JPS61107237A - 放射線画像情報記録読取装置 - Google Patents

放射線画像情報記録読取装置

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JPS61107237A
JPS61107237A JP59228749A JP22874984A JPS61107237A JP S61107237 A JPS61107237 A JP S61107237A JP 59228749 A JP59228749 A JP 59228749A JP 22874984 A JP22874984 A JP 22874984A JP S61107237 A JPS61107237 A JP S61107237A
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sheet
image
stimulable phosphor
recording
radiation
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Tsutomu Kimura
力 木村
Yukio Watanabe
渡辺 由木雄
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Priority to DE3587903T priority patent/DE3587903T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蓄積性蛍光体シートに被写体の放射線画像情報
を蓄積記録し、次いで、これに励起光を照射し前記蓄積
記録された画像情報に応じてR尽発光する光を検出して
画像情報を読み取り電気信号に変換することが可能な放
射線画像情報記録読取装置に関し、一層詳細には蓄積性
蛍光体シートを装置内で循環再使用するように構成する
と共に、特定の蓄積性蛍光体シートに高線量の放射線画
像情報が記録されている場合にはこれを検出して新たな
画像情報の記録並びに画像情報の読み取りをすることな
くその量に対応して複数回消去工程に付して略完全に残
存画像の消去が行われるよう構成した放射線画像情報記
録読取装置に関する。
ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、β線、T線、電
子線、紫外線等)を照射すると、この放射線のエネルギ
の一部がその蛍光体中に蓄積され、次いで当該蛍光体に
可視光等の励起光を照射すると蓄積されたエネルギに応
じて前記蛍光体が輝尽発光を示す。このような性質を示
す蛍光体を蓄積性蛍光体という。
この種の蓄積性蛍光体を利用して人体等の被写体の放射
vA画像情報を、一旦、蓄積性蛍光体からなるシート(
以下、「蓄積性蛍光体シート」または只単に「シート」
と称する)に記録し、これを励起光で照射して輝尽発光
させ、この輝尽発光光を充電的に読み取って画像情報を
得て、この画像信号を電気的に処理して診断適性のよい
被写体の放射5s画像を得る放射線画像情報記録再生方
法が提案されている(例えば、特開昭55−12429
号、同55−116340号、同55−163472号
、同56−11395号、同56−104645号等)
。このようにして、最終的に得られる画像はハードコピ
ーとして再生したり、あるいは、CRT等の表示装置に
再生し、若しくは、磁気テープ等の記録媒体に記録し長
期に亘って保存することが出来る。いずれにしても、前
記放射線画像情報記録再生方法においては、蓄積性蛍光
体シートは最終的に画像情報を記録するためのものでな
く、前記のような別異の記録媒体に画像を与えるなめの
ものであるから、一時的に画像情報を記録するに過ぎず
、このために、前記蓄積性蛍光体シートは繰り返し使用
するようにしてもよ(、また、このように繰り返し使用
すれば極めて経済的で便宜である。さらにまた、例えば
、Xm       l“撮影車のような移動ステーシ
ョンに蓄積性蛍光体シートを使用する放射線画像情報記
録読取装置を装備し、集団検診のために各所へ出張して
X線楊影を行うような場合には、蓄積性蛍光体シートを
多数本に積載していくのは不便であり、また、移動する
車両に積載出来るシートの数には限度がある。従って、
蓄積性蛍光体シートを繰り返し循環使用可能なようにし
て移動する車両に積載し、これに被写体毎の放射線画像
情報を記録し、これを読み出すことによって得られる画
像信号を磁気テープ等の記録容量の大きい記録媒体に保
存し、蓄積、性蛍光体シートを次の画像情報を得るため
に一旦消去して循環再使用するように構成すれば、移動
する車両によって多数の被写体の放射線画像を場所に制
約されることなく撮影することが出来るために極めて実
用的である。さらに、このようにして循環再使用すれば
、連続的な撮影を行うことが可能となり、集団検診にお
いて画像情報の撮影のスピー:′を上げることが出来、
短時間に且つ効率的に画像情報を得ることが出来る。
ところで、前記のように蓄積性蛍光体シートを循環再使
用するには輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性蛍光体
シートに残存する放射線エネルギを、例えば、特開昭5
6−11392号、同56−12599号に開示される
ように、シートに光や熱を照射することによって放出さ
せて残存する放射線画像を消去し、この蓄積性蛍光体シ
ートを再度放射線画像記録に使用すればよい。
このような知見から、本出願人は放射線画像を蓄積記録
し得る蓄積性蛍光体シートを所定の循環通路に沿って搬
送する循環搬送手段と、前記循環通路にあって前記シー
トに被写体を通して放射線を照射することによりこのシ
ート上に被写体の放射線画像情報を蓄積記録する画像記
