JPH0516575B2 - - Google Patents
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- JPH0516575B2 JPH0516575B2 JP59228749A JP22874984A JPH0516575B2 JP H0516575 B2 JPH0516575 B2 JP H0516575B2 JP 59228749 A JP59228749 A JP 59228749A JP 22874984 A JP22874984 A JP 22874984A JP H0516575 B2 JPH0516575 B2 JP H0516575B2
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- Japan
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- image
- sheet
- stimulable phosphor
- phosphor sheet
- radiation
- Prior art date
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Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 152
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄積性螢光体シートに被写体の放射線
画像情報を蓄積記録し、次いで、これに励起光を
照射し前記蓄積記録された画像情報に応じて輝尽
発光する光を検出して画像情報を読み取り電気信
号に変換することが可能な放射線画像情報記録読
取装置に関し、一層詳細には蓄積性螢光体シート
を装置内で循環再使用するように構成すると共
に、特定の蓄積性螢光体シートに高線量の放射線
画像情報が記録されている場合にはこれを検出し
て新たな画像情報の記録並びに画像情報の読み取
りをすることなくその量に対応して複数回消去工
程に付して略完全に残存画像の消去が行われるよ
う構成した放射線画像情報記録読取装置に関す
る。
画像情報を蓄積記録し、次いで、これに励起光を
照射し前記蓄積記録された画像情報に応じて輝尽
発光する光を検出して画像情報を読み取り電気信
号に変換することが可能な放射線画像情報記録読
取装置に関し、一層詳細には蓄積性螢光体シート
を装置内で循環再使用するように構成すると共
に、特定の蓄積性螢光体シートに高線量の放射線
画像情報が記録されている場合にはこれを検出し
て新たな画像情報の記録並びに画像情報の読み取
りをすることなくその量に対応して複数回消去工
程に付して略完全に残存画像の消去が行われるよ
う構成した放射線画像情報記録読取装置に関す
る。
ある種の螢光体に放射線(X線、α線、β線、
γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放
射線のエネルギのの一部がその螢光体中に蓄積さ
れ、次いで当該螢光体に可視光等の励起光を照射
すると蓄積されたエネルギに応じて前記螢光体が
輝尽発光を示す。このような性質を示す螢光体を
蓄積性螢光体という。
γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放
射線のエネルギのの一部がその螢光体中に蓄積さ
れ、次いで当該螢光体に可視光等の励起光を照射
すると蓄積されたエネルギに応じて前記螢光体が
輝尽発光を示す。このような性質を示す螢光体を
蓄積性螢光体という。
この種の蓄積性螢光体を利用して人体等の被写
体の放射線画像情報を、一旦、蓄積性螢光体から
なるシート(以下、「蓄積性螢光体シート」また
は只単に「シート」と称する)に記録し、これを
励起光で照射して輝尽発光させ、この輝尽発光光
を光電的に読み取つて画像情報を得て、この画像
信号を電気的に処理して診断適性のよい被写体の
放射線画像を得る放射線画像情報記録再生方法が
提案されている(例えば、特開昭55−12429号、
同55−116340号、同55−163472号、同56−11395
号、同56−104645号等)。このようにして、最終
的に得られる画像はハードコピーとして再生した
り、あるいは、CRT等の表示装置に再生し、若
しくは、磁気テープ等の記録媒体に記録し長期に
亘つて保存することが出来る。いずれにしても、
前記放射線画像情報記録再生方法においては、蓄
積性螢光体シートは最終的に画像情報を記録する
ためのものでなく、前記のような別異の記録媒体
に画像を与えるためのものであるから、一時的に
画像情報を記録するに過ぎず、このために、前記
蓄積性螢光体シートは繰り返し使用するようにし
てもよく、また、このように繰り返し使用すれば
極めて経済的で便宜である。さらにまた、例え
ば、X線撮影車のような移動ステーシヨンに蓄積
性螢光体シートを使用する放射線画像情報記録読
取装置を装備し、集団検診のために各所へ出張し
てX線撮影を行うような場合には、蓄積性螢光体
シートを多数車に積載していくのは不便であり、
また、移動する車両に積載出来るシートの数には
限度がある。従つて、蓄積性螢光体シートを繰り
返し循環使用可能なようにして移動する車両に積
載し、これに被写体毎の放射線画像情報を記録
し、これを読み出すことによつて限られる画像信
号を磁気テープ等の記録容量の大きい記録媒体に
保存し、蓄積性螢光体シートを次の画像情報を得
るために一旦消去して循環再使用するように構成
すれば、移動する車両によつて多数の被写体の放
射線画像を場所に制約されることなく撮影するこ
とが出来るために極めて実用的である。さらに、
このようにして循環再使用すれば、連続的な撮影
を行うことが可能となり、集団検診において画像
情報の撮影のスピードを上げることが出来、短時
間に且つ効率的に画像情報を得ることが出来る。
体の放射線画像情報を、一旦、蓄積性螢光体から
なるシート(以下、「蓄積性螢光体シート」また
は只単に「シート」と称する)に記録し、これを
励起光で照射して輝尽発光させ、この輝尽発光光
を光電的に読み取つて画像情報を得て、この画像
信号を電気的に処理して診断適性のよい被写体の
放射線画像を得る放射線画像情報記録再生方法が
提案されている(例えば、特開昭55−12429号、
同55−116340号、同55−163472号、同56−11395
号、同56−104645号等)。このようにして、最終
的に得られる画像はハードコピーとして再生した
り、あるいは、CRT等の表示装置に再生し、若
しくは、磁気テープ等の記録媒体に記録し長期に
亘つて保存することが出来る。いずれにしても、
前記放射線画像情報記録再生方法においては、蓄
積性螢光体シートは最終的に画像情報を記録する
ためのものでなく、前記のような別異の記録媒体
に画像を与えるためのものであるから、一時的に
画像情報を記録するに過ぎず、このために、前記
蓄積性螢光体シートは繰り返し使用するようにし
てもよく、また、このように繰り返し使用すれば
極めて経済的で便宜である。さらにまた、例え
ば、X線撮影車のような移動ステーシヨンに蓄積
性螢光体シートを使用する放射線画像情報記録読
取装置を装備し、集団検診のために各所へ出張し
てX線撮影を行うような場合には、蓄積性螢光体
シートを多数車に積載していくのは不便であり、
また、移動する車両に積載出来るシートの数には
限度がある。従つて、蓄積性螢光体シートを繰り
返し循環使用可能なようにして移動する車両に積
載し、これに被写体毎の放射線画像情報を記録
し、これを読み出すことによつて限られる画像信
号を磁気テープ等の記録容量の大きい記録媒体に
保存し、蓄積性螢光体シートを次の画像情報を得
るために一旦消去して循環再使用するように構成
すれば、移動する車両によつて多数の被写体の放
射線画像を場所に制約されることなく撮影するこ
とが出来るために極めて実用的である。さらに、
このようにして循環再使用すれば、連続的な撮影
を行うことが可能となり、集団検診において画像
情報の撮影のスピードを上げることが出来、短時
間に且つ効率的に画像情報を得ることが出来る。
ところで、前記のように蓄積性螢光体シートを
循環再使用するには輝尽発光光が読み取られた後
の蓄積性螢光体シートに残存する放射線エネルギ
を、例えば、特開昭56−11392号、同56−12599号
に開示されるように、シートに光や熱を照射する
ことによつて放出させて残存する放射線画像を消
去し、この蓄積性螢光体シートを再度放射線画像
記録に使用すればよい。
循環再使用するには輝尽発光光が読み取られた後
の蓄積性螢光体シートに残存する放射線エネルギ
を、例えば、特開昭56−11392号、同56−12599号
に開示されるように、シートに光や熱を照射する
ことによつて放出させて残存する放射線画像を消
去し、この蓄積性螢光体シートを再度放射線画像
記録に使用すればよい。
このような知見から、本出願人は放射線画像を
蓄積記録し得る蓄積性螢光体シートを所定の循環
通路に沿つて搬送する循環搬送手段と、前記循環
通路にあつて前記シートに被写体を通して放射線
を照射することによりこのシート上に被写体の放
射線画像情報を蓄積記録する画像記録部と、前記
循環通路にあつて前記画像記録部において放射線
画像情報を蓄積記録されたシートを走査する励起
光を発する励起光源およびこの励起光により走査
されたシートから発せられる輝尽発光光を読み取
つて画像信号を得る光電読取手段からなる画像読
取部と、前記循環通路にあつて前記画像読取部に
おいて画像読み取りが行われた後のシートに画像
記録がなされるのに先行してこのシートに残存す
る放射線エネルギを放出させる消去部とを一つの
装置に組み込み、前記蓄積性螢光体シートを前記
各部間を循環させて繰り返し使用するように構成
した、所謂、ビルトインタイプ放射線画像情報記
録読取装置をすでに提案し特許出願した(特願昭
58−66730号)。
蓄積記録し得る蓄積性螢光体シートを所定の循環
通路に沿つて搬送する循環搬送手段と、前記循環
通路にあつて前記シートに被写体を通して放射線
を照射することによりこのシート上に被写体の放
射線画像情報を蓄積記録する画像記録部と、前記
循環通路にあつて前記画像記録部において放射線
画像情報を蓄積記録されたシートを走査する励起
