JPS6116201Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6116201Y2 JPS6116201Y2 JP5085580U JP5085580U JPS6116201Y2 JP S6116201 Y2 JPS6116201 Y2 JP S6116201Y2 JP 5085580 U JP5085580 U JP 5085580U JP 5085580 U JP5085580 U JP 5085580U JP S6116201 Y2 JPS6116201 Y2 JP S6116201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- stay
- boss
- energy
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000861 Mg alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエネルギー吸収ステアリングホイール
に関するものである。
に関するものである。
この種従来装置に於ては、ステアリングホイー
ルのステー部とボス部との間に薄い鉄板製のドラ
ムを設け、該ドラムのつぶれ変形にて車輌衝突時
のエネルギーを吸収するようにしたことは一般周
知であるが、このドラムの一端をボス部にリベツ
ト等によりカシメし他端をステー部に溶接等によ
り夫々固定していたもので製造が困難であるばか
りか充分な強度を得ることが困難であつた。
ルのステー部とボス部との間に薄い鉄板製のドラ
ムを設け、該ドラムのつぶれ変形にて車輌衝突時
のエネルギーを吸収するようにしたことは一般周
知であるが、このドラムの一端をボス部にリベツ
ト等によりカシメし他端をステー部に溶接等によ
り夫々固定していたもので製造が困難であるばか
りか充分な強度を得ることが困難であつた。
そこで本考案は前述した従来品の欠点を解消す
るエネルギー吸収ステアリングホイールを提供す
ることをその目的とするものである。
るエネルギー吸収ステアリングホイールを提供す
ることをその目的とするものである。
以下本考案の好ましい一実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
10はエネルギー吸収ステアリングホイールを
示し、該エネルギー吸収ステアリングホイールは
リム部11、ステー部12,12、ドラム13及
びボス部14とから成つている。リム部11内に
はステー部12,12から延在した芯金部15が
挿入されている。16はボス部14に形成された
図示せざるシヤフトへの取付孔を示す。芯金部1
5、ステー部12,12及びボス部14は軽重な
アルミニウム或いはマグネシウム合金等が使用さ
れ、そして、芯金部15、ステー部12,12及
びボス部14がダイキヤスト鋳造される際ドラム
13はステー部12,12及びボス部14との間
に挿入されてこれらと一体的に結合されるもので
ある。
示し、該エネルギー吸収ステアリングホイールは
リム部11、ステー部12,12、ドラム13及
びボス部14とから成つている。リム部11内に
はステー部12,12から延在した芯金部15が
挿入されている。16はボス部14に形成された
図示せざるシヤフトへの取付孔を示す。芯金部1
5、ステー部12,12及びボス部14は軽重な
アルミニウム或いはマグネシウム合金等が使用さ
れ、そして、芯金部15、ステー部12,12及
びボス部14がダイキヤスト鋳造される際ドラム
13はステー部12,12及びボス部14との間
に挿入されてこれらと一体的に結合されるもので
ある。
第3図はドラム13の第1実施例を示すもの
で、ドラム13がダイキヤスト鋳造される際ステ
ー部12,12及びボス部14との間に挿入され
てこれらとより強固に一体化するためにドラム1
3の軸方向両端には夫々径方向に延在して形成さ
れた外周部と内周部とが形成され、ドラム13の
ステー部12,12と固定される外周部に歯部1
7及びドラム13のボス部14と固定される内周
部に歯部18が夫々形成されている。そして、ド
ラム13の外周部並びに内周部縁を全周にわたつ
て挾持するようにしてステー部12,12或いは
ボス部14が結合されている。
で、ドラム13がダイキヤスト鋳造される際ステ
ー部12,12及びボス部14との間に挿入され
てこれらとより強固に一体化するためにドラム1
3の軸方向両端には夫々径方向に延在して形成さ
れた外周部と内周部とが形成され、ドラム13の
ステー部12,12と固定される外周部に歯部1
7及びドラム13のボス部14と固定される内周
部に歯部18が夫々形成されている。そして、ド
ラム13の外周部並びに内周部縁を全周にわたつ
て挾持するようにしてステー部12,12或いは
ボス部14が結合されている。
第4図はドラム13の第2実施例を示すもの
で、ドラム13のステー部12,12と固定され
る外周部に複数個の孔19及びドラム13のボス
部14と固定される内周部に複数個の孔20が
夫々形成されている。
で、ドラム13のステー部12,12と固定され
る外周部に複数個の孔19及びドラム13のボス
部14と固定される内周部に複数個の孔20が
夫々形成されている。
車輌衝突時等ステアリングホイール10に加え
られる応力はドラム13のつぶれ変形にてエネル
ギー吸収される。
られる応力はドラム13のつぶれ変形にてエネル
ギー吸収される。
以上の如く本考案装置に於ては、ステアリング
ホイールのリム部、ステー部及びボス部をエネル
ギー吸収用ドラムに一体的に鋳造により形成して
ドラムと結合しているので、リベツトカシメ或い
は溶接等にてドラムを固定するに比較して信頼性
の向上をはかることができ工数の低減をはかるこ
とができるとともに大巾な重量軽減をはかること
ができる等実用上すぐれた効果を奏するものであ
る。
ホイールのリム部、ステー部及びボス部をエネル
ギー吸収用ドラムに一体的に鋳造により形成して
ドラムと結合しているので、リベツトカシメ或い
は溶接等にてドラムを固定するに比較して信頼性
の向上をはかることができ工数の低減をはかるこ
とができるとともに大巾な重量軽減をはかること
ができる等実用上すぐれた効果を奏するものであ
る。
しかも、ドラムの軸方向両端に夫々ドラム径方
向に延在する周部を設け、この各周部縁を全周に
わたりステー部及びボス部が挾持するようにして
いる。従つて、ドラムの軸方向に沿つて配置され
たステー部及びボス部がドラムに強固に固定され
る。また、衝撃荷重が作用した時には、ステー1
