JPS6099829A - シ−ト状包材の殺菌方法および装置 - Google Patents
シ−ト状包材の殺菌方法および装置Info
- Publication number
- JPS6099829A JPS6099829A JP58206733A JP20673383A JPS6099829A JP S6099829 A JPS6099829 A JP S6099829A JP 58206733 A JP58206733 A JP 58206733A JP 20673383 A JP20673383 A JP 20673383A JP S6099829 A JPS6099829 A JP S6099829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- packaging
- packaging material
- sterilization
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紙、At箔、プラスチックシート等の材料か
らなる品物を包装するだめのシート状包材の殺菌方法お
よび装置に関する。
らなる品物を包装するだめのシート状包材の殺菌方法お
よび装置に関する。
一般に包材を殺菌するには化学的方法としてH20□浸
漬殺菌あるいはエチレンオキザイドガス(EOG)殺菌
等があり、前者の殺菌方法は古くから広く行なわれてい
る。H20□殺菌においては、例えば包装材の殺菌にお
いて包装機内部でのインライン殺菌が可能なばかシでな
く熱H20□とすれば飛躍的に殺菌力が増し確実な殺菌
ができるが、湿式殺菌のため製品にH2O。が残留する
ことがある。この残留量は検出不可能な位少ないが、一
部の消費者には心理的アレルギー等があるので使用しに
くいという問題かめる。
漬殺菌あるいはエチレンオキザイドガス(EOG)殺菌
等があり、前者の殺菌方法は古くから広く行なわれてい
る。H20□殺菌においては、例えば包装材の殺菌にお
いて包装機内部でのインライン殺菌が可能なばかシでな
く熱H20□とすれば飛躍的に殺菌力が増し確実な殺菌
ができるが、湿式殺菌のため製品にH2O。が残留する
ことがある。この残留量は検出不可能な位少ないが、一
部の消費者には心理的アレルギー等があるので使用しに
くいという問題かめる。
まだ、EOG殺菌方法は、ガスで殺菌するためパッチ式
となりインライン殺菌が不可能である。
となりインライン殺菌が不可能である。
また、ときとして製品にガスが残留することもある。
物理的殺菌方法としては、γ線、紫外線殺菌等がちシ、
r線殺菌はプラスチック包材を透過するのでガス殺菌と
同様に包材処理の最終工程で殺菌できる有効な殺菌方法
であるが、γ線照射後にヒートシールが低下したシ悪臭
がするという問題がある。また、γ線の線源としてCo
60が使用されることが多いが、Co60は取9扱いに
<<、シかも使用期間が限定される(半減期5年)ばか
シでなく、大規模な遮閉機構が必要である等の欠点があ
る。
r線殺菌はプラスチック包材を透過するのでガス殺菌と
同様に包材処理の最終工程で殺菌できる有効な殺菌方法
であるが、γ線照射後にヒートシールが低下したシ悪臭
がするという問題がある。また、γ線の線源としてCo
60が使用されることが多いが、Co60は取9扱いに
<<、シかも使用期間が限定される(半減期5年)ばか
シでなく、大規模な遮閉機構が必要である等の欠点があ
る。
一方、紫外線殺菌は他の放射線に比較して、人体に対し
影響が少なく取シ扱い易く、乾式殺菌のため化学薬品等
の残留がなく問題が少ない。従来は、この殺菌方法は殺
菌力が弱いため単独で採用されることがなく補助的手段
として使われてきたが、近年、強い殺菌力をもつ紫外線
ランプが開発され、実用上問題のない程有力な方法とな
っている。しかし、この殺菌方法は包材の表向のみにし
か作用せずゴミ等が付着している場合、その部分を殺菌
できず完全殺菌が望めなかった。
影響が少なく取シ扱い易く、乾式殺菌のため化学薬品等
の残留がなく問題が少ない。従来は、この殺菌方法は殺
菌力が弱いため単独で採用されることがなく補助的手段
として使われてきたが、近年、強い殺菌力をもつ紫外線
ランプが開発され、実用上問題のない程有力な方法とな
っている。しかし、この殺菌方法は包材の表向のみにし
か作用せずゴミ等が付着している場合、その部分を殺菌
できず完全殺菌が望めなかった。
このように、従来の殺菌方法では完全で安全な殺菌がで
きないのが実情であった。しかしながら最近包材の殺菌
のみを行なう殺菌装置と、ジュース等の内容物を充填す
る充填装置とに分離し、包材を先ず殺菌装置で殺菌し−
C例えばロール状としつつ2次汚染を防ぐように処理し
、次いでこの無菌包材を充填装置に持って行き、無菌チ
ャンバ内で内容物を充填包装するいわゆるオフラインシ
ステムが注目されている。
きないのが実情であった。しかしながら最近包材の殺菌
のみを行なう殺菌装置と、ジュース等の内容物を充填す
る充填装置とに分離し、包材を先ず殺菌装置で殺菌し−
C例えばロール状としつつ2次汚染を防ぐように処理し
、次いでこの無菌包材を充填装置に持って行き、無菌チ
ャンバ内で内容物を充填包装するいわゆるオフラインシ
ステムが注目されている。
このシステムは充填装置内に包材殺菌機能を持たないの
でそれぞれの装置がコン・ξクトになシ、しかも安価で
ある。ところが、このように殺菌装置と充填装置とを分
離すると、殺菌装置から一旦包材を出して充填装置に導
入するので無菌状態を維持するのが困離でめった。
でそれぞれの装置がコン・ξクトになシ、しかも安価で
ある。ところが、このように殺菌装置と充填装置とを分
離すると、殺菌装置から一旦包材を出して充填装置に導
入するので無菌状態を維持するのが困離でめった。
外装拐で密封した包材にγ線処理やEOG処理を施せは
2次汚染等が有効に防止されるが、この場合にはγ線等
を外装で省封した包材中を透過せしめることとなるので
、包材をロール状に巻いてそれを外装材で密封したよう
な場合には、包材が重なるので殺菌不良になったり殺菌
不良を避けるために逆に殺菌過剰になったシ、更に消費
者が殺菌源に対して特有のアレルギーがあるという問題
がある。
2次汚染等が有効に防止されるが、この場合にはγ線等
を外装で省封した包材中を透過せしめることとなるので
、包材をロール状に巻いてそれを外装材で密封したよう
な場合には、包材が重なるので殺菌不良になったり殺菌
不良を避けるために逆に殺菌過剰になったシ、更に消費
者が殺菌源に対して特有のアレルギーがあるという問題
がある。
このため、最終製品(ロール状としてその上から外装し
たもの)になる前に殺菌し、七の後外装する方法が実際
的であシ、このだめの殺菌方法としてはH20□等への
浸漬あるいは紫外線照射が考えられる。しかしながら、
近年放射線の内、電子線(EB)’を人工的に作シ出し
て高エネルギー化を図シ、EBの物質透過を実現させ、
包材の表面、裏面、内部の殺菌が可能となってきた。E
