JPS61103086A - 補強ホ−ス - Google Patents
補強ホ−スInfo
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- JPS61103086A JPS61103086A JP22364084A JP22364084A JPS61103086A JP S61103086 A JPS61103086 A JP S61103086A JP 22364084 A JP22364084 A JP 22364084A JP 22364084 A JP22364084 A JP 22364084A JP S61103086 A JPS61103086 A JP S61103086A
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- reinforcing
- parallel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、補強線材を交互にくぐせらて交差させること
により編み上げた構造の補強ホース(一般にブレードホ
ースと呼ばれる)に関する。本発明は、例えば産業機械
、建設機械などに用いられる高圧ホースに利用すること
ができる。
により編み上げた構造の補強ホース(一般にブレードホ
ースと呼ばれる)に関する。本発明は、例えば産業機械
、建設機械などに用いられる高圧ホースに利用すること
ができる。
[従来の技術]
従来より、補強線材を複数本並走させた補強線材並走帯
を交互に交差させた状態で、ホース本体の周壁に埋設し
たいわゆるブレードホースと呼ばれる補強ホースが提供
されている。この補強ホースの補強線材並走帯は、該補
強線材を複数本例えば7本並走させて1組とし、該補強
線材並走帯を通常2組互いにくぐらせて交差させ、これ
により補強線材並走帯が外側から内側へ、あるいは内側
から外側へ位置変更するように編み込まれている。
を交互に交差させた状態で、ホース本体の周壁に埋設し
たいわゆるブレードホースと呼ばれる補強ホースが提供
されている。この補強ホースの補強線材並走帯は、該補
強線材を複数本例えば7本並走させて1組とし、該補強
線材並走帯を通常2組互いにくぐらせて交差させ、これ
により補強線材並走帯が外側から内側へ、あるいは内側
から外側へ位置変更するように編み込まれている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した構造の補強ホースにおいては第6図に例示した
ように補強線材並走帯8が内側から外側に変わる部位、
あるいは補強線材並走帯8が外側から内側へ変わる部位
には、急な傾斜角度(第6図に示す角度θ1)で曲げが
加わっている。故に補強ホースを長期間にわたり使用す
ると、補強線材8Qは、曲げが加わった部位80fから
劣化損傷しやすく、従って補強ホースの寿命は必ずしも
充分なものではなかった。
ように補強線材並走帯8が内側から外側に変わる部位、
あるいは補強線材並走帯8が外側から内側へ変わる部位
には、急な傾斜角度(第6図に示す角度θ1)で曲げが
加わっている。故に補強ホースを長期間にわたり使用す
ると、補強線材8Qは、曲げが加わった部位80fから
劣化損傷しやすく、従って補強ホースの寿命は必ずしも
充分なものではなかった。
本発明は上記した問題点を解決するために成されたもの
であり、寿命を長くし得る補強ホースを提供するにある
。
であり、寿命を長くし得る補強ホースを提供するにある
。
[問題点を解決するための手段]
本発明の補強ホースは、ゴム質材料を主体として形成さ
れたチューブ状のホース本体と、互いに並走する少なく
とも3本の補強線材で1組を構成し互いに交差してラセ
ン状に巻かれた状態で該ホース本体中に埋設れた少なく
とも2組の補強線材並走帯とからなる補強ホースにおい
て、補強線材並走帯の両側に腐する補強線材の厚さは、
中央に属する補強線材の厚さより小であることを特徴と
する。
れたチューブ状のホース本体と、互いに並走する少なく
とも3本の補強線材で1組を構成し互いに交差してラセ
ン状に巻かれた状態で該ホース本体中に埋設れた少なく
とも2組の補強線材並走帯とからなる補強ホースにおい
て、補強線材並走帯の両側に腐する補強線材の厚さは、
中央に属する補強線材の厚さより小であることを特徴と
する。
ホース本体は、ゴム質材料を主体として形成されたチュ
ーブ状を成す部材である。ホース本体の構造は従来と同
