JPS61146843A - フレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置 - Google Patents
フレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置Info
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- JPS61146843A JPS61146843A JP26339684A JP26339684A JPS61146843A JP S61146843 A JPS61146843 A JP S61146843A JP 26339684 A JP26339684 A JP 26339684A JP 26339684 A JP26339684 A JP 26339684A JP S61146843 A JPS61146843 A JP S61146843A
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- flexible band
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/275—Drive mechanisms
- D03D47/276—Details or arrangement of sprocket wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明はフレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置に
関するもので、更に詳しくは織機回転数350rpn+
以上の高速化に対し、安定して緯入れを行うことの可能
なフレキシブルバンドレピアmisに関するものである
。
関するもので、更に詳しくは織機回転数350rpn+
以上の高速化に対し、安定して緯入れを行うことの可能
なフレキシブルバンドレピアmisに関するものである
。
(従来技術及びその問題点)
フレキシブルバンドレピア織機では、緯入れ時にはフレ
キシブルバンドは伸展状態となり。
キシブルバンドは伸展状態となり。
一方緯入れ終了時にはバンド車輪の外周面に巻取られる
か或いはバンド車輪側方下部に設けた弓状鞘に収納され
る作用が繰り返して行われている。このときフレキシフ
゛ルバンド自体には。
か或いはバンド車輪側方下部に設けた弓状鞘に収納され
る作用が繰り返して行われている。このときフレキシフ
゛ルバンド自体には。
緯入れ終了時にはバンド車輪に巻取られ一方緯入れ時に
は伸転するという基本的な作用に加え。
は伸転するという基本的な作用に加え。
フレキシブルバンドの先端に緯糸把持体が取付られてい
るところから、この把持体の自重による影響が付加され
たものとなっている。即ちこの緯糸把持体によるフレキ
シブルバンドに作用する力は、バンドがバンド車輪に巻
取られた状態から緯入れのため伸展状態に至るまでの加
速度の変換点で、緯糸把持体自体の重量の有する慣性力
から、フレキシブルバンドが伸展状態では前のめり現象
、一方バンド車輪に巻取られる時には浮上り現象(以下
首振り現象と称し、第8図及び第9図にその態様を示す
)があり、緯糸把持感取付部近傍では常に1緯入れ毎に
この首振り現象による曲げ応力が発生している。
るところから、この把持体の自重による影響が付加され
たものとなっている。即ちこの緯糸把持体によるフレキ
シブルバンドに作用する力は、バンドがバンド車輪に巻
取られた状態から緯入れのため伸展状態に至るまでの加
速度の変換点で、緯糸把持体自体の重量の有する慣性力
から、フレキシブルバンドが伸展状態では前のめり現象
、一方バンド車輪に巻取られる時には浮上り現象(以下
首振り現象と称し、第8図及び第9図にその態様を示す
)があり、緯糸把持感取付部近傍では常に1緯入れ毎に
この首振り現象による曲げ応力が発生している。
ところで近年生産性向上の要求からフレキシブルレピア
織機においても、従来普及している織機回転数24Or
pm前後より 35Orpm以上の高速化が望まれるよ
うになってきた。高速化になるとこの緯糸搬送体の首振