光を発する励起光源およびこの励起光により走査
されたシートから発せられる輝尽発光光を読み取
つて画像信号を得る光電読取手段からなる画像読
取部と、前記循環通路にあつて前記画像読取部に
おいて画像読み取りが行われた後のシートに画像
記録がなされるのに先行してこのシートに残存す
る放射線エネルギを放出させる消去部とを一つの
装置に組み込み、前記蓄積性螢光体シートを前記
各部間を循環させて繰り返し使用するように構成
した、所謂、ビルトインタイプ放射線画像情報記
録読取装置をすでに提案し特許出願した(特願昭
58−66730号)。
このような構造の放射線画像情報記録読取装置
によれば、放射線画像情報の記録読取を連続的に
且つ能率的に行うことが出来る利点が得られる。
によれば、放射線画像情報の記録読取を連続的に
且つ能率的に行うことが出来る利点が得られる。
ところで、上記放射線画像情報記録読取装置の
消去部は、前述したように蓄積性螢光体シートに
光や熱を照射し、それによつて蓄積性螢光体シー
トの残存放射線エネルギを放出させるものである
が、蓄積性螢光体シートを再使用可能とするため
には、上記残存放射線エネルギが大きい場合ほど
より多量の光あるいは熱をシートに照射すること
が必要である(すなわち、残存放射線エネルギの
放出量は光や熱の照射量増大に応じて増大する)。
そこで、上記消去部における光あるいは熱の照射
量は、それを一定とする場合には、通常想定され
る蓄積性螢光体シートの最大残存放射線エネルギ
を略完全に(ずなわち、次回の画像記録に支障の
ない程度まで)放出出来るように設定される。ま
た、画像消去に要するエネルギおよび時間の低減
を目的として、消去部の光あるいは熱の照射量を
蓄積性螢光体シートの残存放射線エネルギの大小
に応じて制御する場合においても、その制御量の
最大値は、上記通常想定される蓄積性螢光体シー
トの最大残存放射線エネルギを略完全に放出でき
る値に設定される。
消去部は、前述したように蓄積性螢光体シートに
光や熱を照射し、それによつて蓄積性螢光体シー
トの残存放射線エネルギを放出させるものである
が、蓄積性螢光体シートを再使用可能とするため
には、上記残存放射線エネルギが大きい場合ほど
より多量の光あるいは熱をシートに照射すること
が必要である(すなわち、残存放射線エネルギの
放出量は光や熱の照射量増大に応じて増大する)。
そこで、上記消去部における光あるいは熱の照射
量は、それを一定とする場合には、通常想定され
る蓄積性螢光体シートの最大残存放射線エネルギ
を略完全に(ずなわち、次回の画像記録に支障の
ない程度まで)放出出来るように設定される。ま
た、画像消去に要するエネルギおよび時間の低減
を目的として、消去部の光あるいは熱の照射量を
蓄積性螢光体シートの残存放射線エネルギの大小
に応じて制御する場合においても、その制御量の
最大値は、上記通常想定される蓄積性螢光体シー
トの最大残存放射線エネルギを略完全に放出でき
る値に設定される。
ところが、特殊な放射線撮影等の際には、通常
よりも極めて大量の放射線が蓄積性螢光体シート
に照射されことがあり、このように放射線が大量
曝射された蓄積性螢光体シートにあつては、画像
読み取り後の残存エネルギも通常想定されるよう
な最大値を超えていることが多い。そこでこのよ
うな特別の蓄積性螢光体シートが消去部に送られ
てきた場合には、光あるいは熱を特別に長時間照
射するのが望ましく、そうすればこの放射線が大
量曝射されたシートも画像記録のために再使用可
能となる。
よりも極めて大量の放射線が蓄積性螢光体シート
に照射されことがあり、このように放射線が大量
曝射された蓄積性螢光体シートにあつては、画像
読み取り後の残存エネルギも通常想定されるよう
な最大値を超えていることが多い。そこでこのよ
うな特別の蓄積性螢光体シートが消去部に送られ
てきた場合には、光あるいは熱を特別に長時間照
射するのが望ましく、そうすればこの放射線が大
量曝射されたシートも画像記録のために再使用可
能となる。
然しながら、上記のように放射線が大量に曝射
された蓄積性螢光体シートに対して消去部におい
て特別に長時間をかけて画像消去を行うと、この
消去部で蓄積性螢光体シートの流れが渋滞し、画
像記録、読取処理を中断せざるを得なくなる。
された蓄積性螢光体シートに対して消去部におい
て特別に長時間をかけて画像消去を行うと、この
消去部で蓄積性螢光体シートの流れが渋滞し、画
像記録、読取処理を中断せざるを得なくなる。
一方、特別に長時間をかけないで残存の消去を
行うと、その蓄積性螢光体シートに次に画像記録
を行う場合に新たに記録される画像情報に未消去
の画像情報が重畳し、被写体の正確な画像情報が
確保出来ない。しかも、このために、例えば、被
写体が患者である場合、医師による誤診等の可能
性が出て来ることは否定出来ない。
行うと、その蓄積性螢光体シートに次に画像記録
を行う場合に新たに記録される画像情報に未消去
の画像情報が重畳し、被写体の正確な画像情報が
確保出来ない。しかも、このために、例えば、被
写体が患者である場合、医師による誤診等の可能
性が出て来ることは否定出来ない。
従つて、本発明の目的は循環再使用される蓄積
性螢光体シートに通常よりも極めて多量の放射線
が照射され、このシートの画像読取後の残像エネ
ルギが所定の値を超えている場合に、当該蓄積性
螢光体シートを新たな画像の記録、画像の読み取
りをすることなく複数回消去工程に付して略完全
に残存画像の消去を行い、これによつて画像記
録、読み取り、消去の処理速度を十分高め、しか
も正確に被写体の放射線画像情報を得ることが可
能な放射線画像情報記録読取装置を提供すること
にある。
性螢光体シートに通常よりも極めて多量の放射線
が照射され、このシートの画像読取後の残像エネ
ルギが所定の値を超えている場合に、当該蓄積性
螢光体シートを新たな画像の記録、画像の読み取
りをすることなく複数回消去工程に付して略完全
に残存画像の消去を行い、これによつて画像記
録、読み取り、消去の処理速度を十分高め、しか
も正確に被写体の放射線画像情報を得ることが可
能な放射線画像情報記録読取装置を提供すること
にある。
前記の目的を達成するために、本発明は放射線
画像情報を蓄積記録し得る蓄積性螢光体シートを
所定の循環通路に沿つて搬送する循環搬送手段
と、前記循環通路に介装されて前記シートに被写
体を通して放射線を照射することにより前記シー
ト上に被写体の放射線画像情報を蓄積記録する画
像記録部と、前記循環通路に介装されて前記画像
記録部において放射線画像情報が蓄積記録された
シートを走査する励起光を発する励起光源とこの
励起光により走査されたシートから発せられた輝
尽発光光を読み取つて画像信号を得る光電読取手
段とを有する画像読取部と、前記循環通路に介装
されて前記画像読取部において画像読取が行われ
た後のシートに画像記録がなされるのに先行して
このシートに残存する放射線エネルギを放出させ
る消去部と、前記画像記録部に付設されて被写体
に対する放射線源からの放射線量を選択する選択
手段と、前記光電読取手段によつて得られた画像
信号により消去部を通過するシートの消去回数を
特定して記憶する記憶手段と、前記搬送手段の所
定個所に配設されたシート位置検出手段から送給
される信号と前記記憶手段の出力信号により前記
シートを画像記録部、画像読取部で夫々画像記
録、画像読取させることなく通過させる制御手段
を設けることを特徴とする。
画像情報を蓄積記録し得る蓄積性螢光体シートを
所定の循環通路に沿つて搬送する循環搬送手段
と、前記循環通路に介装されて前記シートに被写
体を通して放射線を照射することにより前記シー
ト上に被写体の放射線画像情報を蓄積記録する画
像記録部と、前記循環通路に介装されて前記画像
記録部において放射線画像情報が蓄積記録された
シートを走査する励起光を発する励起光源とこの
励起光により走査されたシートから発せられた輝
尽発光光を読み取つて画像信号を得る光電読取手
段とを有する画像読取部と、前記循環通路に介装
されて前記画像読取部において画像読取が行われ
た後のシートに画像記録がなされるのに先行して
このシートに残存する放射線エネルギを放出させ
る消去部と、前記画像記録部に付設されて被写体
に対する放射線源からの放射線量を選択する選択
手段と、前記光電読取手段によつて得られた画像
信号により消去部を通過するシートの消去回数を
特定して記憶する記憶手段と、前記搬送手段の所
定個所に配設されたシート位置検出手段から送給
される信号と前記記憶手段の出力信号により前記
シートを画像記録部、画像読取部で夫々画像記
録、画像読取させることなく通過させる制御手段
を設けることを特徴とする。
次に、本発明に係る放射線画像情報記録読取装
置について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
置について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
先ず、本発明に係る放射線画像情報記録読取装
置の基本的構成は第1図に示す通りである。すな
わち、複数の蓄積性螢光体シートAを搬送する循
環搬送手段1の途上に、放射線画像情報を前記蓄
積性螢光体シートAに記録するための画像記録部
2と、前記画像情報が記録された蓄積性螢光体シ
ートAにレーザ光等の励起光を照射して輝尽発光
光を得、これを電気的信号に変換して画像情報を
読み取る画像読取部3と画像情報が読み取られた
蓄積性螢光体シートAに消去光を照射してシート
に残存する放射線エネルギを放出させる消去部4
とをこの順に備える。そして、前記画像記録部4
における被写体に対し放射線源5からの放射線量
を調整する選択手段6を設けると共に前記選択手
段6により選択された放射線量に基づき変化する
画像読取部3の出力信号から消去部4を通過する
蓄積性螢光体シートAの消去回数を特定する記憶
手段7を含む。前記循環搬送手段1の途上には適
所にシート位置検出手段8a乃至8cを配設し、
一方、このシート位置検出手段8a乃至8cと前
記記憶手段7の信号により蓄積性螢光体シートA
を画像記録部2における画像記録工程、画像読取
部3における画像読取工程に付することなく、前
記画像記録部2、画像読取部3の機能を一時的に
停止する制御手段9を有する。
置の基本的構成は第1図に示す通りである。すな
わち、複数の蓄積性螢光体シートAを搬送する循
環搬送手段1の途上に、放射線画像情報を前記蓄
積性螢光体シートAに記録するための画像記録部
2と、前記画像情報が記録された蓄積性螢光体シ
ートAにレーザ光等の励起光を照射して輝尽発光
光を得、これを電気的信号に変換して画像情報を
読み取る画像読取部3と画像情報が読み取られた
蓄積性螢光体シートAに消去光を照射してシート
に残存する放射線エネルギを放出させる消去部4
とをこの順に備える。そして、前記画像記録部4
における被写体に対し放射線源5からの放射線量
を調整する選択手段6を設けると共に前記選択手
段6により選択された放射線量に基づき変化する
画像読取部3の出力信号から消去部4を通過する
蓄積性螢光体シートAの消去回数を特定する記憶
手段7を含む。前記循環搬送手段1の途上には適
所にシート位置検出手段8a乃至8cを配設し、
一方、このシート位置検出手段8a乃至8cと前
記記憶手段7の信号により蓄積性螢光体シートA
を画像記録部2における画像記録工程、画像読取
部3における画像読取工程に付することなく、前
記画像記録部2、画像読取部3の機能を一時的に
停止する制御手段9を有する。
そこで、以上のような基本構成からなる放射線
画像情報記録読取装置の機械的構造を第2図並び
に第3図に示す。
画像情報記録読取装置の機械的構造を第2図並び
に第3図に示す。
第2図において、参照符号10は立位型(チエ
ストタイプ)の放射線画像情報記録読取装置を示
し、前記装置10は鉛直方向に延在する第1の筐
体12と水平方向に延在する第2の筐体14とを
含む。第1筐体12の正面部上方には被写体の放
射線画像を記録するための記録部(画像記録部)
16を配設し、一方、その側壁部上方に操作部1
8が配設される。
ストタイプ)の放射線画像情報記録読取装置を示
し、前記装置10は鉛直方向に延在する第1の筐
体12と水平方向に延在する第2の筐体14とを
含む。第1筐体12の正面部上方には被写体の放
射線画像を記録するための記録部(画像記録部)
16を配設し、一方、その側壁部上方に操作部1
8が配設される。
次に、第1筐体12と第2筐体14の内部構成
について第3図を参照しながら説明する。
について第3図を参照しながら説明する。
第1筐体12の頂部には屈曲するベルトコンベ
ア20が配設され、その屈曲部に第1のローラ群
22が回転自在に摺接し、さらに第1のガイド部
材24がこのローラ群22に近接して配置され
る。そして、画像記録部16の内部には蓄積性螢
光体シート26を挟持して位置決めするための一
対のベルトコンベア28a,28bが図において
水平方向へと変位自在に配設される。前記ベルト
コンベア28a,28bの出口側には、さらにベ
ルトコンベア30a,30bが配設され、この場
合、前記ベルトコンベア30bはそれと対をなす
ベルトコンベア30aよりも若干下方へと延在し
ている。これらのベルトコンベア30a,30b
のさらに下方には屈曲するベルトコンベア32が
配設され、その屈曲部分には第2のローラ群34
が配設される。前記第2ローラ群34の上方には
前記ベルトコンベア32に近接して第2ガイド部
材36は配設される。屈曲するベルトコンベア3
2の出口側にはガイド部材38を介してさらに屈
曲するベルトコンベア40が配設され、この場
合、前記ベルトコンベア40の屈曲部分は第3の
ローラ群42が回転自在に摺接している。この画
像読取部44の一部を構成するベルトコンベア4
6および48の上方にはレーザ光源50が設置さ
れ、またその出力レーザ光58をベルトコンベア
46および48上のシート26上にその幅方向に
走査させるためのミラー52およびガルバノメー
タミラー56が設けられている。このガルバノメ
ータミラー56の往復揺動により、レーザ光58
が、放射線画像の蓄積記録されたシート26上に
主走査される。なおこのシート26は、前記画像
記録部16において放射線画像が記録された後、
シート循環搬送手段を駆動させてこの画像読取部
44に搬送されてくる。レーザ光58のシート2
6上の走査位置には、主走査線に沿つて集光光学
素子60が配されている。レーザ光58が照射さ
れたシート26から放射された輝尽発光光が集光
光学素子60の入射端面からこの集光光学素子6
0に入射し、この中を全反射により案内されて該
素子60の射出端面に接続されたフオトマルチプ
ライヤ62に受光され、輝尽発光光が光電的に読
み取られる。上記のようにレーザ光58の主走査
が行われるのと同時にシート26はベルトコンベ
ア46および48により図中矢印A方向(すなわ
ち、上記主走査の方向と略直角な方向)に搬送さ
れて副走査がなされ、シート26の全面に亘つて
蓄積放射線画像情報が読み取られる。フオトマル
チプライヤ62によつて読み取られた画像信号は
画像信号入出力回路117(第4図参照)を介し
て画像処理回路116(第4図参照)に伝えられ
必要な画像処理が施された上、デイスプレイ装置
114(第4図参照)へ送られ放射線画像が再生
される。また、この放射線画像の再生は、感光フ
イルムに光走査記録を行うようにしてもよいし、
あるいはそのために一旦磁気テープ等の記憶装置
に記録するようにしてもよい。
ア20が配設され、その屈曲部に第1のローラ群
22が回転自在に摺接し、さらに第1のガイド部
材24がこのローラ群22に近接して配置され
る。そして、画像記録部16の内部には蓄積性螢
光体シート26を挟持して位置決めするための一
対のベルトコンベア28a,28bが図において
水平方向へと変位自在に配設される。前記ベルト
コンベア28a,28bの出口側には、さらにベ
ルトコンベア30a,30bが配設され、この場
合、前記ベルトコンベア30bはそれと対をなす
ベルトコンベア30aよりも若干下方へと延在し
ている。これらのベルトコンベア30a,30b
のさらに下方には屈曲するベルトコンベア32が
配設され、その屈曲部分には第2のローラ群34
が配設される。前記第2ローラ群34の上方には
前記ベルトコンベア32に近接して第2ガイド部
材36は配設される。屈曲するベルトコンベア3
2の出口側にはガイド部材38を介してさらに屈
曲するベルトコンベア40が配設され、この場
合、前記ベルトコンベア40の屈曲部分は第3の
ローラ群42が回転自在に摺接している。この画
像読取部44の一部を構成するベルトコンベア4
6および48の上方にはレーザ光源50が設置さ
れ、またその出力レーザ光58をベルトコンベア
46および48上のシート26上にその幅方向に
走査させるためのミラー52およびガルバノメー
タミラー56が設けられている。このガルバノメ
ータミラー56の往復揺動により、レーザ光58
が、放射線画像の蓄積記録されたシート26上に
主走査される。なおこのシート26は、前記画像
記録部16において放射線画像が記録された後、
シート循環搬送手段を駆動させてこの画像読取部
44に搬送されてくる。レーザ光58のシート2
6上の走査位置には、主走査線に沿つて集光光学
素子60が配されている。レーザ光58が照射さ
れたシート26から放射された輝尽発光光が集光
光学素子60の入射端面からこの集光光学素子6
0に入射し、この中を全反射により案内されて該
素子60の射出端面に接続されたフオトマルチプ
ライヤ62に受光され、輝尽発光光が光電的に読
み取られる。上記のようにレーザ光58の主走査
が行われるのと同時にシート26はベルトコンベ
ア46および48により図中矢印A方向(すなわ
ち、上記主走査の方向と略直角な方向)に搬送さ
れて副走査がなされ、シート26の全面に亘つて
蓄積放射線画像情報が読み取られる。フオトマル
チプライヤ62によつて読み取られた画像信号は
画像信号入出力回路117(第4図参照)を介し
て画像処理回路116(第4図参照)に伝えられ
必要な画像処理が施された上、デイスプレイ装置
114(第4図参照)へ送られ放射線画像が再生
される。また、この放射線画像の再生は、感光フ
イルムに光走査記録を行うようにしてもよいし、
あるいはそのために一旦磁気テープ等の記憶装置
に記録するようにしてもよい。
ところで、前記のように直列に配置されたベル
トコンベア48の出口側には若干屈曲するベルト
コンベア64が配設され、その屈曲部分には第3
のローラ群66が回転自在に摺接している。この
第3ローラ群66とベルトコンベア64の出口側
には第3のガイド部材68が配設され、このガイ
ド部材68の上部にはニツプローラ70が設けら
れている。ニツプローラ70の出口側には第4の
ガイド部材72が設けられ、さらにその出口側は
消去部74に臨む。消去部74は一方の端部に筐
体によつて囲繞されるニツプローラ76aと他方
の端部に同様に筐体によつて囲繞されるニツプロ
ーラ76bを有する。前記ニツプローラ76bの
出口側は第5のガイド部材78に臨むと共にさら
にこの第5のガイド部材78の出口側はニツプロ
ーラ80に対面している。ニツプローラ80は比
較的長尺な第6ガイド部材82に臨設し、この第
6ガイド部材82は前記第1の屈曲する搬送用ベ
ルトコンベア20に対設されている。
トコンベア48の出口側には若干屈曲するベルト
コンベア64が配設され、その屈曲部分には第3
のローラ群66が回転自在に摺接している。この
第3ローラ群66とベルトコンベア64の出口側
には第3のガイド部材68が配設され、このガイ
ド部材68の上部にはニツプローラ70が設けら
れている。ニツプローラ70の出口側には第4の
ガイド部材72が設けられ、さらにその出口側は
消去部74に臨む。消去部74は一方の端部に筐
体によつて囲繞されるニツプローラ76aと他方
の端部に同様に筐体によつて囲繞されるニツプロ
ーラ76bを有する。前記ニツプローラ76bの
出口側は第5のガイド部材78に臨むと共にさら
にこの第5のガイド部材78の出口側はニツプロ
ーラ80に対面している。ニツプローラ80は比
較的長尺な第6ガイド部材82に臨設し、この第
6ガイド部材82は前記第1の屈曲する搬送用ベ
ルトコンベア20に対設されている。
以上のような構成において、本発明装置は前記
ベルトコンベアによつて循環的に搬送される複数
枚の蓄積性螢光体シート26a乃至26dの位置
関係を把握するために所定の位置に位置検出セン
サが設けられる。
ベルトコンベアによつて循環的に搬送される複数
枚の蓄積性螢光体シート26a乃至26dの位置
関係を把握するために所定の位置に位置検出セン
サが設けられる。
この実施態様においては、先ず、第1の位置検