様なものとすることができる。例えば内面ゴム層、外面
ゴム層とで構成してもよいし、その間に中間ゴム層を介
在させて配置してもよい。ここでゴム質材料は、ゴムの
ような弾性を持つ材料の意味であり、ゴム材料や樹脂材
料が代表的なものである。具体的には例えば、天然ゴム
、合成天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、ブタジェン
ゴム、ニトリルゴム、クロロブレンゴム、エピクロルヒ
ドリンゴム、エチレンプロピレンゴム、フッ素ゴム、ポ
リアミド樹脂、ポリプロピレン樹脂などが用いられる。
ーブ状を成す部材である。ホース本体の構造は従来と同
様なものとすることができる。例えば内面ゴム層、外面
ゴム層とで構成してもよいし、その間に中間ゴム層を介
在させて配置してもよい。ここでゴム質材料は、ゴムの
ような弾性を持つ材料の意味であり、ゴム材料や樹脂材
料が代表的なものである。具体的には例えば、天然ゴム
、合成天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、ブタジェン
ゴム、ニトリルゴム、クロロブレンゴム、エピクロルヒ
ドリンゴム、エチレンプロピレンゴム、フッ素ゴム、ポ
リアミド樹脂、ポリプロピレン樹脂などが用いられる。
補強用線材並走帯は、主としてホース本体の耐圧性を向
上させるためにホース本体の周壁に埋設された部材であ
る。この場合、補強線材並走帯は、外面ゴム層と内面ゴ
ム層との間に介在させて埋設してもよい。又補強線材並
走帯は、ホース本体が中間ゴム層をも有する場合には中
間ゴム層と外面ゴム層との間に介在させて埋設してもよ
いし、中間ゴム層と内面ゴム層との間に介在させて埋設
してもよい。補強線材並走帯は、少なくとも3本の補強
線材を並走することにより構成されている。
上させるためにホース本体の周壁に埋設された部材であ
る。この場合、補強線材並走帯は、外面ゴム層と内面ゴ
ム層との間に介在させて埋設してもよい。又補強線材並
走帯は、ホース本体が中間ゴム層をも有する場合には中
間ゴム層と外面ゴム層との間に介在させて埋設してもよ
いし、中間ゴム層と内面ゴム層との間に介在させて埋設
してもよい。補強線材並走帯は、少なくとも3本の補強
線材を並走することにより構成されている。
補強線材は通常、金属例えばピアノ線などの硬線から作
製されているが、場合によっては池の材料例えば合成繊
維などから作製してもよい。補強線材の断面は一般には
円形であるが、場合によっては楕円形状としてもよい。
製されているが、場合によっては池の材料例えば合成繊
維などから作製してもよい。補強線材の断面は一般には
円形であるが、場合によっては楕円形状としてもよい。
補強線材の引張り強度は、補強ホースの種類に応じて適
宜設定するが、一般には1平方ミリメートル当り220
〜310に9程度が好ましい。但しこの引張り強度に限
定されるものではなく適宜変更しうる。
宜設定するが、一般には1平方ミリメートル当り220
〜310に9程度が好ましい。但しこの引張り強度に限
定されるものではなく適宜変更しうる。
本発明では、互いに並走する少なくとも3本の補強線材
で1組の補強線材並走帯を構成し、この補強線材並走帯
を少なくとも2相互いにくぐり合うように交差させるこ
とにより、編み上げられている。ここで並走とは、補強
線材を−tllに並べることを意味する。上記のように
編み上げられた補強線材並走帯は、従来と同様に交互に
外側から内側に位置を変更したり、外側から内側に位置
を変更したりする。
で1組の補強線材並走帯を構成し、この補強線材並走帯
を少なくとも2相互いにくぐり合うように交差させるこ
とにより、編み上げられている。ここで並走とは、補強
線材を−tllに並べることを意味する。上記のように
編み上げられた補強線材並走帯は、従来と同様に交互に
外側から内側に位置を変更したり、外側から内側に位置
を変更したりする。
ところで本発明では補強線材並走帯の両側に属する補強
線材の厚みは、中央に属する補強線材の厚みよりも小で
ある。このように厚みを小とするにあたっては、通常は
、両側に属する補強線材の径を他の補強線材の径よりも
径小にすればよい。
線材の厚みは、中央に属する補強線材の厚みよりも小で
ある。このように厚みを小とするにあたっては、通常は
、両側に属する補強線材の径を他の補強線材の径よりも
径小にすればよい。
例えば、他の補強線材の径が0.32ミリメートル程度
の場合には、両側に屈する補強線材の径は0.28ミリ
