JPS6112563B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6112563B2
JPS6112563B2 JP4448780A JP4448780A JPS6112563B2 JP S6112563 B2 JPS6112563 B2 JP S6112563B2 JP 4448780 A JP4448780 A JP 4448780A JP 4448780 A JP4448780 A JP 4448780A JP S6112563 B2 JPS6112563 B2 JP S6112563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
routine
data
command
instructions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4448780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56143007A (en
Inventor
Keisuke Kawashima
Hideaki Nakamura
Kenji Nishikido
Kyoto Hirase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP4448780A priority Critical patent/JPS56143007A/ja
Publication of JPS56143007A publication Critical patent/JPS56143007A/ja
Publication of JPS6112563B2 publication Critical patent/JPS6112563B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/04Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/056Programming the PLC

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、工程歩進形のプログラマブル・シ
ーケンスコントローラに関する。 最近の工程歩進形プログラマブル・シーケンス
コントローラの命令体系は一般に次のようになつ
ている。各工程単位の命令は、その工程の実行期
間に各出力をオンにするかオフにするかを示す出
力制御命令と、工程を進める条件やジヤンプ、リ
ターン等の工程更進の動作内容を示す工程更新命
令とからなり、プログラム記憶部に記憶された各
工程の命令が順次続出されて演算制御部にて解読
実行される。 上記工程更新命令は、処理動作の種類を表わす
命令コードと、この命令コードを修飾して処理動
作の内容を具体的に特定する修飾データとからな
り、これら命令コードおよび修飾データのデータ
長および記憶部における割当てエリアは勿論決め
られている。例えば、指定する2つの入力端子番
号からの入力信号の論理積(AND)が成立した
ときに次工程へ進むアンド命令の場合、上記命令
コードエリアにはアンド命令を表わす特定のコー
ドが入り、上記修飾データエリアには論理積をと
るべき2つの入力端子番号が入る。また、指定す
る時間後に次工程へ進むタイマ命令の場合、上記
命令コードエリアにはタイマ命令を表わすコード
が入り、上記修飾データエリアには時間データが
入る訳である。 例えば従来のあるシーケンスコントローラにお
いては、上記修飾データが4桁の2進化10進符号
で構成され、かつ2桁づつの2つのエリアに分か
れている(第1および第2のエリアという)。そ
して上記アンド命令の場合、修飾データの第1、
第2のエリアにそれぞれ入力端子番号がセツトさ
れ、また上記タイマ命令の場合、第1のエリアに
“分”単位の時間データが、第2のエリアに
“秒”単位の時間データがセツトされる。 上記のように、各工程単位の命令は決められた
フオーマツトに従つて表現される訳であるから、
当然1命令で処理できる内容にも制限がある。例
えば、上述のアンド命令では3つ以上の入力端子
番号を指定してそれらの論理積条件で工程を進め
る3入力以上のアンド処理は行なえないし、また
上述のタイマ命令では、指定した時間の経過とい
う条件と、指定した入力端子番号の論理積条件が
揃つたときに工程を進めるタイマ+アンド処理は
行なえない。 このような1命令では処理できない複雑な処理
を実現するために、従来は、2工程分の命令を使
つて1工程分の処理を行なう特別な命令(これを
2語命令と称している)を定義している。例えば
上述したような4入力アンド命令とか、タイマ+
2入力アンド命令等の他、汎用性があると考えら
れる数種類の処理動作を選び、その処理を行なわ
せるための命令を2工程分の命令エリアを使つて
所定のフオーマツトで表現するように定義してい
