JPS6110740Y2 - - Google Patents

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JPS6110740Y2
JPS6110740Y2 JP15096680U JP15096680U JPS6110740Y2 JP S6110740 Y2 JPS6110740 Y2 JP S6110740Y2 JP 15096680 U JP15096680 U JP 15096680U JP 15096680 U JP15096680 U JP 15096680U JP S6110740 Y2 JPS6110740 Y2 JP S6110740Y2
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JP
Japan
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paper
reinforcing member
longitudinal direction
packing
peripheral edge
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JP15096680U
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JPS5773363U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車両エンジン用の角形エアクリーナ
における過エレメントの改良に関する。
一般に車両エンジン用の角形エアクリーナは第
1図のように波状にひだ付け加工した紙1′の
長手方向両側面に保形用のクラフト紙2′が貼り
付けられ、両端部にはブリキ板からなる補強用の
エンドプレート3′が施され、底部周縁には発泡
ウレタンのような弾力性のある合成樹脂材からな
る帯状のパツキング4′が接着されているが、そ
の製造時や着脱時に曲げ力が作用すると両側部は
クラフト紙2′で支持されているだけなので、容
易に折れ曲がり、悪くすると点線のように割れて
しまうことがある。
特に、過エレメントをクリーナケースaに収
容して使用しているとパツキング4′部分が加圧
力や熱によつて台枠bにくつついてしまい、掃除
や交換のために過エレメントを取り出そうとす
る際に頻繁に生じる。
そこで、この考案は製造時や着脱時に曲げ力が
作用したにしても、折れ曲がり難く長期に使用し
ても破損し難い過エレメントを提供するもので
あり、両側面にクラフト紙を貼着し両端面にはエ
ンドプレートを取付けたひだ付き紙の下側に、
両側縁に上向きの折曲部を設けると共に平坦部長
手方向にビード部を形成した金網またはメタルラ
スからなる補強部材を嵌合配設し、その周縁部を
弾力性のある合成樹脂材からなる帯状のパツキン
グと共に上記紙に接着したことを特徴としてい
る。
第2図および第3図はこの考案の実施例を示す
ものであり、1は波状にひだ付け加工され所要長
さに切断された紙であつて、上述のように長手
方向両側面には形体保持用のクラフト紙2(上下
端は紙1にかぶさるように折り曲げられる)が
貼着され、両端面にはブリキ板からなるエンドプ
レート3が嵌め込み式に取付けられており、そし
て、上記紙1の下側(第2図では上側に当た
る)には、金網またはメタルラスからなり第5図
のように両側縁に上向き折曲部5aを設けると共
に平坦部中央の長手方向にビード部5bを形成し
た補強部材5が嵌合配設され、この補強部材5を
含む下部周縁には発泡ウレタンなどの弾力性のあ
る帯状のパツキング4が一体に接着されている。
なお、上記のクラフト紙2は芯入りのものとして
も差支えない。
補強部材5およびパツキング4の取付け方につ
いて述べれば、ひだ付け紙1の両側面にクラフ
ト紙2を貼着し、両端面にエンドプレート3を取
付けたエレメント部品の下側に先ず第4図イの矢
印のように補強部材5を嵌め合せ、これを同図ロ
のように内部にウレタンなどの液状の樹脂4aを
所要量注入した枠状金型6の上に載置し、その液
状樹脂4aは同図ハのようにエレメント部品の下
部周縁に接着してパツキング4となり、補強部材
5の周縁はパツキング4に埋設される状態になつ
て取付けられる。
以上のようにこの考案では、両側縁に上向きの
折曲部を形成すると共に平坦部長手方向にビード
部を設けた金網などの補強部材をひだ付き紙の
下側に嵌合配設し、その周縁部を帯状のパツキン
グ材で一体に接着したので、過エレメントとし
て大きな曲げ剛性を有するものとなり、製造時や
着脱時に曲げ力が作用したにしても、簡単に曲が
ることなく従来のように割れを起こさず、長期の
使用に耐えることができ、そして補強部材は材
に特別の保持手段を必要とすることなく嵌め合せ
式に組付ければよいので、組立てが容易であり、
また、クラフト紙に芯入りのものを用いれば破損
し難いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の角形過エレメントの斜視図。
第2図はこの考案の実施例を裏返し一部を切除し
た状態の斜視図。第3図はこの考案の長手方向に
沿つた断面図。第4図イ,ロ,ハは補強部材の取
付け方を示す説明図。第5図は補強部材の斜視
図。 図中、1,1′……紙、2,2′……クラフト
紙、3,3′……エンドプレート、4,4′……パ
ツキング、5……補強部材、5a……折曲部、5
b……ビード部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側面にクラフト紙2を貼着し両端面にはエン
    ドプレート3を取付けたひだ付き紙1の下側
    に、両側縁に上向きの折曲部5aを設けると共に
    平坦部長手方向にビード部5bを形成した金網ま
    たはメタルラスからなる補強部材5を嵌合配設
    し、その周縁部を弾力性のある合成樹脂材からな
    る帯状のパツキング4と共に上記紙1に接着し
    てなる角形エアクリーナの過エレメント。
JP15096680U 1980-10-24 1980-10-24 Expired JPS6110740Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15096680U JPS6110740Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15096680U JPS6110740Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5773363U JPS5773363U (ja) 1982-05-06
JPS6110740Y2 true JPS6110740Y2 (ja) 1986-04-05

Family

ID=29510310

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JP15096680U Expired JPS6110740Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005077492A1 (ja) * 2004-02-17 2005-08-25 Nippon Muki Co., Ltd. エアフィルタ

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JPH0751127Y2 (ja) * 1989-03-31 1995-11-22 株式会社土屋製作所 濾過エレメント

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Publication number Publication date
JPS5773363U (ja) 1982-05-06

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