JPH01267132A - 無菌充填包装機の殺菌方法 - Google Patents
無菌充填包装機の殺菌方法Info
- Publication number
- JPH01267132A JPH01267132A JP9087288A JP9087288A JPH01267132A JP H01267132 A JPH01267132 A JP H01267132A JP 9087288 A JP9087288 A JP 9087288A JP 9087288 A JP9087288 A JP 9087288A JP H01267132 A JPH01267132 A JP H01267132A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disinfecting agent
- air
- disinfectant
- amount
- sterilization
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は無菌充填包装機の生産開始前の殺菌方法の改良
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉
近年、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチックフィル
ム、アルミ箔を紙に積層してなる積層紙を殺菌剤により
殺菌し、殺菌剤を除去、容器を成形、被充填物を充填し
た後、密封シールして成形包装する無菌充填包装システ
ムが開発されている。
ム、アルミ箔を紙に積層してなる積層紙を殺菌剤により
殺菌し、殺菌剤を除去、容器を成形、被充填物を充填し
た後、密封シールして成形包装する無菌充填包装システ
ムが開発されている。
このような無菌充填包装機は、装置稼働開始前にチャン
バー、配管等をあらかじめ殺菌し、装置内を無菌な状態
にする必要がある。
バー、配管等をあらかじめ殺菌し、装置内を無菌な状態
にする必要がある。
従来における殺菌方法としては、無菌エアー配管、チャ
ンバー等については、装置を予じめ加温した後殺菌剤を
噴霧する方法、殺菌効果を高めるため加温した殺菌剤を
噴霧する方法、さらに殺菌剤を噴霧した後、加温無菌エ
アを噴霧して加熱する方法が行われていた。
ンバー等については、装置を予じめ加温した後殺菌剤を
噴霧する方法、殺菌効果を高めるため加温した殺菌剤を
噴霧する方法、さらに殺菌剤を噴霧した後、加温無菌エ
アを噴霧して加熱する方法が行われていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、ノズルによる殺菌剤を噴霧し、配管、チ
ャンバー等を殺菌する場合、十分な殺菌効果を得ようと
する場合、従来の方法であると殺菌剤を過剰に噴霧する
必要があり、殺菌終了後の配管、チャンバー等に噴霧さ
れた殺菌剤の除去、乾燥に多大な時間を要した。殺菌剤
の除去、乾燥が完全でなく、殺菌剤の残留がある場合、
製品への殺菌剤の混入の可能性があり、重大な問題とな
る。
ャンバー等を殺菌する場合、十分な殺菌効果を得ようと
する場合、従来の方法であると殺菌剤を過剰に噴霧する
必要があり、殺菌終了後の配管、チャンバー等に噴霧さ
れた殺菌剤の除去、乾燥に多大な時間を要した。殺菌剤
の除去、乾燥が完全でなく、殺菌剤の残留がある場合、
製品への殺菌剤の混入の可能性があり、重大な問題とな
る。
本発明は、上記事情に基づきなされたもので、その目的
とするところは、配管およびチャンバー等において、比
較的少量の殺菌剤により殺菌効果を上げ、かつ、殺菌後
の殺菌剤の除去、乾燥を容易とした殺菌方法を提供しよ
うとするものである。
とするところは、配管およびチャンバー等において、比
較的少量の殺菌剤により殺菌効果を上げ、かつ、殺菌後
の殺菌剤の除去、乾燥を容易とした殺菌方法を提供しよ
うとするものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記課題を解決するために、無菌充填包装機
の生産開始前の配管、チャンバー等の無菌保持が必要な
無菌範囲を殺菌剤の噴霧により殺菌を行なう殺菌方法に
おいて、−回に噴霧する殺菌剤の量を減少させ、殺菌に
必要な殺菌剤を数回に分は噴霧する方法である。すなわ
