JPS61161664A - 燃料電池用セパレ−タ−の製造方法 - Google Patents
燃料電池用セパレ−タ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS61161664A JPS61161664A JP60000816A JP81685A JPS61161664A JP S61161664 A JPS61161664 A JP S61161664A JP 60000816 A JP60000816 A JP 60000816A JP 81685 A JP81685 A JP 81685A JP S61161664 A JPS61161664 A JP S61161664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- ribs
- cell separator
- paste
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/96—Carbon-based electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、燃料電池用炭素材、特にリン酸型燃料電池の
セパレーター板として好適な、炭素微粉末とガラス状炭
素との複合炭素より成るセパレーターの製造方法に関す
る。
セパレーター板として好適な、炭素微粉末とガラス状炭
素との複合炭素より成るセパレーターの製造方法に関す
る。
(従来の技術)
リン酸型燃料電池のセパレーター板は、材質的にガス不
浸透性、電気伝導性、熱伝導性、機械的強度、耐薬品性
、耐熱性に優れいることが要求されている。
浸透性、電気伝導性、熱伝導性、機械的強度、耐薬品性
、耐熱性に優れいることが要求されている。
従来、上記の性質を満足するものとして炭素材が注目さ
れているが、特性項目を全面的に満足したものは得られ
て、いない。例えば、黒鉛基材を削り出したものにフェ
ノール樹脂又はフラン樹脂等を含浸させたもの、含浸硬
化後再焼成したもの、含浸・硬化・焼成を繰り返したも
のがあるが、樹脂のみを含浸したものでは耐薬品性、耐
熱性に劣り、含浸焼成したものでは高度の不浸透性を得
るのが困難である上、製造工程が複雑な上に、製造方法
上肉厚な製品に限られ、コスト高になっている。また、
黒鉛粉末と有機系のバインダーを混練りしてプレスした
のもあるが、これも耐薬品性、耐熱性に劣る上、不浸透
性を与えるために炭素粉末の10〜30%相当の樹脂を
必要とすることから、電気伝導性の低下を招いていた。
れているが、特性項目を全面的に満足したものは得られ
て、いない。例えば、黒鉛基材を削り出したものにフェ
ノール樹脂又はフラン樹脂等を含浸させたもの、含浸硬
化後再焼成したもの、含浸・硬化・焼成を繰り返したも
のがあるが、樹脂のみを含浸したものでは耐薬品性、耐
熱性に劣り、含浸焼成したものでは高度の不浸透性を得
るのが困難である上、製造工程が複雑な上に、製造方法
上肉厚な製品に限られ、コスト高になっている。また、
黒鉛粉末と有機系のバインダーを混練りしてプレスした
のもあるが、これも耐薬品性、耐熱性に劣る上、不浸透
性を与えるために炭素粉末の10〜30%相当の樹脂を
必要とすることから、電気伝導性の低下を招いていた。
更にまた、ガラス状炭素から成るものもあるが、これは
フラン樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を原料と
し、これに適当な硬化剤を加えて1週間〜数週間程かけ
て硬化させた後、熱分解によって発生する揮発成分の突
出による亀裂防止のために、ゆるやかな昇温速度で炭素
化させて得るため、製造に長時間を要するのみならず、
その生成過程から見て、薄物を得ることは極めて困難で
あり、切削等の加工性も困難である。
フラン樹脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を原料と
し、これに適当な硬化剤を加えて1週間〜数週間程かけ
て硬化させた後、熱分解によって発生する揮発成分の突
出による亀裂防止のために、ゆるやかな昇温速度で炭素
化させて得るため、製造に長時間を要するのみならず、
その生成過程から見て、薄物を得ることは極めて困難で
あり、切削等の加工性も困難である。
また、黒鉛粉末とガラス状炭素とより成るものもあるが
、これは黒鉛粉末と熱硬化性樹脂粉末、又は熱硬化性樹
脂液とを混合し、プレス成形、押出成形、°圧延成形等
により所要の形状に成形後、硬化、焼成するものである
が、原料の混合段階において、単に原料の混合を行うの
みであるため、樹脂と黒鉛粉末との結合が弱く、高強度
のものを得るのは困難である。
、これは黒鉛粉末と熱硬化性樹脂粉末、又は熱硬化性樹
