JPS61100544A - 還元剤失駆体の合成方法 - Google Patents

還元剤失駆体の合成方法

Info

Publication number
JPS61100544A
JPS61100544A JP60233114A JP23311485A JPS61100544A JP S61100544 A JPS61100544 A JP S61100544A JP 60233114 A JP60233114 A JP 60233114A JP 23311485 A JP23311485 A JP 23311485A JP S61100544 A JPS61100544 A JP S61100544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alkoxy
group
formula
compound
tables
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60233114A
Other languages
English (en)
Inventor
テリー・タ‐ジエン・ユウ
メイ‐ロン・イエン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Energy Conversion Devices Inc
Original Assignee
Energy Conversion Devices Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Energy Conversion Devices Inc filed Critical Energy Conversion Devices Inc
Publication of JPS61100544A publication Critical patent/JPS61100544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C50/00Quinones
    • C07C50/26Quinones containing groups having oxygen atoms singly bound to carbon atoms
    • C07C50/32Quinones containing groups having oxygen atoms singly bound to carbon atoms the quinoid structure being part of a condensed ring system having two rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C46/00Preparation of quinones
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C46/00Preparation of quinones
    • C07C46/02Preparation of quinones by oxidation giving rise to quinoid structures
    • C07C46/06Preparation of quinones by oxidation giving rise to quinoid structures of at least one hydroxy group on a six-membered aromatic ring

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、還元剤先駆体の合成方法に関するものである
像形成または該像の複製の形成を行なわせるための種々
の方法が知られている。成る場合に使用される像形成材
料は特定の有機化合物である。
これらの従来知られている方法のあるものでは、たとえ
はハロゲン化銀のような無機化合物と増感剤としての1
つもしくはそれ以上の特定のタイプの有機化合物との混
合物を使用する。
像を形成するためにテルル化合物を使用する新しい写真
技術が1975年7月17日付米国特許出願第596,
646号(現在米国特許第4,142.896号)に開
示されている。この米国特許第4.142,896号に
よれば、成る雅の還元され得るテルル化合物と還元剤先
駆体との組合せを、基板上にフィルム状の被覆を形成す
るのに適したパイ/ダまたはマトリックス中に使用して
、エマルジョンが形成される。
これから作製されたフィルムは、後記する技術で知られ
