JPS61112848A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機Info
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- JPS61112848A JPS61112848A JP23438184A JP23438184A JPS61112848A JP S61112848 A JPS61112848 A JP S61112848A JP 23438184 A JP23438184 A JP 23438184A JP 23438184 A JP23438184 A JP 23438184A JP S61112848 A JPS61112848 A JP S61112848A
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- Japan
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- oil passage
- hydraulic
- valve
- clutch
- delay
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タウンシフト時やシフトアップ昨に締結要素
に供給する作動油をコントロールし、なめらかな変速を
行なわせるための変速タイミング弁を備えた自動変速機
に関する。
に供給する作動油をコントロールし、なめらかな変速を
行なわせるための変速タイミング弁を備えた自動変速機
に関する。
(従来の技術)
従来の変速タイミング弁を備えた自動変速機としては、
例えば第7図に示すようなものが知られている。(「ニ
ラサンオートマチックトランスアクスル整備要望書J
(FOZA型)昭和59年2月1日産自動車株式会社
発行、41ページ〜42ページ参照) この従来の自動変速機は、ドリフトオンポール100が
設けられたクラッチピストン101を有するロークラッ
チ102と、該ロークラッチ102ヘライン圧を供給す
るライン圧油路103と、該ライン圧油路103のバイ
パス油路として設けられ、オリフィス104により流量
を絞ることで締結時間を遅らせる遅延油路105と、前
記ライン圧油路103から遅延油路105への油路切換
を、ガバナー圧(Fe)がスプリング力(Fs)に打
。
例えば第7図に示すようなものが知られている。(「ニ
ラサンオートマチックトランスアクスル整備要望書J
(FOZA型)昭和59年2月1日産自動車株式会社
発行、41ページ〜42ページ参照) この従来の自動変速機は、ドリフトオンポール100が
設けられたクラッチピストン101を有するロークラッ
チ102と、該ロークラッチ102ヘライン圧を供給す
るライン圧油路103と、該ライン圧油路103のバイ
パス油路として設けられ、オリフィス104により流量
を絞ることで締結時間を遅らせる遅延油路105と、前
記ライン圧油路103から遅延油路105への油路切換
を、ガバナー圧(Fe)がスプリング力(Fs)に打
。
ち勝った時に行なわせるようにした4−3タイミングパ
ルプ106と、を備えたものであった。
ルプ106と、を備えたものであった。
従って、4速→3速のダウンシフト時における低速時と
高速時のロークラッチ102の作動をみると、まず、低
速時(Fs>F6)は、4−3タイミング/ヘルプ10
6がスプリング力(Fs)によって図面右方に押された
状態となるため、ライン圧油路103a(3−4シフト
バルブ側)とライン圧油路103b(ロークラッチ10
2側)とが接続され、クラッチ作動圧は4−3タイミン
グバルブ106を通ってすばやく流れ、ロークラッチ1
02を締結させる。
高速時のロークラッチ102の作動をみると、まず、低
速時(Fs>F6)は、4−3タイミング/ヘルプ10
6がスプリング力(Fs)によって図面右方に押された
状態となるため、ライン圧油路103a(3−4シフト
バルブ側)とライン圧油路103b(ロークラッチ10
