JPS6112562B2 - - Google Patents
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- JPS6112562B2 JPS6112562B2 JP55038518A JP3851880A JPS6112562B2 JP S6112562 B2 JPS6112562 B2 JP S6112562B2 JP 55038518 A JP55038518 A JP 55038518A JP 3851880 A JP3851880 A JP 3851880A JP S6112562 B2 JPS6112562 B2 JP S6112562B2
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- Japan
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- instruction
- external
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- program
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
- G05B19/102—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for input of program steps, i.e. setting up sequence
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F34/00—Details of control systems for washing machines, washer-dryers or laundry dryers
- D06F34/04—Signal transfer or data transmission arrangements
- D06F34/05—Signal transfer or data transmission arrangements for wireless communication between components, e.g. for remote monitoring or control
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F34/00—Details of control systems for washing machines, washer-dryers or laundry dryers
- D06F34/08—Control circuits or arrangements thereof
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F34/00—Details of control systems for washing machines, washer-dryers or laundry dryers
- D06F34/28—Arrangements for program selection, e.g. control panels therefor; Arrangements for indicating program parameters, e.g. the selected program or its progress
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F35/00—Washing machines, apparatus, or methods not otherwise provided for
- D06F35/005—Methods for washing, rinsing or spin-drying
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
この発明は、ストアードプログラム方式の工程
歩進形プログラマブル・コントローラに関する。 近時、各種の機器制御やプロセス制御の分野に
おいては、リレーやカウンタやタイマ等を組合せ
てなる従来からの布線論理形の制御装置に替つ
て、ストアードプログラム方式の工程歩進形シー
ケンスコントローラが盛んに用いられるようにな
つてきた。 周知のように、この種のプログラマブル・コン
トローラでは、設定するプログラムによつて様々
な制御仕様に容易に対応でき、その変更も容易で
あるというのが基本的な特徴である訳であるが、
現在知られているプログラマブル・コントローラ
の場合、実使用上、布線論理形の制御装置に比べ
て却つて不便となる一面を有している。それは次
のような制御仕様の場合に現れる。 極く簡単な象徴的な例として、工業用洗濯機の
制御について述べる。洗濯機の各動作(注水開
始、注水停止、排水開始、排水停止、洗剤注入、
パルセータの駆動と停止、脱水開始、脱水停止
等)を所定の順番で組合せて行なわせる制御装置
において、最初の注水開始から最後の脱水停止に
至るまでの全体の基本的な制御手順は変更しない
が、その制御の流れの中の一部、例えば「洗濯時
間」および「すすぎ→脱水の繰返し回数」を洗濯
物の種類に応じて比較的頻繁に変更したいという
要求があるとする。 このような場合、従来の布線論理回路による制
御装置では、「洗濯時間」を決定するタイマとし
て設定時間可変型のものを使うとともに、「すす
ぎ→脱水の繰返し回数」を決定するカウンタとし
てプリセツト型のものを使えば良い。そして、こ
のタイマおよびカウンタを制御装置本体から離し
て作業者が操作するのに一番都合の良い場所に設
置することができるし、上記タイマに「洗濯時
間」、上記カウンタに「すすぎ→脱水の繰返し回
数」という表示をそれぞれ付けておけば、タイマ
およびカウンタの操作さえ分れば、制御技術の知
識のない一般の作業者でも容易に誤りなく上述の
変更操作を行なえる。また、タイマの設定時間表
示およびカウンタのプリセツト値表示により、現
在設定されている「洗濯時間」および「すすぎ→
脱水の繰返し回数」を随時確認することができ
る。 これに対し、従来のプログラマブル・コントロ
ーラを上記洗濯機の制御装置として用いる場合、
所定の命令体系に従つて洗濯機の制御手順を表現
し、これをコントローラのプログラムメモリに書
込むのであり、前述の「洗濯時間」や「すすぎ→
脱水の繰返し回数」を決定する命令も、多数の命
令の組合せからなるプログラムの一部となる。し
たがつて「洗濯時間」や「すすぎ→脱水の繰返し
回数」を変更するのは、それに対応するプログラ
ムメモリ中の命令を書換えることによつて当然で
きる。しかし、そのプログラム変更の操作は、前
述の布線論理型の装置における「洗濯時間」用の
タイマや「繰返し回数」用のカウンタの操作に比
べ、はるかに難かしいと言わざるを得ない。 工程歩進形プログラマブル・コントローラにお
けるプログラムの命令体系や設定方式は様々な工
夫によつて簡素化が計られ、制御回路技術の専問
知識の無い人にも簡単に所望の制御動作を実現で
