JPS6115701B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115701B2 JPS6115701B2 JP55040750A JP4075080A JPS6115701B2 JP S6115701 B2 JPS6115701 B2 JP S6115701B2 JP 55040750 A JP55040750 A JP 55040750A JP 4075080 A JP4075080 A JP 4075080A JP S6115701 B2 JPS6115701 B2 JP S6115701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- hollow fiber
- dialyzer
- pressure
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用した後の中空糸型血液透析器の
洗滌方法およびその装置に関するものである。
洗滌方法およびその装置に関するものである。
人工腎臓として広く使用されている血液透析器
はデイスポ製品といつて、その安全性の面から一
回使用後廃棄されるものであるが、透析療法の費
用が増大しているため、使用した血液透析器を洗
滌して再度使用するということに保険機関等にお
いて関心の目が向けられている。
はデイスポ製品といつて、その安全性の面から一
回使用後廃棄されるものであるが、透析療法の費
用が増大しているため、使用した血液透析器を洗
滌して再度使用するということに保険機関等にお
いて関心の目が向けられている。
現実に、海外では、このようなことが行なわれ
ており、又、一部の研究機関でも実験的に試みら
れているところである。
ており、又、一部の研究機関でも実験的に試みら
れているところである。
しかしながら、これらに見られる洗滌方法は極
めて単純にして、その効果については甚だ疑問が
残るものである。すなわち、単に生理食塩水等を
流し(およそ1時間程度)で洗滌し、その後、ホ
ルマリンで滅菌をするというものであつて、血液
付着物等の除去が十分に行なわれない。
めて単純にして、その効果については甚だ疑問が
残るものである。すなわち、単に生理食塩水等を
流し(およそ1時間程度)で洗滌し、その後、ホ
ルマリンで滅菌をするというものであつて、血液
付着物等の除去が十分に行なわれない。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、使用した後の中空糸型
血液透析器において膜の付着物を除去するための
洗滌方法およびその装置を提供することにある。
その目的とするところは、使用した後の中空糸型
血液透析器において膜の付着物を除去するための
洗滌方法およびその装置を提供することにある。
上記目的を達成するものは中空糸型血液透析器
の中空糸内部に洗滌液と気体を交互に流すこと、
および中空糸外部に洗滌液を連続的に流すことか
らなり、中空糸内部に洗滌液を流す時は外部より
高い圧力が中空糸内部にかかるようにし、中空糸
内部に気体が流入する時は中空糸外部で、内部よ
り高い圧力がかかるようにした中空糸型血液透析
器の洗滌方法である。さらに、洗滌液源から圧力
保持タンク内に洗滌液を流入させるための流路
と、該流路に組みこまれたポンプと、圧力保持タ
ンクと、該圧力保持タンクから透析器の血液通路
に連通する流路と、該圧力タンクから該流路と分
画され、透析器の透析液入口通路に連通する流路
と、透析器の透析液出口通路に連通する流路と、
前記透析器の血液通路に連通する流路中に設けら
れたチエツキ弁および該チエツキ弁に設けられ該
チエツキ弁が閉じているとき該流路と外気とを連
通させる分岐通路と、該流路でかつチエツキ弁の
上流側に設けられた流路開閉弁と、該流路開閉弁
を自動的に開閉させるための弁制御器と、前記透
析器の透析液入口通路に連通する流路に設けられ
た流量調整弁と、前記透析器の透析液出口通路に
連通する流路に設けられ、前記流路開閉弁が閉
じ、透析器の中空糸内部に空気が流入していると
きは、中空糸外部に中空糸内部より高い圧力がか
かるように、さらに前記流路開閉弁が開放し、透
析器の中空糸内部に洗滌液が流れているときは、
中空糸内部に中空糸外部より高い圧力がかかるよ
うに調整される圧力調整弁とを備えてなる中空糸
型血液透析器の洗滌装置である。
の中空糸内部に洗滌液と気体を交互に流すこと、
および中空糸外部に洗滌液を連続的に流すことか
らなり、中空糸内部に洗滌液を流す時は外部より
高い圧力が中空糸内部にかかるようにし、中空糸
内部に気体が流入する時は中空糸外部で、内部よ
り高い圧力がかかるようにした中空糸型血液透析
器の洗滌方法である。さらに、洗滌液源から圧力
保持タンク内に洗滌液を流入させるための流路
と、該流路に組みこまれたポンプと、圧力保持タ
ンクと、該圧力保持タンクから透析器の血液通路
に連通する流路と、該圧力タンクから該流路と分
画され、透析器の透析液入口通路に連通する流路
と、透析器の透析液出口通路に連通する流路と、
前記透析器の血液通路に連通する流路中に設けら
れたチエツキ弁および該チエツキ弁に設けられ該
チエツキ弁が閉じているとき該流路と外気とを連
通させる分岐通路と、該流路でかつチエツキ弁の
上流側に設けられた流路開閉弁と、該流路開閉弁
を自動的に開閉させるための弁制御器と、前記透
析器の透析液入口通路に連通する流路に設けられ
た流量調整弁と、前記透析器の透析液出口通路に
連通する流路に設けられ、前記流路開閉弁が閉
じ、透析器の中空糸内部に空気が流入していると
きは、中空糸外部に中空糸内部より高い圧力がか
かるように、さらに前記流路開閉弁が開放し、透
析器の中空糸内部に洗滌液が流れているときは、
中空糸内部に中空糸外部より高い圧力がかかるよ
うに調整される圧力調整弁とを備えてなる中空糸
型血液透析器の洗滌装置である。
以下、本発明の一実施例を説明する。
図面中、同一部分については同一符号を付す。
第1図は、本発明の一実施例の方法を実施するた
めに使用する洗滌装置のフローシートである。
第1図は、本発明の一実施例の方法を実施するた
めに使用する洗滌装置のフローシートである。
洗滌液源1から圧力保持タンク2内に洗滌液を
流入させるための流路3には通常、活性炭カラム
4、除菌フイルター5が組みこまれ、また、洗滌
液を流すためのポンプ6が設置されている。
流入させるための流路3には通常、活性炭カラム
4、除菌フイルター5が組みこまれ、また、洗滌
液を流すためのポンプ6が設置されている。
活性炭カラム4、除菌フイルター5といつたも
のは、洗滌液を人体に影響のないもの、すなわ
ち、無菌、無パイロジエンにするために組みこま
れるのであるから、使用する洗滌液によつては特
に必要としない場合もあり、また本装置外で洗滌
液を処理すれば、これらのものを省略することも
できる。
のは、洗滌液を人体に影響のないもの、すなわ
ち、無菌、無パイロジエンにするために組みこま
れるのであるから、使用する洗滌液によつては特
に必要としない場合もあり、また本装置外で洗滌
液を処理すれば、これらのものを省略することも
できる。
洗滌液として水道水を使用する場合は、上記の
如きものによつて処理する必要があるであろう
し、RO水(逆浸透膜によつて濾過された水)に
よれば、その必要がほとんどなくなる。ポンプ6
はギア型、ローラー型等種々のものを使用するこ
とができ、ローラー型の場合、流路3は通常軟質
管、例えば軟質塩化ビニル樹脂によつて形成さ
れ、ギア型ではステンレス製のものが使用され
る。
如きものによつて処理する必要があるであろう
し、RO水(逆浸透膜によつて濾過された水)に
よれば、その必要がほとんどなくなる。ポンプ6
はギア型、ローラー型等種々のものを使用するこ
とができ、ローラー型の場合、流路3は通常軟質
管、例えば軟質塩化ビニル樹脂によつて形成さ
れ、ギア型ではステンレス製のものが使用され
る。
次に本装置は、圧力保持タンク2から中空糸型
血液透析器7の血液通路(中空糸膜の内部)8に
連通する流路9、さらに該タンク2から該流路9
と分画され、かつ透析器7の透析液入口通路(中
空糸膜の外部)10に連通する流路11を有す
る。
血液透析器7の血液通路(中空糸膜の内部)8に
連通する流路9、さらに該タンク2から該流路9
と分画され、かつ透析器7の透析液入口通路(中
空糸膜の外部)10に連通する流路11を有す
る。
そして透析液出口通路18と連通する流路19
を有する。
を有する。
圧力保持タンク2は流路9と流路11によつて
他に通じるだけで、密封された一つの室を構成す
るものであり、該タンク2内に洗滌液が強制的に
貯溜されることにより、該タンク2内の空気が圧
縮され、次に述べる様にチエツキ弁12が開放し
た時、洗滌液は流路9を通して血液通路8内に流
入する。
他に通じるだけで、密封された一つの室を構成す
るものであり、該タンク2内に洗滌液が強制的に
貯溜されることにより、該タンク2内の空気が圧
縮され、次に述べる様にチエツキ弁12が開放し
た時、洗滌液は流路9を通して血液通路8内に流
入する。
その結果、中空糸の内部から外部にかけてタン
ク内で圧縮された空気に相応する高圧がかかるこ
とになる。流路9にはチエツキ弁12を介して分
岐通路13が設けられており、さらに通路13は
除菌フイルター14を通して外気に連通してい
る。ここでチエツキ弁12は、ある所定以上の圧
力が弁12の上流側における流路9から弁12に
対してかかる場合に開放し、圧力がそれ以下の場
合に閉じて、代わりに分岐通路13と流路9とを
連通させ流路9内に空気を流入させるものであ
る。
ク内で圧縮された空気に相応する高圧がかかるこ
とになる。流路9にはチエツキ弁12を介して分
岐通路13が設けられており、さらに通路13は
除菌フイルター14を通して外気に連通してい
る。ここでチエツキ弁12は、ある所定以上の圧
力が弁12の上流側における流路9から弁12に
対してかかる場合に開放し、圧力がそれ以下の場
合に閉じて、代わりに分岐通路13と流路9とを
連通させ流路9内に空気を流入させるものであ
る。
チエツキ弁12の上流側の流路9には流路開閉
弁15が取りつけられており、該弁15は弁制御
器16によつて制御され、流路9を閉じたり開い
たりさせるものである。
弁15が取りつけられており、該弁15は弁制御
器16によつて制御され、流路9を閉じたり開い
たりさせるものである。
弁制御器16は圧力保持タンク2内の気圧が所
望の圧力に達した時に作動して弁15を開かせ、
ある値まで下がつた時に閉じさせるようなものを
使用してもよいし、また予じめ実測的に所望の高
圧洗滌液を得るために要する時間を求めて、それ
をもとに作動するようなものを使用してもよく、
種々のものが考えられる。
望の圧力に達した時に作動して弁15を開かせ、
ある値まで下がつた時に閉じさせるようなものを
使用してもよいし、また予じめ実測的に所望の高
圧洗滌液を得るために要する時間を求めて、それ
をもとに作動するようなものを使用してもよく、
種々のものが考えられる。
また、流路11には流量調整弁17が設置され
ており、中空糸外部を流れる洗滌液の流量を変化
させることができるようになつている。流路19
には、中空糸の外部から内部にかかる圧力を制御
するための圧力調整弁20がそなえられている。
ており、中空糸外部を流れる洗滌液の流量を変化
させることができるようになつている。流路19
には、中空糸の外部から内部にかかる圧力を制御
するための圧力調整弁20がそなえられている。
この圧力調整弁20は、流路開閉弁15が閉
じ、透析器の中空糸内部に空気が流入していると
き(洗滌液が流れていないとき)は、中空糸外部
に中空糸内部より高い圧力がかかるように、さら
に、前記流路開閉弁が開放し、透析器の中空糸内
部に洗滌液が流れているときは、中空糸内部に中
空糸外部より高い圧力がかかるように調整され
る。
じ、透析器の中空糸内部に空気が流入していると
き(洗滌液が流れていないとき)は、中空糸外部
に中空糸内部より高い圧力がかかるように、さら
に、前記流路開閉弁が開放し、透析器の中空糸内
部に洗滌液が流れているときは、中空糸内部に中
空糸外部より高い圧力がかかるように調整され
る。
流路9,11には、さらに必要に応じて圧力計
21,22を組み込むと便利である。
21,22を組み込むと便利である。
本装置は、洗滌する透析器によつてポンプ6の
流量、流量調整弁17および圧力調整弁20が位
置決めされる。
流量、流量調整弁17および圧力調整弁20が位
置決めされる。
すなわち、中空糸が破裂または潰れをおこさな
い圧力からの最適なものを選択して、これを決め
る必要があるからである。すくなくともポンプの
流量よりも流路11内の流量が少なくなるように
弁17を調整すべきことはタンク2内の気圧を高
めることから理解される。
い圧力からの最適なものを選択して、これを決め
る必要があるからである。すくなくともポンプの
流量よりも流路11内の流量が少なくなるように
弁17を調整すべきことはタンク2内の気圧を高
めることから理解される。
また圧力保持タンク2の容積は必要な圧力に応
じて設計的な問題として決められるところであ
る。
じて設計的な問題として決められるところであ
る。
次に、本装置の作用を第2図、第3図を参照し
て説明する。第2図は高圧洗滌液が中空糸内部に
流れている状態を示し、第3図は空気が流れてい
る状態を示すものである。
て説明する。第2図は高圧洗滌液が中空糸内部に
流れている状態を示し、第3図は空気が流れてい
る状態を示すものである。
装置内全体に洗滌液を流し透析器に流路9およ
び流路11を接続して第1図のような状態とす
る。ポンプ6によつて5/minにてタンク2内
に洗滌液を送り込み、流路11は100ml/minの流
量とするように流量調整弁17を調整し、さらに
透析器の中空糸内部に洗滌液が流れていないとき
に中空糸の外部から内部に100mmHg程度の圧力が
かかるように圧力調整弁20を調整する。
び流路11を接続して第1図のような状態とす
る。ポンプ6によつて5/minにてタンク2内
に洗滌液を送り込み、流路11は100ml/minの流
量とするように流量調整弁17を調整し、さらに
透析器の中空糸内部に洗滌液が流れていないとき