メートル程度と径小にすることができる。又場合によっ
ては、両側に属する補強線材の断面を楕円形状とし、楕
円の短径部を、ホース本体の周壁の厚み方向と平行に設
定し、これにより両側に属する補強線材の厚みを小とし
てもよい。
の場合には、両側に屈する補強線材の径は0.28ミリ
メートル程度と径小にすることができる。又場合によっ
ては、両側に属する補強線材の断面を楕円形状とし、楕
円の短径部を、ホース本体の周壁の厚み方向と平行に設
定し、これにより両側に属する補強線材の厚みを小とし
てもよい。
両側に属する補強線材の厚みを小とした場合には、その
補強線材を高強度な材料から作製し、厚みを小としたこ
とによる補強線材の強度低下を補うことか好ましい。但
し厚みの差によって補強線材の引張り強度に大きな差が
生じないときには、全ての補強線材を同じ材料から構成
してもよい。
補強線材を高強度な材料から作製し、厚みを小としたこ
とによる補強線材の強度低下を補うことか好ましい。但
し厚みの差によって補強線材の引張り強度に大きな差が
生じないときには、全ての補強線材を同じ材料から構成
してもよい。
尚補強線材並走帯は5零以上″の補強線材で構成し、該
並走帯の両側の補強線材の厚みを最小に、該並走帯の中
央の補強線材の厚みを最大にし、中央より両側にかけて
線材の厚みが順次小となるように設定してもよい。
並走帯の両側の補強線材の厚みを最小に、該並走帯の中
央の補強線材の厚みを最大にし、中央より両側にかけて
線材の厚みが順次小となるように設定してもよい。
[作用及び効果]
補強線材並走帯は、第1図に例示したように、外側の位
置から下って内側の位置に変更したり、内側の位置から
上って外側の位置に変更したりする。このとき本発明で
は並走する補強線材並走帯の両側に属する補強線材の厚
みは、該並走帯の中央に属する補強線材の厚みよりも小
である。従って該並走帯の両側に属する補強線材の厚み
を小とした分、補強線材は従来に比べて小さな傾斜角度
゛: で上・たり下がったりする。従って補強線
材に加わる曲げの大きさは従来の技術の場合に比べて小
さい。故に補強ホースを長期間にわたって使用した場合
であっても、補強線材はそれだけ]Q傷劣化しにくくな
る。そのため補強ホースの寿命を従来に比べて長クシ1
qる。
置から下って内側の位置に変更したり、内側の位置から
上って外側の位置に変更したりする。このとき本発明で
は並走する補強線材並走帯の両側に属する補強線材の厚
みは、該並走帯の中央に属する補強線材の厚みよりも小
である。従って該並走帯の両側に属する補強線材の厚み
を小とした分、補強線材は従来に比べて小さな傾斜角度
゛: で上・たり下がったりする。従って補強線
材に加わる曲げの大きさは従来の技術の場合に比べて小
さい。故に補強ホースを長期間にわたって使用した場合
であっても、補強線材はそれだけ]Q傷劣化しにくくな
る。そのため補強ホースの寿命を従来に比べて長クシ1
qる。
[実施例1
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を佼式的に示した
ものである。
ものである。
本例の補強ホースは、内径が6ミリメードルであり、第
3図に示すように、チューブ状のホース本体1と、該ホ
ース本体1の周壁内部に埋設され該ホース本体1を補強
する補強線材並走帯2とから構成されている。
3図に示すように、チューブ状のホース本体1と、該ホ
ース本体1の周壁内部に埋設され該ホース本体1を補強
する補強線材並走帯2とから構成されている。
ホース本体1は、第3図に示すように、流体の通路を形
成する内面ゴム層10と、補強ホースの外殻を形成する
外面ゴム層11とから構成されでいる。ここで内面ゴム
層10は、厚みが1.5ミリメートルでニトリルゴムか
ら作製されており、又外面ゴム層11は厚みが1.5ミ
リメートルで、クロロブレンゴムから作製されている。
成する内面ゴム層10と、補強ホースの外殻を形成する
外面ゴム層11とから構成されでいる。ここで内面ゴム
層10は、厚みが1.5ミリメートルでニトリルゴムか
ら作製されており、又外面ゴム層11は厚みが1.5ミ
リメートルで、クロロブレンゴムから作製されている。
補強線材並走帯2を構成する補強線材20の断面形状は
第1図に示すように円形状である。本例では補強線材2
0を第2図に示すように7本づつ一列に並べて並走させ
たものを1組の補強線材並走帯2とし、この並走帯2を
合計2組ホース本体1の前側及び後側から巻回して互い