2側)とが接続され、クラッチ作動圧は4−3タイミン
グバルブ106を通ってすばやく流れ、ロークラッチ1
02を締結させる。
高速時(Fs<FCT)は、ガバナー圧(FQ)がスプ
リング力(Fs)に打ち勝つために、4−3タイミング
バルブは図面左方に押された状態となる。
リング力(Fs)に打ち勝つために、4−3タイミング
バルブは図面左方に押された状態となる。
このため、ライン圧油路103aとライン圧油路103
bとは遮断され、クラッチ作動圧は、遅延油路105の
オリフィス104を通ってゆっくり流れ、ロークラッチ
102をゆっくり締結させる。
bとは遮断され、クラッチ作動圧は、遅延油路105の
オリフィス104を通ってゆっくり流れ、ロークラッチ
102をゆっくり締結させる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の自動変速機にあっては
、高速時に十分なロークラッチ102の締結の遅れタイ
ミングを確保するためにオリフィス104の絞り径を小
さくすると、クラッチピストン101の回転が高速であ
るし、油圧の立上りが遅いことから、クラッチピストン
101のホール穴107に遊挿されているドリフトオン
ポール100がON(ポール穴107をドリフトオンポ
ール100にて塞ぐこと。)しなくなり、作動油がリー
クして、必要なりラッチ締結圧が得られなくなる恐れが
あった。
、高速時に十分なロークラッチ102の締結の遅れタイ
ミングを確保するためにオリフィス104の絞り径を小
さくすると、クラッチピストン101の回転が高速であ
るし、油圧の立上りが遅いことから、クラッチピストン
101のホール穴107に遊挿されているドリフトオン
ポール100がON(ポール穴107をドリフトオンポ
ール100にて塞ぐこと。)しなくなり、作動油がリー
クして、必要なりラッチ締結圧が得られなくなる恐れが
あった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べる解決手段とした。
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べる解決手段とした。
この解決手段を第1図に示すクレーム概念図により述べ
ると、ドリフトオンポールlが設けられた締結ピストン
2を有する締結要素3と、該締結要素3へ作動油を供給
する作動圧油路4と、該作動圧油路4のバイパス油路と
して設けられ、流量を絞ることで締結時間を遅らせる遅
延油路5と、前記作動圧油路4から遅延油路5への油路
切換を所定の条件下で行なわせる変速タイミング弁6と
、を備えた自動変速機において、前記変速タイミング弁
6に、遅延油路5への作動油供給から所定時間経過した
後に作動圧油路4へ油路切換を行なう切換作動手段7を
設けた。
ると、ドリフトオンポールlが設けられた締結ピストン
2を有する締結要素3と、該締結要素3へ作動油を供給
する作動圧油路4と、該作動圧油路4のバイパス油路と
して設けられ、流量を絞ることで締結時間を遅らせる遅
延油路5と、前記作動圧油路4から遅延油路5への油路
切換を所定の条件下で行なわせる変速タイミング弁6と
、を備えた自動変速機において、前記変速タイミング弁
6に、遅延油路5への作動油供給から所定時間経過した
後に作動圧油路4へ油路切換を行なう切換作動手段7を
設けた。
(作 用)
従って1本発明の自動変速機では、変速タイミング弁6
に、遅延油路5への作動油供給から所定時間経過した後
に作動圧油路4へ油路切換を行なう切換作動手段7を設
けたことで、遅延油路5への作動油供給から所定時間ま
では、締結要素3への作動圧の立上りをゆっくりとさせ
てなめらかな変速を行なわせ、所定時間経過後は十分な
ft量を確保できる作動圧油路4へ油路を切り換えるこ
とで、ドリフトオンポールlを確実にONさせて締結要
素3を締結させることができる。
に、遅延油路5への作動油供給から所定時間経過した後
に作動圧油路4へ油路切換を行なう切換作動手段7を設
けたことで、遅延油路5への作動油供給から所定時間ま