ているように活性化用エネルギにさらされ、その後、現
像される。熱現像が好適である。
米国特許第4,142,896号の写真技術に使用する
よう記載された幾種かのテルル化合物は、たとえば式 %式%(1) 〔式中、Rは少なくとも1個のカルボニル基を有する有
機基であシ、Xは)・ロゲン、好ましくは塩素であシ、
Xは1.2もしくは3であり、’Ig +7−4である
〕 によって示すことができる。有機基Bは2個の独立した
基であっても、或いは互いに結合して環式化合物を形成
してもよい。米国特許第4.142,896号に示され
た他の化合物群は有機テルル化合物であって、エチレン
性もしくはアセチレン性炭化水素のテトラノ・ロダン化
テルル付加物と特徴づけられ考えられ得る。これら化合
物の幾つかは式 %式%(21 〔式中、BおよびR1はそれぞれエチレン性炭化水素の
残基であシ、かっXはハロ2ン、好ましくは塩素である
〕 Kよって示すことができる。
有用であることがわかってきた他の種類の感光性テルル
化合物社ハロゲン化テルル化合物、たとえば式 %式%(41 〔式中、nは2〜4の整数であシ、かっn+m−4であ
る〕 の化合物である。壕形成過8におけるこの種のハロゲン
化テルル化合物の使用は、チャン等の米国特許第4,0
66.460号公報に開示されている。
さらに他の種類の有用なテルル化合物が米国特許第4,
106,939号公報に記載されている。これらの化合
物は、芳香族環に直接または間接に結合された脳素が1
〜4個の炭素原子を有するアルキルによ多置換された芳
香族アきンのテトラハロ2ン化テルル付加物でアシ、こ
の付加物はジアゾ基を含まない。
たとえば上記したよりなテルル化合物は増感剤として作
用する還元剤先駆体と組み合せて使用することができる
。この還元剤先駆体は、活性化エネルギの作用の下で照
射エネルギを吸収しかつ適当な水素供与体から不安定な
水素を受は取って強力な還元剤となる化合物である。こ
の強力な還元剤は、テルル化合物を二価のテルル化合物
または単体状テルルまで還元する。いずれの場合も、光
学濃度の変化が生じて、情報を記録するのに適した像形
成をもたらす。一般的意味において上記反応は、次の反
応メカニズムi1ν PQ−+ PQ−+ PQ ”PQ + 2 RJ(→PQ−H2+ R−R(R1
)トTa−X、−1−2PQ−H,−+2PQ+2R1
HmTe+2HX〔こζで、PQは還元性先駆体増感剤
であシ、IPQはその第1励起シングレツト状態であシ
、IPQ社そのトリプレット状態であシ、I’LHa水
素供与体であル、PQ−H,は還元状[Kある。還元剤
先駆体であシ、かつ(几1)2・Te・X、は還元され
得るテルル像形成化合物である〕 によシ示すことができる。
この意味において、水素供与体を特に用いる必!!杜な
いが、各種のアルコールを所望に応じ使用しうることに
注目すべきである。特に水素供与体が特別に用いられて
いないと、不安定な水素がしばしはバインダとして使用
された有機樹脂によって取シ出され得る。他の場合、増
感剤がそれ自身で水素供与体となシ、これは少なくとも
1種の好適増感剤、すなわちイソデロポキシナ7トキノ
ンについての場合であることが知られている。
テルル写真法の変形法がベルギー特許第854,193
号公報に記載されており、この場合式 %式%(5) の成る種のジオールを、上記感光剤と組み合せて使用す
るための水素供与体として使用することができる。上記
式においてR10およびRuは水素および各種の有機置
換基を示す。2は、2個のヒドロキシ置換された炭素原
子の間における直接的炭素−炭素連鎖乃至結合とするこ
とができ、或いは種々の任意連鎖乃至結合基とすること
もできる。上記ジオールをさらに充分説明するため、ベ
ルギー特許第854,193号公報をここに用いる。こ
のベルギー特許において、これらジオールは水素供与体
として作用すると云われる。
その後の研究は、このことが完全には正確でないことを
示唆している。事実、ジオールの主要部分はテルル化合
物との錯体を形成すると思われる。
この知見は一般式 %式%(61 のジオールの発見をもたらし、これらジオールはテルル
系の写真フィルムに使用すると改善された特性を有する
基Bは単純な脂肪族基(たとえばアルキルもしくはアル
ケニル)とすることができる。或いは、基R1−jカル
ボニル基(たとえばアシル基)を有することもできる。
しかしながら、好ましくは基几は芳香族基である。芳香
族環が1個のメチレン基によジエーテル酸素から分離さ
れている場合、最良の結果が得られる。これらジオール
の一層完全な説明は1979年9月10日付米国特許出