にくぐり合うように交差させることにより、ラセン状に
編み込んでいる。
第1図に示すように円形状である。本例では補強線材2
0を第2図に示すように7本づつ一列に並べて並走させ
たものを1組の補強線材並走帯2とし、この並走帯2を
合計2組ホース本体1の前側及び後側から巻回して互い
にくぐり合うように交差させることにより、ラセン状に
編み込んでいる。
さて本例の要部構成について述べる。即ち補強線材並走
帯2の両側に属する補強線材20a(第2図に斜線で示
す部位)は、厚みが、中央に属する他の補強線材20b
の厚みよりも小とされている。具体的には補強線材20
aの径は0.28ミリメートルであるのに対し、補強線
材20bの径は0.32ミリメートルである。ここで補
強線材20aは、材質が硬鋼線で、引張り強度は1平方
ミリメートル当り290〜310kgである。又補強線
材20bは、材質が硬鋼線であり、引張り強度は1平方
ミリメートル当り220〜240にっである。
帯2の両側に属する補強線材20a(第2図に斜線で示
す部位)は、厚みが、中央に属する他の補強線材20b
の厚みよりも小とされている。具体的には補強線材20
aの径は0.28ミリメートルであるのに対し、補強線
材20bの径は0.32ミリメートルである。ここで補
強線材20aは、材質が硬鋼線で、引張り強度は1平方
ミリメートル当り290〜310kgである。又補強線
材20bは、材質が硬鋼線であり、引張り強度は1平方
ミリメートル当り220〜240にっである。
本例のように補強線材並走帯2の両側に属する補強線材
20aの厚みを小とすれば、第1図に示すように角度θ
2(角度θ2は第6図に示す従来の角度θ1よりも小さ
い〉で、外面ゴム11側の補強線材20は、内面ゴム1
0側へ下ったり、又内面ゴム10側の補強線材20は上
って外面ゴム11側になったりする。故に補強線材20
の上りや下りの際には、第6図に示す従来の技術の場合
に比べて、小さい曲げが作用することになる。よって補
強ホースを長期間にわたり使用し繰り返し荷重が加わっ
た場合であっても、補強ホースのか命をそれだけ長くシ
1りる。
20aの厚みを小とすれば、第1図に示すように角度θ
2(角度θ2は第6図に示す従来の角度θ1よりも小さ
い〉で、外面ゴム11側の補強線材20は、内面ゴム1
0側へ下ったり、又内面ゴム10側の補強線材20は上
って外面ゴム11側になったりする。故に補強線材20
の上りや下りの際には、第6図に示す従来の技術の場合
に比べて、小さい曲げが作用することになる。よって補
強ホースを長期間にわたり使用し繰り返し荷重が加わっ
た場合であっても、補強ホースのか命をそれだけ長くシ
1りる。
本例の補強ホースの効果を確認するために、本例の補強
ホース及び従来から用いられている補強ホースについて
動圧テストを行なった。動圧テストは具体的には補強ホ
ース内にO;’ 700 koF 、’CIl+2のく
りかえし圧力を1サイクル4秒間で加えることにより行
なった。動圧テストの結果、本例の補強ホースの寿命は
、50万回〜100万回であった。これに対して補強線
材の径を全て0.32ミリメートルで構成した以外は本
例と同じ構成の従来技術の補強ホースの場合には、補強
ホースの寿命は10b回〜30万回であった。
ホース及び従来から用いられている補強ホースについて
動圧テストを行なった。動圧テストは具体的には補強ホ
ース内にO;’ 700 koF 、’CIl+2のく
りかえし圧力を1サイクル4秒間で加えることにより行
なった。動圧テストの結果、本例の補強ホースの寿命は
、50万回〜100万回であった。これに対して補強線
材の径を全て0.32ミリメートルで構成した以外は本
例と同じ構成の従来技術の補強ホースの場合には、補強
ホースの寿命は10b回〜30万回であった。
第4図は本発明の第2実施例を模式的に示したものであ
る。この場合には補強!11U50を5本並走させて1
組の補強線材並走帯5を構成し、計2組の補強線材並走
帯5をホース本体1の前部側及び後部側から互いにくぐ
り合うように交差させることにより編み上げている。こ
の例の場合でも、補強線材並走帯5の両側に属する補強
線材50aの厚みは、該並走帯5の中央に属する補強線
材50bの厚みよりも小であり、そのため、前記した実
施例と同様に補強ホースの寿命を長くし得る。
る。この場合には補強!11U50を5本並走させて1
組の補強線材並走帯5を構成し、計2組の補強線材並走
帯5をホース本体1の前部側及び後部側から互いにくぐ