り現象はより顕著となり、フレキシブルバンドの高速化
に対応する適合性が新たな問題となってきた。
織機においても、従来普及している織機回転数24Or
pm前後より 35Orpm以上の高速化が望まれるよ
うになってきた。高速化になるとこの緯糸搬送体の首振
り現象はより顕著となり、フレキシブルバンドの高速化
に対応する適合性が新たな問題となってきた。
従来この首振り現象のために生ずる緯糸搬送体の走行安
定性を解決するために、バンドの厚さや幅を増す試みが
なされたが、単にバンドの厚さや幅を増すだけだと、バ
ンドの伸展時は確かに曲げ剛性が高められ、緯糸搬送体
の走行安定性には良い効果をもたらすが反面、バンド巻
込時、このバンドの曲げ剛性が高いために逆に。
定性を解決するために、バンドの厚さや幅を増す試みが
なされたが、単にバンドの厚さや幅を増すだけだと、バ
ンドの伸展時は確かに曲げ剛性が高められ、緯糸搬送体
の走行安定性には良い効果をもたらすが反面、バンド巻
込時、このバンドの曲げ剛性が高いために逆に。
バンドを収納する鞘部で、バンドと鞘との接触面圧が高
まることが起因して鞘やバンドが異常に発熱し、更に摩
耗が著しくなり、バンドの寿命に悪影響を及ぼすなど新
たな問題点が発生した。
まることが起因して鞘やバンドが異常に発熱し、更に摩
耗が著しくなり、バンドの寿命に悪影響を及ぼすなど新
たな問題点が発生した。
そこでこの欠点を解決するため、緯糸搬送体の取付部近
傍に剛性を増すため金属製の400mm〜500am長
さの補強部材を取付け、一方バンドの厚さや幅は従来と
殆ど変わらないようにしたもの(特開昭55−1632
35号)が提案されている。
傍に剛性を増すため金属製の400mm〜500am長
さの補強部材を取付け、一方バンドの厚さや幅は従来と
殆ど変わらないようにしたもの(特開昭55−1632
35号)が提案されている。
この装置は確かに緯糸搬送体の走行安定性は良いが、4
00〜500mmの長さの補強部材をバンドに取付ける
とqろから、この長さの2倍分だけ布の製織幅に対する
機第幅がこれまでより長、くなり、これに付随して関連
部品が長大化すると共に機台据付面積が大きくなる等し
て設備費用が高くなる欠点があった。
00〜500mmの長さの補強部材をバンドに取付ける
とqろから、この長さの2倍分だけ布の製織幅に対する
機第幅がこれまでより長、くなり、これに付随して関連
部品が長大化すると共に機台据付面積が大きくなる等し
て設備費用が高くなる欠点があった。
(目的)
そこで本発明は上述の欠点を解消せんとするもので、そ
の目的とするところは織機回転数35Orpm以上に高
速化しても、緯糸搬送体の首振現象を可及的に減少せし
めて安定した緯入れを行うことができるフレキシブルバ
ンドレピア織機における緯入れ装置を提供せんとすると
ころにある。
の目的とするところは織機回転数35Orpm以上に高
速化しても、緯糸搬送体の首振現象を可及的に減少せし
めて安定した緯入れを行うことができるフレキシブルバ
ンドレピア織機における緯入れ装置を提供せんとすると
ころにある。
(解決手段)
本発明は上記目的を達成するため、先ずフレキシブルバ
ンド伸展時緯糸搬送体取付部近傍の剛性を増すため、フ
レキシブルバンドを複数個取付けると共に、各バンド間
を係合部材によって連結し、一方フレキシブルバンド巻
込時、各バンドの係合を解除すると共に、各バンドをそ
れぞれ分離して独立した収納源に巻込むようにして、フ
レキシブルバンド自体の柔軟性を1個のバンドと同様に
なすように構成したことを特徴とするものである。
ンド伸展時緯糸搬送体取付部近傍の剛性を増すため、フ
レキシブルバンドを複数個取付けると共に、各バンド間
を係合部材によって連結し、一方フレキシブルバンド巻
込時、各バンドの係合を解除すると共に、各バンドをそ
れぞれ分離して独立した収納源に巻込むようにして、フ
レキシブルバンド自体の柔軟性を1個のバンドと同様に
なすように構成したことを特徴とするものである。
(実施例)
本発明を実施する装置の一例を図面について具体的に説
明すると、第1図において、1は緯糸の把持を司る緯糸
搬送体で、該搬送体はその一端に繊維強化合成樹脂のF
RP又はCFRP製の可撓性の上、下二層のフレキジブ