録部と、前記循環通路にあって前記画像記録部において
放射線画像情報を蓄積記録されたシートを走査する励起
光を発する励起光源およびこの励起光により走査された
シートから発せられる輝尽発光光を読み取って画像信号
を得る光電的読取手段からなる画像読取部と、前記循環
通路にあって前記画像読取部において画像読み取りが行
われた後のシートに画像記録がなされるのに先行してこ
のシートに残存する放射線エネルギを放出させる消去部
とを一つの装置に組み込み、前記蓄積性蛍光体シートを
前記各部間を循環させて繰り返し使用するように構成し
た、所謂、ビルトインタイブの放射線画像情報記録読取
装置をすでに提案し特許出願した(特願昭58−667
30号)。
このような構造の放射線画像情報記録読取装置によれば
、放射線画像情報の記録読取を連続的に且つ能率的に行
うことが出来る利点が得られる。
ところで、上記放射線画像情報記録読取装置の消去部は
、前述したように蓄積性蛍光体シートに光や熱を照射し
、それによって蓄積性蛍光体シートの残存放射線エネル
ギを放出させるものであるが、蓄積性蛍光体シートを再
使用可能とするためには、上記残存放射線エネルギが大
きい場合はどより多量の光あるいは熱をシートに照射す
ることが必要である(すなわち、残存放射線エネルギの
放出量は光や熱の照射量増大に応じて増大する)、そこ
で、上記消去部における光あるいは熱の照射量は、それ
を一定とする場合には、通常想定される蓄積性蛍光体シ
ートの最大残存放射線エネルギを略完全に(すなわち、
次回の画像記録に支障のない程度まで)放出出来るよう
に設定される。また、画像消去に要するエネルギおよび
時間の低減を目的として、消去部の光あるいは熱の照射
量を蓄積性蛍光体シートの残存放射線エネルギの大小に
応じて制御する場合においても、その制御量の最大値は
、上記通常想定される蓄積性蛍光体シートの最大残存放
射線エネルギを略完全に放出できる値に設定される。
ところが、特殊な放射線撮影等の際には、通常よりも極
めて大量の放射線が蓄積性蛍光体シートに照射されこと
があり、このように放射線        )・が大量
曝射された蓄積性蛍光体シートにあっては、画像読み取
り後の残存エネルギも通常想定される最大値を超えてい
ることが多い。そこで、このような特別の蓄積性蛍光体
シートが消去部に送られてきた場合には、光あるいは熱
を特別に長時間照射するのが望ましく、そうすればこの
放射線が大量曝射されたシートも画像記録のために再使
用可能となる。
然しなから、上記のように放射線が大量に曝射された蓄
積性蛍光体シートに対して消去部において特別に長時間
をかけて画像消去を行うと、この消去部で蓄積性蛍光体
シートの流れが渋滞し、画像記録、読取処理を中断せざ
るを得なくなる。
一方、特別に長時間をかけないで残存の消去を行うと、
その蓄積性蛍光体シートに次に画像記録を行う場合に新
たに記録される画像情報に未消去の画像情報が重畳し、
被写体の正確な画像情報が確保出来ない。しかも、この
ために、例えば、被写体が患者である場合、医師による
誤診等の可能性が出て来ることは否定出来ない。
従って、本発明の目的は循環再使用される蓄積性蛍光体
シートに通常よりも極めて多量の放射線が照射され、こ
のシートの画像読取後の残像エネルギが所定の値を超え
ている場合に、当該蓄積性蛍光体シートを新たな画像の
記録、画像の読み取りをすることなく複数回消去工程に
付して略完全に残存画像の消去を行い、これによって画
像記録、読み取り、消去の処理速度を十分高め、しかも
正確に被写体の放射線画像情報を得ることが可能な放射
線画像情報記録読取装置を提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は放射線画像情報
を蓄積記録し得る蓄積性蛍光体シートを所定の循環通路
に沿って搬送する循環搬送手段と、前記循環通路に介装
されて前記シートに被写体を通して放射線を照射するこ
とにより前記シート上に被写体の放射線画像情報を蓄積
記録する画像記録部と、前記循環通路に介装されて前記
画像記録部において放射線画像情報が蓄積記録されたシ
ートを走査する励起光を発する励起光源とこの励起光に
より走査されたシートから発せられたR尽発光光を読み
取って画像信号を得る光電読取手段とを有する画像読取
部と、前記?!環連通路介装されて前記画像読取部にお
いて画像読取が行われた後のシートに画像記録がなされ
るのに先行してこのシートに残存する放射線エネルギを
放出させる消去部と、前記画像記録部に付設されて被写
体に対する放射線源からの放射線量を選択する選択手段
と、前記光電読取手段によって得られた画像信号により
消去部を通過するシートの消去回数を特定して記憶する
記憶手段と、前記搬送手段の所定個所に配設されたシー
ト位置検出手段から送給される信号と前記記憶手段の出
力信号により前記シートを画像記録部、画像読取部で夫
々画像記録、画像読取させることなく通過させる制御手
段を設けることを特徴とする。
次に、本発明に係る放射線画像情報記録読取“□°  
     装置について好適な実施態様を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
先ず、本発明に係る放射線画像情報記録読取装置の基本
的構成は第1図に示す通りである。
すなわち、複数の蓄積性蛍光体シー)Aを搬送する循環
搬送手段1の途上に、放射線画像情報を前記蓄積性蛍光
体シートAに記録するための画像記録部2と、前記画像
情報が記録された蓄積性蛍光体シートAにレーザ光等の
励起光を照射して輝尽発光光を得、これを電気的信号に
変換して画像情報を読み一取る画像読取部3と画像情報
が読み取られた蓄積性蛍光体シー)Aに消去光を照射し
