JPS61107512A - 薄膜磁気ヘツド - Google Patents
薄膜磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS61107512A JPS61107512A JP22771284A JP22771284A JPS61107512A JP S61107512 A JPS61107512 A JP S61107512A JP 22771284 A JP22771284 A JP 22771284A JP 22771284 A JP22771284 A JP 22771284A JP S61107512 A JPS61107512 A JP S61107512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic
- soft magnetic
- amorphous soft
- nonmagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は薄膜磁気ヘッドに係り、特に高再生出力のもの
を歩留りよく製造するのに好適な薄膜磁気ヘッドに関す
るものである。
を歩留りよく製造するのに好適な薄膜磁気ヘッドに関す
るものである。
VTR用磁気ヘッドにおいては、磁気記録の高密度化に
ともない、高保磁力を有するメタルテープに対応できる
ように狭トラック幅、狭ギャップのものが要求されるよ
うになってきた。ところで、従来のフェライトヘッドで
はこれらの栄件を満すことが困難であるため、スパッタ
リングで形成した非晶質合金膜あるいはセンダスト合金
膜をヘッドコア材とした従来のヘッドプロセスド全(異
なるウエハープロセスヲ用いて製造した薄膜磁気ヘッド
が提案されている。
ともない、高保磁力を有するメタルテープに対応できる
ように狭トラック幅、狭ギャップのものが要求されるよ
うになってきた。ところで、従来のフェライトヘッドで
はこれらの栄件を満すことが困難であるため、スパッタ
リングで形成した非晶質合金膜あるいはセンダスト合金
膜をヘッドコア材とした従来のヘッドプロセスド全(異
なるウエハープロセスヲ用いて製造した薄膜磁気ヘッド
が提案されている。
この種薄膜磁気ヘッドは、非磁性基板の上に例えば第1
の非晶質軟磁性膜を被着し、ダイヤモンドバイトを用い
てギャップ面形成を行い、その上に第2の非晶質軟磁性
膜を被着し、この第2の非晶質軟磁性膜は上記ギャップ
面の頂上部まで研磨によって除去し、その上には偏摩耗
を防止するための保護膜を形成し、最後に巻線用窓穴加
工、チップの切り出し加工を行って製造するようにして
いる。
の非晶質軟磁性膜を被着し、ダイヤモンドバイトを用い
てギャップ面形成を行い、その上に第2の非晶質軟磁性
膜を被着し、この第2の非晶質軟磁性膜は上記ギャップ
面の頂上部まで研磨によって除去し、その上には偏摩耗
を防止するための保護膜を形成し、最後に巻線用窓穴加
工、チップの切り出し加工を行って製造するようにして
いる。
ところで、第1の非晶質軟磁性膜のダイヤモンドバイト
加工の際、バイト先端が非磁性基板まで達すると、非磁
性基板にクラックが入るので、それを防止することが、
歩留り向上の上から必要であった。
加工の際、バイト先端が非磁性基板まで達すると、非磁
性基板にクラックが入るので、それを防止することが、
歩留り向上の上から必要であった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、高再生出力が得られ、しかも、製造時の歩留
りの向上をはかることができる薄膜磁気ヘッドを提供す
ることにある。
ところは、高再生出力が得られ、しかも、製造時の歩留
りの向上をはかることができる薄膜磁気ヘッドを提供す
ることにある。
本発明の特徴は、非磁性基板とこの上に被着する第1の
非晶質軟磁性膜との間に非磁性金属膜を介在させた構成
とした点にある。
非晶質軟磁性膜との間に非磁性金属膜を介在させた構成
とした点にある。
以下本発明を第1図〜第7図を用いて詳細に説明する。
まず、本発明の第1の実施例の薄膜磁気ヘッドの製造方
法について第1図を用いて説明する。
法について第1図を用いて説明する。
第1図(α)において、非磁性基板1の上に非磁性金属
膜2を形成し、その上に第1の非晶質軟磁性膜3を被着
する。軟磁性膜3の膜厚はヘッドトラック幅と同じにす
る。次に、第1図(blにおいて、軟磁性膜3にダイヤ
モンドバイトを用い IてU字状の溝4の加工を行
う。このとき、U溝4の底は、軟磁性膜3を完全に突ぎ
抜げて非磁性金属膜2に達するようにする。次に、第1
図(C)において、ギャップスペーサとなる非磁性膜5
を被着し、さらに、第1図(CL)において、その上に
第2の非晶質軟磁性膜6を被着する。次に、第1図(e
)において、軟磁性膜6をU溝4内の軟磁性膜6を残し
、軟磁性膜3に達するまで研磨し、第1図び)において
、その上にテープ走行時における偏摩耗を防止するだめ
の保護膜7を被着する。これまでの工程で、作動ギャッ
プ、ヘッドコアが非磁性基板1上に形成されているので
、巻線用窓穴8の加工〔第1図(t)〕、チップ切り出
し加工を行い、巻線用窓穴8を利用してコイルの巻線を
行って薄膜磁気ヘッドとする。
膜2を形成し、その上に第1の非晶質軟磁性膜3を被着
する。軟磁性膜3の膜厚はヘッドトラック幅と同じにす
る。次に、第1図(blにおいて、軟磁性膜3にダイヤ
モンドバイトを用い IてU字状の溝4の加工を行
う。このとき、U溝4の底は、軟磁性膜3を完全に突ぎ
抜げて非磁性金属膜2に達するようにする。次に、第1
図(C)において、ギャップスペーサとなる非磁性膜5
を被着し、さらに、第1図(CL)において、その上に
第2の非晶質軟磁性膜6を被着する。次に、第1図(e
)において、軟磁性膜6をU溝4内の軟磁性膜6を残し
、軟磁性膜3に達するまで研磨し、第1図び)において
、その上にテープ走行時における偏摩耗を防止するだめ
の保護膜7を被着する。これまでの工程で、作動ギャッ
プ、ヘッドコアが非磁性基板1上に形成されているので
、巻線用窓穴8の加工〔第1図(t)〕、チップ切り出
し加工を行い、巻線用窓穴8を利用してコイルの巻線を
行って薄膜磁気ヘッドとする。
ところで、非磁性膜MJI!2は、ダイヤモンドバイト
加工の際、バイト先端が非磁性基板1に連子ると、基板
1にクラックが入るため、それを防止するために設けた
ものである。そのため、U溝4の底が非磁性金属膜2の
範囲内にあるようにバイト加工ができるよう非磁性金属
膜2の膜厚は、加工精度の点から1μm以上としてある
。
加工の際、バイト先端が非磁性基板1に連子ると、基板
1にクラックが入るため、それを防止するために設けた
ものである。そのため、U溝4の底が非磁性金属膜2の
範囲内にあるようにバイト加工ができるよう非磁性金属
膜2の膜厚は、加工精度の点から1μm以上としてある
。
この非磁性金属膜2に要求される特性りしては、
t 耐摩耗性に優れていること。
2、 非磁性基板1および第1の非晶質軟磁性膜3との
密着力が強いこと。
密着力が強いこと。
五 軟磁性膜3の磁気特性を劣化させないこと。
4、 バイト加工が容易である。
などがある。
ところで、非磁性基板(結晶化ガラス基板)上に非磁性
金属膜としてklまたはCrまたは5US610または
Zrをマグネトロンスパッタ装置を用いて3μ77L(
1μm以上であればよい)の厚さに被潰し、さらに、そ
の上にCo −Nb −Zr系非晶質軟磁性展を5μm
の厚さに同様の方法によって被着し、上記各試料の軟磁
性膜の透磁率の周波数特性を測定したところ、第2図に
示す結果が得られた。これより4朧における透磁率は、
非磁性金属膜としてZrを用いたものが他と比較して優
れていることがわかる。
金属膜としてklまたはCrまたは5US610または
Zrをマグネトロンスパッタ装置を用いて3μ77L(
1μm以上であればよい)の厚さに被潰し、さらに、そ