では、締結要素3への作動圧の立上りをゆっくりとさせ
てなめらかな変速を行なわせ、所定時間経過後は十分な
ft量を確保できる作動圧油路4へ油路を切り換えるこ
とで、ドリフトオンポールlを確実にONさせて締結要
素3を締結させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたって、横置FF車用の前
進4速後退1速の自動変速機を例にとり説明する。
進4速後退1速の自動変速機を例にとり説明する。
まず、第2図に示す実施例の自動変速機について、その
動力伝達機構を説明する。
動力伝達機構を説明する。
動力伝達機構は、クランクシャフトlO,トルクコンバ
ータ11.インプットシャフト12.ハイクラッチ13
.リバースクラッチ14.バンドブレーキ15.ワンウ
ェイクラッチ16.ロークラッチ17.ロー&リバース
ブレーキ18.フロントプラネタリギヤ19.リヤプラ
ネタリギヤ20、アウトプットギヤ21.アイドラーギ
ヤ22、ピニオンリダクションギヤ23.フアイナルギ
ヤ24.ディファレンシャルギヤ25.ドライブシャフ
ト26.27により構成される。
ータ11.インプットシャフト12.ハイクラッチ13
.リバースクラッチ14.バンドブレーキ15.ワンウ
ェイクラッチ16.ロークラッチ17.ロー&リバース
ブレーキ18.フロントプラネタリギヤ19.リヤプラ
ネタリギヤ20、アウトプットギヤ21.アイドラーギ
ヤ22、ピニオンリダクションギヤ23.フアイナルギ
ヤ24.ディファレンシャルギヤ25.ドライブシャフ
ト26.27により構成される。
尚、図中28はミッションケース、29はコンバータハ
ウジング、30はサイドカバー、31はオイルポンプ、
32はコントロール/ヘルプである。
ウジング、30はサイドカバー、31はオイルポンプ、
32はコントロール/ヘルプである。
次に、第3図により、実施例の自動変速機の油圧制御機
構について説明する。
構について説明する。
油圧制御機構は、油圧入力手段としてオイルボンプ31
が設けられ、油圧出力手段としてトルクコンバータ11
.ハイクラッチ13.リバースクラッチ14.バンドサ
ーボ33(バンドブレーキ15を作動させる)、ロータ
ラ、フチ1フ、ロー&リバースブレーキ18が設けられ
る。
が設けられ、油圧出力手段としてトルクコンバータ11
.ハイクラッチ13.リバースクラッチ14.バンドサ
ーボ33(バンドブレーキ15を作動させる)、ロータ
ラ、フチ1フ、ロー&リバースブレーキ18が設けられ
る。
そして、油圧入力手段と油圧出力手段との間の油圧制御
回路には、ソレノイド類としてロックアツプ制御ソレノ
イド34.OD解除ソレノイド35が設けられ、バルブ
類として、プレッシャレギュレータバルブ36.マニュ
アルバルブ37.スロットルバルブ38.プレッシャモ
ディファイヤパルブ39.カットバックバルブ40.1
−2シフト八ルブ41,2−3シフトバルブ42.3−
4シフトバルブ43.3−2ダウンシフトバルブ44.
3−2タイミングバルブ45.4−3タイミングバルブ
46.S/Rタイミングバルブ4−7、セレクトタイミ
ング/ヘルプ48.2−4タイミングバルブ49.4−
3−2デイレイパルプ50.3速車速カットバルブ51
,4速車速カー/ トパルブ52.ロックアツプタイミ
ングバルブ53、バックアップバルブ54.l−レデュ
ーシングバルブ55.トルクコンバータレギュレータバ
ルブ56.ディテント&フェイルセーフバルブ57、ロ
ークラッチアキュムレータバルブ58゜ロックアツプ制
御バルブ59.ガバナーへルブ60が設けられている。
回路には、ソレノイド類としてロックアツプ制御ソレノ
イド34.OD解除ソレノイド35が設けられ、バルブ
類として、プレッシャレギュレータバルブ36.マニュ
アルバルブ37.スロットルバルブ38.プレッシャモ
ディファイヤパルブ39.カットバックバルブ40.1
−2シフト八ルブ41,2−3シフトバルブ42.3−
4シフトバルブ43.3−2ダウンシフトバルブ44.
