JPS6114597Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114597Y2 JPS6114597Y2 JP15585178U JP15585178U JPS6114597Y2 JP S6114597 Y2 JPS6114597 Y2 JP S6114597Y2 JP 15585178 U JP15585178 U JP 15585178U JP 15585178 U JP15585178 U JP 15585178U JP S6114597 Y2 JPS6114597 Y2 JP S6114597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- oil
- passage
- cylinder head
- oil passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 24
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 14
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003305 oil spill Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関の冷却装置、特に機関のシ
リンダヘツドの冷却装置に関する。
リンダヘツドの冷却装置に関する。
機関シリンダヘツドのうち、特に排気弁と吸気
弁の間の個所(弁間部)は高温部分であるから、
弁間部の冷却は従来から特に入念になされてお
り、例えば弁間部に海水ジエツト通路を設けて海
水(冷却水)を弁間部に噴出させたり、また弁間
部に冷却水流通用のキリ穴をあけ、このキリ穴に
冷却水を導入して弁間部の冷却を行うような設計
がなされている。しかしこのような冷却装置で
は、新品の場合はよいのであるが長時間(400〜
500時間)経過すると海水中のスケールが管路に
付着して冷却効果を減じ、弁間部に亀裂を発生す
る原因となつている。
弁の間の個所(弁間部)は高温部分であるから、
弁間部の冷却は従来から特に入念になされてお
り、例えば弁間部に海水ジエツト通路を設けて海
水(冷却水)を弁間部に噴出させたり、また弁間
部に冷却水流通用のキリ穴をあけ、このキリ穴に
冷却水を導入して弁間部の冷却を行うような設計
がなされている。しかしこのような冷却装置で
は、新品の場合はよいのであるが長時間(400〜
500時間)経過すると海水中のスケールが管路に
付着して冷却効果を減じ、弁間部に亀裂を発生す
る原因となつている。
本考案は、従来装置の上述のような欠点の解消
をはかろうとするものであつて、本考案は、内燃
機関のシリンダヘツドに形成される吸気弁部と排
気弁部との間に、潤滑油通路を形成し、さらに、
該潤滑油通路の吐出口に一端が連通し、弁腕室に
他端が開口する油流出通路を設け、前記潤滑油通
路に機関の潤滑油ポンプから吐出した潤滑油の一
部をオイルクーラを経て供給するようにした点を
特徴とするものである。
をはかろうとするものであつて、本考案は、内燃
機関のシリンダヘツドに形成される吸気弁部と排
気弁部との間に、潤滑油通路を形成し、さらに、
該潤滑油通路の吐出口に一端が連通し、弁腕室に
他端が開口する油流出通路を設け、前記潤滑油通
路に機関の潤滑油ポンプから吐出した潤滑油の一
部をオイルクーラを経て供給するようにした点を
特徴とするものである。
次に図面により本考案の実施例を説明する。
図において、10はシリンダヘツドで、該シリ
ンダヘツド10には吸気ポート1、排気ポート
2、燃料弁挿入孔3等が形成されている。4はシ
リンダヘツド10に形成した油通路で、排気ポー
ト2と吸気ポート1の間を貫通して設けられ、該
油通路4の流入口4aはシリンダブロツク11に
形成した油通路5に連通(第2図参照)し、また
吐出口4bは燃料弁挿入孔3に沿つてボンネツト
6にむかつて延び、ボンネツト6内に形成される
弁腕室7に一端8aが開口するボンネツト側への
油流出通路8に連る。図中12はシリンダヘツド
内に形成されたウオータ・ジヤケツト、13は冷
却水ジエツト穴、14はウオータジヤケツト12
に設けた冷却水流入穴、15は吸気弁、16は排
気弁、17は弁腕、18はピストン、19はプツ
シユロツド、20はその挿入孔、21は予燃焼
室、22は燃料弁である。
ンダヘツド10には吸気ポート1、排気ポート
2、燃料弁挿入孔3等が形成されている。4はシ
リンダヘツド10に形成した油通路で、排気ポー
ト2と吸気ポート1の間を貫通して設けられ、該
油通路4の流入口4aはシリンダブロツク11に
形成した油通路5に連通(第2図参照)し、また
吐出口4bは燃料弁挿入孔3に沿つてボンネツト
6にむかつて延び、ボンネツト6内に形成される
弁腕室7に一端8aが開口するボンネツト側への
油流出通路8に連る。図中12はシリンダヘツド
内に形成されたウオータ・ジヤケツト、13は冷
却水ジエツト穴、14はウオータジヤケツト12
に設けた冷却水流入穴、15は吸気弁、16は排
気弁、17は弁腕、18はピストン、19はプツ
シユロツド、20はその挿入孔、21は予燃焼
室、22は燃料弁である。
そして機関の潤滑油ポンプの吐出油は、オイル
クーラ(図示せず)を通過した後、二回路に分岐
し、一方は通常の機関各部の注油管路に連り、も
う一方は、シリンダブロツク11の油通路5に連
るものとする。
クーラ(図示せず)を通過した後、二回路に分岐
し、一方は通常の機関各部の注油管路に連り、も
う一方は、シリンダブロツク11の油通路5に連
るものとする。
したがつて機関の運転中、潤滑油は、オイルク
ーラ→油通路5→油通路4→油流出通路8→弁腕
室7と流れ弁腕室7からプツシユロツド挿入孔2
0を経てオイルパン(図示せず)に戻る。また通
常の冷却水はシリンダブロツクからシリンダヘツ
ド10内のウオータ・ジヤケツト12に流入し、
通常の冷却作用を行う。
ーラ→油通路5→油通路4→油流出通路8→弁腕
室7と流れ弁腕室7からプツシユロツド挿入孔2
0を経てオイルパン(図示せず)に戻る。また通
常の冷却水はシリンダブロツクからシリンダヘツ
ド10内のウオータ・ジヤケツト12に流入し、
通常の冷却作用を行う。
このように、本考案では機関のオイルクーラ通
過後の冷えた潤滑油で弁間部や燃料弁挿入孔や予
燃焼室21(該挿入孔の下端は予燃焼室21とな
つている)を強制冷却するようにしたため、長時
間の使用後においても冷却性能は新しいときと殆
んど変わることがなく、常に安定した冷却性能を
保持することになり、弁間部等の効果的な冷却を
達成することができるものである。
過後の冷えた潤滑油で弁間部や燃料弁挿入孔や予
燃焼室21(該挿入孔の下端は予燃焼室21とな
つている)を強制冷却するようにしたため、長時
間の使用後においても冷却性能は新しいときと殆
んど変わることがなく、常に安定した冷却性能を
保持することになり、弁間部等の効果的な冷却を
達成することができるものである。
そして、弁腕を潤滑するための潤滑油経路をシ
リンダヘツドの冷却油通路と兼用することがで
き、冷却油通路を別途設ける必要がなく構造が簡
略化できる。しかも、シリンダヘツドを冷却した
潤滑油は再びオイルパンに戻され、フイルタで不
純物を取り除かれ、オイルクーラで再び冷やされ
てシリンダヘツドに戻つてくるので、潤滑油通路
の目詰りも発生しないという利点もある。
リンダヘツドの冷却油通路と兼用することがで
き、冷却油通路を別途設ける必要がなく構造が簡
略化できる。しかも、シリンダヘツドを冷却した
潤滑油は再びオイルパンに戻され、フイルタで不
純物を取り除かれ、オイルクーラで再び冷やされ
てシリンダヘツドに戻つてくるので、潤滑油通路
の目詰りも発生しないという利点もある。
図は本考案の実施例を示し、第1図はシリンダ
ヘツドの水平断面図、第2図は側断面図、第3図
はシリンダヘツドの上面図、第4図は弁間部の側
断面図である。 1……吸気ポート、2……排気ポート、3……
燃料弁挿入孔、4,5……油通路、6……ボンネ
ツト、7……弁腕室、8……油流出通路、10…
…シリンダヘツド、11……シリンダブロツク、
12……ウオータ・ジヤケツト。
ヘツドの水平断面図、第2図は側断面図、第3図
はシリンダヘツドの上面図、第4図は弁間部の側
断面図である。 1……吸気ポート、2……排気ポート、3……
燃料弁挿入孔、4,5……油通路、6……ボンネ
ツト、7……弁腕室、8……油流出通路、10…
…シリンダヘツド、11……シリンダブロツク、
12……ウオータ・ジヤケツト。
Claims (1)
- 内燃機関のシリンダヘツド10に形成される吸
気弁部1と排気弁部2との間に、潤滑油通路4を
形成し、さらに、該潤滑油通路4の吐出口4bに
一端が連通し、弁腕室7に他端8aが開口する油
流出通路8を設け、前記潤滑油通路4に機関の潤
滑油ポンプから吐出した潤滑油の一部をオイルク
ーラを経て供給するようにした内燃機関の冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15585178U JPS6114597Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15585178U JPS6114597Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576423U JPS5576423U (ja) | 1980-05-26 |
| JPS6114597Y2 true JPS6114597Y2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=29145269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15585178U Expired JPS6114597Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114597Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319566Y2 (ja) * | 1980-12-25 | 1988-06-01 | ||
| JPH0511296Y2 (ja) * | 1986-09-03 | 1993-03-19 |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP15585178U patent/JPS6114597Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576423U (ja) | 1980-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4920930A (en) | System for blow-by gas return to the combustion chamber of an engine | |
| WO2008021808A2 (en) | Engine fluid passage intersection and method | |
| JPS6019963Y2 (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| KR950003600A (ko) | 2개의 실린더 열을 갖춘 내연 기관 | |
| JPS5835221A (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| JPS6019964Y2 (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| JPS6126570Y2 (ja) | ||
| JPS601204Y2 (ja) | 縦型頭上弁エンジンの潤滑油供給装置 | |
| JPH0643448Y2 (ja) | シリンダヘッドにおけるオイル冷却装置 | |
| JPH0248657Y2 (ja) | ||
| JPH06330812A (ja) | 内燃機関のシリンダヘッド | |
| CN209115166U (zh) | 一种全回路强制压力润滑系统 | |
| JPH0545764Y2 (ja) | ||
| JPS6170508U (ja) | ||
| JPS5840281Y2 (ja) | 内燃機関のシリンダヘツド | |
| JPS5879020U (ja) | 内燃機関 | |
| JPH0444834Y2 (ja) | ||
| JPS6036754Y2 (ja) | 内燃機関における潤滑油の冷却装置 | |
| JPS62117208U (ja) | ||
| JPS5856354Y2 (ja) | 内燃機関の弁腕室 | |
| JPH0444833Y2 (ja) | ||
| GB437069A (en) | Improvements in the cooling of internal combustion engines | |
| JPS6350443Y2 (ja) | ||
| JPS6123818A (ja) | 内燃機関の弁冷却及び潤滑装置 | |
| GB495970A (en) | Liquid cooled rotary valve for internal combustion engines |