てシートに残存する放射線エネルギを放出させる消去部
4とをこの順に備える。
そして、前記画像記録部4における被写体に対し放射線
源5からの放射線量を調整する選択手段6を設けると共
に前記選択手段6により選択された放射線量に基づき変
化する画像読取部3の出力信号から消去部4を通過する
蓄積性蛍光体シートAの消去回数を特定する記憶手段7
を含む、前記循環搬送手段1の途上には適所にシート位
置検出手段8a乃至8cを配設し、一方、このシート位
置検出手段8a乃至8cと前記記憶手段7の信号により
蓄積性蛍光体シー)Aを画像記録部2における画像記録
工程、画像読取部3におけ41画像読取工程に付するこ
となく、前記画像記録部2、画像読取部3の機能を一時
的に停止する制御手段9を有する。
そこで、以上のような基本構成からなる放射線画像情報
記録読取装置の機械的構造を第2図並びに第3図に示す
第2図において、参照符号10は立位型(チェストタイ
プ)の放射線画像情報記録読取装置を示し、前記装置1
0は鉛直方向に延在する第1の筺体12と水平方向に延
在する第2の筺体14とを含む。第1筺体12の正面部
上方には被写体の放射線画像を記録するための記録部(
画像記録部)16を配設し、一方、その側壁部上方に操
作部18が配設される。
次に、第1筺体12と第2筺体14の内部構成について
第3図を参照しながら説明する。
第1筺体12の頂部には屈曲するベルトコンベア20が
配設され、その屈曲部に第1のローラ群22が回転自在
に摺接し、さらに第1のガイド部材24がこのローラ群
22に近接して配置される。
そして、画像記録部16の内部には蓄積性蛍光体シート
26を挟持して位置決めするための一対のベルトコンベ
ア213a、28bが図において水平方向へと変位自在
に配設される。前記ベルトコンベア2ga、28bの出
口側には、さらにベルトコンベア30a、30bが配設
され、この場合、前記ベルトコンベア30bはそれと対
をなすベルトコンベア30aよりも若干下方へと延在し
ている。
これらのベルトコンベア30a、30bのさらに下方に
は屈曲するベルトコンベア32が配設され、その屈曲部
分には第2のローラ群34が配設される。前記第20−
ラ群34の上方は前記ベルトコンベア32に近接して第
2ガイド部材36が配設される。屈曲するベルトコンベ
ア32の出口側にはガイド部材38を介してさらに屈曲
するベルトコンベア40が配設され、この場合、前記ベ
ルトコンベア40の屈曲部分は第3のローラ群42が回
転自在に摺接している。この画像読取部44の一部を構
成するベルトコンベア46および4日の上方にはレーザ
光源50が設置され、またその出力レーザ光58をベル
トコンベア46および48上のシート26上にその幅方
向に走査させるためのミラー52およびガルバノメータ
ミラー56が設けられている。このガルバノメータミラ
ー56の往復揺動により、レーザ光58が、放射線画像
の蓄積記録されたシート26上に主走査される。なおこ
のシート26は、前記画像記録部16において放射線画
像が記録された後、シート循環搬送手段を駆動させてこ
の画像読取部44に搬送されてくる。レーザ光58のシ
ート26上の走査位置には、主走査線に沿って集光光学
素子60が配されている。レーザ光58が照射されたシ
ート26から放射された輝尽発光光が集光光学素子60
の入射端面からこの集光光学素子60に入射し、この中
を全反射により案内されて該素子60の射出端面に接続
されたフォトマルチプライヤ62に受光され、輝尽発光
光が光電的に読み取られる。上記のようにレーザ光58
の主走査が行われるのと同時にシート26はベルトコン
ベア46および48により図中矢印A方向(すなわち、
上記主走査の方向と略直角な方向)に搬送されて副走査
がなされ、シート26の全面に亘って蓄積放射線画像情
報が読み取られる。フォトマルチプライヤ62によって
読み取られた画像信号は画像信号入出力回路117(第
4図参照)を介して画像処理回路116(第4図参照)
に伝えられ必要な画徹処理が施された上、ディスプレイ
装置114(第4図参照)へ送られ放射線画像が再生さ
れる。また、この放射線画像の再生は、感光フィルムに
光走査記録を行うようにしてもよいし、あるいはそのた
めに一旦磁気テープ等の記憶装置に記録するようにして
もよい。
ところで、前記のように直列に配置されたベルトコンベ
ア48の出口側には若干屈曲するベルトコンベア64が
配設され、その屈曲部分には第3のローラ群66が回転
自在に摺接している。こ(D”A30−’t工66よ6
.。、3,6ア6417)$DW     ’には第3
のガイド部材68が配設され、このガイド部材68の上
部にはニップローラ70が設けられている。ニップロー
ラ70の出口側には第4のガイド部材72が設けられ、
さらにその出口側は消去部74に臨む。消去部74は一
方の端部に筐体によって囲繞されたニップローラ76a
と他方の端部に同様に筐体によって囲繞されるニップロ
ーラ76bを有する。前記ニップローラ76bの出口側
は第5のガイド部材78に臨むと共にさらにこの第5ガ
イド部材78の出口側はニップローラ80に対面してい
る。ニップローラ80は比較的長尺な第6ガイド部材8
2に臨設し、この第6ガイド部材82は前記第1の屈曲
、する搬送用ベルトコンベア20に対設されている。
以上のような構成において、本発明装置は前記ベルトコ
ンベアによって循環的に搬送される複数枚の蓄積性蛍光
体シート26a乃至26dの位置関係を把握するために
所定の位置に位置検出センサが設けられる。
この実施態様においては、先ず、第4位置検出センサ1
00dは一対のベルトコンベア28a、28bとその下
方に配設されたベルトコンベア30a。
30bの離間部分に配設され、第2の位置検出センサ1
00bは屈曲するベルトコンベア32の終端部分近傍に