ち、第1回目の配管、チャンバー等に殺菌剤を噴霧する
。殺菌剤で配管、チャンバー等がぬれた状態にある。こ
の状態で加温した無菌エアーを除々に乾燥、除去の風景
の1/10〜1150の小さい風量で配管およびチャン
バー等の中へ供給する。この加温された無菌エアーを供
給している状態でそのまま1分〜60分間程度維持する
。保持時間経過後さらに第1回目と同様第2回目の配管
、チャンバー等に殺菌剤の噴霧、無菌エアーの供給、維
持を行なう。必要ならば、次回の噴霧および加温した無
菌エアーを流す殺菌保持時間を維持操作をくり返す。こ
の操作を繰り返し数回実施し、最終の殺菌剤の噴霧後の
殺菌保持時間終了後には配管、チャンバーに付着してい
る殺菌剤を完全に除去、乾燥させるために、70°C〜
100°C程度に加熱した無菌ホットエアーを乾燥、除
去する大きい風量で配管、チャンバー内に流し、配管、
チャンバー内の殺菌剤を完全に除去、乾燥させる。
の生産開始前の配管、チャンバー等の無菌保持が必要な
無菌範囲を殺菌剤の噴霧により殺菌を行なう殺菌方法に
おいて、−回に噴霧する殺菌剤の量を減少させ、殺菌に
必要な殺菌剤を数回に分は噴霧する方法である。すなわ
ち、第1回目の配管、チャンバー等に殺菌剤を噴霧する
。殺菌剤で配管、チャンバー等がぬれた状態にある。こ
の状態で加温した無菌エアーを除々に乾燥、除去の風景
の1/10〜1150の小さい風量で配管およびチャン
バー等の中へ供給する。この加温された無菌エアーを供
給している状態でそのまま1分〜60分間程度維持する
。保持時間経過後さらに第1回目と同様第2回目の配管
、チャンバー等に殺菌剤の噴霧、無菌エアーの供給、維
持を行なう。必要ならば、次回の噴霧および加温した無
菌エアーを流す殺菌保持時間を維持操作をくり返す。こ
の操作を繰り返し数回実施し、最終の殺菌剤の噴霧後の
殺菌保持時間終了後には配管、チャンバーに付着してい
る殺菌剤を完全に除去、乾燥させるために、70°C〜
100°C程度に加熱した無菌ホットエアーを乾燥、除
去する大きい風量で配管、チャンバー内に流し、配管、
チャンバー内の殺菌剤を完全に除去、乾燥させる。
く作用〉
上記、殺菌方法により、通常、殺菌剤の1回の噴霧によ
り行っていた配管、チャンバー等の殺菌に比較し、少量
の殺菌剤を数回に分け、風量を小さ(して加温した無菌
エアーを送風するので、包装機の各部において殺菌剤が
乾燥、除去される殺菌温度で長時間保つことができる。
り行っていた配管、チャンバー等の殺菌に比較し、少量
の殺菌剤を数回に分け、風量を小さ(して加温した無菌
エアーを送風するので、包装機の各部において殺菌剤が
乾燥、除去される殺菌温度で長時間保つことができる。
この風量が乾燥・除去時の風量の1000以上では、殺
菌温度を保つ時間が短く、十分な殺菌効果が発揮されな
い。
菌温度を保つ時間が短く、十分な殺菌効果が発揮されな
い。
また、風量が1750以下では、配管各部を殺菌温度に
保つことが十分に行われない。
保つことが十分に行われない。
1回の殺菌剤および合計の殺菌剤の噴霧量は、比較的少
量ですむために殺菌剤の乾燥、除去が比較的容易である
。
量ですむために殺菌剤の乾燥、除去が比較的容易である
。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例の無菌充填包装機の構成の概
略を示す斜視図、第2図は、無菌充填包装機の無菌エア
ーラインおよび殺菌剤の噴霧ラインを示す説明図である
。この無菌充填包装機は、包装素材3を殺菌する殺菌工
程部と、殺菌された包装素材3に充填、包装を施す充填
、包装部とで構成されている。充填、包装部は無菌雰囲
気が必要であり全体を無菌チャンバー33.34でおお
われている。包装素材3は、例えば第3図に示す如く、
片面に印刷が施された祇3aの両面にポリエチレンフィ
ルム等の熱可塑性プラスチックフィルム3b、3cまた
はアルミニウム箔等を複数層積層した積層紙で構成され
ている。殺菌工程部は殺菌塔5中に包装素材3を通過さ
せ殺菌する。
1図は、本発明の一実施例の無菌充填包装機の構成の概
略を示す斜視図、第2図は、無菌充填包装機の無菌エア
ーラインおよび殺菌剤の噴霧ラインを示す説明図である
。この無菌充填包装機は、包装素材3を殺菌する殺菌工
程部と、殺菌された包装素材3に充填、包装を施す充填