脂液とを混合し、プレス成形、押出成形、°圧延成形等
により所要の形状に成形後、硬化、焼成するものである
が、原料の混合段階において、単に原料の混合を行うの
みであるため、樹脂と黒鉛粉末との結合が弱く、高強度
のものを得るのは困難である。
(発明が解決しようとする問題点O
従って、本発明は、ガス不浸透性であり、電気伝導性、
熱伝導性、耐薬品性、耐熱性に優れ、かつ機械的強度の
大きい、片面リブ付形状、又は両面リブ付形状の燃料電
池用セパレーターを極めて容易かつ安価に二次加工無く
製造する方法を提供するものである。
熱伝導性、耐薬品性、耐熱性に優れ、かつ機械的強度の
大きい、片面リブ付形状、又は両面リブ付形状の燃料電
池用セパレーターを極めて容易かつ安価に二次加工無く
製造する方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本願発明者等は、この目的達成のため鋭意研究を重ねた
結果、有機質物質と炭素微粉末とを均一に分散し、これ
に高度の機械的エネルギーを加えてメカノケミカル現象
を誘起させることにより、有機物質を炭素微粉末の一次
粒子表面に物理化学的に強固に結合させたペースト状組
成物を得、これを射出成形法、又は鋳込み成形法により
片面リブ付形状、又は両面リブ付形状に賦形し、不融化
処理を施した後、不活性ガス雰囲気中で焼成することに
よって、均質で機械的強度が大きく、ガス不浸透性であ
り、かつ電気伝導性、熱伝導性、耐薬品性、耐熱性に優
れた寸法精度の高い物が得られるごとを見出し、この知
見に基づいて、二次加工を本質的に要しない燃料電池用
セパレーターの製造方法を発明するに至った。
結果、有機質物質と炭素微粉末とを均一に分散し、これ
に高度の機械的エネルギーを加えてメカノケミカル現象
を誘起させることにより、有機物質を炭素微粉末の一次
粒子表面に物理化学的に強固に結合させたペースト状組
成物を得、これを射出成形法、又は鋳込み成形法により
片面リブ付形状、又は両面リブ付形状に賦形し、不融化
処理を施した後、不活性ガス雰囲気中で焼成することに
よって、均質で機械的強度が大きく、ガス不浸透性であ
り、かつ電気伝導性、熱伝導性、耐薬品性、耐熱性に優
れた寸法精度の高い物が得られるごとを見出し、この知
見に基づいて、二次加工を本質的に要しない燃料電池用
セパレーターの製造方法を発明するに至った。
本発明の燃料電池用セパレーターの製造方法について以
下に具体的に説明する。
下に具体的に説明する。
まづ、有機物質として、熱硬化性樹脂のモノマー、プレ
ポリマー、低重合体の一種または二種以上の混合物と炭
素微粉体とをヘンシェルミキサー等の混合機で均一に混
合する。
ポリマー、低重合体の一種または二種以上の混合物と炭
素微粉体とをヘンシェルミキサー等の混合機で均一に混
合する。
次に、高度な剪断力の作用するミキシングロール、バン
バリーミキサ−1回転ボールミル等の混線機を用いて、
メカノケミカル現象を誘起させる。
バリーミキサ−1回転ボールミル等の混線機を用いて、
メカノケミカル現象を誘起させる。
即ち、粘結剤としての熱硬化性樹脂のモノマー、プレポ
リマー、又は低重合体と黒鉛、カーボンブラック、コー
クス粉等の炭素微粉体との混合物に高度の機械的エネル
ギーを加え、炭素粉体の構造破壊によって生じる結晶格
子の歪み、撹乱及び無定形化、表面における格子欠陥及
び活性点の発生、局所的な高温高圧状態の発生、エキソ
エレクトロンによる効果、高いポテンシャル場を有する
新鮮断面の生成を利用して、粘結剤がメカノケミカル現
象により物理化学的に高度に結合した微細分散粒子を含
むペースト状組成物を得る。この際、必要に応じて、重
合触媒、或いは粘結剤成分に混合可能で焼成後高い炭素
残査収率を示すリグニン、ビオラントロン、ピッチ等を
加えても良く、粘結剤成分が固体状態であったり、常温
で液状を示すものにおいても、流動性を高め炭素微粉末
との混線性を上げるために、混練時に加熱したり、溶剤
、可塑剤を加えても良い。
リマー、又は低重合体と黒鉛、カーボンブラック、コー
クス粉等の炭素微粉体との混合物に高度の機械的エネル
ギーを加え、炭素粉体の構造破壊によって生じる結晶格
子の歪み、撹乱及び無定形化、表面における格子欠陥及
び活性点の発生、局所的な高温高圧状態の発生、エキソ
エレクトロンによる効果、高いポテンシャル場を有する
新鮮断面の生成を利用して、粘結剤がメカノケミカル現
象により物理化学的に高度に結合した微細分散粒子を含
むペースト状組成物を得る。この際、必要に応じて、重
合触媒、或いは粘結剤成分に混合可能で焼成後高い炭素
残査収率を示すリグニン、ビオラントロン、ピッチ等を
加えても良く、粘結剤成分が固体状態であったり、常温
で液状を示すものにおいても、流動性を高め炭素微粉末