a#7a、yoo号(米国特許第4.281,058号
)に記載され、これをこζに参考のため用いる。
(以下余白) 感光剤としてテルル化合物を使用するさらに他の変形法
は、いわゆる「遮蔽された還元剤」として知られたもの
を包含する。有機テルル化合物を還元する多数の化合物
、たとえばフエニ1ノが知られている。この種の化合物
の還元能力は、適当な置換により「遮蔽」シ、すなわち
禁止することができる。この種の場合、置換基がテルル
化合物の光還元の際に遊離された反応生成物によシ開裂
され得るものであれば、遮蔽された還元剤を使用して次
のメカニズム 光 + 増感剤→光活性還元押入 を介して光応答を増幅することができる。
一般的に使用される有機テルル化合物は還元反応の副生
物としてハロゲン化水素(特に塩化水素)を遊離し、か
つたとえばフェニドンのような還元剤はアミノ化合物で
あるため、最も効果的に使用される遮蔽剤はアミン基の
窒素をアミドに変換する化合物である。典型的な遮蔽さ
れた還元剤は、例えば、式 を有する化合物である。遮蔽された還元剤のより完全な
説明は1978年7月19日付ベルギー特許第863,
052号公報に見ることができ、これを参考のためここ
に用いる。
ベルギー特許第863,052号公報に記載された遮蔽
された還元剤の別のものとして新しい種類の遮蔽された
還元剤を使用することもでき、これら還元剤は一般式 %式%(81 〔式中、Yは水素またはCNHR“である〕Kよυ示さ
れ、この化合物は少なくとも1個のC−NH−R“基を
有する。上記式において、R1はアルキル、アルカノイ
ル、アルコキシカルボニル、フェニル、ベンジル、ペン
ソイル、ニドは7エ二ル、ベンジルカルボニル、フェニ
ルメチル、7エ二ルエチルまたはフェニルプロピルカル
ボニルもしくはアミノカルボニルとすることができる。
R2,BSおよびR′はそれぞれ独立して水素、アルキ
ルもしくはフェニルおよびアミンとすることができる。
R1はフェニル、ニド131フエニル、ハロフェニル、
アルキル、モノ−、ジーもしくはトリーハロアルキル、
ペンソイル、アルキルフェニルまたはアルキルシアノフ
ェールとすることができる。遮蔽基は、還元剤のアミノ
基の水素部位のいずれか一方もしくは両方の位置に置換
され得る。上記アルキル基は7個までの炭素原子を有す
ることができる。この種の化合物は容易に原料ヒドラジ
ンもしくはピラゾリンと式 %式% で表されるイソシアネートとの反応によシ得ることがで
きる。これら遮蔽された還元剤の一層完全な説明は19
82年7月20日付けの米国特許第4.340,662
号明細書に見られ、これを参考のためここに用いる。
実際上、上記成分すなわちテルル誘導体と、還元性先駆
体増感剤と、たとえばグリコールおよび遮蔽された還元
剤のような追加的な成分とを適当なマトリックス中で組
み合せてエマルジョンを形成し、これを適当なキャリヤ
もしくは基板上にフィルムとして展延することができる
。フィルムにおける潜像は、像形成エネルギ〔たとえば
光像〕に露出して形成される・ 潜像を形成させた後、米国特許第4,142,896号
に記載されたように、j!光されたフィルムを加熱する
ことにより可視像を現像する、 フィルムの露光時間に関する感度、又は光に対する感度
は、像を形成するのに必要とされるエネルギ量により規
定される・多(の用途につき、比較的高感度の像形成フ
ィルムを得るのが望ましく、さらにフィルムにより形成
される像の光学濃度に比べて低い光学浸度を有するもの
が望ましい。さらに、フィルムを可視スペクトルの光に
対して敏感にし、多くの用途におけるフィルムの使用を
容易化させるのが望ましい。従来記載されている有機テ
ルル像形成系は一役に可視光に対して敏感であるという
特徴と、かぶり+1の光学濃度を達成するだめの像形成
エネルギが約30,000エルグ/偲2朱満であるよ5
な低い良好な感度と乞同時には持たない・ 1984年7月17日付は発行の米国特許第良は、キノ
ン類である成る屋の還元剤先駆体から生ずる。そこに開
示されたキノン類は一般式〔式中、Y′は一般に6個未
満の炭素原子を有するアルコキシ〔メトキシ、エトキシ
、プロポキシ、ブトキシ、ペントキシなど〕であり。
Y2は一般に6個未満の炭素原子を有するアルコキシ〔
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ペントキ
シなと〕、水素またはクロルである 化合物を包含する。一般に、Y’が2個以上の炭素原子
を有する場合にテルル像形成フィルムにおいて最良の結
果が得られる。キノン化合物QfB 、 (13または
+14)の使用は、テルル像形成フィルムのスペクトル