るのである。勿論、この場合には他の通常の命令
(1工程の命令エリアですべてを表現する命令)
と2語命令を区別するとともに、各2語命令毎に
その処理内容に対応した命令コードが必要であ
る。 そのため従来は、より複雑な様々な処理を行な
えるように2語命令の種類を増やすと、それだけ
命令コードの種類が多くなる。このことはプログ
ラミングの容易性を大いに損ねることに繋がる。
特に、工程歩進形コントローラは、制御技術の専
問知識のない一般の人々にも容易に使いこなせる
という点が重要な特徴点である訳で、機能を豊富
化することによつていたずらにプログラミングが
複雑になるのは好ましいことではない。一般に、
プログラムコンソールの命令キーの数を増やす
と、“プログラムが難かしい”という印象をユー
ザーに強く与えるのである。さらに、2語命令で
も表現できない処理動作を3語命令あるいは4語
命令という形で表現することができるが、上述の
ように命令コードの種類を増やさないことを重視
するなら、2語命令が許容できる限度である。す
なわち、プログラミングの容易性を追求しないな
ら機能を豊富化するのに困難は少ないが、プログ
ラミングの容易性を損なうことなく制御機能を豊
富化するのは簡単ではない。 この発明は以上のような技術的背景の下になさ
れたものである。この発明にあつては、1工程分
の工程更新命令で表現できない処理内容を、2工
程分以上の命令を使つて表現する(これを複数語
命令と称す)のであるが、その際に、複数語命令
による処理内容にそれぞれ固有の命令コードを対
応させるのではなく、次のような構成および制御
方式とした。すなわち、各工程更新命令に「続き
命令」であるか否かを表わす特定データを付加で
きるように構成し、この特定データで「続き命
令」と修飾された工程更新命令(工程番号N)の
実行時には、以下に続く工程更新命令で「続き命
令」と修飾されていない工程更新命令(工程番号
N+i)までの(i+1)工程分の工程更新命令
を1つの複数語命令として処理し、この複数語命
令で表わされた条件に従つて工程番号N+i+1
へ移行させる制御を行なうようにした。したがつ
て、通常の工程更新命令を複数組合せて様々な工
程歩進の処理が行なえるにも拘らず、「続き命
令」を定義するための特定データ(1ビツトのデ
ータで良い)が増えるだけであり、プログラムコ
ンソールを複雑化することなく、多様な制御仕様
に対応できるのである。 またこの発明では、コントローラハウジングの
フロントパネルに、工程番号表示器、命令コード
表示器、予め設定された個数の修飾データ表示器
および続き命令データ表示器を、プログラミング
時の入力順序に対応させて配列しているため、続
き命令である旨を示す1ビツトの特定データを付
加する操作が、良く知られたこの種工程歩進形プ
ログラマブル・シーケンスコントローラの通常の
操作を踏まえて容易に行なうことができ、この点
からもプログラミングの容易性を損うことなく制
御機能を付加することができる。 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明に係るシーケンスコントローラ
の電気的構成を示すブロツク図であり、第2図は
その外観を示している。このシーケンスコントロ
ーラは、フアームウエア化されたいわゆるマイク
ロコンピユータで構成された中央処理装置2と、
入力端子INに接続される外部接点と中央処理装
置2との入力インターフエースである入力回路3
と、中央処理装置2からの出力信号に応じて出力
端子OUTに接続される外部機器を制御する出力
回路4と、ユーザーが任意に設定するシーケンス
プログラムを記憶するプログラム記憶部5と、プ
ログラム設定時等に使用するキー入力装置6と、
プログラム設定時には設定中の命令が、プログラ
ム実行時には実行中の命令が表示される表示器7
等を備えている。 このシーケンスコントローラにおける各工程単
位のユーザー命令は下表に示すフオーマツトで構
成される。
【表】 命令コード「OP」は4ビツトで、処理動作の
種類を表わす。修飾データ「DATA−1」およ
び「DATA−2」はそれぞれ8ビツト(2桁の
2進化10進符号であつて、修飾データ全体として
は4桁の2進化10進符号である)であり、命令コ
ードで表わされた種類の処理動作を具体的に特定
する。続き命令符号「CONT」はこの発明におい
て新たに加えた1ビツトのデータであつて、上述
の複数語命令としてプログラミングする場合にこ
の続き命令符号「CONT」を“1”にし、通常は
“0”にしておく(これに対応し、キー入力装置
6には続き命令符号「CONT」を設定するキーが
設けられている)。また出力制御命令「OUT」
は、各出力端子と1対1に対応した出力端子数と
同じビツト数のデータで、各出力端子のオン、オ
フをそれぞれ表わす。 この命令フオーマツトに対応し、上記表示器7
は第2図に示すように、工程番号(ステツプ番
号)を表示する2桁の数字表示器7と、命令コ