3−2タイミングバルブ45.4−3タイミングバルブ
46.S/Rタイミングバルブ4−7、セレクトタイミ
ング/ヘルプ48.2−4タイミングバルブ49.4−
3−2デイレイパルプ50.3速車速カットバルブ51
,4速車速カー/ トパルブ52.ロックアツプタイミ
ングバルブ53、バックアップバルブ54.l−レデュ
ーシングバルブ55.トルクコンバータレギュレータバ
ルブ56.ディテント&フェイルセーフバルブ57、ロ
ークラッチアキュムレータバルブ58゜ロックアツプ制
御バルブ59.ガバナーへルブ60が設けられている。
前記動力伝達機構の各締結要素の機能を説明する。
リバースクラッチ14(略称R/C)は、インプットシ
ャフト12とフロントサンギヤ19aとの接続をする。
ャフト12とフロントサンギヤ19aとの接続をする。
ハイクラッチ13(略称H/C)は、インプットシャフ
ト12とフロントプラネットキャリア19dとの接続を
する。
ト12とフロントプラネットキャリア19dとの接続を
する。
ロークラッチ17(略称L/C)は、フロントプラネッ
トキャリア19dとリヤインターナルギヤ20cとの接
続をする。
トキャリア19dとリヤインターナルギヤ20cとの接
続をする。
ロー&リバースブレーキ18(略称L&R/B)は、フ
ロントプラネットキャリア19dを固定する。
ロントプラネットキャリア19dを固定する。
へ7Fブレーキ15(略称B/B)は、フロントサンギ
ヤ19aを固定する。
ヤ19aを固定する。
ワンウェイクラッチi6 (OWC)は、フロントプラ
ネットキャリア19dの一方向の回転を固定するもので
、機械的に作動する。
ネットキャリア19dの一方向の回転を固定するもので
、機械的に作動する。
そして、実施例の自動変速機の、各変速位置による各締
結要素の作動は、下記の表1のようになる。
結要素の作動は、下記の表1のようになる。
表 1
ここで、−例としてD(ドライブ)レンジ第4速におけ
る油圧制御系及び動力伝達系の作動を説明する。
る油圧制御系及び動力伝達系の作動を説明する。
まず、油圧制御系については、第3図に示すように、オ
イルポンプ31からプレッシャレギュレータバルブ36
を経過して調圧されたライン圧は、マニュアルバルブ3
7−1−2シフト/ヘルプ41を経過して、締結要素の
ハイクラッチ13とバンドサーボ33の締結側とに導か
れ、ハイクラッチ13とパントサーボ33とを締結させ
る。
イルポンプ31からプレッシャレギュレータバルブ36
を経過して調圧されたライン圧は、マニュアルバルブ3
7−1−2シフト/ヘルプ41を経過して、締結要素の
ハイクラッチ13とバンドサーボ33の締結側とに導か
れ、ハイクラッチ13とパントサーボ33とを締結させ
る。
尚、第3図において、細斜線で示す油路はライン圧油路
61.大斜線で示す油路はガバナー圧油路62、中お線
で示す油路はスロットル圧油路63、クロス斜線で示す
油路はスロットルモディファイヤ圧油路64.散点で示
す油路はトルクコンバータ圧油路65である。
61.大斜線で示す油路はガバナー圧油路62、中お線
で示す油路はスロットル圧油路63、クロス斜線で示す
油路はスロットルモディファイヤ圧油路64.散点で示
す油路はトルクコンバータ圧油路65である。
このハイクラッチ13の締結によって、インプットシャ
フト12とフロントプラネットキャリ ′ア19
dが接続され、また、バンドブレーキ15の締結によっ
て、フロントサンギヤ19aが固定される。
フト12とフロントプラネットキャリ ′ア19
dが接続され、また、バンドブレーキ15の締結によっ
て、フロントサンギヤ19aが固定される。
従って、動力伝達は、インプットシャフト12からフロ
ントプラネットキャリア19ciに伝達され、フロンド
ブラネー/ )キャリア19dが右方向に回転すると、
フロントサンギヤ19aがバンドブレーキ15により固
定されているため、フロントインターナルギヤ19c→
リヤプラネツトキヤリア20d→アウトプツトキヤ21
と増速されて右方向回転状態で増速される。
ントプラネットキャリア19ciに伝達され、フロンド