B′Ir:使用した殺菌方法は乾式であり化学薬品の残
留もなく有効な方法でらる。
たもの)になる前に殺菌し、七の後外装する方法が実際
的であシ、このだめの殺菌方法としてはH20□等への
浸漬あるいは紫外線照射が考えられる。しかしながら、
近年放射線の内、電子線(EB)’を人工的に作シ出し
て高エネルギー化を図シ、EBの物質透過を実現させ、
包材の表面、裏面、内部の殺菌が可能となってきた。E
B′Ir:使用した殺菌方法は乾式であり化学薬品の残
留もなく有効な方法でらる。
本発明は、かかる点に鑑み、7−ト状包材を完全に殺菌
しつつ巻芯に巻取って無菌包材ロールとし2次汚染のな
いような状態で取出すことのできるシート状包材の殺菌
方法および装置を提供することを目的とする。
しつつ巻芯に巻取って無菌包材ロールとし2次汚染のな
いような状態で取出すことのできるシート状包材の殺菌
方法および装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図において、本発明の殺菌装置1は包材シー)Sを
供給するための包材供給装置2と、この供給装置2から
送られたシートSを電子線(EB)で殺菌するためのE
B殺菌装置3と、殺菌後のシー)Sを巻取って無菌ロー
ルとするための無菌巻取包装装置4とを有している。
供給するための包材供給装置2と、この供給装置2から
送られたシートSを電子線(EB)で殺菌するためのE
B殺菌装置3と、殺菌後のシー)Sを巻取って無菌ロー
ルとするための無菌巻取包装装置4とを有している。
前記包材供給装置2は包材ロール5を回転自在に保持す
るとともに案内ロール6.7を有し、シートSはこれら
案内ロールに案内されてEB殺菌装置3内に送られる。
るとともに案内ロール6.7を有し、シートSはこれら
案内ロールに案内されてEB殺菌装置3内に送られる。
このEB殺菌装置3はEB発生装置8を有し、このFB
発生装置8によって発生したEBは走査管部9を通って
EB殺菌チャンバ10内に放射される。EB殺菌チャン
バ10内をシートSが’Aib抜け、チャンバ10下方
には鉛ターゲット11が設けられている。前記チャンバ
10はクリーンチャンバ12内に設けられ、このクリー
ンチャンバ12は入口室12aを備えている。
発生装置8によって発生したEBは走査管部9を通って
EB殺菌チャンバ10内に放射される。EB殺菌チャン
バ10内をシートSが’Aib抜け、チャンバ10下方
には鉛ターゲット11が設けられている。前記チャンバ
10はクリーンチャンバ12内に設けられ、このクリー
ンチャンバ12は入口室12aを備えている。
EB殺菌チャンバ10の下流端は無菌チャンバ13に臨
んでおり、この無菌チャンバ13は出口室14を備えて
おり、前記各チャンバ12 、13および14内をシー
トSが多数の案内ロール15によって案内されて進む。
んでおり、この無菌チャンバ13は出口室14を備えて
おり、前記各チャンバ12 、13および14内をシー
トSが多数の案内ロール15によって案内されて進む。
前記EB殺菌チャンバ10には、第2図に示すようにN
2を供給するためのN2供給管16が接続され、このN
2(チッソガス)はEB照射によるオゾンの発生を防止
するために供給される。前記走査管部9の下端近傍の照
射部には照射部を冷却するための冷却エア供給管17が
取付けられるとともにその近傍にはオゾン排気管18が
取付けられている。
2を供給するためのN2供給管16が接続され、このN
2(チッソガス)はEB照射によるオゾンの発生を防止
するために供給される。前記走査管部9の下端近傍の照
射部には照射部を冷却するための冷却エア供給管17が
取付けられるとともにその近傍にはオゾン排気管18が
取付けられている。
前記EB殺菌チャンバ10の下流側には無菌エア供給管
19が垂下され、この供給管19には横方向に筒状の換
気筒20 、21 (多数のノズルを有する)が伸び(
第9図参照ン、上方の換気部側はクリーンチャンバ12
中に存在し、下方の換気筒21は無菌チャンバ13内に
存在しており、これら両換気部側。
19が垂下され、この供給管19には横方向に筒状の換
気筒20 、21 (多数のノズルを有する)が伸び(
第9図参照ン、上方の換気部側はクリーンチャンバ12
中に存在し、下方の換気筒21は無菌チャンバ13内に
存在しており、これら両換気部側。
21からは無菌処理された無菌エヤーが供給され、それ
ぞれのチャンバ内を陽圧として外気の流入を防止してい
る。
ぞれのチャンバ内を陽圧として外気の流入を防止してい
る。
EBが照射されるクリーンチャンバ12の周囲は船壁W
で被われ、前記クリーンチャンバの入口室12aの入口
スリット12bには第3図に示すようにクリーンエヤー
をチャンバ内から外方に出すためのスリットノズルη、
22がシートSの上下に設けられ、これによって汚染し
た外気がチャンバ内に流入しないようになっている。前
記スリットノズル22は第4図に示すような扁平なノズ
ルでありこれにより入ロスリツ)12b全域に亘ってク
リーンエヤーが供給される。
で被われ、前記クリーンチャンバの入口室12aの入口
スリット12bには第3図に示すようにクリーンエヤー
をチャンバ内から外方に出すためのスリットノズルη、
22がシートSの上下に設けられ、これによって汚染し
た外気がチャンバ内に流入しないようになっている。前
記スリットノズル22は第4図に示すような扁平なノズ
ルでありこれにより入ロスリツ)12b全域に亘ってク
リーンエヤーが供給される。
なお、前記走査管部9の横にはイオンボンゾチャンパn
が設けられ、そこからのイオンが走査管部9に供給され
る。
が設けられ、そこからのイオンが走査管部9に供給され
る。
前記無菌巻取包装装置4は第1図、第5図および第6図
に示すように、ケース30ヲ有し、このケーヌ加内の巻
取チャンバ30a内において包装シートSが第7図に示
すようなフランジ3]、 aを有する巻芯31に巻取ら
れる。ケース30の側面中央部には巻芯31.を保持す
るだめのチャック32が取付けられ、このチャック32
はハン′ドル33によって操作される。
に示すように、ケース30ヲ有し、このケーヌ加内の巻
取チャンバ30a内において包装シートSが第7図に示
すようなフランジ3]、 aを有する巻芯31に巻取ら
れる。ケース30の側面中央部には巻芯31.を保持す
るだめのチャック32が取付けられ、このチャック32
はハン′ドル33によって操作される。
前記巻芯31はそれのチャック32に対する着脱時に昇
降装置34によって上下動可能に支持され、この昇降装
置瀦はローラあを支持した支持台36と、この支持台3
6を支える支持柱37と、この支持柱37の下端に枢着
されたガイド腕あと、このガイド腕38を回転自在に保
持してケースlを横切る方向に伸ひる横架軸39と、前
記支持柱37を上下動させるために支持柱37にその一
端が枢着された作動腕40と、この作動腕40の他端が
固着され前記横架軸39と平行に伸びる回動自在の回動
腕41と、この回動腕41の一端に図示しないギヤを介