ルバド2゜3が一定の間隙を隔ててボルト4によって固
定されている。前記上フレキシブルバンド2 (以下単
に上バンドと称す)には第4図に示すように長手方向に
一定間隔に孔2a群が穿設されている。一方、前記下フ
レキシブルバンド3 (以下単に下バンドと称す)には
、第5図に示すように長手方向に前記上バンド2の孔2
8群と係合する突起群3aが設けられていると共に、こ
の突起3a群の間に孔3b群が穿設されている。
明すると、第1図において、1は緯糸の把持を司る緯糸
搬送体で、該搬送体はその一端に繊維強化合成樹脂のF
RP又はCFRP製の可撓性の上、下二層のフレキジブ
ルバド2゜3が一定の間隙を隔ててボルト4によって固
定されている。前記上フレキシブルバンド2 (以下単
に上バンドと称す)には第4図に示すように長手方向に
一定間隔に孔2a群が穿設されている。一方、前記下フ
レキシブルバンド3 (以下単に下バンドと称す)には
、第5図に示すように長手方向に前記上バンド2の孔2
8群と係合する突起群3aが設けられていると共に、こ
の突起3a群の間に孔3b群が穿設されている。
5は織機本体の駆動源より適宜な伝導手段を介して駆動
される回転軸6に固定されたハンド車輪で、該バンド車
輪はその外周面に前記下バンド3の孔3b群と係合する
突起5a群が設けられていて、この突起がフレキシブル
バンドの動源となるものである。7は前記下バンド3が
巻込み時その収納源となる弓状鞘で、該収納鞘は前記ハ
ンド車輪5の下部適宜位置に配設されているものである
。8は前記上バンド2の巻込み時、その収納を司る収納
鞘で、該収納鞘は、前記バンド車輪5を固定した回転軸
6の軸心Oを支点として下バンド3の突起3a部の先端
が描く軌跡の外側適宜位置に配設されているものである
。9は前記上、下バンド2.3の側面及び上バンド2の
上表面及び下バンド3の底面の規制と案内を司るバンド
押さえで、該バンド押さえは第2図に示すようにその断
面がコ字状をなして、前記バンド車輪5の上部位置に配
設されている。
される回転軸6に固定されたハンド車輪で、該バンド車
輪はその外周面に前記下バンド3の孔3b群と係合する
突起5a群が設けられていて、この突起がフレキシブル
バンドの動源となるものである。7は前記下バンド3が
巻込み時その収納源となる弓状鞘で、該収納鞘は前記ハ
ンド車輪5の下部適宜位置に配設されているものである
。8は前記上バンド2の巻込み時、その収納を司る収納
鞘で、該収納鞘は、前記バンド車輪5を固定した回転軸
6の軸心Oを支点として下バンド3の突起3a部の先端
が描く軌跡の外側適宜位置に配設されているものである
。9は前記上、下バンド2.3の側面及び上バンド2の
上表面及び下バンド3の底面の規制と案内を司るバンド
押さえで、該バンド押さえは第2図に示すようにその断
面がコ字状をなして、前記バンド車輪5の上部位置に配
設されている。
尚、10はレースウェイである。
本発明を実施する装置の一例は上述のように構成された
もので9次にその作用について説明すると、令書1図に
おいて緯糸搬送体1が経糸群(図示せず)の外端に待機
している状態を示すもので、このとき緯糸搬送体1に取
付けられたフレキシブルバンドは、バンド押さえ9によ
って押圧を受けている部分に続いて先ず下バンド3は、
ハンド車輪5の外周面に沿って、その下部に設けられた
下バンド収納鞘7に収納され。
もので9次にその作用について説明すると、令書1図に
おいて緯糸搬送体1が経糸群(図示せず)の外端に待機
している状態を示すもので、このとき緯糸搬送体1に取
付けられたフレキシブルバンドは、バンド押さえ9によ
って押圧を受けている部分に続いて先ず下バンド3は、
ハンド車輪5の外周面に沿って、その下部に設けられた
下バンド収納鞘7に収納され。
一方上バンド2は下バンド3の円弧部から若干離れて曲
がり、続いて上バンド収納鞘8に収納されている。従っ
てここでは下バンド3と上バンド2とはバンド車輪5の
ほぼ中央線o−o’上より分離して、それぞれ巻戻され
た状態下にある。この状態より、バンド車輪5が反時計
方向に回動されると、該バンド車輪5の外周面上の突起
5aが下バンド3の孔3b群と係合し。
がり、続いて上バンド収納鞘8に収納されている。従っ