ブラネー/ )キャリア19dが右方向に回転すると、
フロントサンギヤ19aがバンドブレーキ15により固
定されているため、フロントインターナルギヤ19c→
リヤプラネツトキヤリア20d→アウトプツトキヤ21
と増速されて右方向回転状態で増速される。
このD第4速状態からD第3速状態へシフトダウンさせ
ると、ロークラッチ17の締結側とバンドサーボ33の
解放側とにライン圧が導かれてD第3速状態へと変速さ
れる。
ると、ロークラッチ17の締結側とバンドサーボ33の
解放側とにライン圧が導かれてD第3速状態へと変速さ
れる。
尚、ロークラッチ17の締結側へは、オイルポンプ31
→マニユアルバルブ37→3−4シフトバルブ43→4
−3タイミングバルブ46を経過してライン圧が導かれ
、バンドサーボ33の解放側へは、S/Rタイミングバ
ルブ47を経過してライン圧が導かれる。
→マニユアルバルブ37→3−4シフトバルブ43→4
−3タイミングバルブ46を経過してライン圧が導かれ
、バンドサーボ33の解放側へは、S/Rタイミングバ
ルブ47を経過してライン圧が導かれる。
次に、本発明実施例の変速タイミング弁装置を採用した
4−3タイミングバルブ46について、第4図によりそ
の構成を説明する。
4−3タイミングバルブ46について、第4図によりそ
の構成を説明する。
17はロークラッチであって、湿式多板クラッチ構造で
、ポール穴66にドリフトオンポール67を遊挿したク
ラッチピストン68を有する。
、ポール穴66にドリフトオンポール67を遊挿したク
ラッチピストン68を有する。
尚、69は作動油室、70はリターンスプリングである
。
。
61はライン圧油路であって、3−4シフトバルブ43
から4−3タイミングバルブ46までのバルブ側ライン
圧油路61aと、4−3タイミングバルブ46からロー
クラッチ17の作動油室69までのクラッチ側ライン圧
油路61bと、によって構成されている。
から4−3タイミングバルブ46までのバルブ側ライン
圧油路61aと、4−3タイミングバルブ46からロー
クラッチ17の作動油室69までのクラッチ側ライン圧
油路61bと、によって構成されている。
71は遅延油路であって、前記ライン圧油路61のバイ
パス油路として設けられ、流量を絞るオリフィス72を
油路の途中に設けている。
パス油路として設けられ、流量を絞るオリフィス72を
油路の途中に設けている。
73はドレーン油路であって、ワンウェイポール74が
途中に設けられたもので、3速から4速へのシフトアッ
プ時にロークラッチ作動圧をすばやくドレーンするため
に設けられた油路である。
途中に設けられたもので、3速から4速へのシフトアッ
プ時にロークラッチ作動圧をすばやくドレーンするため
に設けられた油路である。
46は4−3タイミングバルブであって、スプール75
の一端側にはガバナー圧油路62からガバナー圧(Fe
)を作用させ、他端側にはスプリング76によるスプリ
ング力(Fs)を作用させている。
の一端側にはガバナー圧油路62からガバナー圧(Fe
)を作用させ、他端側にはスプリング76によるスプリ
ング力(Fs)を作用させている。
尚、前記/ヘルプ側ライン圧油路61aからの入力ポー
ドア7と、クラッチ側ライン圧油路61bへの出力ポー
ドア8は、車速に比例するガバナー圧(Fe)が低い低
車速時は、両ポー)77.78は連通され、ガ/ヘナー
圧(Fe)が高い高速時は、内ポー)77.78は遮断
される。
ドア7と、クラッチ側ライン圧油路61bへの出力ポー
ドア8は、車速に比例するガバナー圧(Fe)が低い低
車速時は、両ポー)77.78は連通され、ガ/ヘナー
圧(Fe)が高い高速時は、内ポー)77.78は遮断
される。
33は/ヘンドサーホであって、バンドステム79が設
けられたサーボピストン80と、該サーボピストン80
の外周位置に摺動可能に設けられたアキュムレータピス
トン81と、両ピストン80.81を付勢するスプリン
グ82.83と、両ピストン80.81間に形成された
締結側作動油室84と、サーボピストン80の上側に形
成された解放側作動油室85と、アキュムレータピスト
ン81の下側に形成されたライン圧油室86と、を有し
ている。
けられたサーボピストン80と、該サーボピストン80
の外周位置に摺動可能に設けられたアキュムレータピス
トン81と、両ピストン80.81を付勢するスプリン
グ82.83と、両ピストン80.81間に形成された
締結側作動油室84と、サーボピストン80の上側に形
成された解放側作動油室85と、アキュムレータピスト
ン81の下側に形成されたライン圧油室86と、を有し
ている。
尚、ライン圧油室86には、常時、プレッシャレギュレ
ータ/ヘルプ36からロークラッチアキュムレータバル
ブ58を介してライン圧が導かれている。
ータ/ヘルプ36からロークラッチアキュムレータバル
ブ58を介してライン圧が導かれている。
また、1−2シフトバルブ41かも締結側作動油室84
にライン圧が導かれると、受圧面積差によりサーボピス
トン80が上方に移動し、バンドブレーキ15を締結さ
せる。
にライン圧が導かれると、受圧面積差によりサーボピス
トン80が上方に移動し、バンドブレーキ15を締結さ
せる。
また、S/Rタイミングバルブ47から解放側作動油室
85にライン圧が導かれると、締結側作動油室84との
両方にライン圧が作用しても、受圧面積差により、バン
ドブレーキ15は解放となる。
85にライン圧が導かれると、締結側作動油室84との
両方にライン圧が作用しても、受圧面積差により、バン
ドブレーキ15は解放となる。
87はサーボ解放圧油路であって、前記解放側作動油室
85に導かれる油路の分岐油路で、このサーボ解放圧油
路87は前記4−3タイミングバルブ46の他端側に接
続し、実施例での切換作動手段としている。
85に導かれる油路の分岐油路で、このサーボ解放圧油
路87は前記4−3タイミングバルブ46の他端側に接
続し、実施例での切換作動手段としている。
尚、サーボ解放圧油路87の油圧特性は、第5図に示す
ように、S/Rタイミングバルブ47によって時間の経
過と共に徐々に立上がる特性を示し、4速から3速への
ダウンシフト時に急激なバンドブレーキ15の解放を行
なわせないようにしている。
ように、S/Rタイミングバルブ47によって時間の経
過と共に徐々に立上がる特性を示し、4速から3速への
ダウンシフト時に急激なバンドブレーキ15の解放を行
なわせないようにしている。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ)低速時における4速→3速のダウンシフト時
まず、低速時においてはガバナー圧(F?)が小さいた
めに、4−3タイミングバルブ46のスプール75は、
スプリング力(Fs)とサーボ解放圧(FR)との和に
よって、第4図の右方に押された状態となる。
めに、4−3タイミングバルブ46のスプール75は、
スプリング力(Fs)とサーボ解放圧(FR)との和に
よって、第4図の右方に押された状態となる。
従って、バルブ側ライン圧油路61aとクラッチ側ライ
ン圧油路61bとはvL続され、クラッチ作動油である
ライン圧の油は、4−3タイミングバールブ46を通っ
てすばやく流れ、ロークラッチ17の作動油室69に導
かれて、ロークラッチ17を短時間にて締結させる。
ン圧油路61bとはvL続され、クラッチ作動油である
ライン圧の油は、4−3タイミングバールブ46を通っ
てすばやく流れ、ロークラッチ17の作動油室69に導
かれて、ロークラッチ17を短時間にて締結させる。
尚、低速時は、第6図に示すように、4速→3速のダウ
ンシフトにおいても、エンジン回転数の差が大きくない
ことから、締結速度を早くしても変速ショックは大きく
ない。
ンシフトにおいても、エンジン回転数の差が大きくない
ことから、締結速度を早くしても変速ショックは大きく
ない。
(ロ)高速時における4速→3速のダウンシフト時
高速時においては、ガバナー圧(Fe)が高くなること
から、4−3タイミングパルプ46のスプール75の作
動初期には、ガバナー圧(Fe)がスプリング力(Fs
)とサーボ解放圧(FR)との和に打ち勝ち、スプール
75を第4図の図面左方に移動させる。