きる工程歩進形と称される機種もあるが、プログ
ラムの設定や変更を行なうには、コントローラの
操作手順やコード化された命令に対する理解が最
低限必要である。 したがつて、「洗濯時間」や「すすぎ→脱水の
繰返し回数」を変更するために、制御プログラム
全体の中の極く一部である「タイマ命令」の時間
データや「カウンタ命令」の計数値データを変更
するにしても、まず「洗濯時間」や「繰返し回
数」を決定している命令がプログラム中の何ステ
ツプ目なのかを、プログラムリストから調べる
か、プログラムを順次モニタしながら調べ、ステ
ツプ数が分つたなら次に、プログラムメモリのそ
のステツプ数の対応エリアをアクセスする操作を
行ない、次に新たに変更する命令を入力する操作
を行なう必要がある。この操作はプログラムの設
定操作と同じであり、命令変更の際に簡単なキー
操作のミスによつても「洗濯時間」や「繰返し回
数」とは関係ない他の命令を変えてしまつたりす
ることを考えると、コントローラの命令体系、操
作方式を良く知つている人でなければ、極く一部
の命令を変更する操作もこれを迅速かつ正確に行
なうことはできない。すなわち、洗濯物の種類に
応じて「洗濯時間」と「すすぎ→脱水の繰返し回
数」を一般の作業者によつて頻繁に変更するのに
は適さないのである。また、プログラムの表示器
を備えたコントローラでも、実行中のステツプの
命令またはモニタ操作で指定したステツプの命令
がコード化された形で表示されるだけなので、現
在設定されている「洗濯時間」と「すすぎ→脱水
の繰返し回数」を簡単に確認することができない
という不便もある。勿論、上記のように「洗濯時
間」と「繰返し回数」の専用の設定器を作業者の
操作し易い場所に配置するということはできな
い。 この発明は、以上述べたような工程歩進形プロ
グラマブル・コントローラの不便な一面を解消す
べくなされたものである。 この発明に係るプログラマブル・コントローラ
は、処理動作の種類を表わす命令コードおよび命
令コードで表わされた種類の処理動作を具体的に
特定する修飾データを含む命令の組合せで表現さ
れたプログラムを記憶するためのプログラムメモ
リと、このプログラムメモリに任意のプログラム
を書込むための入力装置と、上記プログラムメモ
リに格納された命令を順次読出し、その命令に基
づいて入力回路からの入力状態に対応した出力状
態を決定して出力回路から送出する中央処理装置
を備えるものにおいて、外部の複数の数値データ
設定器を直接あるいは間接的に上記中央処理装置
に接続し得るようにした接続手段と、上記プログ
ラムメモリから読出した命令の実行に先だつて、
その読出した命令の修飾データの所定エリアに
「外部データ参照指令」を表わす特定コードがあ
るか否かを調べる手段と、上記「外部データ参照
指令」コードが検出されたとき、上記接続手段を
介して接続された外部の複数の数値データ設定器
のうち、上記読出した命令の修飾データの所定エ
リアで指定される設定器から設定された数値デー
タを読取る手段とを設け、修飾データ中に上記
「外部データ参照指令」コードを含む命令につい
ては、その命令の修飾データの一部または全部を
上記外部の数値データ設定器から読取つたデータ
で置換えて実行するように構成した。 以下、この発明を適用した工程歩進形のプログ
ラマブル・コントローラの一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。 第1図は本発明に係るコントローラの電気的構
成の全体の概略を示し、第2図はその外観を示し
ている。このコントローラ1は、フアームウエア
化されたいわゆるマイクロコンピユータで構成さ
れた中央処理装置2と、入力端子INに接続され
る外部接点と中央処理装置2との入力インターフ
エースである入力回路3と、中央処理装置2から
の出力信号に応じて出力端子OUTに接続される
外部機器を制御する出力回路4と、ユーザが任意
に設定するシーケンスプログラムを記憶するため
のプログラムメモリ5と、プログラム設定やモニ
タ時等に使用するキー入力装置6と、プログラム
設定時には設定中の命令が、またプログラム実行
時には実行中の命令が表示される表示器7等を備
えている。またコントローラ1に対し、本発明の
要旨に係わる外部の複数の数値データ設定器9
1,92,………がバスコントロール回路8を介
して接続されるようになつており、第2図の10
はバスコントロール回路8と中央処理装置2を結
ぶコネクタを示している。 このコントローラにおける各工程単位のユーザ
命令は下表に示すフオーマツトで構成される。
歩進形プログラマブル・コントローラに関する。 近時、各種の機器制御やプロセス制御の分野に
おいては、リレーやカウンタやタイマ等を組合せ
てなる従来からの布線論理形の制御装置に替つ
て、ストアードプログラム方式の工程歩進形シー
ケンスコントローラが盛んに用いられるようにな
つてきた。 周知のように、この種のプログラマブル・コン
トローラでは、設定するプログラムによつて様々
な制御仕様に容易に対応でき、その変更も容易で
あるというのが基本的な特徴である訳であるが、
現在知られているプログラマブル・コントローラ
の場合、実使用上、布線論理形の制御装置に比べ
て却つて不便となる一面を有している。それは次
のような制御仕様の場合に現れる。 極く簡単な象徴的な例として、工業用洗濯機の
制御について述べる。洗濯機の各動作(注水開
始、注水停止、排水開始、排水停止、洗剤注入、
パルセータの駆動と停止、脱水開始、脱水停止
等)を所定の順番で組合せて行なわせる制御装置
において、最初の注水開始から最後の脱水停止に
至るまでの全体の基本的な制御手順は変更しない
が、その制御の流れの中の一部、例えば「洗濯時
間」および「すすぎ→脱水の繰返し回数」を洗濯
物の種類に応じて比較的頻繁に変更したいという
要求があるとする。 このような場合、従来の布線論理回路による制
御装置では、「洗濯時間」を決定するタイマとし
て設定時間可変型のものを使うとともに、「すす
ぎ→脱水の繰返し回数」を決定するカウンタとし
てプリセツト型のものを使えば良い。そして、こ
のタイマおよびカウンタを制御装置本体から離し
て作業者が操作するのに一番都合の良い場所に設
置することができるし、上記タイマに「洗濯時
間」、上記カウンタに「すすぎ→脱水の繰返し回
数」という表示をそれぞれ付けておけば、タイマ
およびカウンタの操作さえ分れば、制御技術の知
識のない一般の作業者でも容易に誤りなく上述の
変更操作を行なえる。また、タイマの設定時間表
示およびカウンタのプリセツト値表示により、現
在設定されている「洗濯時間」および「すすぎ→
脱水の繰返し回数」を随時確認することができ
る。 これに対し、従来のプログラマブル・コントロ
ーラを上記洗濯機の制御装置として用いる場合、
所定の命令体系に従つて洗濯機の制御手順を表現
し、これをコントローラのプログラムメモリに書
込むのであり、前述の「洗濯時間」や「すすぎ→
脱水の繰返し回数」を決定する命令も、多数の命
令の組合せからなるプログラムの一部となる。し
たがつて「洗濯時間」や「すすぎ→脱水の繰返し
回数」を変更するのは、それに対応するプログラ