感度および/または露光時間に関する感度の予期せぬ改
良をもたらす。
米国特許第一4480.(+78号公報はキノン化合物
03〜aφの製造方法を開示して、いるが、これら化合
物を製造するための改良された合成方法を得ることが望
ましい。
本発明によれば、一般式 〔式中、「n」は0〜3の整数であワ yJはアルコキ
シであり Y2はアルコキシ、クロル、ブロムまたは水
素であり、R′およびR′はそれぞれ独立しズ水素、ア
ルキルまたはフェニルである〕 の化合物音製造するための改良された合成方法が提供さ
れる。−役に ylおよびY2のアルコキシは6個未満
の炭素原子を有する〔メトキシ、エトキシ、プロポキシ
、ブトキシ、ペントキシなと〕。
たとえば、本発明にしたがって合成し得る化合物は次式 の化合物を含んでいる。
本発明によれば、一般式 の化合物は次のように合成される。YlまたはY2のア
ルコキシ〔ががアルコキシである場合〕に対応するアル
コキシ基を有する2−アルコキシヒドロキノンを四酢酸
鉛、二酸化鉛(pbo□〕などの酸化剤と反応させて対
応の2−フルコキシー1.4−ベンゾキノンを生成させ
る。
その後、対応の2−アルコキシ−1,4−ベンゾキノン
を1つ化カリウムの反応混合物と反応させ、(里)ナフ
トキノンを生成させることが望ましければ、式 の化合物と反応させて対応の2−アルコキシ−1,4−
ナフトキノンを生成させ。
(2)アントラキノンを生成させることが望ましいの化
合物と反応させて対応の2−アルコキシ−1,4−アン
トラキノンを生成させ、または(3)式 〔式中、nは化合物a30nK対応する整数であり、こ
こでnは2または3である〕 の化合物と反応させ【所望に応じ式 〔式中、nは2または3である〕 の化合物を生成させる。
上記反応のそれぞれにおい【、化合物−,alまたは(
2)は2−アルコキシ−五、4−ベンゾキノンと反応さ
せる前に篤り化カリウムと反応させることができる。一
般に、化合物−,a9または(至)の5ち01つを2−
アルコキシ−1,4−ベンゾキノンの添加前にノウ化カ
リウムと反応させた場合、これら反応体を同時に添加す
る場合よりも良好な収率が得られる。
2−アルコキシ−1,4−ペンゾキノント適当な化合物
−,α9または(至)との反応は一般式〔式中、化合物
なIIKおけるYlおよび化合物(2)におけるY8は
出発化合物2−アルコキシヒドロキノンのアルコキシで
ある〕 の化合物を生成する。所望の最終化合物がY8もしくは
Y!の位[IK水素が有る場合は、ひき続く追加的な段
階を必要としない。化合物(至)およびaDのYlまた
はY3の夫りがクロルまたはブロムであれば、次の追加
的な段階が行なわれる。化合物(財)または(至)を塩
素(C1,)または臭素(Br、)と反応させて yi
もしくはY3位置のE−をそれぞれCl−もしくはBr
−で置換する。一般に、この反応は次式(至)に従つ【
、たとえば四塩化炭素または塩化メチレンのような溶媒
中で行なわれる。
それぞれ化合物な1または@のYlもしくはがの位置が
アA/′3キシである場合、mttctもしくはBrで
置換した後、たとえば(至)のような化合物を所望のア
ルコキシのアルカリ金属塩、たとえばX−0RC14(
ここでXはたとえばカリウム、ナトリウムまたはリチウ
ムのようなアルカリ金属であり、ORは所望のアルコキ
シ基な示す〕と反応させる。
この反応はたとえばアルコールR−CIHffl(ここ
で化合物(至)のR基は化合物C<のF1基またはベン
ジルに対応する〕のような溶媒中で行なうことができる
。好ましくは、溶媒は対応しているアルコールである。
この例の反応は、たとえば、次式により示される。
本発明によつ合成し5る代表的なキノン化合物はたとえ
ば次の通りである。3−クロロ−2−インプロポキシ−
1,4−ナフトキノン、3−クロロ−2−イソプロポキ
シ−6,7−ジフェニル−1,4−ナフトキノン、3−
クロロ−2−インプロポ中シー1.4−アントラキノン
、3−クロロ−2−(3’−ペントキシ)−1,4−ナ
フトキノン、3−クロロ−2−(2’−ブトキシ)−1
,4−ナフトキノン、3−クロロ−2−(3’ 、 a
’−ジメチル−2′−ブトキシ)−1,4−ナフトキノ
ン、2.3−ジイノプロボキシー1.4−ナフトキノン
、3−クロロ−2−メトキシ−1,4−す7トキノン、
2.3−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン、3−クロ
ロ−2−(t−ブトキシ)−1゜4−ナフトキノン、3
−クロロ−2−エトキシ−1,4−ナフトキノン、3−
クロロ−2−(Kl−ブトキシ)−1,4−ナフトキノ