、包装部とで構成されている。充填、包装部は無菌雰囲
気が必要であり全体を無菌チャンバー33.34でおお
われている。包装素材3は、例えば第3図に示す如く、
片面に印刷が施された祇3aの両面にポリエチレンフィ
ルム等の熱可塑性プラスチックフィルム3b、3cまた
はアルミニウム箔等を複数層積層した積層紙で構成され
ている。殺菌工程部は殺菌塔5中に包装素材3を通過さ
せ殺菌する。
充填、包装部は、殺菌された包装素材3に無菌性を保持
しながら一部シール(縦シール)を施す遊シール部と、
縦シール部で筒状にシールされた包装素材3に被充填物
を充填して密封シールし、これを各容器ごとに分離する
部分とを有している。
しながら一部シール(縦シール)を施す遊シール部と、
縦シール部で筒状にシールされた包装素材3に被充填物
を充填して密封シールし、これを各容器ごとに分離する
部分とを有している。
以下に殺菌工程部と充填、包装部の構成を第1図に参照
して説明する。同図中1は、包装素材3を巻き取った巻
取である。巻取1から繰り出された包装素材3は、罫線
付与部2で流れ方向に成形用縦罫線を付与された後、駆
動ロール4によって送られる。
して説明する。同図中1は、包装素材3を巻き取った巻
取である。巻取1から繰り出された包装素材3は、罫線
付与部2で流れ方向に成形用縦罫線を付与された後、駆
動ロール4によって送られる。
殺菌塔5には、所定の薬液が満たされている。
殺菌塔5で殺菌されたウェブ状の包装素材3は、大ロー
ル6、ダンサローラ7、三角ガイド8、(せ付はロール
9、及び買付プレート10を順次介して縦シール部11
に供給されているようになっている。大ロール6は、内
部から加温することによってその表面温度を調節できる
と共に、回転駆動することにより包装素材3を縦シール
部11に送り出すようになっている。大ロール6の上方
には、包装素材3の外面に付着した薬液を除去するおよ
びチャンバ内を陽圧に保つための外面用エアーノズル2
0が設けられている。三角ガイド8は、ダンサローラ7
から供給されてきた包装素材3をその流れ方向に沿って
中心部から折り込むようになっている。くせ付はロール
9は、折り曲げられた包装素材3の折り曲げ部のくせ付
けを行なうようになっている。買付プレート10は、包
装素材3に縦罫線以外の罫線を付与するようになってい
る。縦シール部11では、高周波シールによって包装素
材3を筒状に成形するようになっている。縦シール部1
1の近傍には、筒状に成形された包装素材3内に被充填
物を充填する充填ノズル12を設けられている。充填ノ
ズル12には、被充填物を送液する送液パイプ18が接
続されている。送液パイプ18の先端部には、包装素材
3中に充填された被充填物の液面レベルより上方を陽圧
に保つための無菌エアーノズル23が取りつけられてい
る。縦シール部11の下方には、被充填物の入った包装
素材3を所定の一個分に相当する大きさで密閉シールす
る横シール部14が設けられている。横シール部14の
下方には、包装素材3を密閉シール部の中央部で切断し
て個々の容器に分割する切断部15が設けられている。
ル6、ダンサローラ7、三角ガイド8、(せ付はロール
9、及び買付プレート10を順次介して縦シール部11
に供給されているようになっている。大ロール6は、内
部から加温することによってその表面温度を調節できる
と共に、回転駆動することにより包装素材3を縦シール
部11に送り出すようになっている。大ロール6の上方
には、包装素材3の外面に付着した薬液を除去するおよ
びチャンバ内を陽圧に保つための外面用エアーノズル2
0が設けられている。三角ガイド8は、ダンサローラ7
から供給されてきた包装素材3をその流れ方向に沿って
中心部から折り込むようになっている。くせ付はロール
9は、折り曲げられた包装素材3の折り曲げ部のくせ付
けを行なうようになっている。買付プレート10は、包
装素材3に縦罫線以外の罫線を付与するようになってい
る。縦シール部11では、高周波シールによって包装素
材3を筒状に成形するようになっている。縦シール部1
1の近傍には、筒状に成形された包装素材3内に被充填
物を充填する充填ノズル12を設けられている。充填ノ
ズル12には、被充填物を送液する送液パイプ18が接
続されている。送液パイプ18の先端部には、包装素材
