JPS6112687A - エブルナモニンオキシム誘導体およびその塩並びにその製造方法 - Google Patents

エブルナモニンオキシム誘導体およびその塩並びにその製造方法

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JPS6112687A
JPS6112687A JP13292684A JP13292684A JPS6112687A JP S6112687 A JPS6112687 A JP S6112687A JP 13292684 A JP13292684 A JP 13292684A JP 13292684 A JP13292684 A JP 13292684A JP S6112687 A JPS6112687 A JP S6112687A
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oxime
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JP13292684A
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Masatoshi Ban
伴 正敏
Yutaka Baba
豊 馬場
Kiichi Sawai
沢井 喜一
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Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
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Publication date
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は式 (式中Rば水素原子、アルキル基、アルコキー/・アル
キル基、オ牛シラニルアルキル基、又は基を意味し、R
1及びR2は、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、
アリール基、アラルキル基を意味し、又はR1及びR2
は一緒にて隣接窒素原子と共に非置換又は置換複素環基
を意味し、nは2又は3の整数を意味する) にて示゛される新規のエゾルナモニンオキシム誘導体及
びその酸付加塩、並びにその製造方法に係る。
式■にて江される化合物は優れた薬理作用、即ち脳血管
拡張作用及び脳代謝賦活作用を有しておシ、従って医薬
として有用である。
(従来の技術) ・ ッルニチ草(V[nea m1nor L、 Apoc
yaaaae )には、ビンカミン(vlneamln
s )、ピンシン(vlnclne )、ピンカミニン
(vincarninin@)、ピンシニン(vlnc
lnlne )等の種々のアルカロイドが含有されてお
シ、殊にビンカミンは優れた脳血管拡張作用を有してい
るために脳循環改善剤として脳血管障害疾患の治療用に
用いられて来た。
しかしながらビンカミンは有効作用時間が短かいと謂う
欠陥を有している。
この欠陥を幾分でも改善するために、従来、例えば次の
ようなビンカミン誘導体が合成開発されて来た。
、I(cooc   5.R5 〔Pharmacomatpies 、  10 (2
)、199〜206.1975年〕 b) (Arzneim Forsch s 26 (10a
 )、1976年〕C) 3 MシリυL−c2h5 (ベルギー国特許第823409号及びイギリス国特許
第1492579号) d) (Arznelm Forgch 、 29.1094
.1979年)(発明が解決しようとする問題点) 公知の上記ビンカミン誘導体は薬理作用の強さの面にか
いて可成夛低く且つ作用の持続性においても充分ではな
い点に問題点を有している。
従って、本発明はビンカミンやi来合成されて来たビン
カミン誘導体をその近縁化合物に代替して上記問題点を
解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、上記問題点は、式 C2H3 (式中Rは水素原子、アルキル基、アルコキシアルキル
基、オキシラニルアルキル基、又は基を意味し、R1及