して連結されるハンドル軸42と、このハンドル軸42
を回転させるハンドル43とを有している。
降装置34によって上下動可能に支持され、この昇降装
置瀦はローラあを支持した支持台36と、この支持台3
6を支える支持柱37と、この支持柱37の下端に枢着
されたガイド腕あと、このガイド腕38を回転自在に保
持してケースlを横切る方向に伸ひる横架軸39と、前
記支持柱37を上下動させるために支持柱37にその一
端が枢着された作動腕40と、この作動腕40の他端が
固着され前記横架軸39と平行に伸びる回動自在の回動
腕41と、この回動腕41の一端に図示しないギヤを介
して連結されるハンドル軸42と、このハンドル軸42
を回転させるハンドル43とを有している。
前記ケース30の上部には外装用包材ロール■を回転可
能に支持するだめの支持ロール45が設けられ、前記ロ
ール44は外装用包材を第8図に示すようなフランジの
ない巻芯46に巻取って成形される。
能に支持するだめの支持ロール45が設けられ、前記ロ
ール44は外装用包材を第8図に示すようなフランジの
ない巻芯46に巻取って成形される。
この外装用包材は包装シートSを巻芯31に巻取った後
にロール状包装ソートを包み込むのに使用されるもので
ある。前記ケース1の上部前面は傾斜面とされ、この傾
斜面は透明材で形成され、その左右には操作員が手を挿
入するだめのゴム手袋146が設けられている。また、
前記昇降装置34のハンドル43の上方位置にも同様の
ゴム手袋47が設けられている。
にロール状包装ソートを包み込むのに使用されるもので
ある。前記ケース1の上部前面は傾斜面とされ、この傾
斜面は透明材で形成され、その左右には操作員が手を挿
入するだめのゴム手袋146が設けられている。また、
前記昇降装置34のハンドル43の上方位置にも同様の
ゴム手袋47が設けられている。
前記ケース(9)の側面に隣接するとともにケース(9
)の前面よりもや\前方に突出して巻芯殺菌槽50が設
けられ、この殺菌伯関内にはN20゜が注入されておシ
、その約半分がケース刃に連なるケース51に収納され
、残シの半分がケース51外に突出しくいる。この突出
部分の上面から巻芯31あるいは46が浸漬され、浸漬
後の巻芯31 、46iJ:ケース51前面に取付けら
れたゴム手袋52によってケース51内で殺菌槽50か
ら取付される。
)の前面よりもや\前方に突出して巻芯殺菌槽50が設
けられ、この殺菌伯関内にはN20゜が注入されておシ
、その約半分がケース刃に連なるケース51に収納され
、残シの半分がケース51外に突出しくいる。この突出
部分の上面から巻芯31あるいは46が浸漬され、浸漬
後の巻芯31 、46iJ:ケース51前面に取付けら
れたゴム手袋52によってケース51内で殺菌槽50か
ら取付される。
々お、殺菌槽50の左右両側は巻芯31のフランジ31
aが入シ込むように大径になっているが、その中央部
分すなわち巻芯31の胴に相当する部分は径が小さく形
成され、不必要に多量のH2O2を消費しないようにな
っている。また、前記両ケース加。
aが入シ込むように大径になっているが、その中央部
分すなわち巻芯31の胴に相当する部分は径が小さく形
成され、不必要に多量のH2O2を消費しないようにな
っている。また、前記両ケース加。
関上面に無菌処理された無菌エヤーが供給口53゜シか
らそれぞれ供給されるようになっている。
らそれぞれ供給されるようになっている。
第1図においては、前記無菌チャンバ13はEB殺菌チ
ャンバ10の下流端に隣接して設けられているが、第9
図に示すように、クリーンチャンバ12の中央部を隔離
壁ωで仕切シ第1,2図の無菌チャンバ13の壁13a
fi−取除いて隔離壁ωの1流側を無菌チャンバ61と
し、上流側をクリーンチャンバ62としてもよい。この
場合、換気筒20 、21はシートSの上下に配設され
、N2供給管63がEB殺菌チャンバ10の無菌チャン
バ61側に設けられ、オゾン排気管図および走査管部9
がクリーンチャンバ62側に設けられている。
ャンバ10の下流端に隣接して設けられているが、第9
図に示すように、クリーンチャンバ12の中央部を隔離
壁ωで仕切シ第1,2図の無菌チャンバ13の壁13a
fi−取除いて隔離壁ωの1流側を無菌チャンバ61と
し、上流側をクリーンチャンバ62としてもよい。この
場合、換気筒20 、21はシートSの上下に配設され
、N2供給管63がEB殺菌チャンバ10の無菌チャン
バ61側に設けられ、オゾン排気管図および走査管部9
がクリーンチャンバ62側に設けられている。
また、EB殺菌チャンバ10の側面には第10図に示す
ような開閉蓋10aが設けられ、この鈴10aを開ける
ことによシチャンパ内のシー)Sの流れ状態が目視でき
るはかシでなくチャンバ内で7−トSが詰った場合に容
易に詰シを除くことができる。
ような開閉蓋10aが設けられ、この鈴10aを開ける
ことによシチャンパ内のシー)Sの流れ状態が目視でき
るはかシでなくチャンバ内で7−トSが詰った場合に容
易に詰シを除くことができる。
更に、前記EB殺薗チャンバ10内においては、第11
図に示すように、N2供給管63により供給されたN2
が無菌チャンバ61側からクリーンチャンバ62側に流
れ、無菌処理がさtしていないエヤが無菌チャンバ61
内に流入しないようになっている。
図に示すように、N2供給管63により供給されたN2
が無菌チャンバ61側からクリーンチャンバ62側に流
れ、無菌処理がさtしていないエヤが無菌チャンバ61
内に流入しないようになっている。
前記各チャンバ内には、殺菌のための各処理ラインが接
続されているが、前記各処理ラインの構成の概略を第1
2図を参照して説明する。
続されているが、前記各処理ラインの構成の概略を第1
2図を参照して説明する。
前記EB殺菌装[3のクリーンチャンバ62には無菌処
理はされていないが、はこり等を除去したクリーンエヤ
な供給するためのクリーンエヤラインa□が接続されて
いる。また、前記EB殺菌チャンバ10にはオゾンの発
生を防止するためのN2ラインa2が接続されるととも
にH20□を噴射させてチャンバ内をプレ殺菌するだめ
のプレ殺菌ラインCが接続されている。このプレ殺菌ラ
インCは、出1コ案14を含む無菌チャンバ61に接続
されるとともに、N2ラインa2自体、無菌巻取包装装
置4の巻取チャンバ30aおよび無菌処理したエヤを供
給するだめの無菌エヤラインa2自体にも接続されてい
る。前記無菌エヤラインa2は巻取チャンバ30aおよ
び無菌チャンバ61に接続されている。
理はされていないが、はこり等を除去したクリーンエヤ
な供給するためのクリーンエヤラインa□が接続されて
いる。また、前記EB殺菌チャンバ10にはオゾンの発
生を防止するためのN2ラインa2が接続されるととも
にH20□を噴射させてチャンバ内をプレ殺菌するだめ
のプレ殺菌ラインCが接続されている。このプレ殺菌ラ
インCは、出1コ案14を含む無菌チャンバ61に接続
されるとともに、N2ラインa2自体、無菌巻取包装装