ムメモリ中の命令を書換えることによつて当然で
きる。しかし、そのプログラム変更の操作は、前
述の布線論理型の装置における「洗濯時間」用の
タイマや「繰返し回数」用のカウンタの操作に比
べ、はるかに難かしいと言わざるを得ない。 工程歩進形プログラマブル・コントローラにお
けるプログラムの命令体系や設定方式は様々な工
夫によつて簡素化が計られ、制御回路技術の専問
知識の無い人にも簡単に所望の制御動作を実現で
きる工程歩進形と称される機種もあるが、プログ
ラムの設定や変更を行なうには、コントローラの
操作手順やコード化された命令に対する理解が最
低限必要である。 したがつて、「洗濯時間」や「すすぎ→脱水の
繰返し回数」を変更するために、制御プログラム
全体の中の極く一部である「タイマ命令」の時間
データや「カウンタ命令」の計数値データを変更
するにしても、まず「洗濯時間」や「繰返し回
数」を決定している命令がプログラム中の何ステ
ツプ目なのかを、プログラムリストから調べる
か、プログラムを順次モニタしながら調べ、ステ
ツプ数が分つたなら次に、プログラムメモリのそ
のステツプ数の対応エリアをアクセスする操作を
行ない、次に新たに変更する命令を入力する操作
を行なう必要がある。この操作はプログラムの設
定操作と同じであり、命令変更の際に簡単なキー
操作のミスによつても「洗濯時間」や「繰返し回
数」とは関係ない他の命令を変えてしまつたりす
ることを考えると、コントローラの命令体系、操
作方式を良く知つている人でなければ、極く一部
の命令を変更する操作もこれを迅速かつ正確に行
なうことはできない。すなわち、洗濯物の種類に
応じて「洗濯時間」と「すすぎ→脱水の繰返し回
数」を一般の作業者によつて頻繁に変更するのに
は適さないのである。また、プログラムの表示器
を備えたコントローラでも、実行中のステツプの
命令またはモニタ操作で指定したステツプの命令
がコード化された形で表示されるだけなので、現
在設定されている「洗濯時間」と「すすぎ→脱水
の繰返し回数」を簡単に確認することができない
という不便もある。勿論、上記のように「洗濯時
間」と「繰返し回数」の専用の設定器を作業者の
操作し易い場所に配置するということはできな
い。 この発明は、以上述べたような工程歩進形プロ
グラマブル・コントローラの不便な一面を解消す
べくなされたものである。 この発明に係るプログラマブル・コントローラ
は、処理動作の種類を表わす命令コードおよび命
令コードで表わされた種類の処理動作を具体的に
特定する修飾データを含む命令の組合せで表現さ
れたプログラムを記憶するためのプログラムメモ
リと、このプログラムメモリに任意のプログラム
を書込むための入力装置と、上記プログラムメモ
リに格納された命令を順次読出し、その命令に基
づいて入力回路からの入力状態に対応した出力状
態を決定して出力回路から送出する中央処理装置
を備えるものにおいて、外部の複数の数値データ
設定器を直接あるいは間接的に上記中央処理装置
に接続し得るようにした接続手段と、上記プログ
ラムメモリから読出した命令の実行に先だつて、
その読出した命令の修飾データの所定エリアに
「外部データ参照指令」を表わす特定コードがあ
るか否かを調べる手段と、上記「外部データ参照
指令」コードが検出されたとき、上記接続手段を
介して接続された外部の複数の数値データ設定器
のうち、上記読出した命令の修飾データの所定エ
リアで指定される設定器から設定された数値デー
タを読取る手段とを設け、修飾データ中に上記
「外部データ参照指令」コードを含む命令につい
ては、その命令の修飾データの一部または全部を
上記外部の数値データ設定器から読取つたデータ
で置換えて実行するように構成した。 以下、この発明を適用した工程歩進形のプログ
ラマブル・コントローラの一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。 第1図は本発明に係るコントローラの電気的構
成の全体の概略を示し、第2図はその外観を示し
ている。このコントローラ1は、フアームウエア
化されたいわゆるマイクロコンピユータで構成さ
れた中央処理装置2と、入力端子INに接続され
る外部接点と中央処理装置2との入力インターフ
エースである入力回路3と、中央処理装置2から
の出力信号に応じて出力端子OUTに接続される
外部機器を制御する出力回路4と、ユーザが任意
に設定するシーケンスプログラムを記憶するため
のプログラムメモリ5と、プログラム設定やモニ
タ時等に使用するキー入力装置6と、プログラム
設定時には設定中の命令が、またプログラム実行
時には実行中の命令が表示される表示器7等を備
えている。またコントローラ1に対し、本発明の
要旨に係わる外部の複数の数値データ設定器9
1,92,………がバスコントロール回路8を介
して接続されるようになつており、第2図の10
はバスコントロール回路8と中央処理装置2を結
ぶコネクタを示している。 このコントローラにおける各工程単位のユーザ
命令は下表に示すフオーマツトで構成される。
【表】
工程更新命令というのは、ある工程から次の工
程へ移行させる際の条件等を表わす命令であり、
命令コード「OP」と、修飾データ「DATA−
1」「DATA−2」とに分かれる。命令コード
「OP」は4ビツトのデータで、処理動作の種類を
表わす。修飾データ「DATA−1」および
「DATA−2」はそれぞれ8ビツト(2桁の2進
化10進符号であつて、修飾データ全体としては4
桁の2進化10進符号である)であつて、命令コー
ドで表わされた種類の処理動作を具体的に特定す
る数値データである。 出力制御命令「OUT」は、その工程の実行期
間での出力制御内容を表わすもので、出力回路4
の各出力端子と1対1に対応した出力端子数と同
じビツト数のデータである(各出力端子のオン、
オフをそれぞれ表わす)。 上記表示器7は、第2図に示すように、工程番
号(ステツプ番号)を表示する2桁の数字表示器
71と、命令コード「OP」を10進変換して表示
する1桁の数字表示器72と、修飾データ
「DATA−1」および「DATA−2」を表示する
合計4桁の数字表示器73および74と(なお、
これら数字表示器はポイントを表示することもで
きる)、出力制御命令(出力状態)を表示する出
力端子数分のLEDランプ群75と、入力状態を
表示する入力端子数分のLEDランプ群76等か
ら構成される。 次に、このプログラマブル・コントローラにお
ける一般的な命令コードとその実行内容について
簡単に説明する。 (a) 「NOP」;ノンオペレーシヨン命令 何もせずに次の工程番号へ進む。 (b) 「END」;エンド命令 1サイクルの処理が終了したことを表わす。 (c) 「JMP」;ジヤンプ命令 「DATA−1」に指定した工程番号へジヤ
ンプし、そこから引続き実行する。 また、「DATA−2」に入力端子番号がプロ
グラムされている場合は、「DATA−2」に指
定した入力を受けて「DATA−1」に指定し
た工程番号へジヤンプし、そこから引続き実行
する。 (d) 「AND」;アンド命令 「DATA−1」と「DATA−2」に指定し
た2つの入力端子番号の入力信号がそろつたと
き、次の工程番号へ進む。 (e) 「OR」;オア命令 「DATA−1」と「DATA−2」に指定し
た2つの入力端子番号のいずれか先にきた入力
信号を受け、次の工程番号に進む。 (f) 「CNT」;カウント命令 「DATA−1」に指定した数だけ「DATA
−2」に指定した入力端子番号からの入力信号
をカウントし、カウントアツプすると次の工程
番号へ進む。 (g) 「CJP」;コンデイシヨンナルジヤンプ命令 「DATA−2」に指定した入力端子番号の
入力信号がオンの場合は「DATA−1」に指
定した工程番号へジヤンプし、上記入力信号が
オフの場合は次の工程番号へ進む。 (h) 「RPT」;リピート命令 「DATA−1」に指定した回数まで
「DATA−2」に指定した工程番号から現在の
工程番号間を繰返す。 (i) 「TIM」;タイマ命令 「DATA−1」「DATA−2」に指定した時
間が経過すると次の工程番号へ進む。 以上は非常に良く知られた命令コードであり、
これの実行の際の信号処理手順も良く知られてい
るので詳述しない。 この発明に係るコントローラでは、上記のよう
に良く知られた命令体系、処理方式を基本とし、
これに次のような新たな命令処理方式を導入して
いるのである。 上記の(a)〜(i)の各命令においては、修飾データ
「DATA−1」および「DATA−2」には2進化
10進符号による数値データを設定するのである
が、本発明のコントローラの場合、「DATA−
1」または「DATA−2」のエリアに、外部デ
ータ参照指令コード“F”と外部の数値データ設
定器91,92,………のうちの1つを特定する
データを設定しておくと、その命令の実行に先だ
つて、指定した外部の数値データ設定器9iから
データを読取り、その数値データを「DATA−
1」または「DATA−2」のデータとして命令
を実行するように構成している。 上記の外部データ参照指令コード“F”という
のは、2進化10進符号で定義されていない4ビツ
トのコード「1111」、すなわち16進表記の“F”
である。そして、この外部データ参照指令コード
“F”が「DATA−1」または「DATA−2」の
上位桁に設定され、そのエリアの下位桁に数値デ
ータ設定器91,92,………を指定するデータ
が設定されているとき、上述の外部データ参照後
の命令実行処理が行なわれる。なお、キー入力装
置6にはコード“F”をプログラムメモリ5に書
込むキーが設けられている。 第3図は中央処理装置2内のROMに記憶した
システムプログラムで規定される該装置2の基本
動作手順を示すフローチヤートで、特に本発明の
要部に係わる外部データ参照後の命令実行処理を
中心に表わしている。 このフローチヤートに従つて説明すると、まず
ルーチン(1)で工程カウンタを進め、ルーチン2で
その工程カウンタで指定される工程番号の命令
(工程更新命令と出力制御命令)をプログラムメ
モリ5から読出し、中央処理装置2中のデータ
RAMにストアする。第4図には中央処理装置2
中のデータRAM40における工程更新命令の格
納フオーマツトを示している。同図のように、プ
ログラムメモリ5から読出された工程更新命令
は、データRAM40に4ビツトづつに分けられ
て格納されるようになつており、図中のOPは命
令コードを、DATA−1(H)は上記修飾コー
ド「DATA−1」の上位桁を、DATA−1
(L)はその下位桁を、またDATA−2(H)は
修飾コード「DATA−2」の上位桁を、DATA
−2(L)はその下位桁を示している。 次のルーチン(3)では、データRAM40にスト
アした修飾データDATA−1(H)が外部デー
タ参照指令コード“F”かどうかをチエツクし、
コード“F”でなければルーチン(6)へジヤンプす
る。ルーチン(6)では、データRAM40にストア
した修飾データDATA−2(H)が外部データ
参照指令コード“F”かどうかをチエツクし、コ
ード“F”でなければルーチン(9)へジヤンプす
る。 ルーチン(9)では、読出したユーザ命令の上記出
力制御命令「OUT」を出力回路4に伝達し、ユ
ーザ命令で設定された出力状態を出力端子OUT
から出力させる。次のルーチン(10)では、プログラ
ムメモリ5から読出したユーザ命令(先のルーチ
ン(2)では読出したユーザ命令を中央処理装置2中
のデータRAMの表示データエリアにもストアし
ている)を表示器7に表示する。 次のルーチン(11)では、上記データRAM4
0にストアした工程更新命令OP、DATA−1
(H)、DATA−1(L)、DATA−2(H)、
DATA−2(L)を解読して実行する。前述し
た(a)〜(i)の一般的な命令コードおよびその処理に
ついては詳述しないが、その1つの例としてアン
ド命令の処理について説明する。アンド命令の場
合、DATA−1(H)(L)で指定される入力端
子番号からの入力信号と、DATA−2(H)
(L)で指定される入力端子番号からの入力信号
とのアンド条件が成立するか否かをチエツクし、
アンド条件が成立しないときはルーチン(9)に戻
る。すなわち、指定された2つの入力信号のアン
ド条件が成立しない間はルーチン(9)→(10)→(11)
が繰返される。そして条件が成立すると最初のル
ーチン(1)に戻り、工程カウンタを歩進させるか、
あるいはジヤンプ命令等の終了後では工程カウン
タに指定された工程番号をプリセツトするのであ
る。 さて、ルーチン(3)にてデータRAM40の
DATA−1(H)に外部データ参照指令コード
“F”が検出された場合、ルーチン(4)に進み、デ
ータRAM40のDATA−1(L)で指定された
数値データ設定器9iからそれに設定されている
数値データを読取る。各数値データ設定器9iは
2桁の10進数を設定できるデイジタルスイツチか
らなり、その出力は2桁の2進化10進符号の形で
バスコントロール回路8を介して中央処理装置2
に読取られる。 次のルーチン(5)では、ルーチン(4)で数値データ
設定器9iから読取つた2桁の数値データを、デ
ータRAM40のDATA−1(H)と(L)のエ
リアにストアする。すなわち、プログラムメモリ
5から読出したユーザ命令のDATA−1(H)
は外部データ参照指令コード“F”であり、
DATA−1(L)は設定器9iを指定するデータ
であつた訳だが、ルーチン(3)、(4)、(5)と実行する
ことにより、データRAM40のDATA−1
(H)と(L)は指定された設定器9iに設定され
たデータに置換るのである。そして次のルーチン
(6)でNOと判定されれば、ルーチン(9)→(11)→
(11)と進み、修飾データのうちの「DATA−
1」が設定器9iに設定されたデータに置換つた
命令が実行される。 また、ルーチン(6)にてデータRAM40の
DATA−2(H)に外部データ参照指令コード
“F”が検出された場合、ルーチン(7)に進み、デ
ータRAM40のDATA−2(L)で指定された
数値データ設定器9jからそれに設定されている
数値データを読取り、次のルーチン(8)にて、説設
定器9jから読取つたデータをデータRAM40の
DATA−2(H)と(L)のエリアにストアす
る。そして次のルーチン(9)→(10)→(11)と進み、
修飾データのうちの「DATA−2」が設定器9j