配設される。また、第3の位置検出センサ100cは前
記屈曲するベルトコンベア32に連設すれるベルトコン
ベア40の屈曲部分直前に配設され、第4位置検出セン
サ100dは水平方向に延在するベルトコンベア48の
終端部分近傍直前に配設される。さらに位置検出センサ
100eはガイド部材68とニップローラ70の離間部
分に配設され、また、位置検出センサ100fはガイド
部材78とニップローラ80の離間部分に配設される。
最後に位置検出センサ100gはガイド部材82とベル
トコンベア20の離間部分に配設される。
そこで、以上のように位置検出センサ100a乃至位置
検出センサ100gからの蓄積性蛍光体シートの位置検
出信号を受けて搬送系を構成するベルトコンベアを駆動
させ、あるいは、停止するように制御するための制御回
路について第4図を参照しながら以下に詳説する。
前記位置検出センサ100a乃至100gの出力側は実
質的にはマイクロコンピュータで構成される制御回路1
02に接続され、この制御回路102には入力装置10
8が接続され且つこの制御回路102−には放射線源1
04に撮影信号、すなわち、ショット信号Sを送給し、
しかも前記放射線源104の放射線量を制御するコント
ローラ106が接続される。なお、コントローラ106
にはオペレータが押圧して放射線源104から被写体1
10に対して放射線を照射するためのスイッチ112が
接続されている。
また、この制御回路102には画像信号・入出力回路1
17が接続される。一方、画像読取部44に設けられた
フォトマルチプライヤ62により検出される被写体11
0の放射線画像情報信号はこの画像信号入出力回路11
7を介して一旦画像処理装置116へ入力され、適当な
画像処理が施された後ディスプレイ装置114へ送給さ
れこのディスプレイ装置114上に放射線画像がリアル
タイムで表示される。さらに、制御回路102の出力側
は前記搬送系を構成するベルトコンベアの回転駆動源、
すなわち、ベルトコンベア28bを駆動するモータM1
、ベルトコンベア32を駆動するモータM2、ベルトコ
ンベア40を駆動するモータM3、ベルトコンベア46
を駆動するモータM4、ベルトコンベア48を駆動する
モータM5、ニップローラ70を駆動するモータM6お
よびニップローラ80を駆動するモータM7の夫々のド
ライブ回路118a乃至118gが接続される。
さらにまた、前記制御回路102の出力側は画像読取部
44を構成するフォトマルチプライヤ62の付勢制御を
行うようこのフォトマルチプライヤ62の入力側に接続
しておく。
ここで、前記の通り、制御回路102は、実際、マイク
ロコンピュータが活用される。第5図に示すように、前
記制御回路102を実質的に構成するマイクロコンピュ
ータ130は周知のものであって、基本的には入出カポ
−)131、入力ボート132 、CP U134  
、ROM136 、RAM13B  、       
□出力ポー)140、タイマー142および図示しない
カウンタ、すなわち、レジスタを含む。入力ボート13
2には、前記位置検出センサ100a乃至100gの出
力信号が導入され、一方、出力ボート140からはドラ
イブ回路118a乃至118gを付勢してモータM1乃
至M7の回転駆動をする駆動制御信号が出されるように
構成されている。RAM138には前記位置検出センサ
100a乃至100gによって区分されるブロックB1
乃至B7に対応して当該ブロックに蓄積性蛍光体シート
26a乃至26dが搬入された時、夫々の位置と蛍光体
シートのシート番号とが常時CPU134によってルッ
クアップ出来るようにテーブル144を含めてお(。さ
らに、このRA M 138はフォトマルチプライヤ6
2によって蓄積性蛍光体シートから検出される光量によ
り、例えば、それが0乃至10の際には当該蓄積性蛍光
体シートの必要消去工程数は1回となる如く、フォトマ
ルチプライヤ62の検出信号と必要消去回数とを対応さ
せたテーブル146を有する。なお、このテーブル14
6には次のような方法により情報を記憶させることが出
来る0例えば、照射する放射線量を変えて蓄積性蛍光体
シートに所謂ベタ撮影(一様露光)を行う。次に、画像
読取部44においてこのシートの読み取り、すなわち′
、フォトマルチプライヤ62により検出される信号レベ
ル(例えば、最大値)を読み取る0次に、消去部74°
において読み取りが行われたシートの残像の消去を行う
なお、この消去部74は、通常の撮影がなされた蓄積性
蛍光体シートの残像放射線エネルギを略完全に放出させ
て、該シートを画像記録に再使用可能とし得る十分な光
量の光がシートに照射されるように構成されたものであ
る。次に、消去部74において、一旦残像の消去が行わ
れたシートの残像の読み取りを再度画像読取部44で行
い、残存する画像の信号レベルを確認する。このレベル
が十分小さい場合にはそのシートの必要消去回数は1回
とし、あるレベル以上の場合には、再び消去部74にお
いてそのシートの残像の消去を行う。このようにして残
存する画像の信号レベルが十分小さくなるまで消去を何
回か繰り返す。従って、フォトマルチプライヤ62によ
り検出される信号レベルに対応して、そのレベルの画像
撮影が行われたシートは何回消去を行う必要があるかを
求めることが出来る。以上述べたようにフォトマルチプ
ライヤ62の検出信号と必要消去回数とを対応させたテ
ーブルを予め実験的に求めることが出来る。また、前記
RAM138は、前記テーブル146によって読み出さ
れる必要消去回数と蓄積性蛍光体シートの識別番号との
対応関係を規定するテーブル148を含む。なお、RO
M136にはCPU134を制御して所定の位置に蓄積
性蛍光体シート26が到達した時にそれを待機させ若し
くはそれを次段のブロックに送給する機能を実現させる
