JPS61162002A - 高屈折率プラスチツクレンズ複合体 - Google Patents
高屈折率プラスチツクレンズ複合体Info
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- JPS61162002A JPS61162002A JP60002130A JP213085A JPS61162002A JP S61162002 A JPS61162002 A JP S61162002A JP 60002130 A JP60002130 A JP 60002130A JP 213085 A JP213085 A JP 213085A JP S61162002 A JPS61162002 A JP S61162002A
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- coating
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- high refractive
- oxygen permeability
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/10—Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
- G02B1/14—Protective coatings, e.g. hard coatings
-
- G02B1/105—
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は制光性に優れた眼鏡用レンズ、カメラ用レンズ
などの光学用高屈折率プラスチックレンズに関するもの
である。
などの光学用高屈折率プラスチックレンズに関するもの
である。
プラスチックレンズは、極めて優れた耐衝撃性及び透明
性を有し、かつ軽量であり染色も容易であることから、
近年需要が増えている。
性を有し、かつ軽量であり染色も容易であることから、
近年需要が増えている。
しかし、一方でプラスチックレンズは一般に無機カラス
レンズに較べて機械的強度が低く、この欠点を補う方法
として、レンズ中心厚みの増大などの対策がとられてい
る。またプラスチックは無機ガラスに較べて屈折率が低
いために特にマイナスの高度数レンズにおいては端部が
著しく厚くなり、見栄えが悪く1着用を敬遠する傾向が
あるという重大な欠点がある。これらの改良を目的に近
年はプラスチック基材の屈折率を上げることが検討され
、多くの提案がなされている(特公昭58−17527
号公報、特公昭58−14449号公報、特開昭57−
28117号公報、特開昭57−54901号公報、特
開昭57−102601号公報、特開昭57−1049
01号公報、特開昭58−18602号公報、特開昭5
8−72101号公報9%開昭59−87124号公報
。
レンズに較べて機械的強度が低く、この欠点を補う方法
として、レンズ中心厚みの増大などの対策がとられてい
る。またプラスチックは無機ガラスに較べて屈折率が低
いために特にマイナスの高度数レンズにおいては端部が
著しく厚くなり、見栄えが悪く1着用を敬遠する傾向が
あるという重大な欠点がある。これらの改良を目的に近
年はプラスチック基材の屈折率を上げることが検討され
、多くの提案がなされている(特公昭58−17527
号公報、特公昭58−14449号公報、特開昭57−
28117号公報、特開昭57−54901号公報、特
開昭57−102601号公報、特開昭57−1049
01号公報、特開昭58−18602号公報、特開昭5
8−72101号公報9%開昭59−87124号公報
。
特開昭59−95708号公報、特開昭59−9610
9号公報)。
9号公報)。
かかる従来技術からも明らかなとおり、樹脂の屈折率を
上げる目的でプラスチックレンズ用樹脂に芳香環を主鎖
および/または側鎖に導入し、さらに屈折率を向上させ
るため芳香環へのフッ素を除くハロゲン基の導入がなさ
れてきている。これらの樹脂は高屈折率が得られるもの
の1重合中に着色したり9重合後の樹脂を紫外線にさら
すと黄色に着色する欠点がある。この着色を防止する手
段として、紫外線吸収剤、酸化防止剤9着色防止剤、ケ
イ光染料などの添加剤を七ツマ−に添加する公知の方法
がとられている。また樹脂自体の改良についても提案さ
