JPS61123433A - 金属るつぼの製作方法 - Google Patents
金属るつぼの製作方法Info
- Publication number
- JPS61123433A JPS61123433A JP22888084A JP22888084A JPS61123433A JP S61123433 A JPS61123433 A JP S61123433A JP 22888084 A JP22888084 A JP 22888084A JP 22888084 A JP22888084 A JP 22888084A JP S61123433 A JPS61123433 A JP S61123433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crucible
- metal
- cylindrical part
- cylindrical
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフェライト単結晶などの育成のため材料を収容
し加熱により溶解するために使用される金属るつぼの製
作方法に関する。
し加熱により溶解するために使用される金属るつぼの製
作方法に関する。
磁気記録装置などの磁気ヘッド材料であるフェライト単
結晶を育成するとき第3図のような外観形状の金属るつ
ぼが使われている。従来この種の金属るつぼは白金など
の被溶解素材の円筒状部1と断面V字形の円錐状底部2
とを溶接し形成している。底部2は一般に金属素材をス
ピニングによる絞シ加工で成型される。しかし円筒状部
1は金属素材を溶解しインゴットにする溶解工程、この
インゴットを鍛造する鍛造工程、鍛造された素材を圧延
するためにインゴツト面を削り形状をととのえる面前工
程、これを所定の厚さの平板に圧延する圧延工程、圧延
された平板を円筒状に成型するために突き合せ部分を溶
接する溶接工程など複雑な5つの工程を経て製作されて
いる。さらに円筒状部1と別に形成された底部2を円筒
状部1の端面に溶接接合する溶接工程がちシ、金属るつ
ぼは6エ程にて製作されている。
結晶を育成するとき第3図のような外観形状の金属るつ
ぼが使われている。従来この種の金属るつぼは白金など
の被溶解素材の円筒状部1と断面V字形の円錐状底部2
とを溶接し形成している。底部2は一般に金属素材をス
ピニングによる絞シ加工で成型される。しかし円筒状部
1は金属素材を溶解しインゴットにする溶解工程、この
インゴットを鍛造する鍛造工程、鍛造された素材を圧延
するためにインゴツト面を削り形状をととのえる面前工
程、これを所定の厚さの平板に圧延する圧延工程、圧延
された平板を円筒状に成型するために突き合せ部分を溶
接する溶接工程など複雑な5つの工程を経て製作されて
いる。さらに円筒状部1と別に形成された底部2を円筒
状部1の端面に溶接接合する溶接工程がちシ、金属るつ
ぼは6エ程にて製作されている。
従来金属るつぼは溶解、鍛造1面側、圧延。
溶接の5工程で円筒状部1は作られ、さらに底部2を円
筒状部1と接合する溶接の工程の6エ程により製作され
、工程数が多く製作に手間どり加工による時間により原
価高となる欠点がある。
筒状部1と接合する溶接の工程の6エ程により製作され
、工程数が多く製作に手間どり加工による時間により原
価高となる欠点がある。
本発明は従来のかかる欠点を除き金属素材の溶解ととも
に肉厚の円筒形に成型する溶解成型工程と、肉厚の円筒
形を所定の厚さまで圧延し肉薄の円筒状部1とする圧延
工程と別に形成された底部2とを溶接する溶接工程とよ
りなる有底円筒状の金属るつぼの製作方法であり、製作
工程の削減により加工費を安価にし人件費を節減するに
ある。
に肉厚の円筒形に成型する溶解成型工程と、肉厚の円筒
形を所定の厚さまで圧延し肉薄の円筒状部1とする圧延
工程と別に形成された底部2とを溶接する溶接工程とよ
りなる有底円筒状の金属るつぼの製作方法であり、製作
工程の削減により加工費を安価にし人件費を節減するに
ある。
金属素材を円筒形に溶解成型し円筒状部1を形成後別に
形成された底部2を溶接するだけでよい。
形成された底部2を溶接するだけでよい。
本発明の実施例として磁気記録装置の磁気ヘッド材料で
あるフェライト単結晶を育成する白金るつぼにおいては
、第3図に示す外観形状の金属るつぼが使われる。この
種の白金るつぼの底部2は単結晶の育成上から断面V字
形の円錐状をなし、第1図(、)のように白金薄板より
第1図(b)のようにスピニングによる絞シ加工により
成型される。一方1円筒状部1は、まするつぼ材である
白金素材i MgO製のるつぼの中で高周波加熱により
充分溶融させ、あらかじめ肉厚分だけ円筒状の間隙があ
るMgO製の鋳型に流し第2図(、)のような肉厚で長
さの短い円筒形に溶解成型する。さらに溶解成型された
円筒形白金は組織の均一化と強度を大きくするため加熱
させながら型で圧延するスエイジング方式によって所定
の厚さまで圧延し第2図(b)の肉薄の円筒形白金の円
筒状部1が得られる。さらに先に成型した底部2の上縁
と円筒状部1の端面とを溶接し第6図の金属るつぼが得
られる。
あるフェライト単結晶を育成する白金るつぼにおいては
、第3図に示す外観形状の金属るつぼが使われる。この
種の白金るつぼの底部2は単結晶の育成上から断面V字
形の円錐状をなし、第1図(、)のように白金薄板より
第1図(b)のようにスピニングによる絞シ加工により
成型される。一方1円筒状部1は、まするつぼ材である
白金素材i MgO製のるつぼの中で高周波加熱により
充分溶融させ、あらかじめ肉厚分だけ円筒状の間隙があ
るMgO製の鋳型に流し第2図(、)のような肉厚で長
さの短い円筒形に溶解成型する。さらに溶解成型された
円筒形白金は組織の均一化と強度を大きくするため加熱
させながら型で圧延するスエイジング方式によって所定
の厚さまで圧延し第2図(b)の肉薄の円筒形白金の円
筒状部1が得られる。さらに先に成型した底部2の上縁
と円筒状部1の端面とを溶接し第6図の金属るつぼが得
られる。
以上に述べたように本発明による金属るつぼの製作法に
よれば、素材を肉厚の円筒形とする溶解成型の工程、そ
の肉厚を肉薄の円筒状部1を成型する圧延する工程、お
よび円筒状部1と別に成型された底部2とを溶接接合す
る工程の6エ程にて白金るつぼは形成され、従来の6エ
程に比べて約半分の加工でよく、加工費が少く安価に得
られる。
よれば、素材を肉厚の円筒形とする溶解成型の工程、そ
の肉厚を肉薄の円筒状部1を成型する圧延する工程、お
よび円筒状部1と別に成型された底部2とを溶接接合す
る工程の6エ程にて白金るつぼは形成され、従来の6エ
程に比べて約半分の加工でよく、加工費が少く安価に得
られる。
第1図は本発明による白金るつぼの製作法による円筒状
部の形成外観斜視図で、(a)は溶解成型工程によって
得られた円筒形外観斜視図、(b)は圧延工程によって
得られた円筒状部の外観斜視図、第2図は従来も使用さ
れている底部の形成外観斜視図で、(a)は素材薄板の
外観斜視図。 (b)はスピンユング法によって得られた底部の外観斜
視図、第5図は従来とも用いられている白金るつぼの外
観斜視図である。 なお図において 1:円筒状部、 2:底部。 Cb) 第3図
部の形成外観斜視図で、(a)は溶解成型工程によって
得られた円筒形外観斜視図、(b)は圧延工程によって
得られた円筒状部の外観斜視図、第2図は従来も使用さ
れている底部の形成外観斜視図で、(a)は素材薄板の
外観斜視図。 (b)はスピンユング法によって得られた底部の外観斜
視図、第5図は従来とも用いられている白金るつぼの外
観斜視図である。 なお図において 1:円筒状部、 2:底部。 Cb) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円筒の下部を円錐状の底とする白金るつぼの製作方
法において金属素材の溶解ととも に肉厚の円筒に成型する溶解成型工程と前記円筒を所定
の厚さまで肉薄の円筒状部に圧延する圧延工程と別に金
属板より絞り加工された底部と溶接する溶接工程とから
なることを特徴とする金属るつぼの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22888084A JPS61123433A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 金属るつぼの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22888084A JPS61123433A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 金属るつぼの製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123433A true JPS61123433A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0144416B2 JPH0144416B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=16883308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22888084A Granted JPS61123433A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 金属るつぼの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123433A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132238U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-07 | ||
| JP2007240037A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Ulvac Materials Inc | 金属坩堝 |
| CN102688950A (zh) * | 2011-03-23 | 2012-09-26 | 哈尔滨建成集团有限公司 | 钢瓶整体成型工艺 |
| WO2015064505A1 (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社アライドマテリアル | 坩堝およびそれを用いた単結晶サファイヤの製造方法 |
| USD771167S1 (en) | 2013-08-21 | 2016-11-08 | A.L.M.T. Corp. | Crucible |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445660A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-11 | Hitachi Zosen Corp | Ring forging apparatus |
| JPS58209441A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Daido Steel Co Ltd | リング鍛造法 |
| JPS59174589A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-03 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金系るつぼ |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP22888084A patent/JPS61123433A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445660A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-11 | Hitachi Zosen Corp | Ring forging apparatus |
| JPS58209441A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Daido Steel Co Ltd | リング鍛造法 |
| JPS59174589A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-03 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 白金系るつぼ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132238U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-07 | ||
| JP2007240037A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Ulvac Materials Inc | 金属坩堝 |
| CN102688950A (zh) * | 2011-03-23 | 2012-09-26 | 哈尔滨建成集团有限公司 | 钢瓶整体成型工艺 |
| USD771167S1 (en) | 2013-08-21 | 2016-11-08 | A.L.M.T. Corp. | Crucible |
| USD839444S1 (en) | 2013-08-21 | 2019-01-29 | A.L.M.T. Corp. | Crucible |
| USD872872S1 (en) | 2013-08-21 | 2020-01-14 | A.L.M.T. Corp. | Crucible |
| WO2015064505A1 (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 株式会社アライドマテリアル | 坩堝およびそれを用いた単結晶サファイヤの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144416B2 (ja) | 1989-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61123433A (ja) | 金属るつぼの製作方法 | |
| US4111252A (en) | Method for making molds and mold components for casting single crystal metallic articles | |
| US2970075A (en) | Cast intermediate or blank and method of preparation | |
| US2515589A (en) | Forging dies and manufacture thereof | |
| JPH0230360A (ja) | 鋳鉄物品の製造方法 | |
| JPS6228045A (ja) | コイルばねの製造方法 | |
| JP2551218B2 (ja) | 鉛蓄電池極板群の製造法 | |
| JPH105906A (ja) | 有底容器の製造方法 | |
| JP2926169B2 (ja) | 連鋳片の加熱方法 | |
| JPS55108922A (en) | Magnetic head | |
| JPH01145392A (ja) | イリジウムるつぼ及びその製造方法 | |
| JPS62240140A (ja) | スタツクモ−ルド | |
| KR930006041Y1 (ko) | 주형 씰링재(mold sealing material) | |
| JPH0222040B2 (ja) | ||
| CA1048250A (en) | Method of manufacturing magnetic heads | |
| JPS6427763A (en) | Production of casting composed of dissimilar material | |
| JPS617045A (ja) | クラツド鋳塊製造用鋳型 | |
| JPS62286637A (ja) | チタン合金鋳塊の熱間鍛造法 | |
| US3629516A (en) | Stable magnetic heads with housing formed from pressure-cast dish-shaped parts | |
| JPS5653802A (en) | Longitudinally short steel ingot | |
| JPS6125455B2 (ja) | ||
| CN119017008A (zh) | 变截面不对称型弧形复杂不锈钢锻件的制备方法和模具 | |
| JPS63235002A (ja) | テ−パ−状金属細平板の製造方法 | |
| BHAT | A manufacturing program for the electroslag melting and casting of materials(Electroslag remelting and refining process for producing commercial maraging steel slab ingots)[Final Report, Jul. 1966- Jan. 1971] | |
| HOCK et al. | Development of rapidly quenched alloys with special physical properties and of processes for their continuous production[Final Report, Dec. 1982] |