3中に充填された被充填物の液面レベルより上方を陽圧
に保つための無菌エアーノズル23が取りつけられてい
る。縦シール部11の下方には、被充填物の入った包装
素材3を所定の一個分に相当する大きさで密閉シールす
る横シール部14が設けられている。横シール部14の
下方には、包装素材3を密閉シール部の中央部で切断し
て個々の容器に分割する切断部15が設けられている。
切断部15下方には、個々の容器に成形を行なう容器形
成部16が設けられている。
成部16が設けられている。
また、この包装材料の殺菌装置には、第2図に示すよう
な無菌エアーの移送システムが設けられている。この無
菌エアーの移送システムは、無菌エアー発生手段26と
、無菌エアー発生手段26から出た無菌エアーを加温す
る加温手段27と、この無菌エアーを殺菌工程部と充填
、包装部に供給する送風ライン19、及び無菌エアーと
薬液ミストの吸引を行なう排気装置32とで構成されて
いる。なお、大ロール6及びダンサローラフの部分は、
送風ライン19に接続した第1陽圧チヤンバ33内に収
容され、三角ガイド8の部分には、第2陽圧チヤンバ3
4が設けられている。
な無菌エアーの移送システムが設けられている。この無
菌エアーの移送システムは、無菌エアー発生手段26と
、無菌エアー発生手段26から出た無菌エアーを加温す
る加温手段27と、この無菌エアーを殺菌工程部と充填
、包装部に供給する送風ライン19、及び無菌エアーと
薬液ミストの吸引を行なう排気装置32とで構成されて
いる。なお、大ロール6及びダンサローラフの部分は、
送風ライン19に接続した第1陽圧チヤンバ33内に収
容され、三角ガイド8の部分には、第2陽圧チヤンバ3
4が設けられている。
介して、無菌エアー発生手段26には、除菌フィルター
が収容されており、異物を取り除くためのプレフィルタ
24を備えたブロアー25から所定量のエアーが供給さ
れるようになっている第1陽圧チヤンバ33は、殺菌塔
5から出た包装素材3に付着した薬液を除去、乾燥する
と共に、筒状包装素材の状態に折り込むための部分を覆
って無菌性を保つようになっている。第2陽圧チヤンバ
34は、第1、第2陽圧チヤンバ33.34内の無菌エ
アー、薬液ミストが外部に漏れ出すのを防ぐ機能を有し
ている。第2陽圧チヤンバ34の下部には、無菌エアー
の流れを矯正するエアースペース35が導出している。
が収容されており、異物を取り除くためのプレフィルタ
24を備えたブロアー25から所定量のエアーが供給さ
れるようになっている第1陽圧チヤンバ33は、殺菌塔
5から出た包装素材3に付着した薬液を除去、乾燥する
と共に、筒状包装素材の状態に折り込むための部分を覆
って無菌性を保つようになっている。第2陽圧チヤンバ
34は、第1、第2陽圧チヤンバ33.34内の無菌エ
アー、薬液ミストが外部に漏れ出すのを防ぐ機能を有し
ている。第2陽圧チヤンバ34の下部には、無菌エアー
の流れを矯正するエアースペース35が導出している。
第1陽圧チヤンバ33の上部には、無菌エアー及び薬液
ミストを吸引するための排気処理ライン30が接続され
ている。同様に、第2陽圧チヤンバ34の上部には、無
菌エアー及び薬液ミストを吸引するための排気処理ライ
ン31が接続されている。
ミストを吸引するための排気処理ライン30が接続され
ている。同様に、第2陽圧チヤンバ34の上部には、無
菌エアー及び薬液ミストを吸引するための排気処理ライ
ン31が接続されている。
これらの排気処理ライン30.31は、無菌エアー及び
薬液ミストを処理する排気処理装置32に接続されてい
る。第1陽圧チヤンバ33の上部には、包装素材3の外
面の薬液を除去すると共に、第1陽圧チヤンバ33内を
所定の陽圧に保つエアーノズル20が接続されている。
薬液ミストを処理する排気処理装置32に接続されてい
る。第1陽圧チヤンバ33の上部には、包装素材3の外
面の薬液を除去すると共に、第1陽圧チヤンバ33内を
所定の陽圧に保つエアーノズル20が接続されている。
折込まれた包装材料3の空間からな−るエアースペース
35には、包装素材3の内面の薬液を除去すると共に、
外気に対して陽圧状態に保つ2つのエアーノズル21.
22が接続されている。
35には、包装素材3の内面の薬液を除去すると共に、
外気に対して陽圧状態に保つ2つのエアーノズル21.
