JPS61136629A - 鉄系アモルフアス磁性材料の焼鈍方法 - Google Patents
鉄系アモルフアス磁性材料の焼鈍方法Info
- Publication number
- JPS61136629A JPS61136629A JP59256844A JP25684484A JPS61136629A JP S61136629 A JPS61136629 A JP S61136629A JP 59256844 A JP59256844 A JP 59256844A JP 25684484 A JP25684484 A JP 25684484A JP S61136629 A JPS61136629 A JP S61136629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic material
- annealing
- amorphous magnetic
- temp
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、変圧器や電動機などの鉄心に使用する鉄系
アモルファス磁性材料の焼鈍に関するものである。
アモルファス磁性材料の焼鈍に関するものである。
従来、変圧器や電動機にはけい素鋼板が用いられており
、この磁性材料は切断や組み立て時の残留応力のため磁
気特性が劣化していたので焼鈍により磁気特性を回復さ
せていた。しかし、けい素鋼板は厚さが3001以上あ
るため急速に加熱すると変形が生じるので、焼鈍には通
常2時間以上かけて焼鈍温度に到達するように脱走し、
加熱による熱応力によって変形が起こらないようにして
いた。
、この磁性材料は切断や組み立て時の残留応力のため磁
気特性が劣化していたので焼鈍により磁気特性を回復さ
せていた。しかし、けい素鋼板は厚さが3001以上あ
るため急速に加熱すると変形が生じるので、焼鈍には通
常2時間以上かけて焼鈍温度に到達するように脱走し、
加熱による熱応力によって変形が起こらないようにして
いた。
ところが、アモルファス磁性材料の場合、焼鈍に多くの
時間をかけると、結晶化が起こり非晶質でない部分が生
じる為、磁気特性か劣化し、損失が増加するなどの問題
点かあった。
時間をかけると、結晶化が起こり非晶質でない部分が生
じる為、磁気特性か劣化し、損失が増加するなどの問題
点かあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、鉄系アモルファス磁性材料の損失を減少す
ることを目的とする。
れたもので、鉄系アモルファス磁性材料の損失を減少す
ることを目的とする。
この発明においては、厚さが1100p以下の鉄系アモ
ルファス磁性材料を、キューり点温度以上で、かつ結晶
化温度より低い焼鈍温度に1時−1以内で到達させるよ
うにした為、鉄系アモルファス磁性材料の内部で結晶化
が起らず、損失か減少する。
ルファス磁性材料を、キューり点温度以上で、かつ結晶
化温度より低い焼鈍温度に1時−1以内で到達させるよ
うにした為、鉄系アモルファス磁性材料の内部で結晶化
が起らず、損失か減少する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(転)は厚さが100μ工以下の鉄系アモ
ルファス磁性材料この場合Fe−3i−B−G系を、こ
の発明の焼鈍方法による焼鈍温度365°Cに40分で
到達させるようにした場合の昇温曲線、■)は従来の方
法による、焼鈍温度365°CK2時聞かけて到達させ
ていた場合の昇温曲線である0この実施例における損失
の測定結果を第2図に示す。
図において、(転)は厚さが100μ工以下の鉄系アモ
ルファス磁性材料この場合Fe−3i−B−G系を、こ
の発明の焼鈍方法による焼鈍温度365°Cに40分で
到達させるようにした場合の昇温曲線、■)は従来の方
法による、焼鈍温度365°CK2時聞かけて到達させ
ていた場合の昇温曲線である0この実施例における損失
の測定結果を第2図に示す。
図において、夫々(0)は焼鈍温度に達する時間が40
分、に)は焼鈍温度に達する時間が2時間、(→は焼鈍
温度に達する時間が1時間、(唖は焼鈍前の場合の損失
である。図から明らかなように焼鈍温度に40分で到達
させるようにした場合(Q)と1時間で到達させるよう
にした場合(姉ともに従来の方法のように焼鈍温度に2
時間以上かけて到達させていた場合と比較して損失が急
激に低下している。
分、に)は焼鈍温度に達する時間が2時間、(→は焼鈍
温度に達する時間が1時間、(唖は焼鈍前の場合の損失
である。図から明らかなように焼鈍温度に40分で到達
させるようにした場合(Q)と1時間で到達させるよう
にした場合(姉ともに従来の方法のように焼鈍温度に2
時間以上かけて到達させていた場合と比較して損失が急
激に低下している。
なお、上記実施例では、Fe−8i−B−0系アモルフ
ァス磁性材料で焼鈍温度が365°Cの場合について示
したが、焼鈍温度は磁性材料が磁性を失なう温度即ちキ
ューリー点以上かつ磁性材料の結晶化温度より低いfi
度であれはよく、大体300°C以上かつ400″Cよ
り低い温良の範囲と考えて良いか、結晶化温度(400
°C向後)よりは余裕を持って低い温度か望ましい。
ァス磁性材料で焼鈍温度が365°Cの場合について示
したが、焼鈍温度は磁性材料が磁性を失なう温度即ちキ
ューリー点以上かつ磁性材料の結晶化温度より低いfi
度であれはよく、大体300°C以上かつ400″Cよ