出センサ100aは一対のベルトコンベア28
a,28bとその下方に配設されたベルトコンベ
ア30a,30bの離間部分に配設され、第2の
位置検出センサ100bは屈曲するベルトコンベ
ア32の終端部分近傍に配設される。また、第3
の位置検出センサ100cは前記屈曲するベルト
コンベア32に連設されるベルトコンベア40の
屈曲部分直前に配設され、第4位置検出センサ1
00dは水平方向に延在するベルトコンベア48
の終端部分近傍直前に配設される。さらに位置検
出センサ100eはガイド部材68とニツプロー
ラ70の離間部分に配設され、また、位置検出セ
ンサ100fはガイド部材78とニツプローラ8
0の離間部分に配設される。最後に位置検出セン
サ100gはガイド部材82とベルトコンベア2
0の離間部分に配設される。
出センサ100aは一対のベルトコンベア28
a,28bとその下方に配設されたベルトコンベ
ア30a,30bの離間部分に配設され、第2の
位置検出センサ100bは屈曲するベルトコンベ
ア32の終端部分近傍に配設される。また、第3
の位置検出センサ100cは前記屈曲するベルト
コンベア32に連設されるベルトコンベア40の
屈曲部分直前に配設され、第4位置検出センサ1
00dは水平方向に延在するベルトコンベア48
の終端部分近傍直前に配設される。さらに位置検
出センサ100eはガイド部材68とニツプロー
ラ70の離間部分に配設され、また、位置検出セ
ンサ100fはガイド部材78とニツプローラ8
0の離間部分に配設される。最後に位置検出セン
サ100gはガイド部材82とベルトコンベア2
0の離間部分に配設される。
そこで、以上のように位置検出センサ100a
乃至位置検出センサ100gからの蓄積性螢光体
シートの位置検出信号を受けて搬送系を構成する
ベルトコンベアを駆動させ、あるいは、停止する
ように制御するための制御回路について第4図を
参照しながら以下に詳説する。
乃至位置検出センサ100gからの蓄積性螢光体
シートの位置検出信号を受けて搬送系を構成する
ベルトコンベアを駆動させ、あるいは、停止する
ように制御するための制御回路について第4図を
参照しながら以下に詳説する。
前記位置検出センサ100a乃至100gの出
力側は実質的にはマイクロコンピユータで構成さ
れる制御回路102に接続され、この制御回路1
02には入力装置108が接続され且つこの制御
回路102には放射線源104に撮影信号、すな
わち、シヨツト信号Sを送給し、しかも前記放射
線源104の放射線量を制御するコントローラ1
06が接続される。なお、コントローラ106に
はオペレータが押圧して放射線源104から被写
体110に対して放射線を照射するためのスイツ
チ112が接続されている。
力側は実質的にはマイクロコンピユータで構成さ
れる制御回路102に接続され、この制御回路1
02には入力装置108が接続され且つこの制御
回路102には放射線源104に撮影信号、すな
わち、シヨツト信号Sを送給し、しかも前記放射
線源104の放射線量を制御するコントローラ1
06が接続される。なお、コントローラ106に
はオペレータが押圧して放射線源104から被写
体110に対して放射線を照射するためのスイツ
チ112が接続されている。
また、この制御回路102には画像信号入出力
回路117が接続される。一方、画像読取部44
に設けられたフオトマルチプライヤ62により検
出される被写体110の放射線画像情報信号はこ
の画像信号入出力回路117を介して一旦画像処
理装置116へ入力され、適当な画像処理が施さ
れた後デイスプレイ装置114へ送給されこのデ
イスプレイ装置114上に放射線画像がリアルタ
イムで表示される。さらに、制御回路102の出
力側は前記搬送系を構成するベルトコンベアの回
転駆動源、すなわち、ベルトコンベア28bを駆
動するモータM1、ベルトコンベア32を駆動す
るモータM2、ベルトコンベア40を駆動するモ
ータM3、ベルトコンベア46を駆動するモータ
M4、ベルトコンベア48を駆動するモータM
5、ニツプローラ70を駆動するモータM6およ
びニツプローラ80を駆動するモータM7の夫々
のドライブ回路118a乃至118gが接続され
る。
回路117が接続される。一方、画像読取部44
に設けられたフオトマルチプライヤ62により検
出される被写体110の放射線画像情報信号はこ
の画像信号入出力回路117を介して一旦画像処
理装置116へ入力され、適当な画像処理が施さ
れた後デイスプレイ装置114へ送給されこのデ
イスプレイ装置114上に放射線画像がリアルタ
イムで表示される。さらに、制御回路102の出
力側は前記搬送系を構成するベルトコンベアの回
転駆動源、すなわち、ベルトコンベア28bを駆
動するモータM1、ベルトコンベア32を駆動す
るモータM2、ベルトコンベア40を駆動するモ
ータM3、ベルトコンベア46を駆動するモータ
M4、ベルトコンベア48を駆動するモータM
5、ニツプローラ70を駆動するモータM6およ
びニツプローラ80を駆動するモータM7の夫々
のドライブ回路118a乃至118gが接続され
る。
さらにまた、前記制御回路102の出力側は画
像読取部44を構成するフオトマルチプライヤ6
2の付勢制御を行うようこのフオトマルチプライ
ヤ62の入力側に接続しておく。
像読取部44を構成するフオトマルチプライヤ6
2の付勢制御を行うようこのフオトマルチプライ
ヤ62の入力側に接続しておく。
ここで、前記の通り、制御回路102は、実
際、マイクロコンピユータが活用される。第5図
に示すように、前記制御回路102を実質的に構
成するマイクロコンピユータ130は周知のもの
であつて、基本的には入出力ポート131、入力
ポート132、CPU134、ROM136、
RAM138、出力ポート140、タイマー14
2および図示しないカウンタ、すなわち、レジス
タを含む。入力ポート132には、前記位置検出
センサ100a乃至100gの出力信号が導入さ
れ、一方、出力ポート140からはドライブ回路
118a乃至118gを付勢してモータM1乃至
M7の回転駆動をする駆動制御信号が出されるよ
うに構成されている。RAM138には前記位置
検出センサ100a乃至100gによつて区分さ
れるブロツクB1乃至B7に対応して当該ブロツ
クに蓄積性螢光体シート26a乃至26dが搬入
された時、夫々の位置と螢光体シートのシート番
号とが常時CPU134によつてルツクアツプ出
来るようにテーブル144を含めておく。さら
に、このRAM138はフオトマルチプライヤ6
2によつて蓄積性螢光体シートから検出される光
量により、例えば、それが0乃至10の際には当該
蓄積性螢光体シートの必要消去工程数は1回とな
る如く、フオトマルチプライヤ62の検出信号と
必要消去回数とを対応させたテーブル146を有
する。なお、このテーブル146には次のような
方法により情報を記憶させることが出来る。例え
ば、照射する放射線量を変えて蓄積性螢光体シー
トに所謂ベタ撮影(一様露光)を行う。次に、画
像読取部44においてこのシートの読み取り、す
なわち、フオトマルチプライヤ62により検出さ
れる信号レベル(例えば、最大値)を読み取る。
次に、消去部74において読み取りが行われたシ
ートの残像の消去を行う。なお、この消去部74
は、通常の撮影がなされた蓄積性螢光体シートの
残像放射線エネルギを略完全に放出させて、該シ
ートを画像記録に再使用可能とし得る十分な光量
の光がシートに照射されるように構成されたもの
である。次に、消去部74において、一旦残像の
消去が行われたシートの残像の読み取りを再度画
像読取部44で行い、残存する画像の信号レベル
を確認する。このレベルが十分小さい場合にはそ
のシートの必要消去回数は1回とし、あるレベル
以上の場合には、再び消去部74においてそのシ
ートの残像の消去を行う。このようにして残存す
る画像の信号レベルが十分小さくなるまで消去を
何回か繰り返す。従つて、フオトマルチプライヤ
62により検出される信号レベルに対応して、そ
のレベルの画像撮影が行われたシートは何回消去
を行う必要があるかを求めることが出来る。以上
述べたようにフオトマルチプライヤ62の検出信
号と必要消去回数とを対応させたテーブルを予め
実験的に求めることが出来る。また、前記RAM
138は、前記テーブル146によつて読み出さ
れる必要消去回数と蓄積性螢光体シートの識別番
号との対応関係を規定するテーブル148を含
む。なお、ROM136にはCPU134を制御し
て所定の位置に蓄積性螢光体シート26が到達し
た時にそれを待機させ若しくはそれを次段のブロ
ツクに送給する機能を実現させるプログラムが記
憶されている。
際、マイクロコンピユータが活用される。第5図
に示すように、前記制御回路102を実質的に構
成するマイクロコンピユータ130は周知のもの
であつて、基本的には入出力ポート131、入力
ポート132、CPU134、ROM136、
RAM138、出力ポート140、タイマー14
2および図示しないカウンタ、すなわち、レジス
タを含む。入力ポート132には、前記位置検出
センサ100a乃至100gの出力信号が導入さ
れ、一方、出力ポート140からはドライブ回路
118a乃至118gを付勢してモータM1乃至
M7の回転駆動をする駆動制御信号が出されるよ
うに構成されている。RAM138には前記位置
検出センサ100a乃至100gによつて区分さ
れるブロツクB1乃至B7に対応して当該ブロツ
クに蓄積性螢光体シート26a乃至26dが搬入
された時、夫々の位置と螢光体シートのシート番
号とが常時CPU134によつてルツクアツプ出
来るようにテーブル144を含めておく。さら
に、このRAM138はフオトマルチプライヤ6
2によつて蓄積性螢光体シートから検出される光
量により、例えば、それが0乃至10の際には当該
蓄積性螢光体シートの必要消去工程数は1回とな
る如く、フオトマルチプライヤ62の検出信号と
必要消去回数とを対応させたテーブル146を有
する。なお、このテーブル146には次のような
方法により情報を記憶させることが出来る。例え
ば、照射する放射線量を変えて蓄積性螢光体シー
トに所謂ベタ撮影(一様露光)を行う。次に、画
像読取部44においてこのシートの読み取り、す
なわち、フオトマルチプライヤ62により検出さ
れる信号レベル(例えば、最大値)を読み取る。
次に、消去部74において読み取りが行われたシ
