JPS6110653Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110653Y2 JPS6110653Y2 JP16152382U JP16152382U JPS6110653Y2 JP S6110653 Y2 JPS6110653 Y2 JP S6110653Y2 JP 16152382 U JP16152382 U JP 16152382U JP 16152382 U JP16152382 U JP 16152382U JP S6110653 Y2 JPS6110653 Y2 JP S6110653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air turbine
- fastener
- tool head
- turbine cap
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歯科用エアタービンキヤツプを着脱す
るための締具に関する。
るための締具に関する。
周知のように、最近の歯科用エアタービンキヤ
ツプにおいては、精密回転部である回転翼及び軸
受を一個のカートリツヂ中に納め、エアタービン
の回転不能の場合には、カートリツヂごと回転翼
や精密軸受を取換えるのが普通である。このよう
な精密回転部のカートリツヂ化に伴なつて、近ご
ろでは、歯科医や介補者によつて精密回転部の取
換えが行なわれる場合が多いけれども、このよう
な素人の分解組立時に、精密回転部のくるいが生
じて、新らしいカートリツジが損なわれる場合が
しばしばある。即ち、従来では、歯科用エアター
ビンキヤツプの工具孔に挿入できるピンをもつた
レンチで同キヤツプを着脱してカートリツヂの取
換えを行なうが、新たなカートリツヂをハンドピ
ースヘツドに挿着した後、キヤツプとレンチで締
過ぎると、微妙なカートリツヂに過剰な外力が加
わり、回転翼の回転運動に障害が起り、回転翼の
回転数が低下し、使用に耐えなくなる。
ツプにおいては、精密回転部である回転翼及び軸
受を一個のカートリツヂ中に納め、エアタービン
の回転不能の場合には、カートリツヂごと回転翼
や精密軸受を取換えるのが普通である。このよう
な精密回転部のカートリツヂ化に伴なつて、近ご
ろでは、歯科医や介補者によつて精密回転部の取
換えが行なわれる場合が多いけれども、このよう
な素人の分解組立時に、精密回転部のくるいが生
じて、新らしいカートリツジが損なわれる場合が
しばしばある。即ち、従来では、歯科用エアター
ビンキヤツプの工具孔に挿入できるピンをもつた
レンチで同キヤツプを着脱してカートリツヂの取
換えを行なうが、新たなカートリツヂをハンドピ
ースヘツドに挿着した後、キヤツプとレンチで締
過ぎると、微妙なカートリツヂに過剰な外力が加
わり、回転翼の回転運動に障害が起り、回転翼の
回転数が低下し、使用に耐えなくなる。
本考案は、以上に述べたような従来の実状に鑑
み、歯科用エアタービンキヤツプを適度なトルク
で締めることができる専用の工具を提案するもの
である。
み、歯科用エアタービンキヤツプを適度なトルク
で締めることができる専用の工具を提案するもの
である。
以下、図面について本考案による締具の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は本考案による締具の断面図であり、指
先でつまんで回転できる箇状の締具本体1は、、
内部に圧縮ばね2を落込むことできる有底の円筒
形ソケツト3を有し、この円筒形ソケツト3の開
口部には、内面ねじ3aにねじ込まれる雄ねじ4
aをもつたリング状の口金4が固定してある。前
記口金4中には、口金4の内周に形成した抜出防
止フランジ4bで抜出を阻止する円筒形の工具ヘ
ツド5が、締具本体1に対し回転可能に収容して
ある。同工具ヘツド5の端面にはエアタービンキ
ヤツプA(第2図示)の2つの工具孔aに先端を
挿入できるピン6を植えたデイスク7が固定ピン
8で固定される。
先でつまんで回転できる箇状の締具本体1は、、
内部に圧縮ばね2を落込むことできる有底の円筒
形ソケツト3を有し、この円筒形ソケツト3の開
口部には、内面ねじ3aにねじ込まれる雄ねじ4
aをもつたリング状の口金4が固定してある。前
記口金4中には、口金4の内周に形成した抜出防
止フランジ4bで抜出を阻止する円筒形の工具ヘ
ツド5が、締具本体1に対し回転可能に収容して
ある。同工具ヘツド5の端面にはエアタービンキ
ヤツプA(第2図示)の2つの工具孔aに先端を
挿入できるピン6を植えたデイスク7が固定ピン
8で固定される。
また、前記円筒形ソケツト5円には前述した圧
縮ばね2で工具ヘツド5に向かつて押圧されるト
ルク部材9が収容され、このトルク部材9は直径
方向に貫通ピン10の両端を口金4の内端の案内
溝11a,11bに位置することにより、締具本
体1の軸線方向にのみ移動できる状態とされる。
そして、工具ヘツド5とトルク部材9の接触面に
は、両者の間の回転トルクの係脱を行なうのこ歯
12A,12Bが形成される。これらののこ歯1
2A,12Bは、エアタービンキヤツプAのねじ
を締める方向の斜面12aを緩斜面に、同ねじを
緩める方向の斜面12bを急斜面としてある。し
たがつて、圧縮ばね2による力をF、斜面12a
