JPS6114892A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6114892A JPS6114892A JP13083884A JP13083884A JPS6114892A JP S6114892 A JPS6114892 A JP S6114892A JP 13083884 A JP13083884 A JP 13083884A JP 13083884 A JP13083884 A JP 13083884A JP S6114892 A JPS6114892 A JP S6114892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- thin film
- recording medium
- cutting
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
胤五豆」
本発明は、磁気記録媒体の製造方法に関し、特に、真空
蒸着、スパッタリング、イオンブレーティング等により
プラスチック基板上に強磁性薄膜を形成した後、これら
を所定形状に切断する磁気記録媒体の製造方法に関する
ものである。
蒸着、スパッタリング、イオンブレーティング等により
プラスチック基板上に強磁性薄膜を形成した後、これら
を所定形状に切断する磁気記録媒体の製造方法に関する
ものである。
11韮遣
最近、飽和磁束密度ならびに抗磁力を増大して高出力化
を図るために、Co、Co−Ni、C。
を図るために、Co、Co−Ni、C。
−Cr、等の強磁性金属を真空蒸着スパッタリング等に
よりプラスチックフィルム上に強磁性薄膜として形成さ
せた磁気記録媒体、代表的には、いわゆる“蒸着テープ
°”が実用化されている。
よりプラスチックフィルム上に強磁性薄膜として形成さ
せた磁気記録媒体、代表的には、いわゆる“蒸着テープ
°”が実用化されている。
これら#着テープを製造する場合、一般には幅広のプラ
スチックフィルム上に強磁性薄膜を形成し、その後に所
定幅のテープに切断する方法がとられている。しかしな
がら、従来、このような蒸着テープの製造方法において
は、切断時に強磁性薄膜、にクラックが生じるという欠
点があった。この傾向は、強磁性薄膜としてCo−Cr
薄膜を形成した場合に、特に顕著である。
スチックフィルム上に強磁性薄膜を形成し、その後に所
定幅のテープに切断する方法がとられている。しかしな
がら、従来、このような蒸着テープの製造方法において
は、切断時に強磁性薄膜、にクラックが生じるという欠
点があった。この傾向は、強磁性薄膜としてCo−Cr
薄膜を形成した場合に、特に顕著である。
先艶二1j
本発明の目的は、上記した、蒸着テープをはじめとする
プラスチック基板上に強磁性薄膜を有する磁気記録媒体
を薄膜形球後の切断工程を含む方法により製造において
、強磁性薄膜中にクラックを発生させることなく所定形
状に切断し得る方法を提供することにある。
プラスチック基板上に強磁性薄膜を有する磁気記録媒体
を薄膜形球後の切断工程を含む方法により製造において
、強磁性薄膜中にクラックを発生させることなく所定形
状に切断し得る方法を提供することにある。
LLりJLJ!
本発明者の研究によれば、上記の強磁性薄膜を形成した
プラスチック基板の切断過程において、強磁性薄膜にク
ラックが入る原因は、プラスチックフィルL・と強磁性
薄膜の物性が大きく異なることにあり、特にCo−Cr
薄膜では膜硬度が非常に高く、長時間にわたって切断作
業を継続するに従い、刃の先端形状が変化して切れ味が
落ち、その結果、強磁性薄膜にストレスがかかりクラッ
クが生じるためであることが見出された。また、このよ
うな欠点は、切断用の刃として、円板状のものを用い、
再生しつつ切断作業を継続すれば避けられることも見出
された。
プラスチック基板の切断過程において、強磁性薄膜にク
ラックが入る原因は、プラスチックフィルL・と強磁性
薄膜の物性が大きく異なることにあり、特にCo−Cr
薄膜では膜硬度が非常に高く、長時間にわたって切断作
業を継続するに従い、刃の先端形状が変化して切れ味が
落ち、その結果、強磁性薄膜にストレスがかかりクラッ
クが生じるためであることが見出された。また、このよ
うな欠点は、切断用の刃として、円板状のものを用い、
再生しつつ切断作業を継続すれば避けられることも見出
された。
本発明の磁気記録媒体の製造方法は、このような知見に
基づくものであり、より詳しくは、プラスチック基板上
に強磁性薄膜を形成した後、該プラスチック基板を所定
形状に切断する磁気記録媒体の製造方法において、該プ
ラスチック基板の切断を回転する円板状の刃により行な
い、且つ切断作業を行な・いつつ該円板状の刃の再生を
その切断位置とは別の位置で行なうことを特徴とするも
のである。
基づくものであり、より詳しくは、プラスチック基板上
に強磁性薄膜を形成した後、該プラスチック基板を所定
形状に切断する磁気記録媒体の製造方法において、該プ
ラスチック基板の切断を回転する円板状の刃により行な
い、且つ切断作業を行な・いつつ該円板状の刃の再生を
その切断位置とは別の位置で行なうことを特徴とするも
のである。
説明する。図面は、本発明の切断工程を説明するための
磁気記録媒体の進行方向側面図である。
磁気記録媒体の進行方向側面図である。
図面を参照して、ポリエステル、ポリカーボネート等か
らなる厚さが例えば8.0〜12.0pm、幅600〜
1000mm程度のプラスチックフィルムからなる基板
lには真空蒸着、スパッタリング等により厚さが100
0〜5000人の金属強磁性薄膜2を形成した広幅の磁
気記録媒体(蒸着テープ)3が形成されている。金属強
磁性薄膜2を形成する強磁性金属磁性体としては、Co
、Co−Ni、Co−Cr等が用いられ、基本的には限
定されないが、従来、クラックの発生の問題を生じがち
であったCo−Cr薄膜の場合が最も効果的である。
らなる厚さが例えば8.0〜12.0pm、幅600〜
1000mm程度のプラスチックフィルムからなる基板
lには真空蒸着、スパッタリング等により厚さが100
0〜5000人の金属強磁性薄膜2を形成した広幅の磁
気記録媒体(蒸着テープ)3が形成されている。金属強
磁性薄膜2を形成する強磁性金属磁性体としては、Co
、Co−Ni、Co−Cr等が用いられ、基本的には限
定されないが、従来、クラックの発生の問題を生じがち
であったCo−Cr薄膜の場合が最も効果的である。
本発明に従い、この蒸着テープ3を、右方に30m/分
程度の速度で進行させつつ、W系あるいはMO系等の高
速度工具鋼等からなる、例えば直径が80−100mm
、厚さが0.7mm程度の円板状の刃4を、例えば11
00rp程度の速度で回転させつつ、8.0mm程度の
所定幅のテープに切断する。この円板状の刃4により蒸
着テープ3の切断作業を継続すると同時に、切断作業位
置とは別の位置において、刃の再生装置5により、研摩
再生を行ない、刃の形状をできるだけ一定に保つ。この
際、媒体送り治具6を刃4と同じ周速で回転させて、切
断作業中に媒体にしわが発生するのを防ぐ、また再生装
置5はダイヤモンドと石をあらかじめ刃の形状に加工し
たものであり、切断作業中に非常に弱い力で回転する刃
に連続的に、または間欠的に接触させて刃の研摩再生が
行なわれる。
程度の速度で進行させつつ、W系あるいはMO系等の高
速度工具鋼等からなる、例えば直径が80−100mm
、厚さが0.7mm程度の円板状の刃4を、例えば11
00rp程度の速度で回転させつつ、8.0mm程度の
所定幅のテープに切断する。この円板状の刃4により蒸
着テープ3の切断作業を継続すると同時に、切断作業位
置とは別の位置において、刃の再生装置5により、研摩
再生を行ない、刃の形状をできるだけ一定に保つ。この
際、媒体送り治具6を刃4と同じ周速で回転させて、切
断作業中に媒体にしわが発生するのを防ぐ、また再生装
置5はダイヤモンドと石をあらかじめ刃の形状に加工し
たものであり、切断作業中に非常に弱い力で回転する刃
に連続的に、または間欠的に接触させて刃の研摩再生が
行なわれる。
このような再生操作により、刃4の形状が一定に保たれ
るため、強磁性薄膜2に対するストレスが極小におさえ
られる。このため従来のようなりランクを発生させるこ
となく蒸着テープ3を切断することが可能になる。
るため、強磁性薄膜2に対するストレスが極小におさえ
られる。このため従来のようなりランクを発生させるこ
となく蒸着テープ3を切断することが可能になる。
先1豊逝】
以上説明したように、本発明の磁気記録媒体の製造方法
によれば、蒸着テープをはじめとするプラスチック基板
上に強磁性薄膜を有する磁気記録媒体を、薄膜形成後に
切断して所定形状の磁気記録媒体を製造するに際して、
刃の再生を平行して行なうことにより、切断用の刃の形
状を切断時においても常に一定に保つことができる。そ
のため、強磁性薄膜に不必要なストレスによるクラック
を発生させることなく切断することが可能になる。さら
に、一定幅の磁気記録媒体を切断により精度良く製造す
るという要請も満足される。
によれば、蒸着テープをはじめとするプラスチック基板
上に強磁性薄膜を有する磁気記録媒体を、薄膜形成後に
切断して所定形状の磁気記録媒体を製造するに際して、
刃の再生を平行して行なうことにより、切断用の刃の形
状を切断時においても常に一定に保つことができる。そ
のため、強磁性薄膜に不必要なストレスによるクラック
を発生させることなく切断することが可能になる。さら
に、一定幅の磁気記録媒体を切断により精度良く製造す
るという要請も満足される。
図面は、本発明の切断工程を説明するための磁気記録媒
体の進行方向側面図である。 1や・・プラスチックフィルム基板 2°@ 参強磁江博膜 3・・・広幅の磁気記録媒体 4拳・・刃 5・・・7グ生装置 6・・・媒体送り治具
体の進行方向側面図である。 1や・・プラスチックフィルム基板 2°@ 参強磁江博膜 3・・・広幅の磁気記録媒体 4拳・・刃 5・・・7グ生装置 6・・・媒体送り治具
Claims (1)
- プラスチック基板上に強磁性薄膜を形成した後、該プラ
スチック基板を所定形状に切断する磁気記録媒体の製造
方法において、該プラスチック基板の切断を回転する円
板状の刃により行ない、且つ切断作業を行ないつつ該円
板状の刃の再生をその切断位置とは別の位置で行なうこ
とを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13083884A JPS6114892A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13083884A JPS6114892A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114892A true JPS6114892A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15043876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13083884A Pending JPS6114892A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114892A (ja) |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13083884A patent/JPS6114892A/ja active Pending
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