JPS6110573Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110573Y2 JPS6110573Y2 JP290080U JP290080U JPS6110573Y2 JP S6110573 Y2 JPS6110573 Y2 JP S6110573Y2 JP 290080 U JP290080 U JP 290080U JP 290080 U JP290080 U JP 290080U JP S6110573 Y2 JPS6110573 Y2 JP S6110573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- heater
- liquid
- space heater
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は収容体の外周面にヒータを巻き付け
て、上記収容体に収容される液体を加熱する電熱
式ポツトに関する。
て、上記収容体に収容される液体を加熱する電熱
式ポツトに関する。
一般に、この種の電熱式ポツトは、上記収容体
がステンレスによつて有底筒状に形成され、この
収容体の下部外周面にヒータを巻き付けている。
このヒータとしては、液状の絶縁芯材にコイルを
巻着し、この絶縁芯材の両側面にアルミニユウム
などの金属板が絶縁材を介して接合される。いわ
ゆるスペースヒータが多用されている。そして、
このスペースヒータは、その金属板の両端をねじ
止めすることによつて上記収容体の下部外周面に
締付け固定されている。
がステンレスによつて有底筒状に形成され、この
収容体の下部外周面にヒータを巻き付けている。
このヒータとしては、液状の絶縁芯材にコイルを
巻着し、この絶縁芯材の両側面にアルミニユウム
などの金属板が絶縁材を介して接合される。いわ
ゆるスペースヒータが多用されている。そして、
このスペースヒータは、その金属板の両端をねじ
止めすることによつて上記収容体の下部外周面に
締付け固定されている。
ところで、このような構成の電熱式ポツトによ
ると、上記スペースヒータの熱によつてこのスペ
ースヒータと上記収容体とが膨張および収縮を燥
返すため、長期の使用により上記スペースヒータ
の締付け状態がゆるむことが避けられない。する
と、スペースヒータが収容体からずれ落ちてしま
うので、伝熱効率が低下したり、収容体の下方に
配設される温度ヒユーズなどの電気部品を熱によ
り損傷してしまうなどの問題が生じる。とくに、
上述したごとく収容体がステンレス製で、スペー
スヒータがアルミニユウムからなると、これらの
熱膨張係数が異なるので、スペースヒータを付勢
したときの熱膨張率に差が生じ、スペースヒータ
のゆるみ度合がさらに大きくなるという欠点があ
る。
ると、上記スペースヒータの熱によつてこのスペ
ースヒータと上記収容体とが膨張および収縮を燥
返すため、長期の使用により上記スペースヒータ
の締付け状態がゆるむことが避けられない。する
と、スペースヒータが収容体からずれ落ちてしま
うので、伝熱効率が低下したり、収容体の下方に
配設される温度ヒユーズなどの電気部品を熱によ
り損傷してしまうなどの問題が生じる。とくに、
上述したごとく収容体がステンレス製で、スペー
スヒータがアルミニユウムからなると、これらの
熱膨張係数が異なるので、スペースヒータを付勢
したときの熱膨張率に差が生じ、スペースヒータ
のゆるみ度合がさらに大きくなるという欠点があ
る。
本考案は上記事情にもとずきなされたもので、
その目的とするところは、収容体の外周面に係止
部を設け、上記収容体とヒータとが膨張および収
縮を繰返してもヒータが収容体からずれ落ちるこ
とのないようにした電熱式ポツトを提供すること
にある。
その目的とするところは、収容体の外周面に係止
部を設け、上記収容体とヒータとが膨張および収
縮を繰返してもヒータが収容体からずれ落ちるこ
とのないようにした電熱式ポツトを提供すること
にある。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を
参照して説明する。図中1は上面が開口した有底
筒状のケースである。このケース1の上面には、
この上面開口を閉塞するように中蓋2が設けられ
ている。この中蓋2には給水口3が形成され、こ
の給水口3には栓4がパツキング5を介して着脱
自在に嵌着されている。上記ケース1の内底部に
は保持板6が一対の保持部材7,7によつて水平
