JPS61134721A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPS61134721A
JPS61134721A JP59257227A JP25722784A JPS61134721A JP S61134721 A JPS61134721 A JP S61134721A JP 59257227 A JP59257227 A JP 59257227A JP 25722784 A JP25722784 A JP 25722784A JP S61134721 A JPS61134721 A JP S61134721A
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勉 山本
Yoshikazu Tojo
由和 東條
Koichi Matsui
孝一 松井
Ryoichi Kono
小納 良一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技  術  分  野〕 この発明は内視鏡装置に係り、特に撮像手段を具備し撮
像した画像を画面上に表示する内視鏡装置に関する。
〔従  来  技  術〕
近年、内視鏡の先端にCOD等の固体撮像素子を設け、
画像を撮像する内視鏡装置が開発されている。一般に内
視鏡は医療用にしても工業用にしても、細長い管状部材
の内部を見るものであり、被写体は奥行きが深い被写体
であることが多い。
そのため、このような内視鏡装置により撮像された画像
は管の内壁であり、管状部材の径が一定であれば、内視
鏡先端に近い内壁はど画面の中央部に撮像され、内視鏡
先端から遠い内壁はど画面の周辺部に撮像される。その
ため、1枚の画像の中でも中央部と周辺部とでは画面上
の長さが同じでも、実際の長さは異なることになる。こ
のことは医療用の内視鏡においては患部の突起の正確な
長さを、工業用の内視鏡においては管内壁のキズや腐食
の正確な長さを測定できないことになり、診断や計測に
不便であった。
〔目 的〕
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的は撮像手段を具備し撮像した画像を画面上に表
示する内視鏡装置において、画面内の画像の実際の長さ
を測定できるようにすることである。
〔概 要〕
この目的は、撮像手段を有し撮像した画像を表示する内
視鏡装置において、表示画面上で被写体の実際の長さに
基すいて形成されたスケールを画像に重畳して表示する
ことにより実現される。
〔実  施  例〕
この発明による内視鏡装置の実施例を説明する前に、先
ずこの発明の詳細な説明する。この発明では内視鏡本体
10が挿入される管状部材は均一な直径を有し、内視鏡
本体10はその中心に位置決めされて挿入されるとする
。そのため、前述したように画面では中心点が最も遠距
離となり、中心から離れるにつれて距離が近すいた個所
の画像となる。そして、中心から等距離の点を結ぶと、
画面中心を中心とした同心円が形成される。そのため、
この発明では第1図に示すように画面に画面中心を中心
とした同心円Qo−Qn (QOが最外周)からなるス
ケールを表示している。ここで、各同心円の半径P o
 −P nは各同心円の半径の差(例えば、Pn−Pn
−1)が実際の管」二で同一な距離(以下、基準長と称
する)となるように選ばれている。このようなスケール
を表示すれば、管の軸(長さ)方向の長Sが測定できる
。
画面内での同心円の半径と実際の被写体−11での基準
長との関係を第2図に示す。第2図は内視鏡本体10が
挿入yれた管状部材の断面図である。
ここで、各定数として、内視、鏡本体10の画角が2ω
、内視鏡本体10が各同心円Q o −Q nを見る画
角がそれぞれ200〜2θn、画面の対角線の長さが2
M、管状部材の半径がD、各同心円が管壁と交差する点
の間隔が基準長しとして与えられる。これらから、次の
式が得られる。
Po/M=tan θo / tan ω−(1)P 
m / M = tan 0m / tan (1) 
    −(2)mL=D/lan θm−D/lan
 Oo  19.(3)ここで、mは0〜nまでの任意
の整数である。
(1)弐〜(3)式から最外周から数えてm番目の同心
円の半径1°を求めると次のよう1なる・     I
Pm= P oMD/  (mLP otan  ω+
MD)・・・ (4) この結果、画面に表示させる最大(最外周)の同心円Q
oの半径Poを決定すれば、その内側の各同心円Ql・
・・の半径P1・・・は(4)式から算出できる。
この発明はこの(4)式に基ずいて画面に等距離線とな
る同心円を描くことを主旨とする。
以下、この発明による内視鏡装置の具体的な実施例を説
明する。第3図は第一実施例のブロック図である。この
実施例は内視鏡本体10、光源ユニッl−12、モニタ
装置14かもなる。内視鏡本体10の先端には対物レン
ズ20を介して入射された光学像を撮像する固体撮像素
子(ここでは、CCD)22が設けられ、CCD22の
出力が増幅器24を介して光源ユニッ)12に供給され
る。内視鏡本体10内には光源ユニー2ト12内のラン
プ30からの照明光を先端まで伝達する光ファイバ束か
らなるライトガイド26も設けられている。光源ユニッ
ト12内に供給された増幅器24の出力はビデオプロセ
ス回路32に供給される。光源二二ッ)12は上述の各
定数を入力するためのキーボード等の入力回路34を有
する。入力回路34からの入力信号が演算回路36、ス
ーパーインポーズ回路38を介してビデオプロセス回路
32に供給される。この実施例では常に測長用の等距離
線を表示yせているわけではない。この等距離線の表示
を行なわせる測長スイッチ40が光源ユニッ)12に設
けられる。スーパーインポーズ回路38はこのスイッチ
40からの測長指示信号によって演算回路36の出力を
ビデオプロセス回路32に供給し表示させる。
演算回路36の詳細を第4図に示す。演算処理のために
CPU52が設けられ、CPU52にパスライン50を
介してROM54、RAM56、インターフェース(I
/F)58.60が接続される。I/F58が入力回路
34に、I/F60がスーパーインポーズ回路38に接
続される。
この発明の原理でも述べたように、内視鏡本体10は管
状部材の中心に位置合わせされて挿入されなければなら
ない。そのため、この実施例では第5図に示すように内
視鏡本体10の先端にアダプタ64を介して補助具66
を取り付けることにより、内視鏡本体lOを管状部材の
中心に位置させることができる。この補助具66は管状
部材の管径に応じて種々の径のものが用意されていて、
内視鏡本体10の径を実質的に可変するものである。
この実施例の動作を第6図に示したフローチャートを参
照して説明する。このフローチャートは測長スイッチ4
0がオンされることにより開始される。開始されると、
ステップ100で各定数り、M、L、ω、nが入力回路
34から入力される。ここで、nは最外周から何番目ま
での同心円を表示させるかを示す定数である。ステップ
105でm=oとされ、ステップ110でmが+1され
る。この後、ステップ115で(4)式に応じて最外周
からm番目の同心円の半径Pmが求められる。ここで、
計算を簡単にするために、最外周の同心円の直径2Po
を画面の対角線2Mとし、Po=Mを(4)式に代入し
て(4)式を次のように変形してから計算した。
Pm=Mp/ (mLtan ω+D)  −(5)ス
テップ120で、各Pm(m=1〜n)がRAM56に
書込まれる。ステップ125でmがn以上になったかど
うか判定される。mがn以上でなければ、ステップ11
0でmが+1されて上述の動作が繰り返される。ステッ
プ125でmがnになったことが検出されると、同心円
の半径Pmの演算が終了する。
この後、ステップ130で、RAM56に書込まれてい
る同心円の半径Pm (m= 1=n)が読出され、ス
ーパーインポーズ回路38、ビデオプロセス回路32に
供給される。ビデオプロス回路32は画素対応RAMを
有していて、演算回路36から供給された半径Pmに基
ずいて同心円上の画素に黒レベルを書込む。ここで、最
外周の同心円の直径2Poは画面の対角線2Mと一致し
ているので、最外周の同心円QOは書込まれない。
一方、ビデオプロセス回路32にはCCD22からの画
像信号も供給されていて、この画像信号も画素対応RA
Mに書込まれ、この結果、両者が重畳されてモニタ装置
14に供給され、第1図のように等距gl線が画面」二
に重畳されて表示される。なお、基準長りもモニタ装置
14上に表示される。
以上説明したように第一実施例によれば、管状部材の内
壁を撮像する内視鏡装置において、画面内に等距離線と
なる同心円を重畳して表示することにより、実際の長さ
を測定することができ、計測や診断に便利な内視鏡装置
が提供される。上述の説明では等距離線は同心円で表示
したが、画像が見にくくなる場合は、第7図に示すよう
に各同心円がx−Y座標軸と交差する点のみを表示すれ
ばよい。この点によれば、概略の測長になるが、実用上