に中空糸の外部から内部に100mmHg程度の圧力が
かかるように圧力調整弁20を調整する。
弁15は2秒間隔で開閉を繰りかえすように制
御器16で制御されており、弁15が閉まつてい
る2秒間でおよそ760mmHgの高圧洗滌液がタンク
2内に流入する。
御器16で制御されており、弁15が閉まつてい
る2秒間でおよそ760mmHgの高圧洗滌液がタンク
2内に流入する。
第2図のように弁15が開いた時は、チエツキ
弁12を開くに足る十分な圧力がかかるので、こ
れにより流路9は連通し、洗滌液が流れ、また分
岐通路13を遮断するから空気は流路9内に入つ
てこなくなる。そして、このときは中空糸内部か
ら外部に圧力がかかつた状態となる。2秒後、第
3図の如く弁15が閉じるとチエツキ弁12によ
つて分岐通路13と流路9とが連通するから除菌
フイルター14を通つて通路13より無菌空気が
透析器の中空糸内部へと流入する。そして、この
ときは中空糸外部から内部に圧力がかかつた状態
となる。弁15が閉じている2秒の間にタンク2
内の水面が上がることにより該タンク2内の気圧
が上昇し、所定の高圧洗滌液を送り出すことに備
えられる。
弁12を開くに足る十分な圧力がかかるので、こ
れにより流路9は連通し、洗滌液が流れ、また分
岐通路13を遮断するから空気は流路9内に入つ
てこなくなる。そして、このときは中空糸内部か
ら外部に圧力がかかつた状態となる。2秒後、第
3図の如く弁15が閉じるとチエツキ弁12によ
つて分岐通路13と流路9とが連通するから除菌
フイルター14を通つて通路13より無菌空気が
透析器の中空糸内部へと流入する。そして、この
ときは中空糸外部から内部に圧力がかかつた状態
となる。弁15が閉じている2秒の間にタンク2
内の水面が上がることにより該タンク2内の気圧
が上昇し、所定の高圧洗滌液を送り出すことに備
えられる。
このような操作が繰り返されて、約30分経過
後、一般の洗滌ではおちなかつた中空糸の黄変色
が消え、排出された洗滌液中に白濁物質もほとん
どなくなつた。
後、一般の洗滌ではおちなかつた中空糸の黄変色
が消え、排出された洗滌液中に白濁物質もほとん
どなくなつた。
以上、詳述した通り本発明の方法および装置に
よれば、液体のみの洗滌と異なり、気液界面を利
用するから衝撃を与える力が強く、中空糸内部の
付着を剥離するのに有効であり、また中空糸内部
から外部へ、外部から内部へと圧力が交互に膜に
加わることになり、さらに付着物にゆさぶりをか
けるものであるから効果的に付着物を洗滌できる
ものである。
よれば、液体のみの洗滌と異なり、気液界面を利
用するから衝撃を与える力が強く、中空糸内部の
付着を剥離するのに有効であり、また中空糸内部
から外部へ、外部から内部へと圧力が交互に膜に
加わることになり、さらに付着物にゆさぶりをか
けるものであるから効果的に付着物を洗滌できる
ものである。
第1図は本実施例方法を実施するために使用す
る洗滌装置のフローシートであり、第2図乃至第
3図は本洗滌装置の作用を説明するためのフロー
シートである。 1……洗滌液源、2……圧力保持タンク、3…
…流路、6……ポンプ、7……透析器、8……血
液通路、9……流路、10……透析器入口通路、
11……流路、12……チエツキ弁、13……分
岐通路、15……流路開閉弁、16……弁制御
器、17……流量調整弁、18……透析器出口通
路、19……流路、20……圧力調整弁。
る洗滌装置のフローシートであり、第2図乃至第
3図は本洗滌装置の作用を説明するためのフロー
シートである。 1……洗滌液源、2……圧力保持タンク、3…
…流路、6……ポンプ、7……透析器、8……血
液通路、9……流路、10……透析器入口通路、
11……流路、12……チエツキ弁、13……分
岐通路、15……流路開閉弁、16……弁制御
器、17……流量調整弁、18……透析器出口通
路、19……流路、20……圧力調整弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空糸型血液透析器の中空糸内部に洗滌液と
気体を交互に流すこと、および中空糸外部に洗滌
液を連続的に流すことからなり、中空糸内部に洗
滌液を流す時は外部より高い圧力が中空糸内部に
かかるようにし、中空糸内部に気体が流入する時
は中空糸外部に、内部より高い圧力がかかるよう
にした中空糸型血液透析器の洗滌方法。 2 洗滌液源から圧力保持タンク内に洗滌液を流
入させるための流路と、該流路に組みこまれたポ
ンプと、圧力保持タンクと、該圧力保持タンクか
ら透析器の血液通路に連通する流路と、該圧力タ
ンクから該流路と分画され、透析器の透析液入口
通路に連通する流路と、透析器の透析液出口通路
に連通する流路と、前記透析器の血液通路に連通
する流路中に設けられたチエツキ弁および該チエ
ツキ弁に設けられ該チエツキ弁が閉じているとき
該流路と外気とを連通させる分岐通路と、該流路
でかつチエツク弁の上流側に設けられた流路開閉
弁と、該流路開閉弁を自動的に開閉させるための
弁制御器と、前記透析器の透析液入口通路に連通
する流路に設けられた流量調整弁と、前記透析器
の透析液出口通路に連通する流路に設けられ前記
流路開閉弁が閉じ、透析器の中空糸内部に空気が
流入しているときは、中空糸外部に中空糸内部よ
り高い圧力がかかるように、さらに前記流路開閉
弁が開放し、透析器の中空糸内部に洗滌液が流れ
ているときは、中空糸内部に中空糸外部より高い
圧力がかかるように調整される圧力調整弁とを備
えてなる中空糸型血液透析器の洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075080A JPS56136567A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Method and apparatus for washing hollow thread type blood dialyzer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075080A JPS56136567A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Method and apparatus for washing hollow thread type blood dialyzer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136567A JPS56136567A (en) | 1981-10-24 |
| JPS6115701B2 true JPS6115701B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=12589300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4075080A Granted JPS56136567A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Method and apparatus for washing hollow thread type blood dialyzer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56136567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011172797A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Keisuke Matsuzaki | 腹水処理システムおよびその洗浄方法 |
| JP2012192102A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Nikkiso Co Ltd | 血液浄化装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260561A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | 株式会社 ニツシヨ− | 採漿装置の中空糸分離器を洗浄する方法 |
| JP2710663B2 (ja) * | 1989-04-10 | 1998-02-10 | 帝人株式会社 | 血液処理器の製造方法 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4075080A patent/JPS56136567A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011172797A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Keisuke Matsuzaki | 腹水処理システムおよびその洗浄方法 |
| JP2012192102A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Nikkiso Co Ltd | 血液浄化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136567A (en) | 1981-10-24 |
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