れている。たとえば核ハロゲン置換ベンゼンジカルボン
酸のエステル類と、屈折率が1.55以上の樹脂との共
重合体(特開昭59−8709号公報)やビスアリルカ
ーボネートまたはβ−メチルアリルカーボネートと、屈
折率が1.55以上の樹脂との共重合体(特開昭59−
8710号公報)などがある。
上げる目的でプラスチックレンズ用樹脂に芳香環を主鎖
および/または側鎖に導入し、さらに屈折率を向上させ
るため芳香環へのフッ素を除くハロゲン基の導入がなさ
れてきている。これらの樹脂は高屈折率が得られるもの
の1重合中に着色したり9重合後の樹脂を紫外線にさら
すと黄色に着色する欠点がある。この着色を防止する手
段として、紫外線吸収剤、酸化防止剤9着色防止剤、ケ
イ光染料などの添加剤を七ツマ−に添加する公知の方法
がとられている。また樹脂自体の改良についても提案さ
れている。たとえば核ハロゲン置換ベンゼンジカルボン
酸のエステル類と、屈折率が1.55以上の樹脂との共
重合体(特開昭59−8709号公報)やビスアリルカ
ーボネートまたはβ−メチルアリルカーボネートと、屈
折率が1.55以上の樹脂との共重合体(特開昭59−
8710号公報)などがある。
前記従来技術による紫外線吸収剤、酸化防止剤など各種
添加剤による配光性の改良は、添加量にも限界があるこ
とや、添加剤による着色2重合への影響、染色性の低下
または染料の褪色促進などの問題がある。また基材その
ものの改良には限界があり、充分に満足できるものは得
られていない。
添加剤による配光性の改良は、添加量にも限界があるこ
とや、添加剤による着色2重合への影響、染色性の低下
または染料の褪色促進などの問題がある。また基材その
ものの改良には限界があり、充分に満足できるものは得
られていない。
本発明者らは、上記の問題点を解決するために鋭意検討
した結果、以下に述べる本発明に到達した。
した結果、以下に述べる本発明に到達した。
すなわち1本発明は、主鎖および/または側鎖に芳香環
を有する高屈折率樹脂レンズの表面を酸素透過係数がi
oo x 10 cs −am/cs−gec−cw
+)1g以下の主として有機ポリマーからなる透明膜を
被覆したことを特徴とする高屈折率プラスチックレンズ
複合体に関するものである。
を有する高屈折率樹脂レンズの表面を酸素透過係数がi
oo x 10 cs −am/cs−gec−cw
+)1g以下の主として有機ポリマーからなる透明膜を
被覆したことを特徴とする高屈折率プラスチックレンズ
複合体に関するものである。
本発明における芳香環を主鎖および/または側鎖に有す
る高屈折率樹脂とは例えば下記一般式(1)で示される
スチレン誘導体の重合体。
る高屈折率樹脂とは例えば下記一般式(1)で示される
スチレン誘導体の重合体。
(ここで R′は水素、フッ素を除く)\ロゲン基。
メチル基、エチル基、メトキシ基、アミノ基、ニトロ基
、フェニル基、フェノキシ基を表わし、nはa〜5の整
数であり、n220時 R1は同種であっても、異種で
あってもよい)、フェノールまたは各種置換フェノール
、あるいはそれらのエチレンオキシドまたはプロピレン
オキシド付加物の(メタ)アクリル酸エステル類の重合
体、ビスフェノールまたは置換ビスフェノールあるいは
それらのエチレンオキシドまたはプロピレンオキシド付
加物の(メタ)アクリル酸エステル類やジ(メタ)アク
リル酸エステル類の重合体、さらには水酸基を有するモ
ノ(メタ)アクリル酸エステル類と各種インシアネート
化合物との付加反応物の重合体、ビフェニル骨格を有す
る(メタ)アクリル酸エステル類またはジ(メタ)アク
リル酸エステル類の重合体、ベンジルアルコールまたは
各種置換ベンジルアルコール類の(メタ)アクリル酸エ
ステル類の重合体、ジビニルベンゼンまたは各種置換ジ
ビニルベンゼン類の重合体、さらにはビスフェノールA
型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂など
がその具体例として挙げられるか、芳香環を有する高屈
折率樹脂であれば特に限定されるものではない。またこ
れらの芳香環を有するモノマーと共重合可能な芳香環を
有しない七ツマ−との共重合体樹脂であっても何ら問題
はない。
、フェニル基、フェノキシ基を表わし、nはa〜5の整
数であり、n220時 R1は同種であっても、異種で
あってもよい)、フェノールまたは各種置換フェノール
、あるいはそれらのエチレンオキシドまたはプロピレン
オキシド付加物の(メタ)アクリル酸エステル類の重合
体、ビスフェノールまたは置換ビスフェノールあるいは
それらのエチレンオキシドまたはプロピレンオキシド付
加物の(メタ)アクリル酸エステル類やジ(メタ)アク
リル酸エステル類の重合体、さらには水酸基を有するモ
ノ(メタ)アクリル酸エステル類と各種インシアネート
化合物との付加反応物の重合体、ビフェニル骨格を有す
る(メタ)アクリル酸エステル類またはジ(メタ)アク
リル酸エステル類の重合体、ベンジルアルコールまたは
各種置換ベンジルアルコール類の(メタ)アクリル酸エ
ステル類の重合体、ジビニルベンゼンまたは各種置換ジ
ビニルベンゼン類の重合体、さらにはビスフェノールA
型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂など
がその具体例として挙げられるか、芳香環を有する高屈
折率樹脂であれば特に限定されるものではない。またこ
れらの芳香環を有するモノマーと共重合可能な芳香環を
有しない七ツマ−との共重合体樹脂であっても何ら問題
はない。
本発明は前記の芳香環を主鎖および/または側鎖に有す
る樹脂の表面に主として有機ポリマーからなる酸素透過
係数が100 X 10”””w’、 cm /cw2
. gea、■Hg以下の透明膜を被覆して得られるも
のであるが、ここで酸素透過係数とは酸素ガスの透過性
を表わす尺度であり9次のように定義される値である。
る樹脂の表面に主として有機ポリマーからなる酸素透過
係数が100 X 10”””w’、 cm /cw2
. gea、■Hg以下の透明膜を被覆して得られるも
のであるが、ここで酸素透過係数とは酸素ガスの透過性
を表わす尺度であり9次のように定義される値である。
すなわち、厚さ1cIIの平板の表面において単位面積
(儂)あたり、酸素分圧差を1anHgかけた時の単位
時間(sea )あたりに透過する酸素量(cm”)
である。
(儂)あたり、酸素分圧差を1anHgかけた時の単位
時間(sea )あたりに透過する酸素量(cm”)
である。
酸素透過係数が100 X 10 cy 、 CII
/ an 、 sea、 cmHg以下の透明材料の具
体的な例としてはポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニ
ルの部分ケン化物、ポリアクリロニトリル、セルローズ
、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン/塩化ビニ
ル共重合体、ポリカプロラクタム、ポリ史チレンテレフ
タレート、ポリ塩化ビニル、ポリオキシメチレンなどが
挙げられる。中でも、ポリビニルアルコール。
/ an 、 sea、 cmHg以下の透明材料の具
体的な例としてはポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニ
ルの部分ケン化物、ポリアクリロニトリル、セルローズ
、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン/塩化ビニ
ル共重合体、ポリカプロラクタム、ポリ史チレンテレフ
タレート、ポリ塩化ビニル、ポリオキシメチレンなどが
挙げられる。中でも、ポリビニルアルコール。
ポリ酢酸ビニル、セルロースが被膜形成の容易さから好
ましく用いられる。また、酸素透過係数の条件を満足さ
せ、かつ透明性を損わない範囲で上記透明材料に各種の
有機および/または無機化合物を添加させることも可能
である。添加剤として用いられる主な具体例を挙げると
1表面平滑性を改良する目的で各種の界面活性剤が添加
可能であり。
ましく用いられる。また、酸素透過係数の条件を満足さ
せ、かつ透明性を損わない範囲で上記透明材料に各種の
有機および/または無機化合物を添加させることも可能
である。添加剤として用いられる主な具体例を挙げると
1表面平滑性を改良する目的で各種の界面活性剤が添加
可能であり。
例えば、シリコーン系化合物、フッ素系界面活性剤。
有機界面活:性剤などが使用できる。さらに測候性を向
上させる目的で紫外線吸収剤、耐熱劣化向上を目的で酸
化防止剤を添加することも容易に可能である。また被膜
の酬久性を向上する目的で架橋剤を添加することも可能
であり、好ましく用いられる架橋剤として、各種シラン
カップリング剤。