との混線性を上げるために、混練時に加熱したり、溶剤
、可塑剤を加えても良い。
また、本発明において使用される熱硬化性樹脂のモノマ
ー、プレポリマー、低重合体としては、ジビニルベンゼ
ン、メチルビニルケトン、フェノール樹脂、フラン樹脂
、ビスマレイミドトリアジン樹脂等があり、取扱い易さ
及び加工性からフェノール樹脂、フラン樹脂が適してい
る。また、炭素微粉体は、天然鱗状黒鉛、天然土状黒鉛
、人造黒鉛、ゴム用カーボンブラック、カラー用カーボ
ンブラック、コークス粉等であり、好ましくは、平均粒
径150μ以下の微粉体、特に平均粒径100μ以下、
最も好ましくは平均粒径50μ以下の一種又は二種以上
の混合物である。
ー、プレポリマー、低重合体としては、ジビニルベンゼ
ン、メチルビニルケトン、フェノール樹脂、フラン樹脂
、ビスマレイミドトリアジン樹脂等があり、取扱い易さ
及び加工性からフェノール樹脂、フラン樹脂が適してい
る。また、炭素微粉体は、天然鱗状黒鉛、天然土状黒鉛
、人造黒鉛、ゴム用カーボンブラック、カラー用カーボ
ンブラック、コークス粉等であり、好ましくは、平均粒
径150μ以下の微粉体、特に平均粒径100μ以下、
最も好ましくは平均粒径50μ以下の一種又は二種以上
の混合物である。
炭素微粉末の配合量は、配合組成物に対して5〜60重
量%の範囲内で適宜選択されるが、配合量が5重量%以
下では、メカノケミカル現象により粘結剤と炭素微粉末
とが物理化学的に高度に結合した微細分散粒子の絶対量
が不足し高強度のセパレーターが得られない。配合量が
70重量%を超えたものは、ペースト状組成物の流動性
に乏しく良好な成形が困難かつ脱気操作も困難となるの
で好ましくない。ペースト状組成物は、粘結剤の種類及
び配合量、炭素微粉体の種類及び配合量、溶剤又は可塑
剤の添加量、混練温度及び時間を調節することで、粘度
調節が可能であるが、100℃で200ポアズ以下、特
に100℃で100ポアズ以下のものが成形し易く好ま
しい。次に、得られたペースト状組成物を、脱泡操作後
、射出成形法、固形鋳込み成形法により片面リブ付形状
、又は両面リブ付形状に賦形する。この時、賦形後の熱
硬化性樹脂のキュアを促進させるために重合触媒を予め
ペースト状組成物に添加しても良い。
量%の範囲内で適宜選択されるが、配合量が5重量%以
下では、メカノケミカル現象により粘結剤と炭素微粉末
とが物理化学的に高度に結合した微細分散粒子の絶対量
が不足し高強度のセパレーターが得られない。配合量が
70重量%を超えたものは、ペースト状組成物の流動性
に乏しく良好な成形が困難かつ脱気操作も困難となるの
で好ましくない。ペースト状組成物は、粘結剤の種類及
び配合量、炭素微粉体の種類及び配合量、溶剤又は可塑
剤の添加量、混練温度及び時間を調節することで、粘度
調節が可能であるが、100℃で200ポアズ以下、特
に100℃で100ポアズ以下のものが成形し易く好ま
しい。次に、得られたペースト状組成物を、脱泡操作後
、射出成形法、固形鋳込み成形法により片面リブ付形状
、又は両面リブ付形状に賦形する。この時、賦形後の熱
硬化性樹脂のキュアを促進させるために重合触媒を予め
ペースト状組成物に添加しても良い。
賦形物は、50〜300℃の加熱オーブンに入れて不融
化処理し、不活性ガス雰囲気中で徐々に昇温し焼成する
。焼成温度は、800℃以上、好ましくは1000〜1
500℃が良い。焼成時における形状の変化を防ぐには
、600℃までは昇温速度3〜b ℃/時間以内での焼成が適切である。
化処理し、不活性ガス雰囲気中で徐々に昇温し焼成する
。焼成温度は、800℃以上、好ましくは1000〜1
500℃が良い。焼成時における形状の変化を防ぐには
、600℃までは昇温速度3〜b ℃/時間以内での焼成が適切である。
(発明の効果)
本発明の方法に依れば、片面リブ付形状、又は両面リブ
付形状の燃料電池用セパレーターが、焼成後の後加工無
しに、容易に得られるのみならず、高強度で、かつガス
不浸透性、電気伝導性、熱伝導性、耐薬品性、耐熱性に
優れたものが得られるので、既存の炭材に満足できなか
った燃料電池用セパレーターの分野において、要求に応
じた性能を有する炭素質の燃料電池用セパレーターを安
価に提供することが可能となる。
付形状の燃料電池用セパレーターが、焼成後の後加工無
しに、容易に得られるのみならず、高強度で、かつガス
不浸透性、電気伝導性、熱伝導性、耐薬品性、耐熱性に
優れたものが得られるので、既存の炭材に満足できなか
った燃料電池用セパレーターの分野において、要求に応
じた性能を有する炭素質の燃料電池用セパレーターを安
価に提供することが可能となる。
(実施例)
次に、本発明を実施例によって具体的に説明する。
ス11引−上
フラン樹脂(@日立化成製ヒタフランVF302)82