22が接続されている。
無菌エアー発生手段26から送られた無菌エアーは、無
菌エアー加温手段27より加温された送風ライン19を
通して第1、第2陽圧チヤンバー33.34゛内を陽圧
に保つためのエアー源として、あるいは殺菌塔5から出
てきた包装素材3に付着している殺菌剤の乾燥用エアー
ノズル20.21.22に送られ、包装素材乾燥用して
、あるいは装置稼働前の殺菌においての殺菌剤および配
管、チャンバー等の加温手段として用いられる。
菌エアー加温手段27より加温された送風ライン19を
通して第1、第2陽圧チヤンバー33.34゛内を陽圧
に保つためのエアー源として、あるいは殺菌塔5から出
てきた包装素材3に付着している殺菌剤の乾燥用エアー
ノズル20.21.22に送られ、包装素材乾燥用して
、あるいは装置稼働前の殺菌においての殺菌剤および配
管、チャンバー等の加温手段として用いられる。
配管および陽圧に保持されるチャンバー内には配管内面
および陽圧チャンバー壁面および陽圧チャンバー内部品
等を均一に殺菌剤を塗布可能なよう殺菌剤の噴霧ノズル
が設けられている。噴霧ノズルより殺菌剤が噴霧される
が、殺菌剤の送液は圧縮エアーを殺菌剤噴霧用加圧タン
ク28内へ送り込み、その圧力により送られる構成であ
る。
および陽圧チャンバー壁面および陽圧チャンバー内部品
等を均一に殺菌剤を塗布可能なよう殺菌剤の噴霧ノズル
が設けられている。噴霧ノズルより殺菌剤が噴霧される
が、殺菌剤の送液は圧縮エアーを殺菌剤噴霧用加圧タン
ク28内へ送り込み、その圧力により送られる構成であ
る。
このような送風ライン19および第1、第2陽圧チヤン
バー33.34内にバチルスズプチルス(Bacill
us 5ubtilis) I F 01372の胞子
を10′植薗した後、噴霧ノズル29より、殺菌剤H8
0,液、30g/ポで噴霧し、各部に塗布された殺菌剤
を50°Cで風量が0.07 rrf /分の加温無菌
エアーで加温し、この状態で30分間保持した。
バー33.34内にバチルスズプチルス(Bacill
us 5ubtilis) I F 01372の胞子
を10′植薗した後、噴霧ノズル29より、殺菌剤H8
0,液、30g/ポで噴霧し、各部に塗布された殺菌剤
を50°Cで風量が0.07 rrf /分の加温無菌
エアーで加温し、この状態で30分間保持した。
次に、第1回目に噴霧された殺菌剤の完全乾燥する直前
に第2回目の殺菌剤の噴霧も、噴霧ノズル29を用いて
第1回目と同様に、噴霧し、同様な操作で保持される。
に第2回目の殺菌剤の噴霧も、噴霧ノズル29を用いて
第1回目と同様に、噴霧し、同様な操作で保持される。
このように噴霧、保持の操作を3回繰り返し行ない、最
終回の噴霧・保持の終了後、配管および陽圧チャンバー
内の殺菌剤を除去、完全乾燥させるために、無菌エアー
加温手段25.26の回転数を上げ、さらに無菌エアー
加温手段27の温度を上げ、90°Cの高温無菌エアー
を1.68rrf/分に20分間流し続け、殺菌剤の除
去、完全乾燥を実施し、殺菌を終了した。
終回の噴霧・保持の終了後、配管および陽圧チャンバー
内の殺菌剤を除去、完全乾燥させるために、無菌エアー
加温手段25.26の回転数を上げ、さらに無菌エアー
加温手段27の温度を上げ、90°Cの高温無菌エアー
を1.68rrf/分に20分間流し続け、殺菌剤の除
去、完全乾燥を実施し、殺菌を終了した。
これを比較するため、実施例で用いた殺菌剤と同じ量の
殺菌剤を1度に噴霧した後、実施例の除去・乾燥で用い
た無菌エアーを流し、加熱、乾燥した他は実施例1と同
様にして殺菌を行なった。
殺菌剤を1度に噴霧した後、実施例の除去・乾燥で用い
た無菌エアーを流し、加熱、乾燥した他は実施例1と同
様にして殺菌を行なった。
この結果、実施例においては、10hの殺菌効果が得ら
れ、また、乾燥・除去を要した時間は20分であった。
れ、また、乾燥・除去を要した時間は20分であった。
これに対して、比較例については、殺菌効果は104〜
10Sであり、乾燥・除去に要した時間は、60分であ
った。
10Sであり、乾燥・除去に要した時間は、60分であ
った。
〈発明の効果〉
上記の殺菌方法を構成し用いることにより、送風ライン
19及び陽圧チャンバ一部33.34の装置殺菌および
装置殺菌後の殺菌剤の除去を完全により効果的に行なう
ことが可能となる。
19及び陽圧チャンバ一部33.34の装置殺菌および
装置殺菌後の殺菌剤の除去を完全により効果的に行なう
ことが可能となる。
また、本発明にかかる無菌充填包装機における装置殺菌
方法によれば、比較的簡単な構成でありながら、配管、
チャンバー等の装置殺菌および殺菌後の殺菌剤の除去を
効果的にできるものである。
方法によれば、比較的簡単な構成でありながら、配管、
チャンバー等の装置殺菌および殺菌後の殺菌剤の除去を
効果的にできるものである。
第1図は、本発明の一実施例の無菌充填包装機の構成の
概略を示す斜視図、第2図は、無菌充填包装機の無菌エ
アーラインおよび殺菌剤の噴霧ラインを示す説明図であ
る。第3図は包装材“料の断面図である。 3・・・・・・包装素材 4・・・・・・駆動ロー
ル5・・・・・・殺菌処理部 6・・・・・・大ロー