から、4−3タイミングパルプ46のスプール75の作
動初期には、ガバナー圧(Fe)がスプリング力(Fs
)とサーボ解放圧(FR)との和に打ち勝ち、スプール
75を第4図の図面左方に移動させる。
従って、バルブ側ライン圧油路61aとクラッチ側ライ
ン圧油路61bとは遮断され、ライン圧の油は遅延油路
71のオリフィス72を通って流量を絞られ、ロークラ
ッチ17の作動油室69へは徐々に油が供給されてロー
クラッチ17のクラッチピストン68をゆっくり締結方
向に移動させる。
ン圧油路61bとは遮断され、ライン圧の油は遅延油路
71のオリフィス72を通って流量を絞られ、ロークラ
ッチ17の作動油室69へは徐々に油が供給されてロー
クラッチ17のクラッチピストン68をゆっくり締結方
向に移動させる。
そして、スプール75に作用する力のバランスが、サー
ボ解放圧(FR)の上昇により崩れて、ガフ′−ナー圧
(FG)よりスプリング力(Fs)とサーボ解放圧(
FR)との和が大きくなると、スプール75は逆に図面
右方に移動してゆき、低速時と同様にバルブ側ライン圧
油路61aとクラッチ側ライン圧油路61bとを連通し
、ロークラッチ17の作動油室69への流量を増大させ
る。
ボ解放圧(FR)の上昇により崩れて、ガフ′−ナー圧
(FG)よりスプリング力(Fs)とサーボ解放圧(
FR)との和が大きくなると、スプール75は逆に図面
右方に移動してゆき、低速時と同様にバルブ側ライン圧
油路61aとクラッチ側ライン圧油路61bとを連通し
、ロークラッチ17の作動油室69への流量を増大させ
る。
これによって、油をドレーンする時に遠心力で溜ってい
る油を抜くために設けられたドリフトオンポール67も
、流量の増大で確実にONL、ロークラッチf7を十分
な締結力で締結させる。
る油を抜くために設けられたドリフトオンポール67も
、流量の増大で確実にONL、ロークラッチf7を十分
な締結力で締結させる。
尚、高速時は、第6図に示すように、4速→3速のダウ
ンシフトにおいては、エンジン回転数の差が太きくなる
ことから、締結速度をゆっくりして変速ショックを軽減
させてやる必要がある。
ンシフトにおいては、エンジン回転数の差が太きくなる
ことから、締結速度をゆっくりして変速ショックを軽減
させてやる必要がある。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例では前進4速後退1速の自動変速機にお
ける4−3タイミングバルブを例にとつたが、実施例以
外の変速タイミング弁に適用してもよいし、またダウン
シフト時に締結時間を遅らせるようにした例を示したが
、シフトアップ時に用いる変速タイミング弁に適用して
もよい。
ける4−3タイミングバルブを例にとつたが、実施例以
外の変速タイミング弁に適用してもよいし、またダウン
シフト時に締結時間を遅らせるようにした例を示したが
、シフトアップ時に用いる変速タイミング弁に適用して
もよい。
また、実施例の切換作動手段は、バンドサーボへのサー
ボ解放圧を用いる手段としたが、変速されてから所定時
間後に作動するソレノイド等を切換作動手段としてもよ
い。
ボ解放圧を用いる手段としたが、変速されてから所定時
間後に作動するソレノイド等を切換作動手段としてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の自動変速機にあって
は、変速タイミング弁に、遅延油路への作動油供給から
所定時間経過した後に作動圧油路へ油路切換を行なう切
換作動手段を設けたことで、所定時間までは締結要素へ
の作動圧の立上りをゆっくりさせてなめらかな変速を行
なわせ、所定時間経過後は締結要素への作動油流量を増
大させ、確実な締結要素の締結を行なわせることができ
るという効果が得られる。
は、変速タイミング弁に、遅延油路への作動油供給から
所定時間経過した後に作動圧油路へ油路切換を行なう切
換作動手段を設けたことで、所定時間までは締結要素へ
の作動圧の立上りをゆっくりさせてなめらかな変速を行
なわせ、所定時間経過後は締結要素への作動油流量を増
