JPS61102944A - 建築用化粧パネルの製造方法 - Google Patents
建築用化粧パネルの製造方法Info
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- JPS61102944A JPS61102944A JP22386984A JP22386984A JPS61102944A JP S61102944 A JPS61102944 A JP S61102944A JP 22386984 A JP22386984 A JP 22386984A JP 22386984 A JP22386984 A JP 22386984A JP S61102944 A JPS61102944 A JP S61102944A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建築用化粧パネルに関し、さらに詳しくは、建
物の外壁面、内壁面、床面あるいは天井面等に張設され
る建築用化粧パネルに関するものである。
物の外壁面、内壁面、床面あるいは天井面等に張設され
る建築用化粧パネルに関するものである。
建物の外壁面、内壁面、床面あるいは天井面等に張設さ
れる建築用化粧パネルのうち、例えば、化粧板として天
然石を用いた従来の建築用化粧パネルGは、第4図及び
第5図に示すように、鉄筋11を埋設したコンクリート
12からなる板状基材10と、この板状基材lOの表面
に処理材20を介して間隔をおいて一体的に取り付けた
複数の天然石部の化粧板30と、この各化粧板30の目
地部30aの表面側に充填されたシーリング材40とか
ら構成されている。
れる建築用化粧パネルのうち、例えば、化粧板として天
然石を用いた従来の建築用化粧パネルGは、第4図及び
第5図に示すように、鉄筋11を埋設したコンクリート
12からなる板状基材10と、この板状基材lOの表面
に処理材20を介して間隔をおいて一体的に取り付けた
複数の天然石部の化粧板30と、この各化粧板30の目
地部30aの表面側に充填されたシーリング材40とか
ら構成されている。
ところが、上述した従来の建築用化粧パネルGは、第5
図にその詳細な構造を示すように、各目地部30aの底
部、すなわち板状基材10側に発泡ポリエチレン製のバ
ックアンプ材50が複数個嵌入されており、このバック
アツプ材50の外側に前記シーリング材40が充填しで
ある。
図にその詳細な構造を示すように、各目地部30aの底
部、すなわち板状基材10側に発泡ポリエチレン製のバ
ックアンプ材50が複数個嵌入されており、このバック
アツプ材50の外側に前記シーリング材40が充填しで
ある。
従って、製造過程において、前記各バックアツプ材50
の隙間等に雨水等水分が残留してしまうことが多い。こ
の結果、パネルGを建物の壁面等に張設すると、経口後
、上述した残留水分が滲み出して第4図に符号Mで示す
ように目地部の周囲に水濡れ現象が発生したり、あるい
は残留水分が天然右部の化粧板30の内部を通過して表
面にi参み出して第4図に符号Nで示すようにエフロレ
ッセンス(白華現象)が発生し、パネルGの外観を著し
く阻害する等、問題が有るのが現状である。
の隙間等に雨水等水分が残留してしまうことが多い。こ
の結果、パネルGを建物の壁面等に張設すると、経口後
、上述した残留水分が滲み出して第4図に符号Mで示す
ように目地部の周囲に水濡れ現象が発生したり、あるい
は残留水分が天然右部の化粧板30の内部を通過して表
面にi参み出して第4図に符号Nで示すようにエフロレ
ッセンス(白華現象)が発生し、パネルGの外観を著し
く阻害する等、問題が有るのが現状である。
本発明は上述した問題点を解消すべく検討した結果、達
成、されたものである。
成、されたものである。
従って本発明の目的は、化粧パネルの化粧面を構成する
各化粧板の目地部の構造を工夫することにより、使用中
において化粧板の表面に水濡れ現象やエフロレッセンス
(白華現象)が発生するのを確実に阻止し、長期間にわ
たり美しい外観を保持できる優れた建築用化粧パネルを
提供することにある。
各化粧板の目地部の構造を工夫することにより、使用中
において化粧板の表面に水濡れ現象やエフロレッセンス
(白華現象)が発生するのを確実に阻止し、長期間にわ
たり美しい外観を保持できる優れた建築用化粧パネルを
提供することにある。
すなわち本発明は、板状基材と、この板状基材の表面に
間隔をおいて取り付けられた複数の化粧板と、この各化
粧板の目地部の表面側に充填されたシーリング材からな
る建築用化粧パネルにおいて、前記各目地部に、板状基
材側から目地深さの略中間部に達するよう弾性を有する
注入材を施したことを特徴とする建築用化粧パネルを、
その要旨とするものである。
間隔をおいて取り付けられた複数の化粧板と、この各化
粧板の目地部の表面側に充填されたシーリング材からな
る建築用化粧パネルにおいて、前記各目地部に、板状基
材側から目地深さの略中間部に達するよう弾性を有する
注入材を施したことを特徴とする建築用化粧パネルを、
その要旨とするものである。
以下本発明を実施例により図面を参照して具体的に説明
する。
する。
第1図〜第3図は本発明の実施例からなる建築用化粧パ
ネルを示し、第1図は斜視説明図、第2図は第り図n−
n矢視断面拡大説明図、第3図fat〜(f)はそれぞ
れ本建築用化粧パネルの製造過程を示す一部を切欠した
説明図である。
