JPS6112247Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112247Y2 JPS6112247Y2 JP11520380U JP11520380U JPS6112247Y2 JP S6112247 Y2 JPS6112247 Y2 JP S6112247Y2 JP 11520380 U JP11520380 U JP 11520380U JP 11520380 U JP11520380 U JP 11520380U JP S6112247 Y2 JPS6112247 Y2 JP S6112247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weather strip
- partition
- water
- door partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 46
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 13
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車等のドアで固定されたパー
テイシヨンガラスの周囲に使用されるドアパーテ
イシヨンウエザーストリツプとアウトサイドモー
ルとを組付けたドアパーテイシヨン部の水処理構
造に関するものである。
テイシヨンガラスの周囲に使用されるドアパーテ
イシヨンウエザーストリツプとアウトサイドモー
ルとを組付けたドアパーテイシヨン部の水処理構
造に関するものである。
従来のドアパーテイシヨン部の水処理構造とし
ては、例えば第1図〜第4図に示すようなものが
ある。自動車のリヤドアに使用されている場合に
ついて以下説明する。
ては、例えば第1図〜第4図に示すようなものが
ある。自動車のリヤドアに使用されている場合に
ついて以下説明する。
パーテイシヨンガラス1は、ドアサツシユ2、
パーテイシヨンサツシユ3、ドア内板4およびド
ア外板5に囲まれた空間へドアパーテイシヨンウ
エザーストリツプ6で周囲が支持され嵌着されて
いる。ドアパーテイシヨンウエザーストリツプ6
は、基部6a、該基部6aの内周側でパーテイシ
ヨンガラス1を抱持する室内側部6bと室外側部
6cから構成されている。アウトサイドモール7
は、ドア外板5の上端部でクリツプ(図示省略)
止めされ、そこからパーテイシヨンガラス1方向
に先端7aが延びるような断面を有して車両前後
方向(第1図において左右方向)へ延設され、ド
アパーテイシヨンウエザーストリツプ6の室外側
部を覆つている尚、類似の構造については、実開
昭54−125019号公報参照)。
パーテイシヨンサツシユ3、ドア内板4およびド
ア外板5に囲まれた空間へドアパーテイシヨンウ
エザーストリツプ6で周囲が支持され嵌着されて
いる。ドアパーテイシヨンウエザーストリツプ6
は、基部6a、該基部6aの内周側でパーテイシ
ヨンガラス1を抱持する室内側部6bと室外側部
6cから構成されている。アウトサイドモール7
は、ドア外板5の上端部でクリツプ(図示省略)
止めされ、そこからパーテイシヨンガラス1方向
に先端7aが延びるような断面を有して車両前後
方向(第1図において左右方向)へ延設され、ド
アパーテイシヨンウエザーストリツプ6の室外側
部を覆つている尚、類似の構造については、実開
昭54−125019号公報参照)。
しかしながら、このような従来のドアパーテイ
シヨン部の構造にあつては、装着時にドアパーテ
イシヨンウエザーストリツプ6とアウトサイドモ
ール7との間に隙間8を有する構造となつてお
り、また製造上、組付上の誤差によりドアサツシ
ユ2とアウトサイドモール7のほぼ後端との間に
第2図に示すような隙間8aが生じうる可能性が
あつた。そしてここは、水がドアロツク9に直接
に掛り易い位置であるため、パーテイシヨンガラ
ス1に沿つて流下した水がドアロツク9にかか
り、ドアロツク9がグリースを流されて発錆し、
操作性が損われるというおそれがあつた。
シヨン部の構造にあつては、装着時にドアパーテ
イシヨンウエザーストリツプ6とアウトサイドモ
ール7との間に隙間8を有する構造となつてお
り、また製造上、組付上の誤差によりドアサツシ
ユ2とアウトサイドモール7のほぼ後端との間に
第2図に示すような隙間8aが生じうる可能性が
あつた。そしてここは、水がドアロツク9に直接