上させる目的で紫外線吸収剤、耐熱劣化向上を目的で酸
化防止剤を添加することも容易に可能である。また被膜
の酬久性を向上する目的で架橋剤を添加することも可能
であり、好ましく用いられる架橋剤として、各種シラン
カップリング剤。
1 メラミン樹脂、コロイダルシリカ、さらにはチタ
ン、アルミニウム、ジルコニウムの金属塩が挙げられる
。これらの架橋剤は1種のみならず2種以上添加するこ
とももちろん可能であり、また架橋を促進させるための
触媒を添加するも可能である。
ン、アルミニウム、ジルコニウムの金属塩が挙げられる
。これらの架橋剤は1種のみならず2種以上添加するこ
とももちろん可能であり、また架橋を促進させるための
触媒を添加するも可能である。
これらの添加剤の添加量は実験的に定められるべきであ
るが、被覆される有機ポリマーの酸素透過係数が100
x 10 m 、 > / am 、 sea、r
s Hgより大きくなると被覆効果がほとんどなく、耐
光性の改良は期待されない。できるだけ薄膜で効果を発
揮させるためには、酸素透過係数が50x10 C1
l、elI/a+ 、 sec、cmHg以下の透明膜
が更に好ましい。
るが、被覆される有機ポリマーの酸素透過係数が100
x 10 m 、 > / am 、 sea、r
s Hgより大きくなると被覆効果がほとんどなく、耐
光性の改良は期待されない。できるだけ薄膜で効果を発
揮させるためには、酸素透過係数が50x10 C1
l、elI/a+ 、 sec、cmHg以下の透明膜
が更に好ましい。
前記透明材料は高屈折率プラスチックンンズ基材表面に
被覆させて用いられるが、その被覆厚さはとくに限定さ
れるものではない。しかし、接着強度の保持、耐光性な
どの点から0.1ミクロン〜20ミクロンの間で好まし
く適用される。
被覆させて用いられるが、その被覆厚さはとくに限定さ
れるものではない。しかし、接着強度の保持、耐光性な
どの点から0.1ミクロン〜20ミクロンの間で好まし
く適用される。
また被覆方法としてはコーティング(ディップコート、
スピンコード、スプレーコー)、刷毛mす、流し塗りな
ど)やプラズマCVDなどの薄膜形成方法な′どが可能
である。
スピンコード、スプレーコー)、刷毛mす、流し塗りな
ど)やプラズマCVDなどの薄膜形成方法な′どが可能
である。
さらに、実用性を高める目的で前記透明材料の被覆径各
種の被覆を表面に形成させることも可能である。例えば
表面硬度を向上させる目的には各種のポリシロキサン系
化合物で被覆する方法が有用である。さらには反射防止
を目的に無機酸化物の真空蒸着も可能である。
種の被覆を表面に形成させることも可能である。例えば
表面硬度を向上させる目的には各種のポリシロキサン系
化合物で被覆する方法が有用である。さらには反射防止
を目的に無機酸化物の真空蒸着も可能である。
また基材と被膜の接着性を向上させる目的で。
あらかじめ基材表面を処理することも有効な手段であり
、各種の化学的、物理的な方法が適用される。とくに好
ましく用いられる方法としてはアルカリ、酸などによる
化学的処理、コロナ放電、低温プラズマなどによる物理
化学的処理がある。中でも低温プラズマによる表面処理
は簡便さ、効果の点でとくに好ましく適用される。
、各種の化学的、物理的な方法が適用される。とくに好
ましく用いられる方法としてはアルカリ、酸などによる
化学的処理、コロナ放電、低温プラズマなどによる物理
化学的処理がある。中でも低温プラズマによる表面処理
は簡便さ、効果の点でとくに好ましく適用される。
本発明の趣旨を明瞭にするため次に実施例を掲げるが9
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
なお実施例において評価は次の方法で行なった。
黄変度
スガ試験機製、カラーコンピュータ S M −3を用
いてYI値(YELLOW−INDEX ) ヲ測定
した。
いてYI値(YELLOW−INDEX ) ヲ測定
した。
YI値は黄変度と相関がありYI値が大きいほど黄変が
激しい。
激しい。
密着性
複合体表面に基材に達するゴバン目(1mm角)を被膜
の上から鋼ナイフでT′lOo個入れて、セロハン粘着
テープ(商品名”中口テープ“ニチバン株式会社製品)
を強くはりっけ、90度方向に急速にはがし、被膜のは
くりの有無を調べた。
の上から鋼ナイフでT′lOo個入れて、セロハン粘着
テープ(商品名”中口テープ“ニチバン株式会社製品)
を強くはりっけ、90度方向に急速にはがし、被膜のは
くりの有無を調べた。
実施例1
(1)被コーテイング基材の調整
テトラブロムビスフェノールAのエチレンオキサイド2
モル付加体に1モルのアクリル酸をエステル化により結
合させた水酸基含有化合物1モルに対し、ヘキサメチレ
ンジイソシアネートを0.9モル付加させた多官能アク
リレートモノマーヲ含むモノマー70部とスチレン60
部をインプロピルパーオキサイドを重合開始剤としてキ
ャスト重合した基材を低温プラズマ処理を行ない1表面
処理された基材を得た。
モル付加体に1モルのアクリル酸をエステル化により結
合させた水酸基含有化合物1モルに対し、ヘキサメチレ
ンジイソシアネートを0.9モル付加させた多官能アク
リレートモノマーヲ含むモノマー70部とスチレン60
部をインプロピルパーオキサイドを重合開始剤としてキ
ャスト重合した基材を低温プラズマ処理を行ない1表面
処理された基材を得た。
(2)被覆用組成物の調製
ポリビニルアルコール(日本合成化学社製、商品名1ゴ
ーセノール”AL−0<5)50部を水450部に溶か
して被覆用コーテイング材を得た。
ーセノール”AL−0<5)50部を水450部に溶か
して被覆用コーテイング材を得た。
(3) コーティング基材の作製
前記(1)によって得られた基材に、前記(2)で調製
したポリビニルアルコール水溶液を引き上げ速度10偽
/分の条件で基材両面に浸漬塗布し、さらに−昼夜室温
下にて自然乾燥させ、複合体を得た。
したポリビニルアルコール水溶液を引き上げ速度10偽
/分の条件で基材両面に浸漬塗布し、さらに−昼夜室温
下にて自然乾燥させ、複合体を得た。
なお被膜の厚みは6ミクロンであった。また酸素透過係
数は10 x 10 cII、 ex / cwl、
sea、c+nHgであった。
数は10 x 10 cII、 ex / cwl、
sea、c+nHgであった。
(4)性能評価
(3)で得た複合体をカーボンアークランプを備えたフ
ェードメータ(スガ試験機製)にセットし。
ェードメータ(スガ試験機製)にセットし。
100時間経ったところで複合体を取り出し、黄変度を
評価した。結果を表−1に示す。
評価した。結果を表−1に示す。
実施例2
(1)被覆用組成物の調整
(a) γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラ
ンの加水分解物の調整 回転子を備えた反応器中にγ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン256gを仕込み、液温を10℃に保
ち、マグネティックスターラで攪拌しながら0.01規
定塩酸水溶液54gを徐々に滴下する。滴下終了後冷却
をやめて、γ−グリシドキシグロビルトリメトキシシラ
ンの加水分解物を得た。
ンの加水分解物の調整 回転子を備えた反応器中にγ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン256gを仕込み、液温を10℃に保
ち、マグネティックスターラで攪拌しながら0.01規
定塩酸水溶液54gを徐々に滴下する。滴下終了後冷却
をやめて、γ−グリシドキシグロビルトリメトキシシラ
ンの加水分解物を得た。
(b) 塗料の調整
ポリビニルアルコール(日本合成化学社製、商品名”
−f−センール’ A L−06)(7) 15重1%
の水溶液100gに対して、前記γ−グリシドキシプロ
ビルトリメトキシシラン加水分解物5重量%および分散
溶剤として1.4−ジオキサン40重量%を加え、さら
にアルミニウムアセチルアセトナート1重量係加え、十
分攪拌して塗料とした。
−f−センール’ A L−06)(7) 15重1%
の水溶液100gに対して、前記γ−グリシドキシプロ
ビルトリメトキシシラン加水分解物5重量%および分散
溶剤として1.4−ジオキサン40重量%を加え、さら
にアルミニウムアセチルアセトナート1重量係加え、十
分攪拌して塗料とした。
(2) コーティング基材の作製
実施例1と同様にして得た基材に前記(1)で調整した
被覆用組成物を引き上げ速度1o(1)7分の条件で基
材両面に浸漬塗布し1次いで82°c/12分の予備乾
燥を行ない、さらに150℃/2時間乾燥して複合体を
得た。被膜の酸素透過係数は。
被覆用組成物を引き上げ速度1o(1)7分の条件で基