置4の巻取チャンバ30aおよび無菌処理したエヤを供
給するだめの無菌エヤラインa2自体にも接続されてい
る。前記無菌エヤラインa2は巻取チャンバ30aおよ
び無菌チャンバ61に接続されている。
更に、TJII記各チャンバ62 、10 、61には
排気ラインdがそれぞれ設けられ、これらジインdは主
としてオゾン処理のために設けられるが、プレ殺菌中は
排気中のH20□の処理を行なう。
排気ラインdがそれぞれ設けられ、これらジインdは主
としてオゾン処理のために設けられるが、プレ殺菌中は
排気中のH20□の処理を行なう。
前記EB殺菌チャンバ10内は隣接するクリーンチャン
バ62および無菌チャンバ61に対して陽圧であり、ク
リーンチャンバ62、無菌チャンバ61および巻取チャ
ンバ30aはそれぞれ外気に対して陽圧をなしている。
バ62および無菌チャンバ61に対して陽圧であり、ク
リーンチャンバ62、無菌チャンバ61および巻取チャ
ンバ30aはそれぞれ外気に対して陽圧をなしている。
このようにN2およびエヤを流すことによシ汚染した外
気のチャンバ内の流入を有効に防ぐことができる。
気のチャンバ内の流入を有効に防ぐことができる。
次に、各ラインの詳細について第13図を参照して説明
する。
する。
前記クリーンエヤ2インa1の本管100は、コンプレ
ッサ101、プレフィルタ102およびミストセパレー
タ103を有し、ミストセパレータ103を出たエヤは
入口室12a中のスリットノズル22に供給されるとと
もにクリーンエヤンノ<12に供給される。
ッサ101、プレフィルタ102およびミストセパレー
タ103を有し、ミストセパレータ103を出たエヤは
入口室12a中のスリットノズル22に供給されるとと
もにクリーンエヤンノ<12に供給される。
前記N2ラインbは本管104を有し、この本管104
にはプレフィルタ105が設けられ、前記本管104は
ミリポアフィルタ(無菌用フィルタ)106に連なシ、
このミリポアフィルタ106にはライン107が接続さ
れ、ライン107ヲ通りN2がEB殺菌チャンバ10に
流出する。なお、このライン107には前記クリーンエ
ヤラインの本管100から分岐した肢管108およびミ
リポアフィルタ106を介してN2とともにクリーンエ
アも流され得る。そしてライン107にはエアヒータ1
09が設けられ、殺菌前にEB殺菌チャンバ10内を昇
温させるときにこのヒータ109を作動させる。ヒータ
109にはセンサ109aが設けられ、このセンナ10
9aによってヒータ109の温度が調整される。
にはプレフィルタ105が設けられ、前記本管104は
ミリポアフィルタ(無菌用フィルタ)106に連なシ、
このミリポアフィルタ106にはライン107が接続さ
れ、ライン107ヲ通りN2がEB殺菌チャンバ10に
流出する。なお、このライン107には前記クリーンエ
ヤラインの本管100から分岐した肢管108およびミ
リポアフィルタ106を介してN2とともにクリーンエ
アも流され得る。そしてライン107にはエアヒータ1
09が設けられ、殺菌前にEB殺菌チャンバ10内を昇
温させるときにこのヒータ109を作動させる。ヒータ
109にはセンサ109aが設けられ、このセンナ10
9aによってヒータ109の温度が調整される。
前記プレ殺菌ラインCは本管110を有し、この本管1
10はH2O2タンク111およびストレーナ112に
接続され、本管110のH20□液は肢管113゜11
4、115および116を通ってEB殺菌チャンバ10
、無菌チャンバ61、出口室14および巻取チャンバ3
0aにそれぞれ送られる。また、前記本管110はチャ
ンバ以外に各ライン自体をプレ殺菌するための肢管11
7,118および119を備え、これら肢管117゜1
18、および119は無菌エアラインa2の本管120
に取付けられた無菌処理用のHEPAフィルタ121゜
本管120自体および前記N2ラインのライン107自
体に臨んでいる。
10はH2O2タンク111およびストレーナ112に
接続され、本管110のH20□液は肢管113゜11
4、115および116を通ってEB殺菌チャンバ10
、無菌チャンバ61、出口室14および巻取チャンバ3
0aにそれぞれ送られる。また、前記本管110はチャ
ンバ以外に各ライン自体をプレ殺菌するための肢管11
7,118および119を備え、これら肢管117゜1
18、および119は無菌エアラインa2の本管120
に取付けられた無菌処理用のHEPAフィルタ121゜
本管120自体および前記N2ラインのライン107自
体に臨んでいる。
このプレ殺菌ラインCはH20□液を噴射するためのも
のであシ、各肢管の先端はノズルになっているが、この
ノズルの噴射源としてミリポアフィルタ106を経た無
菌エアを使用している。前記ライン107のミリポアフ
ィルタ106近傍からは肢管122が分岐し、この肢管
122の先端はH2o2供給用の肢管119と組合わさ
ってH2o2噴射ノズルを形成し、前記肢管122の中
間からは更に短管123が伸び、この短管123から無
菌エヤは肢管124゜125 、126および127に
分流できるようになっておシ、それぞれの管の先端でH
2o2供給用の管と組合わさってノズルを形成している
。
のであシ、各肢管の先端はノズルになっているが、この
ノズルの噴射源としてミリポアフィルタ106を経た無
菌エアを使用している。前記ライン107のミリポアフ
ィルタ106近傍からは肢管122が分岐し、この肢管
122の先端はH2o2供給用の肢管119と組合わさ
ってH2o2噴射ノズルを形成し、前記肢管122の中
間からは更に短管123が伸び、この短管123から無
菌エヤは肢管124゜125 、126および127に
分流できるようになっておシ、それぞれの管の先端でH
2o2供給用の管と組合わさってノズルを形成している
。
前記無菌エアラインa2は前記本管120をMし、この
本管120は給気プロワ−13o1メンノe−131、
センサ132aを有するエアヒータ132、三方弁13
3、プレフィルタ134およびHEPA フィルタ12
1を備えておシ、本管120はダンノぐ135.136
を介して無菌チャンバ61、出口室14に無菌エアを供
給するとともに分岐管137を介して巻取チャンバ30
a内にも無菌エアを供給する。
本管120は給気プロワ−13o1メンノe−131、
センサ132aを有するエアヒータ132、三方弁13
3、プレフィルタ134およびHEPA フィルタ12
1を備えておシ、本管120はダンノぐ135.136
を介して無菌チャンバ61、出口室14に無菌エアを供
給するとともに分岐管137を介して巻取チャンバ30
a内にも無菌エアを供給する。
そして、この分岐管137はH2o2供給用の分岐管1
16と協働してプレ殺菌用のノズルを巻取チャンバ30
a内において形成する。
16と協働してプレ殺菌用のノズルを巻取チャンバ30
a内において形成する。
前記ミリポアフィルタ106は蒸気ラインeによって殺
菌され、蒸気ラインeは蒸気フィルタ140を有してお