ル7・・・・・・ダンサローラ 8・・・・・・三角ガ
イド9・・・・・・くせ付ロール 10・・・・・・扉
付プレート11・・・・・・縦シール部 12・・・
・・・充填ノズル14・・・・・・横シール部 15
・・・・・・切断部16・・・・・・容器形成部 1
8・・・・・・送液バイブ19・・・・・・送風ライン
20,21,22.23・・・エアーノズル 24・・・プレフィルタ−25・・・ブロアー26・・
・無菌エアー発止手段 27・・・加温手段28・・・
加圧薬液タンク 29・・・噴霧ノズル30.31・・
・排気処理ライン 33・・・第1陽圧チヤニ34・・
・第2陽圧チヤ4バー35・・・エアースペース37・
・・殺菌剤ライン 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第3図
概略を示す斜視図、第2図は、無菌充填包装機の無菌エ
アーラインおよび殺菌剤の噴霧ラインを示す説明図であ
る。第3図は包装材“料の断面図である。 3・・・・・・包装素材 4・・・・・・駆動ロー
ル5・・・・・・殺菌処理部 6・・・・・・大ロー
ル7・・・・・・ダンサローラ 8・・・・・・三角ガ
イド9・・・・・・くせ付ロール 10・・・・・・扉
付プレート11・・・・・・縦シール部 12・・・
・・・充填ノズル14・・・・・・横シール部 15
・・・・・・切断部16・・・・・・容器形成部 1
8・・・・・・送液バイブ19・・・・・・送風ライン
20,21,22.23・・・エアーノズル 24・・・プレフィルタ−25・・・ブロアー26・・
・無菌エアー発止手段 27・・・加温手段28・・・
加圧薬液タンク 29・・・噴霧ノズル30.31・・
・排気処理ライン 33・・・第1陽圧チヤニ34・・
・第2陽圧チヤ4バー35・・・エアースペース37・
・・殺菌剤ライン 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第3図
Claims (2)
- (1)無菌充填包装機の生産開始前に、無菌エアー配管
および無菌チャンバー等に殺菌剤を噴霧して殺菌する殺
菌方法において、殺菌に必要な殺菌剤を数回に分けて噴
霧し、それぞれの殺菌剤の噴霧後、殺菌剤が分解、蒸発
しない温度に加温した無菌エアーを乾燥、除去時の風量
の1/10〜1/50の風量で送風後、前記殺菌剤を乾
燥、除去する無菌充填包装機の殺菌方法。 - (2)第2回目以降の殺菌剤の噴霧を、前回噴霧した殺
菌剤が乾燥する直前に行なう請求項(1)の無菌充填包
装機の殺菌方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087288A JPH01267132A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 無菌充填包装機の殺菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087288A JPH01267132A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 無菌充填包装機の殺菌方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267132A true JPH01267132A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14010596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9087288A Pending JPH01267132A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 無菌充填包装機の殺菌方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01267132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804936B2 (en) * | 2001-11-07 | 2004-10-19 | Hassia Verpackungsmaschinen Gmbh | Method for presterilizing a tubular pouch packing machine |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9087288A patent/JPH01267132A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804936B2 (en) * | 2001-11-07 | 2004-10-19 | Hassia Verpackungsmaschinen Gmbh | Method for presterilizing a tubular pouch packing machine |
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