びR2は、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、アリ
ール基、アラルキル基を意味し、又はR4及びR2は一
緒にて隣接窒素原子と共に非置換又は置換複素環基を意
味し、nは2又は3の整数を意味する) にて示される新規のエゾルナモニンオキシム誘導体及び
その酸付加塩により解消される。
基Rの意味に関してアルキル基とはメチル、エチル、プ
ロピル、n−ブチル基等であシ、アルコキシアルキル基
とはメトキシメチル、エトキシメチル、メトキシエチル
、エトキシエチル、プロピルオキシエチル基等である。
基R1及びR2の意味に関して、アルキル基とはメチル
、エチル、プロピル、n−ブチル基等であり、アリール
基とはフェニル基、〇−又はp−メトキシフェニル基、
0− 又ハル−クロルフェニル基、ベンゾイル基等であ
シ、アラルキル基とはベンジル基、フェニルエチル基、
ベンゾイルメチル基等であり、非置換複素環基とはピロ
リジニル基、ピペリジノ基、そルホリノ基、ピペラジル
基、ピペラジノ基等であシ、置換複素環基とは置換ピペ
ラジノ基であり、この場合の置換基としてはエチル、プ
ロピル、イソプロピル等のアルキル基及び〇−又はp−
メトキシフェニルN O−又ハp −クロルフェニル等
のアリール基であることができる。
基Rが水素原子を意味する式■の化合物即ち式2H5 にて示されるエブルナモニンオキシムは式にて示される
エプルナモニンチオン〔エッチ・ベーリンff−(H,
Behringer )等のフランス国特許第2253
502号明細書及びC,A、 84 : 90391q
に記載の方法によシ得ることができる〕を有機溶媒中で
且つアルカリ金属炭酸塩の存在下にヒドロキシルアミン
塩酸塩と反応させることに製造することができる。この
場合に、アルカリ金属炭酸塩として過剰量の炭酸カリウ
ムを使用し、反応溶媒としての例えばエタノールの沸点
条件下で反応を行わせるのが有利である。反応終了後に
減圧下で溶媒を留去させて反応生成物を濃縮し、これに
メタノールを添加し、メタノール不溶物を炉取し、水洗
し、乾燥し、次いでエタノールから再結晶させれば所望
のエゾルナモニンオキシム(化合物1−a )を得るこ
とができる。
基Rがアルキル基、アルコキシアルキル基、オキシラニ
ルアルキル基又は基 (式中R4,R2及びnは前記の意味を有する)を意味
する式lの化合物即ち式 2H5 (式中ROはアルキル基、アルコキシアルキル基、オキ
シラニルアルキル基又は基 を意味し、R4、R2及びnは前記の意味を有する) にて示されるエゾルナモニンオキシム誘導体は、上記式
I−aにて示されるエプルナモニンオキシムを無水有機
溶媒中で水素化アルカリ金属と反応させ、得られるエブ
ルナモニンオτシムアルカリ金属塩と式 %式%() (式中R0は前記の意味を有し、Xはへロダン原子を意
味する) にて示される化合物とを無水有機溶媒中で反応させるこ
とにより製造することができる。
基Rが基 (式中R4及びR2は前記の意味を有する)を意味する
式1の化合物即ち式 (式中R1及びR2は前記の意味を有する)にて示され
るエブルナモニンオキシム誘導体は、上記式I−aにて
示されるエブルナモニンオキシムを無水有機溶媒中で水
素托ナルカリ金属と反応さセ、得うれるニブルナそニン
オキシムアルカリ金属塩と式 (式中Xはハロダン原子を意味する) にて示される化合物とを無水有機溶媒中で反応させ、次
いで式 (式中馬及びR2は前記の意味を有する)Kて示される
化合物とを反応させることによシ製造することができる
無水有機溶媒としてはツメチルホルムアミド、ツメチル
アセトアミド、ジメチルスルホキシド等を挙げる。こと
ができる。反応温度としては0〜100℃、殊に0〜6
0℃が好ましい。生成するエプルナモニンオキシム誘導
体はシリカダルカラムクロマトグラフィ又は他の自体公
知の方法によシ精製することができる。
式I(式1−a、  I−b及びI−c )にて示され
る化合物は必要に応じ、自体公知の方法により医薬とし
て許容される酸付加塩例えば塩酸塩、硫酸塩、燐酸塩、
コハク酸塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、クエン酸塩、
リンゴ酸塩、乳酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩、