重量%、天然土状黒鉛(@日本黒鉛平均粒径1.4μm
CM−100) 18重量%をヘンシェルミキサー
で均一に混合した後、50℃に加熱した三本ロールを用
いて、フラン樹脂と黒鉛とがメカノケミカル現象により
均質に混合するまで混練し、フラン樹脂成分が重合によ
りやや増粘したところで混練を止め、ペースト状組成物
を得た。
重量%、天然土状黒鉛(@日本黒鉛平均粒径1.4μm
CM−100) 18重量%をヘンシェルミキサー
で均一に混合した後、50℃に加熱した三本ロールを用
いて、フラン樹脂と黒鉛とがメカノケミカル現象により
均質に混合するまで混練し、フラン樹脂成分が重合によ
りやや増粘したところで混練を止め、ペースト状組成物
を得た。
この時、ペースト状組成物の粘度は、20℃で30ポア
ズであった。次に、ペースト状組成物100重量%に、
硬化剤(■日立化成製A3硬化剤)0.5重量%を加え
、撹拌・脱泡した後、射出成形機により片面リブ付形状
の賦形体を得た。次に、得られた賦形体を80℃のオー
ブン中で2時間不融化処理した後、窒素ガス雰囲気中で
600℃まで20℃/時間、600℃以上1000℃ま
で50℃/時間で焼成し、片面リブ付燃料電池用セパレ
ーターを得た。このようにして得た成形体の性能を第1
表に示す。
ズであった。次に、ペースト状組成物100重量%に、
硬化剤(■日立化成製A3硬化剤)0.5重量%を加え
、撹拌・脱泡した後、射出成形機により片面リブ付形状
の賦形体を得た。次に、得られた賦形体を80℃のオー
ブン中で2時間不融化処理した後、窒素ガス雰囲気中で
600℃まで20℃/時間、600℃以上1000℃ま
で50℃/時間で焼成し、片面リブ付燃料電池用セパレ
ーターを得た。このようにして得た成形体の性能を第1
表に示す。
ル較撚−上
実施例1と同配合より成る混合物を、メカノケミカル現
象の殆ど生じないような通常の攪拌機で混練してペース
ト状組成物を得た。これに、硬化剤を0.5重量%加え
、攪拌・脱泡した後、実施例1と同操作を行い片面リブ
付燃料電池用セパレーターを得た。このようにして得た
成形体の性能を第1表に示す。
象の殆ど生じないような通常の攪拌機で混練してペース
ト状組成物を得た。これに、硬化剤を0.5重量%加え
、攪拌・脱泡した後、実施例1と同操作を行い片面リブ
付燃料電池用セパレーターを得た。このようにして得た
成形体の性能を第1表に示す。
第1表
方 例 1 9六 11
曲げ強度(Kg/cm”) 2050
1160電気比抵抗(Ω・cm) 3.9xlO−
34,5xlO−”通気率(cm”/5ec)
9.0xlO” 9.0KIO−”伝°’(Cal
/sec−cm−’K) 0.016 0.016)(
4喧[秒M2し 変性フェノール樹脂(−住友ベークライト製FR164
75)60重量%、天然鱗状黒鉛(@日本黒鉛製平均粒
度1μm CM−100)20重量%、ピッチ(■呉羽
化学製MS)15重量%、フルフリルアルコール(■和
光純薬工業製)5重量%を、ヘンシェルミキサーで均一
に混合した後、回転ボールミルを用いて黒鉛、ピッチと
フェノール樹脂とがメカノケミカル現象により均質に混
合するまで混煉してペースト状組成物を得た。この時、
ペースト状組成物の粘度は、20℃で50ポアズであっ
た。次に、ペースト状組成物100重量%に、硬化剤(
■住友ベークライト製HP−44)0.7重量%を加え
、攪拌・脱泡した後、固形鋳込み成形法により両面リブ
付形状の賦形体を得た。次に、得られた賦形体を120
℃、オーブン中で4時間不融化処理した後、窒素ガス雰
囲気中で600℃まで25℃/時間、600℃以上10
00℃まで50℃/時間で焼成し、両面リブ付燃料電池
用セパレーターを得た。このようにして得た成形体の性
能を第2表に示す。
1160電気比抵抗(Ω・cm) 3.9xlO−
34,5xlO−”通気率(cm”/5ec)
9.0xlO” 9.0KIO−”伝°’(Cal
/sec−cm−’K) 0.016 0.016)(
4喧[秒M2し 変性フェノール樹脂(−住友ベークライト製FR164
75)60重量%、天然鱗状黒鉛(@日本黒鉛製平均粒
度1μm CM−100)20重量%、ピッチ(■呉羽
化学製MS)15重量%、フルフリルアルコール(■和
光純薬工業製)5重量%を、ヘンシェルミキサーで均一
に混合した後、回転ボールミルを用いて黒鉛、ピッチと
フェノール樹脂とがメカノケミカル現象により均質に混
合するまで混煉してペースト状組成物を得た。この時、
ペースト状組成物の粘度は、20℃で50ポアズであっ
た。次に、ペースト状組成物100重量%に、硬化剤(
■住友ベークライト製HP−44)0.7重量%を加え
、攪拌・脱泡した後、固形鋳込み成形法により両面リブ
付形状の賦形体を得た。次に、得られた賦形体を120