プログラムが記憶されている。
本発明に係る放射線画像情報記録読取装置は基本的には
以上のように構成されるものであり、次にその作用並び
に効果について説明する。
1        先ず、本実施態様では、放射線画像
情報記録読取装置10の内部に蓄積性蛍光体シー1−2
63.26b、26cおよび26dが循環再使用に待機
するものとする。そして、前記のように、夫々のセンサ
100a乃至100gに対応してB1からB7のブロッ
クに区分する。すなわち、ブロックBlにおける蓄積性
蛍光体シートの存在位置情報は位置検出センサー00g
によってその搬送の際に検知されるものとし、また、ブ
ロックB2における蓄積性蛍光体シートの位置情報は位
置検出センサ100aにより検出される。一方、ブロッ
クB3における蓄積性蛍光体シートの位置情報は位置検
出センサー00bにより検出され、さらにブロックB4
における前記シートの位置検出作用は位置検出センサー
00cにより行われる。ブロックB5における蓄積性蛍
光体シートの位置情報は位置検出センサー00dにより
行われ、消去部74から導出される蓄積性蛍光体シート
の位置情報は位置検出センサー00eにより行われる。
最後にブロックB7における当該シートの位置情報は位
置゛き、。
検出センサー00fによって検出される。      
      )□そこで、被写体110が放射線撮影に
待機して前記放射線画像情報記録読取装置の記録部16
に胸部を当てた状態を維持すると、ベルトコンベアが駆
動されて筺体12並びに14内に収容されている4枚の
蓄積性蛍光体シートの第1枚目のシーH6aが前記ベル
トコンベア28a、28bに挟持された状態で位置決め
される。
そこで、操作者がスイッチ112を押圧すれば、コント
ローラ106からの撮影信号Sは放射線源104に送ら
れて、この放射線源104から所定の放射線が前記被写
体110に照射され、前記蓄積性蛍光体シー)26aに
当該被写体110の放射線画像が撮影記録される。撮影
が終了した蓄積性蛍光体シート26aはベルトコンベア
23a、28bの付勢作用のもとに、これからベルトコ
ンヘア30a、30b、ベルトコンベア32を経て第3
図に示すセンサ1oObの直下位置まで搬送されること
になる。この時、位置検出センサ100aは前記蓄積性
蛍光体シート26aの通過を検知し、それを制御回路1
02に送給する。これと同時に前記蓄積性蛍光体シー)
26aの前段に位置する蓄積性蛍光体シート26d 、
26c 、26bがモータM1乃至M7の回転作用下に
搬送用ベルトコンベアによって搬送されることになる。
通常、ブロックB3を通過してベルトコンベア46と4
8により搬送される蓄積性蛍光体シー)26cは画像読
取装置44、レーザ光源50からのレーザ光58がガル
バノメータミラー56の揺動作用下にそのシート面上に
スキャンされる。そのスキャンにより蓄積性蛍光体シー
)26cが発する放射線画像情報に対応する輝尽発光光
が導光性シー)60により集められてフォトマルチプラ
イヤ62に送給される。
このフォトマルチプライヤ62により、前記輝尽発光光
は電気的信号に変換されこの信号は画像信号入出力回路
117を介して画像処理装置116へ送給され、画像処
理が施された後、ディスプレイ装置114上に可視像と
して再生される。この放射線画像は医師によって確認さ
れることになる。
画像情報が読み取られた後の蓄積性蛍光体シートは消去
部74の内部に導入され、消去用光源の点灯作用下にそ
の残像をなくするように処理され、さらにブロックB6
からブロックB7を経て再び画像記録部16、すなわち
、ブロックB1に導出されることになる。
そこで、以上のように循環再使用される蓄積性蛍光体シ
ートに特殊な放射線撮影を行うために、通常よりも多量
の放射線を照射しようとする時、入力装置108から・
曝射量を増大する信号が制御回路102を介してコント
ローラ106に送給される。この結果、コントローラ1
06ハスイツチ112の押圧によって放射線源104か
ら前記入力装置108の入力信号に基づく線量の放射線
を被写体110に放射する。なお、この場合、RAM1
38に入力袋W108によって放射線量を決定するテー
ブルを含めておけば好適である。
このように特定の蓄積性蛍光体シートに多量の放射線が
放射される場合に複数回消去工程に付される処理を含め
て1枚の蓄積性蛍光体シーt′トが前記搬送系を循環す
るプロセスについて第6図のフローチャートを参照しな
がら以下に説明する。
そこで、図示しない始動スイッチによって放射線画像情
報読取装置10をスタートさせる。これによって、搬送
系を構成するベルトコンベア、ニップ用ローラを駆動す
るモータは定速運転を行う(STPI)。これによって
、テーブル144にはその時点で存在する位置と蛍光体
シート26(以下、フローチャートにおいては蓄積性蛍
光体シートを「IP」と称する)との相関関係が読み込
まれ記憶される(SrF2)。すなわち、テーブル14
4が作成されることになる。なお、この場合、画像読取
部44を利用して蛍光体シート26の裏面に貼着される
バーコードを読み取り、位置とシート番号との情報を得
ても良い。
次に、放射線画像情報読取装置10を作動させている状
態で、マイクロコンピュータ130のタイマー142の
作用下に割込動作をさせる(SrF3)。この割込動作
は、すなわち、入力ポート132からの4枚の蓄積性蛍
光体シート26に係      )□′□るビットパタ
ーンを読み込むために行われる(SrF4)。読み込ま
れたビットパターンはRAM138に図示のテーブル1
44の如くブロック位置とシート番号とを前記ビットパ
ターンを介して相対的にPエリアに記憶させる(SrF
2)。このようにしてRAM13Bにビットパターンが