材両面に浸漬塗布し1次いで82°c/12分の予備乾
燥を行ない、さらに150℃/2時間乾燥して複合体を
得た。被膜の酸素透過係数は。
40 X 1.Oc+++ 、clI/ c+n 、s
ec、cmHgであった。
ec、cmHgであった。
(3)性能評価
(2)で得た複合体を実施例1と同様の方法で評価した
。結果を表−1に示す。
。結果を表−1に示す。
比較例1
実施例1の(1)と同様にして得た基材を、被覆せずに
評価した。結果を表−1に示す。
評価した。結果を表−1に示す。
比較例2
(1) 被覆用組成物の調製
ポリビニルブチラール10部をブタノール90部に溶か
して被覆用コーテイング材を得た。
して被覆用コーテイング材を得た。
(2) コーティング基材の作成
実施例1の(1)と同様の基材に前記(1)で調製した
ポリビニルブチラール溶液を引き上げ速度10cmZ分
の条件で基材両面に浸漬塗布し9次いで82’o/12
分の予備乾燥を行ない、さらに90°0/2時間乾燥し
て複合体を得た。被膜の酸素透過係数は、 117
x 10−12cm3.c+++ / em 0gea
、 cmHg テアツタ。
ポリビニルブチラール溶液を引き上げ速度10cmZ分
の条件で基材両面に浸漬塗布し9次いで82’o/12
分の予備乾燥を行ない、さらに90°0/2時間乾燥し
て複合体を得た。被膜の酸素透過係数は、 117
x 10−12cm3.c+++ / em 0gea
、 cmHg テアツタ。
(3) 性能評価
(2)で得た複合体を実施例1と同様の方法で評価した
。結果を表−1に示す。
。結果を表−1に示す。
実施例3
(1)被覆用組成物の調整
(a) r−グリシドキシプロビルトリメトキシシラ
ンの加水分解物の調整 実施例2と同様にしてγ−グリシドキシプロビルトリメ
トキシシランの加水分解物を得た。
ンの加水分解物の調整 実施例2と同様にしてγ−グリシドキシプロビルトリメ
トキシシランの加水分解物を得た。
(b) 塗料の調整
ポリビニルアルコールの15重量%の水溶液100gに
対して、前記γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシ
ラン加水分解物5重量%、メタノール分散コロイド状シ
リカ(触媒化成工業社製。
対して、前記γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシ
ラン加水分解物5重量%、メタノール分散コロイド状シ
リカ(触媒化成工業社製。
商品名 03CAL−1132)40重量%および分散
溶剤として1.4−ジオキサン40重量%加えて、さら
にアルミニウムアセチルアセトナート1重量%を加え、
十分攪拌して塗料とした。
溶剤として1.4−ジオキサン40重量%加えて、さら
にアルミニウムアセチルアセトナート1重量%を加え、
十分攪拌して塗料とした。
(2) コーティング基材の作製
実施例1と同様にして得られた基材に前記(1)で調製
した被覆用組成物を、実施例2の(2)と同様の方法で
塗布、乾燥し複合体を得た。被膜の酸素透(3)性能評
価 (2)で得た複合体を4週問屋外に放置したのち。
した被覆用組成物を、実施例2の(2)と同様の方法で
塗布、乾燥し複合体を得た。被膜の酸素透(3)性能評
価 (2)で得た複合体を4週問屋外に放置したのち。
黄変度及び被膜の密着性を評価した。結果を表−2に示
す。
す。
比較例f3
実施例1と同様にして得た基材を被覆を施さず実施例3
と同様に性能評価した。結果を表−2に示す。
と同様に性能評価した。結果を表−2に示す。
表−1
PVA :ポリビニルアルコール
aps :γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラ
ン PVB :ポリビニルブチラール sto、 :微粒子状シリカ 〔発明の効果〕 本発明によって得られる複合成形体は、コーティング層
のガスバリヤ−性が優れているので以下に示す効果があ
る。
ン PVB :ポリビニルブチラール sto、 :微粒子状シリカ 〔発明の効果〕 本発明によって得られる複合成形体は、コーティング層
のガスバリヤ−性が優れているので以下に示す効果があ
る。
(1)IIIl′1候性、耐光性に優れている。とくに
紫外線照射による黄変色の減少に有効である。
紫外線照射による黄変色の減少に有効である。
(2)樹脂の酸化劣化を防止する。
(3)使用寿命を長くすることができ、長期間使用して