問題はない。
次にこの発明の第二実施例を説明する。第一実施例では
管の長さ方向(軸方向)に沿った基準長しか表示されな
かったが、第二実施例では第8図に示すようなくもの巣
状のスケールを表示することにより、管の周方向に沿っ
た基準長も表示している。ここで、放射状に描かれる半
直線間の角度は等角度であり、各同心円上が半直線と交
差する点間の距離も基準長りとなるように設定されてい
る。
このような半直線を描くためには、半直線間の角度φを
求める必要がある。円弧の長さLは円の半径りと、その
円弧の開き角φから次のように表わされることが知られ
ている。
L=Dφ    ・・・(7) そのため、基準長L、管状部材の半径りが決定されると
、第8図の放射状の半直線の角度φが求められる。
このような第二実施例のブロック図を第9図に示す。内
視鏡本体10は第一実施例のものに、画角ωを表わす信
号を発生するω発生器70をさらに具備したものである
。ω発生器70の出力が光源ユニット12内の演算制御
回路72に供給される。演算制御回路72には各定数入
力キー1測長スイツチ、オートスイッチ等を有する入力
回路82、後述するメツセージ表示用の表示部84が接
続される。光源ユニット12に接続されるモニタ装置1
4は通常のCRT88の他に、対角線の半分の長さMを
表わす信号を発生するM発生器90をさらに具備したも
のである。M発生器90の出力が演算制御回路72に供
給される。
CCD22の出力画像信号が増幅器24を介して光源ユ
ニッ)12内に供給され、セレクタ74の第一入力端に
供給される。セレクタ74の第二人力端には白レベル信
号を発生する白レベル発生器76の出力端が接続される
。セレクタ74の出力がビデオプロセス回路78に供給
される。演算制御回路72の出力、ビデオプロセス回路
78の出力が切換制御回路80に供給され、この切換制
御回路80の出力によりセレクタ74が制御される。ビ
デオプロセス回路78にはCCD 22を駆動するドラ
イバ86が接続されている。C0D22の読出しとセレ
クタ74の切換制御はビデオプロセス回路78からのタ
イミングパルスにより同期して制御される。ビデオプロ
セス回路78の出力がモニタ装置14内のCRT88に
供給される。
第二実施例の動作を説明するに、先ず、演算制御回路7
2によるスケールの演算動作を第10図(a)、(b)
に示したフローチャートを参照して説明する。電源がオ
ンされると、ステップ200でモニタ装置14が接続さ
れているかどうか判定される。これは、モニタ装置14
から供給されるはずのM信号の有無によって行なわれる
。モニタ装置14が接続されていずM信号が供給されて
いない時は、ステップ205で光源ユニッ)12内の表
示部84により「モニタ装置114を接続して下さい」
というメツセージが表示される。モニタ装置14が接続
されている時は、ステップ210でモニタ装置14から
供給されたM信号が演算制御回路72内のRAMに書込
まれる。次に、ステップ215で内視鏡本体10が接続
されているかどうか判定される。これは、内視鏡本体l
Oから供給されるはずのω信号の有無によって行なわれ
る。内視鏡本体10が接続されていずω信号が1□、t
t、−rいいい□よ、7ケー/ 7’ 220□、−1
ニツト12内の表示部84により[内視鏡本体lOを接
続して下さい」というメツセージが表示yれる。内視鏡
本体lOが接続されている時は、ステップ225で内視
鏡本体10から供給されたω信号がRAMに書込まれる
。
次に、ステップ230で入力回路82内の測長スイッチ
がオンされているかどうか判別される。
+11長スイツチがオフの時は、ステップ235でP1
=φ1=OがRAMに書込まれ、ステップ355が実行
される。測長スイッチがオンの時は、ステップ240で
光源ユニット12内の表示部84により「管径りを入力
して下さい」というメツセージが表示される。ステップ
245でDの入力が検出されると、ステップ250でD
がRAMに書込まれる。
次に、ステップ255で入力回路82内のオートスイッ
チがオンされているかどうか判別される。オートスイッ
チがオンの時はステップ260でL=1がRAMに書込
まれ、ステップ265でn=10がRAMに書込まれた
後に、ステップ305が実行される。すなわち、オート
スイッチとは基準長りの長さと何個の同心円を表示させ
るかということを、それぞれ、自動的に10cmと10
個に設定するためのスイッチである。オートスイッチが
オフの時は、ステップ275で光源ユニット12内の表