ード「OP」を10進変換して表示する1桁の数字
表示器7と、修飾データ「DATA−1」およ
び「DATA−2」を10進変換して表示する合計
4桁の数字表示器7および7と、続き命令符
号「CONT」を2値表示するLEDランプ7
と、各出力端子OUTの出力信号状態をそれぞれ
表示するLEDランプ群7等から構成されてい
る。 次に、このプログラマブル・コントローラにお
ける一般的な命令コードとその実行内容について
簡単に説明する。 (a) 「NOP」;ノンオペレーシヨン命令 何もせずに次の工程番号へ進む。 (b) 「END」;エンド命令 1サイクルの処理が終了したことを表わす。 (c) 「JMP」;ジヤンプ命令 「DATA−1」に指定した工程番号へジヤ
ンプし、そこから引続き実行する。 また、「DATA−2」に入力端子番号がプロ
グラムされている場合は、「DATA−2」に指
定した入力を受けて「DATA−1」に指定し
た工程番号へジヤンプし、そこから引続き実行
する。 (d) 「AND」;アンド命令 「DATA−1」と「DATA−2」に指定し
た2つの入力端子番号の入力信号がそろつたと
き、次の工程番号へ進む。 (e) 「OR」;オア命令 「DATA−1」と「DATA−2」に指定し
た2つの入力端子番号のいずれか先いきた入力
信号を受け、次の工程番号に進む。 (f) 「CNT」;カウント命令 「DATA−1」に指定した数だけ「DATA
−2」に指定した入力端子番号からの入力信号
をカウントし、カウントアツプすると次の工程
番号へ進む。 (g) 「CJP」;コンデイシヨナルジヤンプ命令 「DATA−2」に指定した入力端子番号の
入力信号がオンの場合は「DATA−1」に指
定した工程番号へジヤンプし、上記入力信号が
オフの場合は次の工程番号へ進む。 (h) 「RPT」;リピート命令 「DATA−1」に指定した回数まで
「DATA−2」に指定した工程番号から現在の
工程番号間を繰り返す。 (i) 「TIM」;タイマ命令 「DATA−1」「DATA−2」に指定した時
間が経過すると次の工程番号へ進む。 以上は非常に良く知られた命令コードであり、
これの実行の際の信号処理手順も良く知られてい
るので詳述しない。 この発明に係るコントローラでは、上記のよう
に良く知られた命令体系、処理方式を基本とし、
これに以下説明する新たな制御方式を導入してい
るのである。その新たな方式とは、上記続き命令
符号「CONT」が“1”になつている命令の実行
時には、以下に続く工程更新命令で「CONT」=
“0”となつている命令までの複数工程分の命令
を1つの複数語命令として処理する点である。こ
の新たな制御方式を具体的に示しているのが第3
図のフローチヤートである。第3図は中央処理装
置2内のROMに記憶したシステムプログラムで
規定される該装置2の基本動作の一部を示すフロ
ーチヤートで、特に本発明の要部に係わる続き命
令の実行処理を中心に表わしている。以下、この
フローチヤートに従つて説明するが、それに先だ
つて、このフローチヤートにて用いている用語
(中央処理装置2内のRAMに割当てられた各種デ
ータエリアに付けた名称である)について説明す
る。 工程カウンタPC……プログラム記憶部5をアド
レツシングする工程番号の格納エリアである。 命令レジスタR1……プログラム記憶部5から読
出した1工程分の命令を格納するエリアであ
る。 先頭番号レジスタR2……複数語命令を構成する
複数工程分の命令のうちの先頭の命令の工程番
号を格納するエリアである。 状態レジスタR3……“リセツト”と“開始”と
“継続”と“終了”の4つの状態コードのいず
れかが格納されるエリアである。処理中の命令
が、通常の命令(複数語命令でない)のとき
“リセツト”にされ、複数語命令中の先頭の命
令のとき“開始”にセツトされ、複数語命令中
の中間の命令のとき“継続”にセツトされ、複
数語命令中の末尾の命令のとき“終了”にセツ
トされる。 状態レジスタR4……複数語命令によつて表わさ
れた条件の成立状態を示す2つの状態コードの
いずれかが格納されるエリアである。 次に、第3図のフローチヤートについて順次説
明する。この実施例では、上述した命令のうち、
オア命令(OR)、アンド命令(AND)、カウント
命令(CNT)、タイマ命令(TIM)の4種の命令
を複数使つて(同じものを複数使つても良いし、
種類の異なる命令を組合せても良)複数語命令を
構成できるようにしている。第3図中の各ルーチ
ンの動作内容は以下のとおりである。 ルーチン1……工程カウンタPCにストアされて
いる工程番号でプログラム記憶部5をアドレツ
シングし、その工程番号のユーザー命令(工程
更新命令および出力制御命令)を読出し、命令
レジスタR1にストアする。 ルーチン3,6……命令レジスタR1にストアさ
れた命令につき、続き命令符号「CONT」が
“1”か否かを判定する。 ルーチン2,17,22……状態レジスタR3が
“リセツト”になつているか否かを判定する。 ルーチン23……状態レジスタR3が“開始”に
なつているか否かを判定する。 ルーチン18……状態レジスタR3が“終了”に
なつているか否かを判定する。 ルーチン19……状態レジスタR3を“リセツ
ト”にする。 ルーチン4……状態レジスタR3に“開始”コー
ドをストアする。 ルーチン7……状態レジスタR3に“継続”コー
ドをストアする。 ルーチン8……状態レジスタR3に“終了”コー
ドをストアする。 ルーチン5……先頭番号レジスタR2に工程カウ
ンタPC中の工程番号をストアする。 ルーチン21……工程カウンタPCに先頭番号レ
ジスタR2中の工程番号をセツトする。 ルーチン15,24……状態レジスタR4を“成
立”状態にセツトする。 ルーチン16……状態レジスタR4を“不成立”
状態にリセツトする。 ルーチン20……状態レジスタR4が“成立”に
なつているか否かを判定する。 ルーチン25……工程カウンタPCの工程番号に
1を加算する(工程を歩進する)。 ルーチン26,27……命令レジスタR1にスト
アした命令中の出力制御命令「OUT」に従つ
て出力回路4を動作させる。 ルーチン9……命令レジスタR1にストアした命
令の命令コード「OP」を解読し、各命令コー
ドに応じて制御を振り分ける。 ルーチン10……オア命令の実行ルーチンで、命
令レジスタR1にストアした命令中の修飾デー
タ「DATA−1」と「DATA−2」でそれぞ
れ指定された2つの入力端子番号の入力状態を
チエツクして、オア条件が成立するか否かを判
定する。 ルーチン11……アンド命令の実行ルーチンで、
命令レジスタR1にストアした命令中の修飾デ
ータ「DATA−1」と「DATA−2」でそれ
ぞれ指定された2つの入力端子番号の入力状態
をチエツクして、アンド条件が成立するか否か
を判定する。 ルーチン12……カウント命令の実行ルーチン
で、命令レジスタR1にストアした命令中の修
飾データ「DATA−2」で指定された入力端
子番号の入力信号が立上つたか否かをチエツク
し、立上りが検出された時には所定のカウンタ
を歩進し、さらにカウンタの計数値が修飾デー
タ「DATA−1」で指定された数値に達した
か否かを判定する。 ルーチン13……タイマ命令の実行ルーチンで、
所定のクロツク信号を所定のカウンタで計数す
るとともに、その計数値が、命令レジスタR1
にストアした命令中の修飾データ「DATA−
1」および「DATA−2」で指定された時間
に達したか否かを判定する。 ルーチン14……上述の4種の命令以外の他の命
令の実行ルーチンとしてまとめて示している。
このルーチン14は、上記JMP命令、CJP命
令、RPT命令の条件の成否の判定を行なう
他、ルーチン27と同様に出力制御命令
「OUT」で出力回路4を動作させる制御や、ル
ーチン25と同様に工程カウンタPCを歩進さ
せたり、あるいはJMP命令、CJP命令、PRT命
令で指定された工程番号を工程カウンタPCに
セツトする制御を含んでいる。 次に、以下に示す具体的なユーザープログラム
の例に従つて、このフローチヤートによる制御の
流れを説明する。
【表】 第1表に示すプログラム中の工程番号05の命令
は、「CONT」=“0”の通常のタイマ命令で、出
力制御命令OUT(05)の出力状態を12分34秒間
続け、次の工程06へ歩進することを表わしてい
る。この命令は次のように処理される。 まず工程カウンタPCの内容が“05”になつて
いる状態でルーチン1から制御が開始される。な
お初期状態として、状態レジスタR3は“リセツ
ト”であり、状態レジスタR4は“不成立”であ
る。したがつて、ルーチン1→ルーチン2で
YES→ルーチン3でNO→ルーチン9→ルーチン
13と進み、時間を計数するとともに12分34秒に
達しない間は、ルーチン13でNO→ルーチン1
6→ルーチン17でYES→ルーチン26→ルー
チン9と繰返され、OUT(05)で出力回路4の
出力状態が決定される。そして、12分34秒に達す
ると、ルーチン13でYES→ルーチン22で
YES→ルーチン25と進み、工程カウンタPCの
工程番号が“06”に歩進され、ルーチン1に戻
る。 第1表のプログラムでは工程番号06の命令は、
「CONT」=“0”の通常のオア命令で、入力端子
番号21と22の入力信号のオア条件が成立するま
で、出力制御命令OUT(06)による出力状態と
することを表わしている。この場合、ルーチン1
→ルーチン2でYES→ルーチン3でNO→ルーチ
ン9と進み、オア条件が成立するまでは、ルーチ
ン10でNO→ルーチン17でYES→ルーチン2
6→ルーチン9と繰返され、オア条件が成立する
と、ルーチン10でYES→ルーチン15→ルー
チン22でYES→ルーチン25と進み、工程カ
ウンタPCが“07”に歩進され、ルーチン1に戻
る。 第1表のプログラムでは工程番号07の命令はア
ンド命令であるが、続き命令符号「CONT」が
“1”になつている。つまり、この命令が複数語
命令の先頭の命令であることを表わしている。続
く工程番号08の命令もアンド命令であるが、
「CONT」が“1”になつており、この命令も複
数語命令の1部であることを表わしている。続く
工程番号09の命令はタイマ命令で、「CONT」が
“0”になつており、この命令が複数語命令の末
尾の命令であることを表わしている。すなわち、
工程番号07と08と09の3工程分の命令により3語
命令を構成していることを「CONT」で表わして
いるのである。そしてその内容は、工程番号07の
「DATA−1」と「DATA−2」で指定された入
力端子番号01、02の2入力のアンド条件と、工程
番号08の「DATA−1」と「DATA−2」で指
定された入力端子番号03、04の2入力のアンド条
件と、工程番号09の「DATA−1」、「DATA−
2」で指定された2分30秒の時間経過というタイ
マ条件のすべてが成立したとき(つまり、4入力
アンド条件とタイマ条件とのアンド条件が成立し
たとき)、工程番号10に進め、条件成立までの間
は工程番号09の出力制御命令OUT(09)で決定
される出力状態とするのである。なお、複数語命
令の場合は末尾の命令でのみ出力制御命令を設定
する。この場合の制御は次のように進む。 〔A〕 ……ルーチン1で工程番号07の命令が読
出される→ルーチン2でYES→ルーチン3で
YES→ルーチン4→ルーチン5→ルーチン9
→ルーチン11と進む。入力端子番号01と02の
2入力アンド条件が成立していないとすると、
ルーチン11でNOルーチン16→ルーチン1
7でNO→ルーチン18でNO→ルーチン25と
進み、工程カウンタPCが“08”に歩進され、
ルーチン1に戻る。 〔B〕 ……ルーチン1で工程番号08の命令が読
出される→ルーチン2でNO→ルーチン6で
YES→ルーチン7→ルーチン9→ルーチン1
1と進む。入力端子番号03と04の2入力アンド
条件が成立していないとすると、ルーチン11
でNO→ルーチン16→ルーチン17でNO→ル
ーチン18でNO→ルーチン25と進み、工程
カウンタPCが“09”に歩進され、ルーチン1
に戻る。 〔C〕 ……ルーチン1で工程番号09の命令が読
出される→ルーチン2でNO→ルーチン6でNO
→ルーチン8→ルーチン9→ルーチン13と進
む。2分30秒が経過していないと、ルーチン1
3でNO→ルーチン16→ルーチン17でNO→
ルーチン18でYES→ルーチン27→ルーチ
ン19ルーチン20でNO→ルーチン21と進
み、工程カウンタPCに“07”がセツトされ、
ルーチン1に戻る。 したがつて、工程番号07のアンド条件、工程番
号08のアンド条件、工程番号09のタイマ条件のい
ずれも成立していなければ、上記〔A〕→〔B〕
→〔C〕の制御が繰返される。 そして、例えば工程番号07のアンド条件のみが
成立したとすると、上記〔B〕の制御において、
ルーチン11でYES→ルーチン22でNO→ルー
チン23でYES→ルーチン25と進み、状態レ
ジスタR4が“成立”になるとともに、工程カウ
ンタPCが“08”になり、ルーチン1と戻る。し
かし、他の条件が成立していなければ、上記
〔B〕→〔C〕と制御が行なわれ、状態レジスタ
R4は“不成立”にされる。 また、工程番号08のアンド条件が成立したとす
ると、上記〔B〕の制御において、ルーチン11
でYES→ルーチン22でNO→ルーチン23でNO
→ルーチン18でNO→ルーチン25と進む。す
なわち、ルーチン16もルーチン24も通らず、
状態レジスタR4の状態を変えない。 したがつて、工程番号07のアンド条件と工程番
号08のアンド条件がともに成立すれば、状態レジ
スタR4が“成立”になつた状態で上記〔C〕の
制御に進入する。このときタイマ条件も成立して
いると、ルーチン13でYES→ルーチン22で
NO→ルーチン23でNO→ルーチン18でYES→
ルーチン27→ルーチン19→ルーチン20で
YES→ルーチン25と進み、これで始めて工程
カウンタPCが“10”に歩進されるのである。な
お第1表のプログラムの工程番号10の命令は
「CONT」=“0”の通常のカウント命令であり、
この実行手順は第3図のフローチヤートから上記
説明に順じて容易に理解できるので、詳述しな
い。 次に、オア命令、アンド命令、カウント命令、
タイマ命令の組合せによる複数語命令の他の例を
説明する。
【表】 第2表のプログラムにおいては、最初に
「CONT」が“1”となる工程番号12の命令か
ら、以下に続く命令で「CONT」=“0”となる工
程番号15の命令までの合計4工程分の命令によつ
て4語命令が構成されている。そしてその内容
は、入力端子番号01、02、03、04、05、06の6入
力オア条件が、入力端子番号07、08の2入力アン
ド条件のいずれかが成立したときに工程番号を
“16”に進め、それまでの間は出力制御命令OUT
(15)で出力状態を決定する、というものであ
る。この4語命令の実行手順は第3図のフローチ
ヤートに表わされている。
【表】 第3表の命令においては、工程番号22と23の2
工程分の命令により2語命令が構成されている。
その内容は、工程番号22の10分間の経過というタ
イマ条件と、工程番号23の入力端子番号05からの
信号を30回計数するというカウント条件とが両方
とも成立したときに工程番号を“24”に進める、
というものである。これの実行手順は第3図のフ
ローチヤートに表わされている。 なお、上記の実施例においてはオア命令、アン
ド命令、カウント命令、タイマ命令の4種の命令
によつて複数語命令を構成できるようにしている
が、本発明はこれに限定されず、複数語命令の構
成要素として他の命令を取扱うこともできる。 以上詳細に説明したように、この発明に係る工
程歩進形プログラマブル・シーケンスコントロー
ラの制御方式によれば、通常の1工程分の命令で
表現できない複雑な処理内容を、複数工程分の命
令の組合せによる複数語命令として表現し、実行
することができる。その際、処理動作の種類を表
わす命令コードを増やすのではなく、通常の命令
コードに続き命令符号(1ビツトで良い)を付加
することにより、複数語命令を構成するようにし
たので、命令体系を複雑にすることなく多様なシ
ーケンス制御の処理が行なえるのである。つま
り、複数語命令により複雑な条件による工程歩進
の制御が行なえ、しかも命令コードの数がその分
だけ増える訳ではなく、プログラムコンソール
(キー入力装置)の命令コードキーの種類が非常
に多くなつてユーザーに対しプログラミングの困
難性を感じさせる、ということが極めて少なくな
る。 また、この発明では、コントローラハウジング
のフロントパネルに、命令コードキーと並べて取
り付けられた1個の特定キーの操作により、上記
工程歩進命令に対して、「続き命令」であるか否
かを表わす1ビツトの特定データを付加できるよ
うに構成し、またフロントパネルには工程番号表
示器、命令コード表示器、予め設定された個数の
修飾データ表示器および続き命令データ表示器
を、プログラミング時の入力順序に対応させて配
列したため、工程番号表示器、命令コード表示
器、予め設定された個数の修飾データ表示器につ
いての通常の入力順序は何等そのまま変更するこ
となく、これに「続き命令データ」の入力操作を
付加するだけという極めて簡単な操作を、ユーザ
に対して解りやすく教示しつつ入力操作を簡単に
行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るシーケンスコントロー
ラの電気的構成を示すブロツク図、第2図はその
外観図、第3図は同上コントローラの基本動作を
表わすフローチヤートである。 2……中央処理装置、3……入力回路、4……
出力回路、5……プログラム記憶部、6……キー
入力装置、7……表示器、7……工程番号表示
器、7……命令コード表示器、7,7……
修飾データ表示器、7……続き命令データ表示
器、CONT……1個の特定キー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ある工程から他の工程へ移行させる条件を表
    わす工程歩進命令が、処理動作の種類を表わす命
    令コードと、この命令コードで表わされた種類の
    処理動作を具体的に特定する修飾データとで構成
    され、プログラム記憶部に工程番号と対応させて
    記憶された工程行進命令を順次読みだして解読、
    実行する工程歩進形プログラマブル・シーケンス
    コントローラにおいて、 上記コントローラハウジングのフロントパネル
    に、命令コードキーと並べて取り付けられた1個
    の特定キーの操作により、上記工程更新命令に対
    して、「続き命令」であるか否かを表わす1ビツ
    トの特定データを付加できるように構成するとと
    もに、 上記フロントパネルには、工程番号表示器、命
    令コード表示器、予め設定された個数の修飾デー
    タ表示器および続き命令データ表示器を、プログ
    ラミング時の入力順序に対応させて配列し、 かつ、上記特定データで「続き命令」と修飾さ
    れた工程更新命令(工程番号N)の実行時には、
    以下に続く工程更新命令で「続き命令」と修飾さ
    れていない工程更新命令(工程番号N+i)まで
    の(i+1)工程分の工程更新命令を1つの複数
    語命令として処理し、この複数語命令で表わされ
    た条件に従つて工程番号N+i+1へ移行させる
    ようにしたことを特徴とする工程歩進形プログラ
    マブル・シーケンスコントローラの制御方式。
JP4448780A 1980-04-04 1980-04-04 Control system for process advanced type programmable sequence controller Granted JPS56143007A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448780A JPS56143007A (en) 1980-04-04 1980-04-04 Control system for process advanced type programmable sequence controller

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448780A JPS56143007A (en) 1980-04-04 1980-04-04 Control system for process advanced type programmable sequence controller

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56143007A JPS56143007A (en) 1981-11-07
JPS6112563B2 true JPS6112563B2 (ja) 1986-04-09

Family

ID=12692895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4448780A Granted JPS56143007A (en) 1980-04-04 1980-04-04 Control system for process advanced type programmable sequence controller

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56143007A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636163U (ja) * 1986-06-27 1988-01-16

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61120205A (ja) * 1984-11-16 1986-06-07 Sapporo Breweries Ltd 工程歩進処理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636163U (ja) * 1986-06-27 1988-01-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56143007A (en) 1981-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6112562B2 (ja)
US4006464A (en) Industrial process controller
EP0286354A2 (en) A method and apparatus for modifying micro-instructions using a macro-instruction pipeline
JPS6120773B2 (ja)
US4301511A (en) Programmable calculator with a device for controlling the reading of program data
US4270184A (en) Microprocessor-based programmable logic controller
JPS592923B2 (ja) シ−ケンスプログラマ
US4831572A (en) Polynomial vector arithmetic operation control system
EP0400612A2 (en) Programmable controller
US4688193A (en) Bit processing utilizing a row and column ladder sequence
JPS5935041B2 (ja) 工程歩進形シ−ケンスコントロ−ラにおけるタイマ命令制御方式
JPS5856122B2 (ja) シ−ケンスプログラマ
JPS6079431A (ja) プログラマブルコントローラのパイプライン処理方法
JPS6236563B2 (ja)
JPS6236569B2 (ja)
JPS609843Y2 (ja) 工程歩進型プログラマブル・コントロ−ラ
JPS63126007A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPS6040047B2 (ja) キ−入力方式
JPS6236568B2 (ja)
JPS6236565B2 (ja)
JPS5866112A (ja) コンピユ−タシステム
JPS581756B2 (ja) プログラムタイマ−
KR920002660B1 (ko) 블럭모드 인스트럭션 수행장치 및 방법
JPS6236570B2 (ja)
JPS6236566B2 (ja)