に設定されたデータに置換つた命令が実行される
のである。 以上の説明から明かなように、ユーザプログラ
ムのm工程目に次のリピート命令があつた場合
は、以下のように処理される。
程へ移行させる際の条件等を表わす命令であり、
命令コード「OP」と、修飾データ「DATA−
1」「DATA−2」とに分かれる。命令コード
「OP」は4ビツトのデータで、処理動作の種類を
表わす。修飾データ「DATA−1」および
「DATA−2」はそれぞれ8ビツト(2桁の2進
化10進符号であつて、修飾データ全体としては4
桁の2進化10進符号である)であつて、命令コー
ドで表わされた種類の処理動作を具体的に特定す
る数値データである。 出力制御命令「OUT」は、その工程の実行期
間での出力制御内容を表わすもので、出力回路4
の各出力端子と1対1に対応した出力端子数と同
じビツト数のデータである(各出力端子のオン、
オフをそれぞれ表わす)。 上記表示器7は、第2図に示すように、工程番
号(ステツプ番号)を表示する2桁の数字表示器
71と、命令コード「OP」を10進変換して表示
する1桁の数字表示器72と、修飾データ
「DATA−1」および「DATA−2」を表示する
合計4桁の数字表示器73および74と(なお、
これら数字表示器はポイントを表示することもで
きる)、出力制御命令(出力状態)を表示する出
力端子数分のLEDランプ群75と、入力状態を
表示する入力端子数分のLEDランプ群76等か
ら構成される。 次に、このプログラマブル・コントローラにお
ける一般的な命令コードとその実行内容について
簡単に説明する。 (a) 「NOP」;ノンオペレーシヨン命令 何もせずに次の工程番号へ進む。 (b) 「END」;エンド命令 1サイクルの処理が終了したことを表わす。 (c) 「JMP」;ジヤンプ命令 「DATA−1」に指定した工程番号へジヤ
ンプし、そこから引続き実行する。 また、「DATA−2」に入力端子番号がプロ
グラムされている場合は、「DATA−2」に指
定した入力を受けて「DATA−1」に指定し
た工程番号へジヤンプし、そこから引続き実行
する。 (d) 「AND」;アンド命令 「DATA−1」と「DATA−2」に指定し
た2つの入力端子番号の入力信号がそろつたと
き、次の工程番号へ進む。 (e) 「OR」;オア命令 「DATA−1」と「DATA−2」に指定し
た2つの入力端子番号のいずれか先にきた入力
信号を受け、次の工程番号に進む。 (f) 「CNT」;カウント命令 「DATA−1」に指定した数だけ「DATA
−2」に指定した入力端子番号からの入力信号
をカウントし、カウントアツプすると次の工程
番号へ進む。 (g) 「CJP」;コンデイシヨンナルジヤンプ命令 「DATA−2」に指定した入力端子番号の
入力信号がオンの場合は「DATA−1」に指
定した工程番号へジヤンプし、上記入力信号が
オフの場合は次の工程番号へ進む。 (h) 「RPT」;リピート命令 「DATA−1」に指定した回数まで
「DATA−2」に指定した工程番号から現在の
工程番号間を繰返す。 (i) 「TIM」;タイマ命令 「DATA−1」「DATA−2」に指定した時
間が経過すると次の工程番号へ進む。 以上は非常に良く知られた命令コードであり、
これの実行の際の信号処理手順も良く知られてい
るので詳述しない。 この発明に係るコントローラでは、上記のよう
に良く知られた命令体系、処理方式を基本とし、
これに次のような新たな命令処理方式を導入して
いるのである。 上記の(a)〜(i)の各命令においては、修飾データ
「DATA−1」および「DATA−2」には2進化
10進符号による数値データを設定するのである
が、本発明のコントローラの場合、「DATA−
1」または「DATA−2」のエリアに、外部デ
ータ参照指令コード“F”と外部の数値データ設
定器91,92,………のうちの1つを特定する
データを設定しておくと、その命令の実行に先だ
つて、指定した外部の数値データ設定器9iから
データを読取り、その数値データを「DATA−
1」または「DATA−2」のデータとして命令
を実行するように構成している。 上記の外部データ参照指令コード“F”という
のは、2進化10進符号で定義されていない4ビツ
トのコード「1111」、すなわち16進表記の“F”
である。そして、この外部データ参照指令コード
“F”が「DATA−1」または「DATA−2」の
上位桁に設定され、そのエリアの下位桁に数値デ
ータ設定器91,92,………を指定するデータ
が設定されているとき、上述の外部データ参照後
の命令実行処理が行なわれる。なお、キー入力装
置6にはコード“F”をプログラムメモリ5に書
込むキーが設けられている。 第3図は中央処理装置2内のROMに記憶した
システムプログラムで規定される該装置2の基本
動作手順を示すフローチヤートで、特に本発明の
要部に係わる外部データ参照後の命令実行処理を
中心に表わしている。 このフローチヤートに従つて説明すると、まず
ルーチン(1)で工程カウンタを進め、ルーチン2で
その工程カウンタで指定される工程番号の命令
(工程更新命令と出力制御命令)をプログラムメ
モリ5から読出し、中央処理装置2中のデータ
RAMにストアする。第4図には中央処理装置2
中のデータRAM40における工程更新命令の格
納フオーマツトを示している。同図のように、プ
ログラムメモリ5から読出された工程更新命令
は、データRAM40に4ビツトづつに分けられ
て格納されるようになつており、図中のOPは命
令コードを、DATA−1(H)は上記修飾コー
ド「DATA−1」の上位桁を、DATA−1
(L)はその下位桁を、またDATA−2(H)は
修飾コード「DATA−2」の上位桁を、DATA
−2(L)はその下位桁を示している。 次のルーチン(3)では、データRAM40にスト
アした修飾データDATA−1(H)が外部デー
タ参照指令コード“F”かどうかをチエツクし、
コード“F”でなければルーチン(6)へジヤンプす
る。ルーチン(6)では、データRAM40にストア
した修飾データDATA−2(H)が外部データ
参照指令コード“F”かどうかをチエツクし、コ
ード“F”でなければルーチン(9)へジヤンプす
る。 ルーチン(9)では、読出したユーザ命令の上記出
力制御命令「OUT」を出力回路4に伝達し、ユ
ーザ命令で設定された出力状態を出力端子OUT
から出力させる。次のルーチン(10)では、プログラ
ムメモリ5から読出したユーザ命令(先のルーチ
ン(2)では読出したユーザ命令を中央処理装置2中
のデータRAMの表示データエリアにもストアし
ている)を表示器7に表示する。 次のルーチン(11)では、上記データRAM4
0にストアした工程更新命令OP、DATA−1
(H)、DATA−1(L)、DATA−2(H)、
DATA−2(L)を解読して実行する。前述し
た(a)〜(i)の一般的な命令コードおよびその処理に
ついては詳述しないが、その1つの例としてアン
ド命令の処理について説明する。アンド命令の場
合、DATA−1(H)(L)で指定される入力端
子番号からの入力信号と、DATA−2(H)
(L)で指定される入力端子番号からの入力信号