大させ、確実な締結要素の締結を行なわせることができ
るという効果が得られる。
第1図は本発明の自動変速機のクレーム概念図、第2図
は実施例の自動変速機の動力伝達部を示すスケルトン図
、第3図は実施例の自動変速機・の油圧制御部を示す回
路図、第4図は実施例の自動変速機の要部を示す説明図
、第5図は実施例の自動変速機におけるサーボ解放圧線
図、第6図は実施例の自動変速機における変速段による
車速−エンジン回転数の関係線図、第7図は従来の自動
変速機の変速タイミング弁の一例を示す説明図である。 ■・・・ドリフトオンボール 2・・・締結ピストン 3・・・締結要素 4・・・作動圧油路 5・・・遅延油路 6・・・変速タイミング弁 7・・・切換作動手段 特 許 出 願 人 日産自動車株式会社 第1図 31.t、+xi□ 第5図 晴間−− 第6図 中速−−ゆ (3−4シフトヘルプ)
は実施例の自動変速機の動力伝達部を示すスケルトン図
、第3図は実施例の自動変速機・の油圧制御部を示す回
路図、第4図は実施例の自動変速機の要部を示す説明図
、第5図は実施例の自動変速機におけるサーボ解放圧線
図、第6図は実施例の自動変速機における変速段による
車速−エンジン回転数の関係線図、第7図は従来の自動
変速機の変速タイミング弁の一例を示す説明図である。 ■・・・ドリフトオンボール 2・・・締結ピストン 3・・・締結要素 4・・・作動圧油路 5・・・遅延油路 6・・・変速タイミング弁 7・・・切換作動手段 特 許 出 願 人 日産自動車株式会社 第1図 31.t、+xi□ 第5図 晴間−− 第6図 中速−−ゆ (3−4シフトヘルプ)
Claims (1)
- 1)ドリフトオンボールが設けられた締結ピストンを有
する締結要素と、該締結要素へ作動油を供給する作動圧
油路と、該作動圧油路のバイパス油路として設けられ、
流量を絞ることで締結時間を遅らせる遅延油路と、前記
作動圧油路から遅延油路への油路切換を所定の条件下で
行なわせる変速タイミング弁と、を備えた自動変速機に
おいて、前記変速タイミング弁に、遅延油路への作動油
供給から所定時間経過した後に作動圧油路へ油路切換を
行なう切換作動手段を設けたことを特徴とする自動変速
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23438184A JPS61112848A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23438184A JPS61112848A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112848A true JPS61112848A (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0517982B2 JPH0517982B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=16970107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23438184A Granted JPS61112848A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112848A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156756A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP23438184A patent/JPS61112848A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58156756A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517982B2 (ja) | 1993-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |