JPS61152694A - 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−5′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 - Google Patents
新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−5′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩Info
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- JPS61152694A JPS61152694A JP59273919A JP27391984A JPS61152694A JP S61152694 A JPS61152694 A JP S61152694A JP 59273919 A JP59273919 A JP 59273919A JP 27391984 A JP27391984 A JP 27391984A JP S61152694 A JPS61152694 A JP S61152694A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般式CI]
で表わされる新規な5−フルオロ−2′−デオキシクリ
ジン−5′−ホスフェート誘導体およびその塙く関する
。
ジン−5′−ホスフェート誘導体およびその塙く関する
。
本発明の化合物およびその塩は抗腫種活性が強く、しか
も低毒性であるため抗腫瘍剤として有用である。
も低毒性であるため抗腫瘍剤として有用である。
従来、5−フルオロ−2′−デオキシ−β−ウリジン(
通称FudR)は、試験管内(in vitro )に
おいて5−フルオロウラシル(通称5−Fu)より殺細
胞性が強いことが知られている〔C…eidelber
geret al 、 ; Cancer Rea、
、 28 、2529〜253g (1968) ]。
通称FudR)は、試験管内(in vitro )に
おいて5−フルオロウラシル(通称5−Fu)より殺細
胞性が強いことが知られている〔C…eidelber
geret al 、 ; Cancer Rea、
、 28 、2529〜253g (1968) ]。
またFudRは細胞内に訃いて5−フルオロ−2′−デ
オキシクリジン−5′−モノホスフェート(通称Fdu
MP)となり、これがチミジル酸合成酵素を阻害し、そ
の結果DNA合成を阻害することによって、制癌作用を
発揮すると言われている〔C6HC6He1delbe
r et al、 ; Mo1. Pharmcol、
、 1 。
オキシクリジン−5′−モノホスフェート(通称Fdu
MP)となり、これがチミジル酸合成酵素を阻害し、そ
の結果DNA合成を阻害することによって、制癌作用を
発揮すると言われている〔C6HC6He1delbe
r et al、 ; Mo1. Pharmcol、
、 1 。
14〜30(1965))。
しかし、臨床的には Fud)(は5−Fu と同程度
の有効性しか得られず、その上毒性も強く現在米国にお
いて動脈注射剤としてのみ使用されているにすぎないI
PHYSICIANS’DESK REFERENCE
32 edition、 1387(1978))。
の有効性しか得られず、その上毒性も強く現在米国にお
いて動脈注射剤としてのみ使用されているにすぎないI
PHYSICIANS’DESK REFERENCE
32 edition、 1387(1978))。
〔発明が解決しようとする問題点]
FudRには生体内(in vivo )で、排泄が速
く、持続性がないうえ、ヌクレオシドホスホリラーゼに
よって容易に分解され、5−Fuを経てα−フルオロ−
β−アラニンとして代謝されてしまいCC。
く、持続性がないうえ、ヌクレオシドホスホリラーゼに
よって容易に分解され、5−Fuを経てα−フルオロ−
β−アラニンとして代謝されてしまいCC。
Heidelberger ; Cancer Res
、 、 30 、1549〜1569(1970)]、
チミジル酸合成酵素阻害作用を有する時間依存性の代謝
拮抗剤としての性質が十分に発揮されなくなるという欠
点がある。また、FduMPはFudRの活性体である
が、それ自体でFi細胞内にとりこまれず、いったん細
胞外でFudRとなった後、細胞内に入り再び活性体F
duMPに変わり抗腫瘍活性を示すCR,N、 Hun
ston et R1、; J、 Med。
、 、 30 、1549〜1569(1970)]、
チミジル酸合成酵素阻害作用を有する時間依存性の代謝
拮抗剤としての性質が十分に発揮されなくなるという欠
点がある。また、FduMPはFudRの活性体である
が、それ自体でFi細胞内にとりこまれず、いったん細
胞外でFudRとなった後、細胞内に入り再び活性体F
duMPに変わり抗腫瘍活性を示すCR,N、 Hun
ston et R1、; J、 Med。
Chem、、27,440(1984)]ことから、
FduMPについてもFudRと同様の欠点があった。
FduMPについてもFudRと同様の欠点があった。
このような状況下にあって、本発明者らは生体内で分解
がおさえられ、抗腫瘍活性が強く、しかも低毒性である
FudRH導体を見出すべく鋭意研究した結果、Fud
Rの5′−位に 品2 よびnは前記した意味を有する)t−導入した一種のリ
ン脂質ともいえる一般式CI]で表わされる5−フルオ
ロ−2′−デオキシクリジン−5′−ホスフェート誘導
体およびその塩が目的とする性質を有することを見出し
、本発明を完成するに至った。
がおさえられ、抗腫瘍活性が強く、しかも低毒性である
FudRH導体を見出すべく鋭意研究した結果、Fud
Rの5′−位に 品2 よびnは前記した意味を有する)t−導入した一種のリ
ン脂質ともいえる一般式CI]で表わされる5−フルオ
ロ−2′−デオキシクリジン−5′−ホスフェート誘導
体およびその塩が目的とする性質を有することを見出し
、本発明を完成するに至った。
以下、本発明化合物について詳説する。
R1およびR4におけるC1〜30脂肪族炭化水素基と
しては、01〜30飽和またはC2〜30不飽和脂肪族
炭化水素基が挙げられるac1〜30飽和脂肪族炭化水
素基としては、たとえば、メチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、tert、−ブチル、3−メチ
ルブチル、アミル、ヘキシル、2−ヘキシル、ヘプチル
、3−ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、8−エチ
ルデシル、クンデシル、ラウリル、トリデシル、3−ブ
チル−テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘ
プタデシル、オクタデシル、ノナデシル、エイコシル、
トコシル、メリシルなどのcl〜30直鎖または分枝ア
ルキル基が挙げられ、02〜30不飽和脂肪族炭化水素
基としては、たとえば、ビニル、アリル、2−ブテニル
、3−へキセニル、4−デセニル、6−テトラデセニル
、9−オクタデセニル、ゲラニルなどのC2〜30アル
ケニル基が挙げられる。
しては、01〜30飽和またはC2〜30不飽和脂肪族
炭化水素基が挙げられるac1〜30飽和脂肪族炭化水
素基としては、たとえば、メチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、tert、−ブチル、3−メチ
ルブチル、アミル、ヘキシル、2−ヘキシル、ヘプチル
、3−ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、8−エチ
ルデシル、クンデシル、ラウリル、トリデシル、3−ブ
チル−テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘ
プタデシル、オクタデシル、ノナデシル、エイコシル、
トコシル、メリシルなどのcl〜30直鎖または分枝ア
ルキル基が挙げられ、02〜30不飽和脂肪族炭化水素
基としては、たとえば、ビニル、アリル、2−ブテニル
、3−へキセニル、4−デセニル、6−テトラデセニル
、9−オクタデセニル、ゲラニルなどのC2〜30アル
ケニル基が挙げられる。
RIThよびR1におけるC1〜30脂肪族カルボン酸
残基としては、C1〜3G飽和または03〜30不飽和
脂肪族カルボン酸残基が挙げられる。01〜30飽和脂
肪族カルボン酸残基としては、たとえば、ホルミルまた
はアセチル、フロピオニル、ブチリル、ノクレリル、ヘ
キサノイル、オクタノイル、デカノイル、ラフロイル、
ミリストイル、バルミトイル、ステアロイル、エイコサ
ノイルまたはドコサノイルなどのC2〜30アルカノイ
ル基が挙げられ、 Ca〜3゜不飽和脂肪族カルボン酸
残基としては、たとえば、アクリロイル、クロトノイル
、9−へキサデセノイル、オレオイル、エライドイル、
シス−9,シス−12−オクタデカジェノイル、トラン
ス−9゜シス−12−オクタデカジェノイルまたは9.
12゜15−オクタデカトリエノイルなどのC3〜30
アルケノイル基が挙げられる。
残基としては、C1〜3G飽和または03〜30不飽和
脂肪族カルボン酸残基が挙げられる。01〜30飽和脂
肪族カルボン酸残基としては、たとえば、ホルミルまた
はアセチル、フロピオニル、ブチリル、ノクレリル、ヘ
キサノイル、オクタノイル、デカノイル、ラフロイル、
ミリストイル、バルミトイル、ステアロイル、エイコサ
ノイルまたはドコサノイルなどのC2〜30アルカノイ
ル基が挙げられ、 Ca〜3゜不飽和脂肪族カルボン酸
残基としては、たとえば、アクリロイル、クロトノイル
、9−へキサデセノイル、オレオイル、エライドイル、
シス−9,シス−12−オクタデカジェノイル、トラン
ス−9゜シス−12−オクタデカジェノイルまたは9.
12゜15−オクタデカトリエノイルなどのC3〜30
アルケノイル基が挙げられる。
R2およびR3のヒドロキシル基の保護基としては、当
該分野で知られているヒドロキシル基の条護基が挙げら
れる。
該分野で知られているヒドロキシル基の条護基が挙げら
れる。
一般式CIIで表わされる化合物の塩としては、たとえ
ば、リチウム、ナトリウムまたはカリウムなどのアルカ
リ金属との塩;マグネシウム、カルシウムまたはバリウ
ムなどのアルカリ土類金属との塩;アルミニウムなどの
遷移金属との塩;アンモニア塩;テトラ−n−ブチルア
ンモニウム塩;ピリジン、ジシクロヘキシルアミンまた
はトリエチルアミンなどの有機塩基との塩が挙げられる
。
ば、リチウム、ナトリウムまたはカリウムなどのアルカ
リ金属との塩;マグネシウム、カルシウムまたはバリウ
ムなどのアルカリ土類金属との塩;アルミニウムなどの
遷移金属との塩;アンモニア塩;テトラ−n−ブチルア
ンモニウム塩;ピリジン、ジシクロヘキシルアミンまた
はトリエチルアミンなどの有機塩基との塩が挙げられる
。
また本発明は、一般式[I]で表わされる化合物および
その塩の光学異性体、幾何異性体などを包含するもので
あり、さらにすべての水和物および結晶形をも包含する
ものである。
その塩の光学異性体、幾何異性体などを包含するもので
あり、さらにすべての水和物および結晶形をも包含する
ものである。
つぎに本発明の化合物またはその塩の製造法について説
明する。
明する。
本発明の化合物またはその塩は、たとえば、つぎの方法
によって製造することができる。
によって製造することができる。
C以下余白)
製造法
(I〕またはその塩
R1におけるノ10グン原子としては、たとえば。
フルオロ、クロロ、ブロモ、ヨードなトラ、オヨび保護
されていてもよいヒドロキシル基の保護基としては、当
該分野で知られているヒドロキシル基の保護基が挙げら
れる。
されていてもよいヒドロキシル基の保護基としては、当
該分野で知られているヒドロキシル基の保護基が挙げら
れる。
一般式(IIIで表わされる化合物の反応性誘導体とし
ては、たとえば、ホスホ日ノ1ライド、ホスホリルイミ
ダゾールまたはホスホリルトリアゾール形などの反応性
誘導体が挙げられる。
ては、たとえば、ホスホ日ノ1ライド、ホスホリルイミ
ダゾールまたはホスホリルトリアゾール形などの反応性
誘導体が挙げられる。
一般式(I[]で表わされる化合物またはその反応性誘
導体は自体公知の方法またはそれに準じた方法によって
得ることができる。
導体は自体公知の方法またはそれに準じた方法によって
得ることができる。
また、一般式[IV]で表わされる化合物の塩としては
、一般式CIIで表わされる化合物の塩として性誘導体
と一般式〔■〕で表わされる化合物との反応は、反応に
不活性な溶媒の存在下または不存在下で実施される。こ
の反応に使用される溶媒としては、たとえば、アセトン
、メチルエチルケトンなどのケトン類、ジエチルエーテ
ル、ジイノプロビルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンなどのエーテル類、アセトニトリル、プロピオ
ニトリルなどのニトリル類、ベンゼン、トルエンなどの
芳香族炭化水素類、ジクロロエタン、塩化メチレン、ク
ロロホルム、四塩化炭素fkトのノSロゲン化炭化水素
類、6酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、 N、
N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトア
ミドなどのアミド類、トリメチルホスフェート、トリエ
チルホスフェートなどのホスフェート類、ヘキサメチル
ホスホルアミドなどのホスホルアミド類などが挙げられ
、これらの溶媒を2種以工混合して使用してもよい。
、一般式CIIで表わされる化合物の塩として性誘導体
と一般式〔■〕で表わされる化合物との反応は、反応に
不活性な溶媒の存在下または不存在下で実施される。こ
の反応に使用される溶媒としては、たとえば、アセトン
、メチルエチルケトンなどのケトン類、ジエチルエーテ
ル、ジイノプロビルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンなどのエーテル類、アセトニトリル、プロピオ
ニトリルなどのニトリル類、ベンゼン、トルエンなどの
芳香族炭化水素類、ジクロロエタン、塩化メチレン、ク
ロロホルム、四塩化炭素fkトのノSロゲン化炭化水素
類、6酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、 N、
N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトア
ミドなどのアミド類、トリメチルホスフェート、トリエ
チルホスフェートなどのホスフェート類、ヘキサメチル
ホスホルアミドなどのホスホルアミド類などが挙げられ
、これらの溶媒を2種以工混合して使用してもよい。
またこの反応は塩基の存在下に行う仁とができる。ここ
で用いることのできる塩基としては、たとえば、炭酸水
素アルカリ、炭酸アルカリ、酢酸アルカリなどの無機塩
基、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチ
ルアミン、N−メチルモルホリン、N、N−ジメチルア
ニリン、N、N −ジエチルアニリン、ピリジン、2.
6−ルチジン、キナルジンなどの有機塩基が挙げられる
。なお、上記した有機塩基は溶媒としても使用すること
ができる。塩基の使用量は一般式(III)で表わされ
る化合物に対して等モル以上である。
で用いることのできる塩基としては、たとえば、炭酸水
素アルカリ、炭酸アルカリ、酢酸アルカリなどの無機塩
基、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチ
ルアミン、N−メチルモルホリン、N、N−ジメチルア
ニリン、N、N −ジエチルアニリン、ピリジン、2.
6−ルチジン、キナルジンなどの有機塩基が挙げられる
。なお、上記した有機塩基は溶媒としても使用すること
ができる。塩基の使用量は一般式(III)で表わされ
る化合物に対して等モル以上である。
また、一般式(10で表わされる化合物を遊離酸で使用
する場合は適当な縮合剤を用いることができる。ここで
用いることのできる縮合剤としては、たとえば、N、N
’−ジシクロへギシルカルボジイミド、N−シクロヘキ
シル−N′−モルホリノエチルカルボジイミド、N−シ
クロヘキシル−N’−(4−ジエチルアミノシクロヘキ
シル)カルボジイミド、N−エチル−N’−(3−ジメ
チルアミノプロピル)カルボジイミドなどのN、N’−
ジ置換カルボジイミド、トリフェニルホスフィン−2,
2′−ジピリジルジスルフィド、ベンゼンスルホニルク
ロリ)’、p−)ルエンスルホニルクロリド、2,4.
6−ドリイノフロビルベンゼンスルホニルクロリトナど
のアリールスルホニルクロリドなどが挙げられる。縮合
剤の使用量は、一般式Cm)で表わされる化合物に対し
て等モル以上である。
する場合は適当な縮合剤を用いることができる。ここで
用いることのできる縮合剤としては、たとえば、N、N
’−ジシクロへギシルカルボジイミド、N−シクロヘキ
シル−N′−モルホリノエチルカルボジイミド、N−シ
クロヘキシル−N’−(4−ジエチルアミノシクロヘキ
シル)カルボジイミド、N−エチル−N’−(3−ジメ
チルアミノプロピル)カルボジイミドなどのN、N’−
ジ置換カルボジイミド、トリフェニルホスフィン−2,
2′−ジピリジルジスルフィド、ベンゼンスルホニルク
ロリ)’、p−)ルエンスルホニルクロリド、2,4.
6−ドリイノフロビルベンゼンスルホニルクロリトナど
のアリールスルホニルクロリドなどが挙げられる。縮合
剤の使用量は、一般式Cm)で表わされる化合物に対し
て等モル以上である。
また、反応温度および反応時間は特に限定されないが、
−50℃〜100℃、好ましくは水冷下〜室温下で行わ
れ、この場合、通常100〜48時間で反応は完結する
。そして、一般式[nlで表わされる化合物またはその
反応性誘導体は、それぞれ一般式(III)で表わされ
る化合物に対し等モル以上。
−50℃〜100℃、好ましくは水冷下〜室温下で行わ
れ、この場合、通常100〜48時間で反応は完結する
。そして、一般式[nlで表わされる化合物またはその
反応性誘導体は、それぞれ一般式(III)で表わされ
る化合物に対し等モル以上。
好ましくは1.0〜2.0倍モル使用される。
上記した如く反応を行った後、常法に従って、反応混合
物から一般式〔■]で表わされるイし合物またはその塩
を単離し、カラムクロマトグラフィーおよび/または再
結晶などの操作を施すことにより精製することができる
。また、立体異性体が存在する場合は、さらに必要に応
じて通常の光学分割方法に従って異性体を単離すること
ができる。
物から一般式〔■]で表わされるイし合物またはその塩
を単離し、カラムクロマトグラフィーおよび/または再
結晶などの操作を施すことにより精製することができる
。また、立体異性体が存在する場合は、さらに必要に応
じて通常の光学分割方法に従って異性体を単離すること
ができる。
また、一般式[IV]で表わされる化合物またはその塩
をさらに公知の方法を適用して加水分解または保護基の
除去を施し、R2が水素原子である一般式CI]で表わ
される化合物またはその塩を得ることができる。この場
合、一般式〔■〕で表わされる化合物またはその塩は単
離せず直接反応系内で変換させてもよい。
をさらに公知の方法を適用して加水分解または保護基の
除去を施し、R2が水素原子である一般式CI]で表わ
される化合物またはその塩を得ることができる。この場
合、一般式〔■〕で表わされる化合物またはその塩は単
離せず直接反応系内で変換させてもよい。
つぎに、一般式(Ilで表わされる化合物の塩を得るに
は、反応系内で直接生成している場合は、それを常法に
よシ単離すればよく、また一般式(Ilで表わされる化
合物を遊離の形で得た場合は、常法に従って一般式〔工
〕で表わされる化合物の塩を得ることができる。
は、反応系内で直接生成している場合は、それを常法に
よシ単離すればよく、また一般式(Ilで表わされる化
合物を遊離の形で得た場合は、常法に従って一般式〔工
〕で表わされる化合物の塩を得ることができる。
なお、これら製造法における条件は、これに限定される
ものではなく、反応試剤の種類によって適宜選択し得る
。
ものではなく、反応試剤の種類によって適宜選択し得る
。
つぎに、本発明の代表的化合物の薬理作用について述べ
る。
る。
1、抗腫瘍効果
一群8匹のddY系マクス(雄、5週令、体重的252
)を用いEhrl 1cr1Carcinorna細胞
5X10’個を鼠繻部皮下に移植した。生理食塩水に溶
解または懸濁させた被検イビ合物を移植後18目から1
日1回6日間腹腔内に連続投与した。対照化合物として
FudRを用い、対照群には生理食塩水のみを投与した
。移植後12日0に腫瘍の重量を測定し、生理食塩水の
みを投与した対照群の腫瘍重量に対する比率(T/Cj
係)で抗腫瘍活性を示した。
)を用いEhrl 1cr1Carcinorna細胞
5X10’個を鼠繻部皮下に移植した。生理食塩水に溶
解または懸濁させた被検イビ合物を移植後18目から1
日1回6日間腹腔内に連続投与した。対照化合物として
FudRを用い、対照群には生理食塩水のみを投与した
。移植後12日0に腫瘍の重量を測定し、生理食塩水の
みを投与した対照群の腫瘍重量に対する比率(T/Cj
係)で抗腫瘍活性を示した。
その結果を表−1に示す。
(以下余白)
2、 マウス急性毒性試験
一群5匹のddY系マウス(雄、5週令)K、生理食塩
水に溶解または懸濁させた被検化合物をそれぞれ腹腔内
に1回投与した。投与後14日0にマウスの生死を判定
し、LDso値を算出した。
水に溶解または懸濁させた被検化合物をそれぞれ腹腔内
に1回投与した。投与後14日0にマウスの生死を判定
し、LDso値を算出した。
その結果を表−2に示す。
表−2
以上の結果から明らかなように、本発明の一般式(I)
で表わされる化合物およびその塩は優れた抗腫瘍活性を
有し、かつ低毒性であるため抗腫瘍剤として有用な化合
物である。
で表わされる化合物およびその塩は優れた抗腫瘍活性を
有し、かつ低毒性であるため抗腫瘍剤として有用な化合
物である。
本発明の一般式[I]で表わされる化合、物およびその
塩を医薬として用いる場合それ6歓または医薬上許容さ
れる賦形剤、担体、希釈剤などの添加剤を適宜混合し、
錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、注射剤または止剤な
どの形態で経口的または非経口的に投与できる。投与量
は、通常成人1日あたシl〜500119糧度であり、
これ1に1回または数回に分けて投与するが、投与量は
年令、体重および症状に応じて適宜選択される。
塩を医薬として用いる場合それ6歓または医薬上許容さ
れる賦形剤、担体、希釈剤などの添加剤を適宜混合し、
錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、注射剤または止剤な
どの形態で経口的または非経口的に投与できる。投与量
は、通常成人1日あたシl〜500119糧度であり、
これ1に1回または数回に分けて投与するが、投与量は
年令、体重および症状に応じて適宜選択される。
つぎに、参考例および実施例を挙げて本発明を説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。
が、本発明はこれに限定されるものではない。
参考例1
N−バルミトイルエタノ−ルアξン2.99fを無水ビ
リジン30adK溶解させ、これに室温で攪拌しながら
、ジフェニルホスホリルクロリド2.95tf:10分
t−要して滴下する。滴下終了後、さらに室温で2時間
攪拌下に反応させる。
リジン30adK溶解させ、これに室温で攪拌しながら
、ジフェニルホスホリルクロリド2.95tf:10分
t−要して滴下する。滴下終了後、さらに室温で2時間
攪拌下に反応させる。
ついで、減圧下に反応液を濃縮し、得られた残留物全ク
ロロホルム100dK溶解させ、これを冷1M塩酸20
a/、水20d、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液201
1Itおよび水20mで順次洗浄する。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥させ、減圧下に溶媒を留去した後、得られ
た残留物をカラムクロマトグラフィー(和光シリカゲル
C−200、展開溶媒;クロロホルム)で精製すれば。
ロロホルム100dK溶解させ、これを冷1M塩酸20
a/、水20d、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液201
1Itおよび水20mで順次洗浄する。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥させ、減圧下に溶媒を留去した後、得られ
た残留物をカラムクロマトグラフィー(和光シリカゲル
C−200、展開溶媒;クロロホルム)で精製すれば。
白色ワックス状のジフェニル (2−バルミトイルアミ
ノエチル)ホスフェ−)z、a9f(収率45優)を得
る。
ノエチル)ホスフェ−)z、a9f(収率45優)を得
る。
IR(KBr) an−” : 3310.2920.
’ 2850.1650゜1585、1540.14g
0.1460゜1280、1220.119G、 11
60゜1045、1020.1005. 955゜77
0、 685 上記と同様和して表−3の化合物を得る。
’ 2850.1650゜1585、1540.14g
0.1460゜1280、1220.119G、 11
60゜1045、1020.1005. 955゜77
0、 685 上記と同様和して表−3の化合物を得る。
C以下余白)
(2) 2− バルミトイルアミノエチルホスフェー
ト(1)で得られたジフェニル(2−バルミトイルアミ
ノエチル)ホスフェート2.13Fをエタノール50麿
tVc浴解させ、酸化白金0.649を加える。ついで
、室温、常圧で接触還元を行う。
ト(1)で得られたジフェニル(2−バルミトイルアミ
ノエチル)ホスフェート2.13Fをエタノール50麿
tVc浴解させ、酸化白金0.649を加える。ついで
、室温、常圧で接触還元を行う。
還元終了後、触媒をP去し、減圧下に溶媒を留去した後
、得られた残留物をカラムフロマトグラフイ−(和光シ
リカゲルC−200,展開溶媒;クロロホルム:メII
/−ル=30:1〜10:1)で精製すれば、白色無定
形状の2−バルミトイルアミノエチルホスフェート(l
L94F(収率62%)を得る。
、得られた残留物をカラムフロマトグラフイ−(和光シ
リカゲルC−200,展開溶媒;クロロホルム:メII
/−ル=30:1〜10:1)で精製すれば、白色無定
形状の2−バルミトイルアミノエチルホスフェート(l
L94F(収率62%)を得る。
融点; 91〜95℃
IR(KBr) cx 、 3320. 2920
. 2850゜1(540,1545,1485゜ 1460、 1565. 1205゜ 1120、 10B5. 1065゜ 1020、 98O NMR(CDCIs :CDa 0D=2: 1)δ値
:0.89(t、 5H,J=5Hz)、 1.05
〜1.80(m。
. 2850゜1(540,1545,1485゜ 1460、 1565. 1205゜ 1120、 10B5. 1065゜ 1020、 98O NMR(CDCIs :CDa 0D=2: 1)δ値
:0.89(t、 5H,J=5Hz)、 1.05
〜1.80(m。
26 H)、 2.19 (t−2kl、J 冨5
Hz ) T工29〜5.60(rn、2H)、
5.77〜4.18(m、2H)上記と同様にして表−
4の化合物を得る。
Hz ) T工29〜5.60(rn、2H)、
5.77〜4.18(m、2H)上記と同様にして表−
4の化合物を得る。
参考例2
トリエチルアミン4.04 Fを無水テトラヒドロフラ
ン40mg[溶解させ、これに水冷下で攪拌しながら、
トリクロロエチルジクロロホス7エー)IQ、64Fを
2分を要して滴下する。
ン40mg[溶解させ、これに水冷下で攪拌しながら、
トリクロロエチルジクロロホス7エー)IQ、64Fを
2分を要して滴下する。
ついで、水冷下で攪拌しながら、N−オレオイルグロバ
ノールアミン1&58gを無水テトラヒドロフラン80
dVC,溶解させた浴液を10分を要して滴下する。滴
下終了後、さらに室温で2時間攪拌下に反応させた後、
減圧下に反応液を濃縮し、得られた残留物をクロロホル
ム12〇−に溶解させ、これに水冷下でトリエチルアミ
間攪拌下に反応させた後、希塩酸でpH1Oに調整スる
。ついで、これにメタノール120―を亦え、有機層を
分取し、減圧下に溶媒を留去した後、得られた残留物を
カラムクロマトグラフィー(和光シリカゲルC−200
.展開浴媒;クロロホルム:メタ/−#=50: 1〜
20 :1)で精製すれば、白色ワックス状のトリクロ
ロエチル−(3−オレオイルアミノプロピル)ホスフェ
ート14.351(収率65%)を得る。
ノールアミン1&58gを無水テトラヒドロフラン80
dVC,溶解させた浴液を10分を要して滴下する。滴
下終了後、さらに室温で2時間攪拌下に反応させた後、
減圧下に反応液を濃縮し、得られた残留物をクロロホル
ム12〇−に溶解させ、これに水冷下でトリエチルアミ
間攪拌下に反応させた後、希塩酸でpH1Oに調整スる
。ついで、これにメタノール120―を亦え、有機層を
分取し、減圧下に溶媒を留去した後、得られた残留物を
カラムクロマトグラフィー(和光シリカゲルC−200
.展開浴媒;クロロホルム:メタ/−#=50: 1〜
20 :1)で精製すれば、白色ワックス状のトリクロ
ロエチル−(3−オレオイルアミノプロピル)ホスフェ
ート14.351(収率65%)を得る。
IR(ニート)α−’; 32B0. 2920
. 2B50゜1640、 1545. 1a6o。
. 2B50゜1640、 1545. 1a6o。
1260、 1220. 1110゜
1030、 965. 880
同様にしてつぎの化合物を得る。
ワックス状
tn、(エート)国 、 5520. 292
0. 2B50゜1710、 1540. 1460
゜ 1250、 1120. 1090゜ 1040、 965. 870 (2)3−オレオイルアミノプロピルホスフェート(1
1で得られたトリクロロエチル−(3−オレオイルアミ
ノプロピル)ホスフェート1tOgを80%酢酸水浴液
60−に溶解させ、室温で亜鉛末5gを加え、1時間攪
拌する。ついで。
0. 2B50゜1710、 1540. 1460
゜ 1250、 1120. 1090゜ 1040、 965. 870 (2)3−オレオイルアミノプロピルホスフェート(1
1で得られたトリクロロエチル−(3−オレオイルアミ
ノプロピル)ホスフェート1tOgを80%酢酸水浴液
60−に溶解させ、室温で亜鉛末5gを加え、1時間攪
拌する。ついで。
不溶物をr取し、80%酢酸水溶液10@lで洗浄した
後、得られた濾過ケーキをクロロホルム100m[@濁
させ、水冷下で攪拌しながら、3N−塩酸50m1jを
1分を要して滴下する。
後、得られた濾過ケーキをクロロホルム100m[@濁
させ、水冷下で攪拌しながら、3N−塩酸50m1jを
1分を要して滴下する。
さらに、同温度で10分間攪拌した後、不溶物をP去す
る。得られたP液にメタノール100dを加え、有機層
を分取し、水30−で洗浄する。減圧下に溶媒を留去し
、得られた残留物をカラムクロマトグラフィー(和光シ
リカゲルC−200.展開浴媒;クロロホルム:メタノ
ール−20:1〜5:1)で精製すれば、白色ワックス
状の5−オレオイルアミツブaビルホスフェ−) 4.
09 (収率48%)を得る。
る。得られたP液にメタノール100dを加え、有機層
を分取し、水30−で洗浄する。減圧下に溶媒を留去し
、得られた残留物をカラムクロマトグラフィー(和光シ
リカゲルC−200.展開浴媒;クロロホルム:メタノ
ール−20:1〜5:1)で精製すれば、白色ワックス
状の5−オレオイルアミツブaビルホスフェ−) 4.
09 (収率48%)を得る。
1B(ニー))2 、 3280,2920,28
50゜1640、1550.1460゜ 1240、 1170. 1050゜01O NMR(CD CIs : CDII ooxz :
1 ) δ値;0.89(t、SH,J=5Hz)、
1.05〜2.50(rn。
50゜1640、1550.1460゜ 1240、 1170. 1050゜01O NMR(CD CIs : CDII ooxz :
1 ) δ値;0.89(t、SH,J=5Hz)、
1.05〜2.50(rn。
50 H)−5−1o〜as 8 (m−2H)*
5−80〜4−35(m、2H)、 5.20〜5.
55(m、2H)同様にしてつぎの化合物を得る。
5−80〜4−35(m、2H)、 5.20〜5.
55(m、2H)同様にしてつぎの化合物を得る。
融点; 56〜59℃
111(KBr)ffi 、 33
10. 2920. 2840゜16B0.
1540. 1460゜ 1275、 1240. 1150゜ 1090、 1040. 1000゜ 960、 790. 71O NMR(CDC1m :CDm 00国2:1)δ値;
0.89(t、 5H,J=5Hi)、 103〜t
70(m、 24H)、 t70〜2.25(m、
4H)、 2.82〜i55(m。
10. 2920. 2840゜16B0.
1540. 1460゜ 1275、 1240. 1150゜ 1090、 1040. 1000゜ 960、 790. 71O NMR(CDC1m :CDm 00国2:1)δ値;
0.89(t、 5H,J=5Hi)、 103〜t
70(m、 24H)、 t70〜2.25(m、
4H)、 2.82〜i55(m。
2H)、 3.80〜4.50(m、4H)、5.1
8〜5.50(m。
8〜5.50(m。
2H)
実施例1
オキシ塩化リンα672および2.6−ルチジンα47
Fを無水テトラヒドロ7ラン10mに溶解させ、これに
水冷下で攪拌しながら、dノー1,2−ジ−ローオクタ
デシルグリセリン2.65 Fヲ無水テトラヒドロフラ
ン10―に溶解させた溶液を10分を要して滴下する。
Fを無水テトラヒドロ7ラン10mに溶解させ、これに
水冷下で攪拌しながら、dノー1,2−ジ−ローオクタ
デシルグリセリン2.65 Fヲ無水テトラヒドロフラ
ン10―に溶解させた溶液を10分を要して滴下する。
滴下終了後、さらに室温で2時間攪拌下に反応させる。
ついで、この反応液に5−フルオロ−2′−デオキシ−
β−ウリジン(L98Pおよび2.6−ルチジン(L4
79を加え、室温で一反反応させた後、減圧下に反応液
をamする。得られた残留物をクロロホルム20sd&
li!j!させ、これに水10−およびトリエチルアミ
ン2.67Pを加え、水冷下で1時間攪拌下に反すさせ
る。さらに、反応液を室温で1時間攪拌下に反応させた
後、希塩酸でpmtovcMJ@整する。ついで、これ
にメタノール2o−を茄え、有機層を分取し、減圧下に
溶媒を留去した後、得られた残留物をカラムフロマトグ
ラフィ−(和光シリヵゲ/I/C−z o a、 展H
溶媒;クロロホルム:メタノール黛50:1〜10:1
)で精製すれば。
β−ウリジン(L98Pおよび2.6−ルチジン(L4
79を加え、室温で一反反応させた後、減圧下に反応液
をamする。得られた残留物をクロロホルム20sd&
li!j!させ、これに水10−およびトリエチルアミ
ン2.67Pを加え、水冷下で1時間攪拌下に反すさせ
る。さらに、反応液を室温で1時間攪拌下に反応させた
後、希塩酸でpmtovcMJ@整する。ついで、これ
にメタノール2o−を茄え、有機層を分取し、減圧下に
溶媒を留去した後、得られた残留物をカラムフロマトグ
ラフィ−(和光シリヵゲ/I/C−z o a、 展H
溶媒;クロロホルム:メタノール黛50:1〜10:1
)で精製すれば。
白色無定形状の5−7/l/オロー2′−デオキシ−β
−ウリジン−5’−(2,5−ジー0−オクタデシルグ
リセリル)ホスフェートt169(収率32係)を得る
。
−ウリジン−5’−(2,5−ジー0−オクタデシルグ
リセリル)ホスフェートt169(収率32係)を得る
。
融点; 159〜162℃
In(KBr) m−’; 5420. 2920
. 2850゜1720、 1705. 1670゜ 1460、、 1250. 111G。
. 2850゜1720、 1705. 1670゜ 1460、、 1250. 111G。
1060.1010
2ON (CDC1m : CDs 00−2 : 1
) δ値;0−89 (t−6L J 11=I5
Hy )−102〜1.85 (m、 64H)、λ
20〜2.58(m、2H)、 L20〜4.45(
m。
) δ値;0−89 (t−6L J 11=I5
Hy )−102〜1.85 (m、 64H)、λ
20〜2.58(m、2H)、 L20〜4.45(
m。
13H)、 6.05〜438(m、 01)、
7.85Cd。
7.85Cd。
IH,J=6Hz)
実施例2
実施例1と同様にして表−5の化合物を得る。
実施例3
フェート
2−バルミトイルアミノエチルホスフェート152gを
無水ピリジンa age浴解溶解、これに水冷下で攪拌
しながら、2,4.6−)リイノフロビルベンゼンスル
ホニルクロリト2.422を加え、室温で2時間攪拌下
に反応させる。
無水ピリジンa age浴解溶解、これに水冷下で攪拌
しながら、2,4.6−)リイノフロビルベンゼンスル
ホニルクロリト2.422を加え、室温で2時間攪拌下
に反応させる。
ついで、この反応液に5−7A/オロー5’−0−アセ
チル−2′−デオキシ−β−ウリジンt15りを加え、
室温で一佼反応させた後、減圧下に反応液を濃縮する。
チル−2′−デオキシ−β−ウリジンt15りを加え、
室温で一佼反応させた後、減圧下に反応液を濃縮する。
得られた残留物をメタノール20111C洛解させ、濃
アンモニア水5dを圓えて、室温で一便攪拌する。つい
で、減圧下に反応混合物を濃縮し、得られた残留物をク
ロロホルム20mおよびメタノール20111Zの混合
溶媒に溶解させる。
アンモニア水5dを圓えて、室温で一便攪拌する。つい
で、減圧下に反応混合物を濃縮し、得られた残留物をク
ロロホルム20mおよびメタノール20111Zの混合
溶媒に溶解させる。
これを冷1N塩醒1Qa/および水1Qsjで順次洗浄
した後1.i、圧下に溶媒を留去する。得られた残留物
をカラムクロマトグラフィー(和光シリカゲルC−20
0.展開溶媒;クロロホルム:メタノール−50二1〜
10:1)で精製すれば、白色無定形状の5−フルオロ
−2′−チオキシ−β−ウリジン−5’ −(2−バル
ミトイルアミノエチル)ホスフェートo、 36 F
(収車14%)を得る。
した後1.i、圧下に溶媒を留去する。得られた残留物
をカラムクロマトグラフィー(和光シリカゲルC−20
0.展開溶媒;クロロホルム:メタノール−50二1〜
10:1)で精製すれば、白色無定形状の5−フルオロ
−2′−チオキシ−β−ウリジン−5’ −(2−バル
ミトイルアミノエチル)ホスフェートo、 36 F
(収車14%)を得る。
融点; 193〜195C(分解)
1n(KBr) cm、 5400. 2920.
2850゜1720、 100. 1650゜ 1540、 1460. 1265゜ 1230、 1080. 1010 5ON (COCl烏:CDl0D−2: 1 )δ値
;0.89(t、 3H,J−5Hz)、 105〜
1.90(m、 26H)、 2.00〜2.50(
m、 4H)、 5.28〜5.62(m。
2850゜1720、 100. 1650゜ 1540、 1460. 1265゜ 1230、 1080. 1010 5ON (COCl烏:CDl0D−2: 1 )δ値
;0.89(t、 3H,J−5Hz)、 105〜
1.90(m、 26H)、 2.00〜2.50(
m、 4H)、 5.28〜5.62(m。
2H)、 5.73〜4.60(m、 6H)、
6.02〜6.40(m。
6.02〜6.40(m。
IH)、 8.00(d、 1H,J−6Hs )実
施例4 実施例3と同様にして表−6の化什物を得る。
施例4 実施例3と同様にして表−6の化什物を得る。
実施例5
2−0−オクタデシルエチレングリコリルホスフェート
1589を無水ピリジン8111j&C?!解させ、こ
れに水冷下で攪拌しながら、2.4.6−ト!J(ソプ
ロピルベンゼンスルホニルクロリド2.429を加え、
室温で2時間攪拌下に反応させる。ついで、この反応液
に5−フルオロ−2′−デオキシ−y−o−バルミトイ
ル−β−ウリジンt94gを加え、室温で一夜反応させ
た後、減圧下に反応液を濃縮する。得られた残留物をク
ロロホルム20mおよびメタノール20dの混合溶媒に
溶解させ、これを?’?r I N塩酸10@tおよび
水10−で順欠洗浄した後、減圧下に溶媒を留去する。
1589を無水ピリジン8111j&C?!解させ、こ
れに水冷下で攪拌しながら、2.4.6−ト!J(ソプ
ロピルベンゼンスルホニルクロリド2.429を加え、
室温で2時間攪拌下に反応させる。ついで、この反応液
に5−フルオロ−2′−デオキシ−y−o−バルミトイ
ル−β−ウリジンt94gを加え、室温で一夜反応させ
た後、減圧下に反応液を濃縮する。得られた残留物をク
ロロホルム20mおよびメタノール20dの混合溶媒に
溶解させ、これを?’?r I N塩酸10@tおよび
水10−で順欠洗浄した後、減圧下に溶媒を留去する。
得られた残留物をカラムフロマトグラフィ−(和光シリ
カゲルC−200.展開浴媒;クロロホルム:メタノー
ル−100:1〜50:1)で精製すれば、白色無定形
状の5−フルオロ−2′−デオキシ−31−〇−バルミ
トイルーβ−ウ1)シン−5’−(2−0−オクタデシ
ルエチレングリコリル)ホス7エー)1559(収率4
5傷)を得る。
カゲルC−200.展開浴媒;クロロホルム:メタノー
ル−100:1〜50:1)で精製すれば、白色無定形
状の5−フルオロ−2′−デオキシ−31−〇−バルミ
トイルーβ−ウ1)シン−5’−(2−0−オクタデシ
ルエチレングリコリル)ホス7エー)1559(収率4
5傷)を得る。
融点; 177〜180℃
1B(KBr)cs*−’ ; 3450. 292
0. 2B50゜1720、 1680. 1460゜ 1260、 1240. 1220゜ 1160、 1110. 1060゜ q 95.′95 O NMR(CDC1m : CDa 00−2 : 1
)δ値;α89 (tm 6H−J=5Hs )−t
O5〜190(m、58H)、 2.15〜2.65
(m、 4H)、 340〜4.50(!n。
0. 2B50゜1720、 1680. 1460゜ 1260、 1240. 1220゜ 1160、 1110. 1060゜ q 95.′95 O NMR(CDC1m : CDa 00−2 : 1
)δ値;α89 (tm 6H−J=5Hs )−t
O5〜190(m、58H)、 2.15〜2.65
(m、 4H)、 340〜4.50(!n。
9 M )= 5.25〜5.53 (m−I H)
# 6.12〜lh 48(m、 IH)、 &0
8(d、 IH,J−6H3)実施例6 ングリコリル)ホスフェート 実施例2で得られた5−フルオロ−2’−チオキシ−β
−ウリジン−5’−(2−0−ヘキサデシルエチレング
リコリル)ホスフェート0.572を蒸留水20II/
に懸濁させ、炭酸水素ナトリウム0.0845’を加え
て、攪拌上室温で溶解させる。ついで、得られた溶液を
凍結乾燥すれば、白色無定形状のナトリウム−5−フル
オロ−2′−デオキシ−β−ウリジン−s’−(2−o
−ヘキサデシルエチレングリコリル)ホスフェート0、
599 (収車995%)を得る。
# 6.12〜lh 48(m、 IH)、 &0
8(d、 IH,J−6H3)実施例6 ングリコリル)ホスフェート 実施例2で得られた5−フルオロ−2’−チオキシ−β
−ウリジン−5’−(2−0−ヘキサデシルエチレング
リコリル)ホスフェート0.572を蒸留水20II/
に懸濁させ、炭酸水素ナトリウム0.0845’を加え
て、攪拌上室温で溶解させる。ついで、得られた溶液を
凍結乾燥すれば、白色無定形状のナトリウム−5−フル
オロ−2′−デオキシ−β−ウリジン−s’−(2−o
−ヘキサデシルエチレングリコリル)ホスフェート0、
599 (収車995%)を得る。
融点; 203〜207℃(分解)
IR(KBr) cll 、 3420. 29
20. 2850゜1705、 1660. 1520
゜ 1460、 1!+50. 1260゜1250、 1
100. 1080゜ 1060、 960
20. 2850゜1705、 1660. 1520
゜ 1460、 1!+50. 1260゜1250、 1
100. 1080゜ 1060、 960
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、m個のAは同一もしくは異なつて、酸素原子ま
たはイミノ基を;m個のR^1は同一もしくは異なつて
、Aが酸素原子の場合 はC_1_〜_3_0脂肪族炭化水素基または式▲数式
、化学式、表等があります▼(式中、R^4はC_1_
〜_3_0脂肪族炭化水素基を示す。)で示される基を
、Aがイミノ基の場 合はC_1_〜_3_0脂肪族カルボン酸残基を;R^
2は水素原子またはヒドロキシル保護基を;R^3は水
素原子、ヒドロキシル保護基またはC_1_〜_3_0
脂肪族カルボン酸残基を;mおよびnは同一もしくは異
なつて、1または2を示す。〕 で表わされる5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−
5′−ホスフェート誘導体およびその塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273919A JPS61152694A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−5′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273919A JPS61152694A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−5′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152694A true JPS61152694A (ja) | 1986-07-11 |
| JPH0517920B2 JPH0517920B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=17534395
Family Applications (1)
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| JP59273919A Granted JPS61152694A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 新規な5−フルオロ−2′−デオキシウリジン−5′−ホスフエ−ト誘導体およびその塩 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61152694A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5032680A (en) * | 1988-02-29 | 1991-07-16 | Kuraray Co., Ltd. | 2'-deoxy-5-fluorouridine derivatives |
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| JP2003514770A (ja) * | 1999-09-14 | 2003-04-22 | ディ − ファーム リミテッド | 抗増殖性医薬の燐脂質プロドラッグ |
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-
1984
- 1984-12-27 JP JP59273919A patent/JPS61152694A/ja active Granted
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5051499A (en) * | 1986-09-27 | 1991-09-24 | Toyo Jozo Kabushiki Kaisha | Novel nucleoside-phospholipid conjugate |
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| WO2003044035A1 (de) * | 2001-11-21 | 2003-05-30 | Ganymed 256 Vermögensverwaltungs Gmbh | Phospholipid-derivate von nucleosiden als antitumorale arzneimittel |
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| EP2012799A4 (en) * | 2006-05-03 | 2013-03-20 | Chimerix Inc | METABOLIC STABILIZED ALKOXYALKYL ESTERS OF ANTIVIRAL OR ANTIPROLIFERATIVE PHOSPHONATES, NUCLEOSIDE PHOSPHONATES AND NUCLEOSIDE PHOSPHATES |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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