JPS611322A - 移動農機の車速制御装置 - Google Patents
移動農機の車速制御装置Info
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- JPS611322A JPS611322A JP12162584A JP12162584A JPS611322A JP S611322 A JPS611322 A JP S611322A JP 12162584 A JP12162584 A JP 12162584A JP 12162584 A JP12162584 A JP 12162584A JP S611322 A JPS611322 A JP S611322A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
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- Combines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、移動農機特にコンバインの車速制御装置に係
り、詳しくは車速を作業状態に合せて自動的に設定され
た速度になるように制御する車速制御装置に関する。
り、詳しくは車速を作業状態に合せて自動的に設定され
た速度になるように制御する車速制御装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、無段変速装置を備えた移動農機例えばコンバイン
においては、無段変速レバーにより車速を自由に変更で
きるようになっているが、特にコンバインの刈取突入時
又は回向時のように、サイドクラッチ、刈取りラッチ、
前処理部昇降及び主変速等の他の操作が一時的に集中す
る場合、無段変速レバーによる車速変速は後まわしとな
ってしまい、結果として回向、圃場移動走行時間の増大
を招き、刈取作業能率の低下をきたしていた。
においては、無段変速レバーにより車速を自由に変更で
きるようになっているが、特にコンバインの刈取突入時
又は回向時のように、サイドクラッチ、刈取りラッチ、
前処理部昇降及び主変速等の他の操作が一時的に集中す
る場合、無段変速レバーによる車速変速は後まわしとな
ってしまい、結果として回向、圃場移動走行時間の増大
を招き、刈取作業能率の低下をきたしていた。
また、特開昭55−150814号公報に示すように、
各センサに基づくマイクロコンピュータ(制御部)の指
令により、コンバインを刈取るへき殻稈条に倣って走行
し、かつ次行程に移る際、未刈殻稈群の隅部て機体を回
向し、更に条刈のみを反復させる往復刈と条刈及び横列
を交互に行う回り刈とを選択的に実行し、そして往復刈
においては、圃場移動走行時の走行速度を加速するよう
に構成したコンバインが案出されている。
各センサに基づくマイクロコンピュータ(制御部)の指
令により、コンバインを刈取るへき殻稈条に倣って走行
し、かつ次行程に移る際、未刈殻稈群の隅部て機体を回
向し、更に条刈のみを反復させる往復刈と条刈及び横列
を交互に行う回り刈とを選択的に実行し、そして往復刈
においては、圃場移動走行時の走行速度を加速するよう
に構成したコンバインが案出されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、該自動収穫機能を有するコンバインは、刈取時
及び圃場移動走行時ともに、予め設定された速度にて走
行するため、オペレータの運転習熟度合、又は殻稈倒伏
度合、圃場の乾湿状態等の刈取条件による設定速度の変
更は不能であり、限られた条件でのみにしか使用する乙
とができず、実用性に難があった。
及び圃場移動走行時ともに、予め設定された速度にて走
行するため、オペレータの運転習熟度合、又は殻稈倒伏
度合、圃場の乾湿状態等の刈取条件による設定速度の変
更は不能であり、限られた条件でのみにしか使用する乙
とができず、実用性に難があった。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明は、上述問題点を解決することを目的とするもの
であって、第1図に示すように、コンバイン等の移動農
機の作業状態(条刈、横列、圃場移動走行、刈取時の後
進等)を検出する作業状態゛ 検出手段(主クラツチペ
ダルスイッチ、主変速レバースイッチ、殻稈検出センサ
、脱穀レバースイッチ、方向センサ等)、及び各作業状
態に応じてそれぞれ車速を変更・設定する車速変更・設
定手段(無段変速レバー)を備え、該車速変更・設定手
段からの信号を制御部に格納して、次行程の各作業状態