とのアンド条件が成立するか否かをチエツクし、
アンド条件が成立しないときはルーチン(9)に戻
る。すなわち、指定された2つの入力信号のアン
ド条件が成立しない間はルーチン(9)→(10)→(11)
が繰返される。そして条件が成立すると最初のル
ーチン(1)に戻り、工程カウンタを歩進させるか、
あるいはジヤンプ命令等の終了後では工程カウン
タに指定された工程番号をプリセツトするのであ
る。 さて、ルーチン(3)にてデータRAM40の
DATA−1(H)に外部データ参照指令コード
“F”が検出された場合、ルーチン(4)に進み、デ
ータRAM40のDATA−1(L)で指定された
数値データ設定器9iからそれに設定されている
数値データを読取る。各数値データ設定器9iは
2桁の10進数を設定できるデイジタルスイツチか
らなり、その出力は2桁の2進化10進符号の形で
バスコントロール回路8を介して中央処理装置2
に読取られる。 次のルーチン(5)では、ルーチン(4)で数値データ
設定器9iから読取つた2桁の数値データを、デ
ータRAM40のDATA−1(H)と(L)のエ
リアにストアする。すなわち、プログラムメモリ
5から読出したユーザ命令のDATA−1(H)
は外部データ参照指令コード“F”であり、
DATA−1(L)は設定器9iを指定するデータ
であつた訳だが、ルーチン(3)、(4)、(5)と実行する
ことにより、データRAM40のDATA−1
(H)と(L)は指定された設定器9iに設定され
たデータに置換るのである。そして次のルーチン
(6)でNOと判定されれば、ルーチン(9)→(11)→
(11)と進み、修飾データのうちの「DATA−
1」が設定器9iに設定されたデータに置換つた
命令が実行される。 また、ルーチン(6)にてデータRAM40の
DATA−2(H)に外部データ参照指令コード
“F”が検出された場合、ルーチン(7)に進み、デ
ータRAM40のDATA−2(L)で指定された
数値データ設定器9jからそれに設定されている
数値データを読取り、次のルーチン(8)にて、説設
定器9jから読取つたデータをデータRAM40の
DATA−2(H)と(L)のエリアにストアす
る。そして次のルーチン(9)→(10)→(11)と進み、
修飾データのうちの「DATA−2」が設定器9j
に設定されたデータに置換つた命令が実行される
のである。 以上の説明から明かなように、ユーザプログラ
ムのm工程目に次のリピート命令があつた場合
は、以下のように処理される。
【表】
工程番号(m−8)からmまでを番号が5の数
値データ設定器95に設定された回数だけ繰返さ
れ、その後次の工程番号(m+1)へ進む。これ
を先述の洗濯機の制御に当てはめて説明すれば、
この工程番号(m−8)からmまでによりすすぎ
→脱水の動作が一順するものとすると、数値デー
タ設定器95が「すすぎ→脱水の繰返し回数」用
の設定器となり、これは外部機器であるので、コ
ントローラ本体1から離して任意の位置に設置で
きるし、また設定数値は随時確認できる。さら
に、この種の設定器(デイジタルスイツチ)に設
定操作は極めて簡単であり、一般の人にも容易か
つ確実に操作することができる。 また、次のようなタイマ命令は以下のように処
理される。
値データ設定器95に設定された回数だけ繰返さ
れ、その後次の工程番号(m+1)へ進む。これ
を先述の洗濯機の制御に当てはめて説明すれば、
この工程番号(m−8)からmまでによりすすぎ
→脱水の動作が一順するものとすると、数値デー
タ設定器95が「すすぎ→脱水の繰返し回数」用
の設定器となり、これは外部機器であるので、コ
ントローラ本体1から離して任意の位置に設置で
きるし、また設定数値は随時確認できる。さら
に、この種の設定器(デイジタルスイツチ)に設
定操作は極めて簡単であり、一般の人にも容易か
つ確実に操作することができる。 また、次のようなタイマ命令は以下のように処
理される。
【表】
つまり、番号が2および3の数値データ設定器
92および93の設定値が例えば「12」および
「34」であるとすると、工程番号nの出力状態を
12分34秒間続け、その後次の工程番号(n+1)
へ進む。このタイマ命令を上記「洗濯時間」を決
める命令とすれば、外部の数値データ設定器92
および93が「洗濯時間」用の設定器となる。 また、次のようなコンデイシヨナルジヤンプ命
令は以下のように処理される。
92および93の設定値が例えば「12」および
「34」であるとすると、工程番号nの出力状態を
12分34秒間続け、その後次の工程番号(n+1)
へ進む。このタイマ命令を上記「洗濯時間」を決
める命令とすれば、外部の数値データ設定器92
および93が「洗濯時間」用の設定器となる。 また、次のようなコンデイシヨナルジヤンプ命
令は以下のように処理される。
【表】
つまり、番号が4の数値データ設定器94に設
定した入力端子番号の入力信号がオンのとき工程
番号(m+1)にジヤンプし、オフのときには次
の工程番号(l+1)へ進む。 また、次のようなカウント命令は以下のように
処理される。
定した入力端子番号の入力信号がオンのとき工程
番号(m+1)にジヤンプし、オフのときには次
の工程番号(l+1)へ進む。 また、次のようなカウント命令は以下のように
処理される。
【表】
つまり、入力端子番号13からの入力信号を、
番号が6の数値データ設定器96に設定した数だ
けカウントし、その後次の工程番号(l+2)へ
進む。 なお、外部データ参照指令コード“F”に伴う
設定器9iの指定番号が同じであつても、その番
号がDATA−1(L)にある場合とDATA−2
(L)にある場合とでは異なる設定器9iを指定す
るようにすれば、4ビツトのデータで指定できる
外部設定器の数を増すことができる。第5図はそ
の場合に対応させたバスコントロール回路8の具
体例を示している。 第5図において、設定器91(1)と91(2)は、
No.1の設定器であり、設定器91(1)はDATA−
1(L)で「1」と指定されたとき選択され、設
定器91(2)DATA−2(L)で「1」と指定さ
れたとき選択される。また設定器91(1)のうち
(IH)は上位桁の設定器であり、(IL)は下位桁
の設定器で、それぞれの設定器の出力は4ビツト
の2進化10進符号である。。他の符号についても
同様の意味を持たせている。次に、下記の命令の
修飾データに基づき中央処理装置2が設定データ
を読取る動作に従つてバスコントロール回路の構
成および動作を説明する。
番号が6の数値データ設定器96に設定した数だ
けカウントし、その後次の工程番号(l+2)へ
進む。 なお、外部データ参照指令コード“F”に伴う
設定器9iの指定番号が同じであつても、その番
号がDATA−1(L)にある場合とDATA−2
(L)にある場合とでは異なる設定器9iを指定す
るようにすれば、4ビツトのデータで指定できる
外部設定器の数を増すことができる。第5図はそ
の場合に対応させたバスコントロール回路8の具
体例を示している。 第5図において、設定器91(1)と91(2)は、
No.1の設定器であり、設定器91(1)はDATA−
1(L)で「1」と指定されたとき選択され、設
