JPS61154480A - サイクロコンバ−タの制御方法 - Google Patents

サイクロコンバ−タの制御方法

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JPS61154480A
JPS61154480A JP59273678A JP27367884A JPS61154480A JP S61154480 A JPS61154480 A JP S61154480A JP 59273678 A JP59273678 A JP 59273678A JP 27367884 A JP27367884 A JP 27367884A JP S61154480 A JPS61154480 A JP S61154480A
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circulating current
reactive power
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明に単相又は多相負荷に対して可変周波数の交流′
電流を供給する循環電流式のサイクロコンバータ装置に
関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] サイクロコンバータは一定周波数の交流電力を他の異な
る周波数の交流電力に直接変換する装置であるが、その
構成累子たるサイリスタを電源電圧によって転流させる
ため電源から多くの無効電力をとる欠点がある。またそ
の無効電力は負荷側の周波数に同期して常に変動してお
り、このため。
電源系統設備の容量を増大させるだけでなく、四−系統
に接続されfCt気機器に種々の悪影響を及ぼしている
。
これに対し、サイクロコンバータの受電端に無効電力補
償装置v設置するなどの対策をほどこしていたが、設備
が大がかりとなり、設置面積の増大を招き、また、高価
なものとならざるを得なかった。
こtlに鑑み、特開昭56−44382 (無効電力補
償形サイクロコンバータ装置)等が提案され、上記問題
点を解決した。すなわち、循環電流式サイク1:I ’
:1ン/(−夕を用い、当該サイクロコンバータノ受電
端に進相コンデンサを接続し、該進相コンデンサがとる
進み無効電力と、上記サイクロコンバータがとる遅れ無
効電力とがちょうど打ち消し合うように当該サイクロコ
ンバータの循環電流を制御するもので、従来必要とされ
次無効電力補償装置の役目をサイクロコンバータ自身に
持たせている。従って、従来の無効電力補償装置は不要
となり、その分、装置の小形軽量化が図れ、また、コス
トを低減させることができるようになつft6上記、従
来の無効電力補償形サイクロコンバータ装置では、当該
サイクロコンバータが定格運転を行っているときを基準
にして受電端の進相コンデンサの容量を決定しており、
過負荷運転が予想されるときには、それに見合った容量
の進相コンデンサをあらかじめ用意しておかなければな
らない0 言いかえると、受電端の入力力率を常に1に制御しよう
とすると、進相コンデンサの容量で、サイクロコンバー
タの出力容量が決定されてしまい。
それ以上の過負荷運転はできないこととなってしまう。
また、過負荷運転を予想して、あらかじめ過大な容量の
進相コンデンサを接続しておくと、定格負荷あるいは軽
負荷時に、サイクロコンノく一夕に流すべき、循環電流
が増大し、変換器や電源トランスの容量の増大を招き、
さらには損失の増加によって効率の悪いシステムとなっ
てしまう0[発明の目的コ 本発明は以上に鑑みてなされたもので、進相コンデンサ
の容量を増加させることなく、安定し九過負荷運転がで
きる循環電流式サイクロコンノく一タの制御方法を提供
することを目的とするO[発明の概要] 本発明は、循環電流式サイクロコンノ(−夕の特長(出
力周波数上限値が高い)!活かしたままで、過負何運転
するもので、定格負荷までは入力力率が1になるように
無効電力制御を行う。従って、進相コンデンサは定格運
転時のサイクロコンバータがとる遅れ無効電力を打ち消
すだけの容tを用意すればよい。
過負荷運転時は、受電端の無効電力制御をやめて、サイ
クロコンバータには最小の循環電流が流れ続けるように
制御する。これにより、過負荷運転時でも循環電流がと
ぎれることなく、安定した過負荷運転が可能となる。
[発明の実施例] 第1図は本発明のサイクロコンバータ装置の一実施例の
構成図である。
図中、 BU8は3相交流電源の電線路、 CAPは、
Δ又は入接続され几進相コンデンサ、 TRは電源トラ
ンス、区は循環電流式サイクロコンバータ本体LOAD
は負荷である。
サイクロコンバータ本体咀は正群コンバータssp 、
負群コンバータ88N 、中間タップ付直流リアクトル
LO1,LOjlから構成されている。
また、制御回路として負荷電流検出器CTL、正群コン
バータの出力電流検出器c’r、 、負群コンバータの
出力電流検出器c’rN、受電端の3相交流電圧を検出
する変成器FT8,3相交流電流を検出する変流器c’
rs、無効電力演算回路MAR1、比較器C1゜C8,
C8,加算器Al+ A11e A9 +制御補償回路
HQ(8)。
G□(8)、GL(8) 、リミッタ回路LIM 、循
環電流設定器VRo、演算増幅器Kl及び位相制御回路
PHP、 PHNが用意されている。
まず、負荷電流制御の動作を説明する。
負荷電流制御工L*と実際に流れる負荷電流工りの検出
値を比較器C8に入力し、その偏差ε、 = IL*−
ILを求める。当該偏差C8を負荷電流制御補償回路G
L (8)に入力し、比例増幅あるいFi積分増幅する
。ここでは簡単のためGL(8)は比例要素(ゲインK
L )のみとし、説明を続ける。循環電流制御回路GQ
(8)からの出力信号が十分小さいものとし、それを無
視した場合、正群コンバータSSPの位相制御回路PH
Pの入力信号はYap =: K1.・εBとなり、そ
の出力電圧V、は v、 = kV’Vli ’ QlilZp ” V、
pとなる。このとき負群コンバータ8SNの位相制御回
路PHNには、制御補償回路Gx、(8)の出力信号K
L−g Bを反転演算増幅器Klを介してV、N=−K
L・C8なる信号が与えられる。故に88Nの出力電圧
vNは VN ” −kv 、Vs ’ 房(XN QC−VM
N =VPとなる。ただしs kVは変換定数+ va
は電源電圧。
αP、αNは点弧位相角である。
すなわち、正群コンバータSAFの出力電圧V、と負群
コンバータ88Nの出力電圧VN[負荷端子でつり合っ
た状態で通常の運転が行なわれる。このとき2つのコン
バータの点弧位相角は、αN = 180゜−αPの関
係が成り立つ。負荷LOADには、2つのコンバータの
出力電圧の平均値VL = (Vp +VN ) / 
2が印加される。
LL*> ILの場合、偏差ε8は正の値となりsVP
及びVNを図の矢印の方向に増加させる。故に負荷端子
電圧vLが増加し、負荷電流ILを増大させる0′ 逆
に、工?< ILとなった場合、偏差88は負の値とな
りs vP及びVNを図の矢印と反対方向に発生させ、
負荷端子電圧■Lを負の値にして、ILを減少させる。
故に最終的にはIL*輯工りとなって落ち着く。
電流指令IL  を正弦波状に変化させると、それに応
じて偏差εBも変化し、負荷に正弦波電流ILが流れる
ように前記点弧位相角αP、αNが制御される。この通
常運転では、正群コンバータSSPの電圧vPと負群コ
ンバータ88Nの電圧VNd等しくつり合っているため
、循環電流1oげほとんど流れない。
次に循環電流工0の制御動作を説明するCサイクロコン
バータの循環電流Ion次のようにして検出する。すな
わち、正群コンバータssPの出力電流IPの検出値と
、負群コンバータSSNの出力電流INの検出値を和を
とり、それから負荷電流ILの検出値の絶対値を差し引
いて(!/、)倍し7たものが循環電流Ioである。そ
の関係式は次のようになる。
Io = (IP+IN−IIL+ )/2このように
して求めた循環電流IOは、その指令値工o*と比較さ
れる。偏差ε11 = 10*−IOは次の循環電流制
御補償回路Go(8)に入力され、比例増幅あるいに積
分増幅される。ここでは説明の便宜上、 Go(8) 
冨KOすなわち、比例要素のみとして取扱う。0o(S
)の出力信号は加算器Az、 A8に入力される。
従って1位相制御回路PHP及びPHNへの入力電圧V
 a p及びV□は、各々次のようになる。
v1rP= K1.−tB + K□−gBVg、N:
 −KL−tB’ 十Kg・tB故に、αN ’= i
80’ −aPの関係にくずれ* KO”2に比例した
分だけ正群コンバータ8SFの出力電圧VPと負群コン
バータBSNの出力電圧V、とが不平衡になる。その差
電圧VP−V、が直流リアクトルLo1.Lo2に印加
され、循環電流IOが流れるOIo*> Ioとなった
場合、偏差εB#:を正の値となり、vPを増加させ、
VNを減少させる。故に差電圧V、 + N’Nが正の
値となり、循環電流1oを増加させる。逆にIo<Io
となった場合、偏差8zは負の値となり、vPを減少さ
せvNを増加させる。故に差電圧VP−vNは負の値と
なり%循環電流制御を減少させる。最終的にはlo*岬
Ioとなって落ち着く。
このような循環電流制御において、正群及び負群コンバ
ータの出力電圧vP及びvNが変化するが負荷端子電圧
■LとしてはsvPとVNの平均値であるため負荷電流
制御への影!#はない。
一方、無効電力制御は次のようにして行なわれるO 受電端には、3相電流検出器CTs及び3相電圧検出器
FT、が設置さf′L、無効電力演算回路VARによっ
てその無効電力Qが演算される。無効電力の指令値Q*
は通常零に股足さA、比較器C1によって偏差、l=Q
*−Qが発生させられる。S動電力制御補償回路HQ(
8)は定常偏食61を苓にするため、通常積分要素が使
われ、その出力1♂Qが加算器Alを介して、前述の循
環電流指令値1o*となる。
第2図は受電端の電圧電流ベクトル図を示すもので%3
相を源の1相分を表わす。図中、Vsは電源電圧5Ic
apFi進相コンデンサに流れる進み電流、Icc/d
サイクロコンバータの入力電流で、■8けその有効分、
工IIBACTはその無効分を表わす。また、IB8P
は正群コンバータの入力電流s l5sild負群コン
バータの入力電流を表わす。コンバータの電流変換定数
をklとした場合、上記入方電流188P及びIasN
tri次のように表わせる。
l58P ” kl’lP l38N = kl−IH このベクトル図は、正群コンバータS8Fから負荷電流
工りを供給しているときの状態を表わすもので、正群コ
ンバータの出力電流I、はIp =IL +IOとなり
、又、負群コンバータの出力電流工Nrt工N== I
Oとなっている。
サイクロコンバータの入力電流IOCは1881とl8
8Nのベクトル和で、その有効分工8及び無効分IRI
ACTは各々次のように表わすことができるOI5 =
 l56p0a!IαP + Ia8N’QmlαN=
kl(lL”Io)1cmαp+kII□cosαN岬
kl lL・愼αP 1111AC’r” 188P ”diαP + l8
aN ’diαN= kt(IL+Io) daαp+
JI□stnα、舛 kl(II、+2 I□)dn 
αPただし、αNq 180°−αPの関係を導入し友
。
すなわち、サイクロコンバータに流れる循環電流Io1
d入力側の有効分l5i(:ij影響せず、無効分I 
RIIACTにだけ影響を与える、当該無効電流IRI
ACTが進相コンデンサの進み電流1cmと常に等しく
なるように、循環電流IQを制御することにより、電源
から供給される電流工8は常に有効分だけとなり基本波
力率が1に保たれるのである。
第1図にもどって、Q”>Q(遅れを正の値とする)と
なつ几場合、偏差gl=Q*−Qは正の値となり、制御
補償回路)1Q(8)を介して、循環電流指令値Io*
を増大させる。故に循環電流の実際値IO師IQ*が増
加し、サイクロコンバータの入力電流ICCの遅れ無効
電流分11MAC’rを増加させる。従って、受電端の
遅れ無効電力Qが増大し、(→Q9となるように制御さ
れる。逆にQ*<Qとなった場合、循環電流工oが減少
し、その結果Qも減少してやはりQ ’=y Q”とな
って落ち着く。
第3図は、負荷電流ILと循環電流工o及び力率P、 
F、の関係を表わしたものである。
負荷電流ILが零の場合、サイクロコンバータCCには
循環電流工oだけが流れてs ”Cap = ll1l
ムCTの関係を保つ。故にIoは大きな値となる。負荷
電流I、の値が増加するに伴なって、循環電流loの値
は減少し、入力力率を1に保ち続ける。負荷電流I、を
さらに増加させ、定格電流以上にすると、サイクロコン