ン、3−クロロ−z −(z’−メチルプロポキシ)−
1,4−ナフトキノン、2−イソプロポキシ−1,4−
アントラキノン、2.3−ジイソプロポキシ−1,4−
アントラキノン、3−クロロ−z −(2’−ブトキシ
)−1,4−アントラキノン、2.3−ジメトキシ−1
,4−アントラキノン、3−クロロ−2−(t−ブトキ
シ)−1,4−アントラキノン、3−クロロ−2−エト
キシ−1,4・−アントラキノンおよび3−クロo −
2−(n−ブトキシ)−1,4−アントラキノン。
本発明の合成方法は、好ましくは所望のアントラキノン
類を製造するのに使用される。
有機テルル像形成系中に配合された場合、この還元剤先
駆体は、他の還元剤先駆体に比べて、比較的高速での可
視光に対する感度が増大した像形成フィルムをもたらす
・ 本発明による合成法は、還元剤先駆体キノン化合物の比
較的高い収率な与える。たとえば、本明細書に開示した
還元剤先駆体アントラキノン化合物は、米国特許第4,
460,8 ? 8号明細書に開示された合成法に比較
して、約5〜10倍程度の著しく高い収率が得られる。
還元剤先駆体キノン化合物は出発物質として2−アルコ
キシヒドロキノンを用いて合成される。
この種のアルコキシヒドロキノン化合物を製造するだめ
の合成方法は当業者に知られ℃いる。たとえば、ヒドロ
キノンは、アニリンを二酸化マンガンで醸化してキノン
を生成させ1次いでこのキノンを還元してとドロキノン
を生成させることくよりアニリンから合成することがで
きる。次いで、ヒドロキノンをナトリウムアルコキシド
との反応により、2位において置換することができる。
化合物as−asおよびその製造方法は当業者に知られ
ており、したがってその合成については説明しない。
理論により拘束されるものでないが、化合物as。
■または(4)のいずれかと1つ化カリウムとの熱の存
在下での反応は、夫々中間化合物 R′ 又は を生成し、これが所望の2−アルコキシヒドロキノンと
反応して所望の化合物を生成すると思われる。一般に、
所望の2−アルコキシヒドロキノンは、ヨウ化カリウム
を溶媒中に溶解させた後に添加する。しかしながら、3
fflの成分を同時に一緒に添加することもできるが、
ヌク化カリウムが溶媒中に溶解するまで2−アルコキシ
ヒドロキノンを添加しない場合に、より良好な収率が得
られる。
前記した他の化合物および試薬は当業者に知られており
、容易に入手しかつ/または合成することができる。こ
れら化合物および試薬は四酢酸鉛(pb(oAc)4)
、ヨウ化カリウム(KI)、アルコールのアルカリ金属
塩(たとえばNa−0−R1ここでBはアルキルである
)、およびここに開示したような他の種々の試薬を包含
する。
以下、実施例により本発明をさらに説明する。
実施例1 2−メトキシ−1,4−ベンゾキノン(1)の製造酢酸
で前洗浄した四酢酸鉛30.9を、ベンゼン200a中
の2−メトキシヒドロキノンIOJの懸濁物へ添加した
。この反応混合物を室温下で2〜3時間攪拌した。反応
の間に生成した副生物である白色の酢酸鉛Pd(OAc
)、をf過により除去した。減圧下で溶媒を除去した後
、10.9の粗81!2−メトキシー1.4−ベンゾキ
ノンが得られた。この粗製生成物を次の反応に使用した
の製造 1tslIのα、α、α′、α′−テトラブロモ−〇−
キシレンと441iのヨウ化カリウムと1oIIの粗8
12−7’)キシ−1,4−ベンゾキノンとを、160
a7のN、N−ジメチルホルムアミド中で70℃くて1
晩攪拌した。反応が完結した後、薄層クロマトグラフィ
ーによりもはや臭化物が残存せず、この反応混合物を1
200df)H,O中へ注ぎ入れた。Na、8,0.の
10%水溶液を加えて溶液を脱色した。水溶液中に生成
した沈澱物を集めて乾燥した。溶剤としてベンゼンを使
用し暗色沈澱物を連続抽出して、暗色溶液を得た。次い
で、この溶液を2,5%NaOH、H,Oで洗浄し、乾
燥し濃縮した。7gの粗製生成物が得られた。メタノー
ルから再結晶化させて、59の純粋なMAQの黄色粉末
を得た。
実施例3 4Iiの塩素を100#ノの四塩化炭素(CCt、)中
にバブリングさせた。次いで、この塩素溶液を100J
IjのCCl4中に4gのMAQの入った懸濁物へ添加
した。添加後、反応混合物を透明溶液となるまで還流さ
せた(約4〜5時間)、溶媒を除去して粗製油状物を得
た。メタノールから再結晶化させた後、41の純粋なC
MAQの黄色結晶が得られた・ IIIのナトリウムと200μのイソプロバノールトヲ
還流させて、アルコキシド、ナトリウムイノプロポキシ
ドを作成した。次いで、このプロポキシド溶液を、0.