の上にCo −Nb −Zr系非晶質軟磁性展を5μm
の厚さに同様の方法によって被着し、上記各試料の軟磁
性膜の透磁率の周波数特性を測定したところ、第2図に
示す結果が得られた。これより4朧における透磁率は、
非磁性金属膜としてZrを用いたものが他と比較して優
れていることがわかる。
また、上記各試料に引張り8よび圧縮応力を加えた場合
の1川における透磁率を測定し、第3図に示す結果が得
られた。これより、非磁性金属膜としてAA! 、 C
r 、 5US310を用いると、応力を加えることに
より透磁率が大きく変化するが、Zrの場合は透磁率の
変化が小さいことがわかる。
の1川における透磁率を測定し、第3図に示す結果が得
られた。これより、非磁性金属膜としてAA! 、 C
r 、 5US310を用いると、応力を加えることに
より透磁率が大きく変化するが、Zrの場合は透磁率の
変化が小さいことがわかる。
そこで、本発明においては、第1の非晶質軟磁性膜6と
してco−Nb −Nr系のものを用いる場合は、非磁
性金属膜2としてZrを用いるようにした。
してco−Nb −Nr系のものを用いる場合は、非磁
性金属膜2としてZrを用いるようにした。
第1表は、それぞれの非磁性金属膜を用いて第1図に示
したプロセスでヘッドを製作した場合の歩留りを示した
もので、非磁性金属なし、および非磁性金属膜としてA
I 、 Crまたは5US310を用いたものは歩留り
が20%以下と低く、これに対して、本発明に係る非磁
性金属膜2としてZrを用いたものは、歩留り65%と
非常に良好であった◇ 以下余白 第1表 上記したよ5K、本発明の実施例によれば、非磁性基板
1と第1の非晶質軟磁性膜3との間に非磁性金属膜2を
介在させ、しかも、第1の非晶質軟磁性膜5がCo −
Nb−Zr系の場合は、非磁性金属膜2としてZrを用
いたので、第1の非晶質軟磁性膜3の透磁率を良好に保
持でき、高再生出力が得られ、しかも、製造時の歩留り
の向上をはかることができる。
したプロセスでヘッドを製作した場合の歩留りを示した
もので、非磁性金属なし、および非磁性金属膜としてA
I 、 Crまたは5US310を用いたものは歩留り
が20%以下と低く、これに対して、本発明に係る非磁
性金属膜2としてZrを用いたものは、歩留り65%と
非常に良好であった◇ 以下余白 第1表 上記したよ5K、本発明の実施例によれば、非磁性基板
1と第1の非晶質軟磁性膜3との間に非磁性金属膜2を
介在させ、しかも、第1の非晶質軟磁性膜5がCo −
Nb−Zr系の場合は、非磁性金属膜2としてZrを用
いたので、第1の非晶質軟磁性膜3の透磁率を良好に保
持でき、高再生出力が得られ、しかも、製造時の歩留り
の向上をはかることができる。
なお、上記した実施例では、非磁性金属膜2としてZr
を用いたが、Nbでもよく、同一の効果力8、うわあ。
を用いたが、Nbでもよく、同一の効果力8、うわあ。
、え、□1゜1,6.え、13カ・ □°;Co
−Nb−w系の場合、は、NbかWとすればよく、要す
るに、非磁性金属膜2は第1の非晶質軟磁性膜3に含ま
れる金属物質の5ちの少なくとも1つを主成分とするも
のであればよい。
−Nb−w系の場合、は、NbかWとすればよく、要す
るに、非磁性金属膜2は第1の非晶質軟磁性膜3に含ま
れる金属物質の5ちの少なくとも1つを主成分とするも
のであればよい。
次に、本発明の第2の実施例の薄膜磁気ヘッドの製造方
法について第4図を用いて説明する。
法について第4図を用いて説明する。
ただし、2つの相異なるアジマス角を持つダブルアジマ
ス薄膜磁気ヘッドの製造方法について説明する。まず、
第4図(α)において、非磁性基板1上に非磁性で、か
つ、切削可能なCr(クロム)膜9をスパッタにより1
μmに被着し、同図(b)において、Cr膜9の上にs
io、等の非磁性酸化膜10をスパッタにより0.1μ
m被着する。次に、同図(C)において、非磁性酸化膜
10上にCo −Nb −Zr系第1の非晶質軟磁性膜
11を15μ扉被着し、同図(d)において、軟磁性膜
11の一部をダイヤモンドバイトを用いて台形状の溝1
2の加工を行う。
ス薄膜磁気ヘッドの製造方法について説明する。まず、
第4図(α)において、非磁性基板1上に非磁性で、か
つ、切削可能なCr(クロム)膜9をスパッタにより1
μmに被着し、同図(b)において、Cr膜9の上にs
io、等の非磁性酸化膜10をスパッタにより0.1μ
m被着する。次に、同図(C)において、非磁性酸化膜
10上にCo −Nb −Zr系第1の非晶質軟磁性膜
11を15μ扉被着し、同図(d)において、軟磁性膜
11の一部をダイヤモンドバイトを用いて台形状の溝1
2の加工を行う。
このとき、ダイヤモンドバイトの先端は、軟磁性膜11
および非磁性酸化膜10を貫通するが、非磁性基板1に
は達しないようにする。次に、同図(e)において、ギ
ャップスペーサとなる5ift等の非磁性膜13を0.
3μm被着し、さらに、その上にCo −Nb −Zr
系第2の非晶質軟磁性14を15μ罵被覆する。次に、
同図(イ)において、ギャップ15の頂点より上部の軟
磁性膜14をダイヤモンド砥石粒により研磨除去し、同
図(t)において、A40゜等の保護用非磁性膜16を
50μ罵被着する。次に、同図(J)において、巻線用
窓穴17をあける。そして巻線用窓穴17を利用してコ
イルの巻線を行って薄膜磁気ヘッドとする。
および非磁性酸化膜10を貫通するが、非磁性基板1に
は達しないようにする。次に、同図(e)において、ギ
ャップスペーサとなる5ift等の非磁性膜13を0.
3μm被着し、さらに、その上にCo −Nb −Zr
系第2の非晶質軟磁性14を15μ罵被覆する。次に、
同図(イ)において、ギャップ15の頂点より上部の軟
磁性膜14をダイヤモンド砥石粒により研磨除去し、同
図(t)において、A40゜等の保護用非磁性膜16を
50μ罵被着する。次に、同図(J)において、巻線用
窓穴17をあける。そして巻線用窓穴17を利用してコ
イルの巻線を行って薄膜磁気ヘッドとする。
上記により製造した本発明に係る非磁性基板1と第1の
非晶質軟磁性膜11との間に非磁性金属としてCr膜9
と非磁性酸化膜(S*O2) 10とを設けた薄膜磁気
ヘッドたおいては、第4図(α)から(C)までの工程
を行った後の第1の非晶質軟磁性膜11の初透磁率の周
波数特性は、第5図の1点鎖線αに示すよ5になり、c
r膜9や非磁性酸化膜10がない場合の実線すに比較し
て初透磁率の周波数特性が多少悪(なるが、非磁性酸化
膜10がないCr膜9のみの場合の2点鎖+11Cに比
較して初透磁率の周波数特性が約6dB改善されている
。また、外部から強制的に応力を加えたときの初透磁率
の変化は、第6図に1点鎖線cL′VC示すようになり
、Cr膜9や非磁性酸化膜10がない場合の実線eに比
較して応力に対する敏感度が多少大きいが、非磁性酸化
膜10がないCr膜9のみの場合の2点鎖線eに比較し
て応力に対する敏感度が約20dB改善されている。以
上により、第1の非晶質軟磁性膜11の透磁率を良好に
保持でき、高再生出力が得られ、しかも、製造時の歩留
りの向上をはかることができる。
非晶質軟磁性膜11との間に非磁性金属としてCr膜9
と非磁性酸化膜(S*O2) 10とを設けた薄膜磁気
ヘッドたおいては、第4図(α)から(C)までの工程
を行った後の第1の非晶質軟磁性膜11の初透磁率の周
波数特性は、第5図の1点鎖線αに示すよ5になり、c
r膜9や非磁性酸化膜10がない場合の実線すに比較し
て初透磁率の周波数特性が多少悪(なるが、非磁性酸化
膜10がないCr膜9のみの場合の2点鎖+11Cに比
較して初透磁率の周波数特性が約6dB改善されている
。また、外部から強制的に応力を加えたときの初透磁率
の変化は、第6図に1点鎖線cL′VC示すようになり
、Cr膜9や非磁性酸化膜10がない場合の実線eに比
較して応力に対する敏感度が多少大きいが、非磁性酸化
膜10がないCr膜9のみの場合の2点鎖線eに比較し
て応力に対する敏感度が約20dB改善されている。以
上により、第1の非晶質軟磁性膜11の透磁率を良好に
保持でき、高再生出力が得られ、しかも、製造時の歩留
りの向上をはかることができる。
なお、上記した実施例では、2つの相異なるアジマス角
を持つダブルアジマス磁気ヘッドについて述べたが、こ
れに限らず、シングルアジマス磁気ヘッドの場合でもよ
く、同一効果を得ることができる。また、非磁性酸化膜
10として5ift NX’r: 用イタが、Ti1t
、TiO、AJtOs膜テアッテもよい。また、その
膜厚はα1μmとしたが、本来非磁性金属膜であるCr
膜9は、バイト切削時の非磁性基板1の割れ防止のため
に設けたものであり、切削困難な非磁性酸化膜10はで
きるだけ薄い方がよいことはいうまでもない。しかし、
非磁性酸化膜(SiOx )の膜厚と5−のときの初゛
透磁率との関係は第7図に示すようになり、第7図から
は500A以上であるのが好ましい。したがって、非磁
性酸化膜10の膜厚は500〜1000^が適当といえ
る。
を持つダブルアジマス磁気ヘッドについて述べたが、こ
れに限らず、シングルアジマス磁気ヘッドの場合でもよ
く、同一効果を得ることができる。また、非磁性酸化膜
10として5ift NX’r: 用イタが、Ti1t
、TiO、AJtOs膜テアッテもよい。また、その
膜厚はα1μmとしたが、本来非磁性金属膜であるCr
膜9は、バイト切削時の非磁性基板1の割れ防止のため
に設けたものであり、切削困難な非磁性酸化膜10はで
きるだけ薄い方がよいことはいうまでもない。しかし、
非磁性酸化膜(SiOx )の膜厚と5−のときの初゛
透磁率との関係は第7図に示すようになり、第7図から
は500A以上であるのが好ましい。したがって、非磁
性酸化膜10の膜厚は500〜1000^が適当といえ
る。
以上説明したように、本発明によれば、高再生出力が得
られ、しかも、製造時の歩留りの向上をはかることがで
きるという効果がある。
られ、しかも、製造時の歩留りの向上をはかることがで
きるという効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の薄膜磁気ヘッドの製造
方法を説明するための製造工程図、第2図は各槙非磁性
金属膜上の非晶質軟磁性膜の透磁率の周波数特性線図、
第3図は同じく応力による透磁率の変化を示す線図、第
4図は本発明の第2の実施例の薄膜磁気ヘッドの製造方
法を説明するための製造工程図、第4図、第r 、
’:1図はそれぞれ第4図による薄膜磁気ヘッドの効果
を説明するための第1の非晶質軟磁性膜の透磁率の周波
数特性線図および応力による透磁率の変化を示す線図、
第7図は非磁性酸化膜の膜厚と5MF(zにおける初透
磁率との関係の実験結果を示す線図である。 1・・・非磁性基板、 2.9・・・非磁性金属膜
、3.11 ・・・第1の非晶質軟磁性膜、5.13
・・・非磁性展、 6.14 ・・・第2の非晶質軟磁性膜、7.16
・・・保護層、 8,17 ・・・巻線用窓穴
、10・・・非磁性酸化膜。 第 /1 (e) (f) % 2 図 第 3図 氏s !1張 島 々 vJ4v!!J 第 5 図 第 6 図 5tto too。
方法を説明するための製造工程図、第2図は各槙非磁性
金属膜上の非晶質軟磁性膜の透磁率の周波数特性線図、
第3図は同じく応力による透磁率の変化を示す線図、第
4図は本発明の第2の実施例の薄膜磁気ヘッドの製造方
法を説明するための製造工程図、第4図、第r 、
’:1図はそれぞれ第4図による薄膜磁気ヘッドの効果
を説明するための第1の非晶質軟磁性膜の透磁率の周波
数特性線図および応力による透磁率の変化を示す線図、
第7図は非磁性酸化膜の膜厚と5MF(zにおける初透
磁率との関係の実験結果を示す線図である。 1・・・非磁性基板、 2.9・・・非磁性金属膜
、3.11 ・・・第1の非晶質軟磁性膜、5.13