安息香酸塩、・々モ酸塩等に変することができる。
(発明の効果) 本発明方法によれば、公知方法に基き得られるエブルナ
モニンチオンから出発して比較的容易に且つ高い収率で
所望の化合物を得ることができると謂う効果を有してい
る。
本発明によるエプルナモニンオキシム(式I−&)及び
その誘導体(式1−b及びI−a )は優れた脳血管拡
張作用及び脳代謝賦活作用を有しており、従って脳血液
循環改善剤及び脳代謝改善剤として脳血管障害及び/又
は脳酸素利用能低下に起因する各種疾患例えば−一中(
脳出血、脳血栓、脳塞栓)、脳動脈硬化症、高血圧性脳
循環不全症、頭部外傷後遺症、管記憶障害、頭痛、難聴
、耳鳴勺、めまい、メニエール病、網膜症等の治療用と
して有用であシ、この場合に従来化合物例えば・母パ(
リンやビンカミン誘導体と比較して薬理作用が高く且つ
その持続性に優れているので投与量或いは投与回数を少
なくすることが可能となる効果を有している。
(製造例及び試験例) 製造例1 =(3α、16α)−エプルナモニンオキシム(3α、
16α)−エプルナモニン−14(15H)−チオン2
 fl (8,1ミリモル)と、ヒドロキシルアミン塩
酸塩0.62.!i+(9,7ミリモル)と、炭酸カリ
ウム3.37g(24,2ミリモル)と、エタノール2
o omlとの混合物を窒素気流下に4時間還流させた
。減圧下に溶媒を留去させ、残留物にメタノール100
m1を添加し、メタノール不溶物ヲ戸取し、メタノール
にて次いで水にて洗浄後乾燥させれば所望化合物の粗結
晶1.78gが得られる。
更にエタノールから再結晶させれば、融点285〜29
0℃(分解)の無色結晶1.619が得られる。
収率:64チ Ma s sスペクトル(m/e) : 309 (M
+)NMRスペクトル(DMSO−d’)δppm :
8.2−7.8 (jH,m 、 Ar−H)7、 s
−6,5CsH、m 、 Ar4)J、 80    
 (IH、幅広a、 C3(1−H)3、5−1.17
 (14H1m %  −CH2)o、tts    
(JH,幅広t%J=乙θHz、−c H2CS )塩
酸塩 融点; 288〜291℃(分解)(メタノール)無色
結晶 元素分析 C4,H2,N30・HC6理論 C65,
98H6,99N13.15実測 C66,07H6,
94N1200製造例2 (3α、16α)−エゾルナモニンー〇−(:、?−(
N、N−ジエチルアミノ)エチル〕オキシム製造例1に
記載の方法に−よシ得た(3α、16α)−エプルナモ
ニンオキシムo、5zl(x、oミI)モル)ヲ窒素気
流下でジメチルホルムアミド5d中に懸濁させ、0℃で
66チ水素化ナトリウムs smy (L55ミリル)
を添加し、室温(30℃)で2時間攪拌し、クエチルア
ミノエチルクロライド0.5dを添加し、更に室温で2
時間攪拌した。減圧下に溶媒を留去させ、水5m t−
添、+1111し、クロロホルムで3回抽出し、合併抽
出物を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、減圧濃
縮すれば黄色油状物として所望化合物0.52Iが得ら
れる。カラムクロマトグラフィ(シリカタル、トリエチ
ルアミン:エーテル:n−ヘキサン=1:1:10〜1
:4:6)により精製すれば、0.349の淡黄色清秋
物となる。
収率:84% M、 、、スにクトル(rrv/e) : 4 o t
tNMRスペクトル(CDC23)δppm :a、5
−8.2 (IH,m、 Ar−H)。
7、 e −y、 o (3H%m %Ar’Jり4.
22(2H1t %  J=6− OHz 1−ocI
ll(、−)3、8.9    (JH,幅広8、 C
5a−H)2.84      (2H,tl J=6
.OHt、、−C)l、−N−)s、e −i o (
14H,m 、 −yi−2−’)2、62(4I(−
q 1’J=7. OHz 、 N−C2H3)0、9
5   (6H,t 、 J=7.OHz 、 N−C
2H3)0.92    (3H,幅広t、  J=7
.0Hz、−C2H5)二塩酸塩・−水和物 融点二 198〜201℃(分解)(エタノール/エー
テル)無色結晶 元素分析 C25H66N40・2HC1−H20理論
 C60,11、H8,07、N11.22実測 C6
0,17、H1O1NILII製造例3 (3α、16α)−エフ8ルナモニンー〇−〔2−ヒド
ロキシ−s−〔4−(2−メトキシフェニル)−1−ビ
(ラジニル〕プロピル〕オキシム製造例1に記載の方法
により得た(3α、16α)−エブルナモニンオキシム
0.319 (1,0ミリモル)を窒素気流下でジメチ
ルホルムアミド5dに懸濁させ、0℃で666Ib水素
化す) IJウム55rn9(1,5ミリモル)を添加
し、室温(so℃)で2時間攪拌し、エピクロルヒドリ
ンQ、19(1,1ミリモル)を添加して室温で更に2
時間攪拌し、次いで2−(2−メトキシフzニルピペラ
ジン0.211c1.1ミリモル)を添加して50〜6
0℃に加温し、更に2時間攪拌した。反応混合物を次い
で製造例1におけると同様に処理すれば所望の化合物が
得られる。
収率ニア5係 Ma s mスペクトル(m/e) : 5s sn@
@t   −1。
IRスペクトル vrn&xの 。
3450  (OH) 1640  (C=N) NMRスペクトル(CDct5)δppm :0、9 
’0   (JH,t、 J=7.0Hz、 −CIH
2−0%)1、 s 〜s、 s (t4H,m 、 
−CH2−)3.78    (IK、幅広s 、  
C3cL−H)3、5    (3H、s 1−OCH
5)4、25   (’2H%ts J=6.0 Hz
 、 −CH2−0−N=)7.2−8.5 (8H,
幅広、Ar−H)2塩酸塩 融点:200〜210℃(分解) 遺」L区験j[し 体重10kgの雄性雑種犬を麻酔させた後に各種化合物
を14勺の用量で椎骨動脈内に投与して椎骨動脈血流量
、血圧及び心拍数の変化を測定した処、下記表1に示さ
れる通りの結果が得られた。
この結果から本発明による化合物は対照体であるハノイ
ペリンにも優る脳血流増加作用を示し且つ血圧や心拍数
には影響を与えないことが判る。
表・ 1 薬理試験例2 急性毒性 体重15〜189の雄性dd系マウス6匹を1群とし、
各群に種々化合物を経口投与して急性毒性(LD5o)
値を求めた処、下記表2に示される結果が得られた。こ
の結果から本発明による化合物は従来の近縁薬物と比較
する場合に毒性が低く、従って安全性に優れていること
が判る。
表   2 手続補正書(自発) 昭和59年1り月//″日 特許庁長官 志 賀   学 殿 1、事件の表示 %願昭59−152926号2、発明
の名称 エブルナモニンオキシム誘導体およびその塩並
びにその與遣方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名古屋市東区東外堀町55番地 株式会社 玉料化学研究所 代表者鈴 木 信 次 4、代理人 〒105 東京都港区虎ノ門1丁目11@7号 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 「製造例3 (3α、160−エブルナモニンー〇−[2−(N、N
−ジメチルアミノ)エチル〕オキシム 製造例1に記載の方法によシ得た(3α、16α)−エ
プルナモニンオキシム7.00り(22,6ミIJモル
)を乾燥ジメチルホルムアミド112ゴに懸濁し、気相
をアルゴン置換し、氷冷下で60チ水素(ヒナトリウム
2.49 f (62゜2ミリモル)を加え10分間攪
拌し、更に室温で2時間攪拌した。再び水冷し、ジメチ
ルアミノエチルクロライド塩酸塩4.89t(33,9
ミ!7モル)を加えて10分間攪拌し、更に室温で2時
間攪拌した。減圧下に溶媒を留去させ、水80−とジク
ロロメタン100fntを加えて溶解した後ジクooメ
タン層を分離し、水層をジクロロメタンで4回抽出し、
合併抽出物を無水硫酸ナトリウムで乾燥させ、減圧濃、
縮させ褐色油状物としての所望化合物11.Ofを得た
。カラムクロマドグ2フイー(シリカゲル、クロロホル
ム:メタノ−化=40:1)で分離精製して該化合物6
.54Fを得た。次いで34.4%塩酸エタノール溶液
で塩酸塩とした後、エタノールとエーテルの混合溶媒か
ら再結晶し゛、無色針状結晶として所望化合物の二塩酸
塩を5.5Of得た。
収率:定量的 MA8Sスペクトル(ル’s) :3 s、 ONMR
スペクトル(CDC15)δppm:8.5 8.2(
IHXm%、Ar−H)7−5 7−1(3Hs、m5
Ar−H)4−25   (2Hs t % J =6
