JPS6111168Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111168Y2 JPS6111168Y2 JP4375580U JP4375580U JPS6111168Y2 JP S6111168 Y2 JPS6111168 Y2 JP S6111168Y2 JP 4375580 U JP4375580 U JP 4375580U JP 4375580 U JP4375580 U JP 4375580U JP S6111168 Y2 JPS6111168 Y2 JP S6111168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skein
- thread
- yarn
- skeins
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は捲量を多くすることができ、しかも所
定の長さに容易に分割することができる綛に関す
るものである。
定の長さに容易に分割することができる綛に関す
るものである。
通常、糸条をボビンに捲き取つた場合、糸条を
コンパクトに長く捲き取ることができるが、反面
捲きぐせが生じるという欠点がある。一方、綛に
捲かれた糸条は捲きぐせを生じないが、糸長が1
綛の糸条の長さに限定され、1綛の糸長よりも長
い糸条を必要としたとき、綛の端糸を結節しなけ
ればならず、結節部がない方が好ましい糸条等で
は適用され難い状況にある。また、反対に1綛当
りの糸長を長くすると、1綛当りの糸長よりも短
かい糸条を要するとき、所定の長さに分割するの
が困難であるという欠点を有している。
コンパクトに長く捲き取ることができるが、反面
捲きぐせが生じるという欠点がある。一方、綛に
捲かれた糸条は捲きぐせを生じないが、糸長が1
綛の糸条の長さに限定され、1綛の糸長よりも長
い糸条を必要としたとき、綛の端糸を結節しなけ
ればならず、結節部がない方が好ましい糸条等で
は適用され難い状況にある。また、反対に1綛当
りの糸長を長くすると、1綛当りの糸長よりも短
かい糸条を要するとき、所定の長さに分割するの
が困難であるという欠点を有している。
本考案はこれらの欠点を解消した綛を提供する
ものである。
ものである。
すなわち、本考案の糸条の長さが一定である複
数の小綛からなり、かつ各小綛は結束糸によつて
結束され、小綛間に結節を有さない一本の糸条か
らなつていることを特徴とする綛である。
数の小綛からなり、かつ各小綛は結束糸によつて
結束され、小綛間に結節を有さない一本の糸条か
らなつていることを特徴とする綛である。
小綛の長さは一定長、たとえば500mとして5
つの小綛にし無結節でつながつており2500mの綛
にすることにより捲きぐせの少ない、長い糸条と
することができる。小綛の数は通常2〜5個程度
であるが、10個以上にしてもよい。
つの小綛にし無結節でつながつており2500mの綛
にすることにより捲きぐせの少ない、長い糸条と
することができる。小綛の数は通常2〜5個程度
であるが、10個以上にしてもよい。
小綛はそれぞれ他の糸条で結束し、さらに複数
個の小綛をまとめて結束するとよい。
個の小綛をまとめて結束するとよい。
小綛を単独で用いる場合、あるいは複数の小綛
を用いる場合それぞれに応じてその境の小綛間の
糸条を切つて用いることができる。
を用いる場合それぞれに応じてその境の小綛間の
糸条を切つて用いることができる。
本考案の綛は綾振りガイドの綾振り位置を移動
させる手段を設けた綛捲機で一本の糸条で連続し
て複数個の小綛を形成して小綛ごとに他の糸条で
結束し、さらにそれをまとめて一つの綛にするこ
とにより得ることができる。
させる手段を設けた綛捲機で一本の糸条で連続し
て複数個の小綛を形成して小綛ごとに他の糸条で
結束し、さらにそれをまとめて一つの綛にするこ
とにより得ることができる。
次に図を示しながら本考案を説明する。
第1図は本考案の綛を得るための綛捲機の具体
例を示した正面概略図である。
例を示した正面概略図である。
綛捲枠1はモーターMによつて回転されるよう
にフレーム下に設置されており、糸条8は綾振り
ガイド2によつて綾振りされながら綛捲枠1に捲
取られる。
にフレーム下に設置されており、糸条8は綾振り
ガイド2によつて綾振りされながら綛捲枠1に捲
取られる。
綾振りガイド2はガイドホルダー5に設けられ
ており、糸条捲取時にはシリンダーシヤフト3に
よつてガイドシヤフト4と一体化されて、トラバ
ース装置6により綾振りされるようになつてい
る。
ており、糸条捲取時にはシリンダーシヤフト3に
よつてガイドシヤフト4と一体化されて、トラバ
ース装置6により綾振りされるようになつてい
る。
ガイドホルダー5の綾振り位置の移動は通常は
往復運動していないシリンダーシヤフト3により
行う。ガイドホルダー5は両端にガイドシヤフト
4がスライド可能に貫通しており中央でシリンダ
ーシヤフト3に固定して設け、綾振り位置を移動
させる際はガイド移動装置(シリンダー)7によ
つてシリンダーシヤフト3を移動させ、綾振り方
向と平行(綛捲枠1の長手方向)に移動させる。
その距離は綾振り巾に3cm以上好ましくは5〜10
cmを加えた長さ移動させると糸条の連結している
複数個の小綛9が得られる。ガイド移動装置7は
ガイドシヤフト4と一体に設けられており、綾振
りガイド2と同じ動きをしている。そして糸条8
が一定長さ捲取られるごとにシリンダー7により
シリンダーシヤフト3を動かし、ガイドホルダー
5および綾振りガイド2を移動させて、小綛9を
形成させるのである。
往復運動していないシリンダーシヤフト3により
行う。ガイドホルダー5は両端にガイドシヤフト
