータへの通電も遮断されたポー
ズ態様が実現する。
リ39及びキャプスタン32から離間し、ピンチローラ
30もキャプスタン32から離間すると共に、モータ停
止用スイッチ44が押圧されているので、メカニズムが
解除されるだけでなくモータへの通電も遮断されたポー
ズ態様が実現する。
また、このポーズ態様を解除するためには再度ポーズ釦
8を押圧すればよい。
8を押圧すればよい。
ポーズスライド板1がロックされた状態で更に押圧され
ると、解除板5の鎖錠ピン19は、前進方向を斜めに切
起された切曲片27下面に位置する。
ると、解除板5の鎖錠ピン19は、前進方向を斜めに切
起された切曲片27下面に位置する。
その状態で押圧を解除すると前記復帰バネ17により前
記鎖錠ピン19は切曲片27及び鉤状片25下面を滑り
、解除板5が後退すると共にポーズスライド板1も後退
し元の状態に戻る。
記鎖錠ピン19は切曲片27及び鉤状片25下面を滑り
、解除板5が後退すると共にポーズスライド板1も後退
し元の状態に戻る。
従ってポーズ態様は解除され再び再生(録音)状態とな
る。
る。
(n) アンロックモードに於るポーズ態様第3図は
再生(録音)時にアンロックモードのポーズ操作を行う
際のスタンバイ状態を示す平面図であり、第4図はスタ
ンバイ状態からポーズ操作を行なった状態を示す平面図
である。
再生(録音)時にアンロックモードのポーズ操作を行う
際のスタンバイ状態を示す平面図であり、第4図はスタ
ンバイ状態からポーズ操作を行なった状態を示す平面図
である。
アンロックモードに於る場合は、先ず前記選択レバー1
1を右行せしめた後ポーズ釦8を押圧することにより行
なう。
1を右行せしめた後ポーズ釦8を押圧することにより行
なう。
選択レバー11を右行せしめると第3図に示す如く、前
記節度レバー35の先端は選択レバー11の左方の凹所
36に係合しロックされる。
記節度レバー35の先端は選択レバー11の左方の凹所
36に係合しロックされる。
また該選択レバー11の右行により解除板iは選択レバ
一旦に植設されたガイドピン12により連子となって、
前記ガイドピン9を支点として反時計方向に回動し、前
記ポーズスライド板1の切曲片7と解除抜工の切欠部6
は離間する。
一旦に植設されたガイドピン12により連子となって、
前記ガイドピン9を支点として反時計方向に回動し、前
記ポーズスライド板1の切曲片7と解除抜工の切欠部6
は離間する。
この状態に於て、ポーズ釦8を押圧すると第4図に示す
如くポーズスライド板1のみが上方に前進し、解除板5
は前進せずメカニズムは解除されない。
如くポーズスライド板1のみが上方に前進し、解除板5
は前進せずメカニズムは解除されない。
従ってモータ停止用スイッチ44のみが動作することに
なり、電気ポーズの状態となる。
なり、電気ポーズの状態となる。
次にポーズ釦8の押圧を解除すると前記復帰バネ4にポ
ーズスライド板1が後退した元の状態に戻り、アンロッ
クモードに於るポーズ態様となる。
ーズスライド板1が後退した元の状態に戻り、アンロッ
クモードに於るポーズ態様となる。
次いで選択レバー且を左行すればロックモードのポーズ
態様に戻ることは説明するまでもないであろう。
態様に戻ることは説明するまでもないであろう。
以上に述べた如く、本考案によると選択レバー11を操
作するのみでなくロックモードとアンロックモードを容
易に選択できる。
作するのみでなくロックモードとアンロックモードを容
易に選択できる。
また、ロックモードの場合はメカニズムを解除するばか
りでなくモータへの通電をも遮断するので、従来のロッ
ク式ポーズ(前述B項及びD項)の短所が解決され、長
時間に渡りポーズ状態を持続してもメカニズムを損傷し
たり、電池が消耗することがない。
りでなくモータへの通電をも遮断するので、従来のロッ
ク式ポーズ(前述B項及びD項)の短所が解決され、長
時間に渡りポーズ状態を持続してもメカニズムを損傷し
たり、電池が消耗することがない。
更にまたアンロックモードの場合は前述従来例の0項に
対応するが、短時間で数多くポーズ操作をする場合は、
押圧力が少なくて消費電力の少ないアンロック式電気ポ
ーズが有利であることは経験則の教えるところである。
対応するが、短時間で数多くポーズ操作をする場合は、
押圧力が少なくて消費電力の少ないアンロック式電気ポ
ーズが有利であることは経験則の教えるところである。
従って本考案は使用モードに応じて最適なポーズ態様を
容易に選択できるものである。
容易に選択できるものである。
図面はいずれも本考案の要部を示す平面図であり、第1
図はロックモードに於てスタンバイの状態を示し、第2
図はロックモードに於るポーズ態様を示し、第3図はア
ンロックモードに於てスタンバイの状態を示し、第4図
はアンロックモードに於るポーズ態様を示す。 1・・・・・・ポーズスライド板、工・・・・・・解除
板、訃・・・・・ポーズ釦、11・・・・・・選択レバ
ー、44・・・・・・モータ停止用スイッチ。
図はロックモードに於てスタンバイの状態を示し、第2
図はロックモードに於るポーズ態様を示し、第3図はア
ンロックモードに於てスタンバイの状態を示し、第4図
はアンロックモードに於るポーズ態様を示す。 1・・・・・・ポーズスライド板、工・・・・・・解除
板、訃・・・・・ポーズ釦、11・・・・・・選択レバ
ー、44・・・・・・モータ停止用スイッチ。
Claims (1)
- ポーズ釦を操作することにより一時停止する所謂ポーズ
機構が装着されたテープレコーダに於て、モータ停止用
スイッチを動作せしめるポーズスライド板と、該ポーズ
スライド板に対し選択的に係合しメカニズムを解除せし
める解除手段と、該解除手段を前記ポーズスライド板に
選択的に係合せしめる選択レバーとよりなり、該選択レ
バーの操作により、前記ポーズスライド板がロックモー
ドにあっては前記モータ停止用スイッチを動作せしめる
と共にメカニズムを解除状態となし、アンロックモード
にあっては前記モータ停止用スイッチのみを動作せしめ
ることを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228179U JPS609953Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228179U JPS609953Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668249U JPS5668249U (ja) | 1981-06-06 |
| JPS609953Y2 true JPS609953Y2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=29383181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15228179U Expired JPS609953Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609953Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP15228179U patent/JPS609953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668249U (ja) | 1981-06-06 |
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