〜5℃の温度においてイソプロパ) −# t OOd
中1c CMAQ 3 Jilが入ツタ予冷懸濁物へ滴
加した0反応混合物を室温となし、そして30分間攪拌
した。反応の完結後、300meのベンゼンをこの混合
物へ添加した。次いで、混合物を6N−HOOKて洗浄
しく混合物を中和する)、2.5%NaOHで洗浄しく
不純物な除去する)水洗し、乾燥しかつ濃縮した。イソ
プロパツール中で粗製濃縮物を再結晶化して、2.5.
9の純粋なりIPAQの黄色結晶を得た。
17jljの冷たい三フッ化ホウ素エーテル化物をイソ
プロパツール1201Ij中に2−メトキシ−1,4−
アントラキノンγlの入った懸濁物へ添加した0反応を
70〜80℃にて1晩行なった。
部分的に濃縮した後、反志混金物を室温で放置し、かつ
粗製生成物を暗褐色沈澱物として得た。イソプロパツー
ルからの再結晶化により、511のIPAQの純粋な黄
色針状結晶を得た。
クロロ−イソプロポキシ−1,4−アントラキノ1.9
の塩素を塩化メチレン50R1中1c2−インプロポキ
シ−1,4−アントラ中ノン(X PAQ )1gを溶
かした溶液へ室温においてバブリングさせた0反応は3
0分間以内に完結した。溶媒を除去してゴム状の粗生成
物を得た。インプロパツールから再結晶化した後、1.
2.9の純粋なCI PAQの黄色結晶が得られた。
(註)実施例1〜6における反応は全て赤色光の下で行
なった。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼(15) 〔式中、R_2はアルコキシであり、R^3はアルコキ
    シ、クロル、ブロムまたは水素であり、R′およびR″
    はそれぞれ独立して水素、アルキルまたはフェニルであ
    る〕 のアントラキノンを合成する方法であり、この方法は、 (a)化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ をヨウ化カリウムと反応させ、 (b)アルコキシがR^2に対応する2−アルコキシ−
    1,4−ベンゾキノンを(a)からの反応混合物と反応
    させて対応の2−アルコキシ−1,4−アントラキノン
    を生成させ、 (c)R^3がアルコキシ、クロルまたはブロムである
    場合、その後、2−アルコキシ−3−ハロ−1,4−ア
    ントラキノンを生成させるべく前記対応の2−アルコキ
    シ−1,4−アントラキノンを塩素および臭素よりなる
    群から選択されたハロゲンと反応させ、 (d)R^3がアルコキシである場合、その後、アント
    ラキノン ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここで、R^2はアルコキシであり、R^3は−OR
    ^4に対応するアルコキシである〕を生成させるべく2
    −アルコキシ−3−ハロ−1,4−アントラキノンをX
    −OR^4〔ここでXはリチウム、ナトリウムおよびカ
    リウムよりなる群から選択された元素であり、−OR^
    4はR^3により示されるアルコキシに対応する〕と反
    応させることを特徴とするアントラキノンの合成方法。
  2. (2)R^3がメト キシ、エトキシ、ブトキシ、プロポキシおよびペントキ
    シよりなる群から選択されること、並びにメトキシ、エ
    トキシ、ブトキシ、プロポキシおよびペントキシよりな
    る群R^2、を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3)R^2がイソプロポキシであり、R^3がクロル
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
  4. (4)R^2がイソプロポキシであり、R^3がイソプ
    ロポキシであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  5. (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2はアルコキシであり、R^3はアルコキ
    シ、クロル、ブロムまたは水素である〕 のナフトキノンを合成する方法であり、この方法は、 (a)化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ をヨウ化カリウムと反応させ、 (b)アルコキシがR^2に対応する2−アルコキシ−
    1,4−ベンゾキノンを(a)からの反応混合物と反応
    させて対応の2−アルコキシ−1,4−ナフトキノンを
    生成させ、 (c)R^3がアルコキシ、クロルまたはブロムである
    場合、その後、2−アルコキシ−3−ハロ−1,4−ナ
    フトキノンを生成させるべく前記対応の2−アルコキシ
    −1,4−ナフトキノンを塩素および臭素よりなる群か
    ら選択されたハロゲンと反応させ、 (d)R^3がアルコキシである場合、その後、ナフト
    キノン ▲数式、化学式、表等があります▼(12) 〔ここで、R^2はアルコキシであり、R^3は−OR
    ^4に対応するアルコキシである〕を生成させるべく2
    −アルコキシ−3−ハロ−1,4−ナフトキノンをX−
    OR^4〔ここでXはリチウム、ナトリウムおよびカリ
    ウムよりなる群から選択された元素であり、−OR^4
    はR^3により示されるアルコキシに対応する〕と反応
    させることを特徴とするナフトキノンの合成方法。
  6. (6)R^2がメトキシ、エトキシ、ブトキシ、プロポ
    キシおよびペントキシよりなる群から選択されること、
    並びにR^3がメトキシ、エトキシ、ブトキシ、プロポ
    キシおよびペントキシよりなる群から選択されることを
    さらに特徴とする特許請求の範囲第5項記載の方法。
  7. (7)R^2がイソプロポキシであり、、R^3がクロ
    ルであることをさらに特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の方法。
  8. (8)R^2がイソプロポキシであり、R^3がイソプ
    ロポキシであることをさらに特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の方法。