に設けられ、この保持板6には、上記ケース1に
比べて小径で、上面が開口した有底筒状のステン
レス製の収容体8がその底面を接合させて載置さ
れている。この収容体8の上端縁にはフランジ9
が曲成され、このフランジ9は、上記中蓋2の下
面周辺部に形成された溝10にパツキング11を
介して気密に嵌合し、押え部材11aで保持され
ている。上記収容体8は筒部8aと皿状の底部8
bとを溶接してなり、この溶接部には係止部とし
ての鍔12が収容体8の外周面全体に亘つて一体
に溶接されている。そして、収容体8の外周面に
は幅方向下端を上記鍔12に当接させてスペース
ヒータ13が巻き付けられている。このスペース
ヒータ13は、第3図に示すようにコイル14を
巻着した絶縁芯材15の両側面に絶縁材16,1
6を介してアルミニユウム板17,17が接合さ
れたほぼ環状をなし、外側のアルミニユウム板1
7の両端がほぼ直角に折曲され、この折曲部分を
ねじ18で結合することにより、収容体8の下部
外周面に締付固定されている。上記スペースヒー
タ13は、上記保持板6に保持された温度ヒユー
ズなどの電気部品19を介してケース1の周面下
部に設けられたマグネツト式のプラグ受け20に
電気的に接続されている。
参照して説明する。図中1は上面が開口した有底
筒状のケースである。このケース1の上面には、
この上面開口を閉塞するように中蓋2が設けられ
ている。この中蓋2には給水口3が形成され、こ
の給水口3には栓4がパツキング5を介して着脱
自在に嵌着されている。上記ケース1の内底部に
は保持板6が一対の保持部材7,7によつて水平
に設けられ、この保持板6には、上記ケース1に
比べて小径で、上面が開口した有底筒状のステン
レス製の収容体8がその底面を接合させて載置さ
れている。この収容体8の上端縁にはフランジ9
が曲成され、このフランジ9は、上記中蓋2の下
面周辺部に形成された溝10にパツキング11を
介して気密に嵌合し、押え部材11aで保持され
ている。上記収容体8は筒部8aと皿状の底部8
bとを溶接してなり、この溶接部には係止部とし
ての鍔12が収容体8の外周面全体に亘つて一体
に溶接されている。そして、収容体8の外周面に
は幅方向下端を上記鍔12に当接させてスペース
ヒータ13が巻き付けられている。このスペース
ヒータ13は、第3図に示すようにコイル14を
巻着した絶縁芯材15の両側面に絶縁材16,1
6を介してアルミニユウム板17,17が接合さ
れたほぼ環状をなし、外側のアルミニユウム板1
7の両端がほぼ直角に折曲され、この折曲部分を
ねじ18で結合することにより、収容体8の下部
外周面に締付固定されている。上記スペースヒー
タ13は、上記保持板6に保持された温度ヒユー
ズなどの電気部品19を介してケース1の周面下
部に設けられたマグネツト式のプラグ受け20に
電気的に接続されている。
一方、上記中蓋2には外蓋21が軸22によつ
て回動自在に連結されている。この外蓋21と上
記中蓋2とには、それぞれ突出部21a,2aが
形成されている。外蓋21の突出部21aには、
中蓋2の突出部2aに突設された図示しない突起
と係合したフツク23がばね53に付勢されて枢
支され、このフツク23を矢印方向に押圧回動さ
せて上記突起との係合を外すことによつて外蓋2
1を開けることができるようになつている。ま
た、中蓋2には接続口部24が形成され、この接
続口部24には逆止弁25を介して下端を収容体
8の内底部に臨ませた導管26が接続されてい
る。この導管26は、上記接続口部24を介して
中蓋2の上面に形成された導出路27に連通して
いる。この導出路27の先端は中蓋2の突出部2
aの下方に向つて開放している。
て回動自在に連結されている。この外蓋21と上
記中蓋2とには、それぞれ突出部21a,2aが
形成されている。外蓋21の突出部21aには、
中蓋2の突出部2aに突設された図示しない突起
と係合したフツク23がばね53に付勢されて枢
支され、このフツク23を矢印方向に押圧回動さ
せて上記突起との係合を外すことによつて外蓋2
1を開けることができるようになつている。ま
た、中蓋2には接続口部24が形成され、この接
続口部24には逆止弁25を介して下端を収容体
8の内底部に臨ませた導管26が接続されてい
る。この導管26は、上記接続口部24を介して
中蓋2の上面に形成された導出路27に連通して
いる。この導出路27の先端は中蓋2の突出部2
aの下方に向つて開放している。
また、上記外蓋21内には、下面が上記栓4の