バータCCがとる遅れ無効電力に対し進相コンデンサC
APがとる進み無効電力が不足し、受電端の力率は遅れ
力率となる。故に、無効電力制御の偏差t1=Q”−Q
は負の値となり、制御補償回路HQ(8)の出力も負の
値になる。しかし71次のリミッタ回路LIMによって
HQ(8)の出力が負の場合、LIMの出カニoqを零
にする。
一方、循環電流設定器■Roによって%】1」の循環電
流指令Δ工o*を与える。この電流指令Δ工o*はサイ
クロコンバータCCの循環電流がとぎれない程度の値に
設定される。
故、実際には、循環電流指令値として、加算器の出カニ
o*=工♂q+Δ工o  が与えられ、冥循環電流工o
もそれに従って制御される。
従って、負荷電流ILが増大し、定格値以上になっても
、サイクロコンバータCCの循環電流工oは、とぎれる
ことなく制御される。
この場合、受電端の力率はlでなくなり、負荷電流IL
の増加とともに、遅れ力率となるが、過負荷運転がめつ
几に行なわれないシステムでは問題にはならない。
尚、第1図の装置は単相負荷について説明したが、2相
あるいはそれ以上の多相負荷でも同様にできることは言
うまでもない。
ま友、Δ結線のサイクロコンバータについても同様に適
用可能である。
さらに、多相出力サイクロコンバータの場合。
各相循環電流の配分も可能である。
その他、本発明の要旨を変災しない範囲での応用が可能
であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば過負荷運転時においても
、循環電流式サイクロコンバータの特長(すなわち、出
力電流歪みが少なく、出力周波数上限値を高くできる)
を維持することができ、安定した運転が可能となる。ま
た、定格負荷運転までは受電端の力率を常に1に保つこ
とができ、しかもサイクロコンバータの受電端に接続さ
れる進。
相コンデンサ容量を格別に増加させることはない。
故に、過負荷運転のための電源トランスや変換器(コン
バータ)の容量増加もわずかで済み、効率の良い運転が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサイクロコンバータ装置の実施例を示
す構成図、第2図は第1図の装置を説明するための電圧
電流ベクトル図、第3図は同じく第1図の装置を説明す
るための負荷を流I、と循環電流1o及び受電端の力率
との関係図を表わすものである。 BO2・・・3相交流電源の電線路 CAP・・・進相コンデンサ TR・・・電源トランス
CC・・・サイクロコンバータ本体 LO人D・・・負
荷SSP、 88N・・・正群及び負群コンバータL0
1 + LOB・・・直流リアクトルCTs、 CTL
、 CT、、 CTN・・・電流検出器PT8・・・電
圧検出器 VAR・・・無効電力演算回路C1+ C2
+ CB・・・比較器 AIt A2+ A9・・・加
算器HQ(8)・・・無効電力制御補償回路Go(8)
・・・循環電流制御補償回路GL(8)・・・負荷電流
制御補償回路LIM・・・リミッタ回路 VRQ・・・循環電流設定器  Kl・・・演算増幅器
PHP、 PHN・・・位相制御回路 代理人 弁理士 側近 憲 佑(ほか1名)第2図 s 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単相又は多相負荷に対して可変周波数の交流電流を供給
    する循環電流式のサイクロコンバータにおいて、その受
    電端子に進相コンデンサを接続し、定格負荷までの運転
    では前記サイクロコンバータの遅れ無効電力と前記進相
    コンデンサの進み無効電力とが互いに打ち消し合うよう
    に当該サイクロコンバータの循環電流を制御し、かつ、
    定格負荷をこえる運転では、受電端の力率にかかわりな
    く、前記サイクロコンバータの循環電流がほぼ一定にな
    るように制御することを特徴とするサイクロコンバータ
    の制御方法。
JP59273678A 1984-12-27 1984-12-27 サイクロコンバ−タの制御方法 Granted JPS61154480A (ja)

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