に掛り易い位置であるため、パーテイシヨンガラ
ス1に沿つて流下した水がドアロツク9にかか
り、ドアロツク9がグリースを流されて発錆し、
操作性が損われるというおそれがあつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ドアパーテイシヨンウエザー
ストリツプにガイドを突設し、一方アウトサイド
モールに水案内リツプを前記ドアパーテイシヨン
ウエザーストリツプにガイドの下側および室外側
部に当接して組付けて、所定の場所から水を抜く
ことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
てなされたもので、ドアパーテイシヨンウエザー
ストリツプにガイドを突設し、一方アウトサイド
モールに水案内リツプを前記ドアパーテイシヨン
ウエザーストリツプにガイドの下側および室外側
部に当接して組付けて、所定の場所から水を抜く
ことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
以下、この考案を図面に基づいて説明するけれ
ども、従来と同一または均等な部分には同一符号
を付して説明を省略する。
ども、従来と同一または均等な部分には同一符号
を付して説明を省略する。
第5図〜第8図は、この考案の一実施例を示す
図である。この考案の水処理構造は、パーテイシ
ヨンガラス1、ドアパーテイシヨンウエザースト
リツプ6およびアウトサイドモール7の当接関係
によつて構成される。パーテイシヨンガラス1
は、従来と同様にドアパーテイシヨンウエザース
トリツプ6に抱持され、雨、水が室内R側へ侵入
しないようにする。ドアパーテイシヨンウエザー
ストリツプ6は、パーテイシヨンガラス1の下端
に沿つた室外側部6cの後方角部Bに後方に立つ
ている室外側部6c′と繋がつてガイド10が室外
方向へ突設されている。このガイド10は上廂1
0a、下廂10bおよび縦壁10cとから形成さ
れ、上廂10aおよび下廂10bのそれぞれ上下
面が車両前方(第5図で左斜手前方向)および室
内R方向に低く傾斜されている。
図である。この考案の水処理構造は、パーテイシ
ヨンガラス1、ドアパーテイシヨンウエザースト
リツプ6およびアウトサイドモール7の当接関係
によつて構成される。パーテイシヨンガラス1
は、従来と同様にドアパーテイシヨンウエザース
トリツプ6に抱持され、雨、水が室内R側へ侵入
しないようにする。ドアパーテイシヨンウエザー
ストリツプ6は、パーテイシヨンガラス1の下端
に沿つた室外側部6cの後方角部Bに後方に立つ
ている室外側部6c′と繋がつてガイド10が室外
方向へ突設されている。このガイド10は上廂1
0a、下廂10bおよび縦壁10cとから形成さ
れ、上廂10aおよび下廂10bのそれぞれ上下
面が車両前方(第5図で左斜手前方向)および室
内R方向に低く傾斜されている。
一方、アウトサイドモール7は、第6図に示す
ようにその室内R側に水案内リツプ7bが先端を
やや上方に向けてアウトサイドモール7の長手方
向ほぼ全長にわたつて突設されている。
ようにその室内R側に水案内リツプ7bが先端を
やや上方に向けてアウトサイドモール7の長手方
向ほぼ全長にわたつて突設されている。
このようなドアパーテイシヨンウエザーストリ
ツプ6とアウトサイドモール7との組付け状態は
第6図と第7図に示す通りである。アウトサイド
モール7の水案内リツプ7bは、ガイド10のな
いところではドアパーテイシヨンウエザーストリ
ツプ6の室外側部6cの面と当接し、ガイド10
のあるところでは上廂10aと下廂10bとの間
で前記室外側部6cの面と当接して組付けられて
いる。この水案内リツプ7bは、上廂10aの下
面および縦壁10cの面にも当接されることが望
ましい。
ツプ6とアウトサイドモール7との組付け状態は
第6図と第7図に示す通りである。アウトサイド
モール7の水案内リツプ7bは、ガイド10のな
いところではドアパーテイシヨンウエザーストリ
ツプ6の室外側部6cの面と当接し、ガイド10
のあるところでは上廂10aと下廂10bとの間
で前記室外側部6cの面と当接して組付けられて
いる。この水案内リツプ7bは、上廂10aの下
面および縦壁10cの面にも当接されることが望
ましい。
水処理について詳細に説明すると、第6図のよ
うなガイド10のない一般的なところでは、パー
テイシヨンガラス1を流下した水はアウトサイド
モール7の外表面を通つてドア外板5上へ流下す
る。万一組付け誤差や古くなつて隙間8に入つた
水も水案内リツプ7bで受けられドアパーテイシ
ヨン部の後端部より前方に導いた後、この導かれ
た水をこの水案内リツプ7bの適当な箇所、すな
わちドア内板4とドア外板5との間でドア内のド
アロツク9に水を掛けない場所に設けられた切欠
部(図示しない)から流出させる。また、水案内
リツプ7bでなく、ドアパーテイシヨンウエザー
ストリツプ6の室外側部6c側に切欠部6dを第
9図のように形成して水の流線Fのように流出さ
せてもよい。
うなガイド10のない一般的なところでは、パー
テイシヨンガラス1を流下した水はアウトサイド
モール7の外表面を通つてドア外板5上へ流下す
る。万一組付け誤差や古くなつて隙間8に入つた
水も水案内リツプ7bで受けられドアパーテイシ
ヨン部の後端部より前方に導いた後、この導かれ
た水をこの水案内リツプ7bの適当な箇所、すな
わちドア内板4とドア外板5との間でドア内のド
アロツク9に水を掛けない場所に設けられた切欠
部(図示しない)から流出させる。また、水案内
リツプ7bでなく、ドアパーテイシヨンウエザー
ストリツプ6の室外側部6c側に切欠部6dを第
9図のように形成して水の流線Fのように流出さ
せてもよい。
角部Bに流下してきた水は、第7図および第8
図に示すように、パーテイシヨンガラス1の表面
を流下し、ドアパーテイシヨンウエザーストリツ
プ6とアウトサイドモール7の後方との間の角部
Bに流下する。この角部Bに第2図に示すような
隙間8aができたとしてもここにはガイド10が
あり、上廂10aの上面は室外方向を高くしてい
るため室外方向に流れず車両前方へ流れ、水案内
リツプ7b上を流線Fのように流れて前述の所定
の切欠部6d等から流出する。下廂10bは、上
廂10aとの間に水案内リツプ7bを差し込ませ
て、その水案内リツプ7bを下側から押し上げる
ようにして上廂10aの下側に完全に当接させ
て、上廂10aの上面から水案内リツプ7b上に
流下した水が車両後方へ流れないようにする。こ
のような後方へ水が流れないための形状を水案内
リツプ7bに形成するならば、ガイド10は上廂
10aのみとすることも可能である。
図に示すように、パーテイシヨンガラス1の表面
を流下し、ドアパーテイシヨンウエザーストリツ
プ6とアウトサイドモール7の後方との間の角部
Bに流下する。この角部Bに第2図に示すような
隙間8aができたとしてもここにはガイド10が
あり、上廂10aの上面は室外方向を高くしてい
るため室外方向に流れず車両前方へ流れ、水案内
リツプ7b上を流線Fのように流れて前述の所定
の切欠部6d等から流出する。下廂10bは、上
廂10aとの間に水案内リツプ7bを差し込ませ
て、その水案内リツプ7bを下側から押し上げる
ようにして上廂10aの下側に完全に当接させ
て、上廂10aの上面から水案内リツプ7b上に
流下した水が車両後方へ流れないようにする。こ
のような後方へ水が流れないための形状を水案内
リツプ7bに形成するならば、ガイド10は上廂
10aのみとすることも可能である。
以上説明してきたように、この考案によれば、
ドアパーテイシヨンウエザーストリツプにガイド
を突設し、一方アウトサイドモールに水案内リツ
プを前記ドアパーテイシヨンウエザーストリツプ
のガイドの下側および室外側部に当接して組付け
て、侵入した水を所定の場所から抜く構成とした
ため、ドアパーテイシヨンウエザーストリツプの
後方角部からアウトサイドモールとドアパーテイ
シヨンウエザーストリツプとの間に水が入つてき
てもドアロツクに水を掛けることなく所定の位置
から水を排出できるので、ドアロツクの発錆を防
止し、操作性を損うことなく、長い期間良好な機
能を保証することができる。
ドアパーテイシヨンウエザーストリツプにガイド
を突設し、一方アウトサイドモールに水案内リツ
プを前記ドアパーテイシヨンウエザーストリツプ
のガイドの下側および室外側部に当接して組付け
て、侵入した水を所定の場所から抜く構成とした
ため、ドアパーテイシヨンウエザーストリツプの
後方角部からアウトサイドモールとドアパーテイ
シヨンウエザーストリツプとの間に水が入つてき
てもドアロツクに水を掛けることなく所定の位置
から水を排出できるので、ドアロツクの発錆を防
止し、操作性を損うことなく、長い期間良好な機
能を保証することができる。
第1図は従来の自動車用リヤドアを示す正面
図、第2図は第1図のA部の拡大斜視図、第3図
は第1図の−線に沿う拡大断面図、第4図は
第1図のA部を拡大した従来のドアパーテイシヨ
ンウエザーストリツプの斜視図、第5図は本考案
の一実施例を示す第4図と同様な斜視図、第6図
は本考案の一実施例を示す第3図と同様な断面
図、第7図はガイド部を示す第6図と同様な断面
図、第8図は第5図のドアパーテイシヨンウエザ
ーストリツプにアウトサイドモールを組付けた仮
想状態を示す部分斜視図、第9図は室外側部に切
欠部を形成したドアパーテイシヨンウエザースト
リツプの部分斜視図である。 1……パーテイシヨンガラス、6……ドアパー
テイシヨンウエザーストリツプ、6b……室内側
部、6c……室外側部、6d……切欠部、7……
アウトサイドモール、7a……先端、7b……水
案内リツプ、9……ドアロツク、10……ガイ
ド、10a……上廂、10b……下廂、10c…
…縦壁、F……流線、B……角部、R……室内。
図、第2図は第1図のA部の拡大斜視図、第3図
は第1図の−線に沿う拡大断面図、第4図は
第1図のA部を拡大した従来のドアパーテイシヨ
ンウエザーストリツプの斜視図、第5図は本考案
の一実施例を示す第4図と同様な斜視図、第6図
は本考案の一実施例を示す第3図と同様な断面
図、第7図はガイド部を示す第6図と同様な断面
図、第8図は第5図のドアパーテイシヨンウエザ
ーストリツプにアウトサイドモールを組付けた仮
想状態を示す部分斜視図、第9図は室外側部に切
欠部を形成したドアパーテイシヨンウエザースト
リツプの部分斜視図である。 1……パーテイシヨンガラス、6……ドアパー
テイシヨンウエザーストリツプ、6b……室内側
部、6c……室外側部、6d……切欠部、7……
アウトサイドモール、7a……先端、7b……水
案内リツプ、9……ドアロツク、10……ガイ
ド、10a……上廂、10b……下廂、10c…
…縦壁、F……流線、B……角部、R……室内。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドアパーテイシヨンウエザーストリツプの室内
側部および室外側部で抱持されたパーテイシヨン
ガラスと、ドアパーテイシヨンウエザーストリツ
プの室外側部を覆うように設けたアウトサイドモ
ールとを有してなるドアパーテイシヨン部におい
て、 前記パーテイシヨンガラスの下端に沿つた前記
ドアパーテイシヨンウエザーストリツプの室外側
部の後方角部に、上面を車両前方および室内方向
に低く傾斜させたガイドを突設し、一方、アウト
サイドモールの室内側に、前記ガイドの下側およ
びドアパーテイシヨンウエザーストリツプの室外
側部に当接し、前記パーテイシヨンガラスに沿つ
て流下した水を前記ドアパーテイシヨン部の後端
部より前方に導いた後ドア内に導くための水案内
リツプを設けたことを特徴とするドアパーテイシ
ヨン部の水処理構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11520380U JPS6112247Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11520380U JPS6112247Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737614U JPS5737614U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6112247Y2 true JPS6112247Y2 (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=29476146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11520380U Expired JPS6112247Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112247Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP11520380U patent/JPS6112247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737614U (ja) | 1982-02-27 |
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