上面に環状に突設された壁部28にパツキング2
9を介して気密に接合する載置板30が設けられ
ている。この載置板30の上面には、エアーポン
プを構成するベローズ31が下端を接続して設け
られている。このベローズ31には、内部に第1
のばね32が収容されているとともに上端には上
板33が取着されている。さらに、外蓋21に
は、上面が開放した取付凹部34が形成されてい
る。この取付凹部34には、帽子状をなした押し
体35が収容されている。この押し体35の周壁
には複数の制御片36…が形成され、この制御片
36…は上記取付凹部34の底板に穿設された透
孔37…に嵌挿されていて、押し体35を所定角
度回動させて押圧したときにのみ透孔37…を通
過するようになつている。また、押し体35の上
壁内面からは軸体38が垂設されている。この軸
体38は、中途部を上記取付凹部34の底板中央
部分に形成された支持孔39に嵌挿支持されてい
て、この支持孔39から突出させた下端部には当
接体40が設けられている。また、上記上板33
の当接体40と対向する部分にはパツキング41
aを嵌着した第1の通孔41が形成され、上記パ
ツキング41aにはノズル体42がその先端小径
部をベローズ31内に突出させて取着されてい
る。さらに、上板33と当接板40との間には、
上記第1のばね32よりも弱い第2のばね42a
が介装されている。したがつて、この第2のばね
42aにより当接体40を介して押し体35が上
昇方向に付勢され、上記第1の通孔41が開放さ
れている。
上面に環状に突設された壁部28にパツキング2
9を介して気密に接合する載置板30が設けられ
ている。この載置板30の上面には、エアーポン
プを構成するベローズ31が下端を接続して設け
られている。このベローズ31には、内部に第1
のばね32が収容されているとともに上端には上
板33が取着されている。さらに、外蓋21に
は、上面が開放した取付凹部34が形成されてい
る。この取付凹部34には、帽子状をなした押し
体35が収容されている。この押し体35の周壁
には複数の制御片36…が形成され、この制御片
36…は上記取付凹部34の底板に穿設された透
孔37…に嵌挿されていて、押し体35を所定角
度回動させて押圧したときにのみ透孔37…を通
過するようになつている。また、押し体35の上
壁内面からは軸体38が垂設されている。この軸
体38は、中途部を上記取付凹部34の底板中央
部分に形成された支持孔39に嵌挿支持されてい
て、この支持孔39から突出させた下端部には当
接体40が設けられている。また、上記上板33
の当接体40と対向する部分にはパツキング41
aを嵌着した第1の通孔41が形成され、上記パ
ツキング41aにはノズル体42がその先端小径
部をベローズ31内に突出させて取着されてい
る。さらに、上板33と当接板40との間には、
上記第1のばね32よりも弱い第2のばね42a
が介装されている。したがつて、この第2のばね
42aにより当接体40を介して押し体35が上
昇方向に付勢され、上記第1の通孔41が開放さ
れている。
一方、上記載置板30には複数の第2の通孔4
3が穿設され、また上記栓4の壁部28で囲まれ
た部分には第3の通孔44が穿設されている。し
たがつて、上記押し体35を押圧降下させ、当接
体40で第1の通孔41を閉塞してベローズ31
を圧縮すると、ベローズ31内の空気が加圧され
て第2、第3の通孔43,44を介して収容体8
内に噴出し、この収容体8に収容された液体Lの
液面が加圧されて、液体Lが導管26を介して導
出路27から吐出する。なお、図中45は両端を
ケース1に枢着した杷手である。
3が穿設され、また上記栓4の壁部28で囲まれ
た部分には第3の通孔44が穿設されている。し
たがつて、上記押し体35を押圧降下させ、当接
体40で第1の通孔41を閉塞してベローズ31
を圧縮すると、ベローズ31内の空気が加圧され
て第2、第3の通孔43,44を介して収容体8
内に噴出し、この収容体8に収容された液体Lの
液面が加圧されて、液体Lが導管26を介して導
出路27から吐出する。なお、図中45は両端を
ケース1に枢着した杷手である。
しかして、上記構成によれば、プラグ受け20
に電源コード46を接続し、収容体8の下部外周
面に締付固定されたスペースヒータ13を付勢す
ることにより、収容体8に収容された液体Lが所
定温度に加熱保温されるのだが、このようにして
液体Lを加熱保温すると、上記スペースヒータ1
3の熱でこのスペースヒータ13と上記収容体8
