JPS6113393Y2 - - Google Patents

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JPS6113393Y2
JPS6113393Y2 JP10405380U JP10405380U JPS6113393Y2 JP S6113393 Y2 JPS6113393 Y2 JP S6113393Y2 JP 10405380 U JP10405380 U JP 10405380U JP 10405380 U JP10405380 U JP 10405380U JP S6113393 Y2 JPS6113393 Y2 JP S6113393Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rack
rack bar
pinion
ball joint
steering device
Prior art date
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JP10405380U
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English (en)
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JPS5727164U (ja
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  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両のラツク・ピニオン式舵取装置に
おけるラツクバーに関する。
一般に、このラツクバーは、ピニオンシヤフト
のピニオンと噛合するラツクギヤを備え、両端に
てボールジヨイントを介してタイロツドに連結さ
れて使用される。ところで、近年、省資源、省エ
ネルギを意図した車両の軽量化に伴なつて、両端
部がパイプ材にて構成されてなる軽量のラツクバ
ーが提案された。しかしながら、このラツクバー
においても、軽量化を図る以前の従来のラツクバ
ーと同様に、ラツクバーの両端にボールジヨイン
トの組立体が螺着されている。このため、ラツク
バーを使用する舵取装置においては、ラツクバー
の両端及びボールジヨイント組立体にネジ加工が
必要であり、またボールジヨイント組立体のラツ
クバーへの螺合組付が必要であり、更にボールジ
ヨイント組立体とラツクバーの螺合をロツクする
ロツク機構が必要であつて、コスト低減は図られ
ていない。
本考案にかかる実状に鑑みなされたもので、以
下にその一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本考案によるラツクバー10を採用しなる
車両用ラツク・ピニオン式舵取装置の一部を示し
ている。ラツクバー10は、車体に固着されるハ
ウジング21によりブツシユ22を介して軸方向
へ移動可能に支承され、ハウジング21から突出
する両端部10A,10Bにてボールジヨイント
A,Bを介してタイロツド(図示せず)に連結さ
れ、またそのラツクギヤ11aにてハウジング2
1に枢着したピニオンシヤフト23のピニオン2
3aに噛合している。なお、ラツクバー10の両
端部10A,10B外周にはダストカバー24,
25がそれぞれ配設されている。
しかして、本実施例においては、ラツクバー1
0が、ラツクギヤ11aを備える金属製中実丸棒
11と、この中実丸棒11の両端に溶着した金属
製パイプ材12,13からなり、各パイプ12,
13の両端部がロールかしめ加工を施こされてボ
ールジヨイントA,Bのソケツト部12A,13
Bとされている。各ボールジヨイントA,Bは、
第2図及び第3図にて示したよに、ソケツト部1
2A,13Bを除いて共通の部品、すなわち、ボ
ールスタツド14、ナイロン、ポリアセタール等
の合成樹脂からなるブツシユ15,16、及びブ
ツシユ16のスラスト荷重を受承するプレート1
7によつて構成されている。なお、ソケツト部1
2Aにはハウジング21に嵌着したブツシユ22
との当接によりラツクバー10の図示右方への移
動を規制するストツパとしてのスナツプリング1
8が嵌着され、またソケツト部13Bにはハウジ
ング21の右端面との当接によりラツクバー10
の図示左方への移動を規制するストツパとしての
スナツプリング19が嵌着されている。
かかる構成の舵取装置においては、各パイプ1
2,13の先端部をボールジヨイントA,Bのソ
ケツト部12A,13Bとしたことにより、従来
技術において必要であつた、)、ラツクバーの
両端及びボールジヨイント組立体へのネジ切加
工、)、ボールジヨイント組立体のラツクバー
への螺合組付、及び)、ボールジヨイント組立
体とラツクバーの螺合をロツクするロツク機構が
全て不要となりコスト低減を図ることができる。
また、この舵取装置においては、ピニオンシヤ
フト23をハウジング21から外しのちダストカ
バー24,25を外し、スナツプリング18,1
9のいずれか一方を外すことによりラツクバー1
0をボールジヨイントA,Bとともに他方へ容易
に抜き出すことができ、また逆の手順によつてラ
ツクバー10をボールジヨイントA,Bとともに
ハウジング21に容易に組付けることができる。
なお、本考案は上記実施例に限らず、車両のラ
ツク・ピニオン式動力舵取装置におけるラツクバ
ーにも同様に実施し得ることは勿論のこと、ピニ
オンシヤフトのピニオンと噛合するラツクギヤを
中間部に備えかつ両端部が金属製パイプ材にて構
成されてなり、両端にてボールジヨイントを介し
てタイロツドに連結される種々のラツク・ピニオ
ン式舵取装置におけるラツクバーにも同様に実施
し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるラツクバーを採用してな
る車両用ラツク・ピニオン式舵取装置の一部を示
す縦断面図、第2図は第1図の左端部の要部拡大
図、第3図は第1図の右端部の要部拡大図であ
る。 符号の説明、10……ラツクバー、11a……
ラツクギヤ、12,13……パイプ、12A,1
3B……ソケツト部、23……ピニオンシヤフ
ト、23a……ピニオン、A,B……ボールジヨ
イント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピニオンシヤフトのピニオンと噛合するラツク
    ギヤを中間部に備えかつ両端部が金属製パイプ材
    にて構成されており、両端にてボールジヨイント
    を介してタイロツドに連結されるラツク・ピニオ
    ン式舵取装置におけるラツクバーにおいて、該ラ
    ツクバーの前記パイプ材にて構成された両端部を
    前記ボールジヨイントのソケツト部としたことを
    を特徴とするラツク・ピニオン式舵取装置におけ
    るラツクバー。
JP10405380U 1980-07-23 1980-07-23 Expired JPS6113393Y2 (ja)

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JP10405380U JPS6113393Y2 (ja) 1980-07-23 1980-07-23

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Publication Number Publication Date
JPS5727164U JPS5727164U (ja) 1982-02-12
JPS6113393Y2 true JPS6113393Y2 (ja) 1986-04-25

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JPS5727164U (ja) 1982-02-12

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