JPS6110316Y2 - - Google Patents

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JPS6110316Y2
JPS6110316Y2 JP15539879U JP15539879U JPS6110316Y2 JP S6110316 Y2 JPS6110316 Y2 JP S6110316Y2 JP 15539879 U JP15539879 U JP 15539879U JP 15539879 U JP15539879 U JP 15539879U JP S6110316 Y2 JPS6110316 Y2 JP S6110316Y2
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JP
Japan
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sheathed heater
fitting
heater
presser
fixing
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JP15539879U
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JPS5672499U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、シーズヒータを電気機器本体の取
付枠に取付けるシーズヒータの取付け装置の改良
に関するものである。
従来のこの種のシーズヒータの取付け装置は、
第1〜第3図に示すように、シーズヒータ1の両
端を取付枠3と押え金具4,4′とで挾んでネジ
5により締め付け、かつシーズヒータ1が長手方
向に移動しないように、シーズヒータ1の両端部
に押え金具4,4′と係合する抜け止め片2を設
けてなる構造であつた。
そして、この従来のものにおいては、シーズヒ
ータ1が膨脹により軸方向に伸びるのを許容する
ように押え金具4,4′のいずれか一方はシーズ
ヒータ1に対し軽く押えつけ、シーズヒータ1の
膨脹の際の伸びを逃がすようにしていた。
しかしながら、この従来のものは、押え金具
4,4′が熱などにより次第に弾性を失い、強く
押えつけていた方も次第にゆるみを生じ、膨脹の
際の伸び方向がバラバラになつてしまう不具合が
生じていた。また押え金具4,4′は強く押える
ものと軽く押えるものと2通りあり、組立の際、
他の部品との関係から、右側なら右側を強く押え
付けるように規定しておいても、間違えたり非常
にめんどうであつた。
この考案は、このような従来の欠点を除去する
ために、シーズヒータのどちらか一方の端に移動
防止用の金具を溶接等により固定し、この金具を
介して押え金具にて押えて、シーズヒータの移動
防止、位置決めを行ない、かつ押え金具を共通化
して、熱膨脹を確実に一方向に伸びるようにする
とともに部品の共通化が計れるようにしたもので
ある。
以下、図示実施例にしたがつてこの考案を詳細
に説明する。
第4図〜第7図において1は管状のシーズヒー
タ、2はこのシーズヒータ1の一端部に溶接等に
より固定された固定金具で、両側端がコ字形に折
曲げられまたシーズヒータ1の外径とほゞ同一の
曲率を有するように略半円形に形成されている。
3はシーズヒータ1を支えるための取付枠、4,
4′はこの取付枠にシーズヒータ1を取付枠とで
挾むようにして固定する押え金具で、一方の押え
金具4は上記固定金具2を介し、また他の押え金
具4′はシーズヒータ1に直接当てており、両者
とも同一寸法形状のものである。5はこの押え金
具4,4′を上記取付枠3に上記シーズヒータ1
を挾むようにして締めつけるネジである。
以上の構成において、シーズヒータ1の一端部
に両側部を折曲した略半円形の固定金具2を固着
させたものを、取付枠3にセツトする。次いで、
押え金具4を固定金具2の折曲部間に位置させ
て、該固定金具2を介して挾みつけて固定する。
このものにおいては、固定金具2の折曲部間に押
え金具4が位置しているため、シーズヒータ1の
軸方向の抜け止め、及び組立の際の位置決めが容
易に行なえるばかりか、熱膨脹の伸びは、この位
置を基点に自動的に押え金具4′側に逃げること
となる。一方押え金具4,4′を同一寸法形状の
ものを使用することは例えば押え金具4′側を軽
く押える様に設計したものを、固定金具2側に使
用すれば、固定金具2の板厚分が締め代となり強
くシーズヒータ1を固定することとなり、これは
熱膨脹の基点側を強く固定し、他方を軽く固定す
る点からも理にかなつたものとなる。
したがつて、この考案によれば、シーズヒータ
1に、両側を折曲しかつシーズヒータ1の外径と
ほぼ同一の曲率を持つ略半円形の固定金具2を固
着し、両折曲部間に押え金具4を位置させて固定
するようにしているから、シーズヒータ1の抜け
止め、組立の際の位置決め、さらに熱膨脹の伸び
の方向を自動的に行なえるばかりか、押え金具
4,4′を同一寸法形状のもので行なえるので、
組立時の間違いもなく、組立時の押え金具の締付
け作業も単純化することが可能で、安心して行な
える極めて実用価値大なるシーズヒータの取付け
構造を得ることができる。
なお、上記図示実施例では固定金具2は、シー
ズヒータ1の上部だけを被うように取付けられて
いるが、第8図のようにシーズヒータ1の大半を
被うように形成して取付けてもよく、また第9図
のように両端をシーズヒータから離し、押え金具
4,4′に沿うように形成してもよいものであ
り、この考案の目的を達成する範囲内に種々変更
してもよいものであることは云うまでもない。な
お、これらのものにおいては端2a,2a′が枠3
に当つて直接回り止めになるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、従来のシーズヒータの取付
装置を示すもので、第1図はその平面図、第2図
は正面図、第3図は側面図である。第4図〜第7
図は、この考案のシーズヒータの取付装置を示す
もので、第4図はその平面図、第5図は第4図の
−線に沿つて切断して示す断面図、第6図は
第4図の−線に沿つて切断して示す断面図、
第7図は分解斜視図である。第8図と第9図はこ
の考案の異なる他の実施例における第5図と同様
な部分を示す断面図である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示
し、1はシーズヒータ、2は固定金具、3は取付
枠、4,4′は押え金具、5はネジである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 取付枠に管状シーズヒータの両端部を、押え
    金具とで挾むようにして取付けるようにするも
    のにおいて、上記管状シーズヒータの一端部
    に、両側端を外側に折曲した略管状シーズヒー
    タと同曲率の半円状の固定金具を固着して、取
    付枠に、シースヒータの一端部における固定金
    具上の折曲部間とシースヒータの他端部とを、
    同一形状の押え金具にて押え付けて固定した事
    を特徴とするシーズヒータの取付装置。 (2) 上記固定金具は、その両端が可及的に取付枠
    に近接するように延出されているものであるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のシーズヒータの取付装置。
JP15539879U 1979-11-09 1979-11-09 Expired JPS6110316Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15539879U JPS6110316Y2 (ja) 1979-11-09 1979-11-09

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JP15539879U JPS6110316Y2 (ja) 1979-11-09 1979-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5672499U JPS5672499U (ja) 1981-06-15
JPS6110316Y2 true JPS6110316Y2 (ja) 1986-04-02

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JP15539879U Expired JPS6110316Y2 (ja) 1979-11-09 1979-11-09

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JPS5672499U (ja) 1981-06-15

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