シ、前記EB殺菌チャンバ10の殺菌部には冷却エアラ
インfを介して冷却エフが供給され、この2インfは冷
却ゾロン141をイ1している。
菌され、蒸気ラインeは蒸気フィルタ140を有してお
シ、前記EB殺菌チャンバ10の殺菌部には冷却エアラ
インfを介して冷却エフが供給され、この2インfは冷
却ゾロン141をイ1している。
なお、各ラインには必要に応じてドレンラインgがそれ
ぞれ設けられ、EB殺菌装置3の各チャンバの底壁にも
ドレンラインgが設けられ、各チャンバにはダンノソ1
42を陥えた前記排気ラインdが接続されている。
ぞれ設けられ、EB殺菌装置3の各チャンバの底壁にも
ドレンラインgが設けられ、各チャンバにはダンノソ1
42を陥えた前記排気ラインdが接続されている。
次に、主として第14図の殺菌工程図を参照して本発明
の殺菌方法について説明する。
の殺菌方法について説明する。
1、装置の洗浄
各フィルタ、ラインおよびチャンバー内を洗剤によって
洗浄する。
洗浄する。
2、包材シートSのセット
殺菌処理すべき包材ロール5を包材供給装置2にセット
する。当初の包材ロール5の先端には、第16図に示す
ように外装用包材TがPEフィルムを介して連なってい
る。例えば包材シートSは中間にAt箔を介在せしめそ
の両側にPET とPE1ooとを付着せしめた包材シ
ー2 ト(P E T、2/A z9/ P ”100)でア
リ、包材シートSの一面はヒートシールが可能なように
PE(ポリエチレン)で構成される。外装用包材Tは例
えばPE300シートであシ中間のPEフィルムPは包
材シートSと外装用包材Tにヒートシールされている。
する。当初の包材ロール5の先端には、第16図に示す
ように外装用包材TがPEフィルムを介して連なってい
る。例えば包材シートSは中間にAt箔を介在せしめそ
の両側にPET とPE1ooとを付着せしめた包材シ
ー2 ト(P E T、2/A z9/ P ”100)でア
リ、包材シートSの一面はヒートシールが可能なように
PE(ポリエチレン)で構成される。外装用包材Tは例
えばPE300シートであシ中間のPEフィルムPは包
材シートSと外装用包材Tにヒートシールされている。
先端の外装用包材Tはロール5から巻出され、各チャン
バの案内ロールに沿って巻取チャンバ30aまで導ひか
れ、巻取チャンバ30aの上方に位置した案内ロール3
00から下方に垂らされる。
バの案内ロールに沿って巻取チャンバ30aまで導ひか
れ、巻取チャンバ30aの上方に位置した案内ロール3
00から下方に垂らされる。
これと同時に無菌エアラインa2のエアヒータ132す
るいはN2ラインbのエアヒータ109等を作動させて
フィルタ、ライン自体および対応する各チャンバを加温
する。
るいはN2ラインbのエアヒータ109等を作動させて
フィルタ、ライン自体および対応する各チャンバを加温
する。
これらのエアヒータは次のプレ殺菌効果を増し乾燥時間
を短縮させるもので少なくてもチャンバ内を40C以上
にする能力を有する。
を短縮させるもので少なくてもチャンバ内を40C以上
にする能力を有する。
3、プレ殺菌
蒸気ラインeを作動させてミリポアフィルタ106を殺
菌するとともに無菌エアラインa2のHEPAフィルタ
121をH20□スプレーを作動させて殺菌する。更に
、各ライン自体のためのH20□スプレーを作動させて
ライン中の配管をH20□スプレー殺菌する。
菌するとともに無菌エアラインa2のHEPAフィルタ
121をH20□スプレーを作動させて殺菌する。更に
、各ライン自体のためのH20□スプレーを作動させて
ライン中の配管をH20□スプレー殺菌する。
配管およびフィルタの殺菌とともにEB殺菌チャンバ1
0、無菌チャンバ61および巻取チャンバ30 a カ
H20□スプレーノズルからの6状H20□によって殺
菌される。このチャンバ内のプレ殺菌によってEB殺菌
チャンバ10より下流側の包材が殺菌され巻取ってもよ
い状態になる。
0、無菌チャンバ61および巻取チャンバ30 a カ
H20□スプレーノズルからの6状H20□によって殺
菌される。このチャンバ内のプレ殺菌によってEB殺菌
チャンバ10より下流側の包材が殺菌され巻取ってもよ
い状態になる。
4、巻芯殺菌
これらの工程が進む間に、殺菌槽50の上面から外装用
包材Tを巻取るための巻芯46(第8図)がH20□液
内に浸漬され、ゴム手袋52で殺菌槽Iから引上げられ
る。巻芯46とともに包材シートSを巻取るための巻芯
31も殺菌槽50内に浸漬され引上げられる。
包材Tを巻取るための巻芯46(第8図)がH20□液
内に浸漬され、ゴム手袋52で殺菌槽Iから引上げられ
る。巻芯46とともに包材シートSを巻取るための巻芯
31も殺菌槽50内に浸漬され引上げられる。
各巻芯31 、46は殺菌処理された後に乾燥用の無菌
エアーによって乾燥され、このエアーはその供給ロヌか
ら供給される。乾燥された巻芯31゜46は両ケース団
、51のゴム手袋47 、52を使用して巻取チャンバ
30a内の昇降装置あ上に載置される。
エアーによって乾燥され、このエアーはその供給ロヌか
ら供給される。乾燥された巻芯31゜46は両ケース団
、51のゴム手袋47 、52を使用して巻取チャンバ
30a内の昇降装置あ上に載置される。
装置の稼動当初は外装用包材Tを巻取るために昇降装置
あを調整しつつ外装用包材巻芯46をチャック32に保
持せしめる。
あを調整しつつ外装用包材巻芯46をチャック32に保
持せしめる。
5、EB殺菌
外装用包材巻芯がチャックに保持されたら、巻芯46に
包材Tの先端を加熱接着し、包材Tの巻取が開始される
。このとき、図示しない駆動装置によってチャック32
は回転駆動される。このときEB殺菌が開始され、N2
ラインbによってEB殺菌チャンバ10にはN2が供給
され、クリーンチャンバ12(入口室12aを含む)に
はクリーンエアラインa1からクリーンエヤが供給され
、そのチャンバを陽圧に保つ。また、無菌エアラインa
2を経て無菌エアが無菌エアチャンバ61(出口室14
を含む)および巻取チャンバ30a内に送られそれぞれ
のチャンバ内を陽圧に維持する。
包材Tの先端を加熱接着し、包材Tの巻取が開始される
。このとき、図示しない駆動装置によってチャック32
は回転駆動される。このときEB殺菌が開始され、N2
ラインbによってEB殺菌チャンバ10にはN2が供給
され、クリーンチャンバ12(入口室12aを含む)に
はクリーンエアラインa1からクリーンエヤが供給され
、そのチャンバを陽圧に保つ。また、無菌エアラインa
2を経て無菌エアが無菌エアチャンバ61(出口室14
を含む)および巻取チャンバ30a内に送られそれぞれ
のチャンバ内を陽圧に維持する。
外装用包材Tが巻取られたらチャック32の回転を停止
して前記包材シートSと外装用包材Tとの間のPEフィ
ルムPをカットとし、外装用包材Tは巻取チャンバ30
aの上部に存在する支持ロール45上に載置される。そ
して外装用包材Tの先端は支持ロール45の下方に引出
し易いように適宜垂れ下げておく。