とが膨張および収縮を繰返すため、スペースヒー
タ13はその締付状態がゆるんで収容体8からず
れ落ちる虞れがある。とくに、収容体8がステン
レス製で、スペースヒータ13がアルミニユウム
製であると、これらの熱膨張率が異なるため、ス
ペースヒータ13のゆるみ度合がさらに大きくな
る。
に電源コード46を接続し、収容体8の下部外周
面に締付固定されたスペースヒータ13を付勢す
ることにより、収容体8に収容された液体Lが所
定温度に加熱保温されるのだが、このようにして
液体Lを加熱保温すると、上記スペースヒータ1
3の熱でこのスペースヒータ13と上記収容体8
とが膨張および収縮を繰返すため、スペースヒー
タ13はその締付状態がゆるんで収容体8からず
れ落ちる虞れがある。とくに、収容体8がステン
レス製で、スペースヒータ13がアルミニユウム
製であると、これらの熱膨張率が異なるため、ス
ペースヒータ13のゆるみ度合がさらに大きくな
る。
しかしながら、本考案においては、収容体8の
下部外周面に係止部としての鍔12を設け、この
鍔12にスペースヒータ13の幅方向下端を当接
させるようにした。したがつて、上述した理由に
よりスペースヒータ13の締付状態がゆるんで
も、上記鍔12に係止してずれ落ちるようなこと
がないので、スペースヒータ13による液体Lの
加熱効率が大幅に低下したり、収容体8の下方に
配設された電気部品19を熱損させるなどのこと
がない。
下部外周面に係止部としての鍔12を設け、この
鍔12にスペースヒータ13の幅方向下端を当接
させるようにした。したがつて、上述した理由に
よりスペースヒータ13の締付状態がゆるんで
も、上記鍔12に係止してずれ落ちるようなこと
がないので、スペースヒータ13による液体Lの
加熱効率が大幅に低下したり、収容体8の下方に
配設された電気部品19を熱損させるなどのこと
がない。
また、収容体8を筒部8aと底部8bとに分割
し、これらを液密に接合固定するようにしたか
ら、収容体8を手間が掛るばかりか複雑な金型を
必要とする深絞り加工によらずに形成することが
できる。つまり、電熱式ポツトにおける収容体8
はかなりの深さ寸法が要求されるから、絞り加工
によつて形成する場合、1回では絞りきれず、数
回行なわなければならないためその製作に手間が
掛つたが、本考案によれば、筒部8aと底部8b
とを接合固定することによつて収容体8を形成で
きる。したがつて、上記収容体8を容易かつ安価
に製作することができる。しかも、上記筒部8a
と底部8bとの接合部分に鍔12を設けるように
した、したがつて、上記筒部8aと底部8bとを
溶接するときに上記鍔12を同時に設けることが
できるから、鍔12を設けるのに多くの手間が掛
るということがない。
し、これらを液密に接合固定するようにしたか
ら、収容体8を手間が掛るばかりか複雑な金型を
必要とする深絞り加工によらずに形成することが
できる。つまり、電熱式ポツトにおける収容体8
はかなりの深さ寸法が要求されるから、絞り加工
によつて形成する場合、1回では絞りきれず、数
回行なわなければならないためその製作に手間が
掛つたが、本考案によれば、筒部8aと底部8b
とを接合固定することによつて収容体8を形成で
きる。したがつて、上記収容体8を容易かつ安価
に製作することができる。しかも、上記筒部8a
と底部8bとの接合部分に鍔12を設けるように
した、したがつて、上記筒部8aと底部8bとを
溶接するときに上記鍔12を同時に設けることが
できるから、鍔12を設けるのに多くの手間が掛
るということがない。
なお、本考案は上記一実施例に限定されず、第
4図乃至第5図に示すように係止部を設けてもよ
い。すなわち、第4図は収容体8の下部外周面に
複数の舌片47…を固着するととにより係止部と
したものである。
4図乃至第5図に示すように係止部を設けてもよ
い。すなわち、第4図は収容体8の下部外周面に
複数の舌片47…を固着するととにより係止部と
したものである。
また、第5図は収容体8の下部周壁に水平面4
8aを有する凹所48を形成し、この水平面48
aを係止部として上記凹所48にスペースヒータ
13を巻き付けるようにしたものである。
8aを有する凹所48を形成し、この水平面48
aを係止部として上記凹所48にスペースヒータ
13を巻き付けるようにしたものである。
また、第6図は収容体8の底部に皿状の受け体
49を嵌合し、この受け体49の周壁上端部を外
方に折曲してフランジ50を形成し、このフラン
ジ50を係止部としたものである。