ートの残像の消去を行う。なお、この消去部74
は、通常の撮影がなされた蓄積性螢光体シートの
残像放射線エネルギを略完全に放出させて、該シ
ートを画像記録に再使用可能とし得る十分な光量
の光がシートに照射されるように構成されたもの
である。次に、消去部74において、一旦残像の
消去が行われたシートの残像の読み取りを再度画
像読取部44で行い、残存する画像の信号レベル
を確認する。このレベルが十分小さい場合にはそ
のシートの必要消去回数は1回とし、あるレベル
以上の場合には、再び消去部74においてそのシ
ートの残像の消去を行う。このようにして残存す
る画像の信号レベルが十分小さくなるまで消去を
何回か繰り返す。従つて、フオトマルチプライヤ
62により検出される信号レベルに対応して、そ
のレベルの画像撮影が行われたシートは何回消去
を行う必要があるかを求めることが出来る。以上
述べたようにフオトマルチプライヤ62の検出信
号と必要消去回数とを対応させたテーブルを予め
実験的に求めることが出来る。また、前記RAM
138は、前記テーブル146によつて読み出さ
れる必要消去回数と蓄積性螢光体シートの識別番
号との対応関係を規定するテーブル148を含
む。なお、ROM136にはCPU134を制御し
て所定の位置に蓄積性螢光体シート26が到達し
た時にそれを待機させ若しくはそれを次段のブロ
ツクに送給する機能を実現させるプログラムが記
憶されている。
本発明に係る放射線画像情報記録読取装置は基
本的には以上のように構成されるものであり、次
にその作用並びに効果について説明する。
本的には以上のように構成されるものであり、次
にその作用並びに効果について説明する。
先ず、本実施態様では、放射線画像情報記録読
取装置10の内部に蓄積性螢光体シート26a,
26b,26cおよび26dが循環再使用に待機
するものとする。そして、前記のように、夫々の
センサ100a乃至100gに対応してB1から
B7のブロツクに区分する。すなわち、ブロツク
B1における蓄積性螢光体シートの存在位置情報
は位置検出センサ100gによつてその搬送の際
に検知されるものとし、また、ブロツクB2にお
ける蓄積性螢光体シートの位置情報は位置検出セ
ンサ100aにより検出される。一方、ブロツク
B3における蓄積性螢光体シートの位置情報は位
置検出センサ100bにより検出され、さらにブ
ロツクB4における前記シートの位置検出用は位
置検出センサ100cにより行われる。ブロツク
B5における蓄積性螢光体シートの位置情報は位
置検出センサ100dにより行われ、消去部74
から導出される蓄積性螢光体シートの位置情報は
位置検出センサ100eにより行われる。最後に
ブロツクB7における当該シートの位置情報は位
置検出センサ100fによつて検出される。
取装置10の内部に蓄積性螢光体シート26a,
26b,26cおよび26dが循環再使用に待機
するものとする。そして、前記のように、夫々の
センサ100a乃至100gに対応してB1から
B7のブロツクに区分する。すなわち、ブロツク
B1における蓄積性螢光体シートの存在位置情報
は位置検出センサ100gによつてその搬送の際
に検知されるものとし、また、ブロツクB2にお
ける蓄積性螢光体シートの位置情報は位置検出セ
ンサ100aにより検出される。一方、ブロツク
B3における蓄積性螢光体シートの位置情報は位
置検出センサ100bにより検出され、さらにブ
ロツクB4における前記シートの位置検出用は位
置検出センサ100cにより行われる。ブロツク
B5における蓄積性螢光体シートの位置情報は位
置検出センサ100dにより行われ、消去部74
から導出される蓄積性螢光体シートの位置情報は
位置検出センサ100eにより行われる。最後に
ブロツクB7における当該シートの位置情報は位
置検出センサ100fによつて検出される。
そこで、被写体110が放射線撮影に待機して
前記放射線画像情報記録読取装置の記録部16に
胸部を当てた状態を維持すると、ベルトコンベア
が駆動されて筐体12並びに14内に収容されて
いる4枚の蓄積性螢光体シートの第1枚目のシー
ト26aが前記ベルトコンベア28a,28bに
挟持された状態で位置決めされる。
前記放射線画像情報記録読取装置の記録部16に
胸部を当てた状態を維持すると、ベルトコンベア
が駆動されて筐体12並びに14内に収容されて
いる4枚の蓄積性螢光体シートの第1枚目のシー
ト26aが前記ベルトコンベア28a,28bに
挟持された状態で位置決めされる。
そこで、操作者がスイツチ112を押圧すれ
ば、コントローラ106からの撮影信号Sは放射
線源104に送られて、この放射線源104から
所定の放射線が前記被写体110に照射され、前
記蓄積性螢光体シート26aに当該被写体110
の放射線画像が撮影記録される。撮影が終了した
蓄積性螢光体シート26aはベルトコンベア28
a,28bの付勢作用のもとに、これからベルト
コンベア30a,30b、ベルトコンベア32を
経て第3図に示すセンサ100bの直下位置まで
搬送されることになる。この時、位置検出センサ
100aは前記蓄積性螢光体シート26aの通過
を検知し、それを制御回路102に送給する。こ
れと同時に前記蓄積性螢光体シート26aの前後
に位置する蓄積性螢光体シート26d,26c,
26bがモータM1乃至M7の回転作用下に搬送
用ベルトコンベアによつて搬送されることにな
る。通常、ブロツクB3を通過してベルトコンベ
ア46と48により搬送される蓄積性螢光体シー
ト26cは画像読取装置44、レーザ光源50か
らのレーザ光58がガルバノメータミラー56の
揺動作用下にそのシート面上にスキヤンされる。
そのスキヤンにより蓄積性螢光体シート26cが
発する放射線画像情報に対応する輝尽発光光が導
光性シート60により集められてフオトマルチプ
ライヤ62に送給される。このフオトマルチプラ
イヤ62により、前記輝尽発光光は電気的信号に
変換されこの信号は画像信号入出力回路117を
介して画像処理装置116へ送給され、画像処理
が施された後、デイスプレイ装置114上に可視
像として再生される。この放射線画像は医師によ
つて確認されることになる。
ば、コントローラ106からの撮影信号Sは放射
線源104に送られて、この放射線源104から
所定の放射線が前記被写体110に照射され、前
記蓄積性螢光体シート26aに当該被写体110
の放射線画像が撮影記録される。撮影が終了した
蓄積性螢光体シート26aはベルトコンベア28
a,28bの付勢作用のもとに、これからベルト
コンベア30a,30b、ベルトコンベア32を
経て第3図に示すセンサ100bの直下位置まで
搬送されることになる。この時、位置検出センサ
100aは前記蓄積性螢光体シート26aの通過
を検知し、それを制御回路102に送給する。こ
れと同時に前記蓄積性螢光体シート26aの前後
に位置する蓄積性螢光体シート26d,26c,
26bがモータM1乃至M7の回転作用下に搬送
用ベルトコンベアによつて搬送されることにな
る。通常、ブロツクB3を通過してベルトコンベ
ア46と48により搬送される蓄積性螢光体シー
ト26cは画像読取装置44、レーザ光源50か
らのレーザ光58がガルバノメータミラー56の
揺動作用下にそのシート面上にスキヤンされる。
そのスキヤンにより蓄積性螢光体シート26cが
発する放射線画像情報に対応する輝尽発光光が導
光性シート60により集められてフオトマルチプ
ライヤ62に送給される。このフオトマルチプラ
イヤ62により、前記輝尽発光光は電気的信号に
変換されこの信号は画像信号入出力回路117を
介して画像処理装置116へ送給され、画像処理
が施された後、デイスプレイ装置114上に可視
像として再生される。この放射線画像は医師によ
つて確認されることになる。
画像情報が読み取られた後の蓄積性螢光体シー
トは消去部74の内部に導入され、消去用光源の
点灯作用下にその残像をなくするように処理さ
れ、さらにブロツクB6からブロツクB7を経て
再び画像記録部16、すなわち、ブロツクB1に
導出されることになる。
トは消去部74の内部に導入され、消去用光源の
点灯作用下にその残像をなくするように処理さ
れ、さらにブロツクB6からブロツクB7を経て
再び画像記録部16、すなわち、ブロツクB1に
導出されることになる。
そこで、以上のように循環再使用される蓄積性
螢光体シートに特殊な放射線撮影を行うために、
通常よりも多量の放射線を照射しようとする時、
入力装置108から曝射量を増大する信号が制御
回路102を介してコントローラ106に送給さ
れる。この結果、コントローラ106はスイツチ
112の押圧によつて放射線源104から前記入
力装置108の入力信号に基づく線量の放射線を
被写体110に放射する。なお、この場合、
RAM138に入力装置108によつて放射線量
を決定するテーブルを含めておけば好適である。
螢光体シートに特殊な放射線撮影を行うために、
通常よりも多量の放射線を照射しようとする時、
入力装置108から曝射量を増大する信号が制御
回路102を介してコントローラ106に送給さ
れる。この結果、コントローラ106はスイツチ
112の押圧によつて放射線源104から前記入
力装置108の入力信号に基づく線量の放射線を
被写体110に放射する。なお、この場合、
RAM138に入力装置108によつて放射線量
を決定するテーブルを含めておけば好適である。
このように特定の蓄積性螢光体シートに多量の
放射線が放射される場合に複数回消去工程に付さ
れる処理を含めて1枚の蓄積性螢光体シートが前
記搬送系を循環するプロセスについて第6図のフ
ローチヤートを参照しながら以下に説明する。
放射線が放射される場合に複数回消去工程に付さ
れる処理を含めて1枚の蓄積性螢光体シートが前
記搬送系を循環するプロセスについて第6図のフ
ローチヤートを参照しながら以下に説明する。
そこで、図示しない始動スイツチによつて放射
線画像情報記録読取装置10をスタートさせる。
これによつて、搬送系を構成するベルトコンベ
ア、ニツプ用ローラを駆動するモータは定速運転
を行う(STP1)。これによつて、テーブル14
4にはその時点で存在する位置と螢光体シート2
6(以下、フローチヤートにおいては蓄積性螢光
体シートを「IP」と称する)との相関関係が読
み込まれ記憶される(STP2)。すなわち、テー
ブル144が作成されることになる。なお、この
場合、画像読取部44を利用して螢光体シート2
6の裏面に貼着されるバーコードを読み取り、位
置とシート番号との情報を得ても良い。
線画像情報記録読取装置10をスタートさせる。
これによつて、搬送系を構成するベルトコンベ
ア、ニツプ用ローラを駆動するモータは定速運転
を行う(STP1)。これによつて、テーブル14
4にはその時点で存在する位置と螢光体シート2
6(以下、フローチヤートにおいては蓄積性螢光
体シートを「IP」と称する)との相関関係が読
み込まれ記憶される(STP2)。すなわち、テー
ブル144が作成されることになる。なお、この
場合、画像読取部44を利用して螢光体シート2
6の裏面に貼着されるバーコードを読み取り、位
置とシート番号との情報を得ても良い。
次に、放射線画像情報記録読取装置10を作動
させている状態で、マイクロコンピユータ130
のタイマー142の作用下に割込動作をさせる
(STP3)。この割込動作は、すなわち、入力ポー
ト132からの4枚の蓄積性螢光体シート26に
係るビツトパターンを読み込むために行われる
(STP4)。読み込まれたビツトパターンはRAM
138に図示のテーブル144の如くブロツク位
置とシート番号とを前記ビツトパターンを介して
相対的にPエリアに記憶させる(STP5)。この
ようにしてRAM138にビツトパターンが記憶
されるとコンピユータ130はメインルーチンの
動作に戻る(STP6)。これによつて、コンピユ
ータ130は他の動作、例えば、搬送系の制御を
行い螢光体シートの次段のベルトコンベアに送給
する等の動作を行う。
させている状態で、マイクロコンピユータ130
のタイマー142の作用下に割込動作をさせる
(STP3)。この割込動作は、すなわち、入力ポー
ト132からの4枚の蓄積性螢光体シート26に
係るビツトパターンを読み込むために行われる
(STP4)。読み込まれたビツトパターンはRAM
138に図示のテーブル144の如くブロツク位
置とシート番号とを前記ビツトパターンを介して
相対的にPエリアに記憶させる(STP5)。この
ようにしてRAM138にビツトパターンが記憶
されるとコンピユータ130はメインルーチンの
動作に戻る(STP6)。これによつて、コンピユ
ータ130は他の動作、例えば、搬送系の制御を
行い螢光体シートの次段のベルトコンベアに送給
する等の動作を行う。
所定時間経過後に再びタイマ142の作用下に
割込動作が行われ(STP7)、入力ポート132
からビツトパターンを読み込み(STP8)、これ
をRAM138のQエリアに記憶する(STP9)。
そして、一旦、リターンして(STP10)メイン
ルーチンに戻つた後、次にPエリアに記憶された
ビツトパターンとQエリアに記憶されたビツトパ
ターンとを比較し(STP11)、テーブル144の
所定位置に対応する螢光体シート26の位置情報
の更新を行う(STP12)。このようにして、ブロ
ツクB1乃至B7における螢光体シート26の識
別番号が位置との関係で夫々特定されることにな
る。このような状態において、CPU134は出
力ポート140からドライブ回路118a乃至1
18gに駆動信号を送給し、ドライブ回路118
a乃至118gは夫々の搬送系を構成するベルト
コンベアを駆動する。この結果、例えば、ブロツ
クB1に存在していた蓄積性螢光体シートはブロ
ツクB2に送給され、ブロツクB2に存在してい
る蓄積性螢光体シートはブロツクB3に送給され
る。同様にして、ブロツクB4に存在している蓄
積性螢光体シートはブロツクB5に送給され、さ
らにまた、消去部74の内部、すなわち、消去ボ
ツクスの内部に存在して消去作用を施された蓄積
性螢光体シートは次のブロツクであるB7に送給
される。
割込動作が行われ(STP7)、入力ポート132
からビツトパターンを読み込み(STP8)、これ
をRAM138のQエリアに記憶する(STP9)。
そして、一旦、リターンして(STP10)メイン
ルーチンに戻つた後、次にPエリアに記憶された
ビツトパターンとQエリアに記憶されたビツトパ
ターンとを比較し(STP11)、テーブル144の
所定位置に対応する螢光体シート26の位置情報
の更新を行う(STP12)。このようにして、ブロ
ツクB1乃至B7における螢光体シート26の識
別番号が位置との関係で夫々特定されることにな
る。このような状態において、CPU134は出
力ポート140からドライブ回路118a乃至1
18gに駆動信号を送給し、ドライブ回路118
a乃至118gは夫々の搬送系を構成するベルト
コンベアを駆動する。この結果、例えば、ブロツ
クB1に存在していた蓄積性螢光体シートはブロ
ツクB2に送給され、ブロツクB2に存在してい
る蓄積性螢光体シートはブロツクB3に送給され
る。同様にして、ブロツクB4に存在している蓄
積性螢光体シートはブロツクB5に送給され、さ
らにまた、消去部74の内部、すなわち、消去ボ
ツクスの内部に存在して消去作用を施された蓄積
性螢光体シートは次のブロツクであるB7に送給
される。
このように、搬送系が駆動されることによつて
前記位置検出センサ100a乃至100gは夫々
のブロツクに蓄積性螢光体シートが存在するか否
かをCPU134へと送給することになる。
前記位置検出センサ100a乃至100gは夫々
のブロツクに蓄積性螢光体シートが存在するか否
かをCPU134へと送給することになる。
そこで、先ず、装置10の駆動当初において
は、RAM138を構成するテーブル148は蓄
積性螢光体シート26a乃至26dとの関係では
消去回数は0とする(STP13)。
は、RAM138を構成するテーブル148は蓄
積性螢光体シート26a乃至26dとの関係では
消去回数は0とする(STP13)。
このような条件下で、先ず、ブロツクB1に蓄
積性螢光体シート26aが存在するか否かがテー
ブル144を介して判断され(STP14)、存在す
る場合には基本的にはマイクロコンピユータ13
0は次にブロツクB2に蓄積性螢光体シートが存
在するか否かを位置検出センサ100bの出力信
号によつて確認する(STP15)。このブロツクB
2に蓄積性螢光体シートが存在しない場合には、
さらにブロツクB1の蓄積性螢光体シート26a
の必要消去回数が0となつているかテーブル14
8から読み出して判断する(STP16)。ブロツク
B1の螢光体シートの必要消去回数が0でない場
合にはそのままブロツクB1の螢光体シートをブ
ロツクB2へ放射線画像を撮影することなく送給
する(STP17)。一方、必要消去回数が0と判断
した場合には放射線画像情報記録読取装置10を
撮影に十分であるとし(STP18)、装置がReady
状態であることをCRT114に表示させ、X線
を放射する操作者はこのReady状態を確認し、ス
イツチ112を押圧してX線の撮影を図る
(STP19)。このX線のシヨツトが達成された場
合には、次の準備が整うまで、次回のシヨツトの
阻止をするために装置のReady状態を解除し
(STP20)、前記と同様にブロツクB1の蓄積性
螢光体シートをブロツクB2へ送給することにな
る。一方、若し、STP19でX線シヨツトが達成
されなければ、ブロツクB1の螢光体シート26
はそのままの状態で次のステツプに進むことにな
る。
積性螢光体シート26aが存在するか否かがテー
ブル144を介して判断され(STP14)、存在す
る場合には基本的にはマイクロコンピユータ13
0は次にブロツクB2に蓄積性螢光体シートが存
在するか否かを位置検出センサ100bの出力信
号によつて確認する(STP15)。このブロツクB
2に蓄積性螢光体シートが存在しない場合には、
さらにブロツクB1の蓄積性螢光体シート26a
の必要消去回数が0となつているかテーブル14
8から読み出して判断する(STP16)。ブロツク
B1の螢光体シートの必要消去回数が0でない場
合にはそのままブロツクB1の螢光体シートをブ
ロツクB2へ放射線画像を撮影することなく送給
する(STP17)。一方、必要消去回数が0と判断
した場合には放射線画像情報記録読取装置10を
撮影に十分であるとし(STP18)、装置がReady
状態であることをCRT114に表示させ、X線
を放射する操作者はこのReady状態を確認し、ス
イツチ112を押圧してX線の撮影を図る
(STP19)。このX線のシヨツトが達成された場
合には、次の準備が整うまで、次回のシヨツトの
阻止をするために装置のReady状態を解除し
(STP20)、前記と同様にブロツクB1の蓄積性
螢光体シートをブロツクB2へ送給することにな
る。一方、若し、STP19でX線シヨツトが達成
されなければ、ブロツクB1の螢光体シート26
はそのままの状態で次のステツプに進むことにな
る。
ところで、このようにしてブロツクB2に蓄積
性螢光体シートを送るが、ここでブロツクB2に
蓄積性螢光体シートがあるか否かは位置検出セン
サ100bの出力によつて判別される。ブロツク
B2に蓄積性螢光体シートがある場合には
(STP21)、次いで、位置検出センサ100cの
出力信号を見てブロツクB3に蓄積性螢光体シー
トはないと判断した場合(STP22)、ブロツクB
2の蓄積性螢光体シートをブロツクB3へ送給す
ることが出来る(STP23)。ブロツクB3に蓄積
性螢光体シートが送給されてブロツクB3に蓄積
性螢光体シートがある場合(STP24)、ブロツク
B3に到達した蓄積性螢光体シートは次のステツ
プに進むために、ブロツクB4に蓄積性螢光体シ
ートがあるか否かを確認する(STP25)。そし
て、ブロツクB4に蓄積性螢光体シートが存在し
ない場合、このブロツクB3に到達した蓄積性螢
光体シートの必要消去回数が0になつているか否
かをテーブル148からルツクアツプし
(STP26)、必要消去回数が0になつていないと
判断する場合にはブロツクB3の蓄積性螢光体シ
ートをベルトコンベア46,48を通常状態より
も速く駆動させてブロツクB4の後端部分まで速
送りすることになる(STP27)。すなわち、CPU
134はブロツクB3における蓄積性螢光体シー
トに高線量を受けた結果、所定の消去回数を経な
ければ再度の画像記録に待機出来ないとテーブル
148からの情報を得た時、出力ポート140か
ら通常状態よりも速送りする信号をドライブ回路
118d並びに118eに送給し、前記ドライブ
回路118d,118eはベルトコンベア46,
48の所定のモータを速送り駆動する。一方、ブ
ロツクB3の蓄積性螢光体シートの必要消去回数
が0となつていると判断した場合には
(STP26)、前記ブロツクB3における蓄積性螢
光体シートを通常状態において搬送系を駆動して
画像読取部44を付勢し、ブロツクB4に到達し
た蓄積性螢光体シートにレーザ光源50から励起
光を照射してその画像情報を読み取る
(STP28)。なお、その際、励起光によつて生じ
た輝尽発光光がフオトマルチプライヤ62により
電気的信号に変換されるが、この電気的信号(例
えば、電流値)の最大値によつてCPU134は
テーブル146をるルツクアツプして必要消去回
数を決定する。そして、当該蓄積性螢光体シート
の識別番号と共にテーブル148に書き込み記録
しておく(STP29)。
性螢光体シートを送るが、ここでブロツクB2に
蓄積性螢光体シートがあるか否かは位置検出セン
サ100bの出力によつて判別される。ブロツク
B2に蓄積性螢光体シートがある場合には
(STP21)、次いで、位置検出センサ100cの
出力信号を見てブロツクB3に蓄積性螢光体シー
トはないと判断した場合(STP22)、ブロツクB
2の蓄積性螢光体シートをブロツクB3へ送給す
ることが出来る(STP23)。ブロツクB3に蓄積
性螢光体シートが送給されてブロツクB3に蓄積
性螢光体シートがある場合(STP24)、ブロツク
B3に到達した蓄積性螢光体シートは次のステツ
プに進むために、ブロツクB4に蓄積性螢光体シ
ートがあるか否かを確認する(STP25)。そし
て、ブロツクB4に蓄積性螢光体シートが存在し
ない場合、このブロツクB3に到達した蓄積性螢
光体シートの必要消去回数が0になつているか否
かをテーブル148からルツクアツプし
(STP26)、必要消去回数が0になつていないと
判断する場合にはブロツクB3の蓄積性螢光体シ
ートをベルトコンベア46,48を通常状態より
も速く駆動させてブロツクB4の後端部分まで速
送りすることになる(STP27)。すなわち、CPU
134はブロツクB3における蓄積性螢光体シー
トに高線量を受けた結果、所定の消去回数を経な
ければ再度の画像記録に待機出来ないとテーブル
148からの情報を得た時、出力ポート140か
ら通常状態よりも速送りする信号をドライブ回路
118d並びに118eに送給し、前記ドライブ
回路118d,118eはベルトコンベア46,
48の所定のモータを速送り駆動する。一方、ブ
ロツクB3の蓄積性螢光体シートの必要消去回数
が0となつていると判断した場合には
(STP26)、前記ブロツクB3における蓄積性螢
光体シートを通常状態において搬送系を駆動して
画像読取部44を付勢し、ブロツクB4に到達し
た蓄積性螢光体シートにレーザ光源50から励起
光を照射してその画像情報を読み取る
(STP28)。なお、その際、励起光によつて生じ
た輝尽発光光がフオトマルチプライヤ62により
電気的信号に変換されるが、この電気的信号(例
えば、電流値)の最大値によつてCPU134は
テーブル146をるルツクアツプして必要消去回
数を決定する。そして、当該蓄積性螢光体シート
の識別番号と共にテーブル148に書き込み記録
しておく(STP29)。
ところで、ブロツクB4に蓄積性螢光体シート
が存在している場合には(STP30)、このブロツ
クB4における蓄積性螢光体シートの送給に際し
て、先ず、ブロツクB5に蓄積性螢光体シートが
あるか否かを判断する(STP31)。ブロツクB5
に蓄積性螢光体シートが存在する場合にはマイク
ロコンピユータ130、すなわち、実質的には
CPU134からドライブ回路118fへ駆動信
号は出されることがない。一方、ブロツクB5に
蓄積性螢光体シートがないと確認される場合には
前記ブロツクB4の蓄積性螢光体シートをブロツ
クB5に送給する(STP32)。また、ブロツクB
5に蓄積性螢光体シートが存在する場合
(STP33)、この蓄積性螢光体シートを次のブロ
ツクB6に送給するに際して当該ブロツクB6に
蓄積性螢光体シートが存在するか否かを判断する
(STP34)。そして、若し、ブロツクB6に蓄積
性螢光体シートが存在しないと判断される場合に
はブロツクB5の蓄積性螢光体シートをブロツク
B6へ送給し(STP35)、CPU134はタイマー
142の時間設定を行う(STP36)。従つて、前
記タイマー142にセツトされた時間内で消去部
74はその内部に配置された消去用光源から蓄積
性螢光体シートへ消去光を照射し残存画像の処理
を行う。さらに、ブロツクB6に蓄積性螢光体シ
ートが存在する場合には(STP37)前記タイマ
ー142によつてセツトされた時間が経過するの
を待つて(STP38)ブロツクB7に蓄積性螢光
体シートが存在するか否かを判定する
(STP39)。時間が経過していなければ次のステ
ツプに進む。次いで、STP38によつてブロツク
B7に蓄積性螢光体シートがあるか否かを判断
し、若し、ブロツクB7に蓄積性螢光体シートが
存在しない場合には前記蓄積性螢光体シートをブ
ロツクB7に送ることになる(STP49)。このブ
ロツクB7に蓄積性螢光体シートが送給される結
果、テーブル148において当該蓄積性螢光体シ
ートの消去回数から1が減ぜられることになる
(STP41)。
が存在している場合には(STP30)、このブロツ
クB4における蓄積性螢光体シートの送給に際し
て、先ず、ブロツクB5に蓄積性螢光体シートが
あるか否かを判断する(STP31)。ブロツクB5
に蓄積性螢光体シートが存在する場合にはマイク
ロコンピユータ130、すなわち、実質的には
CPU134からドライブ回路118fへ駆動信
号は出されることがない。一方、ブロツクB5に
蓄積性螢光体シートがないと確認される場合には
前記ブロツクB4の蓄積性螢光体シートをブロツ
クB5に送給する(STP32)。また、ブロツクB
5に蓄積性螢光体シートが存在する場合
(STP33)、この蓄積性螢光体シートを次のブロ
ツクB6に送給するに際して当該ブロツクB6に
蓄積性螢光体シートが存在するか否かを判断する
(STP34)。そして、若し、ブロツクB6に蓄積
性螢光体シートが存在しないと判断される場合に
はブロツクB5の蓄積性螢光体シートをブロツク
B6へ送給し(STP35)、CPU134はタイマー
142の時間設定を行う(STP36)。従つて、前
記タイマー142にセツトされた時間内で消去部
74はその内部に配置された消去用光源から蓄積
性螢光体シートへ消去光を照射し残存画像の処理
を行う。さらに、ブロツクB6に蓄積性螢光体シ
ートが存在する場合には(STP37)前記タイマ
ー142によつてセツトされた時間が経過するの
を待つて(STP38)ブロツクB7に蓄積性螢光
体シートが存在するか否かを判定する
(STP39)。時間が経過していなければ次のステ
ツプに進む。次いで、STP38によつてブロツク
B7に蓄積性螢光体シートがあるか否かを判断
し、若し、ブロツクB7に蓄積性螢光体シートが
存在しない場合には前記蓄積性螢光体シートをブ
ロツクB7に送ることになる(STP49)。このブ
ロツクB7に蓄積性螢光体シートが送給される結
果、テーブル148において当該蓄積性螢光体シ
ートの消去回数から1が減ぜられることになる
(STP41)。
ところで、ブロツクB7に蓄積性螢光体シート
が存在しなければ(STP42)またSTP14に戻り、
同じフローを繰り返す。一方、ブロツクB7に蓄
積性螢光体シートが存在する場合には、次いで、
ブロツクB1に蓄積性螢光体シートが存在するか
否かを判定し(STP43)、ブロツクB1に蓄積性
螢光体シートが存在しないと判断した時のみブロ
ツクB7の蓄積性螢光体シートを前記ブロツクB
1に送給し(STP44)、さらにSTP14に戻り、装
置が動作している間同じフローを無限に繰り返
す。
が存在しなければ(STP42)またSTP14に戻り、
同じフローを繰り返す。一方、ブロツクB7に蓄
積性螢光体シートが存在する場合には、次いで、
ブロツクB1に蓄積性螢光体シートが存在するか
否かを判定し(STP43)、ブロツクB1に蓄積性
螢光体シートが存在しないと判断した時のみブロ
ツクB7の蓄積性螢光体シートを前記ブロツクB
1に送給し(STP44)、さらにSTP14に戻り、装
置が動作している間同じフローを無限に繰り返
す。
以上のようなフローによつて特定の蓄積性螢光
体シートに高線量の放射線画像情報が含まれてい
る場合、ブロツクB1、ブロツクB4をそのまま
スキツプさせて前記蓄積性螢光体シートが十分に
その残存画像を消去するに至るまでこの状態を継
続する。
体シートに高線量の放射線画像情報が含まれてい
る場合、ブロツクB1、ブロツクB4をそのまま
スキツプさせて前記蓄積性螢光体シートが十分に
その残存画像を消去するに至るまでこの状態を継
続する。
なお、状態実施態様において、蓄積性螢光体シ
ートを画像読取部で画像読み取りさせることなく
通過させる際には、ガルバノメータミラー56の
スキヤンを停止させ、フオトマルチプライヤ62
を消勢するようにしてもよいが、通常の読み取り
を行う場合と同様に画像読取機能はそのまま生か
して蓄積性螢光体シートを速送りする方が余分な
装置に起動、停止をしなくてすみ好ましい。
ートを画像読取部で画像読み取りさせることなく
通過させる際には、ガルバノメータミラー56の
スキヤンを停止させ、フオトマルチプライヤ62
を消勢するようにしてもよいが、通常の読み取り
を行う場合と同様に画像読取機能はそのまま生か
して蓄積性螢光体シートを速送りする方が余分な
装置に起動、停止をしなくてすみ好ましい。
以上詳細に説明した通り、本発明の放射線画像
情報記録読取装置は蓄積性螢光体シートが画像記
録、読み取り、消去の各部を循環移動するように
なつているので、シートが繰り返し使用され、且
つ全体にコンパクトに構成されるので、特に車両
に積載して使用される場合等に好適である。そし
て、本発明の放射線画像情報記録読取装置におい
ては、いかに高いレベルの放射線エネルギが残存
している蓄積性螢光体シートが消去部に送られて
も、該シートが消去部において渋滞することがな
いので、放射線画像情報の記録、読み取りは中断
することなく連続的に高速で行われるようにな
る。
情報記録読取装置は蓄積性螢光体シートが画像記
録、読み取り、消去の各部を循環移動するように
なつているので、シートが繰り返し使用され、且
つ全体にコンパクトに構成されるので、特に車両