記憶されるとコンピュータ130はメインルーチンの動
作に戻る(SrF6)。これによって、コンピュータ1
30は他の動作、例えば、搬送系の制御を行い蛍光体シ
ートを次段のベルトコンベアに送給する等の動作を行う
所定時間経過後に再びタイマ142の作用下に割込動作
が行われ(SrF7)、入力ボート132からビットパ
ターンを読み込み(S’:r’P8)、これをRAM1
38のQエリアに記憶する(SrF9)。そして、一旦
、リターンして(STPlo)メインルーチンに戻った
後、次にPエリアに記憶されたビットパターンとQエリ
アに記憶されたビットパターンとを比較しく5TPII
)、テーブル144の所定位置に対応する蛍光体シート
26の位置情報の更新を行う(S T P 12)。こ
のようにして、ブロックB1乃至B7における蛍光体シ
ート26の識別番号が位置との関係で夫々特定されるこ
とになる。このような状態において、CPU134は出
力ボート140からドライブ回路118a乃至118g
に駆動信号を送給し、ドライブ回路118a乃至118
gは夫々の搬送系を構成するベルトコンベアを駆動する
。この結果、例えば、ブロックB1に存在していた蓄積
性蛍光体シートはブロックB2に送給され、ブロックB
2に存在している蓄積性蛍光体シートはブロックB3に
送給される。同様にして、ブロックB4に存在している
蓄積性蛍光体シートはブロックB5に送給され、さらに
また、消去部74の内部、すなわち、消去ボックスの内
部に存在して消去作用を施された蓄積性蛍光体シートは
次のブロックであるB7に送給される。
このように、搬送系が駆動されることによって前記位置
検出センサ100a乃至100gは夫々のブロックに蓄
積性蛍光体シートが存在するか否かをCPU134へと
送給することになる。
そこで、先ず、装置10の駆動当初においては、RAM
138を構成するテーブル148は蓄積性蛍光体シート
26a乃至26dとの関係では消去回数は0とする(S
TP13)。
このような条件下で、先ず、ブロックB1に蓄積性蛍光
体シート26 aが存在するか否かがテーブル144を
介して判断され(STP14)、存在する場合には基本
的にはマイクロコンピュータ130は次にブロックB2
に蓄積性蛍光体シートが存在するか否かを位置検出セン
サ100bの出力信月によって確認する(STP15)
。このブロックB2に蓄積性蛍光体シートが存在しない
場合には、さらにブロックB1の蓄積性蛍光体シー) 
26 aの必要消去回数が0となっているかテーブル1
48から読み出して判断する(STP16)。ブロック
B1の蛍光体シートの必要消去回数が0でない場合には
そのままブロックB1の蛍光体シートをブロックB2へ
放射線画像を撮影することな(送給する(STP17)
。一方、必要消去回数が0と判断した場合には放射線画
像情報記録読取装置10を撮影に十分であるとしく5T
P1B)、装置がReady状態であることをCRT1
14に表示させ、X線を放射する操作者はこのRead
y状態を確認し、スイッチ112を押圧してXvAの撮
影を図る(STP19)。このX線のショットが達成さ
れた場合には、次の準備が整うまで、次回のショットの
阻止をするために装置のReady状態を解除しく5T
P20)、前記と同様にブロックB1の蓄積性蛍光体シ
ートをブロックB2へ送給することになる。一方、若し
、5TP19でX線シッットが達成されなければ、ブロ
ックB1の蛍光体シート26はそのままの状態で次のス
テップに進むことになる。
ところで、このようにしてブロックB2に蓄積性蛍光体
シートを送るが、ここでブロックB2に蓄積性蛍光体シ
ートがあるか否かは位置検出センサ100bの出力によ
って判別される。ブロックB2に蓄積性蛍光体シートが
ある場合には(STP21) 、次いで、位置検出セン
サ100Cの出力信号を見てブロックB3に蓄積性蛍光
体シートはないと判断した場合(STP22)、ブロッ
クB2の蓄積性蛍光体シートをブロックB3へ送給する
ことが出来る(STP23)。ブロックB3に蓄積性蛍
光体シートが送給されてブロックB3に蓄積性蛍光体シ
ートがある場合(STP24)、ブロックB3に到達し
た蓄積性蛍光体シートは次のステップに進むために、ブ
ロックB4に蓄積性蛍光体シートがあるか否かを確認す
る(STP25)。そして、プロ、りB4に蓄積性蛍光
体シートが存在しない場合、このブロックB3に到達し
た蓄積性蛍光体シートの必要消去回数がOになっている
か否かをテーブル148からルックアップしく5TP2
6)、必要消去回数がOになっていないと判断する場合
にはブロックB3の蓄積性蛍光体シートをベルトコンベ
ア46.48を通常状態よりも速く駆動させてブロック
B4の後端部分まで速送りすることになる(S’rP2
7)。すなわち、CP U134はブロックB3におけ
る蓄積性蛍光体シートに高線量を受けた結果、所定の消
去回数を経なければ再度の画像記録に待機出来ないとテ
ーブル148からの情報を得た時、出力ポート140か
ら通常状態よりも速送りする信号をドライブ回路118
d並びに1180に送給し、前記ドライブ回路118d
、118eはベルトコンベア46.48の所定のモータ
を速送り駆動する。一方、ブロックB3の蓄積性蛍光体
シートの必要消去回数がOとなっていると判断した場合
には(STP26)、前記ブロックB3における蓄積性
蛍光体シートを通常状態において搬送系を駆動して画像
読取部44を付勢し、ブロックB4に到達した蓄積性蛍
光体シートにレーザ光源50から励起光を照射してその
画像情報を読み取る(STP2B)。なお、その際、励
起光によって生じた輝尽発光光がフォトマルチプライヤ
62により電気的信号に変換されるが、この電気的信号
(例えば、電流値)の最大値によってCPU134はテ
ーブル146をルックアップして必要消去回数を決定す