り低い温良の範囲と考えて良いか、結晶化温度(400
°C向後)よりは余裕を持って低い温度か望ましい。
また、焼鈍温度か300’C以上であれは、磁性材料の
結晶化が起こる可能性もあるか、焼鈍温度に1時間以内
で到達させるようにすれは、結晶化をほとんど避けるこ
とか出来、上記実施例と同材の効果を奏する。
結晶化が起こる可能性もあるか、焼鈍温度に1時間以内
で到達させるようにすれは、結晶化をほとんど避けるこ
とか出来、上記実施例と同材の効果を奏する。
また、上記実施例ではIre−8i−B−0系アモルフ
ァス磁性材料の場合について示したか、Fe−8i−B
糸など他のアモルファス磁性材料であっても良い0 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれは厚さか1009以下の
鉄系アモルファス磁性材料を、この磁性材料のキューリ
ー点温度以上でかつ結晶化温度より低い焼鈍温度に1時
間以内で到達させるようにしたので、アモルファス磁性
材料の内部に結晶化か起こらず損失を低下出来、さらに
焼鈍時111か短縮できるので、焼鈍に必要な熱鼠か少
なくて済むため焼鈍の灸用か安価になるという効果があ
る0
ァス磁性材料の場合について示したか、Fe−8i−B
糸など他のアモルファス磁性材料であっても良い0 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれは厚さか1009以下の
鉄系アモルファス磁性材料を、この磁性材料のキューリ
ー点温度以上でかつ結晶化温度より低い焼鈍温度に1時
間以内で到達させるようにしたので、アモルファス磁性
材料の内部に結晶化か起こらず損失を低下出来、さらに
焼鈍時111か短縮できるので、焼鈍に必要な熱鼠か少
なくて済むため焼鈍の灸用か安価になるという効果があ
る0
第1図は、この発明の焼鈍方法の一実施例と従来の方法
を比較する為の焼鈍温度と焼鈍温度に到達する時間との
関係を示す特性図、第2図は一般的な鉄系アモルファス
磁性材料の損失と焼鈍温度に到達する時間との関係を示
す特性図である。
を比較する為の焼鈍温度と焼鈍温度に到達する時間との
関係を示す特性図、第2図は一般的な鉄系アモルファス
磁性材料の損失と焼鈍温度に到達する時間との関係を示
す特性図である。
Claims (1)
- 厚さが100μm以下の鉄系アモルファス磁性材料を、
この磁性材料のキューリー点温度以上で、かつ結晶化温
度より低い焼鈍温度に1時間以内で到達させるようにし
た鉄系アモルファス磁性材料の焼鈍方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256844A JPS61136629A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 鉄系アモルフアス磁性材料の焼鈍方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256844A JPS61136629A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 鉄系アモルフアス磁性材料の焼鈍方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136629A true JPS61136629A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17298197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59256844A Pending JPS61136629A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 鉄系アモルフアス磁性材料の焼鈍方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334262A (en) * | 1989-09-01 | 1994-08-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of production of very thin soft magnetic alloy strip |
| CN112226583A (zh) * | 2020-09-28 | 2021-01-15 | 青岛云路先进材料技术股份有限公司 | 非晶合金带材快速热处理工艺 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP59256844A patent/JPS61136629A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334262A (en) * | 1989-09-01 | 1994-08-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of production of very thin soft magnetic alloy strip |
| CN112226583A (zh) * | 2020-09-28 | 2021-01-15 | 青岛云路先进材料技术股份有限公司 | 非晶合金带材快速热处理工艺 |
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