JPS6112046B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112046B2 JPS6112046B2 JP18103782A JP18103782A JPS6112046B2 JP S6112046 B2 JPS6112046 B2 JP S6112046B2 JP 18103782 A JP18103782 A JP 18103782A JP 18103782 A JP18103782 A JP 18103782A JP S6112046 B2 JPS6112046 B2 JP S6112046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- frame
- door body
- rotating shaft
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/40—Swinging or turning gates
- E02B7/44—Hinged-leaf gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は河川の取水等のために設置される起伏
式の堰に関する。
式の堰に関する。
従来、起伏式の堰には、主に次の3種類があつ
た。
た。
(1) サイドアーム式
これは堰の扉体の回転軸を延長して、アーム
を設け、そのアームを油圧シリンダーで揺動さ
せることにより扉体を起伏させるもので、15〜
30m以上のスパンのものはピアを設けて分割す
る必要がある。
を設け、そのアームを油圧シリンダーで揺動さ
せることにより扉体を起伏させるもので、15〜
30m以上のスパンのものはピアを設けて分割す
る必要がある。
(2) 扉上部引上式
これは扉の上部をワイヤやチエーンで引張つ
て昇降させ、扉体を起伏させるもので、これも
あまり長スパンのものは設置できない。
て昇降させ、扉体を起伏させるもので、これも
あまり長スパンのものは設置できない。
(3) シリンダ押上式
これは堰の下流側の河床に油圧シリンダを埋
めておき、シリンダーロツド先端で扉体を支え
るもので、油圧シリンダーロツド部が外部に露
出しているため、損傷し易く、また、防錆上、
保守管理上に問題があつた。
めておき、シリンダーロツド先端で扉体を支え
るもので、油圧シリンダーロツド部が外部に露
出しているため、損傷し易く、また、防錆上、
保守管理上に問題があつた。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、前記
従来方式の諸欠点を改善した起伏式の堰を提供し
ようとするものである。
従来方式の諸欠点を改善した起伏式の堰を提供し
ようとするものである。
本発明は起伏可能に構成した扉体に、該扉体と
一体の起伏するフレームを設け、該フレーム内に
扉体の作動手段を内蔵せしめ、該作動手段は駆動
装置と、フレームの回転軸と、該回転軸側面に収
容されて突出する方向に付勢されたストツパー
と、該ストツパーが突出した時にこれを係止する
係止部と、前記駆動装置と前記回転軸との間に張
設され、緊張時に突出した前記ストツパーに係合
して、これを回転軸内に押し込むチエーンとから
なることを特徴とする起伏式堰である。
一体の起伏するフレームを設け、該フレーム内に
扉体の作動手段を内蔵せしめ、該作動手段は駆動
装置と、フレームの回転軸と、該回転軸側面に収
容されて突出する方向に付勢されたストツパー
と、該ストツパーが突出した時にこれを係止する
係止部と、前記駆動装置と前記回転軸との間に張
設され、緊張時に突出した前記ストツパーに係合
して、これを回転軸内に押し込むチエーンとから
なることを特徴とする起伏式堰である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図〜第3図において、1は堰の扉体、2は
扉体1を起伏せしめるアクチユエータ、3はアク
チユエータ2部分の軸受、4は扉体1の部分の自
由軸受である。5はアクチユエータ2の両側の軸
受3に固定された軸で、該軸5にはアクチユエー
タの機構部を内蔵し、かつ扉体1と一体に固定さ
れた箱状のフレーム7が軸受6を介して回動可能
に設けられている。8はフレーム7内にブラケツ
ト20′を介して固定された油圧シリンダー、9
はこの油圧シリンダー8のシリンダーロツド、1
0はシリンダーロツド9の先端に連結された一対
のチエーンで、該チエーン10の他端は、前記軸
5の中間付近の外周を半周して、該軸5に固定さ
れた取付片11に固定されている。12,12′
は油圧シリンダー8に通ずる油圧供給用の固定配
管、13,13′は固定配管12,12′と軸5と
を連絡するフレキシブルホース、14,14′は
軸5に開口する油穴で、フレキシブルホース1
3,13′がこの油穴14,14′に連結され、外
部よりこの油穴14,14′を通して油圧が送り
込めるようにしてある。15はストツパーで、該
ストツパー15は軸5のほゞ中間の外周から軸心
に向つて穿設した溝20に摺動可能に嵌設してあ
り、スプリング16によつて常時突出する方向に
付勢してある。17はフレーム7の内壁に固定さ
れた一対の係止部で、突出した前記ストツパー1
5を係止せしめる。18,19は保守点検時に開
口できる蓋である。なお、フレーム7は内部に水
が侵入しないように水密に構成してある。
扉体1を起伏せしめるアクチユエータ、3はアク
チユエータ2部分の軸受、4は扉体1の部分の自
由軸受である。5はアクチユエータ2の両側の軸
受3に固定された軸で、該軸5にはアクチユエー
タの機構部を内蔵し、かつ扉体1と一体に固定さ
れた箱状のフレーム7が軸受6を介して回動可能
に設けられている。8はフレーム7内にブラケツ
ト20′を介して固定された油圧シリンダー、9
はこの油圧シリンダー8のシリンダーロツド、1
0はシリンダーロツド9の先端に連結された一対
のチエーンで、該チエーン10の他端は、前記軸
5の中間付近の外周を半周して、該軸5に固定さ
れた取付片11に固定されている。12,12′
は油圧シリンダー8に通ずる油圧供給用の固定配
管、13,13′は固定配管12,12′と軸5と
を連絡するフレキシブルホース、14,14′は
軸5に開口する油穴で、フレキシブルホース1
3,13′がこの油穴14,14′に連結され、外
部よりこの油穴14,14′を通して油圧が送り
込めるようにしてある。15はストツパーで、該
ストツパー15は軸5のほゞ中間の外周から軸心
に向つて穿設した溝20に摺動可能に嵌設してあ
り、スプリング16によつて常時突出する方向に
付勢してある。17はフレーム7の内壁に固定さ
れた一対の係止部で、突出した前記ストツパー1
5を係止せしめる。18,19は保守点検時に開
口できる蓋である。なお、フレーム7は内部に水
が侵入しないように水密に構成してある。
いま、アクチユエータ2を含む扉体1が倒伏し
た状態にあり、これを起立させる場合について説
明する。まず外部油圧源より油圧シリンダー8に
油圧を供給すると、油圧シリンダー8のシリンダ
ーロツド9によつてチエーン10が油圧シリンダ
ー8側に引張られる。油圧シリンダー8はブラケ
ツト20′を介してフレーム7に、すなわち扉体
1に固定されており、したがつてフレーム7を含
む扉体1が矢印方向に起立し始める。フレーム7
が所定角度(たとえば60〜75゜)まで起立した位
置で、瞬間的にチエーン10を緩めると、チエー
ン10で溝20に押し込まれているストツパー1
5がスプリング16によつて矢印に示すように軸
5の外側に押し出され、ストツパー15の先端が
係止部17の下側にもぐり込む。同時にフレーム
7が倒れようとする。そのため突出しているスト
ツパー5の先端が係止部17の下面に当接して、
以後フレーム7の倒伏を阻止する。このようにし
て所定角度に扉体1がセツトされ、堰が完成す
る。
た状態にあり、これを起立させる場合について説
明する。まず外部油圧源より油圧シリンダー8に
油圧を供給すると、油圧シリンダー8のシリンダ
ーロツド9によつてチエーン10が油圧シリンダ
ー8側に引張られる。油圧シリンダー8はブラケ
ツト20′を介してフレーム7に、すなわち扉体
1に固定されており、したがつてフレーム7を含
む扉体1が矢印方向に起立し始める。フレーム7
が所定角度(たとえば60〜75゜)まで起立した位
置で、瞬間的にチエーン10を緩めると、チエー
ン10で溝20に押し込まれているストツパー1
5がスプリング16によつて矢印に示すように軸
5の外側に押し出され、ストツパー15の先端が
係止部17の下側にもぐり込む。同時にフレーム
7が倒れようとする。そのため突出しているスト
ツパー5の先端が係止部17の下面に当接して、
以後フレーム7の倒伏を阻止する。このようにし
て所定角度に扉体1がセツトされ、堰が完成す
る。
次にこの位置から堰を倒伏させる場合は、油圧
シリンダー8の油圧を制御し、チエーン10を緊
張せしめると、チエーン10によつてストツパー
15はスプリング16の付勢に抗して軸5の溝2
0の内部に押し込まれる。そして、このチエーン
10の緊張状態を維持したまゝ、徐々にチエーン
10を緩める。この場合、ストツパー15が再び
突出して係止部17の下面に当接しない程度にチ
エーン10の緊張状態を維持し続けることが必要
であり、これによつてフレーム7を含む扉体を倒
伏させることができる。
シリンダー8の油圧を制御し、チエーン10を緊
張せしめると、チエーン10によつてストツパー
15はスプリング16の付勢に抗して軸5の溝2
0の内部に押し込まれる。そして、このチエーン
10の緊張状態を維持したまゝ、徐々にチエーン
10を緩める。この場合、ストツパー15が再び
突出して係止部17の下面に当接しない程度にチ
エーン10の緊張状態を維持し続けることが必要
であり、これによつてフレーム7を含む扉体を倒
伏させることができる。
以上、本発明によれば、扉体の作動機構部をフ
レーム内に内蔵してあるため、損傷などから作動
機構部を保護することができ、保守管理も容易に
なる。また完全起立時にはストツパーによつて機
械的にロツクできるので、従来装置のように油圧
シリンダー内のオイルのリークを補償するための
アキユムレーター等の設備が不要となる。さらに
長スパンの堰を設ける場合でも、アクチユエータ
部を増設すればよく、従来装置のような制約がな
い。
レーム内に内蔵してあるため、損傷などから作動
機構部を保護することができ、保守管理も容易に
なる。また完全起立時にはストツパーによつて機
械的にロツクできるので、従来装置のように油圧
シリンダー内のオイルのリークを補償するための
アキユムレーター等の設備が不要となる。さらに
長スパンの堰を設ける場合でも、アクチユエータ
部を増設すればよく、従来装置のような制約がな
い。
第1図は本発明の堰の全体正面図、第2図は同
アクチユエータ部分の縦断面説明図、第3図は同
じく軸付近の横断面説明図である。 1……扉体、2……アクチユエータ、5……
軸、7……フレーム、8……油圧シリンダー、1
0……チエーン、15……ストツパー、16……
スプリング、17……係止部。
アクチユエータ部分の縦断面説明図、第3図は同
じく軸付近の横断面説明図である。 1……扉体、2……アクチユエータ、5……
軸、7……フレーム、8……油圧シリンダー、1
0……チエーン、15……ストツパー、16……
スプリング、17……係止部。
Claims (1)
- 1 起状可能に構成した扉体に、該扉体と一体に
起伏するフレームを設け、該フレーム内に扉体の
作動手段を内蔵せしめ、該作動手段は駆動装置
と、フレームの回転軸と、該回転軸側面に収容さ
れて突出する方向に付勢されたストツパーと、該
ストツパーが突出した時にこれを係止する係止部
と、前記駆動装置と前記回転軸との間に張設さ
れ、緊張時に突出した前記ストツパーに係合し
て、これを回転軸内に押し込むチエーンとからな
ることを特徴とする起伏式堰。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18103782A JPS5972310A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 起伏式堰 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18103782A JPS5972310A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 起伏式堰 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972310A JPS5972310A (ja) | 1984-04-24 |
| JPS6112046B2 true JPS6112046B2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=16093655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18103782A Granted JPS5972310A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 起伏式堰 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972310A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120148346A1 (en) * | 2012-03-01 | 2012-06-14 | Shahriar Eftekharzadeh | Self-deploying floodwall |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18103782A patent/JPS5972310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5972310A (ja) | 1984-04-24 |
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