も物性等の変化が極めて少ない。
も物性等の変化が極めて少ない。
特許出願人 東 し 株 式 会 社手続補正書
Claims (1)
- 主鎖および/または側鎖に芳香環を有する高屈折率樹脂
レンズの表面を、酸素透過係数が100×10^−^1
^2cm^3・cm/cm^2・sec・cmHg以下
の主として有機ポリマーからなる透明膜で被覆したこと
を特徴とする高屈折率プラスチックレンズ複合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002130A JPS61162002A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 高屈折率プラスチツクレンズ複合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002130A JPS61162002A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 高屈折率プラスチツクレンズ複合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162002A true JPS61162002A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11520755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002130A Pending JPS61162002A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 高屈折率プラスチツクレンズ複合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162002A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3700487A (en) * | 1971-02-23 | 1972-10-24 | American Optical Corp | Polycarbonate substrate with durable,abrasion and scratch-resistant,antifogging coating |
| JPS5282433A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-09 | American Optical Corp | Wear resistant optical element and method of making same |
| JPS58169101A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | Seiko Epson Corp | ハ−ドコ−ト層を有する合成樹脂レンズ |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002130A patent/JPS61162002A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3700487A (en) * | 1971-02-23 | 1972-10-24 | American Optical Corp | Polycarbonate substrate with durable,abrasion and scratch-resistant,antifogging coating |
| JPS5282433A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-09 | American Optical Corp | Wear resistant optical element and method of making same |
| JPS58169101A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | Seiko Epson Corp | ハ−ドコ−ト層を有する合成樹脂レンズ |
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