  9. (9)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(16) 〔式中、R^2はアルコキシであり、R^3はアルコキ
    シ、クロル、ブロムまたは水素であり、R′およびR″
    はそれぞれ独立して水素、アルキルである〕 の化合物を合成する方法であり、この方法は、(a)化
    合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ をヨウ化カリウムと反応させ、 (b)アルコキシがR^2に対応する2−アルコキシ−
    1,4−ベンゾキノンを(a)からの反応混合物と反応
    させて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を生成させ、 (c)R^3がアルコキシ、クロルまたはブロムである
    場合、その後、 ▲数式、化学式、表等があります▼ なる化合物を生成させるべく、 ▲数式、化学式、表等があります▼ なる化合物を塩素および臭素よりなる群から選択された
    ハロゲンと反応させ、 (d)R^3がアルコキシである場合、その後、▲数式
    、化学式、表等があります▼ 〔ここで、R^2はアルコキシであり、R^3は−OR
    ^4に対応しているアルコキシである〕なる化合物を生
    成させるべく ▲数式、化学式、表等があります▼ なる化合物をX−OR^4〔ここでXはリチウム、ナト
    リウムおよびカリウムよりなる群から選択た元素であり
    、−OR^4はR^3により示されるアルコキシに対応
    する〕と反応させることを特徴とする化合物の合成方法
  10. (10)、R^2がメトキシ、エトキシ、ブトキシ、プ
    ロポキシおよびペントキシよりなる群から選択されるこ
    と、並びにR^3がメトキシ、エトキシ、ブトキシ、プ
    ロポキシおよびペントキシよりなる群から選択されるこ
    とをさらに特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方法
  11. (11)R^2がイソプロポキシであり、R^3がクロ
    ルであることをさらに特徴とする特許請求の範囲第9項
    記載の方法。
  12. (12)R^2がイソプロポキシであり、R^3がイソ
    プロポキシであることをさらに特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載の方法。
JP60233114A 1984-10-19 1985-10-18 還元剤失駆体の合成方法 Pending JPS61100544A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/662,683 US4592867A (en) 1984-10-19 1984-10-19 Synthesis method for reductant precursor
US662683 2003-09-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61100544A true JPS61100544A (ja) 1986-05-19

Family

ID=24658746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60233114A Pending JPS61100544A (ja) 1984-10-19 1985-10-18 還元剤失駆体の合成方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4592867A (ja)
EP (1) EP0178904A3 (ja)
JP (1) JPS61100544A (ja)
AU (1) AU4886885A (ja)
CA (1) CA1228861A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6828347B2 (en) 2002-11-06 2004-12-07 Illinois Institute Of Technology Anti-viral multi-quinone compounds and regiospecific synthesis thereof
CA2610152C (en) * 2005-06-01 2018-04-10 Edison Pharmaceuticals, Inc. Redox-active therapeutics for treatment of mitochondrial diseases and other conditions and modulation of energy biomarkers
ES2823728T3 (es) * 2005-09-15 2021-05-10 Ptc Therapeutics Inc Variantes de cola de agentes terapéuticos con actividad redox para el tratamiento de enfermedades mitocondriales y otras afecciones y la modulación de biomarcadores de energía
EA019675B1 (ru) 2006-02-22 2014-05-30 Эдисон Фармасьютикалз, Инк. Редокс-активные терапевтические средства для лечения митохондриальных заболеваний и модуляции биомаркера коэнзима q
BRPI0918139B1 (pt) 2008-09-10 2024-04-30 Ptc Therapeutics, Inc Composição, alimento medicinal ou funcional, suplemento alimentar ou dietético para tratamento de distúrbios de desenvolvimento pervasivos com terapêuticos redox-ativos