ネルを示し、第1図は斜視説明図、第2図は第り図n−
n矢視断面拡大説明図、第3図fat〜(f)はそれぞ
れ本建築用化粧パネルの製造過程を示す一部を切欠した
説明図である。
図において、Eは本発明の実施例からなる建築用化粧パ
ネルで、板状基材10と、この板状基材10の表面に処
理材20を介し間隔をおいて一体的に取り付けた複数の
化粧板30と、この各化粧板30の目地部30aの表面
側に充填されたシーリング材40とから構成されている
。
ネルで、板状基材10と、この板状基材10の表面に処
理材20を介し間隔をおいて一体的に取り付けた複数の
化粧板30と、この各化粧板30の目地部30aの表面
側に充填されたシーリング材40とから構成されている
。
そして本発明においては、特に、前記各目地部30aに
、板状基材10側から目地深さの略中間部に達するよう
弾性を有する注入材Pが施されている。
、板状基材10側から目地深さの略中間部に達するよう
弾性を有する注入材Pが施されている。
つづいて本建築用化粧パネルEの具体的な構造及び製造
過程を、化粧板30に天然石を用いた場合を例として説
明する。
過程を、化粧板30に天然石を用いた場合を例として説
明する。
fa) まず、型枠Kに所定枚数の天然石製化粧板3
0を、その表面(図示下面)が型枠Kに接するよう所定
の間隔つまり目地部30aに相当する間隔をおいて載置
する。(第3図(a)参照)(1))上記目地部30a
内において型枠Kに接するように発泡ポリエチレン製の
バックアツプ材50を挿入すると共に、各天然石製化粧
板30の裏面側(図示上面)に各目地部30a付近を除
いて処理材20を塗布する。(第3図(bl参照)なお
上記処理材20は、あらかじめ、柾板30の裏面側に各
目地部30a付近を除いて塗布しておいても良い。また
、この処理材20は、本実施例において裏面処理材21
と珪砂22とからなり、裏面処理材21を塗布した後、
その表面に珪砂22を均一に振り撒(ものである。
0を、その表面(図示下面)が型枠Kに接するよう所定
の間隔つまり目地部30aに相当する間隔をおいて載置
する。(第3図(a)参照)(1))上記目地部30a
内において型枠Kに接するように発泡ポリエチレン製の
バックアツプ材50を挿入すると共に、各天然石製化粧
板30の裏面側(図示上面)に各目地部30a付近を除
いて処理材20を塗布する。(第3図(bl参照)なお
上記処理材20は、あらかじめ、柾板30の裏面側に各
目地部30a付近を除いて塗布しておいても良い。また
、この処理材20は、本実施例において裏面処理材21
と珪砂22とからなり、裏面処理材21を塗布した後、
その表面に珪砂22を均一に振り撒(ものである。
なお、上記裏面処理材21はエポキシ系、シリコン系の
樹脂等が用いられる。
樹脂等が用いられる。
(e) 次に、上記各化粧板30の目地部30a付近
、すなはち前工程で処理材20が塗布されなかった部分
、及び目地部30aの内部にわたって板状基材10側か
ら目地深さの略中間部に達するよう弾性を有する注入材
Pを施こす。(第3図(C)参照) なお上記注入材Pは、弾性エポキシ樹脂。
、すなはち前工程で処理材20が塗布されなかった部分
、及び目地部30aの内部にわたって板状基材10側か
ら目地深さの略中間部に達するよう弾性を有する注入材
Pを施こす。(第3図(C)参照) なお上記注入材Pは、弾性エポキシ樹脂。
ウレタン樹脂、ブチルゴムあるいは多硫化ゴム等を用い
ることが好ましい。
ることが好ましい。
(dl つづいて、処理材20及び注入材Pを覆うよ
うコンクリート12を打ち込み、コンクリート12の肉
厚が板状基材10の所定寸法の約1/2に達した所で鉄
筋11を適宜間隔で入れ、さらに、肉厚が板状基材10
の所定寸法に達するまでコンクリート12を打ち込み、
この状態で打ち込んだコンクリ−H2が固まるまで養生
する。(第3図(dl参照) (e)#生後、型枠Kから取り外すと共に、各目地部3
0aの内部から前記(blの工程で挿入したバックアン
プ材50を取り出す。(第3図(11!1参照) なお、この工程で図示した如く、裏返えして各化粧板3
0が上面になるようにすることが以後の作業遂行上好ま
しい。
うコンクリート12を打ち込み、コンクリート12の肉
厚が板状基材10の所定寸法の約1/2に達した所で鉄
筋11を適宜間隔で入れ、さらに、肉厚が板状基材10
の所定寸法に達するまでコンクリート12を打ち込み、
この状態で打ち込んだコンクリ−H2が固まるまで養生
する。(第3図(dl参照) (e)#生後、型枠Kから取り外すと共に、各目地部3
0aの内部から前記(blの工程で挿入したバックアン
プ材50を取り出す。(第3図(11!1参照) なお、この工程で図示した如く、裏返えして各化粧板3
0が上面になるようにすることが以後の作業遂行上好ま
しい。
(f)シかる後、前工程でバックアツプ材50を取り出
した後の空間内にシーリング材40を充瞑することによ
り、本建築用化粧パネルEを得ることができる。(第3
図(f)参照)〔発明の効果〕 本発明は上述したように、板状基材と、この板状基材の
表面に間隔をおいて取り付けた複数の化粧板と、この各
化粧板の目地部の表面側に充填されたシーリング材から
なる建築用化粧パネルにおいて、前記各目地部に、板状
基材側から目地深さの略中間部に達するよう弾性を有す
る注入材を施したから、製造過程中においては、
勿論のこと使用中において、各目地部に雨水等