に積載して使用される場合等に好適である。そし
て、本発明の放射線画像情報記録読取装置におい
ては、いかに高いレベルの放射線エネルギが残存
している蓄積性螢光体シートが消去部に送られて
も、該シートが消去部において渋滞することがな
いので、放射線画像情報の記録、読み取りは中断
することなく連続的に高速で行われるようにな
る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて
説明したが、本発明はこの実施態様に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
説明したが、本発明はこの実施態様に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
第1図は本発明の要旨を説明するブロツク図、
第2図は本発明に係る放射線画像情報記録読取装
置の斜視図、第3図は第2図に示す放射線画像情
報記録読取装置の一部省略縦断説明図、第4図は
前記放射線画像情報記録読取装置の制御系を示す
説明図、第5図は第4図に示す制御系の中、制御
回路の内部構成を示すブロツク図、第6図A乃至
Cは前記第5図の制御回路に基づいて蓄積性螢光
体シートを搬送する際のフローチヤート図であ
る。 1……循環搬送手段、2……画像記録部、3…
…画像読取部、4……消去部、5……放射線源、
6……選択手段、7……記憶手段、8c〜8c…
…シート位置検出手段、9……制御手段、10…
…放射線画像情報記録読取装置、12……第1筐
体、14……第2筐体、16……画像記録部、1
8……操作部、20……ベルトコンベア、22…
…ローラ群、24……ガイド部材、26……蓄積
性螢光体シート、28a,28b,30a,30
b,32……ベルトコンベア、34……ローラ
群、36,38……ガイド部材、40……ベルト
コンベア、42……ローラ群、44……画像読取
部、46,48……ベルトコンベア、50……レ
ーザ光源、52……ミラー、56……ガルバノメ
ータミラー、58……レーザ光、60……集光光
学素子、62……フオトマルチプライヤ、64…
…ベルトコンベア、66……ローラ群、68……
ガイド部材、70……ニツプローラ、72……ガ
イド部材、74……消去部、76a,76b……
ニツプローラ、78……ガイド部材、80……ニ
ツプローラ、82……ガイド部材、100a〜1
00g……位置検出センサ、102……制御回
路、104……放射線源、106……コントロー
ラ、108……入力装置、110……被写体、1
12……スイツチ、116……画像処理装置、1
18……ドライブ回路、130……マイクロコン
ピユータ、131……入出力ポート、132……
入力ポート、134……CPU、136……
ROM、138……RAM、140……出力ポー
ト、142……タイマー、144,146,14
8……テーブル。
第2図は本発明に係る放射線画像情報記録読取装
置の斜視図、第3図は第2図に示す放射線画像情
報記録読取装置の一部省略縦断説明図、第4図は
前記放射線画像情報記録読取装置の制御系を示す
説明図、第5図は第4図に示す制御系の中、制御
回路の内部構成を示すブロツク図、第6図A乃至
Cは前記第5図の制御回路に基づいて蓄積性螢光
体シートを搬送する際のフローチヤート図であ
る。 1……循環搬送手段、2……画像記録部、3…
…画像読取部、4……消去部、5……放射線源、
6……選択手段、7……記憶手段、8c〜8c…
…シート位置検出手段、9……制御手段、10…
…放射線画像情報記録読取装置、12……第1筐
体、14……第2筐体、16……画像記録部、1
8……操作部、20……ベルトコンベア、22…
…ローラ群、24……ガイド部材、26……蓄積
性螢光体シート、28a,28b,30a,30
b,32……ベルトコンベア、34……ローラ
群、36,38……ガイド部材、40……ベルト
コンベア、42……ローラ群、44……画像読取
部、46,48……ベルトコンベア、50……レ
ーザ光源、52……ミラー、56……ガルバノメ
ータミラー、58……レーザ光、60……集光光
学素子、62……フオトマルチプライヤ、64…
…ベルトコンベア、66……ローラ群、68……
ガイド部材、70……ニツプローラ、72……ガ
イド部材、74……消去部、76a,76b……
ニツプローラ、78……ガイド部材、80……ニ
ツプローラ、82……ガイド部材、100a〜1
00g……位置検出センサ、102……制御回
路、104……放射線源、106……コントロー
ラ、108……入力装置、110……被写体、1
12……スイツチ、116……画像処理装置、1
18……ドライブ回路、130……マイクロコン
ピユータ、131……入出力ポート、132……
入力ポート、134……CPU、136……
ROM、138……RAM、140……出力ポー
ト、142……タイマー、144,146,14
8……テーブル。
Claims (1)
- 1 放射線画像情報を蓄積記録し得る蓄積性螢光
体シートを所定の循環通路に沿つて搬送する循環
搬送手段と、前記循環通路に介装されて前記シー
トに被写体を通して放射線を照射することにより
前記シート上に被写体の放射線画像情報を蓄積記
録する画像記録部と、前記循環通路に介装されて
前記画像記録部において放射線画像情報が蓄積記
録されたシートを走査する励起光を発する励起光
源とこの励起光により走査されたシートから発せ
られた輝尽発光光を読み取つて画像信号を得る光
電読取手段とを有する画像読取部と、前記循環通
路に介装されて前記画像読取部において画像読取
が行われた後のシートに画像記録がなされるのに
先行してこのシートに残存する放射線エネルギを
放出させる消去部と、前記画像記録部に付設され
て被写体に対する放射線源からの放射線量を選択
する選択手段と、前記光電読取手段によつて得ら
れた画像信号により消去部を通過するシートの消
去回数を特定して記憶する記憶手段と、前記搬送
手段の所定個所に配設されたシート位置検出手段
から送給される信号と前記記憶手段の出力信号に
より前記シートを画像記録部、画像読取部で夫々
画像記録、画像読取させることなく通過させる制
御手段を設けることを特徴とする放射線画像情報
記録読取装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228749A JPS61107237A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 放射線画像情報記録読取装置 |
| EP85113761A EP0180203B1 (en) | 1984-10-30 | 1985-10-29 | Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information |
| DE3587903T DE3587903T2 (de) | 1984-10-30 | 1985-10-29 | Verfahren und Vorrichtung zur Aufnahme und zum Lesen von Strahlungsbildinformation. |
| EP89115271A EP0345832B1 (en) | 1984-10-30 | 1985-10-29 | Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information |
| DE8585113761T DE3581584D1 (de) | 1984-10-30 | 1985-10-29 | Verfahren und vorrichtung fuer die aufnahme und die wiedergabe von strahlungsbildinformationen. |
| US06/793,009 US4900927A (en) | 1984-10-30 | 1985-10-30 | Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information |
| US07/102,999 US4873441A (en) | 1984-10-30 | 1987-09-30 | Method of and apparatus for recording and reading out radiation image information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228749A JPS61107237A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107237A JPS61107237A (ja) | 1986-05-26 |
| JPH0516575B2 true JPH0516575B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=16881222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228749A Granted JPS61107237A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107237A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007121428A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Fujifilm Corp | 消去装置及び消去方法 |
| JP5269923B2 (ja) * | 2011-01-26 | 2013-08-21 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像形成システム |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228749A patent/JPS61107237A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107237A (ja) | 1986-05-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |