JPS61136568A - 表面保護用フイルム - Google Patents
表面保護用フイルムInfo
- Publication number
- JPS61136568A JPS61136568A JP59257013A JP25701384A JPS61136568A JP S61136568 A JPS61136568 A JP S61136568A JP 59257013 A JP59257013 A JP 59257013A JP 25701384 A JP25701384 A JP 25701384A JP S61136568 A JPS61136568 A JP S61136568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensitive adhesive
- pressure
- adhesive layer
- surface protection
- protection film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ステンレス板、亜鉛板の如き金属板、その他
化粧板、ガラス板、アルミニウムサツシなどの被着体の
表面保護を目的として一時的に貼着する表面保護用フィ
ルム(又はシート並びにテープ)に関するものである。
化粧板、ガラス板、アルミニウムサツシなどの被着体の
表面保護を目的として一時的に貼着する表面保護用フィ
ルム(又はシート並びにテープ)に関するものである。
〈従来の技術〉
金属板、化粧板などの被着体の表面保護を目的とする貼
り付はタイプの表面保護用フィルムは多数提案されてお
り、また実施もされている。
り付はタイプの表面保護用フィルムは多数提案されてお
り、また実施もされている。
かかる表面保護用フィルムには、特に被着体面に貼り付
は後、被着体に変形を与えたり、被着体面に残留物なく
剥離できる機能が要求されるものであり、そのために経
日における接着力の上昇を抑制する幾多の工夫がなされ
ている。
は後、被着体に変形を与えたり、被着体面に残留物なく
剥離できる機能が要求されるものであり、そのために経
日における接着力の上昇を抑制する幾多の工夫がなされ
ている。
例えば提案されている一つの工夫は、表面保護用フィル
ムを構成する感圧接着剤層に特定の界面活性剤を配合す
ることである。
ムを構成する感圧接着剤層に特定の界面活性剤を配合す
ることである。
他の工夫は、感圧接着剤層を構成する感圧接着性物質に
係るもので、例えば該物質の基剤重合物の平均分子量を
上げたり、ガラス転移温度を上げたり、或いはアクリル
系の感圧・接着性物質においては極性単量体の使用量を
減少させたりして、感圧接着性物質の物性を改質するこ
とによって解決しようとするものである。
係るもので、例えば該物質の基剤重合物の平均分子量を
上げたり、ガラス転移温度を上げたり、或いはアクリル
系の感圧・接着性物質においては極性単量体の使用量を
減少させたりして、感圧接着性物質の物性を改質するこ
とによって解決しようとするものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかして、前記界面活性剤の使用は、経日における接着
力の上昇を目的とする範囲内に抑制することができるが
、被着体の表面を汚染し、後工程として洗浄が必要であ
るという問題がらり、また前記感圧接着性物質の物性の
改質は、感圧接着剤層の初期接着力が低くて端末剥がれ
が起生ずるという問題かある。
力の上昇を目的とする範囲内に抑制することができるが
、被着体の表面を汚染し、後工程として洗浄が必要であ
るという問題がらり、また前記感圧接着性物質の物性の
改質は、感圧接着剤層の初期接着力が低くて端末剥がれ
が起生ずるという問題かある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者はかかる従来技術の情況に鑑み、被着体の汚染
がなく、しかも所定の初期接着力を有する感圧接着剤層
を持つ表面保護用フィルムについて鋭意研究の結果、本
発明に至ったものである。
がなく、しかも所定の初期接着力を有する感圧接着剤層
を持つ表面保護用フィルムについて鋭意研究の結果、本
発明に至ったものである。
即ち本発明は、薄葉材料の表面K、発泡感圧接着剤層を
設けてなることを特徴とする表面保護用フィルムを提供
するものである。
設けてなることを特徴とする表面保護用フィルムを提供
するものである。
本発明によれば、感圧接着剤層を微細発泡することによ
シ、接着力の上昇要因たる接着剤層の流動速度を大幅に
低下させると共に、初期接着力の低下を阻止できるとい
う特徴を有する。
シ、接着力の上昇要因たる接着剤層の流動速度を大幅に
低下させると共に、初期接着力の低下を阻止できるとい
う特徴を有する。
本発明の実施に当って用いられる発泡感圧接着剤は、例
えば感圧接着性物質に所定量の発泡剤を配合して発泡処
理してなるものであって、該物質としては、アクリルゴ
ム、天然ゴム、ポリイソブチレンゴム、アクリル系共重
合物などをペース基剤とし、これに必要に応じて接着性
付与樹脂、軟化剤、充填剤、老化防止剤などを配合しな
る常温で感圧接着性を有する物質などが用いられ、発泡
剤としては、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチ
ロニトリル、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、4
.4’−オキジビスベンゼンスルホニルヒドラジド、パ
ラトルエンスルホニルヒドラジド、トルエンスルホニル
ヒドラジドなど或いハ水などが用いられる。
えば感圧接着性物質に所定量の発泡剤を配合して発泡処
理してなるものであって、該物質としては、アクリルゴ
ム、天然ゴム、ポリイソブチレンゴム、アクリル系共重
合物などをペース基剤とし、これに必要に応じて接着性
付与樹脂、軟化剤、充填剤、老化防止剤などを配合しな
る常温で感圧接着性を有する物質などが用いられ、発泡
剤としては、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチ
ロニトリル、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、4
.4’−オキジビスベンゼンスルホニルヒドラジド、パ
ラトルエンスルホニルヒドラジド、トルエンスルホニル
ヒドラジドなど或いハ水などが用いられる。
前記常温で感圧接着性を有する物質に対する発泡剤の量
は、前記物質100重量部に対して多くても10重量部
を超えないことが望ましいものであって、実用的には0
.01〜5重量部の範囲とされるものである。
は、前記物質100重量部に対して多くても10重量部
を超えないことが望ましいものであって、実用的には0
.01〜5重量部の範囲とされるものである。
このように常温で感圧接着性を有する物質に発泡剤を添
加して発泡処理してなる発泡感圧接着剤層は、約0.1
〜30)tmの微細なセル構造を持つものであって、そ
の発泡倍率は、高くても2.7倍を超えないことが望ま
しいものであり、実用的には1.05〜2倍の範囲とさ
れるものである。発泡倍率がこの範囲を超えると、ステ
ンレス板の如き平滑面に対する接着力が低下する恐れが
あるので好ましくないものである。
加して発泡処理してなる発泡感圧接着剤層は、約0.1
〜30)tmの微細なセル構造を持つものであって、そ
の発泡倍率は、高くても2.7倍を超えないことが望ま
しいものであり、実用的には1.05〜2倍の範囲とさ
れるものである。発泡倍率がこの範囲を超えると、ステ
ンレス板の如き平滑面に対する接着力が低下する恐れが
あるので好ましくないものである。
また発泡感圧接着剤層の表面は、本質的に平滑になるよ
うに操作し、ステンレス板の如き平滑面に対して、少な
くとも50%、好ましく55%以上となるようにしてお
くことが必要である。
うに操作し、ステンレス板の如き平滑面に対して、少な
くとも50%、好ましく55%以上となるようにしてお
くことが必要である。
このような発泡感圧接着剤層は、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステルなどのプラス
チックフィルムからなる厚さ約3〜150μmの薄葉材
料の表面に、約5〜50pmの厚みで形成されて表面保
護用フィルムとされる。
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステルなどのプラス
チックフィルムからなる厚さ約3〜150μmの薄葉材
料の表面に、約5〜50pmの厚みで形成されて表面保
護用フィルムとされる。
〈発明の効果〉
本発明の表面保護用フィルムは以上のように構成されて
いるので、接着剤層の流動性に起因する経日の接着力が
少なく、しかも充分な初期接着力を有するという特徴を
有するものである。
いるので、接着剤層の流動性に起因する経日の接着力が
少なく、しかも充分な初期接着力を有するという特徴を
有するものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を示す。文中部とあるのは重量部を
意味する。
意味する。
実施例1
アクリルゴム(アクリル酸エステル−アクリロニトリル
共重合体)100部、ポリイソシアネート化合物5部及
び第1表に示す配合量の発泡剤(トルエンスルホニルヒ
ドラジド)からなる表面保護用組成物の20重量%トル
エン溶液を厚さ70/1mの軟質ポリ塩化ビニルフィル
ムに乾燥後の厚みが1(ltffZとなるように塗布し
、140°Cで乾燥し、0.1〜15.gmの微細なセ
ルを有する発泡感圧接着剤層を持つ表面保護用フィルム
を得た。
共重合体)100部、ポリイソシアネート化合物5部及
び第1表に示す配合量の発泡剤(トルエンスルホニルヒ
ドラジド)からなる表面保護用組成物の20重量%トル
エン溶液を厚さ70/1mの軟質ポリ塩化ビニルフィル
ムに乾燥後の厚みが1(ltffZとなるように塗布し
、140°Cで乾燥し、0.1〜15.gmの微細なセ
ルを有する発泡感圧接着剤層を持つ表面保護用フィルム
を得た。
表中の測定方法
接触面積:サンプルを5UB430BA仕上げしたステ
ンレス板に2鞭のゴムローラで貼り付け、20’CX6
5%R,H中に30分間保存後接触面積を計算した。
ンレス板に2鞭のゴムローラで貼り付け、20’CX6
5%R,H中に30分間保存後接触面積を計算した。
接着力:サンプルをSUB 430BA仕上げしたステ
ンレス板に2即のゴムローラで貼り付け、これを20℃
×65%R,H中に30分間及び40℃中に30日間保
存後、 300 ion/minの速度で引っ張って
、1801i引き剥し接着力を測定した。単位は1/2
0盾である。
ンレス板に2即のゴムローラで貼り付け、これを20℃
×65%R,H中に30分間及び40℃中に30日間保
存後、 300 ion/minの速度で引っ張って
、1801i引き剥し接着力を測定した。単位は1/2
0盾である。
実施例2
素線した天然ゴム100部、軟化点115℃のポリテル
ペン系樹脂50部及び硫黄粉末2部からなる感圧性接着
剤組成物100部に対し、発泡剤としてのトルエンスル
ホニルヒドラジド誘導体を第2表の如く添加してなる表
面保護用組成物の20重量%トルエン溶液を厚さ110
μmの軟質ポリ塩化ビニルフィルムに乾燥後の厚みが1
opm となるように層重し、150℃で乾燥し、0.
1〜18声mの微細なセルを有する発泡感圧接着剤層を
持つ表面保護用フィルムを得た。
ペン系樹脂50部及び硫黄粉末2部からなる感圧性接着
剤組成物100部に対し、発泡剤としてのトルエンスル
ホニルヒドラジド誘導体を第2表の如く添加してなる表
面保護用組成物の20重量%トルエン溶液を厚さ110
μmの軟質ポリ塩化ビニルフィルムに乾燥後の厚みが1
opm となるように層重し、150℃で乾燥し、0.
1〜18声mの微細なセルを有する発泡感圧接着剤層を
持つ表面保護用フィルムを得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)薄葉材料の表面に発泡感圧接着剤層を設けてなるこ
とを特徴とする表面保護用フィルム。 2)発泡感圧接着剤層の発泡倍率が2.7倍を超えない
ものである特許請求の範囲第1項記載の表面保護用フィ
ルム。 3)発泡感圧接着剤層を介して被着体面へ貼着したとき
の接触面積が少なくとも50%である特許請求の範囲第
1〜2項の各れかに記載の表面保護用フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257013A JPS61136568A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 表面保護用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257013A JPS61136568A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 表面保護用フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136568A true JPS61136568A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17300514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59257013A Pending JPS61136568A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 表面保護用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011510113A (ja) * | 2008-01-14 | 2011-03-31 | テーザ・ソシエタス・ヨーロピア | 発泡したとりわけ感圧性の接着剤、その製造方法ならびに使用 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP59257013A patent/JPS61136568A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011510113A (ja) * | 2008-01-14 | 2011-03-31 | テーザ・ソシエタス・ヨーロピア | 発泡したとりわけ感圧性の接着剤、その製造方法ならびに使用 |
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