JPS6112380Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112380Y2 JPS6112380Y2 JP19011182U JP19011182U JPS6112380Y2 JP S6112380 Y2 JPS6112380 Y2 JP S6112380Y2 JP 19011182 U JP19011182 U JP 19011182U JP 19011182 U JP19011182 U JP 19011182U JP S6112380 Y2 JPS6112380 Y2 JP S6112380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- side edge
- opening pieces
- main body
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
従来よりコンテナーバツクの底部に排出筒を設
けたり、バツクの底部を円錐状に設けたりして、
収納物を排出する構造を有するコンテナーバツク
は数多く知られている。しかし、排出可能な構造
を設ければ、単に底部を閉じ込んだコンテナーバ
ツクに比べて生地の裁断や縫製等の接合が複雑と
なり、その製作には時間や手間を要し、効率よく
製作するのに熟練が必要であつた。
けたり、バツクの底部を円錐状に設けたりして、
収納物を排出する構造を有するコンテナーバツク
は数多く知られている。しかし、排出可能な構造
を設ければ、単に底部を閉じ込んだコンテナーバ
ツクに比べて生地の裁断や縫製等の接合が複雑と
なり、その製作には時間や手間を要し、効率よく
製作するのに熟練が必要であつた。
このため本考案は、底部に排出構造を有し角筒
体状に形成するコンテナーバツクにおいて、簡単
な構造にして容易に製作できるコンテナーバツク
を提供することを目的としている。
体状に形成するコンテナーバツクにおいて、簡単
な構造にして容易に製作できるコンテナーバツク
を提供することを目的としている。
以下図面に示す本考案の実施例に従つて説明す
る。
る。
第1図は本考案実施例のコンテナーバツクの底
部の組み立て過程を示す斜視図で、まず可撓性生
地よりなる本体1を扁平状筒体に形成し、本体1
の側縁2の中央部に欠切部3を設け、前記欠切部
3を狭んで両側に切り込み4が設けてある。
部の組み立て過程を示す斜視図で、まず可撓性生
地よりなる本体1を扁平状筒体に形成し、本体1
の側縁2の中央部に欠切部3を設け、前記欠切部
3を狭んで両側に切り込み4が設けてある。
切り込み4は第2図に示すように側縁2の両端
2aおよび2bから所定の長さ2a−2cおよび
2b−2d離れた位置に、欠切部3を狭んで両側
に対称になるように設けてある。
2aおよび2bから所定の長さ2a−2cおよび
2b−2d離れた位置に、欠切部3を狭んで両側
に対称になるように設けてある。
実施例においては切り込み4の長さは2a−2
cまたは2b−2dの長さよりやや長く、2c−
2dの長さは2a−2c又は2b−2dの長さの
倍に設けてある。
cまたは2b−2dの長さよりやや長く、2c−
2dの長さは2a−2c又は2b−2dの長さの
倍に設けてある。
また、欠切部3は、排出筒9の外周に合わせて
円形状に欠切されているが、第2図Bに示すよう
に単に切り込みによる欠切部3を設けてもよい。
円形状に欠切されているが、第2図Bに示すよう
に単に切り込みによる欠切部3を設けてもよい。
このように本体1を扁平状筒体に形成した状態
で欠切部3および切り込み4を設ければ、相対向
する欠切部3および切り込み4が側縁2に設けら
れることになる。
で欠切部3および切り込み4を設ければ、相対向
する欠切部3および切り込み4が側縁2に設けら
れることになる。
次に、このように設けられた切り込み4の延長
線上を角袋のコーナーとして組み立てれば、第1
図Bに示すように二組の相対向する開口片5,6
と7,8を有する角筒体が形成される。前記開口
片5,6,7,8のうち欠切部3を設けた一組の
開口片5,6を内側へ折り曲げることによつて第
1図Cに示すように角筒状の本体1の底面を形成
する。このとき前述のように切り込み4の長さを
長く設けてあるので、開口片5,6の5bと6b
を加えた長さは開口片7,8の7aまたは8aの
長さより長く、開口片5,6を内側へ折り曲げた
とき側縁5aと6aとが重なり、この重なつた部
分で開口片5と6を接合する。更に、開口片5,
6が開口片7,8と接する箇所5bおよび6bを
接合する。
線上を角袋のコーナーとして組み立てれば、第1
図Bに示すように二組の相対向する開口片5,6
と7,8を有する角筒体が形成される。前記開口
片5,6,7,8のうち欠切部3を設けた一組の
開口片5,6を内側へ折り曲げることによつて第
1図Cに示すように角筒状の本体1の底面を形成
する。このとき前述のように切り込み4の長さを
長く設けてあるので、開口片5,6の5bと6b
を加えた長さは開口片7,8の7aまたは8aの
長さより長く、開口片5,6を内側へ折り曲げた
とき側縁5aと6aとが重なり、この重なつた部
分で開口片5と6を接合する。更に、開口片5,
6が開口片7,8と接する箇所5bおよび6bを
接合する。
次に欠切部3により形成する孔に嵌まる排出筒
9を接合する。排出筒9は第3図に示すように円
筒体に形成し、16は円筒体形成にあたつての接
合箇所を示す。筒の一端は数箇所切り込んで数個
の片15を形成してなり、かかる部分を本体1の
底面に欠切部3を有する開口片5,6の内側へ当
てて接合する。
9を接合する。排出筒9は第3図に示すように円
筒体に形成し、16は円筒体形成にあたつての接
合箇所を示す。筒の一端は数箇所切り込んで数個
の片15を形成してなり、かかる部分を本体1の
底面に欠切部3を有する開口片5,6の内側へ当
てて接合する。
第4図は角筒体状に形成した本体1の底面図で
接合すべき箇所10を示している。即ち、開口片
5,6の側縁どうしの重なる部分13と、欠切部
3により形成する孔の外周14および開口片7,
8と開口片5,6との接する部分11,12に沿
つて設けられている。接合は縫製あるいはウエル
ダー溶着によつても可能であるが、縫製の場合に
は全て外側縫いによつて製作でき縫製作業が容易
で効率よく行なうことができる。
接合すべき箇所10を示している。即ち、開口片
5,6の側縁どうしの重なる部分13と、欠切部
3により形成する孔の外周14および開口片7,
8と開口片5,6との接する部分11,12に沿
つて設けられている。接合は縫製あるいはウエル
ダー溶着によつても可能であるが、縫製の場合に
は全て外側縫いによつて製作でき縫製作業が容易
で効率よく行なうことができる。
第5図から第7図までは本体1の底部構造の実
施例を示したものである。
施例を示したものである。
17は排出筒9を閉じる縛りテープ、18,1
9,20は開口片7,8で本体1の底面を蓋とし
て閉じるためのテープで、21,22,23,2
4,25は前記テープ18,19,20を通すス
リツトである。テープ18,20は底面を形成す
る開口片6,5に、テープ19は開口片7にそれ
ぞれ31,32,33で接合されている。このよ
うに設けられたテープとスリツトにより第7図に
示すように開口片7,8で本体1の底面を蓋して
スリツトよりテープを外側に出し縛ることにより
閉じる構造となつている。
9,20は開口片7,8で本体1の底面を蓋とし
て閉じるためのテープで、21,22,23,2
4,25は前記テープ18,19,20を通すス
リツトである。テープ18,20は底面を形成す
る開口片6,5に、テープ19は開口片7にそれ
ぞれ31,32,33で接合されている。このよ
うに設けられたテープとスリツトにより第7図に
示すように開口片7,8で本体1の底面を蓋して
スリツトよりテープを外側に出し縛ることにより
閉じる構造となつている。
このように開口片7,8により、本体の底部の
排出筒全体を閉じ込んで蓋をする構造となつてい
るので、車輌の荷台への積み替え等によつて本体
を引きずつたりした場合でも排出筒は保護され損
傷することがない。また、底面を角形に設けて、
本体の載置に際して倒れないようにしている。
排出筒全体を閉じ込んで蓋をする構造となつてい
るので、車輌の荷台への積み替え等によつて本体
を引きずつたりした場合でも排出筒は保護され損
傷することがない。また、底面を角形に設けて、
本体の載置に際して倒れないようにしている。
第8図は本体1の注入口である上部構造の実施
例を示したものである。第8図Aは本体1と内径
を同じくして上端まで形成した注入口29を設け
てあり、第8図Bは本体1の底部に設けた排出筒
と同様に筒体30を設けたものである。
例を示したものである。第8図Aは本体1と内径
を同じくして上端まで形成した注入口29を設け
てあり、第8図Bは本体1の底部に設けた排出筒
と同様に筒体30を設けたものである。
28は注入口29あるいは筒体30を閉じる縛
りテープ、26は本体1の吊下げ用ベルトで本体
1と34で接合されている。27は補助ベルトで
両端をそれぞれ吊下げ用ベルト26に巻いて接合
されている。
りテープ、26は本体1の吊下げ用ベルトで本体
1と34で接合されている。27は補助ベルトで
両端をそれぞれ吊下げ用ベルト26に巻いて接合
されている。
以上のような構成よりなる本考案は、側縁に排
出筒取付用の欠切部を設け、側縁両端より所定の
長さはなれた位置に切り込みを設けてなる扁平状
筒体を前記切り込みの延長線を角袋のコーナーと
して二組の相対向する開口片を有する角筒体状に
形成し、前記欠切部を有して相対向する一組の開
口片を内側へ向かつて折り曲げて重なつた開口片
の側縁部分および隣接する開口片との接する部分
を接合して角袋の底面とし、更に前記欠切部に嵌
まる排出筒を接合してもう一組の相対向する開口
片を角袋底部の蓋としたことを特徴とするもので
ある。
出筒取付用の欠切部を設け、側縁両端より所定の
長さはなれた位置に切り込みを設けてなる扁平状
筒体を前記切り込みの延長線を角袋のコーナーと
して二組の相対向する開口片を有する角筒体状に
形成し、前記欠切部を有して相対向する一組の開
口片を内側へ向かつて折り曲げて重なつた開口片
の側縁部分および隣接する開口片との接する部分
を接合して角袋の底面とし、更に前記欠切部に嵌
まる排出筒を接合してもう一組の相対向する開口
片を角袋底部の蓋としたことを特徴とするもので
ある。
本考案によれば、扁平状筒体に形成した状態で
切り込みを設けるので数箇所の切り込みで角筒体
に製作でき、また角筒体に組み立てるときの接合
箇所も欠切部を有した一組の開口片にのみ外周に
沿つて接合すればよく、組み立てにあたつての生
地に余分な部分を生じることもないので簡単な構
造にして製作が容易である。
切り込みを設けるので数箇所の切り込みで角筒体
に製作でき、また角筒体に組み立てるときの接合
箇所も欠切部を有した一組の開口片にのみ外周に
沿つて接合すればよく、組み立てにあたつての生
地に余分な部分を生じることもないので簡単な構
造にして製作が容易である。
第1図は本考案実施例のコンテナーバツクの底
部の組み立て過程を示す斜視図、第2図は本体の
側縁部分を示す平面図、第3図は排出筒の斜視
図、第4図は角筒体状に形成した本体の底面図、
第5図から第7図までは本体の底部構造の実施例
を示し、第5図は側面図、第6図は開口片を開い
た状態の正面図、第7図は開口片を閉じ状態の正
面図、第8図は本体の上部構造の実施例を示す側
面図である。 1……本体、2……欠切部、4……切り込み、
5,6,7,8……開口片、9……排出筒。
部の組み立て過程を示す斜視図、第2図は本体の
側縁部分を示す平面図、第3図は排出筒の斜視
図、第4図は角筒体状に形成した本体の底面図、
第5図から第7図までは本体の底部構造の実施例
を示し、第5図は側面図、第6図は開口片を開い
た状態の正面図、第7図は開口片を閉じ状態の正
面図、第8図は本体の上部構造の実施例を示す側
面図である。 1……本体、2……欠切部、4……切り込み、
5,6,7,8……開口片、9……排出筒。
Claims (1)
- 側縁に排出筒取付用の欠切部を設け、側縁両端
より所定の長さ離れた位置に切り込みを設けてな
る扁平状筒体を前記切り込みの延長線を角袋のコ
ーナーとして二組の相対向する開口片を有する角
筒体状に形成し、前記欠切部を有して相対向する
一組の開口片を内側へ向かつて折り曲げて重なつ
た開口片の側縁部分および隣接する開口片との接
する部分を接合して角袋の底面とし、更に前記欠
切部に嵌まる排出筒を接合してもう一組の相対向
する開口片を角袋底部の蓋としたことを特徴とす
る簡易コンテナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19011182U JPS5994090U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 簡易コンテナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19011182U JPS5994090U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 簡易コンテナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994090U JPS5994090U (ja) | 1984-06-26 |
| JPS6112380Y2 true JPS6112380Y2 (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=30409705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19011182U Granted JPS5994090U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 簡易コンテナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994090U (ja) |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19011182U patent/JPS5994090U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5994090U (ja) | 1984-06-26 |
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