定器91(2)DATA−2(L)で「1」と指定さ
れたとき選択される。また設定器91(1)のうち
(IH)は上位桁の設定器であり、(IL)は下位桁
の設定器で、それぞれの設定器の出力は4ビツト
の2進化10進符号である。。他の符号についても
同様の意味を持たせている。次に、下記の命令の
修飾データに基づき中央処理装置2が設定データ
を読取る動作に従つてバスコントロール回路の構
成および動作を説明する。
【表】
まず中央処理装置2は、バスライン50にバス
コントロール回路8に割当てられかつアドレス設
定器51に設定されたアドレスデータをのせる。
すると一致回路52から一致信号が出力され、ゲ
ート53が開かれる。 次に、DATA−1(L)のデータ「1」をバ
スライン54にのせる。すると、これがデコーダ
58で解読され、ラインl1が低レベルとなる。次
に、バスライン55中の(IH)のみを高レベル
にする。するとプルアツプ抵抗56を介して設定
器91(IH)に読取電圧が印加され、またライ
ンl1が低レベルになつているので、設定器91
(IH)の設定データがダイオードによるオア回路
を介してバスライン57に導出される。中央処理
装置2はこのデータをDATA−1(H)にスト
アする。次に、バスライン55中の(IL)のみ
を高レベルにする。するとプルアツプ抵抗56を
介して設定器91(IL)に読取電圧が印加さ
れ、設定器91(IL)の設定データがバスライ
ン57に導出される。中央処理装置2はこのデー
タをDATA−1(L)にストアする。 次に、バスライン54にDATA−2(L)の
データ「2」をのせる。すると、デコーダ58の
出力ラインl2のみが低レベルとなる。同時に、バ
スライン55のうち(2H)のみを高レベルにす
る。すると、設定器92(2H)に読取電圧が印
加されるとともに、ラインl2のみが低レベルにな
つているので、この設定器92(2H)の設定デ
ータがバスライン57に導出される。中央処理装
置2はこのデータをDATA−2(H)にストア
する。次に、バスライン55のうち(2L)のみ
を高レベルにする。すると、設定器92(2L)
に読取電圧が印加され、この設定器92(2L)
の設定データがバスライン56に導出される。中
央処理装置2はこのデータをDATA−2(L)
にストアする。以上で設定データの読取りと、デ
ータの置換えの処理が完了する訳である。 以上詳細に説明したように、本発明に係るプロ
グラマブル・コントローラにあつては、命令コー
ドで表わされた種類の処理動作を具体的に特定す
る修飾データのエリアに所定の「外部データ参照
指令」コードと、外部設定器を特定するデータを
設定しておくことで、その修飾データのエリアを
外部の数値データ設定器にセツトしたデータで置
換てその命令が実行されるように構成したもので
ある。そのため、基本的な命令体系は変わらず
(命令コードの種類は変わらない)、あくまで修飾
データの部分的なデータ操作に留まるため、その
プログラム作成方式は特に複雑にはならず、プロ
グラムの作成、変更が容易であるというこの種コ
ントローラの特徴を何ら損うことはない。しかし
従来のコントローラと異なり、プログラム中の極
く一部の命令における修飾データを比較的頻繁に
変更する場合、プログラム設定、変更用の入力装
置による操作ではなく、単に変更対象と一対一に
対応した外部の数値データ設定器のデータ設定操
作によつてこれを行なうことができ、しかもその
設定データは随時確認することができる等、様々
な実用上の著効を奏する。
コントロール回路8に割当てられかつアドレス設
定器51に設定されたアドレスデータをのせる。
すると一致回路52から一致信号が出力され、ゲ
ート53が開かれる。 次に、DATA−1(L)のデータ「1」をバ
スライン54にのせる。すると、これがデコーダ
58で解読され、ラインl1が低レベルとなる。次
に、バスライン55中の(IH)のみを高レベル
にする。するとプルアツプ抵抗56を介して設定
器91(IH)に読取電圧が印加され、またライ
ンl1が低レベルになつているので、設定器91
(IH)の設定データがダイオードによるオア回路
を介してバスライン57に導出される。中央処理
装置2はこのデータをDATA−1(H)にスト
アする。次に、バスライン55中の(IL)のみ
を高レベルにする。するとプルアツプ抵抗56を
介して設定器91(IL)に読取電圧が印加さ
れ、設定器91(IL)の設定データがバスライ
ン57に導出される。中央処理装置2はこのデー
タをDATA−1(L)にストアする。 次に、バスライン54にDATA−2(L)の
データ「2」をのせる。すると、デコーダ58の
出力ラインl2のみが低レベルとなる。同時に、バ
スライン55のうち(2H)のみを高レベルにす
る。すると、設定器92(2H)に読取電圧が印
加されるとともに、ラインl2のみが低レベルにな
つているので、この設定器92(2H)の設定デ
ータがバスライン57に導出される。中央処理装
置2はこのデータをDATA−2(H)にストア
する。次に、バスライン55のうち(2L)のみ
を高レベルにする。すると、設定器92(2L)
に読取電圧が印加され、この設定器92(2L)
の設定データがバスライン56に導出される。中
央処理装置2はこのデータをDATA−2(L)
にストアする。以上で設定データの読取りと、デ
ータの置換えの処理が完了する訳である。 以上詳細に説明したように、本発明に係るプロ
グラマブル・コントローラにあつては、命令コー
ドで表わされた種類の処理動作を具体的に特定す
る修飾データのエリアに所定の「外部データ参照
指令」コードと、外部設定器を特定するデータを
設定しておくことで、その修飾データのエリアを
外部の数値データ設定器にセツトしたデータで置
換てその命令が実行されるように構成したもので
ある。そのため、基本的な命令体系は変わらず
(命令コードの種類は変わらない)、あくまで修飾
データの部分的なデータ操作に留まるため、その
プログラム作成方式は特に複雑にはならず、プロ
グラムの作成、変更が容易であるというこの種コ
ントローラの特徴を何ら損うことはない。しかし
従来のコントローラと異なり、プログラム中の極
く一部の命令における修飾データを比較的頻繁に
変更する場合、プログラム設定、変更用の入力装
置による操作ではなく、単に変更対象と一対一に
対応した外部の数値データ設定器のデータ設定操
作によつてこれを行なうことができ、しかもその
設定データは随時確認することができる等、様々
な実用上の著効を奏する。
第1図は本発明に係るプログラマブル・コント
ローラのブロツク図、第2図はその外観図、第3
図は同上コントローラにおける中央処理装置の処
理手順を示すフローチヤート、第4図は同上中央
処理装置におけるデータRAMの命令の格納状態
を示す図、第5図は同上コントローラにおけるバ
スコントロール回路の一構成例を示す図である。 1……コントローラ本体、2……中央処理装
置、5……プログラムメモリ、6……キー入力装
置、8……バスコントロール回路、91,92,
……数値データ設定器。
ローラのブロツク図、第2図はその外観図、第3
図は同上コントローラにおける中央処理装置の処