示部84により「Lを入力して下さい」というメツセー
ジが表示される。ステップ280でLの入力が確認され
ると、ステップ285でLがRAMに書込まれる。次に
、ステップ290で光源ユニット12内の表示部84に
より「nを入力して下さい」というメツセージが表示さ
れる。ステップ295でnの入力が確認されると、ステ
ップ300でnがRAMに書込まれた後に、ステップ2
305が実行される。
ステップ305ではm=0とされ、ステップ310でm
が+1される。この後、第一実施例と同様にステップ3
15で(4)式に応じて最外周からm番目の同心円の半
径Pmが求められる。ステップ320で各Pm(m=1
〜n)がRAMに書込まれる。ステップ325でmがn
以上になったかどうか判定される。mがn以上でなけれ
ば、ステップ310でmが+1されて上述の動作が繰り
返される。不テップ325でmがnになったことが検出
されると、同心円の半径Pmの演算が終了する。
次に、放射状の半直線を求める。ここで、各半直線はあ
る基準半直線(例えば、中心から左に延びる半直線)か
らの角度φにより定義される。そのため、ステップ33
0でkが0にセットされ、ステップ335でkが+1さ
れる。この後、ステップ340で、基準半直線から数え
てに番目の半直線と基準半直線のなす角φに=kL/D
が求められる。ステップ345で各φk(0くφに≦2
π)がRAMに書込まれる。ステップ350でφに≧2
πかどうか判定される。φkが2π以上でなければ、ス
テップ335でkが+1されて上述の動作が繰り返され
る。
前述の測長スイッチがオフと判定された時のステップ2
35の後、および、ステップ350でφkが2π以上と
判定された時は、ステップ355で、RAMに書込まれ
ている同心円の半径Pm(m=1−n)、半直線の角度
φk(0くφに≦2π)が演算制御回路72から読出さ
れる。
次に、第11図に示したフローチャートを参照して切換
制御回路80への書込み動作を説明する。ステップ40
0に示すように、Pm、φkが入力されているかどうか
判定され、入力されている詩は、ステップ405でPm
、φkが切換制御回路80内のバッファメモリに格納さ
れる。ステップ410でこれらが全部Oかどうか判定さ
れ、Oの時はステップ425で切換制御回路80内の画
素対応RAMがクリア(全ビット−〇)される。0でな
い時はバッファメモリ内のデータに基ずいてステップ4
15で半径Pmの同心円が、ステップ420でX軸から
の角度φにの半直線が画素対応RAM上に書込まれる。
これは、具体的には対応画素にビット1を書き込むこと
による。
切換制御回路80はこのスケールが書込まれた画素対応
RAMのデータによってセレクタ74を制御する。この
動作を第12図にフローチャート    1として示す
。第9図に示したように、第二実施例ではCCD22の
読出しとセレクタ74の切換制御回路80とがビデオプ
ロセス回路78により同期して制御される。そのため、
切換制御回路80はステップ440でビデオプロセス回
路78からのタイミングパルスに応じて、画素対応RA
Mのデータを読出しセレクタ74に供給する。セレクタ
74はステップ445で画素対応RAMのデータビット
が1かどうか判定する。そして、データビットが1であ
れば自レベル発生器76を、データビットが0であれば
CCD22の出力を選択しビデオプロセス回路78に供
給する。すなわち、スケールの部分は画像信号ではなく
白レベルの信号がビデオプロセス回路78に供給される
。
ビデオプロセス回路78はセレクタ74の出力を処理し
表示に適した信号として、モニタ装置14のCRT88
に供給し、第8図に示したようなスケール(ここでは自
レベル)を画像に重畳して表示する。
以上説明したように第二実施例によれば、管の軸方向の
測長のみならず、周方向の測長も可能な内視鏡装置が提
供される。なお、第二実施例においても、第一実施例と
同様にスケール全部を表示しないで、一部の点のみを表
示してもよい。
上述した実施例ではスケールは表示されるが、実際の測
長は操作者によりマニュアルで行なわれる。そこで、次
に、測長も装置が自動的に行なう第三実施例を説明する
。第三実施例のモニタ装置上の表示の一例を第13図に
示す。第三実施例では、画面上での対象領域(図示斜線
領域)の半径方向の両端と円周方向の両端をライトベン
等の指示手段で指示すると、半径方向の両端を通る2つ
の同心円と円周方向の両端を通る2つの放射状の半直線
が表示されるとともに、管軸(ここではX)方向の距離
(2つの同心円の半径の差IP2−Fil)と、管の周
(ここではY)方向の距離(2つの半直線の間の角度差
1φl−φ21)が演算され、モニタ装置上に表示され
る。
第三実施例のブロック図を第14図に示す、第一実施例
と同様に、第三実施例の光源ユニット12はビデオプロ
セス回路32.入力回路34、制御回路96を有する。
入力回路34はデー・夕入カキ−の他に、軸方向測長ス
イッチ、周方向測長スイッチ、消去スイッチ、リジュー
ムスイッチ、セットスイッチ等を有する。
第三実施例の動作を第15図(a)、(b)に示したフ
ローチャートを参照して説明する。電源がオンされると
、ステップ500で各定数D、M、ωが入力される。ス
テップ505で軸方向測長スイッチがオンかどうか判定
ごれる。軸方向測長スイッチがオンの場合はステップ5
10でa−1とされ、軸方向測長スイッチがオフの場合
はステップ515でa=Oとされ、ステップ520が実
行される。ステップ520で周方向測長スイッチがオン
かどうか判定される。周方向測長スイッチがオンの場合
はステップ525でb=1とされ、周方向測長スイッチ
がオフの場合はステップ530でb=oとされ、ステッ
プ535が実行される。ステップ535で消去スイッチ
がオンかどうか判定される。消去スイッチがオンの場合
はステップ540でc=1とされ、消去スイッチがオフ
の場合はステップ545でc =、Oとされ、ステップ
550が実行される。
ステップ550ではa=1かどうか、すなわち、軸方向
測長スイッチがオンされたかどうか判定される。a=1
でない場合はステップ640が実行される。a=1、す
なわち、軸方向測長スイッチがオンされていた場合はス
テップ555でn=oとされ、ステップ560でP=O
とされ、ステップ565でnが+1される。
その後、ステップ570でリジュームスイッチがオンか
どうか判定される。リジュームスイッチは後述するが、
同心円を大きくする場合や放射状の半直線を円周方向に
スルロールする場合に用いられる。リジュームスイッチ
がオフの場合は、ステップ610が実行される。リジュ
ームスイッチがオンの場合は、ステップ575で制御回
路96内のRAMがクリアされ、ステップ580でPが
+1される。ここで、Pは同心円の半径を表わすパラメ
ータである。そして、ステップ585で    1φn
>0かどうか判定される。φn > 0の場合は、ステ
ップ590で対象領域の円周方向の両端を通る2つの半
直線(角度φ1、φ2)が表示され、ステップ595で
Yが表示される。ここで、Yとは角度φ1、φ2の半直
線間の周方向の長さであり、その演算は後述する。
φn > Oでない場合、および、ステップ595が実
行された後に、ステップ600で今度は半径Pi、P2
の同心円が表示される。ステップ605で100+ms
遅延された後、ステップ610でセットスイッチがオン
かどうか判定される。セットスイッチとは同心円が順次
大きくされる場合や放射状の半直線を円周方向にスルロ
ールされる場合、対象領域に接する際に押される。セッ
トスイッチがオフの場合は、ステップ570が再度実行
される。セットスイッチがオンの場合は、現在表示され
ている円が対象領域に接する場合であるので、この時の
半径をセ−/ )するために、ステップ615でPn=
Pとされ、ステップ620でn≧2かどうか判定される
。これは、2つの同心円をセットする必要があるからで
ある。n≧2でない場合は、ステップ560が再度実行
される。
n≧2の場合は、ステップ625で次のようなX(軸方
向の距離、すなわち半径Pi、P’2の同心円の間の距
離)が演算される。
X=MD  I  P2−Pi  l/2 P I  
P 2  t  a n ω=−(8)ステップ630
でこのXが表示され、ステップ635でa=Oとされる
。すなわち、軸方向の測長が終了される。
その後、ステップ640でb=tかどうか、すなわち、
周方向測長スイッチがオンかどうか判定される。b=1
でなければステップ730が実行され、b=iの場合は
、上述の軸方向の測長と同様に、ステップ645でn=
oとされ、ステップ650でφ=0とされ、ステップ6
55でnが+1される。その後、ステップ660でリジ
ュームスイッチがオンかどうか判定される。リジューム
スイッチがオフの場合は、ステップ700が実行される
。リジュームスイッチがオンの場合は、ステップ665
で制御回路96内のRAMがクリアされ、ステップ67
0でφが+1(rad)され、ステップ675で半径P
L、P2の同心円が表示され、ステップ680でXが表
示される。
そして、ステップ685でφ≦2τかどうか判定される
。φ≦2πでない場合は、ステップ650が再度実行さ
れる。φ≦2πの場合は、ステップ690で角度φ1、
φ2の半直線が表示され、ステップ695で100ms
遅延された後、ステップ700でセットスイッチがオン
かどうか判定される。
セットスイッチがオフの場合はステップ660が再度実
行され、セットスイッチがオンの場合はステップ705
でφn−φとされ、ステップ710でn≧2かどうか判
定される。n≧2でない場合は、ステップ650が再度
実行され、n≧2の場合は、ステップ715で次のよう
にY(周方向の距離、すなわち角度φ1、φ2の半直線
の円弧の長さ)が演算される。
Y−(D/2)lφ2−φ11  ・・・(9)ステッ
プ720でこのYが表示され、ステップ725でb=o
とされる。ステップ730でC=1とされ、ステップ7
35でP=P1=P2=0とされ、ステップ740でφ
=φn=oとされ、ステップ745でx=y=oとyれ
、ステップ750で制御回路96内のRAMがクリアさ
れ、その後、ステップ755でC=Oとされ、ステップ
505が再度実行される。
以上説明したように第三実施例によれば、等距gIl線
となる円と放射状の半直線を順次スクロールして表示さ
せ、Jlll定対象領域に一致したら、セットスイッチ
を押すことにより、自動的に対象栄域の長さが測定でき
る内視鏡装置が提供される。
〔発  明  の  効  果〕
以上説明したようにこの発明によれば、被写体の実際の
大きさを測定できる内視鏡装置が提供される。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず、スケール
の種類等は種々変形可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の詳細な説明する図、第3図
はこの発明による内視鏡装置の一実施例の構成を示すブ
ロック図、第4図はこの中の演算回路の詳細なブロック
図、第5図はこの実施例による内視鏡を使用する際に用
いられる補助具を示す図、第6図は第一実施例の動作を
示すフローチャート、第7図は第一実施例の変形例にお
けるスケールを示す図、第8図は第二実施例の原理を示
す図、第9図は第二実施例の構成を示すブロック図、第
1O図(a)、(b)、第11図、第12図は第二実施
例の動作を示すフローチャート、第13図は第三実施例
の原理を示す図、第14図は第三実施例の構成を示すブ
ロック図、第15図(a)、(b)は第三実施例の動作
を示すフローチャートである。 lO・・・内視鏡本体 14・・・モニタ装置 22・・・固体撮像素子 32・・・ビデオプロセス回路 36・・・演算回路 38・・・スーパーインポーズ回路 40・・・測長スイッチ 66・・・補助具 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第6図 第7図 第8図 手続補正書 昭和  年60・力・29日 特許庁長官   志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−257227号 2、発明の名称 内視鏡装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目28番5号第17森ビル7、補
正の内容 (1)明細書第2頁第2行目に記載の「中央部」を「周
辺部」と訂正する。 (2)明細書第2頁第4行目に記載の「周辺部」を「中
央部」と訂正する。 (3)明細書第20頁第9行目に記載の「スルロール」
を「スクロール」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像手段を有し撮像した画像を表示する内視鏡装置にお
    いて、表示画面上で被写体の実際の長さを表わすスケー
    ルを画像に重畳して表示することを特徴とする内視鏡装
    置。
JP59257227A 1984-12-05 1984-12-05 内視鏡装置 Expired - Lifetime JPH0685020B2 (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002153415A (ja) * 2000-11-21 2002-05-28 Olympus Optical Co Ltd 目盛表示装置及びその方法

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