り合うように交差させることにより編み上げている。こ
の例の場合でも、補強線材並走帯5の両側に属する補強
線材50aの厚みは、該並走帯5の中央に属する補強線
材50bの厚みよりも小であり、そのため、前記した実
施例と同様に補強ホースの寿命を長くし得る。
第5図は本発明の第3実施例を模式的に示したものであ
る。この例では、互いに並走する多数重の補強線材60
で補強線材並走帯6を構成し、この並走帯6の両側に属
する補強線材60aは、厚みが0.15ミリメートルで
あり、補強線材60aの中央よりに隣接する補強線材6
0Gは厚みが0.25ミリメートルであり、この補強線
材60Cの中央よりに隣接する補強線材60bは、厚み
が0.32ミリメートルである。この結果本例では、補
強線材並走帯6のうちでは中央から両側にかけて補強線
材60の厚みが順次小さくされでいる。このように順次
小さくすれば、補強線材60bの厚みが、前記゛した第
1実施例の補強線材20bの厚みと同じ場合であっても
、又第2実施例の補強線材50bの厚みと同じ場合であ
っても、補強線材60が上り又は下る際の傾斜角度θ3
をより一層小さくし得る(θ3くθ2くθ1)。従って
、第1実施例に比べて補強線材60にはより小さな曲げ
が作用することになり、故に補強ホースの寿命をそれだ
け長くすることができる。
る。この例では、互いに並走する多数重の補強線材60
で補強線材並走帯6を構成し、この並走帯6の両側に属
する補強線材60aは、厚みが0.15ミリメートルで
あり、補強線材60aの中央よりに隣接する補強線材6
0Gは厚みが0.25ミリメートルであり、この補強線
材60Cの中央よりに隣接する補強線材60bは、厚み
が0.32ミリメートルである。この結果本例では、補
強線材並走帯6のうちでは中央から両側にかけて補強線
材60の厚みが順次小さくされでいる。このように順次
小さくすれば、補強線材60bの厚みが、前記゛した第
1実施例の補強線材20bの厚みと同じ場合であっても
、又第2実施例の補強線材50bの厚みと同じ場合であ
っても、補強線材60が上り又は下る際の傾斜角度θ3
をより一層小さくし得る(θ3くθ2くθ1)。従って
、第1実施例に比べて補強線材60にはより小さな曲げ
が作用することになり、故に補強ホースの寿命をそれだ
け長くすることができる。
図面は本発明の各実施例を示したものである。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示したものであ
り、第1図は補強ホースの周壁部分を切断して示す断面
図で、第2図のA−A線にそったものであり、第2図は
ラセン状に巻かれた状態の補強線材並走帯を示す平面図
であり、第3阿は補強ホースの内部構造を示すための斜
視図である。第4図は本発明の第2実施例を示したもの
であり、5本1組の補強線材並走帯を互いに交差させた
状態の平面図である。第5図は本発明の第3実施例を示
したものであり、補強ホースの周壁を切断して示す断面
図である。第6図は従来の技術を示すものであり、補強
ホースの周壁を切断して示す断面図である。 図中、1はホース本体、10は内面ゴム層、11は外面
ゴム層、2.5.6は補強線材並走帯、20a、50a
、60aは両側に属する補強線材、201)、50b
、60bは中央に腐する補強線材をそれぞれ示す。 特許出願人 東海ゴム工業株式会社代理人
弁理士 大川 定 向 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明夫 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
り、第1図は補強ホースの周壁部分を切断して示す断面
図で、第2図のA−A線にそったものであり、第2図は
ラセン状に巻かれた状態の補強線材並走帯を示す平面図
であり、第3阿は補強ホースの内部構造を示すための斜
視図である。第4図は本発明の第2実施例を示したもの
であり、5本1組の補強線材並走帯を互いに交差させた
状態の平面図である。第5図は本発明の第3実施例を示
したものであり、補強ホースの周壁を切断して示す断面
図である。第6図は従来の技術を示すものであり、補強
ホースの周壁を切断して示す断面図である。 図中、1はホース本体、10は内面ゴム層、11は外面
ゴム層、2.5.6は補強線材並走帯、20a、50a
、60aは両側に属する補強線材、201)、50b
、60bは中央に腐する補強線材をそれぞれ示す。 特許出願人 東海ゴム工業株式会社代理人