− OH1% −C1j 2−0−N =)3.82 
   (IH,幅広S、 C,g−H)3.7 0.8
(18H,m、 −CH2−)2.73   (2H,
t、 J=6.0Hz、 −C)12−N(CH3)2
)1.33   (6H,%s、 −N(cH5)2)
0.92   (3H,t、 J=7a5Hz) −C
)13)二塩酸塩 融点   182〜194℃(分解)(エタノール/ヅ
ークノリi、pt夢j 無色結晶 理論 C57,49、H7,76、N11.66実測 
C57,38、H7,74、N11.67製造例4 (3α、16α)−エブルナモニンー〇−(2−(1−
ピロリジニル)エチル〕オキシム製造例1に記載の方法
によ)得た(3α、16α)−エプルナモニンオキシム
7.00 f (22,6ミ!j モル)を乾燥ジメチ
ルホルムアミド112mに懸濁し、気相をアルゴン置換
し、水冷下で60チ水素化ナトリウム2゜49fC62
,2ミリモル)を加え10分間攪拌し、更に室温で2時
間攪拌した。再び氷冷し、ピロリジルエチルクロライド
塩酸塩5.77r(33,9ミリモル)を加え10分間
攪拌し、更に室した後ジクロロメタン層を分離し、水層
をジクロロメタンで3回抽出し、合併抽出物を無水硫酸
ナトラフイー(シリカゲル、n−ヘキサンニー−チルニ
トリエチルアミン=6:4!l)で分離精製し、黄色油
状物として該化合物8.58ft−得た。その7.5O
rをエタノール20−に溶解し、34゜4悌塩酸エタノ
ール溶液4.60fを滴下し、溶媒を減圧留去し、エタ
ノールとエーテルの混合溶媒よシ再結晶して所望化合物
の二塩酸塩を無色針状結晶として6.35F得た◎ 収率:94チ MASSスペクトル(”/e) : 406NMRスペ
クトル(CDC25)δppm:8−4 8−2 (I
H% 111. ’Ar−H)7.5 7.0 (3H
,m、 Ar −H)4.28    (2HXt、 
J=J、Q)Iz、 −C)12−0−N=)4.0−
0.7(18HXm、 −CH2−)3−85    
(IH%幅広s% C3α−H)2.87   (2H
St、、J=6.0Hz、口>−CH2→O,93(3
H,t、 J=7.5)1z、 −C)I3)二塩酸塩 融点   183〜189℃(分解)  (エタノール
/エーテル) 無色結晶 元素分析 C25H31INqO”2HCt*H20理
論C60,39、H7,70,N11.20実測C60
,39、H7’、79、N11.20製造例5 (3α、16α)−エプルナモニンー〇−(2−(4〜
(2−メトキシフェニル)−1−ピペラジニル〕エチル
〕オキシム 製造例1に記載の方法によシ得た(3α、16α)工ブ
ルナモニンオキシム6.48f(21,0ミ’)モル)
を乾燥ジメチルホルムアミド78ydKm濁し、アルゴ
ン気流中氷冷下で60チ水素化ナトリウム1.47 f
 (36,8ミリモル°)を加え、室温にて4時間攪拌
した。次に1−(2−クロロエチル)−4−(2−メト
キシフェニル)−1−ピペラジン8.02f媒を留去さ
せた。次いでカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、
酢酸エチル:n−ヘキサン=1:1)で分離精製し、黄
色油状物として所望化合物11.11を得た。この油状
物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、エーテル
:n−ヘキサン:トリエチルアミン= 1 : 1 :
 0.05)で再び精製し、得られた油状物をエタノー
ルに溶解し、塩酸エタノール溶液にょシ塩酸塩とした後
、メタノールとエーテルの混合溶媒から再結晶し、無色
針状結晶として8.719を得た。
収率:定量的 MASSスペクトル(”/e):5z7NMRスヘ/ト
#(CDC15)δppm:8.44 8.13 (I
HXm、 Ar−H)7.51−6.59 (7H,m
、 Ar−H)4.28     (2H,t、 J=
5.5Hz、 −CH2−0−N=)3.77    
 (3H,S、 −0CR8)3.38 0−64 (
28HXm%−CH3−1−CH3)0.89    
 (3HXt、 J==5.5Hz、 −CD5)二塩
酸塩 融点   220〜224℃(分解)(メタノール/三
−テル)理b  C59−48、H7,62、N10.
84実  測   C59,20、B7.01、N11
.00製造例6 (3α、16α)−x7’ルナモニンー〇−(2−ヒド
ロキシ−3−(4−(2−メトキシフェニル)−1−ピ
ペラジニル〕プロピル〕オキシム 製造例1に記載の方法により得た(3α、16α)−エ
プルナモニンオキシム8.0Or < 25.9 ミ!
jモル)全乾燥ジメチルホルムアミドに懸濁し、気相ヲ
アルゴン置換し、水冷下で60’%水素化ナトリウム1
.24 F (31,0ミリモル)を加え、室温で2時
間攪拌した。減圧下に溶媒を留去し、水1oo1ntと
ジクロロメタン150wjを加え溶解した後ジクロロメ
タン層を分離し、水層をジクロロメタンで2回抽出し、
合併抽出物を無水硫酸す)IJウムで乾燥させ、減圧下
で溶媒を留去した。これをカラムクロマトグラフィー(
シリカゲル、りQQホルム:/ fi /−ル=40 
: 1 ) テ分離fII製し、減圧1llaして褐色
水飴状の(3α、16α)−エプルナモニン−0−(2
,3−エポキシプロピル)オキシムを9.514(10
0チ)得た。
この(3α、16α)−エプルナモニンー〇 −(2,
3□エポキシプロビル)オキシム8.0Of (21,
9ミ’)モル)と1−(2−メトキシフェニル)ビベ2
ジン5.059 (26,3ミリモル)をn−ブタノー
ル10〇−に溶解し気相をアルゴン置換し、油浴上で1
時間還流した。溶媒を減圧留去した。次にカラムクロマ
トグラフィー(前出)で分離精製し、所望化合物を黄色
油状物として11.1F得た。このうち9.502をエ
タノール50−に溶解し、水冷下34.4係塩酸エタノ
ール溶液6.00 t (56,5ミリモル)を滴下し
塩酸塩とし、減圧下で溶媒を留去し、メタノールとエー
テルの混合溶媒よシ再結晶して、所望化合物の塩酸塩を
白色粉末として7.20r得た。
収率:91チ MASSスペクトル(m/e) : 557NMRスペ
クトル(CDCjs)δppm:8.5 8.2(1B
、 m、 Ar−H)7;5−6.7(7H,mXAr
−H)4゜5−4.0(3B、幅広S、 −CH2−0
−N= 、Cうα−H)3.80    (3H,S、
−0CH5)3.7  0.8 (26H,m、−CH
2−1C3a −H)0 、93    (3H,t、
 J=7.0Hz、 −CH5)二塩酸塩 融点   171〜181℃(分解) 白色粉末 元素分析: Cs5H*3N+03・3HC2・−H2
O理論C57,10、)17.12、N10.09実測
C57゜00. )16.95、N10.07  J手
続補正書(自発) 昭和60年2月ノg日 特許庁長官 志 賀   学 殿 を事件の表示−特願昭59−1!12926号2、発明
の名称 エブルナモニンオキシム誘導体およびその塩並
びにその製造方法 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名古屋市東区東外堀町35番地 株式会社 玉料化学研究所 代表者鈴 木 信 次 4、代 理 人  〒105 東京S港区虎ノ門1丁目11番7号 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 +1+  本願明細書第24頁(薬理試験例1゛)を削
除し、これに代えて下記を加入する。
r薬理試験例1 脳血流量増加作用 ネンブタールで麻酔させた雌雄の雑種犬を実験動物とし
、電磁血流計を用いて椎骨動脈血流量を測定した。投与
は各薬物を10チアスコルピン酸溶液とし、1.0キ/
eLof i、a、の割合で行なった。
血流量の増加は下記の表1に示される通9であった。
この結果から、本発明による化合物はビンポセチンに匹
敵又はこれよりもすぐれた脳血流量増加作用を有するこ
とが判明した。
表 1 +21  昭yF059年11月19日付手続補正書中
下記の補正を行なう。
1、第3頁第11行にr8,5−8,2Jとあるをr8
,47−8.2DJと補正する。
2、同第12行にり、s−7,1Jとめるをr 7 、
’ 50−7.10Jと補正する。
3、同第15行にrs、7−0.8Jとあるをrs、6
7−0.683と補正する。
4、同第17行にrl、55 Jとあるをr2.55J
と補正する。
5、第5貞第18行にr8.4−8.2」 とおるをr
El、52−8.15Jと補正する。
6、同第19行にr7.5−7.OJ とあるを「7゜
57−7、OOJと補正する。
7、第6自第1行にr4.0−0.7 Jとあるを「4
.08−0.73Jと補正する。
8、同第4行に「2.7−2.5」とあるをr2.73
−2.25Jと補正する。
9、同第5行にr 1 、9−1 、.6 Jとあるを
i”1.97−1,60Jと補正する。
10、第7貞第1行に式 %式% と補正する。
11、第8頁第9行に「4.28」とあるをr4,31
Jと補正する。
12、同第10行にr5#77Jとあるをr181Jと
補正する。
13、同第第11行にrs、3sJとあるをr5,55
Jと補正する。
14、同第12行に[J=5.5H2,Jとあるi r
J=7.0HzJと補正する。
15、第10頁第18行にrs、s−s、2」 とある
をF8.48−8’、 17Jと補正する。
16、同第19行にr7.5−6,7Jとあるをr7.
56−6.63Jと補正する。
17、同第20行にV4.5−4.OJ及び「幅広S」
とあるを、それぞれr4.46−4.OOJ及びrmJ
r3. (55−0,75Jと補正する。
19、同第5行「(分屏)」の後にr(メタノール/エ
タノール)」を加入する。
手続補正書 昭和60年 9月27日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rは水素原子、アルキル基、アルコキシアルキル
    基、オキシラニルアルキル基、又は基▲数式、化学式、
    表等があります▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味し、R_1及びR_2は、水素原子、炭素数1〜
    4のアルキル基、アリール基、アラルキル基を意味し、
    又はR_1及びR_2は一緒にて隣接窒素原子と共に非
    置換又は置換複素環基を意味し、nは2又は3の整数を
    意味する) にて示される新規のエブルナモニンオキシム誘導体及び
    その酸付加塩。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) にて示されるエブルナモニンチオンを有機溶媒中で且つ
    アルカリ金属炭酸塩の存在下にヒドロキシルアミン塩酸
    塩と反応させ、必要に応じ酸付加塩に変することを特徴
    とする、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −a) にて示される新規のエブルナモニンオキシム及びその酸
    付加塩の製造方法。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) にて示されるエブルナモニンチオンを有機溶媒中で且つ
    アルカリ金属炭酸塩の存在下にヒドロキシルアミン塩酸
    塩と反応させ、得られる式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −a) にて示されるエブルナモニンオキシムを無水有機溶媒中
    で水素化アルカリ金属と反応させ、得られるエブルナモ
    ニンオキシムアルカリ金属塩と式R^oX(III) (式中R^oはアルキル基、アルコキシアルキル基、オ
    キシラニルアルキル基又は基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味し、Xはハロゲン原子を意味し、R_1及びR_
    2は水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、アリール基
    、アラルキル基を意味し、又はR_1、及びR_2は一
    緒にて隣接窒素原子と共に非置換又は置換複素環基を意
    味し、nは2又は3の整数を意味する) にて示される化合物とを無水有機溶媒中で反応させ、必
    要に応じ酸付加塩に変することを特徴とする、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −b) (式中R^oは前記の意味を有する) にて示される新規のエブルナモニンオキシム誘導体及び
    その酸付加塩の製造方法。
  4. (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) にて示されるエブルナモニンチオンを有機溶媒中で且つ
    アルカリ金属炭酸塩の存在下にヒドロキシルアミン塩酸
    塩と反応させ、得られる式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −a) にて示されるエブルナモニンオキシムを無水有機溶媒中
    で水素化アルカリ金属と反応させ、得られるエブルナモ
    ニンオキシムアルカリ金属塩と式▲数式、化学式、表等
    があります▼(IV) (式中Xはハロゲン原子を意味する) にて示される化合物とを無水有機溶媒中で反応させ、次
    いで式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中R_1及びR_2は水素原子、炭素数1〜4のア
    ルキル基、アリール基、アラルキル基を意味し、又はR
    _1及びR_2は一緒にて隣接窒素原子と共に非置換又
    は置換複素環基を意味する) にて示される化合物と反応させ、必要に応じ酸付加塩に
    変することを特徴とする、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −c) (式中R_1及びR_2は前記の意味を有する)にて示
    される新規のエブルナモニンオキシム誘導体及びその酸
    付加塩の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003071747A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk 柄付き刃物及びその組付方法

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