して前記包材シートSと外装用包材Tとの間のPEフィ
ルムPをカットとし、外装用包材Tは巻取チャンバ30
aの上部に存在する支持ロール45上に載置される。そ
して外装用包材Tの先端は支持ロール45の下方に引出
し易いように適宜垂れ下げておく。
次に、殺菌乾燥済の包材シートSのための巻芯31をチ
ャック32に保持させる。このとき、巻芯31は先ず昇
降装置34上に載せ、次いで操作ハンドル43を操作し
て巻芯をチャン2320位置まで上昇せしめる(昇降装
置あは当初は下方に降シた位置にある)。
ャック32に保持させる。このとき、巻芯31は先ず昇
降装置34上に載せ、次いで操作ハンドル43を操作し
て巻芯をチャン2320位置まで上昇せしめる(昇降装
置あは当初は下方に降シた位置にある)。
チャック32に巻芯31が保持されたら、昇降装置を降
下させ、次いで第15(a)図に示すように外装用包材
Tがカットされて垂れ下っている包材シートSの先端を
巻芯31の芯綱31bに加熱接着し、包材シー)Sの巻
取を開始する(第5(b)図)。この開始と同時にEB
殺菌装置を作動せしめ、EB殺菌しなから巻芯31のフ
ランジ31aと同一径になるまで包材シートSを巻取る
。その後、第15 (c)図に示すように、図示しない
カッタによって包材シートSをカットする。それから支
持ロール45上に載置された外装用包材ロール44から
垂れ下った外装用包材Tを引出して第15 (a)(e
)図に示すように包材ロールを包み、包材Tとフランジ
局面および包材Tの先端をヒートシールする。
下させ、次いで第15(a)図に示すように外装用包材
Tがカットされて垂れ下っている包材シートSの先端を
巻芯31の芯綱31bに加熱接着し、包材シー)Sの巻
取を開始する(第5(b)図)。この開始と同時にEB
殺菌装置を作動せしめ、EB殺菌しなから巻芯31のフ
ランジ31aと同一径になるまで包材シートSを巻取る
。その後、第15 (c)図に示すように、図示しない
カッタによって包材シートSをカットする。それから支
持ロール45上に載置された外装用包材ロール44から
垂れ下った外装用包材Tを引出して第15 (a)(e
)図に示すように包材ロールを包み、包材Tとフランジ
局面および包材Tの先端をヒートシールする。
なお、EB殺菌中においては、EBの照射は包材シート
Sおよび外装用包材Tの搬送速度に同期せしめるいわゆ
るビームマスター方式が採用される。
Sおよび外装用包材Tの搬送速度に同期せしめるいわゆ
るビームマスター方式が採用される。
6、無菌包材ロールの取出し
こうして完全に外装された無菌包材ロールは巻取チャン
バ30aの開閉蓋を開放して取出されるが、このときに
はハンドル43を操作して昇降装置を上昇せしめチャッ
ク32を解放して無菌包材ロールを受けた後、それを下
降せしめ無菌包材ロールを昇降装置具に隣接しているテ
ーブル300上に転勤せしめる。その後2〜3段階に分
けて汚染された外気が入らないように巻取チャンバ30
a内の開閉蓋を開閉させつつ無菌包材ロールを移動せし
め外部に取出す。取出された無菌包材ロールはたとえば
この包材シートを折シだたんで袋状とし、ジュース等を
そこに充填する充V%機等に送られる。
バ30aの開閉蓋を開放して取出されるが、このときに
はハンドル43を操作して昇降装置を上昇せしめチャッ
ク32を解放して無菌包材ロールを受けた後、それを下
降せしめ無菌包材ロールを昇降装置具に隣接しているテ
ーブル300上に転勤せしめる。その後2〜3段階に分
けて汚染された外気が入らないように巻取チャンバ30
a内の開閉蓋を開閉させつつ無菌包材ロールを移動せし
め外部に取出す。取出された無菌包材ロールはたとえば
この包材シートを折シだたんで袋状とし、ジュース等を
そこに充填する充V%機等に送られる。
こうして、何巻かの無菌包材ロールを形成すると包材供
給装置の処理前の包材ロール5の包材シー)Sが全て消
費される。この場合には次の処理すべき包材ロールが前
の包材ロールの包材シートSの後端にヒートシールによ
って接着される。そのため、次の包材ロールの先端には
第14図のPEフィルムPに相当するPEフィルムが付
着され、これが前の処理済の包材シートSの後端に付着
される。
給装置の処理前の包材ロール5の包材シー)Sが全て消
費される。この場合には次の処理すべき包材ロールが前
の包材ロールの包材シートSの後端にヒートシールによ
って接着される。そのため、次の包材ロールの先端には
第14図のPEフィルムPに相当するPEフィルムが付
着され、これが前の処理済の包材シートSの後端に付着
される。
なお、第−春目の処理すべき包材ロールには外装用包材
Tが付着されているが、すぐ次の包材ロールには包材T
が付着されている必要がない。すなわち巻取チャンバ3
0aの支持ロール上に載置されている外装用包材ロール
44が消費された後に包材Tを備えた処理すべき包材ロ
ールが包材供給装置2に取付けられる。
Tが付着されているが、すぐ次の包材ロールには包材T
が付着されている必要がない。すなわち巻取チャンバ3
0aの支持ロール上に載置されている外装用包材ロール
44が消費された後に包材Tを備えた処理すべき包材ロ
ールが包材供給装置2に取付けられる。
このように、殺菌装置および殺菌方法を構成実施すれば
包材シートを完全に殺菌でき、EB殺菌後は無菌に維持
され、無菌の雰囲気内で無菌包材ロールを形成できると
いう効果を奏する。
包材シートを完全に殺菌でき、EB殺菌後は無菌に維持
され、無菌の雰囲気内で無菌包材ロールを形成できると
いう効果を奏する。
第1図は本発明の殺菌装置の概略構成図、第2図はEB
殺菌装置の拡大側面図、第3図はスリットノズルの作用
説明図、第4図はスリットノズルの斜視図、第5図は無
菌巻取包装装置の側面図、第6図は同装置の斜視図、第
7図は包材シート用の巻芯の斜視図、第8図は外装用包
材のための巻芯、第9図はEB殺菌装置の一部切欠斜視
図、第10図はEB殺菌チャ/バの部分図、第11図は
EB殺菌チャンバのN2の流れ状態図、第12図は本装
置の各処理ラインの系統図、第13図は各処理ラインの
詳細線図、第14図は殺菌工程の流れを説明す2・・・
包材供給装置、3・・・EB殺菌装置、4・・・無菌巻
取包装装置、10・・・EB殺菌チャンバ、12・・・
クリーンテヤンノz、 1.3・・・無菌チャンバ、3
0a・・・巻取チャ/・々 31・・・巻芯、34・・
・昇降装置、50・・・殺菌槽。 出願人代理人 猪 股 清 第9図 第10図 0q 第12図 羽ト少、 第14図 第15図
殺菌装置の拡大側面図、第3図はスリットノズルの作用
説明図、第4図はスリットノズルの斜視図、第5図は無
菌巻取包装装置の側面図、第6図は同装置の斜視図、第
7図は包材シート用の巻芯の斜視図、第8図は外装用包
材のための巻芯、第9図はEB殺菌装置の一部切欠斜視
図、第10図はEB殺菌チャ/バの部分図、第11図は
EB殺菌チャンバのN2の流れ状態図、第12図は本装
置の各処理ラインの系統図、第13図は各処理ラインの