49を嵌合し、この受け体49の周壁上端部を外
方に折曲してフランジ50を形成し、このフラン
ジ50を係止部としたものである。
さらに、第5図は筒部8aと底部8bとからな
る収容体8において、筒部8aの下端と底部8b
の上端に第5図aに示すようにそれぞれフランジ
51,52を形成するとともに底部8bのフラン
ジ52の幅寸法を筒部8aのフランジ51よりも
大きくし、この底部8bのフランジ52を第5図
bに示すように筒部8aのフランジ51にかしめ
て筒部8aと底部8bを接合し、このかしめ部分
を係止部としたものである。
る収容体8において、筒部8aの下端と底部8b
の上端に第5図aに示すようにそれぞれフランジ
51,52を形成するとともに底部8bのフラン
ジ52の幅寸法を筒部8aのフランジ51よりも
大きくし、この底部8bのフランジ52を第5図
bに示すように筒部8aのフランジ51にかしめ
て筒部8aと底部8bを接合し、このかしめ部分
を係止部としたものである。
なお、これら他の実施例における上記一実施例
と同一の部分には同一記号を付して説明を省略す
る。
と同一の部分には同一記号を付して説明を省略す
る。
以上述べたように本考案は、収容体の外周面に
ヒータを巻き付けるようにした電熱式ポツトにお
いて、上記収容体を筒部とこの筒部の下端に液密
に接合固定される底部とに分割するとともに、上
記筒部と底部との接合部分の外周面に、上記ヒー
タに当接してこのヒータがずれ落ちるのを防止す
る係止部を一体的に設けた。すなわち、ヒータの
熱によりこのヒータと上記収容体とが膨張および
収縮を繰返したり、ヒータと収容体との熱膨張係
数の差などによりヒータの締付状態がゆるんで
も、このヒータは上記係止部に係合して収容体か
らずれ落ちることがない。したがつて、収容体に
収容された液体の加熱効率が低下したり、ヒータ
の熱によつて収容体の下方に配設された電気部品
を損傷させるなどのことがないなどの実用上の利
用価値は大である。
ヒータを巻き付けるようにした電熱式ポツトにお
いて、上記収容体を筒部とこの筒部の下端に液密
に接合固定される底部とに分割するとともに、上
記筒部と底部との接合部分の外周面に、上記ヒー
タに当接してこのヒータがずれ落ちるのを防止す
る係止部を一体的に設けた。すなわち、ヒータの
熱によりこのヒータと上記収容体とが膨張および
収縮を繰返したり、ヒータと収容体との熱膨張係
数の差などによりヒータの締付状態がゆるんで
も、このヒータは上記係止部に係合して収容体か
らずれ落ちることがない。したがつて、収容体に
収容された液体の加熱効率が低下したり、ヒータ
の熱によつて収容体の下方に配設された電気部品
を損傷させるなどのことがないなどの実用上の利
用価値は大である。
また、収容体を筒部と底部とに分割し、これら
を接合固定して形成するようにした。したがつ
て、収容体を加工に手間の掛る深絞り加工によら
ずに形成できるから、製作の容易化や不良品の発
生を低減できる。さらに、筒部と底部との接合部
分に係止部を一体的に設けるようにしたから、上
記筒部と底部を接合固定するときに同時に係止部
を設けることができ、このことによつても製作の
容易化や生産性の向上が計れる。
を接合固定して形成するようにした。したがつ
て、収容体を加工に手間の掛る深絞り加工によら
ずに形成できるから、製作の容易化や不良品の発
生を低減できる。さらに、筒部と底部との接合部
分に係止部を一体的に設けるようにしたから、上
記筒部と底部を接合固定するときに同時に係止部
を設けることができ、このことによつても製作の
容易化や生産性の向上が計れる。
第1図は本考案の一実施例を示す電熱式ポツト
の縦断面図、第2図は同じくヒータの取付状態を
示す側面図、第3図は同じくヒータの断面図、第
4図は本考案の第2の実施例を示す収容体の横断
面図、第5図a,bは本考案の第3の実施例を示
す収容体の断面図である。 8……収容体、12……鍔(係止部)、13…
…スペースヒータ、47……舌片(係止部)、4
8a……水平面(係止部)、50……フランジ
(係止部)、51,52……フランジ(係止部)、
L……液体。
の縦断面図、第2図は同じくヒータの取付状態を
示す側面図、第3図は同じくヒータの断面図、第
4図は本考案の第2の実施例を示す収容体の横断
面図、第5図a,bは本考案の第3の実施例を示
す収容体の断面図である。 8……収容体、12……鍔(係止部)、13…
…スペースヒータ、47……舌片(係止部)、4
8a……水平面(係止部)、50……フランジ
(係止部)、51,52……フランジ(係止部)、
L……液体。
Claims (1)
- 液体が収容される有底筒状の金属製の収容体の
外周面に上記液体を加熱するヒータを巻き付ける
ようにしたものにおいて、上記収容体は筒部とこ
の筒部の下端に液密に接合固定された底部とから
なるとともに、上記底部との接合部分の外周面に
は上記ヒータに当接してこのヒータがずれ落ちる
のを防止する係止部が一体的に設けられているこ
とを特徴とする電熱式ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP290080U JPS6110573Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP290080U JPS6110573Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104414U JPS56104414U (ja) | 1981-08-15 |
| JPS6110573Y2 true JPS6110573Y2 (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=29599702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP290080U Expired JPS6110573Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110573Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171230U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 電気加熱容器 |
| JP5142404B2 (ja) * | 2009-05-19 | 2013-02-13 | 象印マホービン株式会社 | 電気加熱調理器 |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP290080U patent/JPS6110573Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104414U (ja) | 1981-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3992756B2 (ja) | 加熱器具および加熱要素の組立方法 | |
| JPH0255308B2 (ja) | ||
| JPS6223411Y2 (ja) | ||
| US3187163A (en) | Combination container, heater and control unit | |
| JPH0373997B2 (ja) | ||
| KR100378514B1 (ko) | 전기온수기 | |
| JPH058916Y2 (ja) | ||
| CN106455843A (zh) | 液体加热容器 | |
| US3319048A (en) | Electrically heated container | |
| JP2012016395A (ja) | 内釜及びこの内釜を備えた炊飯器 | |
| KR100340454B1 (ko) | 취반기 | |
| IE81013B1 (en) | Hot water system | |
| JPH0534611Y2 (ja) | ||
| JP3149534B2 (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
| JPS63184Y2 (ja) | ||
| JPS6312817Y2 (ja) | ||
| JPS5839628Y2 (ja) | 電熱式ポツト | |
| JPS5937145Y2 (ja) | 電気保温ポット | |
| JPS6118839Y2 (ja) | ||
| JPS5835135Y2 (ja) | 保温式電気調理器 | |
| JPH0216557Y2 (ja) | ||
| JPS6226036Y2 (ja) | ||
| JPS5913924Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0614700Y2 (ja) | コーヒーメーカ | |
| JPS5924256Y2 (ja) | 電気ポツト |