4がスライド可能に貫通しており中央でシリンダ
ーシヤフト3に固定して設け、綾振り位置を移動
させる際はガイド移動装置(シリンダー)7によ
つてシリンダーシヤフト3を移動させ、綾振り方
向と平行(綛捲枠1の長手方向)に移動させる。
その距離は綾振り巾に3cm以上好ましくは5〜10
cmを加えた長さ移動させると糸条の連結している
複数個の小綛9が得られる。ガイド移動装置7は
ガイドシヤフト4と一体に設けられており、綾振
りガイド2と同じ動きをしている。そして糸条8
が一定長さ捲取られるごとにシリンダー7により
シリンダーシヤフト3を動かし、ガイドホルダー
5および綾振りガイド2を移動させて、小綛9を
形成させるのである。
シリンダーシヤフト3の移動間隔はカウンター
近接スイツチ、光電管スイツチ、タイマーなどで
行う(図示せず)。
近接スイツチ、光電管スイツチ、タイマーなどで
行う(図示せず)。
第2図は本考案の綛を小綛ごとに広げた状態の
斜視図である。第3図は本考案の綛を示した斜視
図である。第1図の綛捲機で得られた綛は小綛9
毎に結束糸10によつて結束されており、それぞ
れは渡り糸11によつて連続されている。そして
糸条が連続している複数個の小綛9を綛結束糸1
2によつて結束して綛13とするのである。
斜視図である。第3図は本考案の綛を示した斜視
図である。第1図の綛捲機で得られた綛は小綛9
毎に結束糸10によつて結束されており、それぞ
れは渡り糸11によつて連続されている。そして
糸条が連続している複数個の小綛9を綛結束糸1
2によつて結束して綛13とするのである。
本考案の綛は以上のように糸条が連続しており
糸長が一定である複数の小綛によつて構成されて
いるので、1綛あたりの糸条を長くすることがで
き、しかも小綛を1個もしくは複数個に分けて切
断すれば、綛を容易に短かくして供給することが
できる。
糸長が一定である複数の小綛によつて構成されて
いるので、1綛あたりの糸条を長くすることがで
き、しかも小綛を1個もしくは複数個に分けて切
断すれば、綛を容易に短かくして供給することが
できる。
たとえば、本考案の綛のテグスに適用すると長
さを単位長ごとに調整することができ、しかも捲
きぐせがないという利点がある。また、毛糸など
で編機で編成する際、結節部に注意を要するが、
本考案の綛は結節部のない必要な長さの糸条にす
ることができるので毛糸などにも適用すると便利
である。
さを単位長ごとに調整することができ、しかも捲
きぐせがないという利点がある。また、毛糸など
で編機で編成する際、結節部に注意を要するが、
本考案の綛は結節部のない必要な長さの糸条にす
ることができるので毛糸などにも適用すると便利
である。
その他、本考案の綛は糸条の加工で短い長さの
一定長の糸条を多く必要とする場合に有利であ
る。
一定長の糸条を多く必要とする場合に有利であ
る。
第1図は本考案の綛を得るための綛捲機の具体
例を示した正面概略図、第2図は本考案の綛を小
綛ごとに広げた状態の斜視図、第3図は本考案の
綛の具体例を示した斜視図である。 1:綛捲枠、2:綾振りガイド、3:トラバー
ス装置、8:糸条、9:小綛、10,12:結束
糸、13:綛。
例を示した正面概略図、第2図は本考案の綛を小
綛ごとに広げた状態の斜視図、第3図は本考案の
綛の具体例を示した斜視図である。 1:綛捲枠、2:綾振りガイド、3:トラバー
ス装置、8:糸条、9:小綛、10,12:結束
糸、13:綛。
Claims (1)
- 糸条の長さが一定である複数の小綛からなり、
かつ各小綛は結束糸によつて結束され、小綛間に
結節を有さない一本の糸条からなつていることを
特徴とする綛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4375580U JPS6111168Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4375580U JPS6111168Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144055U JPS56144055U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS6111168Y2 true JPS6111168Y2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=29639072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4375580U Expired JPS6111168Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111168Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118662A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-09 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 一定長の線状物の束を得る方法及び装置 |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4375580U patent/JPS6111168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144055U (ja) | 1981-10-30 |
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