水分が残留したり侵入するのを確実に防止することがで
きる。
した後の空間内にシーリング材40を充瞑することによ
り、本建築用化粧パネルEを得ることができる。(第3
図(f)参照)〔発明の効果〕 本発明は上述したように、板状基材と、この板状基材の
表面に間隔をおいて取り付けた複数の化粧板と、この各
化粧板の目地部の表面側に充填されたシーリング材から
なる建築用化粧パネルにおいて、前記各目地部に、板状
基材側から目地深さの略中間部に達するよう弾性を有す
る注入材を施したから、製造過程中においては、
勿論のこと使用中において、各目地部に雨水等
水分が残留したり侵入するのを確実に防止することがで
きる。
従って、使用中において化粧板の表面に水濡れ現象やエ
フロレフセンス(白華現象)が発生するのを確実に阻止
でき、長期間にわたり美しい外観を保持することができ
る。
フロレフセンス(白華現象)が発生するのを確実に阻止
でき、長期間にわたり美しい外観を保持することができ
る。
第1図〜第3図は本発明の実施例からなる建築用化粧パ
ネルを示し、第1図は斜視説明図、第2図は第1図n−
n矢視断面拡大説明図、第3図(a)〜(f)はそれぞ
れ本建築用化粧パネルの製造過程を示す一部を切欠した
説明図であり、また第4図及び第5図は従来の建築用化
粧パネルを示し、第4図は斜視説明図、第5図は第4図
V−V矢視断面拡大説明図である。 10・・・板状基材、20・・・処理材、30・・・化
粧板、30a・・・各化粧板30の目地部、40・・・
シーリング材、P・・・注入材。
ネルを示し、第1図は斜視説明図、第2図は第1図n−
n矢視断面拡大説明図、第3図(a)〜(f)はそれぞ
れ本建築用化粧パネルの製造過程を示す一部を切欠した
説明図であり、また第4図及び第5図は従来の建築用化
粧パネルを示し、第4図は斜視説明図、第5図は第4図
V−V矢視断面拡大説明図である。 10・・・板状基材、20・・・処理材、30・・・化
粧板、30a・・・各化粧板30の目地部、40・・・
シーリング材、P・・・注入材。
Claims (1)
- 板状基材と、この板状基材の表面に間隔をおいて取り付
けられた複数の化粧板と、この各化粧板の目地部の表面
側に充填されたシーリング材からなる建築用化粧パネル
において、前記各目地部に、板状基材側から目地深さの
略中間部に達するよう弾性を有する注入材を施したこと
を特徴とする建築用化粧パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22386984A JPS61102944A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 建築用化粧パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22386984A JPS61102944A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 建築用化粧パネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102944A true JPS61102944A (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0344176B2 JPH0344176B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=16804977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22386984A Granted JPS61102944A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 建築用化粧パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01148507A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 建築用化粧パネルの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5067824A (ja) * | 1973-10-19 | 1975-06-06 | ||
| JPS551235U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22386984A patent/JPS61102944A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5067824A (ja) * | 1973-10-19 | 1975-06-06 | ||
| JPS551235U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01148507A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 建築用化粧パネルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344176B2 (ja) | 1991-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |