JPS61128160A - 管状被検材の超音波探傷方法及び装置 - Google Patents
管状被検材の超音波探傷方法及び装置Info
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- JPS61128160A JPS61128160A JP59251058A JP25105884A JPS61128160A JP S61128160 A JPS61128160 A JP S61128160A JP 59251058 A JP59251058 A JP 59251058A JP 25105884 A JP25105884 A JP 25105884A JP S61128160 A JPS61128160 A JP S61128160A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、内部に超音波探触子を備えた探傷ロータを使
用し、この探傷ロータ内を管状被検材を通過させて液媒
体の介在の下に超音波探傷を行なう超音波探傷方法及び
装置に関するものである。
用し、この探傷ロータ内を管状被検材を通過させて液媒
体の介在の下に超音波探傷を行なう超音波探傷方法及び
装置に関するものである。
〈従来の技術〉
内部に超音波探触子を備えた探傷ロータを使用し、この
探傷ロータ内を管状被検材を通過させて液媒体の介在の
下に超音波探傷を行なう場合、被挟材の一端部が探傷ロ
ータ内を通過する間に、その液媒体が被検材の内部に浸
入すれば、探触子より発信した超音波がその内部の液媒
体で反射し、エコーノイズとなって探傷を阻害すること
になる。
探傷ロータ内を管状被検材を通過させて液媒体の介在の
下に超音波探傷を行なう場合、被挟材の一端部が探傷ロ
ータ内を通過する間に、その液媒体が被検材の内部に浸
入すれば、探触子より発信した超音波がその内部の液媒
体で反射し、エコーノイズとなって探傷を阻害すること
になる。
そこで、本出願人は、特願昭55−102850号にお
いて、被検材の一端部が探傷ロータを通過する間、被検
材の他端側に挿入した噴射ノズルより空気を被検材内に
噴射して、その空気圧により被検材の一端側に浸入しよ
うとする液媒体を阻止する技術を提案した。
いて、被検材の一端部が探傷ロータを通過する間、被検
材の他端側に挿入した噴射ノズルより空気を被検材内に
噴射して、その空気圧により被検材の一端側に浸入しよ
うとする液媒体を阻止する技術を提案した。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、従来は、噴射ノズルを被検材内に挿入した後、
この噴射ノズルを停止させた状態で空気を噴射するよう
にしているため、噴射ノズルの長さが長くなり、少なく
とも探傷ロータの軸心方向の寸法以上の長さを確保する
必要がある。また、このような長尺の噴射ノズルを被検
材の送り方向に移動させる関係から、その移動装置も大
型化する。従って、従来は探傷ロータのライン前後に非
常に大きなスペースを確保することが不可欠の条件とな
る。しかも、噴射ノズルを被検材に挿入する際にも、ノ
ズル長が大であるため、センタリングが困難であり、高
速化が難しいという欠点もある。
この噴射ノズルを停止させた状態で空気を噴射するよう
にしているため、噴射ノズルの長さが長くなり、少なく
とも探傷ロータの軸心方向の寸法以上の長さを確保する
必要がある。また、このような長尺の噴射ノズルを被検
材の送り方向に移動させる関係から、その移動装置も大
型化する。従って、従来は探傷ロータのライン前後に非
常に大きなスペースを確保することが不可欠の条件とな
る。しかも、噴射ノズルを被検材に挿入する際にも、ノ
ズル長が大であるため、センタリングが困難であり、高
速化が難しいという欠点もある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、空気噴射ノズル
を被検材の送り速度と同調させて移動させるものであっ
て、被検材の一端部が探傷ロータに進入する直前から探
傷ロータ外へと出るまでの間、被検材の他端邪に挿入し
た噴射ノズルを、被検材の送り速度と同調して被検材の
送り方向に移動させながら、この噴射ノズルより被検材
の内部に空気を噴射させて、前記一端側から被検材内へ
の液媒体の侵入を防止するものである。
を被検材の送り速度と同調させて移動させるものであっ
て、被検材の一端部が探傷ロータに進入する直前から探
傷ロータ外へと出るまでの間、被検材の他端邪に挿入し
た噴射ノズルを、被検材の送り速度と同調して被検材の
送り方向に移動させながら、この噴射ノズルより被検材
の内部に空気を噴射させて、前記一端側から被検材内へ
の液媒体の侵入を防止するものである。
〈実施例〉
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図において、1は探傷ロータで、内部に超音波探触子2
を備えて成り、この探傷ロータ1は水平軸心拍りに高速
で回転駆動される。探傷ロータ1は両端にガイドリング
3を有し、供給された液媒体4が管状被検材5との間か
ら洩れるのを極力防止するようになっている。探傷ロー
タ1の人出側には入側コンベヤ6と出側コンベヤ7とが
設けられ、これらコンベヤ6.7によって探傷ロータl
に対して被検材5を搬入・搬出するようになっている。
図において、1は探傷ロータで、内部に超音波探触子2
を備えて成り、この探傷ロータ1は水平軸心拍りに高速
で回転駆動される。探傷ロータ1は両端にガイドリング
3を有し、供給された液媒体4が管状被検材5との間か
ら洩れるのを極力防止するようになっている。探傷ロー
タ1の人出側には入側コンベヤ6と出側コンベヤ7とが
設けられ、これらコンベヤ6.7によって探傷ロータl
に対して被検材5を搬入・搬出するようになっている。
8.9は被検材5の内部に圧縮空気を噴射するための空
気噴射ノズルであって、側面視り字状に構成されており
、この空気噴射ノズル8.9は探傷ロータ1の人出側に
設けられた噴射ノズル装置10.11の一部を構成する
。
気噴射ノズルであって、側面視り字状に構成されており
、この空気噴射ノズル8.9は探傷ロータ1の人出側に
設けられた噴射ノズル装置10.11の一部を構成する
。
入側の噴射ノズル装置10は第2図及び第3図に、出側
の噴射ノズル装置11は第4図及び第5図に夫々示す通
りであって、次のように構成されている。
の噴射ノズル装置11は第4図及び第5図に夫々示す通
りであって、次のように構成されている。
即ち、これら噴射ノズル装置10.11は、架台12゜
13、台車14.15、摺動台16.1?、駆動装置1
8.19、左右調整機構20.21、上下調整機構22
.23、可動フレーム24.25、取付フレーム26.
27等を備え、これらによって各噴射ノズル8.9を支
持している。
13、台車14.15、摺動台16.1?、駆動装置1
8.19、左右調整機構20.21、上下調整機構22
.23、可動フレーム24.25、取付フレーム26.
27等を備え、これらによって各噴射ノズル8.9を支
持している。
架台12.13はコンベヤ6.7に沿って被検材送り方
向に長く設けられ、この架台12.13上に、車輪28
.29を備えた台車14.15が搭載されている。台車
14、15は噴射ノズル8.9の定位置初期設定用のも
のであり、この台車14.15上に左右一対のガイドレ
ール30.31及び摺動部32.33を介して摺動台1
6.17が往復摺動自在に設けられている。摺動台16
.17は駆動装置18.19よりガイドレール30.3
1に沿って被検材送り方向に往復摺動自在であり、その
駆動装置18.19は摺動台16.17上に設けられた
直流モータ34.35及びギヤーボックス36.37、
台車14.15上に設けられた固定のラック38.39
、このラック38.39に咬合するピニオン40.41
等から成り、そのピニオン40.41を直流モータ34
.35で駆動するようになっている。摺動台16.17
上にはネジ構造の左右調整機構20.21を介して左右
方向に位置調整可能に可動フレーム24.25が取付け
られ、またこの可動フレーム24.25に同じくネジ構
造の上下調整機構22.23を介して取付フレーム26
.27が一側部に取付けられている。取付フレーム26
、27は架台12.13の下方側まで延びており、その
下端部に取付板42.43を介して噴射ノズル8.9と
検知センサ44〜49が設けられている。なお搬出側の
噴射ノズル装置11には、噴射ノズル9よりも探傷ロー
タ1側に寄った部位に位置するように、被検材案内用の
フラップ式案内板50と前頭検知センサー51とが取付
フレーム52を介して台車15に取付けられている。5
3.54はコンベヤ6.7上の(11iである。
向に長く設けられ、この架台12.13上に、車輪28
.29を備えた台車14.15が搭載されている。台車
14、15は噴射ノズル8.9の定位置初期設定用のも
のであり、この台車14.15上に左右一対のガイドレ
ール30.31及び摺動部32.33を介して摺動台1
6.17が往復摺動自在に設けられている。摺動台16
.17は駆動装置18.19よりガイドレール30.3
1に沿って被検材送り方向に往復摺動自在であり、その
駆動装置18.19は摺動台16.17上に設けられた
直流モータ34.35及びギヤーボックス36.37、
台車14.15上に設けられた固定のラック38.39
、このラック38.39に咬合するピニオン40.41
等から成り、そのピニオン40.41を直流モータ34
.35で駆動するようになっている。摺動台16.17
上にはネジ構造の左右調整機構20.21を介して左右
方向に位置調整可能に可動フレーム24.25が取付け
られ、またこの可動フレーム24.25に同じくネジ構
造の上下調整機構22.23を介して取付フレーム26
.27が一側部に取付けられている。取付フレーム26
、27は架台12.13の下方側まで延びており、その
下端部に取付板42.43を介して噴射ノズル8.9と
検知センサ44〜49が設けられている。なお搬出側の
噴射ノズル装置11には、噴射ノズル9よりも探傷ロー
タ1側に寄った部位に位置するように、被検材案内用の
フラップ式案内板50と前頭検知センサー51とが取付
フレーム52を介して台車15に取付けられている。5
3.54はコンベヤ6.7上の(11iである。
なお、第1図において、55〜62は被検材5又は噴射
ノズル8.9の所要位置を検出する検知センサである。
ノズル8.9の所要位置を検出する検知センサである。
次に上記装置を使用した探傷方法について説明する。探
傷ロータ1の人出側には、探傷ロータ1へ被検材5を搬
入する入側コンベヤ6と、探傷ロータ1より被検材5を
搬出する出側コンベヤ7とが夫々常時定速回転している
。また人出側には被検材5の管端部に追従して自走でき
る噴射ノズル8.9が夫々定位置に配置されている。こ
の探傷ラインは一定寸法の被検材5がまとめて通過し、
ロフトの変更による噴射ノズル定位置の変更は、台車1
4.15を架台12.13に沿って移動させることによ
り手動で行なう。また被検材5に対する噴射ノズル8.
9のセンタリングは、左右調整機構20.21及び上下
調整機構22.23によって予め行なっておけば良く、
これによって任意の径の被検材5に対しても十分対応で
きる。
傷ロータ1の人出側には、探傷ロータ1へ被検材5を搬
入する入側コンベヤ6と、探傷ロータ1より被検材5を
搬出する出側コンベヤ7とが夫々常時定速回転している
。また人出側には被検材5の管端部に追従して自走でき
る噴射ノズル8.9が夫々定位置に配置されている。こ
の探傷ラインは一定寸法の被検材5がまとめて通過し、
ロフトの変更による噴射ノズル定位置の変更は、台車1
4.15を架台12.13に沿って移動させることによ
り手動で行なう。また被検材5に対する噴射ノズル8.
9のセンタリングは、左右調整機構20.21及び上下
調整機構22.23によって予め行なっておけば良く、
これによって任意の径の被検材5に対しても十分対応で
きる。
〔1〕入側の噴射ノズルの制御動作
第6図は入側の噴射ノズル8の制御パターンを、第7図
はその制御フローを夫々示し、これらを参照しながら噴
射ノズル8の動作制御を説明する。
はその制御フローを夫々示し、これらを参照しながら噴
射ノズル8の動作制御を説明する。
被検材5は入側コンベヤ6上にキックインされると同時
に走行する。一方、被検材5がキックインされると、そ
れを検知センサ56が検知し、第6図に示すように被検
材5後方の定位置に待機する噴射ノズル8が約2倍速で
高速前進し、被検材5を追尾して管尻部内に進入する。
に走行する。一方、被検材5がキックインされると、そ
れを検知センサ56が検知し、第6図に示すように被検
材5後方の定位置に待機する噴射ノズル8が約2倍速で
高速前進し、被検材5を追尾して管尻部内に進入する。
即ち、検知センサ56の信号によって直流モータ34が
働き、摺動台16がガイドレール30に沿って高速前進
し、噴射ノズル8を被検材5の管尻部に挿入する。噴射
ノズル8の被検材5内への進入とその進入深度は、第2
図のように取付板42の管端進入位置検知センサ44、
45.46により検出され、検知センサ45.46が共
にオンすると、所定深度まで進入しているので、直流モ
ータ34を低速に切換え、噴射ノズル8を被検材5の送
り速度と同調させた同調送りを開始する。この同調送り
は、被検材5の前頭部が探傷ロータ1外へ進出するまで
継続される。被検材5の前頭部が探傷ロータ1の直前ま
で達すると、検知センサ57が動き、電磁バルブの開放
によって噴射ノズル8から被検材5内に空気噴射を開始
する。
働き、摺動台16がガイドレール30に沿って高速前進
し、噴射ノズル8を被検材5の管尻部に挿入する。噴射
ノズル8の被検材5内への進入とその進入深度は、第2
図のように取付板42の管端進入位置検知センサ44、
45.46により検出され、検知センサ45.46が共
にオンすると、所定深度まで進入しているので、直流モ
ータ34を低速に切換え、噴射ノズル8を被検材5の送
り速度と同調させた同調送りを開始する。この同調送り
は、被検材5の前頭部が探傷ロータ1外へ進出するまで
継続される。被検材5の前頭部が探傷ロータ1の直前ま
で達すると、検知センサ57が動き、電磁バルブの開放
によって噴射ノズル8から被検材5内に空気噴射を開始
する。
従って、噴射された圧縮空気は被検材5内を通り、瞬時
にして前頭部から噴き出すので、液媒体4が供給されて
いる探傷ロータ1内に被検材5が進入しても、前頭部よ
りその液媒体4が被検材5の内部に浸入することを防止
できる。この空気噴射は前頭部が探傷ロータ1外に進出
するまで継続され、探傷ロータ1外に出ると、検知セン
サ58が働き、電磁バルブが閉じて空気噴射を停止する
と共に、噴射ノズル8は走行を停止した後、直流モータ
34の逆転によって検知センサ55のある元の定位置ま
で後退し、次の被検材5のキックインを待機する。
にして前頭部から噴き出すので、液媒体4が供給されて
いる探傷ロータ1内に被検材5が進入しても、前頭部よ
りその液媒体4が被検材5の内部に浸入することを防止
できる。この空気噴射は前頭部が探傷ロータ1外に進出
するまで継続され、探傷ロータ1外に出ると、検知セン
サ58が働き、電磁バルブが閉じて空気噴射を停止する
と共に、噴射ノズル8は走行を停止した後、直流モータ
34の逆転によって検知センサ55のある元の定位置ま
で後退し、次の被検材5のキックインを待機する。
(II)出側の噴射ノズルの制御動作
第8図は出側の噴射ノズル9の制御パターンを、第9図
はその制御フローを夫々示し、これらを参照しながら噴
射ノズル9の制御動作を説明する。
はその制御フローを夫々示し、これらを参照しながら噴
射ノズル9の制御動作を説明する。
この制御動作は、入側の噴射ノズル8の能動的動作に比
すと、受動的に行なわれる。
すと、受動的に行なわれる。
出側コンベヤ7上には、噴射ノズル9が定位置で待機す
る。探傷ロータ1を通過した被検材5の前頭部はフラッ
プ式案内板50に取付けられた検知センサ51により検
出される。そして、この検知センサ51が前頭部を検出
すると、直流モータ35が作動し、摺動台17の摺動に
よって噴射ノズル9が被検材5の送り速度の約1/2の
低速で前進を開始し、その速度差により噴射ノズル9は
受動的に被検材5の前頭部内に進入する。この噴射ノズ
ル9の被検材5内への進入と進入深度は、第4図に示す
ように取付Fj、43の検知センサ47.48.49で
検出され、検知センサ48.49が共にオンすると、ノ
ズル走行速度制御により、噴射ノズル9は被検材5の送
り速度と同調した同調送りを開始する。この同調送りは
、管尻部が探傷ロータ1外へ進出するまで継続される。
る。探傷ロータ1を通過した被検材5の前頭部はフラッ
プ式案内板50に取付けられた検知センサ51により検
出される。そして、この検知センサ51が前頭部を検出
すると、直流モータ35が作動し、摺動台17の摺動に
よって噴射ノズル9が被検材5の送り速度の約1/2の
低速で前進を開始し、その速度差により噴射ノズル9は
受動的に被検材5の前頭部内に進入する。この噴射ノズ
ル9の被検材5内への進入と進入深度は、第4図に示す
ように取付Fj、43の検知センサ47.48.49で
検出され、検知センサ48.49が共にオンすると、ノ
ズル走行速度制御により、噴射ノズル9は被検材5の送
り速度と同調した同調送りを開始する。この同調送りは
、管尻部が探傷ロータ1外へ進出するまで継続される。
被検材5の管尻部を検知センサ57が検出すると、電磁
バルブが開放し、前述と同様に噴射ノズル9がら空気噴
射が開始され、被検材5の管尻部が探傷ロータ1を通過
する際の液媒体4の内部への浸入を防止する。そして、
管尻部が探傷ロータ1外へ進出すると、検知センサ58
が働いて、電磁バルブが閉じ空気噴射を停止すると共に
、噴射ノズル9が被検材5の送り速度の約2倍速で高速
前進を開始し、被検材5より抜き取られる。噴射ノズル
9が抜き取られると、検知センサ62が働き、噴射ノズ
ル9が停止する一方、被検材5が出側コンベヤ7から横
方向にキックオフされる。そして、被検材5がキックオ
フされると、検知センサ59が働き、噴射ノズル9が定
位置まで後退して検知センサ61の検知により停止し、
後続の被検材5を待機する。
バルブが開放し、前述と同様に噴射ノズル9がら空気噴
射が開始され、被検材5の管尻部が探傷ロータ1を通過
する際の液媒体4の内部への浸入を防止する。そして、
管尻部が探傷ロータ1外へ進出すると、検知センサ58
が働いて、電磁バルブが閉じ空気噴射を停止すると共に
、噴射ノズル9が被検材5の送り速度の約2倍速で高速
前進を開始し、被検材5より抜き取られる。噴射ノズル
9が抜き取られると、検知センサ62が働き、噴射ノズ
ル9が停止する一方、被検材5が出側コンベヤ7から横
方向にキックオフされる。そして、被検材5がキックオ
フされると、検知センサ59が働き、噴射ノズル9が定
位置まで後退して検知センサ61の検知により停止し、
後続の被検材5を待機する。
〈発明の効果〉
本発明方法によれば、被検材に噴射ノズルを挿入した状
態で、この噴射ノズルを被検材の送り速度と同調送りす
るので、噴射ノズルとを短縮化でき、設備及びスペース
を小さくすることが可能であり、また被検材に対する噴
射ノズルの挿入も、短尺であるために容易に行なうこと
ができる。
態で、この噴射ノズルを被検材の送り速度と同調送りす
るので、噴射ノズルとを短縮化でき、設備及びスペース
を小さくすることが可能であり、また被検材に対する噴
射ノズルの挿入も、短尺であるために容易に行なうこと
ができる。
更に本発明装置によれば、前記方法を自動化することが
可能である。また噴射ノズルを上下・左右方向の調整機
構を介して摺動台に設けているので、径の異なる被検材
等に対する噴射ノズルのセンタリングが容易である。し
かも、摺動台とは別に台車を設け、これに所要装置を設
けているので、噴射ノズルの初期位置の設定も容易に行
なえる。
可能である。また噴射ノズルを上下・左右方向の調整機
構を介して摺動台に設けているので、径の異なる被検材
等に対する噴射ノズルのセンタリングが容易である。し
かも、摺動台とは別に台車を設け、これに所要装置を設
けているので、噴射ノズルの初期位置の設定も容易に行
なえる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体構成の概
略図、第2図は入側噴射ノズル装置の側面図、第3図は
第2図のm−m矢視図、第4図は出側噴射ノズル装置の
側面図、第5図は第4図のV−V矢視図、第6図は入側
噴射ノズルの制御パターンの説明図、第7図はその制御
の流れ図、第8図は出側噴射ノズルの制御パターンの説
明図、第9図はその制御の流れ図である。 1−・探傷ロータ、2−超音波探触子、4・・−液媒体
、5−・管状被検材、6−入側コンベヤ、7−・出側コ
ンベヤ、8.9−噴射ノズル、12.13−架台、14
、15一台車、16..17−摺動台、18.19−駆
動装置、20.21−・左右調整機構、22.23−上
下調整機構。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所第4図 第5図 □第9図−一一一一
略図、第2図は入側噴射ノズル装置の側面図、第3図は
第2図のm−m矢視図、第4図は出側噴射ノズル装置の
側面図、第5図は第4図のV−V矢視図、第6図は入側
噴射ノズルの制御パターンの説明図、第7図はその制御
の流れ図、第8図は出側噴射ノズルの制御パターンの説
明図、第9図はその制御の流れ図である。 1−・探傷ロータ、2−超音波探触子、4・・−液媒体
、5−・管状被検材、6−入側コンベヤ、7−・出側コ
ンベヤ、8.9−噴射ノズル、12.13−架台、14
、15一台車、16..17−摺動台、18.19−駆
動装置、20.21−・左右調整機構、22.23−上
下調整機構。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所第4図 第5図 □第9図−一一一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部に超音波探触子を備えた探傷ロータ内に液媒体
を供給しつつ、管状被検材を探傷ロータ内を通過させて
液媒体の介在の下に超音波探傷を行なう超音波探傷方法
において、被検材の一端部が探傷ロータに進入する直前
から探傷ロータ外へと出るまでの間、被検材の他端部に
挿入した噴射ノズルを、被検材の送り速度と同調して被
検材の送り方向に移動させながら、この噴射ノズルより
被検材の内部に空気を噴射させて、前記一端側から被検
材内への液媒体の侵入を防止することを特徴とする管状
被検材の超音波探傷方法。 2、内部に超音波探触子を備えた探傷ロータの入側及び
出側に、管状被検材の端部に挿抜自在な噴射ノズルを設
け、被検材の一端部が探傷ロータに進入する直前から探
傷ロータ外へ出るまでの間、噴射ノズルを被検材の他端
部に挿入して空気を被検材内に噴射するようにした超音
波探傷装置において、前記入側及び出側に被検材送り方
向に沿って位置調整可能に台車を設け、該各台車上に被
検材送り方向に往復移動自在に摺動台を夫々設けると共
に、この各摺動台を往復移動させる駆動装置を設け、各
摺動台に、上下方向及び左右方向の調整機構を介して、
対応する前記噴射ノズルを設けたことを特徴とする超音
波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251058A JPS61128160A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 管状被検材の超音波探傷方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251058A JPS61128160A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 管状被検材の超音波探傷方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128160A true JPS61128160A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17216992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251058A Pending JPS61128160A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 管状被検材の超音波探傷方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103185743A (zh) * | 2011-12-28 | 2013-07-03 | 光洋应用材料科技股份有限公司 | 管形溅镀靶材检测机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728250A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-15 | Kobe Steel Ltd | Ultrasonic flaw detection for tubular material |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59251058A patent/JPS61128160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728250A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-15 | Kobe Steel Ltd | Ultrasonic flaw detection for tubular material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103185743A (zh) * | 2011-12-28 | 2013-07-03 | 光洋应用材料科技股份有限公司 | 管形溅镀靶材检测机构 |
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