の傾斜角θ、斜面12aの摩擦係数をμとする
に、工具ヘツド5に対するトルク部材9のすべり
限界は μcosθ.Fとして与えられる。
縮ばね2で工具ヘツド5に向かつて押圧されるト
ルク部材9が収容され、このトルク部材9は直径
方向に貫通ピン10の両端を口金4の内端の案内
溝11a,11bに位置することにより、締具本
体1の軸線方向にのみ移動できる状態とされる。
そして、工具ヘツド5とトルク部材9の接触面に
は、両者の間の回転トルクの係脱を行なうのこ歯
12A,12Bが形成される。これらののこ歯1
2A,12Bは、エアタービンキヤツプAのねじ
を締める方向の斜面12aを緩斜面に、同ねじを
緩める方向の斜面12bを急斜面としてある。し
たがつて、圧縮ばね2による力をF、斜面12a
の傾斜角θ、斜面12aの摩擦係数をμとする
に、工具ヘツド5に対するトルク部材9のすべり
限界は μcosθ.Fとして与えられる。
本考案による締具は、以上のような構造である
から、ハンドピースにエアタービンキヤツプAを
締付ける際、エアタービンキヤツプAの抵抗がμ
cosθ.Fなる値を起えると、トルク部材9は第
2図示のように工具ヘツド5に対して滑り、エア
タービンキヤツプAを、それ以上、締付けること
ができなくなる。このため、エアタービンキヤツ
プの精密回転部カートリツヂに過剰な力が作用さ
れることがなくなるので、歯科医や介補者が支障
なく精密回転部カートリツヂを交換することがで
きる。なお、前述した締具では、エアタービンキ
ヤツプAをハンドピースから取外す場合には、締
付時よりもはるかに大きなトルクを作用できるの
は明らかである。
から、ハンドピースにエアタービンキヤツプAを
締付ける際、エアタービンキヤツプAの抵抗がμ
cosθ.Fなる値を起えると、トルク部材9は第
2図示のように工具ヘツド5に対して滑り、エア
タービンキヤツプAを、それ以上、締付けること
ができなくなる。このため、エアタービンキヤツ
プの精密回転部カートリツヂに過剰な力が作用さ
れることがなくなるので、歯科医や介補者が支障
なく精密回転部カートリツヂを交換することがで
きる。なお、前述した締具では、エアタービンキ
ヤツプAをハンドピースから取外す場合には、締
付時よりもはるかに大きなトルクを作用できるの
は明らかである。
第1図は本考案による締具の断面図、第2図は
同締具の操作説明図である。 1……締具本体、2……圧縮ばね、5……工具
ヘツド、6……ピン、9……トルク部材、12
A,12B……のこ歯、A……エアタービンキヤ
ツプ、a……工具孔。
同締具の操作説明図である。 1……締具本体、2……圧縮ばね、5……工具
ヘツド、6……ピン、9……トルク部材、12
A,12B……のこ歯、A……エアタービンキヤ
ツプ、a……工具孔。
Claims (1)
- 指先でつまんで回転できる箇状の締具本体の内
端に、エアタービンキヤツプの工具孔に挿入でき
るピンを突起させた工具ヘツドを回転可能に内蔵
し、前記締具本体の内部に、前記工具ヘツドに圧
接される方向にばねで押されたトルク部材を、締
具本体の軸線方向にのみ可動に組込み、前記工具
ヘツドとトルク部材の接触面に回転トルクの係脱
を行なうのこ歯を形成してなるエアタービンキヤ
ツプの締具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16152382U JPS5968516U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | エアタ−ビンキヤツプの締具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16152382U JPS5968516U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | エアタ−ビンキヤツプの締具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968516U JPS5968516U (ja) | 1984-05-09 |
| JPS6110653Y2 true JPS6110653Y2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=30354952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16152382U Granted JPS5968516U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | エアタ−ビンキヤツプの締具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968516U (ja) |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16152382U patent/JPS5968516U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5968516U (ja) | 1984-05-09 |
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