JPS61112921A - 回転角検出装置 - Google Patents
回転角検出装置Info
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- JPS61112921A JPS61112921A JP23307984A JP23307984A JPS61112921A JP S61112921 A JPS61112921 A JP S61112921A JP 23307984 A JP23307984 A JP 23307984A JP 23307984 A JP23307984 A JP 23307984A JP S61112921 A JPS61112921 A JP S61112921A
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- Japan
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- optical fiber
- slit
- fiber cable
- pulse signals
- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は回転角検出装置に関する。
(従来技術とその問題点)
エンジンのクランク軸等の回転体の回転速度等を光電的
に検出する回転角検出装置として、周方向に沿って所定
の間隔でスリットを穿設したスリット円板を回転軸に固
着して当該回転軸と一体に回転させる一方、該スリット
円板の両側に且つ前記スリットを介して対向可能に発光
ダイオード(LED)と受光素子例えばフォトトランジ
スタとをその発光部と受光部とを離隔対向させて配置し
、前記スリット円板の回転に伴ない前記フォトトランジ
スタに入力する光パルス信号を対応する電気パルス信号
に変換して回転速度を検出するようにした回転角検出装
置、或は前記円板のスリットの両側に投光器と、受光面
に前記円板のスリットと同じスリットを設けた受光器と
を対向可能に配置し、前記円板の回転に伴ない前記受光
面に生ずるモアレ縞を検出して対応する電気信号を得、
該信号に基づいて回転軸の回転角を検出するようにした
回転角検出装置等がある。
に検出する回転角検出装置として、周方向に沿って所定
の間隔でスリットを穿設したスリット円板を回転軸に固
着して当該回転軸と一体に回転させる一方、該スリット
円板の両側に且つ前記スリットを介して対向可能に発光
ダイオード(LED)と受光素子例えばフォトトランジ
スタとをその発光部と受光部とを離隔対向させて配置し
、前記スリット円板の回転に伴ない前記フォトトランジ
スタに入力する光パルス信号を対応する電気パルス信号
に変換して回転速度を検出するようにした回転角検出装
置、或は前記円板のスリットの両側に投光器と、受光面
に前記円板のスリットと同じスリットを設けた受光器と
を対向可能に配置し、前記円板の回転に伴ない前記受光
面に生ずるモアレ縞を検出して対応する電気信号を得、
該信号に基づいて回転軸の回転角を検出するようにした
回転角検出装置等がある。
しかしながら、前者は発光ダイオードの発光量が弱いこ
と及び指向性が鋭くないこと等により比較的低回転域に
おける計測は可能であるが、高回転域ではフォl−トラ
ンジスタから出力されるパルス信号の間隔が短くなり前
述した発光ダイオードの特性からスリン1〜間相互の識
別が困難となり、また、投光する光を絞ると光が更に弱
くなる等により高回転域の計測は困難である。この結果
、現状では分解能は1回転当り180パルス程度が限度
であり、最高計測回転数も8000 p p m程度が
限界である。従って、エンジンのクランク角度位置等を
検出する場合比較的エンジン回転数の低い四輪車用のエ
ンジンには使用可能であるが、高回転が要求される二輪
車用のエンジンに不向きである。
と及び指向性が鋭くないこと等により比較的低回転域に
おける計測は可能であるが、高回転域ではフォl−トラ
ンジスタから出力されるパルス信号の間隔が短くなり前
述した発光ダイオードの特性からスリン1〜間相互の識
別が困難となり、また、投光する光を絞ると光が更に弱
くなる等により高回転域の計測は困難である。この結果
、現状では分解能は1回転当り180パルス程度が限度
であり、最高計測回転数も8000 p p m程度が
限界である。従って、エンジンのクランク角度位置等を
検出する場合比較的エンジン回転数の低い四輪車用のエ
ンジンには使用可能であるが、高回転が要求される二輪
車用のエンジンに不向きである。
また、後者は直流モータ等による安定した回転での使用
に対しては20000 r p m程度まで回転角の検
出が可能であるが、二輪車用のエンジン等に対しては約
11200o r p m程度までが検出限界である。
に対しては20000 r p m程度まで回転角の検
出が可能であるが、二輪車用のエンジン等に対しては約
11200o r p m程度までが検出限界である。
その理由としては、二軸車用エンジンのクランク軸の挙
動は偏心や燃焼行程時の角加速度変動等により可成り複
雑であり、このため110000rp以上の高回転では
スリット円板の偏心やエンジン振動の増加によりモアレ
縞模様がぼやけ、コントラストが低下し、この結果、受
光器の出力電圧の振幅が低下し、これに起因して回転角
度の波形抜けが生じ、検出精度が低下する。
動は偏心や燃焼行程時の角加速度変動等により可成り複
雑であり、このため110000rp以上の高回転では
スリット円板の偏心やエンジン振動の増加によりモアレ
縞模様がぼやけ、コントラストが低下し、この結果、受
光器の出力電圧の振幅が低下し、これに起因して回転角
度の波形抜けが生じ、検出精度が低下する。
更に、比較的低、中回転域においても受光部のスリット
とスリット円板のスリットとが平行となるようにセツテ
ィングしないと前記波形抜けが生じ、このセツティング
に可成りの経験と勘が必要であり、最悪の場合には数日
の試行錯誤の未初めてテストが行える状態になる等の場
合もある。
とスリット円板のスリットとが平行となるようにセツテ
ィングしないと前記波形抜けが生じ、このセツティング
に可成りの経験と勘が必要であり、最悪の場合には数日
の試行錯誤の未初めてテストが行える状態になる等の場
合もある。
このような理由により前記回転角検出装置では特に二輪
車用エンジン等の高速回転域におけるクランク軸の回転
角を簡単に且つ高精度に検出することが極めて困′難で
ある一方、最近のエンジンの高回転化に伴いクランク角
度1°程度の高分解能で2000Or p m以上の高
回転域まで測定可能で、且つセツティングの容易な回転
角検出装置が要望されている。
車用エンジン等の高速回転域におけるクランク軸の回転
角を簡単に且つ高精度に検出することが極めて困′難で
ある一方、最近のエンジンの高回転化に伴いクランク角
度1°程度の高分解能で2000Or p m以上の高
回転域まで測定可能で、且つセツティングの容易な回転
角検出装置が要望されている。
(発明の目的)
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、高回転域ま
で高分解能で回転角の検出を可能とし、且つセツティン
グの容易な回転角検出装置を提供することを目的とする
。
で高分解能で回転角の検出を可能とし、且つセツティン
グの容易な回転角検出装置を提供することを目的とする
。
(発明の概要)
上記目的を達成するために本発明においては、周方向に
沿って所定間隔で所定数のスリットが穿設され回転軸に
固着されて当該回転軸と一体に回転する円板と、略コ字
状をなし対向する両端の各端面が該円板のスリットの両
側に離隔対向して配置されるステーと、各一端が該ステ
ーの両端に固定され且つ該円板の各スリットを介して対
向可能に整合配置される第1、第2の光ファイバケーブ
ルと、該第1の光ファイバケーブルの他端に接続され所
定のレーザ光を出力して当該筒1の光ファイバケーブル
に送出するレーザ発振器と、該第2の光ファイバケーブ
ルの他端に接続され該スリットを介して入力する前記レ
ーザ光を対応する電気=4− 信号に変換出力する光電変換器とを備え、高回転域まで
高分解能で回転角検出ができ、且つセツティングの容易
な回転角検出装置を提供するものである。
沿って所定間隔で所定数のスリットが穿設され回転軸に
固着されて当該回転軸と一体に回転する円板と、略コ字
状をなし対向する両端の各端面が該円板のスリットの両
側に離隔対向して配置されるステーと、各一端が該ステ
ーの両端に固定され且つ該円板の各スリットを介して対
向可能に整合配置される第1、第2の光ファイバケーブ
ルと、該第1の光ファイバケーブルの他端に接続され所
定のレーザ光を出力して当該筒1の光ファイバケーブル
に送出するレーザ発振器と、該第2の光ファイバケーブ
ルの他端に接続され該スリットを介して入力する前記レ
ーザ光を対応する電気=4− 信号に変換出力する光電変換器とを備え、高回転域まで
高分解能で回転角検出ができ、且つセツティングの容易
な回転角検出装置を提供するものである。
(発明の実施例)
以下本発明の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明の原理を示す概略構成図で、円板1の周
縁には同一円周上に周方向に沿って所定の間隔例えば回
転角度1度毎にスリット1aが穿設されており、この円
板(以下スリット円板という)1は中心に穿設された孔
を介して被測定回転軸2に嵌合固定され当該回転軸2と
一体的に回転する。スリット円板1の両側にはファイバ
ケーブル3,4が配置され、これらの各一端面3a、4
aは夫々スリット1aを介して僅かな空隙で離隔対向し
て配置され、光ファイバケーブル3の他端面3bは所定
波長のレーザ光を発振出力するレーザ発振器5の照射口
5aに対向して配置され、ファイバケーブル4の他端面
4bは受光器例えばピンフォトダイオード6の受光面6
aと対向して整合配置される。
縁には同一円周上に周方向に沿って所定の間隔例えば回
転角度1度毎にスリット1aが穿設されており、この円
板(以下スリット円板という)1は中心に穿設された孔
を介して被測定回転軸2に嵌合固定され当該回転軸2と
一体的に回転する。スリット円板1の両側にはファイバ
ケーブル3,4が配置され、これらの各一端面3a、4
aは夫々スリット1aを介して僅かな空隙で離隔対向し
て配置され、光ファイバケーブル3の他端面3bは所定
波長のレーザ光を発振出力するレーザ発振器5の照射口
5aに対向して配置され、ファイバケーブル4の他端面
4bは受光器例えばピンフォトダイオード6の受光面6
aと対向して整合配置される。
レーザ発振器5から発振出力されたレーザ光は光ファイ
/<ケーブル3内に伝送され、端面3aから円板1のス
リット1aを通過し、端面4aから光ファイバケーブル
4内に入射し当該光ファイバケーブル4を通り、端面4
bから受光素子例えばピンフォトダイオード6の受光面
6aに照射される。光ファイバケーブル3の端面3aか
ら光ファイバケーブル4の端面4aに照射されるレーザ
光線はスリット円板1の回転により断、続する。即ち、
光ファイバケーブル4には円板1の回転に応じた周期の
レーザパルス(光パルス)信号が入力される。ビンフォ
トダイオード6はこの光パルス信号を対応する電気パル
ス信号に変換出力する。
/<ケーブル3内に伝送され、端面3aから円板1のス
リット1aを通過し、端面4aから光ファイバケーブル
4内に入射し当該光ファイバケーブル4を通り、端面4
bから受光素子例えばピンフォトダイオード6の受光面
6aに照射される。光ファイバケーブル3の端面3aか
ら光ファイバケーブル4の端面4aに照射されるレーザ
光線はスリット円板1の回転により断、続する。即ち、
光ファイバケーブル4には円板1の回転に応じた周期の
レーザパルス(光パルス)信号が入力される。ビンフォ
トダイオード6はこの光パルス信号を対応する電気パル
ス信号に変換出力する。
この出力された電気パルス信号に基づいて周知のように
回転軸2の回転角の検出を行なう。
回転軸2の回転角の検出を行なう。
第2図は上記原理に基づく本発明に係る回転角検出装置
のセンサとスリット円板とを自動二軸車のエンジンに装
着する場合の組付斜視図を示し、エンジン10のフライ
ホイール13は円板取付シャフト14の一端に刻設され
たねじ部14aを介してクランク軸11に強固に螺着固
定され、シャフト14の軸14bはクランクケースカバ
ー15の軸孔15aを回転可能に遊貫する。クランクケ
ースカバー15はフライホイール13を僅かなギャップ
で囲繞しガスケット16を介してクランクケース11に
装着され、3本のボルト19により螺着固定される。
のセンサとスリット円板とを自動二軸車のエンジンに装
着する場合の組付斜視図を示し、エンジン10のフライ
ホイール13は円板取付シャフト14の一端に刻設され
たねじ部14aを介してクランク軸11に強固に螺着固
定され、シャフト14の軸14bはクランクケースカバ
ー15の軸孔15aを回転可能に遊貫する。クランクケ
ースカバー15はフライホイール13を僅かなギャップ
で囲繞しガスケット16を介してクランクケース11に
装着され、3本のボルト19により螺着固定される。
このクランクケース15には3個のスペーサ17を介し
て円弧状のセンサスティ18が装着され、これらのクラ
ンクシャフトケースカバー15、スペーサ17及びセン
サスティ18は3本のボルト20によりクランクケース
11に共線固定される。
て円弧状のセンサスティ18が装着され、これらのクラ
ンクシャフトケースカバー15、スペーサ17及びセン
サスティ18は3本のボルト20によりクランクケース
11に共線固定される。
スリット円板25は一組のホルダ26.27の間に圧着
挟持されてシャフト14の軸14bに連設され当該軸1
4bよりも小径の軸14cに嵌装されねじ14dに螺合
するナツト28によりホルダ26.27と共にシャフト
14に一体的に固着される。このスリット円板25には
前記第1図に示すスリット円板1と同様に周縁の同一円
周上に周方向に沿って所定の間隔例えばクランク軸12
の回転角1°毎にスリット25aが穿設され、このスリ
ット25aと同心状をなしてクランク軸12の所定のク
ランク角度位置例えば上死点(T D C)位置に対応
するスリット25bが穿設されている。
挟持されてシャフト14の軸14bに連設され当該軸1
4bよりも小径の軸14cに嵌装されねじ14dに螺合
するナツト28によりホルダ26.27と共にシャフト
14に一体的に固着される。このスリット円板25には
前記第1図に示すスリット円板1と同様に周縁の同一円
周上に周方向に沿って所定の間隔例えばクランク軸12
の回転角1°毎にスリット25aが穿設され、このスリ
ット25aと同心状をなしてクランク軸12の所定のク
ランク角度位置例えば上死点(T D C)位置に対応
するスリット25bが穿設されている。
このスリット円板25bが穿設されている。このスリッ
ト円板25とセンサスティ18とは第10図に示すよう
に同心的に配置される。
ト円板25とセンサスティ18とは第10図に示すよう
に同心的に配置される。
2つのセンサヘッド30.31はセンサスティ18にボ
ルト21を介して螺着され、センサヘッド3oはスリッ
ト円板25のスリット25aによるクランク軸12の1
度毎の回転角を、センサヘッド31はスリット円板25
のスリット25bによるクランク軸12の上死点位置を
検出する。
ルト21を介して螺着され、センサヘッド3oはスリッ
ト円板25のスリット25aによるクランク軸12の1
度毎の回転角を、センサヘッド31はスリット円板25
のスリット25bによるクランク軸12の上死点位置を
検出する。
センサヘッド30は第3図に示すように断面略コ字状を
なし両端30a、30bの略中央には孔30d、30f
が対向して穿設され、一方の孔30dの孔30fと対向
する開口端30eは同心状に小径をなして絞られている
。そして、一方の孔30dには投光用の光ファイバケー
ブルホルダ35の一端35aが嵌挿され、フランジ35
bを介してボルト36により螺着され、他方の孔30f
には受光用光ファイバケーブル37の一端37aが嵌挿
され、フランジ37bを介してボルト38により螺着さ
れる。
なし両端30a、30bの略中央には孔30d、30f
が対向して穿設され、一方の孔30dの孔30fと対向
する開口端30eは同心状に小径をなして絞られている
。そして、一方の孔30dには投光用の光ファイバケー
ブルホルダ35の一端35aが嵌挿され、フランジ35
bを介してボルト36により螺着され、他方の孔30f
には受光用光ファイバケーブル37の一端37aが嵌挿
され、フランジ37bを介してボルト38により螺着さ
れる。
光ファイバケーブル40の一端はホルダ35の他端35
cに嵌挿固定され、光ファイバ41は第4図に示すよう
に当該ホルダ35の軸芯に穿設された貫通孔35dを嵌
挿し、端面41aは一端35aの開口端に嵌挿されたレ
ンズ42の対向端面42aに当接され光結合される。受
光用光ファイバケーブル43の一端も前記光ファイバケ
ーブル40と同様にしてホルダ37に装着される。この
状態において、各光ファイバ41.44の各一端面は空
隙30cを介して整合配置される。
cに嵌挿固定され、光ファイバ41は第4図に示すよう
に当該ホルダ35の軸芯に穿設された貫通孔35dを嵌
挿し、端面41aは一端35aの開口端に嵌挿されたレ
ンズ42の対向端面42aに当接され光結合される。受
光用光ファイバケーブル43の一端も前記光ファイバケ
ーブル40と同様にしてホルダ37に装着される。この
状態において、各光ファイバ41.44の各一端面は空
隙30cを介して整合配置される。
光ファイバケーブル40の他端は第5図に示すようにホ
ルダ50に前述と同様に装着され、該ホルダ50の一端
55aはアダプタ51の中心孔51aに嵌挿される。こ
のホルダ50はボルト52によリアダプタ51の端面に
螺着される。アダプタ51は第5図及び第6図に示すよ
うにレーザ発振器70の一端に外嵌されボルト53によ
り螺着固定される。この状態において光ファイバケーブ
ル40の光ファイバ41の他端面はレーザ発振器70の
照射ロア0aと対向し、出力されるレーザ光りは当該光
フアイバ41内に伝送される。
ルダ50に前述と同様に装着され、該ホルダ50の一端
55aはアダプタ51の中心孔51aに嵌挿される。こ
のホルダ50はボルト52によリアダプタ51の端面に
螺着される。アダプタ51は第5図及び第6図に示すよ
うにレーザ発振器70の一端に外嵌されボルト53によ
り螺着固定される。この状態において光ファイバケーブ
ル40の光ファイバ41の他端面はレーザ発振器70の
照射ロア0aと対向し、出力されるレーザ光りは当該光
フアイバ41内に伝送される。
光ファイバケーブル43の他端は第7図及び第8図に示
すようにホルダ55に前述と同様に装着され、一端55
aはホルダ56の孔56aに嵌挿され、該ホルダ55は
ボルト57を介してホルダ56に螺着固定される。ホル
ダ58は略り字状をなしホルダ56にボルト59により
螺着固定され、両ホルダ56.58間には空隙が形成さ
れる。受光素子例えばビンフォトダイオード60の一端
はホルダ58にホルダ56の孔56aと対向して穿設さ
れた孔58aに嵌挿され、他端は押え板61を介してボ
ルト62により当該ホルダ58に固着される。この状態
において光ファイバケーブル43の光ファイバ44の他
端面とビンフォトダイオード60の受光面60aとは僅
かな空隙で整合配置される。ビンフォトダイオード60
の端子60b。
すようにホルダ55に前述と同様に装着され、一端55
aはホルダ56の孔56aに嵌挿され、該ホルダ55は
ボルト57を介してホルダ56に螺着固定される。ホル
ダ58は略り字状をなしホルダ56にボルト59により
螺着固定され、両ホルダ56.58間には空隙が形成さ
れる。受光素子例えばビンフォトダイオード60の一端
はホルダ58にホルダ56の孔56aと対向して穿設さ
れた孔58aに嵌挿され、他端は押え板61を介してボ
ルト62により当該ホルダ58に固着される。この状態
において光ファイバケーブル43の光ファイバ44の他
端面とビンフォトダイオード60の受光面60aとは僅
かな空隙で整合配置される。ビンフォトダイオード60
の端子60b。
60cは接続線(図示せず)を介して第1.0.11図
に示す光電変換機8oに接続される。このようにして受
光部65が構成される。
に示す光電変換機8oに接続される。このようにして受
光部65が構成される。
センサヘッド31もセンサヘッド30と全く同様に構成
され、第10図に示すように光ファイバケーブル46を
介してレーザ発振器71に接続され、光ファイバケーブ
ル47を介して前記受光部65と同様に構成された受光
部(図示せず)に接続される。センサヘッド30は第3
図及び第9図に示すように両端30a、30bによりス
リット円板25の周縁の両側を挟んで配置され、スリッ
ト円板25は両端30a、30b間の空隙部30c内を
僅かなギャップで回転可能に配置される。センサヘッド
31もセンサヘッド30と同様に配置される。そして、
第10図に示すようにセンサヘッド30の各光ファイバ
41.44の各対向端面はスリット円板25の各スリッ
ト25aと対向可能に配置され、センサヘッド31の光
ファイバケープル46.47の各光ファイバの各対向端
面(いずれも図示せず)はスリット25bと対向可能に
配置される。
され、第10図に示すように光ファイバケーブル46を
介してレーザ発振器71に接続され、光ファイバケーブ
ル47を介して前記受光部65と同様に構成された受光
部(図示せず)に接続される。センサヘッド30は第3
図及び第9図に示すように両端30a、30bによりス
リット円板25の周縁の両側を挟んで配置され、スリッ
ト円板25は両端30a、30b間の空隙部30c内を
僅かなギャップで回転可能に配置される。センサヘッド
31もセンサヘッド30と同様に配置される。そして、
第10図に示すようにセンサヘッド30の各光ファイバ
41.44の各対向端面はスリット円板25の各スリッ
ト25aと対向可能に配置され、センサヘッド31の光
ファイバケープル46.47の各光ファイバの各対向端
面(いずれも図示せず)はスリット25bと対向可能に
配置される。
レーザ発振器70.71は例えばHe−Neレーザ発振
器で第10図に示すように高圧電源装置72゜73に接
続され、これらの各高圧電源装置はコネクタ74.75
を介して電源(図示せず)に接続される。各センサヘッ
ド30.31の光ファイバケーブル43.47の各他端
が接続されるホルダ55.55’は光電変換器80に接
続される。この光電変換器80の電源端子はケーブル9
0を介して直流電源装置86に接続され、出力端子80
c。
器で第10図に示すように高圧電源装置72゜73に接
続され、これらの各高圧電源装置はコネクタ74.75
を介して電源(図示せず)に接続される。各センサヘッ
ド30.31の光ファイバケーブル43.47の各他端
が接続されるホルダ55.55’は光電変換器80に接
続される。この光電変換器80の電源端子はケーブル9
0を介して直流電源装置86に接続され、出力端子80
c。
80dはケーブル91.92を介してデータ処理装置例
えばパーソナルコンピュータ100に接続される。また
、イグナイタ87の入力端子87aはエンジン1のクラ
ンク軸12の他側に設けたパルスジェネレータ(図示せ
ず)に接続され、イグナイタ(点火信号発生装置)87
の出力端子87b、87cは夫々線94.95を介して
イグニッションコイル88の入力端子88a、パーソナ
ルコンピユー=12− タ100に接続される。イグニッションコイル88の出
力端子88bは線96を介してエンジン10の一方の点
火プラグloaに接続される。
えばパーソナルコンピュータ100に接続される。また
、イグナイタ87の入力端子87aはエンジン1のクラ
ンク軸12の他側に設けたパルスジェネレータ(図示せ
ず)に接続され、イグナイタ(点火信号発生装置)87
の出力端子87b、87cは夫々線94.95を介して
イグニッションコイル88の入力端子88a、パーソナ
ルコンピユー=12− タ100に接続される。イグニッションコイル88の出
力端子88bは線96を介してエンジン10の一方の点
火プラグloaに接続される。
光電変換器80は第11図に示すように、演算増幅器○
P1.抵抗VR1、コンデンサC1、及び演算増幅器O
F2、抵抗vR2、コンデンサC2から成る2つの電流
−電圧変換回路81.82と、演算増幅器○P3、抵抗
VR3、及び演算増幅器OP4、抵抗vR4から成る2
つの波形成形回路83.84を備え、各電流−電圧変換
回路81゜82の入力端子は夫々各端子80a、80b
に、各出力端子は夫々波形成形回路83.84の各入力
端子に接続され、これらの波形成形回路83゜84の各
出力端子は端子80c、80dに接続される。センサヘ
ッド30.31の各光ファイバケーブル43.47(第
10図)の他端面と対向する各ビンフォトダイオード6
0,60’は夫々端子80a、80bに接続される。
P1.抵抗VR1、コンデンサC1、及び演算増幅器O
F2、抵抗vR2、コンデンサC2から成る2つの電流
−電圧変換回路81.82と、演算増幅器○P3、抵抗
VR3、及び演算増幅器OP4、抵抗vR4から成る2
つの波形成形回路83.84を備え、各電流−電圧変換
回路81゜82の入力端子は夫々各端子80a、80b
に、各出力端子は夫々波形成形回路83.84の各入力
端子に接続され、これらの波形成形回路83゜84の各
出力端子は端子80c、80dに接続される。センサヘ
ッド30.31の各光ファイバケーブル43.47(第
10図)の他端面と対向する各ビンフォトダイオード6
0,60’は夫々端子80a、80bに接続される。
以下作動を説明する。
レーザ発振器70,71から出力されるレーザ光線は夫
々光ファイバケーブル40.46に伝送され、センサヘ
ッドセ30.31に4かれる。エンジン]0のクランク
軸12が回転するとスリンI・円板25が一体に回転し
、これに伴ないセンサヘッド30.3]内において光フ
ァイバケーブル40゜46から対向する各光ファイバケ
ーブル43.47に照射されるシー光りが断続される。
々光ファイバケーブル40.46に伝送され、センサヘ
ッドセ30.31に4かれる。エンジン]0のクランク
軸12が回転するとスリンI・円板25が一体に回転し
、これに伴ないセンサヘッド30.3]内において光フ
ァイバケーブル40゜46から対向する各光ファイバケ
ーブル43.47に照射されるシー光りが断続される。
光ファイバケーブル43に入射されるレーザ光はスリッ
ト円板25の1回転の間に360回断続し、光ファイバ
ケーブル47に入射されるレーザ光はスリット円板25
の1回転の間に1回断続する。即ち、各光ファイバケー
ブル43,47にはスリット円板25の回転速度に応じ
た周期の光パルス信号が入力される。
ト円板25の1回転の間に360回断続し、光ファイバ
ケーブル47に入射されるレーザ光はスリット円板25
の1回転の間に1回断続する。即ち、各光ファイバケー
ブル43,47にはスリット円板25の回転速度に応じ
た周期の光パルス信号が入力される。
各光ファイバケーブル43.47に入射されたパルス信
号LpI LP’はこれらの光ファイバケーブル43,
4.7の他端に導かれ対向する各ビンフォトダイオード
60.60’(第11図)の受光面に照射される。ビン
フォトダイオード60.60’は入射する光パルス信号
Lp+Lp’を対応する電気パルス信号P、P’に変換
出力する。これらの電気パルス信号P、P’は電流−電
圧変換回路81、.82で対応する電圧パルス信号に変
換された後、波形整形回路83.84で波形整形され、
矩形波のパルス信号P1.P2として出力される。
号LpI LP’はこれらの光ファイバケーブル43,
4.7の他端に導かれ対向する各ビンフォトダイオード
60.60’(第11図)の受光面に照射される。ビン
フォトダイオード60.60’は入射する光パルス信号
Lp+Lp’を対応する電気パルス信号P、P’に変換
出力する。これらの電気パルス信号P、P’は電流−電
圧変換回路81、.82で対応する電圧パルス信号に変
換された後、波形整形回路83.84で波形整形され、
矩形波のパルス信号P1.P2として出力される。
そして、パルス信号P1は例えばクランク軸12の回転
速度信号として表示され、パルス信号P2は回転基準信
号として表示される。
速度信号として表示され、パルス信号P2は回転基準信
号として表示される。
そして、パルス信号P1はその数をカウントすることで
クランク軸12の回転角度として表示され、パルス信号
P2はクランク軸12の基準位置を示し、また、パルス
信号P2のパルスからパルスまでの時間を計る事でクラ
ンク軸12の一回転に要した時間がわかり、これより単
位時間当たりの回転数が演算により求められ表示される
。
クランク軸12の回転角度として表示され、パルス信号
P2はクランク軸12の基準位置を示し、また、パルス
信号P2のパルスからパルスまでの時間を計る事でクラ
ンク軸12の一回転に要した時間がわかり、これより単
位時間当たりの回転数が演算により求められ表示される
。
パーソナルコンピュータ100はパルス信号P1′。
P2に基づいて例えばエンジン10の回転上昇率(Ne
−Time)特性を、パルス信号P2とイグナイタ87
から入力される点火信号とに基づいて例えば過渡点火時
期特性(Ne−Oig)、ここに値θigは点火角度を
示す)を表示する。因みにエンジン10をアイドル回転
数付近から110000rp付近までスロットル弁を開
弁じたときの当該エンジン10の回転上昇率特性及び過
渡点火時期特性は夫々第12図及び第13図に示すよう
に表わされ、エンジン回転数を9000 r p m付
近からアイドル回転数までスロットル弁を閉弁したとき
の回転上昇率特性及び過渡点火時期特性は夫々第14図
及び第15図に示すように表わされる。
−Time)特性を、パルス信号P2とイグナイタ87
から入力される点火信号とに基づいて例えば過渡点火時
期特性(Ne−Oig)、ここに値θigは点火角度を
示す)を表示する。因みにエンジン10をアイドル回転
数付近から110000rp付近までスロットル弁を開
弁じたときの当該エンジン10の回転上昇率特性及び過
渡点火時期特性は夫々第12図及び第13図に示すよう
に表わされ、エンジン回転数を9000 r p m付
近からアイドル回転数までスロットル弁を閉弁したとき
の回転上昇率特性及び過渡点火時期特性は夫々第14図
及び第15図に示すように表わされる。
第16図はセンサヘッドの他の実施例を示し、センサヘ
ッド110は第17図に示すように複数のポルl〜12
0により互いに圧着固定される2枚のホルダ111と1
12との間に2本の投光用光ファイバケーブル130.
131、受光用光ファイバケーブル132゜133を各
ホルダ111..112に設けた溝内に嵌合させ、各光
ファイバケーブル130〜133の各一端にホルダ13
5〜138を嵌装し、これらの各ホルダ135〜138
の各一端をスリット円板介装用の切欠111aの対向端
に配設し、且つ光ファイバケーブル130と132゜1
31と133の端面が整合するように配設し、光ファイ
バケーブル130と132とにより1つの投受光部を、
光ファイバケーブル131と133とによりもう1つの
投受光部を形成し、1つのホルダ110に2つの投受光
部を組込んだものである。そして4本の光ファイバケー
ブル130〜133はホルダ110外において被覆13
9により1本に束ねられる。
ッド110は第17図に示すように複数のポルl〜12
0により互いに圧着固定される2枚のホルダ111と1
12との間に2本の投光用光ファイバケーブル130.
131、受光用光ファイバケーブル132゜133を各
ホルダ111..112に設けた溝内に嵌合させ、各光
ファイバケーブル130〜133の各一端にホルダ13
5〜138を嵌装し、これらの各ホルダ135〜138
の各一端をスリット円板介装用の切欠111aの対向端
に配設し、且つ光ファイバケーブル130と132゜1
31と133の端面が整合するように配設し、光ファイ
バケーブル130と132とにより1つの投受光部を、
光ファイバケーブル131と133とによりもう1つの
投受光部を形成し、1つのホルダ110に2つの投受光
部を組込んだものである。そして4本の光ファイバケー
ブル130〜133はホルダ110外において被覆13
9により1本に束ねられる。
ホルダ111と112の各切欠111aと112aとに
より形成される切欠110a(第16図)にスリット円
板25を介装する。この状態において、ホルダ110は
光ファイバケーブル130と132の各一端がスリット
25b(第10図)を介して対向可能に、光ファイバケ
ーブル131と133の各一端がスリット25aを介し
て対向可能に配設される。
より形成される切欠110a(第16図)にスリット円
板25を介装する。この状態において、ホルダ110は
光ファイバケーブル130と132の各一端がスリット
25b(第10図)を介して対向可能に、光ファイバケ
ーブル131と133の各一端がスリット25aを介し
て対向可能に配設される。
第18図及び第19図は投受光器の更に他の実施例を示
し、第18図は、投受光一体式の反射型に構成され、中
心に投光用の光ファイバケーブル140を、該投光用光
ファイバケーブル140の周りに受光用光ファイバケー
ブル141を複数配置して1本に束ねて光ファイバケー
ブル142を形成し、該光ファイバケーブル142の一
端を前述したようにホルダ143を介してクランクケー
スカバー15に装着すると共に、スリット円板に換えて
反射型の円板即ち、スリットに代えて反射面(図示せず
)を形成した円板145を使用するようにしたものであ
る。投光用光ファイバケーブル140から円板145に
投光されたレーザ光線は前記反射面で反射され、各受光
用光ファイバケーブル141を介して受光される。受光
用光ケーブル141は前述したように投光用光ケーブル
140の囲りに多数配置されその受光面積が大きいため
に反射光を十分に受光することが可能である。
し、第18図は、投受光一体式の反射型に構成され、中
心に投光用の光ファイバケーブル140を、該投光用光
ファイバケーブル140の周りに受光用光ファイバケー
ブル141を複数配置して1本に束ねて光ファイバケー
ブル142を形成し、該光ファイバケーブル142の一
端を前述したようにホルダ143を介してクランクケー
スカバー15に装着すると共に、スリット円板に換えて
反射型の円板即ち、スリットに代えて反射面(図示せず
)を形成した円板145を使用するようにしたものであ
る。投光用光ファイバケーブル140から円板145に
投光されたレーザ光線は前記反射面で反射され、各受光
用光ファイバケーブル141を介して受光される。受光
用光ケーブル141は前述したように投光用光ケーブル
140の囲りに多数配置されその受光面積が大きいため
に反射光を十分に受光することが可能である。
また、第19図は投光部をエンジン1oに装着し、受光
部はエンジン10から離して配置するようにしたもので
、投光用光ファイバケーブル150の一端をホルダ15
1を介してクランクケースカバー15に装着し、クラン
ク軸に固着したスリット円板155の各スリット(図示
せず)を透光するレーザ光りを受光部160のレンズ1
61により受光して収束し、受光用光ケーブル162に
導くようにしたものである。
部はエンジン10から離して配置するようにしたもので
、投光用光ファイバケーブル150の一端をホルダ15
1を介してクランクケースカバー15に装着し、クラン
ク軸に固着したスリット円板155の各スリット(図示
せず)を透光するレーザ光りを受光部160のレンズ1
61により受光して収束し、受光用光ケーブル162に
導くようにしたものである。
また、第20図に示すようにエンジン1のクランク軸の
両端にスリット円板170,170’を固着し、例えば
第17図に示すセンサヘッド110を図示のように2個
配置し、これらの各センサヘッド110,110の各出
力信号の位相差を検出することにより前記クランク軸の
回転時の捩れを検出することもできる。
両端にスリット円板170,170’を固着し、例えば
第17図に示すセンサヘッド110を図示のように2個
配置し、これらの各センサヘッド110,110の各出
力信号の位相差を検出することにより前記クランク軸の
回転時の捩れを検出することもできる。
また、Pl、P2信号をイグナイタ87の入力端子87
aに接続することによって、点火時期の制御信号として
用いることもできる。
aに接続することによって、点火時期の制御信号として
用いることもできる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、周方向に沿って所
定間隔で所定数のスリットが穿設され回転軸に固着され
て当該回転軸と一体に回転する円板と、略コ字状をなし
対向する両端の各端面が該円板のスリットの両側に離隔
対向して配置されるステーと、各一端が該ステーの両端
に固定され且該円板の各スリットを介して対向可能に整
合配置される第1、第2の光ファイバケーブルと、該第
1の光ファイバケーブルの他端に接続され所定のレーザ
光を出力して当該第1の光ファイバケーブルに送出する
レーザ発振器と、該第2の光ファイバケーブルの他端に
接続され該スリットを介して入力する前記レーザ光を対
応する電気信号に変換出力する光電変換器とを備え、レ
ーザ光線により前記回転軸の回転を検出するようにした
ので、指向性が鋭く且つ光度の強い光を得ることができ
、これに伴ない光束を絞ることができるためにスリット
向板のスリット幅を狭く且つその数を増すことができ、
高回転域まで高分解能を維持することができると共にス
リット円板を小さくすることが可能でありコンパクト化
を図ることができる。更にスリットの偏心やエンジン振
動を伴ってもスリット円板のスリットをレーザ光線が横
切れば回転角等を検出することができ検出精度が向上す
る。
定間隔で所定数のスリットが穿設され回転軸に固着され
て当該回転軸と一体に回転する円板と、略コ字状をなし
対向する両端の各端面が該円板のスリットの両側に離隔
対向して配置されるステーと、各一端が該ステーの両端
に固定され且該円板の各スリットを介して対向可能に整
合配置される第1、第2の光ファイバケーブルと、該第
1の光ファイバケーブルの他端に接続され所定のレーザ
光を出力して当該第1の光ファイバケーブルに送出する
レーザ発振器と、該第2の光ファイバケーブルの他端に
接続され該スリットを介して入力する前記レーザ光を対
応する電気信号に変換出力する光電変換器とを備え、レ
ーザ光線により前記回転軸の回転を検出するようにした
ので、指向性が鋭く且つ光度の強い光を得ることができ
、これに伴ない光束を絞ることができるためにスリット
向板のスリット幅を狭く且つその数を増すことができ、
高回転域まで高分解能を維持することができると共にス
リット円板を小さくすることが可能でありコンパクト化
を図ることができる。更にスリットの偏心やエンジン振
動を伴ってもスリット円板のスリットをレーザ光線が横
切れば回転角等を検出することができ検出精度が向上す
る。
更に光ファイバケーブルを使用することによりイグニッ
ションのノイズ等の影響を受けることがなく耐ノイズ性
に優れる。また、投光部とを一体化することによりセツ
ティングが容易であり、更に光ファイバケーブルを使用
することによりレーザ発振器と光電変換部とを1つにま
とめることができ被検査体から隔れた所でレーザ光量の
調整とその効果を確認することができる所謂遠隔操作が
可能となる等の優れた効果がある。
ションのノイズ等の影響を受けることがなく耐ノイズ性
に優れる。また、投光部とを一体化することによりセツ
ティングが容易であり、更に光ファイバケーブルを使用
することによりレーザ発振器と光電変換部とを1つにま
とめることができ被検査体から隔れた所でレーザ光量の
調整とその効果を確認することができる所謂遠隔操作が
可能となる等の優れた効果がある。
第1図は本発明装置の検出原理を示す図、第2図は本発
明に係る回転角検出装置のセンサヘッド及びスリット円
板のエンジンへの取付状態を示す組付斜視図、第3図は
第2図に示すセンサヘッドの断面図、第4図は光ファイ
バケーブルホルダの一部切欠側面図、第5図は光ファイ
バケーブルとレーザ発振器との接続を示す一部切欠組立
斜視図、第6図は第5図の組立状態を示す要部断面図、
第7図は受光部の組立斜視図、第8図は第7図の組立断
面図、第9図は第2図のセンサヘッドとスリット円板と
の関係を示す側面図、第10図は本発明に係る回転角検
出装置の一実施例を示す構成図。 第11図は光電変換器の一実施例を示す回路図、第12
図乃至第15図は本発明装置の測定結果の一例を示す特
性図、第16図はセンサヘッドの他の実施例を示す正面
図、第17図は第16図のセンサヘッドの組立斜視図、
第18図及び第19図は回転検出部の他の実施例を示す
概略構成図、第20図は本発明装置を適用してクランク
軸の捩れを検出する場合のセンサヘッドとスリット円板
の取付状態の概略を示す図である。 1o・・・エンジン、11・・クランクケース、12・
・・クランク軸、25・・・スリット円板、30.31
・・・センサヘッド、40,43,46.47・・・光
ファイバケーブル、60.60’・・・受光素子、70
゜71・・・レーザ発振器、80・・光電変換器、87
・・イグナイタ、88・・・イグニッションコイル、1
00・・・パーソナルコンピュータ。
明に係る回転角検出装置のセンサヘッド及びスリット円
板のエンジンへの取付状態を示す組付斜視図、第3図は
第2図に示すセンサヘッドの断面図、第4図は光ファイ
バケーブルホルダの一部切欠側面図、第5図は光ファイ
バケーブルとレーザ発振器との接続を示す一部切欠組立
斜視図、第6図は第5図の組立状態を示す要部断面図、
第7図は受光部の組立斜視図、第8図は第7図の組立断
面図、第9図は第2図のセンサヘッドとスリット円板と
の関係を示す側面図、第10図は本発明に係る回転角検
出装置の一実施例を示す構成図。 第11図は光電変換器の一実施例を示す回路図、第12
図乃至第15図は本発明装置の測定結果の一例を示す特
性図、第16図はセンサヘッドの他の実施例を示す正面
図、第17図は第16図のセンサヘッドの組立斜視図、
第18図及び第19図は回転検出部の他の実施例を示す
概略構成図、第20図は本発明装置を適用してクランク
軸の捩れを検出する場合のセンサヘッドとスリット円板
の取付状態の概略を示す図である。 1o・・・エンジン、11・・クランクケース、12・
・・クランク軸、25・・・スリット円板、30.31
・・・センサヘッド、40,43,46.47・・・光
ファイバケーブル、60.60’・・・受光素子、70
゜71・・・レーザ発振器、80・・光電変換器、87
・・イグナイタ、88・・・イグニッションコイル、1
00・・・パーソナルコンピュータ。
Claims (1)
- 1、周方向に沿って所定間隔で所定数のスリットが穿設
され回転軸に固着されて当該回転軸と一体に回転する円
板と、略コ字状をなし対向する両端の各端面が該円板の
スリットの両側に離隔対向して配置されるステーと、各
一端が該ステーの両端に固定され且つ該円板の各スリッ
トを介して対向可能に整合配置される第1、第2の光フ
ァイバケーブルと、該第1の光ファイバケーブルの他端
に接続され所定のレーザ光を出力して当該第1の光ファ
イバケーブルに送出するレーザ発振器と、該第2の光フ
ァイバケーブルの他端に接続され該スリットを介して入
力する前記レーザ光を対応する電気信号に変換出力する
光電変換器とを備えたことを特徴とする回転角検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23307984A JPS61112921A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 回転角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23307984A JPS61112921A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 回転角検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112921A true JPS61112921A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16949468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23307984A Pending JPS61112921A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 回転角検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112921A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101738211A (zh) * | 2008-11-21 | 2010-06-16 | 比亚迪股份有限公司 | 发动机曲轴转角的测量装置及方法 |
| JP2020071458A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社リコー | モータ装置、定着装置および画像形成装置 |
| CN115276614A (zh) * | 2021-04-30 | 2022-11-01 | 核工业理化工程研究院 | 一种基于红外光电传感器的同步脉冲发生装置 |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP23307984A patent/JPS61112921A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101738211A (zh) * | 2008-11-21 | 2010-06-16 | 比亚迪股份有限公司 | 发动机曲轴转角的测量装置及方法 |
| JP2020071458A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社リコー | モータ装置、定着装置および画像形成装置 |
| CN115276614A (zh) * | 2021-04-30 | 2022-11-01 | 核工业理化工程研究院 | 一种基于红外光电传感器的同步脉冲发生装置 |
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