理手順を示すフローチヤート、第4図は同上中央
処理装置におけるデータRAMの命令の格納状態
を示す図、第5図は同上コントローラにおけるバ
スコントロール回路の一構成例を示す図である。 1……コントローラ本体、2……中央処理装
置、5……プログラムメモリ、6……キー入力装
置、8……バスコントロール回路、91,92,
……数値データ設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ある工程から他の工程へ移行させる条件を表
わす工程歩進命令が、処理動作の種類を表わす命
令コードと、この命令コードで表わされた種類の
処理動作を具体的に特定する複数個の修飾データ
であつて、それぞれBCD2桁以上の数値で表現さ
れるものとで構成されたプログラムを記憶するた
めのプログラムメモリと、このプログラムメモリ
に任意のプログラムを書込むための入力装置と、
上記プログラムメモリに格納された命令を順次読
出し、その命令に基いて入力回路からの入力状態
に対応した出力状態を決定して出力回路から送出
する中央処理装置とを備える工程歩進形プログラ
マブル・コントローラにおいて、 外部の複数の数値データ設定器を直接あるいは
間接的に上記中央処理装置に接続し得るようにし
た接続手段と、 上記プログラムメモリから読み出した命令の実
行に先立つて、その読み出した命令への修飾デー
タの所定上位桁に「外部データ参照指令」を表わ
すBCD不使用コードがあるか否かを調べる手段
と、 上記「外部データ参照指令」コードが検出され
たとき、上記接続手段を介して接続された外部の
複数の数値データ設定器のうち、上記読み出した
命令の修飾データの所定下位桁で指定される設定
器から設定された数値データを読取る手段とを設
け、 修飾データの中に上記「外部データ参照指令」
コードを含む命令については、その命令の修飾デ
ータの一部または全部を上記外部の数値データ設
定器から読取つたデータで置換えて実行するよう
に構成したことを特徴とする工程歩進形プログラ
マブル・コントローラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3851880A JPS56135204A (en) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | Programmable controller |
| US06/247,284 US4404625A (en) | 1980-03-26 | 1981-03-25 | Programmable logic controller |
| GB8109393A GB2073449B (en) | 1980-03-26 | 1981-03-25 | Programmable logic controller |
| DE3111977A DE3111977C2 (de) | 1980-03-26 | 1981-03-26 | Speicherprogrammierbare Steuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3851880A JPS56135204A (en) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | Programmable controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135204A JPS56135204A (en) | 1981-10-22 |
| JPS6112562B2 true JPS6112562B2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=12527486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3851880A Granted JPS56135204A (en) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | Programmable controller |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4404625A (ja) |
| JP (1) | JPS56135204A (ja) |
| DE (1) | DE3111977C2 (ja) |
| GB (1) | GB2073449B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612483B2 (ja) * | 1981-10-18 | 1994-02-16 | 株式会社東芝 | プロセスコントロ−ルシステム |
| JPS58205214A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラのモニタ表示方式 |
| JPS58222310A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 状態パタ−ン比較機能を備えたプログラマブル・コントロ−ラ |
| US4564898A (en) * | 1982-06-25 | 1986-01-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Programmable controller having a drum type sequencer function subject to programming |
| JPS5990106A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Asano Kenkyusho:Kk | 機械のプログラマブルコントロ−ル方法 |
| JPH0638206B2 (ja) * | 1983-05-16 | 1994-05-18 | 光洋電子工業株式会社 | カウンタ装置 |
| WO1987004550A1 (en) * | 1986-01-16 | 1987-07-30 | Ralph Ogden | Method and means of manual input of programs into industrial process programmable controller systems |
| US4566061A (en) * | 1983-09-15 | 1986-01-21 | Ralph Ogden | Method and means of manual input of programs into industrial process programmable controller systems |
| US4580305A (en) * | 1983-12-29 | 1986-04-08 | Milliken Research Corporation | Optimum pressure control |
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