JPS61102002A - サ−ミスタ素子 - Google Patents
サ−ミスタ素子Info
- Publication number
- JPS61102002A JPS61102002A JP59222978A JP22297884A JPS61102002A JP S61102002 A JPS61102002 A JP S61102002A JP 59222978 A JP59222978 A JP 59222978A JP 22297884 A JP22297884 A JP 22297884A JP S61102002 A JPS61102002 A JP S61102002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor element
- thermistor
- resistance value
- heat
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サーミスタ素材表面に無機接着剤を塗布、焼
付けたサーミスタ素子に関するもので、特に自動車等に
利用されているオイルレベルゲージ用サーミスタ素子に
関するものである。
付けたサーミスタ素子に関するもので、特に自動車等に
利用されているオイルレベルゲージ用サーミスタ素子に
関するものである。
(従来例の構成とその問題点)
サーミスタは一般にマンガン、ニッケル、コバルト、鉄
などの遷移金属酸化物を用いて作られ、温度に対して、
負の抵抗値変化を示し、この性質を利用して、温度検知
センサ、液面検知センサ。
などの遷移金属酸化物を用いて作られ、温度に対して、
負の抵抗値変化を示し、この性質を利用して、温度検知
センサ、液面検知センサ。
温度補償用等に広く用いられている。
従来より用いられているサーミスタ素子は第1図に示す
ように、サーミスタ素材1、電極2、圧入キャップ3、
耐熱有機絶縁塗料4から形成されている、いわゆるロッ
ド型サーミスタが一般的である。このサーミスタ素子は
防爆構造の全屈ケースに収納されている。このユニット
を一定の位置に固定し、サーミスタ素子が液面の上にあ
るか、下にあるかによって、サーミスタ素子の抵抗値が
変化し、液面のレベル検知をしている。このとき、サー
ミスタ素子が液の上に出ていると、液中にあるときより
熱放散が悪く、素子表面温度が上昇し。
ように、サーミスタ素材1、電極2、圧入キャップ3、
耐熱有機絶縁塗料4から形成されている、いわゆるロッ
ド型サーミスタが一般的である。このサーミスタ素子は
防爆構造の全屈ケースに収納されている。このユニット
を一定の位置に固定し、サーミスタ素子が液面の上にあ
るか、下にあるかによって、サーミスタ素子の抵抗値が
変化し、液面のレベル検知をしている。このとき、サー
ミスタ素子が液の上に出ていると、液中にあるときより
熱放散が悪く、素子表面温度が上昇し。
300℃ないし450℃に達することがある。このよう
な高温になると、電極に使用している銀がマイグレーシ
ョンを起こし、電極間でショートして、サーミスタ素子
の機能を損なう。また、マイグレーションを防ぐために
、従来より、シリコン系の耐熱有機塗料を表面に塗布し
て保護しているが、高温になると、有機物が炭化したり
、または、表面にピンホール等ができ、腐蝕が発生して
サーミスタ素子を劣化させ1機能を損なう欠点があった
。
な高温になると、電極に使用している銀がマイグレーシ
ョンを起こし、電極間でショートして、サーミスタ素子
の機能を損なう。また、マイグレーションを防ぐために
、従来より、シリコン系の耐熱有機塗料を表面に塗布し
て保護しているが、高温になると、有機物が炭化したり
、または、表面にピンホール等ができ、腐蝕が発生して
サーミスタ素子を劣化させ1機能を損なう欠点があった
。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、高信頼性を有す
るサーミスタ素子を提供することである。
るサーミスタ素子を提供することである。
(発明の構成)
本発明のサーミスタ素子は、電極に銀を用いたサーミス
タ素材に、特殊チタン化合物を主原料とした耐熱性無機
接着剤を塗布、焼付けたものである。
タ素材に、特殊チタン化合物を主原料とした耐熱性無機
接着剤を塗布、焼付けたものである。
(実施例の説明)
本発明の一実施例を第2図および第3図に基づいて説明
する。第2図は本発明の一実施例によるサーミスタ素子
の断面図である。同図において5は特殊チタン化合物を
主原料とした耐熱性無機接着剤(商品名、G5−800
−コスモス化成)で、素子表面を均一に50μmないし
100μmの厚さに塗布し、200℃ないし300℃の
温度で、15分ないし20分間焼付けをする。こうして
製作したサーミスタ素子を、オイルレベルゲージユニッ
トに組み込み、過酷なりC20V連続通電試験を実施し
た結果、第3図に示すように、従来品にくらべ、抵抗値
変化が少なく非常に安定しており、信頼性が向上するこ
とがわかる。同図においてAは従来品、Bは本発明品の
抵抗値変化特性である。
する。第2図は本発明の一実施例によるサーミスタ素子
の断面図である。同図において5は特殊チタン化合物を
主原料とした耐熱性無機接着剤(商品名、G5−800
−コスモス化成)で、素子表面を均一に50μmないし
100μmの厚さに塗布し、200℃ないし300℃の
温度で、15分ないし20分間焼付けをする。こうして
製作したサーミスタ素子を、オイルレベルゲージユニッ
トに組み込み、過酷なりC20V連続通電試験を実施し
た結果、第3図に示すように、従来品にくらべ、抵抗値
変化が少なく非常に安定しており、信頼性が向上するこ
とがわかる。同図においてAは従来品、Bは本発明品の
抵抗値変化特性である。
塗布膜厚が50μmより薄くなると、抵抗値変化が大き
くなるものが出てくる。また、厚く塗布しすぎると熱応
答性が遅くなり、好ましくない。
くなるものが出てくる。また、厚く塗布しすぎると熱応
答性が遅くなり、好ましくない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、オイルレベルゲー
ジに用いられるサーミスタ素子の表面温度が300℃な
いし450℃という高温になっても、電極のマイグレー
ション、あるいは、絶縁膜の劣化という欠点を除去する
ことができ、高信頼性のサーミスタ素子を得ることがで
きる効果がある。
ジに用いられるサーミスタ素子の表面温度が300℃な
いし450℃という高温になっても、電極のマイグレー
ション、あるいは、絶縁膜の劣化という欠点を除去する
ことができ、高信頼性のサーミスタ素子を得ることがで
きる効果がある。
第1図は従来のサーミスタ素子の断面図、第2図は本発
明によるサーミスタ素子の断面図、第3図は空中連続通
電試験抵抗値変化特性図である。 1 ・・・サーミスタ素材、 2・・・電極、 3 ・
・・圧入キャップ、 4 ・・・耐熱性有機絶縁塗料、
5 ・・・耐熱性無機接着剤、 A・・・従来品の抵抗
値変化特性、 B ・・・本発明品の抵抗値変化特性。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 」
明によるサーミスタ素子の断面図、第3図は空中連続通
電試験抵抗値変化特性図である。 1 ・・・サーミスタ素材、 2・・・電極、 3 ・
・・圧入キャップ、 4 ・・・耐熱性有機絶縁塗料、
5 ・・・耐熱性無機接着剤、 A・・・従来品の抵抗
値変化特性、 B ・・・本発明品の抵抗値変化特性。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 」
Claims (1)
- 電極に銀を用いたサーミスタ素材に、特殊チタン化合物
を主原料とした耐熱性無機接着剤を塗布、焼付けたこと
を特徴とするサーミスタ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222978A JPS61102002A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | サ−ミスタ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222978A JPS61102002A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | サ−ミスタ素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102002A true JPS61102002A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16790873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59222978A Pending JPS61102002A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | サ−ミスタ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102002A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208106A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Thin film thermistor |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59222978A patent/JPS61102002A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208106A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Thin film thermistor |
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