弁理士 大川 定 向 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明夫 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (4)
- (1)ゴム質材料を主体として形成されたチューブ状の
ホース本体と、互いに並走する少なくとも3本の補強線
材で1組を構成し互いに交差してラセン状に巻かれた状
態で該ホース本体中に埋設れた少なくとも2組の補強線
材並走帯とからなる補強ホースにおいて、 補強線材並走帯の両側に属する補強線材の厚さは、中央
に属する補強線材の厚さより小であることを特徴とする
補強ホース。 - (2)補強線材の断面は円形である特許請求の範囲第1
項記載の補強ホース。 - (3)補強線材並走帯は少なくとも4本の補強線材を並
走させることにより構成されている特許請求の範囲第1
項記載の補強ホース。 - (4)補強線材並走帯は少なくとも5本の補強線材を並
走させることにより構成され、該並走帯の両側の補強線
材の厚さを最小に、該並走帯の中央の補強線材の厚さを
最大にし、中央より両側にかけて補強線材の厚さが順次
小さい特許請求の範囲第1項記載の補強ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22364084A JPS61103086A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 補強ホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22364084A JPS61103086A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 補強ホ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103086A true JPS61103086A (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0448994B2 JPH0448994B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=16801357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22364084A Granted JPS61103086A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 補強ホ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4783538B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2011-09-28 | ナムローゼ・フェンノートシャップ・ベーカート・ソシエテ・アノニム | 編組ホース補強材および製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940079A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | 横浜ゴム株式会社 | 高圧ホ−ス |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP22364084A patent/JPS61103086A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940079A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | 横浜ゴム株式会社 | 高圧ホ−ス |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4783538B2 (ja) * | 2000-05-31 | 2011-09-28 | ナムローゼ・フェンノートシャップ・ベーカート・ソシエテ・アノニム | 編組ホース補強材および製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448994B2 (ja) | 1992-08-10 |
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