CN113024369A (zh) 2015-12-17 2021-06-25 Ptc医疗公司 用于治疗氧化应急障碍的化合物

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL66825C (ja) * 1948-10-02
US4229478A (en) * 1978-06-05 1980-10-21 Syntex (U.S.A.) Inc. Naphthaquinone anti-psoriatic agents
US4244880A (en) * 1978-06-05 1981-01-13 University Of Kansas Endowment Association Anthracycline synthesis
US4419368A (en) * 1978-06-05 1983-12-06 Syntex (U.S.A.) Inc. Naphthoquinone anti-psoriatic agents
US4164503A (en) * 1978-10-10 1979-08-14 Research Corporation Quinonoid intermediates from chloroprene
JPS5888607A (ja) * 1981-11-20 1983-05-26 Daido Steel Co Ltd 高温物体の直径測定装置
JPH0231719B2 (ja) * 1981-12-25 1990-07-16 Yasumitsu Tamura Kinonjudotai
US4460678A (en) * 1982-06-28 1984-07-17 Energy Conversion Devices, Inc. Tellurium imaging composition including improved reductant precursor and method
US4532078A (en) * 1982-06-28 1985-07-30 Energy Conversion Devices, Inc. Reductant precursor for tellurium imaging compositions
DE3309719A1 (de) * 1983-03-18 1984-09-20 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen 2,3,5,6-tetrasubstituierte p-benzochinone, ihre herstellung und verwendung

Also Published As

Publication number Publication date
AU4886885A (en) 1986-04-24
EP0178904A3 (en) 1987-07-01
US4592867A (en) 1986-06-03
CA1228861A (en) 1987-11-03
EP0178904A2 (en) 1986-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06298731A (ja) 複素環化合物の製造方法
US4592867A (en) Synthesis method for reductant precursor
JPS60105680A (ja) 塩基性基によつて置換されたフルオラン化合物の製造方法
JPS60136573A (ja) 1,2,4−トリアゾロン誘導体の製造方法
JPH0656777A (ja) アントラキノニルジカルバゾール類化合物及びベンゾビスインドロアクリジン類化合物
JPH01146845A (ja) 新規なスクアリリウム化合物及びその製造方法
JPS5817438A (ja) 写真要素
JP3262313B2 (ja) 電荷輸送化合物の製造方法及び得られた電荷輸送化合物を含有する電子写真感光体
JPH05247073A (ja) ポルフィリン誘導体およびその製造方法
US3534092A (en) Dispiropyran compounds having photochromic properties
US5382702A (en) Process for the production of 5-alkoxy-2,4-dinitro-alkylbenzenes
JPH10195319A (ja) ポリメチンシアニン化合物の製造方法
JP2925296B2 (ja) フッ素化置換基含有トリフェニルアミン誘導体およびその製造方法
US3755438A (en) Production of selenium compounds
JPH01146864A (ja) 新規なスクアリリウム化合物及びその製造方法
US3772329A (en) 7-sulfamoyl indole derivatives
JPS61246155A (ja) 1、4‐ジアミノアントラキノンの製造方法
JPS61167680A (ja) スクアリリウム化合物
Mainagashev et al. Photochemical and thermal rearrangements of 2-arylamino-1-(4-tert-butylphenoxy)-9, 10-anthraquinones
JPS6054388A (ja) フオトクロミツク化合物
JPH11158163A (ja) 3−アミノベンゾトリアゾール系化合物、その用途およびその製造方法
US4532078A (en) Reductant precursor for tellurium imaging compositions
SU1154281A1 (ru) 10-Алкилхиндолины в качестве промежуточных продуктов дл получени сенсибилизаторов электрофотографических слоев на основе поли- @ -эпоксипропилкарбазола и способ их получени
JP2022510713A (ja) 蛍光化合物、その製造方法及びその用途
JPS6195075A (ja) シアニン染料とその製造方法ならびに写真材料の増感剤としてのその使用