詳細線図、第14図は殺菌工程の流れを説明す2・・・
包材供給装置、3・・・EB殺菌装置、4・・・無菌巻
取包装装置、10・・・EB殺菌チャンバ、12・・・
クリーンテヤンノz、 1.3・・・無菌チャンバ、3
0a・・・巻取チャ/・々 31・・・巻芯、34・・
・昇降装置、50・・・殺菌槽。 出願人代理人 猪 股 清 第9図 第10図 0q 第12図 羽ト少、 第14図 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内容物を包装するための包材シートを電子線(EB
)の殺菌チャンバ内を通した後にロール状に巻取るよう
にしたシート状包材の殺菌方法において、包材シートを
通過せしめるチャンバ、このチャンバにエアを送るため
のラインおよび前記EB殺菌チャンバにチッ素ガス(N
2)を送るだめの各処理ラインを殺菌液のスプレーで殺
菌し、前記包材シートを巻取るための巻芯およびこの包
材シートを巻取った後の包材ロールを外装するための外
装用包材のための巻芯を予め殺菌液中に浸漬もしくはス
ル−して無菌処理された無菌エアが送られる巻取チャン
バ内の巻取機構に設置し、EBを包材シートに照射しな
から巻芯を回転せしめて包材シートをロール状に巻取シ
、この包材シートのロールを、予め殺菌して前記巻取チ
ャンバ内に準備しておいた外装用包材ロールから適宜の
長さ引出した外装用包材片で被ってシールするようにし
たことを特徴とするシート状包材の殺菌方法。 2、殺菌前の包材シートを巻取った包装ロールの先端に
外装用包材を接続せしめ、殺菌装置の稼動初期において
、殺菌液で殺菌された外装用包材のための巻芯を巻取チ
ャンバの巻取機構に設置して先ず外装用包材を巻取シ、
この巻取った外装用包材ロールを巻取チャンバ内に設置
し、この外装用包材ロールから外装用包材を適宜引出し
て次々に巻取られる包材シートのロールを外装するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシ
ート状包材の殺菌方法。 3、内容物を包装するだめの包材シートをEBの殺菌チ
ャンバ内を通した後にロール状に巻取るようにしたシー
ト状包材の殺菌装置において、この殺菌装置は、処理す
べき包材シートを巻取った包材ロールを回転自在に保持
して包材シ−トを供給するための包材供給装置と、この
包材供給装置から送られた包材シートを外気が流入しな
いような雰囲気でEB殺菌するためのEB殺菌装置と、
FB殺菌後の包材シートを無菌の雰囲気の中で巻芯上に
巻取るとともに前記巻芯を殺菌液で殺菌するだめの殺菌
槽を備え、無菌雰囲気内で巻取った包材シートのロール
を予め殺菌した外装用包材で包み込んでシールするため
の無菌巻取包装装置と、前記EB殺菌装置および無菌巻
取包装装置内を無菌状態に維持するためにエアを送り込
むだめのエアラインと、EB殺菌前にEB殺菌装置内、
無菌巻取包装装置内および前記エアライン自体を殺菌液
をIQ射してプレ殺菌するだめのプレ殺菌ラインを備え
た包材シートの殺菌装置。 4、前記無菌巻取包装装置は、巻芯を回転させて包材を
巻取ることのできる巻取機構と、この巻取機材への巻芯
の着脱の際に巻芯および巻取った後の包材ロールを支持
するだめの昇降装置と、予め殺菌して巻取形成した外装
用包材ロールを無菌雰囲気内で保持しておくための支持
装置とを有することを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の包材ソートの殺菌装置。 5、前記EB殺菌装置はEBを包材シートに照射するだ
めのEB殺菌チャンバを有し、このEB殺菌チャンバの
包材シートの流れの上流側にクリーンチャンバを形成し
、その下流側に無菌チャンバを形成し、前記クリーンチ
ャンバ々には前記エアラインの一方をなすクリーンエア
ラインからのほこり、ちり等を除去したエアを供給し、
前記無菌チャンバは前記エアラインの他方をなす無菌エ
アラインからの無菌処理された無菌エアを供給し、前記
EB殺菌チャン・9にはオゾン発生防止のためにN2ラ
インからのちつ素ガスを供給し、前記クリーンチャンバ
と無菌チャンバをEB殺菌チャンバの中間位置を横切る
ように設けられた隔離壁によって仕切ったことを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の包材シートの殺菌装置
。 6、前記N2ラインのちつ素ガスは無菌チャンノ9側か
らクリーンチャンバ側に流れ、クリーンチャンバ内のク
リーンエアは包材シートの上流側に、無菌チャンバ内の
無菌エアは包材シートの下流側にそれぞれ流れ、EB殺
菌チャンバはクリーンチャンバおよび無菌チャンバに対
して陽圧をなし、クリーンチャンバおよび無菌チャンバ
はそれぞれ外部に対して陽圧をなすことを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の包材シートの殺菌装置。 7、前記クリーンチャンバ内に包材シートを送シ込むだ
めの入口スリットにはスリットノズルが設けられ、この
スリットノズルには前記クリーンエアラインからのエア
が供給され、これによシ入ロスリットから外気がクリー
ンチャンバ内に流入しないようにしていることを特徴と
する特許請求の範囲第6男記載の包材シートの殺菌装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206733A JPS6099829A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | シ−ト状包材の殺菌方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206733A JPS6099829A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | シ−ト状包材の殺菌方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099829A true JPS6099829A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0549530B2 JPH0549530B2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=16528201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206733A Granted JPS6099829A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | シ−ト状包材の殺菌方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099829A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232381A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 無菌包装方法および無菌包装装置 |
| JP2006526549A (ja) * | 2003-06-19 | 2006-11-24 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 電子ビーム照射の方法及び装置 |
| JP2007125119A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子線殺菌装置 |
| WO2009139073A1 (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | 株式会社日本Aeパワーシステムズ | シート材料の殺菌用電子線照射装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142821A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-03 | Dainippon Printing Co Ltd | Method and device for sterilizing packing material through electron ray |
| JPS581629A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | 大日本印刷株式会社 | 電子線殺菌装置 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP58206733A patent/JPS6099829A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142821A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-03 | Dainippon Printing Co Ltd | Method and device for sterilizing packing material through electron ray |
| JPS581629A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | 大日本印刷株式会社 | 電子線殺菌装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006526549A (ja) * | 2003-06-19 | 2006-11-24 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 電子ビーム照射の方法及び装置 |
| JP2006232381A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 無菌包装方法および無菌包装装置 |
| JP2007125119A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子線殺菌装置 |
| WO2009139073A1 (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | 株式会社日本Aeパワーシステムズ | シート材料の殺菌用電子線照射装置 |
| US8344332B2 (en) | 2008-05-12 | 2013-01-01 | Hitachi, Ltd. | Electron beam irradiation apparatus for sterilizing sheet material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549530B2 (ja) | 1993-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4591485A (en) | Method and apparatus for sonicating articles | |
| EP4091964B1 (en) | Method for sterilizing sleeve | |
| US3820300A (en) | Method of and machine for producing sterile packages | |
| DE3481186D1 (de) | System und anlage zur herstellung und fuellung von flexiblen sterilisierbaren saecken. | |
| JP2008265830A (ja) | 袋体の殺菌・液体充填装置及び殺菌・液体充填方法 | |
| JPH0549530B2 (ja) | ||
| CN113456854A (zh) | 气态杀菌剂耦合紫外线对纸铝塑卷材的杀菌装置和方法 | |
| JP2556064B2 (ja) | 無菌包装機 | |
| JPH05178334A (ja) | 包装材料の殺菌方法及び装置 | |
| JP6657830B2 (ja) | スパウト付き袋の殺菌方法及び装置並びにスパウト付き袋の無菌充填方法及び装置 | |
| JP4033337B2 (ja) | 食品用包装容器の殺菌方法、殺菌装置及び包装充填装置 | |
| JP2003146313A (ja) | 殺菌方法 | |
| JPH0815903B2 (ja) | 無菌充填包装機の予備殺菌方法 | |
| JP6119806B2 (ja) | 無菌袋詰め方法及び装置 | |
| EP0900165A1 (en) | Method and device for sterilizing food packaging containers | |
| JPH05193627A (ja) | 無菌充填装置 | |
| JPS6234613B2 (ja) | ||
| JPH07100498B2 (ja) | 食品包装機における包材滅菌装置 | |
| JP4032710B2 (ja) | バルク包装用セパレートシートの洗浄殺菌方法及びその装置 | |
| JPH0815901B2 (ja) | 包装材料の殺菌装置 | |
| CN105980071B (zh) | 用于处理医药物质的隔离装置和用于对隔离装置消毒的方法 | |
| EP1743839A1 (en) | A horizontal packaging machine with film sterilization and method for forming packages from a film | |
| JPH01267132A (ja) | 無菌充填包装機の殺菌方法 | |
| JPH024623A (ja) | 無菌充填包装機および充填部の殺菌方法 | |
| JP2808876B2 (ja) | 無菌空気供給装置及びその殺菌方法 |