℃、オーブン中で4時間不融化処理した後、窒素ガス雰
囲気中で600℃まで25℃/時間、600℃以上10
00℃まで50℃/時間で焼成し、両面リブ付燃料電池
用セパレーターを得た。このようにして得た成形体の性
能を第2表に示す。
ル較拠−主
実施例2と同配合より成る混合物を、攪拌機で混煉して
ペースト状組成物を得た。これに、硬化剤を0.7重量
%加え、攪拌・脱泡した後、実施例2と同操作を行い両
面リブ付燃料電池用セパレーターを得た。このようにし
て得た成形体の性能を第2表に示す。
ペースト状組成物を得た。これに、硬化剤を0.7重量
%加え、攪拌・脱泡した後、実施例2と同操作を行い両
面リブ付燃料電池用セパレーターを得た。このようにし
て得た成形体の性能を第2表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有機質物質と炭素微粉末とを均一に分散し、これに
機械的エネルギーを加えてメカノケミカル現象を誘起さ
せることによって有機物質を炭素微粉末の一次粒子表面
に物理化学的に結合させたペースト状組成物を、射出成
形法又は固形鋳込み成形法を用いて、片面リブ付形状又
は両面リブ付形状に賦形し、不融化処理を施した後、不
活性ガス雰囲気中で焼成することを特徴とする燃料電池
用セパレーターの製造方法。 2、該有機質物質は熱硬化性樹脂のモノマー、プレポリ
マー、低重合体の一種又はに二種以上の混合物である第
1項に記載の燃料電池用セパレーターの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000816A JPS61161664A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 燃料電池用セパレ−タ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000816A JPS61161664A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 燃料電池用セパレ−タ−の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161664A true JPS61161664A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11484196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60000816A Pending JPS61161664A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 燃料電池用セパレ−タ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161664A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117937A (ja) * | 1974-06-04 | 1976-02-13 | Exxon Research Engineering Co | |
| JPS5926907A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | Showa Denko Kk | 黒鉛製薄板及びその製造法 |
| JPS59213610A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-03 | Showa Denko Kk | 炭素成形体及びその製造法 |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP60000816A patent/JPS61161664A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117937A (ja) * | 1974-06-04 | 1976-02-13 | Exxon Research Engineering Co | |
| JPS5926907A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | Showa Denko Kk | 黒鉛製薄板及びその製造法 |
| JPS59213610A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-03 | Showa Denko Kk | 炭素成形体及びその製造法 |
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