・・・非磁性展、 6.14 ・・・第2の非晶質軟磁性膜、7.16
・・・保護層、 8,17 ・・・巻線用窓穴
、10・・・非磁性酸化膜。 第 /1 (e) (f) % 2 図 第 3図 氏s !1張 島 々 vJ4v!!J 第 5 図 第 6 図 5tto too。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、非磁性基板の上に第1の非晶質軟磁性膜を被着し、
該第1の非晶質軟磁性膜の一部を少なくとも前記非磁性
基板面まで機械的に除去し、その除去によってできた斜
面上にギャップスペーサとなる非磁性膜を被着し、その
上にさらに第2の非晶質軟磁性膜を被着し、該第2の非
晶質軟磁性膜を前記非磁性膜を被覆した前記斜面頂上部
まで除去し、前記第1の非晶質軟磁性膜と前記第2の非
晶質軟磁性膜とではさんだ前記非磁性膜が磁気ヘッドの
動作ギャップとなるように構成してなる薄膜磁気ヘッド
において、前記非磁性基板と前記第1の非晶質軟磁性膜
との間に非磁性金属膜を介在させてあることを特徴とす
る薄膜磁気ヘッド。 2、前記非磁性金属膜は、前記第1の非晶質軟磁性膜に
含まれる金属物質のうちの少なくとも1つを主成分とす
るものである特許請求の範囲第1項記載の薄膜磁気ヘッ
ド。 3、前記非磁性金属膜は、前記第1の非晶質軟磁性膜が
Co−Nb−Zn非晶質合金よりなるときはZrまたは
Nbよりなり、膜厚を1μm以上としてある特許請求の
範囲第2項記載の薄膜磁気ヘッド。 4、前記非磁性金属膜は、上面に非磁性酸化膜を付着さ
せてある特許請求の範囲第1項記載の薄膜磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22771284A JPS61107512A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 薄膜磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22771284A JPS61107512A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 薄膜磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107512A true JPS61107512A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16865166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22771284A Pending JPS61107512A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 薄膜磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009023598A1 (de) | 2008-07-04 | 2010-01-07 | Fanuc Ltd. | Spritzgussmaschine mit einer Steuerung in der Maschinenbasis |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22771284A patent/JPS61107512A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009023598A1 (de) | 2008-07-04 | 2010-01-07 | Fanuc Ltd. | Spritzgussmaschine mit einer Steuerung in der Maschinenbasis |
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