る。そして、当該蓄積性蛍光体シートの識別番号と共に
テーブル148に書き込み記録しておく  (STP2
9)。
ところで、ブロックB4に蓄積性蛍光体シートが存在し
ている場合には(STP30)、このブロックB4にお
ける蓄積性蛍光体シートの送給に際して、先ず、ブロッ
クB5に蓄積性蛍光体シートがあるか否かを判断する(
STP31)。
ブロックB5に蓄積性蛍光体シートが存在する場合には
マイクロコンピュータ13o、すなわち、実質的にはC
PU134からドライブ回路118fへ駆動信号は出さ
れることがない。一方、ブロックB5に蓄積性蛍光体シ
ートがないと確認される場合には前記ブロックB4の蓄
積性蛍光体シートをブロックB5に送給する(STP3
2)。
また、ブロックB5に蓄積性蛍光体シートが存在する場
合(STP33) 、この蓄積性蛍光体シートを次のブ
ロックB6に送給するに際して当該ブロックB6に蓄積
性蛍光体シートが存在するか否かを判断する(STP3
4)。そして、若し、ブロックB6に蓄積性蛍光体シー
トが存在しないと判断される場合にはブロックB5の蓄
積性蛍光体シートをブロックB6へ送給しくST P3
5) 、CP 0134はタイマー142の時間設定を
行う(STP36)。従って、前記タイマー142にセ
ットされた時間内で消去部74はその内部に配置された
消去用光源から蓄積性蛍光体シートへ消去光を照射し残
存画像の処理を行う。
さらに、ブロックB6に蓄積性蛍光体シートが存在する
場合には(STP37)前記タイマー142によってセ
ントされた時間が経過するのを待つて(STP38)ブ
ロックB7に蓄積性蛍光体シートが存在するか否かを判
定する(STP39)。
時間が経過していなければ次のステップに進む。
次いで、5TP38によってブロックB7に蓄積性蛍光
体シートがあるか否かを判断し、若し、ブロックB7に
蓄積性蛍光体シートが存在しない場合には前記蓄積性蛍
光体シートをブロックB7に送ることになる(STP4
0)。このブロックB7に蓄積性蛍光体シートが送給さ
れる結:I゛f−7’zlz148 K#ItsT’A
該■″′Jハ′i。
−トの消去回数から1が減ぜられることになる(STP
41)。
ところで、ブロックB7に蓄積性蛍光体シートが存在し
なければ(STP42)また5TP14に戻り、同じフ
ローを繰り返す。一方、ブロックB7に蓄積性蛍光体シ
ートが存在する場合には、次いで、ブロックBlに蓄積
性蛍光体シートが存在するか否かを判定しく5TP43
)、ブロックB1に蓄積性蛍光体シートが存在しないと
判断した時のみブロックB7の蓄積性蛍光体シートを前
記ブロックB1に送給しく5TP44)、さらにS T
 P 14に戻り、装置が動作している間同じフローを
無限に繰り返す。
以上のようなフローによって特定の蓄積性蛍光体シート
に高線量の放射線画像情報が含まれている場合、ブロッ
クBiブロックB4をそのままスキップさせて前記蓄積
性蛍光体シートが十分にその残存画像を消去するに至る
までこの状態を継続する。
なお、上記実施態様において、蓄積性蛍光体シートを画
像読取部で画像読み取りさせることなく通過させる際に
は、ガルバノメータミラー56のスキャンを停止させ、
フォトマルチプライヤ62を消勢するようにしてもよい
が、通常の読み取りを行う場合と同様に画像読取機能は
そのまま生かして蓄積性蛍光体シートを速送りする方が
余分な装置の起動、停止をしなくてすみ好ましい。
以上詳細に説明した通り、本発明の放射線画像情報記録
読取装置は蓄積性蛍光体シートが画像記録、読み取り、
消去の各部を循環移動するようになっているので、シー
トが繰り返し使用され、且つ全体にコンパクトに構成さ
れるので、特に車両に積載して使用される場合等に好適
である。そして、本発明の放射線画像情報記録読取装置
においては、いかに高いレベルの放射線エネルギが残存
している蓄積性蛍光体シートが消去部に送られても、該
シートが消去部において渋滞することがないので、放射
線画像情報の記録、読み取りは中断することなく連続的
に高速で行われるようになる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明に係る放射線画像情報記録読取装置の斜視図、第
3図は第2図に示す放射線画像情報記録読取装置の一部
省略縦断説明図、第4図は前記放射線画像情報記録読取
装置の:1ilJ御系を示す説明図、第5図は第4図に
示す制御系の中、制御回路の内部構成を示すブロック図
、第6図A乃至Cは前記第5図の制御回路に基づいて蓄
積性蛍光体シートを搬送する際のフローチャート図であ
る。 1      l・・循環搬送手段   2・・画像記
録部3・・画像読取部    4・・消去部5・・放射
線源     6・・選択手段7・・記憶手段 80〜8c・・シート位置検出手段 9・・制御手段 10・・放射線画像情報記録読取装置 12・・第1筺体     14・・第2筐体16・・
画像記録部    18・・操作部20・・ベルトコン
ベア 22・・ローラ群  、24・・ガイド部材26・・蓄
積性蛍光体シート 28a、28b、30a、30b、32・・ベルトコン
ベア34・・ローラ群     36.38・・ガイド
部材40・・ベルトコンベア  42・・ローラ群44
・・画像読取部 46.48・・ベルトコンベア 50・・レーザ光源    52・・ミラー56・・ガ
ルバノメータミラー 58・・レーザ光     60・・集光光学素子62
・・フォトマルチプライヤ 64・・ベルトコンベア 66・・ローラ群     68・・ガイド部材70・
・ニップローラ   72・・ガイド部材74・・消去
部 76a 、 76b −−ニップローラ78・・ガイド
部材    80・・ニップローラ82・・ガイド部材 100a〜100g・・位置検出センサ102  ・・
