JPS6115498A - 音響振動板 - Google Patents
音響振動板Info
- Publication number
- JPS6115498A JPS6115498A JP13408184A JP13408184A JPS6115498A JP S6115498 A JPS6115498 A JP S6115498A JP 13408184 A JP13408184 A JP 13408184A JP 13408184 A JP13408184 A JP 13408184A JP S6115498 A JPS6115498 A JP S6115498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon fiber
- diaphragm
- added
- binder
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音響振動板に関するものである。
従来よシ音響振動板の構成素材の一つとして炭素繊維が
用いられている。
用いられている。
例えば、フリーネス300 cc以下の叩解度としたパ
ルプにヤング率15000Kg/m”以上の炭素繊維を
混抄してなる電気音響機器用振動板が提案されている(
特公昭54−33130号)。
ルプにヤング率15000Kg/m”以上の炭素繊維を
混抄してなる電気音響機器用振動板が提案されている(
特公昭54−33130号)。
又、パルプ繊維と3000〜15000 KV/mm(
Dヤング率を有する炭素繊維とを含分、前者のパルプ繊
維と後者の炭素繊維との間の重量割合は前者が10〜4
0%、後者が90〜60q6であるスピーカ用振動板も
提案されている(特公昭56−47757号)。
Dヤング率を有する炭素繊維とを含分、前者のパルプ繊
維と後者の炭素繊維との間の重量割合は前者が10〜4
0%、後者が90〜60q6であるスピーカ用振動板も
提案されている(特公昭56−47757号)。
ところが、これらの振動板はバインダーとして用いられ
ている物質がパルプであることより、炭素繊維同士の結
合が弱く、この為強度、剛性及び内部損失の面で問題が
残されておシ、歪が比較的大きく充分に良好な周波数特
性のものであるとは言えない。
ている物質がパルプであることより、炭素繊維同士の結
合が弱く、この為強度、剛性及び内部損失の面で問題が
残されておシ、歪が比較的大きく充分に良好な周波数特
性のものであるとは言えない。
音響振動板を、主として炭素繊維と繊維構造をもたない
バインダーとで構成する。
バインダーとで構成する。
素繊維100重量部を水に分散させ、これに水中で抄造
する為に水溶性有機質で繊維構造をもたないバインダー
、例えば水溶性アクリルアマイド樹脂(アニオン系樹脂
で分子量80万〜100万)約50〜100重量部を添
加して攪拌する。
する為に水溶性有機質で繊維構造をもたないバインダー
、例えば水溶性アクリルアマイド樹脂(アニオン系樹脂
で分子量80万〜100万)約50〜100重量部を添
加して攪拌する。
次に、硫酸バンドを添加してpH4〜6 に調整し、こ
れにサイズ剤を約1〜10重量部添加して攪拌し、その
後直ちに所望の振動板形状の抄網にて抄造する。
れにサイズ剤を約1〜10重量部添加して攪拌し、その
後直ちに所望の振動板形状の抄網にて抄造する。
そして、抄網よシ外した湿潤炭素繊維マットを、金型温
度140〜200℃1.プレス時間3〜15分の条件で
熱プレス乾燥して、本発明になる音響振動板を構成する
。
度140〜200℃1.プレス時間3〜15分の条件で
熱プレス乾燥して、本発明になる音響振動板を構成する
。
尚、このようにして構成された音響振動板は、炭素繊維
100重量部に対して繊維構造をもだないバインダーが
約30〜50重量部の組成となっている。
100重量部に対して繊維構造をもだないバインダーが
約30〜50重量部の組成となっている。
このような炭素繊維と繊維構造をもたないバインダーと
で構成された音響振動板は、炭素繊維が振動板としての
特性上望ましい伝播速度の大きなものであり、又、バイ
ンダーとして用いたものは繊維構造をもたないものであ
るので、炭素繊維の交鎖部分において結合がほとんどな
されないといった欠陥を引き起こすことのないものであ
シ、全体として充分均質な強度が得られ、剛性も高く、
さらには歪特性も減少したものとなり、好ましい特性を
示す。
で構成された音響振動板は、炭素繊維が振動板としての
特性上望ましい伝播速度の大きなものであり、又、バイ
ンダーとして用いたものは繊維構造をもたないものであ
るので、炭素繊維の交鎖部分において結合がほとんどな
されないといった欠陥を引き起こすことのないものであ
シ、全体として充分均質な強度が得られ、剛性も高く、
さらには歪特性も減少したものとなり、好ましい特性を
示す。
例えば、゛図面に本実施例の音響振動板を用いたスピー
カの周波数特性を実線で、従来のパルプと炭素繊維の混
抄による音響振動板を用いたスピーカの周波数特性を点
線で示す如く、比較例のものでは高域限界周波数が10
KHzであるのに対し本実施例のものでは高域限界周波
数が18KHz と大巾に伸びており、又、中域の第
2高調波歪も平均して約6dB減少しているといつだよ
うに極めて優れている。
カの周波数特性を実線で、従来のパルプと炭素繊維の混
抄による音響振動板を用いたスピーカの周波数特性を点
線で示す如く、比較例のものでは高域限界周波数が10
KHzであるのに対し本実施例のものでは高域限界周波
数が18KHz と大巾に伸びており、又、中域の第
2高調波歪も平均して約6dB減少しているといつだよ
うに極めて優れている。
さらには、この音響振動板は、従来の天然パルプを用い
た場合と同様な製造工程で作れるものであり、成形性及
び量産性に富んでおり、しかも難燃性であるといった特
長も有している。
た場合と同様な製造工程で作れるものであり、成形性及
び量産性に富んでおり、しかも難燃性であるといった特
長も有している。
適度な内部損失を有するもので、かつ剛性は大きく、し
かも充分な強度を有しておシ、高域限界周波数は大巾に
従来のものよシ伸び、又、歪も大巾に低減され、極めて
優れた音質の得られるものである。
かも充分な強度を有しておシ、高域限界周波数は大巾に
従来のものよシ伸び、又、歪も大巾に低減され、極めて
優れた音質の得られるものである。
又、製造も従来の手法をそのまま採用でき、極めて簡単
かつ低コストで得られる。
かつ低コストで得られる。
図面は、スピーカの周波数特性のグラフである。
Claims (1)
- 主として炭素繊維と繊維構造をもたないバインダーとで
構成したことを特徴とする音響振動板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13408184A JPS6115498A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 音響振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13408184A JPS6115498A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 音響振動板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115498A true JPS6115498A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15119952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13408184A Pending JPS6115498A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 音響振動板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115498A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110776A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Hitachi Ltd | Shusekikairosochi |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP13408184A patent/JPS6115498A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110776A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Hitachi Ltd | Shusekikairosochi |
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