がそれぞれ該格納された車速になるように変速操作駆動
手段を駆動することを特徴とするものである。
であって、第1図に示すように、コンバイン等の移動農
機の作業状態(条刈、横列、圃場移動走行、刈取時の後
進等)を検出する作業状態゛ 検出手段(主クラツチペ
ダルスイッチ、主変速レバースイッチ、殻稈検出センサ
、脱穀レバースイッチ、方向センサ等)、及び各作業状
態に応じてそれぞれ車速を変更・設定する車速変更・設
定手段(無段変速レバー)を備え、該車速変更・設定手
段からの信号を制御部に格納して、次行程の各作業状態
がそれぞれ該格納された車速になるように変速操作駆動
手段を駆動することを特徴とするものである。
(ホ)作用
圃場作業(刈取作業)始めの1回りや2回りにおいて、
オペレータの習熟度合及び圃場状態に応じて車速変更・
設定手段を操作すると、次行程からの各作業状態は、そ
れぞれ前行程にて操作した車速に自動的に設定されて走
行する。
オペレータの習熟度合及び圃場状態に応じて車速変更・
設定手段を操作すると、次行程からの各作業状態は、そ
れぞれ前行程にて操作した車速に自動的に設定されて走
行する。
(ハ))実施例
以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
する。
コンバイン1は、第2図に示すように、自動脱穀機2、
籾タンク3、運転席5及び前処理部6等ヲ備えており、
更にエンジン7が搭載されている。
籾タンク3、運転席5及び前処理部6等ヲ備えており、
更にエンジン7が搭載されている。
また、エンジン7の回転はカウンタ軸9に伝達され、更
に駆動側割プーリ10、被動側割プーリ11及びベルト
12からなる無段変速装置13を介してクラッチ15に
伝達され、そして多数の選択歯車からなるミッション1
6を介して左右クローラを駆動するスプロケット17に
伝達されている。
に駆動側割プーリ10、被動側割プーリ11及びベルト
12からなる無段変速装置13を介してクラッチ15に
伝達され、そして多数の選択歯車からなるミッション1
6を介して左右クローラを駆動するスプロケット17に
伝達されている。
また、エンジン7の回転の有無が、レギュレタし端子を
利用してマイクロコンピュータ(マイコン)19のイン
ポートに入力されている。更に、無段変速装置J3を操
作する無段変速レバー20にはポテンショメータP1が
連結されており、該メータP1はレバー20の増速側へ
の移動θに比例して増大する電圧Vを出力し、該出力値
がワンチップマイコン19のADポートに入力している
。
利用してマイクロコンピュータ(マイコン)19のイン
ポートに入力されている。更に、無段変速装置J3を操
作する無段変速レバー20にはポテンショメータP1が
連結されており、該メータP1はレバー20の増速側へ
の移動θに比例して増大する電圧Vを出力し、該出力値
がワンチップマイコン19のADポートに入力している
。
また、無段変速装置13は駆動側割プーリ10の有効径
を正逆転モータ21により制御されて変速され、該モー
タ21はマイコン19からの信号により制御されると共
に、駆動側割プーリ10に連結されてポテンショメータ
P2が配設されており、該メータP2はプーリ10の開
度即ち無段変速装置13の変速比に基づく車速eの増大
に比例して増大する電圧Vを出力し、該出力値はマイコ
ン19のADボートに入力している。また、クラッチ1
5を操作する主クラツチペダル22に臨んでペダルスイ
ッチ23が配設されており、該スイッチ23はペダル2
2の通常位置、即ちクラッチ15の接続位置でオンし、
該信号をマイコン19のインボートに入力している。更
に、ミッション16を後進R1中立N、前進1速F1、
前進2速2Fに切換える主変速レバー25に臨んで主変
速レバースイッチ26,27が配設されており、スイッ
チ26は主変速レバー25の後進R位置にてオンし、ま
たスイッチ27は主変速レバー25の前進1速F1位置
にてオンし、これら信号はマイコン19のインポートに
入力している。更に、前処理部6から脱穀機2に殻稈を
搬送する扱深さ搬送体29には殻稈検出センサ30が配
設されており、該センサ30は搬送体29における殻稈
の流れ即ち実際に刈取作業中である乙とを検知してオン
し、該信号をマイコン19のインボートに入力している
。また、運転席5に配設された脱穀クラッチレバ−31
に臨んて脱穀レバースイッチ32が設置されており、該
スイッチ32は脱穀クラッチが入るとオンして、該信号
をマイコン19のインポートに入力している。更に、運
転席5に配設された前処理部昇降油圧レバー33に臨ん
で油圧レバースイッチ35が設置されており、該スイッ
チはレバー33の下降操作によりオンし、該信号をマイ
コン19のインポートに入力している。また、前処理部
6前方の左右ディバイダ36にはそれぞれ方向センサ3
7が配設されており、これらセンサ37は殻稈に接触し
て、殻稈列に対するコンバイン1の走行位置を検出する
。また、運転席5の操作パネル39にば車速自動スイッ
チ40が設置されており、該スイッチ40はそのオン
オフ信号をマイコン19のインポートに入力している。
を正逆転モータ21により制御されて変速され、該モー
タ21はマイコン19からの信号により制御されると共
に、駆動側割プーリ10に連結されてポテンショメータ
P2が配設されており、該メータP2はプーリ10の開
度即ち無段変速装置13の変速比に基づく車速eの増大
に比例して増大する電圧Vを出力し、該出力値はマイコ
ン19のADボートに入力している。また、クラッチ1
5を操作する主クラツチペダル22に臨んでペダルスイ
ッチ23が配設されており、該スイッチ23はペダル2
2の通常位置、即ちクラッチ15の接続位置でオンし、
該信号をマイコン19のインボートに入力している。更
に、ミッション16を後進R1中立N、前進1速F1、
前進2速2Fに切換える主変速レバー25に臨んで主変
速レバースイッチ26,27が配設されており、スイッ
チ26は主変速レバー25の後進R位置にてオンし、ま
たスイッチ27は主変速レバー25の前進1速F1位置
にてオンし、これら信号はマイコン19のインポートに
入力している。更に、前処理部6から脱穀機2に殻稈を
搬送する扱深さ搬送体29には殻稈検出センサ30が配
設されており、該センサ30は搬送体29における殻稈
の流れ即ち実際に刈取作業中である乙とを検知してオン
し、該信号をマイコン19のインボートに入力している
。また、運転席5に配設された脱穀クラッチレバ−31
に臨んて脱穀レバースイッチ32が設置されており、該
スイッチ32は脱穀クラッチが入るとオンして、該信号
をマイコン19のインポートに入力している。更に、運
転席5に配設された前処理部昇降油圧レバー33に臨ん
で油圧レバースイッチ35が設置されており、該スイッ
チはレバー33の下降操作によりオンし、該信号をマイ
コン19のインポートに入力している。また、前処理部
6前方の左右ディバイダ36にはそれぞれ方向センサ3
7が配設されており、これらセンサ37は殻稈に接触し
て、殻稈列に対するコンバイン1の走行位置を検出する
。また、運転席5の操作パネル39にば車速自動スイッ
チ40が設置されており、該スイッチ40はそのオン
オフ信号をマイコン19のインポートに入力している。
また、車速インジケータ42が、第4図(a)に示すよ
うに、無段変速レバー20のガイド板45にその指示番
号(1〜9)と対応するように設置されており、Mイン
ジケータ42はマイコン19からの出力に基づき、実際
の車速を表示するように点灯する。なお、図中43はサ
イドクラッチレバ−である。
うに、無段変速レバー20のガイド板45にその指示番
号(1〜9)と対応するように設置されており、Mイン
ジケータ42はマイコン19からの出力に基づき、実際
の車速を表示するように点灯する。なお、図中43はサ
イドクラッチレバ−である。
そして、第3図はコンバイン1の回り刈及び往復刈作業
における機体の走行状態を示す図であり、Aは回り刈及
び往復刈作業時の条刈行程、Bは往復刈作業時における
圃場移動走行行程、Cは回り刈作業時における後進行程
、Dは回り刈作業時における横列行程である。
における機体の走行状態を示す図であり、Aは回り刈及
び往復刈作業時の条刈行程、Bは往復刈作業時における
圃場移動走行行程、Cは回り刈作業時における後進行程
、Dは回り刈作業時における横列行程である。
更に、第4図(a)は主変速レバー25及び無段変速レ
バー20のガイド板45を示す図であり、また第4図(
b)は各作業状態における主変速レバー25及び無段変
速レバー20の位置、並びに無段変速レバー25の標準
位置(Vlを示す表である。
バー20のガイド板45を示す図であり、また第4図(
b)は各作業状態における主変速レバー25及び無段変
速レバー20の位置、並びに無段変速レバー25の標準
位置(Vlを示す表である。
ついで、第5図に示すフローチャートについて説明する
。
。
ステップS1におけるv(1)〜V(4)は各作業状態
における無段変速装置13の標準速度であり、例えば条
刈時AはV(11−4、Ill刈時りはV (2] =
2、圃場走行時BはV(31=7、後進時CはV(4
)−3のように、予めマイコン19のメモリに記憶され
ている。また、P3は1ループ前の無段変速レバー20
のポテンショメータP1の値を記憶する変数である。
における無段変速装置13の標準速度であり、例えば条
刈時AはV(11−4、Ill刈時りはV (2] =
2、圃場走行時BはV(31=7、後進時CはV(4
)−3のように、予めマイコン19のメモリに記憶され
ている。また、P3は1ループ前の無段変速レバー20
のポテンショメータP1の値を記憶する変数である。
ステップS2において、王ンジン7の回転の有無が判断
され、エンジンの非回転の場合はaループが繰返され、
エンジン回転により次のステップS3・に進められる。
され、エンジンの非回転の場合はaループが繰返され、
エンジン回転により次のステップS3・に進められる。
ステップS3において、主変速レバースイッチ26又は
27のオンでかつペダルスイッチ23のオン等により、
機体の走行中であるか否かが判断され、走行中でない場
合、経路すにより、前記各作業状態A〜D以外の状態位
置(1=O)に導かれ、かつ無段変速装置13に基づく
ポテンショメータP2と比較される変数Sが最低速位置
(S−1)に設定され、また走行中である場合、次のス
テップS4に進められる。
27のオンでかつペダルスイッチ23のオン等により、
機体の走行中であるか否かが判断され、走行中でない場
合、経路すにより、前記各作業状態A〜D以外の状態位
置(1=O)に導かれ、かつ無段変速装置13に基づく
ポテンショメータP2と比較される変数Sが最低速位置
(S−1)に設定され、また走行中である場合、次のス
テップS4に進められる。
ステップS4において、車速自動スイッチ40のオン・
オフにより車速自動制御が入状態か切状態か判断され、
切状態にある場合、経路Cにより、各作業状態以外の状
態(1=O)でかつポテンショメークP2と比較される
変数Sが無段変速し7(−20によるポテンショメータ
P1の値に設定され(SmF3)、従って無段変速レバ
ー20によりポジション制御される状態になり、また入
状態即ち車速自動制御状態にある場合は次のステップS
5に進められる。
オフにより車速自動制御が入状態か切状態か判断され、
切状態にある場合、経路Cにより、各作業状態以外の状
態(1=O)でかつポテンショメークP2と比較される
変数Sが無段変速し7(−20によるポテンショメータ
P1の値に設定され(SmF3)、従って無段変速レバ
ー20によりポジション制御される状態になり、また入
状態即ち車速自動制御状態にある場合は次のステップS
5に進められる。
ステップS5において、脱穀レバースイッチ32のオン
・オフにより、作業機クラッチ即ち脱穀クラッチが入状
態か切状態か判断され、切状態の場合、前記経路Cによ
りポジション制御される状態(SmF3)になり、また
入状態の場合、次のステップS6に進められる。
・オフにより、作業機クラッチ即ち脱穀クラッチが入状
態か切状態か判断され、切状態の場合、前記経路Cによ
りポジション制御される状態(SmF3)になり、また
入状態の場合、次のステップS6に進められる。
ステップS6において、主変速レバースイッチ26.2
7により機体が前進状態か後進状態にあるか判断され、
スイッチ26がオンで後進状態にある場合、経路dによ
り、刈取時の後進状態位置(1=4)に導かれ、かつポ
テンショメータP2と比較される変数Sが前記予め記憶
された値v(4)になり、またスイッチ27がオンで前
進状態にある場合、次のステップS7に進められる。
7により機体が前進状態か後進状態にあるか判断され、
スイッチ26がオンで後進状態にある場合、経路dによ
り、刈取時の後進状態位置(1=4)に導かれ、かつポ
テンショメータP2と比較される変数Sが前記予め記憶
された値v(4)になり、またスイッチ27がオンで前
進状態にある場合、次のステップS7に進められる。
ステップS7において、殻稈検出センサ30に基づき実
際に刈取中であるか否か判断され、刈取中でない場合、
経路eにより、圃場走行状態位置(1=31に導かれ、
かつ変数Sが前記予め記憶された値V(3)になり、ま
た刈取中である場合、次のステップS8に進められる。
際に刈取中であるか否か判断され、刈取中でない場合、
経路eにより、圃場走行状態位置(1=31に導かれ、
かつ変数Sが前記予め記憶された値V(3)になり、ま
た刈取中である場合、次のステップS8に進められる。
ステップS8において、殻稈が方向センサ37に接離し
て繰返されるパルス信号の所定時間内の回数に基づき、
条刈状態か積別状態か判断され、槽列状態の場合、経F
IIjifにより、積別状態位置(1= 2’)に導か
れ、かつ変数Sが前記予め記憶された値V(2)になり
、また条刈状態の場合、経路gにより、条刈状態位置(
r=1)に導かれ、かつ変数Sが前記予め記憶された値
V(1)になる。
て繰返されるパルス信号の所定時間内の回数に基づき、
条刈状態か積別状態か判断され、槽列状態の場合、経F
IIjifにより、積別状態位置(1= 2’)に導か
れ、かつ変数Sが前記予め記憶された値V(2)になり
、また条刈状態の場合、経路gにより、条刈状態位置(
r=1)に導かれ、かつ変数Sが前記予め記憶された値
V(1)になる。
そして、ステップS9において、各状態位置における変
数Sが無段変速装置13即ち車速に比例しているポテン
ショメータP2の値と比較され、変数SがメークP2よ
り大きい場合(S>P2)、モ□−夕21が正転して割
プーリ10の有効径が大径となるように制御して、車速
を増速し、また変数SがメータP2より小さい場合(S
<P2)、モータ21が逆転して車速を減速し、更に変
数SがメータP2と同じ場合(S=P2) 、モータ2
1は停止して車速をその状態に維持する。
数Sが無段変速装置13即ち車速に比例しているポテン
ショメータP2の値と比較され、変数SがメークP2よ
り大きい場合(S>P2)、モ□−夕21が正転して割
プーリ10の有効径が大径となるように制御して、車速
を増速し、また変数SがメータP2より小さい場合(S
<P2)、モータ21が逆転して車速を減速し、更に変
数SがメータP2と同じ場合(S=P2) 、モータ2
1は停止して車速をその状態に維持する。
更に、ステップSIOにおいて、各状態位置IがOであ
るか否か判断され、0の場合(r=o)、経路りにより
そのままFに通過され、また0以外の場合(I≠0)、
次のステップSllに進められる。
るか否か判断され、0の場合(r=o)、経路りにより
そのままFに通過され、また0以外の場合(I≠0)、
次のステップSllに進められる。
ステップ311において、ポテンショメータP1の値が
前記予め記憶された、1ループ前の同じ作業状態におけ
るポテンショメークP1の値P3と比較され、これによ
り現在無段変速レバー20が操作されたか否か判断され
、操作さねていない場合(P1=P3) 、経路りによ
りそのままFに通過され、また操作されている場合、経
路lにより次のステップ312に進められる。
前記予め記憶された、1ループ前の同じ作業状態におけ
るポテンショメークP1の値P3と比較され、これによ
り現在無段変速レバー20が操作されたか否か判断され
、操作さねていない場合(P1=P3) 、経路りによ
りそのままFに通過され、また操作されている場合、経
路lにより次のステップ312に進められる。
ステップ312において、各作業状態における標準位置
V(1)・・が現在の無段変速レバー20の操作位置に
基づくポテンショメークP1の値に新たに設定され、政
断たな標準位1iV(11=P1がマイコン19に記憶
される。
V(1)・・が現在の無段変速レバー20の操作位置に
基づくポテンショメークP1の値に新たに設定され、政
断たな標準位1iV(11=P1がマイコン19に記憶
される。
また、ステップ313において、次行程での無段変速レ
バー20を操作したか否かの基準となる値P3が新たな
ポテンショメータP1の値に設定され、該基準値P3=
P1がマイコン19に記憶される。
バー20を操作したか否かの基準となる値P3が新たな
ポテンショメータP1の値に設定され、該基準値P3=
P1がマイコン19に記憶される。
ついて、本実施例の車速制御装置の運転操作について説
明する。
明する。
まず、コノバイン1を自動車速制御せずに手動にて操作
する場合、車速自動スイッチ40を切る。
する場合、車速自動スイッチ40を切る。
すると、第5図フローチャートにおいて経路す又はCを
通過し、停止中は、無段変速レバー20にかかわらず、
割ブーIJ 10が最も開いtコ最低速S−1になるよ
うにモータ21が逆転制御され、走行に際して常に最低
速から発進してクラッチ15接続時の急発進を防止し、
また走行中は、変数SがポテンショメータP1の値とな
り、従って無段変速レバー20に基づくメータP1の値
に無段変速装置13に基づくメータP2の値が一致する
ようにモータ21が制御される、ポジション制御により
コンバイン1の車速が制御される。
通過し、停止中は、無段変速レバー20にかかわらず、
割ブーIJ 10が最も開いtコ最低速S−1になるよ
うにモータ21が逆転制御され、走行に際して常に最低
速から発進してクラッチ15接続時の急発進を防止し、
また走行中は、変数SがポテンショメータP1の値とな
り、従って無段変速レバー20に基づくメータP1の値
に無段変速装置13に基づくメータP2の値が一致する
ようにモータ21が制御される、ポジション制御により
コンバイン1の車速が制御される。
そして、車速自動スイッチ40を入れると自動車速制御
によりコンバイン1は走行する。なお、自動スイッチ4
0が入状態でも、脱穀レバースイッチ32のオフ即ち脱
穀クラッチが入っていない場合は、圃場作業状態ではな
いとみて、無段変速レバー20による通常のポジション
制御にて手動操作される。まず、キースイッチのオンに
よりマイコン19が作動して、作業開始時は、メーカで
設定した各作業状態における設定標準速度V(1)〜(
4)にて走行される。即ち、作業機(脱穀)クラッチが
入状態で、前進状態て、刈取中て、かつ条刈状態てあれ
ば、条刈状態位置1=1となって標準速度V (1)
= 4に設定され、無段変速レバー20の位W4に相当
する速度にてコンバイン1ば走行され、同様に、積別状
態位置■−2になると、標準速度V(21=2にて走行
され、圃場走行状態位置I−3になると、標準速度V
(31−7にて高速走行され、更に後進状態位置I=4
になると、標準速度■(4)=3にて走行される。
によりコンバイン1は走行する。なお、自動スイッチ4
0が入状態でも、脱穀レバースイッチ32のオフ即ち脱
穀クラッチが入っていない場合は、圃場作業状態ではな
いとみて、無段変速レバー20による通常のポジション
制御にて手動操作される。まず、キースイッチのオンに
よりマイコン19が作動して、作業開始時は、メーカで
設定した各作業状態における設定標準速度V(1)〜(
4)にて走行される。即ち、作業機(脱穀)クラッチが
入状態で、前進状態て、刈取中て、かつ条刈状態てあれ
ば、条刈状態位置1=1となって標準速度V (1)
= 4に設定され、無段変速レバー20の位W4に相当
する速度にてコンバイン1ば走行され、同様に、積別状
態位置■−2になると、標準速度V(21=2にて走行
され、圃場走行状態位置I−3になると、標準速度V
(31−7にて高速走行され、更に後進状態位置I=4
になると、標準速度■(4)=3にて走行される。
そして、オペレータがコンバイン1に熟達して標準速度
より速くしたい場合、又は倒伏殻稈が多く走行速度を遅
くしたい場合等、オペレータは無段変速レバー20を希
望速度になるように設定する。この際、車速は変速レバ
ー20の位置に無関係に走行しているので、オペレータ
はインジケータ42をみて現在の車速を認識しながら、
該インジケータ42の点灯位置より高速位置又は低速位
置に任意に無段変速し′バー20を操作・設定する。
より速くしたい場合、又は倒伏殻稈が多く走行速度を遅
くしたい場合等、オペレータは無段変速レバー20を希
望速度になるように設定する。この際、車速は変速レバ
ー20の位置に無関係に走行しているので、オペレータ
はインジケータ42をみて現在の車速を認識しながら、
該インジケータ42の点灯位置より高速位置又は低速位
置に任意に無段変速し′バー20を操作・設定する。
すると、経路lに示すように、コンバイン1の現在の走
行速度が無段変速レバー20の変速操作位置に対応する
ポテンショメータP1の値に無段変速装置13のポテン
ショメータP2が一致するように、モータ21が制御さ
れ、即ちポジション制御と同様に無段変速レバー20に
対応した車速に変速され、同時に政断たな設定値がマイ
コン19に記憶されて、次行程の同作業状態例えば条刈
作業状態では政断を二な設定値V(ll=P1によりコ
ンバイン1は走行される。なお、同様に、積別状態V(
2]−P 1 、圃場走行状態V(3)=P]、後進状
態V(41=P1も、それぞれ各状態における無段変速
レバー20の操作・設定により、新たな設定速度に設定
される。そして、刈始めの1回り又は2回りで、オペレ
ータ又は圃場に応した最適の速度に設定されるので、以
降はオペレータは無段変速レバー20を操作することな
く、自動にて各作業状態に最適の速度にて走行される。
行速度が無段変速レバー20の変速操作位置に対応する
ポテンショメータP1の値に無段変速装置13のポテン
ショメータP2が一致するように、モータ21が制御さ
れ、即ちポジション制御と同様に無段変速レバー20に
対応した車速に変速され、同時に政断たな設定値がマイ
コン19に記憶されて、次行程の同作業状態例えば条刈
作業状態では政断を二な設定値V(ll=P1によりコ
ンバイン1は走行される。なお、同様に、積別状態V(
2]−P 1 、圃場走行状態V(3)=P]、後進状
態V(41=P1も、それぞれ各状態における無段変速
レバー20の操作・設定により、新たな設定速度に設定
される。そして、刈始めの1回り又は2回りで、オペレ
ータ又は圃場に応した最適の速度に設定されるので、以
降はオペレータは無段変速レバー20を操作することな
く、自動にて各作業状態に最適の速度にて走行される。
なお、上述実施例は、車速の変更・設定を無段変速レバ
ー20により行ったが、運転パネル29にボリューム等
の専用設定語を設け、該専用設定器により行ってもよい
。
ー20により行ったが、運転パネル29にボリューム等
の専用設定語を設け、該専用設定器により行ってもよい
。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、各作業状態A〜D
を検出する作業状態検出手段23,27.30,32,
37に基づき、各作業状態に応じた車速に自動的に変速
されるので、コンバイン1の刈取突入時又は回向時のよ
うに多くの操作が一時的に集中する場合でも、変速操作
を省くことがてき、操作が容易になると共に、操作遅れ
による無駄を排除して作業能率を向上することができる
。更に、各作業状態における設定車速は、オペレータが
車速変更・設定手段20により任意に設定できるので、
オペレータの運転習熟度合及び圃場条件等により最適な
車速に設定でき、どのような条件でも能率よく作業を行
うことができる。また、車速変更・設定手段を無段変速
レバー20にすると、無段変速レバー20を操作して現
在走行している車速を変更すると同時に次行程からの車
速を設定てき、車速自動制御においても通常の車速変更
と同じ操作で足り、フィーリングのよい車速設定ができ
ると共に、特別の設定器を必要とせず、かつ作業状態検
出手段も既に設置されているものを転用でき、大きなコ
ストアップを招くことなく実現することができる。
を検出する作業状態検出手段23,27.30,32,
37に基づき、各作業状態に応じた車速に自動的に変速
されるので、コンバイン1の刈取突入時又は回向時のよ
うに多くの操作が一時的に集中する場合でも、変速操作
を省くことがてき、操作が容易になると共に、操作遅れ
による無駄を排除して作業能率を向上することができる
。更に、各作業状態における設定車速は、オペレータが
車速変更・設定手段20により任意に設定できるので、
オペレータの運転習熟度合及び圃場条件等により最適な
車速に設定でき、どのような条件でも能率よく作業を行
うことができる。また、車速変更・設定手段を無段変速
レバー20にすると、無段変速レバー20を操作して現
在走行している車速を変更すると同時に次行程からの車
速を設定てき、車速自動制御においても通常の車速変更
と同じ操作で足り、フィーリングのよい車速設定ができ
ると共に、特別の設定器を必要とせず、かつ作業状態検
出手段も既に設置されているものを転用でき、大きなコ
ストアップを招くことなく実現することができる。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の実施例を示す制御ブロック図、第3図は各作業
状態を示す平面図、第4図(a)ばガイド板を示す平面
図、第4図(b)は各作業状態における変速位置を示す
図、第5図は本発明に係るフローチャートである。 1・移動農機(コンバイン)、13 (無段)変速装置 、 16 ミッション 、19・
制御部(マイクロコンピュータ) 、20 車速変更・
設定手段 、 21・変速操作駆動手段(正逆転モータ
] 、 26゜27.30,32,37 作業状態
検出手段、 40・車速自動スイッチ 、 42
・インジケータ
本発明の実施例を示す制御ブロック図、第3図は各作業
状態を示す平面図、第4図(a)ばガイド板を示す平面
図、第4図(b)は各作業状態における変速位置を示す
図、第5図は本発明に係るフローチャートである。 1・移動農機(コンバイン)、13 (無段)変速装置 、 16 ミッション 、19・
制御部(マイクロコンピュータ) 、20 車速変更・
設定手段 、 21・変速操作駆動手段(正逆転モータ
] 、 26゜27.30,32,37 作業状態
検出手段、 40・車速自動スイッチ 、 42
・インジケータ
Claims (3)
- (1)変速装置13及び変速操作駆動手段21を有し、
制御部19からの信号に基づき変速装置を制御すべく変
速操作駆動手段を駆動してなる移動農機1の車速制御装
置において、移動農機の各作業状態A〜Dを検出する作
業状態検出手段23、26、27、30、32、37、
及び各作業状態に応じてそれぞれ車速を変更・設定する
車速変更・設定手段20を備え、該車速変更・設定手段
からの信号P1を制御部に格納して、次行程の各作業状
態がそれぞれ該格納された車速になるように変速操作駆
動手段を駆動してなる移動農機の車速制御装置。 - (2)変速装置が無段変速装置13である特許請求の範
囲第1項記載の移動農機の車速制御装置。 - (3)車速変更・設定手段が無段変速レバー20である
特許請求の範囲第2項記載の移動農機の車速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12162584A JPS611322A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 移動農機の車速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12162584A JPS611322A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 移動農機の車速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611322A true JPS611322A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0446530B2 JPH0446530B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=14815891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12162584A Granted JPS611322A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 移動農機の車速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611322A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144309A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-06-04 | Kongo Kk | 無人搬送装置を有する自動移動棚装置の制御方法 |
| JPH02182607A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-07-17 | Kongo Kk | 自動移動棚装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55150814A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-25 | Yanmar Agricult Equip | Harvester |
| JPS57201771A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-10 | Kubota Ltd | Steering operation structure of service car |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12162584A patent/JPS611322A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55150814A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-25 | Yanmar Agricult Equip | Harvester |
| JPS57201771A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-10 | Kubota Ltd | Steering operation structure of service car |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144309A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-06-04 | Kongo Kk | 無人搬送装置を有する自動移動棚装置の制御方法 |
| JPH02182607A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-07-17 | Kongo Kk | 自動移動棚装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446530B2 (ja) | 1992-07-30 |
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