制御回路    104  ・・放射線源106  ・
・コントローラ 10日  ・・入力装置    110  ・・被写体
112  ・・スイッチ    116 ・・画像処理
装置118  ・・ドライブ回路 130  ・・マイクロコンピュータ 131  ・・入出力ボート132  ・・入力ポート
134  ・・CP U      136  ・・R
OM138  ・・RA M      140  ・
・出力ポート142 ・・タイマー 1.44.146.148 ・・テーブル特許出願人 
 富士写真フィルム株式会社−2、□  パ。 出願人代理人 弁理士 千 葉  剛 宏 7−9゛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放射線画像情報を蓄積記録し得る蓄積性蛍光体シ
    ートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬送手段と
    、前記循環通路に介装されて前記シートに被写体を通し
    て放射線を照射することにより前記シート上に被写体の
    放射線画像情報を蓄積記録する画像記録部と、前記循環
    通路に介装されて前記画像記録部において放射線画像情
    報が蓄積記録されたシートを走査する励起光を発する励
    起光源とこの励起光により走査されたシートから発せら
    れた輝尽発光光を読み取って画像信号を得る光電読取手
    段とを有する画像読取部と、前記循環通路に介装されて
    前記画像読取部において画像読取が行われた後のシート
    に画像記録がなされるのに先行してこのシートに残存す
    る放射線エネルギを放出させる消去部と、前記画像記録
    部に付設されて被写体に対する放射線源からの放射線量
    を選択する選択手段と、前記光電読取手段によって得ら
    れた画像信号により消去部を通過するシートの消去回数
    を特定して記憶する記憶手段と、前記搬送手段の所定個
    所に配設されたシート位置検出手段から送給される信号
    と前記記憶手段の出力信号により前記シートを画像記録
    部、画像読取部で夫々画像記録、画像読取させることな
    く通過させる制御手段を設けることを特徴とする放射線
    画像情報記録読取装置。
JP59228749A 1984-10-30 1984-10-30 放射線画像情報記録読取装置 Granted JPS61107237A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59228749A JPS61107237A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 放射線画像情報記録読取装置
EP85113761A EP0180203B1 (en) 1984-10-30 1985-10-29 Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information
EP89115271A EP0345832B1 (en) 1984-10-30 1985-10-29 Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information
DE8585113761T DE3581584D1 (de) 1984-10-30 1985-10-29 Verfahren und vorrichtung fuer die aufnahme und die wiedergabe von strahlungsbildinformationen.
DE3587903T DE3587903T2 (de) 1984-10-30 1985-10-29 Verfahren und Vorrichtung zur Aufnahme und zum Lesen von Strahlungsbildinformation.
US06/793,009 US4900927A (en) 1984-10-30 1985-10-30 Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information
US07/102,999 US4873441A (en) 1984-10-30 1987-09-30 Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information

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JPS61107237A true JPS61107237A (ja) 1986-05-26
JPH0516575B2 JPH0516575B2 (ja) 1993-03-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007121428A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Fujifilm Corp 消去装置及び消去方法
JP2011131067A (ja) * 2011-01-26 2011-07-07 Fujifilm Corp 放射線画像形成システム

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JP2011131067A (ja) * 2011-01-26 2011-07-07 Fujifilm Corp 放射線画像形成システム

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