JPS6111990Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111990Y2 JPS6111990Y2 JP1145680U JP1145680U JPS6111990Y2 JP S6111990 Y2 JPS6111990 Y2 JP S6111990Y2 JP 1145680 U JP1145680 U JP 1145680U JP 1145680 U JP1145680 U JP 1145680U JP S6111990 Y2 JPS6111990 Y2 JP S6111990Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronous motor
- input power
- output
- waveform shaping
- congestion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同期電動機の起動渋滞検出装置に関す
る。
る。
従来、同期電動機、例えばブラシレス同期電動
機の起動渋滞検出技術としては、ブラシレス同期
電動機を起動させて所定時間後に上記電動機の一
次電圧及び電流の位相を検出し、その位置のずれ
によつて電動機の脱調を判別して起動渋滞を検出
していた。
機の起動渋滞検出技術としては、ブラシレス同期
電動機を起動させて所定時間後に上記電動機の一
次電圧及び電流の位相を検出し、その位置のずれ
によつて電動機の脱調を判別して起動渋滞を検出
していた。
しかしながら、従来の検出技術では予め定めら
れた設定時間後でなければ起動渋滞を検出するこ
とができないため、設定時間に至るまでの起動途
中で回転子がロツクしたような場合には同期電動
機が焼損するという欠点があつた。
れた設定時間後でなければ起動渋滞を検出するこ
とができないため、設定時間に至るまでの起動途
中で回転子がロツクしたような場合には同期電動
機が焼損するという欠点があつた。
本考案は上記のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、簡単な構成で早期に
確実に起動渋滞を検出することができる検出装置
を提供するものである。
するためになされたもので、簡単な構成で早期に
確実に起動渋滞を検出することができる検出装置
を提供するものである。
即ち、本考案は同期電動機の起動時にすべりに
比例して変動する入力電力の変動周波数から起動
渋滞を検出することができるようになされたもの
で、以下図示実施例に基いて説明すると、第1図
において、同期電動機1の一次側入力線には変流
器CT、計器用変圧器PTが設けられており、この
変流器CT、計器用変圧器PTに接続された電力検
出器2により上記同期電動機1の起動時に、変動
周波数がすべりSに比例して変動する入力電力を
検出するようになされている。そしてこの電力検
出器2には検出される入力電力から直流分を除去
して交流分を取り出す微分回路3が接続されて、
さらにこの微分回路3にその出力を矩形波に変換
する波形整形回路4が接続されている。
比例して変動する入力電力の変動周波数から起動
渋滞を検出することができるようになされたもの
で、以下図示実施例に基いて説明すると、第1図
において、同期電動機1の一次側入力線には変流
器CT、計器用変圧器PTが設けられており、この
変流器CT、計器用変圧器PTに接続された電力検
出器2により上記同期電動機1の起動時に、変動
周波数がすべりSに比例して変動する入力電力を
検出するようになされている。そしてこの電力検
出器2には検出される入力電力から直流分を除去
して交流分を取り出す微分回路3が接続されて、
さらにこの微分回路3にその出力を矩形波に変換
する波形整形回路4が接続されている。
しかして、5は上記波形整形回路4から出力さ
れる矩形波をカウントし、そのカウント値が設定
値以上となつた時に出力する計数回路で、この計
数回路の出力により起動渋滞を検知する出力リレ
ー6が励磁される。
れる矩形波をカウントし、そのカウント値が設定
値以上となつた時に出力する計数回路で、この計
数回路の出力により起動渋滞を検知する出力リレ
ー6が励磁される。
したがつて、上記構成を備える同期電動機の起
動渋滞検出装置によれば、先ず、電力検出器2に
より第2図aに示されるような変動する入力電力
が検出される。即ち、入力電力は周期的に変動し
その変動周波数が2s(ここで、は電源周波
数)となることは一般に知られており、上記変動
周波数は電源周波数が一定であるからすべりs
に比例した周波数となり、そのすべりsは時間t
0における起動開始後時間の経過とともに時間t1
の起動完了に至るまでの間1から0まで変動する
ので、上記入力電力の変動周波数はすべりの変化
に応じて変動する。
動渋滞検出装置によれば、先ず、電力検出器2に
より第2図aに示されるような変動する入力電力
が検出される。即ち、入力電力は周期的に変動し
その変動周波数が2s(ここで、は電源周波
数)となることは一般に知られており、上記変動
周波数は電源周波数が一定であるからすべりs
に比例した周波数となり、そのすべりsは時間t
0における起動開始後時間の経過とともに時間t1
の起動完了に至るまでの間1から0まで変動する
ので、上記入力電力の変動周波数はすべりの変化
に応じて変動する。
次に、上記電力検出器2により検出された入力
電力は、微分回路3によりその直流分が除去され
て第2図bに示されるように交流分だけが取り出
された後、波形整形回路4により第2図cにに示
される矩形波に変換される。さらに、上記波形整
形回路4から出力される矩形波は計数回路5でカ
ウントされ、そのカウント値が所定値を越える
と、計数回路5により出力リレー6が励磁され
る。したがつて、同期電動機1が正常に起動完了
した場合には、計数回路5のカウント値は設定さ
れた一定値を越えることはないが、過大な負荷に
より起動時間がかかる場合や、負荷が拘速されて
起動することができない場合等には、上記計数回
路5のカウント値が所定値を越えることになり、
出力リレー6を励磁させて起動渋滞を確実に即座
に検出することになる。
電力は、微分回路3によりその直流分が除去され
て第2図bに示されるように交流分だけが取り出
された後、波形整形回路4により第2図cにに示
される矩形波に変換される。さらに、上記波形整
形回路4から出力される矩形波は計数回路5でカ
ウントされ、そのカウント値が所定値を越える
と、計数回路5により出力リレー6が励磁され
る。したがつて、同期電動機1が正常に起動完了
した場合には、計数回路5のカウント値は設定さ
れた一定値を越えることはないが、過大な負荷に
より起動時間がかかる場合や、負荷が拘速されて
起動することができない場合等には、上記計数回
路5のカウント値が所定値を越えることになり、
出力リレー6を励磁させて起動渋滞を確実に即座
に検出することになる。
なお、上記実施例はブラシレス同期電動機の起
動渋滞検出について述べたものであるが、本考案
はブラシ付き同期電動機にも適用することができ
るのは勿論である。
動渋滞検出について述べたものであるが、本考案
はブラシ付き同期電動機にも適用することができ
るのは勿論である。
以上のように本考案によれば、同期電動機の入
力電力を検出する電力検出器と、その入力電力の
波形を矩形波に変換する波形整形回路と、上記矩
形波をカウントし、そのカウント値が設定値以上
となつた時に出力する計数回路とを備えているの
で、起動渋滞時に変動周波数が変動する入力電力
を検出して矩形波に整形した後その矩形波をカウ
ントすることによりそのカウント値が所定値を越
えた場合には即座に確実に起動渋滞を検出するこ
とができる。
力電力を検出する電力検出器と、その入力電力の
波形を矩形波に変換する波形整形回路と、上記矩
形波をカウントし、そのカウント値が設定値以上
となつた時に出力する計数回路とを備えているの
で、起動渋滞時に変動周波数が変動する入力電力
を検出して矩形波に整形した後その矩形波をカウ
ントすることによりそのカウント値が所定値を越
えた場合には即座に確実に起動渋滞を検出するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例による同期電動機の
起動渋滞検出装置を示すブロツク図、第2図は第
1図の各部の出力波形図である。 1:同期電動機、2:電力検出器、4:波形整
形回路、5:計数回路。
起動渋滞検出装置を示すブロツク図、第2図は第
1図の各部の出力波形図である。 1:同期電動機、2:電力検出器、4:波形整
形回路、5:計数回路。
Claims (1)
- 同期電動機の入力電力を検出する電力検出器
と、この電力検出器により検出される入力電力の
波形を矩形波に変換する波形整形回路と、波形整
形回路から出力される矩形波をカウントし、その
カウント値が設定値以上となつた時に出力する計
数回路とを備えてなる同期電動機の起動渋滞検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145680U JPS6111990Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145680U JPS6111990Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113497U JPS56113497U (ja) | 1981-09-01 |
| JPS6111990Y2 true JPS6111990Y2 (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=29608067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145680U Expired JPS6111990Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111990Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1145680U patent/JPS6111990Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113497U (ja) | 1981-09-01 |
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