てここでは下バンド3と上バンド2とはバンド車輪5の
ほぼ中央線o−o’上より分離して、それぞれ巻戻され
た状態下にある。この状態より、バンド車輪5が反時計
方向に回動されると、該バンド車輪5の外周面上の突起
5aが下バンド3の孔3b群と係合し。
該下バンド3の推進力となり、レースウェイ10上にバ
ンドを第3図に示すように伸展状態とせしめる。このた
め上バンド2も緯糸搬送体1にボルト4によってその先
端が固定されているので、下バンド3と同時に伸展する
。このときバンド押さえ9の部分の場所から下バンド3
の上面表に設けた突起3aが上ハンドの孔2a群と係合
するところから、フレキシブルバンドは伸展時、上下2
層のバンドの両者間は連結されて一体的構造となり、バ
ンド自体の剛性が単に1個のバンドのみの場合に比較し
て高められることになる。この結果フレキシブルバンド
の曲げ剛性が高まることにより、緯糸搬送体1の首振り
現象が織機回転数35Orpm以上に高速化しても従来
と殆ど変わらないことになる。
ンドを第3図に示すように伸展状態とせしめる。このた
め上バンド2も緯糸搬送体1にボルト4によってその先
端が固定されているので、下バンド3と同時に伸展する
。このときバンド押さえ9の部分の場所から下バンド3
の上面表に設けた突起3aが上ハンドの孔2a群と係合
するところから、フレキシブルバンドは伸展時、上下2
層のバンドの両者間は連結されて一体的構造となり、バ
ンド自体の剛性が単に1個のバンドのみの場合に比較し
て高められることになる。この結果フレキシブルバンド
の曲げ剛性が高まることにより、緯糸搬送体1の首振り
現象が織機回転数35Orpm以上に高速化しても従来
と殆ど変わらないことになる。
一方織布幅中央部で1反対側機台端より運ばれてきた緯
糸搬送体(図示せず)より、緯糸を受けると、バンド車
輪5は今度は上述とは逆に時計方向に回動し、このため
フレキシブルバンドは第3図の状態から第1図の状態に
巻込まれる。このとき下バンド3は下バンド収納源7に
巻取られるのに対し、上バンド2はバンド車輪5の中央
部0−0゛付近で下バンド3の突起群3aと上バンドの
孔群2aとの係合が外れ、該下バンド3の上部に湾曲し
た上バンド収納鞘8に収納される。この結果上、下2層
のフレキシブルバンドは、それぞれ分離して巻取られる
。
糸搬送体(図示せず)より、緯糸を受けると、バンド車
輪5は今度は上述とは逆に時計方向に回動し、このため
フレキシブルバンドは第3図の状態から第1図の状態に
巻込まれる。このとき下バンド3は下バンド収納源7に
巻取られるのに対し、上バンド2はバンド車輪5の中央
部0−0゛付近で下バンド3の突起群3aと上バンドの
孔群2aとの係合が外れ、該下バンド3の上部に湾曲し
た上バンド収納鞘8に収納される。この結果上、下2層
のフレキシブルバンドは、それぞれ分離して巻取られる
。
第6図は緯糸搬送体に取付けられるフレキシブルバンド
が、経糸群に対し垂直方向であって該搬送体の長手方向
中心線O−0゛に対し2個のバンド12及び13が平行
に取付けた場合の例を示すものである。この場合、バン
ドの厚みtが大きくとれることより曲げ剛性が大きくな
り。
が、経糸群に対し垂直方向であって該搬送体の長手方向
中心線O−0゛に対し2個のバンド12及び13が平行
に取付けた場合の例を示すものである。この場合、バン
ドの厚みtが大きくとれることより曲げ剛性が大きくな
り。
バンド伸展時首振り現象を減少せしめるのに好都合であ
る。尚、このときバンド収納源は図示しないがレースウ
ェイ面に対し水平方向に巻込まれるように配設される。
る。尚、このときバンド収納源は図示しないがレースウ
ェイ面に対し水平方向に巻込まれるように配設される。
第7図は上フレキシブルバンド2を収納する収納源14
が下フレキシブルバンド3を収納する収納源であるバン
ド車輪5に対し、レースウェイの延長線上より上部側に
配設した場合の例を示すものである。この場合、各バン
ド間の係合部材である下バンド3の突起群3aと上バン
ド2の孔群2aとの噛み合いと係合が極めて良い。
が下フレキシブルバンド3を収納する収納源であるバン
ド車輪5に対し、レースウェイの延長線上より上部側に
配設した場合の例を示すものである。この場合、各バン
ド間の係合部材である下バンド3の突起群3aと上バン
ド2の孔群2aとの噛み合いと係合が極めて良い。
その理由は、上下バンドがそれぞれ収納源に巻込まれる
時に生じる曲げ作用に対する反発力が上下バンドの係合
時、バンドの突起と孔の係合する方向に作用するからで
ある。
時に生じる曲げ作用に対する反発力が上下バンドの係合
時、バンドの突起と孔の係合する方向に作用するからで
ある。
(効果)
本発明は上述のように1つの緯糸搬送体に複数のフレキ
シブルバンドを取付け、該バンド伸展時、フレキシブル
バンド相互間に設けた係合部材で、各フレキシブルバン
ドを一体的構造として剛性を高めると共に一方バンド巻
込時、各バンドを別個独立して設けた収納源にそれぞれ
分離して巻込むようにしたので、従来の緯入れ装置に比
較して織機回転数350rpm以上になっても緯糸搬送
体の自重が起因する首振現象を回避せしめて安定した緯
入れを行わしめることができると共にバンドと収納部材
との間の発熱や摩耗が従来の低速時と殆ど変わらない効
果を奏する。
シブルバンドを取付け、該バンド伸展時、フレキシブル
バンド相互間に設けた係合部材で、各フレキシブルバン
ドを一体的構造として剛性を高めると共に一方バンド巻
込時、各バンドを別個独立して設けた収納源にそれぞれ
分離して巻込むようにしたので、従来の緯入れ装置に比
較して織機回転数350rpm以上になっても緯糸搬送
体の自重が起因する首振現象を回避せしめて安定した緯
入れを行わしめることができると共にバンドと収納部材
との間の発熱や摩耗が従来の低速時と殆ど変わらない効
果を奏する。
第1図は本発明を実施する装置の一例を示す一部切欠部
を含む要部正面図で、第2図は第1図におけるA−A断
面図、第3図は第1図の状態よりフレキシブルバンドが
伸展した場合の正面図を示すもので、第4図Aは上バン
ドの要部平面図で、第4図Bは第4図Aのイーイ断面図
。 第5図Aは下バンドの要部平面図で第5図Bは第5図A
のイーイ断面図、第6図Aは本発明を実施する装置の他
の例を示す一部切欠を含む要部平面図、第6図Bは第6
図Aの正面図、第7図は本発明を実施する他の例を示す
要部正面図。 第8図及び第9図は、従来の緯入れ装置の作用状態を示
す説明図である。 1−緯糸搬送体 2−・・上フレキシブルバンド 2a一孔3−フレキシ
ブルバンド 3a・−突起5・−バンド車輪
7・−下バンド収納鞘8−上バンド収納鞘 寥4図 (B、1 3乙 3 ネ6図
を含む要部正面図で、第2図は第1図におけるA−A断
面図、第3図は第1図の状態よりフレキシブルバンドが
伸展した場合の正面図を示すもので、第4図Aは上バン
ドの要部平面図で、第4図Bは第4図Aのイーイ断面図
。 第5図Aは下バンドの要部平面図で第5図Bは第5図A
のイーイ断面図、第6図Aは本発明を実施する装置の他
の例を示す一部切欠を含む要部平面図、第6図Bは第6
図Aの正面図、第7図は本発明を実施する他の例を示す
要部正面図。 第8図及び第9図は、従来の緯入れ装置の作用状態を示
す説明図である。 1−緯糸搬送体 2−・・上フレキシブルバンド 2a一孔3−フレキシ
ブルバンド 3a・−突起5・−バンド車輪
7・−下バンド収納鞘8−上バンド収納鞘 寥4図 (B、1 3乙 3 ネ6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、先端に緯糸搬送体を取付けた可撓製のフレキシブル
バンドを、正逆交互に回動されるバンド車輪を駆動源と
して、経糸開口内に走行せしめて緯入れを行うフレキシ
ブルバンドレピア織機の緯入れ装置において、1つの緯
糸搬送体に複数のフレキシブルバンドを取付け、該フレ
キシブルバンド伸展時、各フレキシブルバンド間を係合
せしめる係合部材を各フレキシブルバンドにそれぞれ設
けると共に別に各フレキシブルバンドの巻込収納を司る
収納源をそれぞれ別個独立して設け、フレキシブルバン
ド巻込時、各フレキシブルバンド相互の係合を解除しな
がらそれぞれ分離して収納源に巻込むように構成したこ
とを特徴とするフレキシブルバンドレピア織機の緯入れ
装置。 2、複数のフレキシブルバンドは、上下2層のフレキシ
ブルバンドよりなる特許請求の範囲第1項記載のフレキ
シブルバンドレピア織機の緯入れ装置。 3、複数のフレキシブルバンドは、レースウエイ面に対
し垂直方向にあって、緯糸搬送体長手方向中心線に平行
に配設した2個のフレキシブルバンドよりなる特許請求
範囲第1項記載のフレキシブルバンドレピア織機の緯入
れ装置。 4、フレキシブルバンド巻込み収納源は、レースウエイ
の延長線上に対し、バンド車輪と同じ側に設けた弓状鞘
よりなる特許請求範囲第1項記載のフレキシブルバンド
レピア織機の緯入れ装置。 5、フレキシブルバンド巻込み収納源は、レースウエイ
の延長線上に対し、バンド車輪側とこれに対し反対側と
にほぼ対称的に配設してなる特許請求範囲第1項記載の
フレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置。 6、係合部材は、一方のフレキシブルバンド周面上に設
けた突起群と、該突起群に対応して別のフレキシブルバ
ンドの周面上に設けた孔群とからなる特許請求範囲第1
項記載のフレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26339684A JPS61146843A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | フレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26339684A JPS61146843A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | フレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146843A true JPS61146843A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0583647B2 JPH0583647B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=17388913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26339684A Granted JPS61146843A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | フレキシブルバンドレピア織機の緯入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5413151A (en) * | 1993-04-15 | 1995-05-09 | Picanol N.V. | Gripper loom rapier guide arrangement |
| CN102912529A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-02-06 | 常熟市常纺纺织机械有限公司 | 剑杆织机引纬机构的剑带结构 |
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1984
- 1984-12-12 JP JP26339684A patent/JPS61146843A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5413151A (en) * | 1993-04-15 | 1995-05-09 | Picanol N.V. | Gripper loom rapier guide arrangement |
| CN102912529A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-02-06 | 常熟市常纺纺织机械有限公司 | 剑杆织机引纬机构的剑带结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583647B2 (ja) | 1993-11-29 |
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