2からドラム13の全周にわたり均一的に荷重が
作用しエネルギー吸収作用を効率よくなせること
ともなる。
向に延在する周部を設け、この各周部縁を全周に
わたりステー部及びボス部が挾持するようにして
いる。従つて、ドラムの軸方向に沿つて配置され
たステー部及びボス部がドラムに強固に固定され
る。また、衝撃荷重が作用した時には、ステー1
2からドラム13の全周にわたり均一的に荷重が
作用しエネルギー吸収作用を効率よくなせること
ともなる。
更に、鋳造によりボス部を形成したので、ステ
アリングシヤフトとの係合部形状も一体で形成で
き、この係合部形状を形成するための機械加工も
要しなくなり、製作工数を低減できる。
アリングシヤフトとの係合部形状も一体で形成で
き、この係合部形状を形成するための機械加工も
要しなくなり、製作工数を低減できる。
リム部及びステー部では、厚さ、幅、及びそれ
らを徐々に変化させることを設定できるので、重
量軽減を図りながら、所要の機械的強度を確保で
きると言う利点もある。
らを徐々に変化させることを設定できるので、重
量軽減を図りながら、所要の機械的強度を確保で
きると言う利点もある。
第1図は本考案によるエネルギー吸収ステアリ
ングホイールの説明図、第2図は第1図に於るA
−A線に沿つた断面図、第3図は本考案によるエ
ネルギー吸収ドラムの第1実施例を示す斜視図、
及び第4図は本考案によるエネルギー吸収ドラム
の第2実施例を示す斜視図である。 10……エネルギー吸収ステアリングホイー
ル、11……リム部、12,12……ステー部、
13……ドラム、14……ボス部。
ングホイールの説明図、第2図は第1図に於るA
−A線に沿つた断面図、第3図は本考案によるエ
ネルギー吸収ドラムの第1実施例を示す斜視図、
及び第4図は本考案によるエネルギー吸収ドラム
の第2実施例を示す斜視図である。 10……エネルギー吸収ステアリングホイー
ル、11……リム部、12,12……ステー部、
13……ドラム、14……ボス部。
Claims (1)
- ステアリングシヤフトの回転軸方向に沿つて配
置された、リム部、該リム部を支持するステー
部、前記ステアリングシヤフトに装着されるボス
部、及び前記ステーと前記ボス部との間に設けら
れたエネルギー吸収ドラムとから成るエネルギー
吸収ステアリングホイールにおいて、前記ドラム
の軸方向両端に夫々該ドラムの径方向に延在され
た周部が設けられ、該ドラムの各周部上に、鋳造
により前記リム部、ステー部並びにボス部を形成
せしめて、前記ドラム両端の各周部縁を全周にわ
たり挾持する如くして前記ステー部或いは前記ボ
ス部が夫々一体的にドラムと結合されたエネルギ
ー吸収ステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085580U JPS6116201Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5085580U JPS6116201Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152769U JPS56152769U (ja) | 1981-11-16 |
| JPS6116201Y2 true JPS6116201Y2 (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=29645779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5085580U Expired JPS6116201Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116201Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0825459B2 (ja) * | 1988-12-15 | 1996-03-13 | 日産自動車株式会社 | ステアリング装置 |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP5085580U patent/JPS6116201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152769U (ja) | 1981-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5927447A (en) | Composite brake drum | |
| US4153267A (en) | Wheels for land vehicles such as motorcycles | |
| JPH09323501A (ja) | 車輪ハブ・ベアリングユニット | |
| JP2005509552A (ja) | 特に乗用車用のモータ車両ホイールディスク | |
| US8590683B2 (en) | Drive plate and ring gear member of drive plate | |
| US20050006945A1 (en) | Motor vehicle wheel disc, in particular for a passenger vehicle | |
| US3549205A (en) | Wheel | |
| US4341425A (en) | Motor vehicle wheel | |
| JPS6020456U (ja) | エネルギ−吸収ステアリングホイ−ル | |
| JP3114928B2 (ja) | 芯 金 | |
| JP2597509Y2 (ja) | ステアリングホイール芯金 | |
| KR101801315B1 (ko) | 브레이크 디스크 | |
| JP3863662B2 (ja) | 車両用ホイール | |
| JPH0138669Y2 (ja) | ||
| JPS6030129Y2 (ja) | 衝撃エネルギ−吸収ステアリングホイ−ル | |
| JPS5827121B2 (ja) | 相互に堅く接合された二つの部分から成る自動車車輪 | |
| JPS5939043Y2 (ja) | 2輪自動車用車輪のバランスウェ−ト取付け装置 | |
| RU2788924C2 (ru) | Автомобильное колесо, изготовленное способом магнитно-импульсной сварки | |
| JPS644614Y2 (ja) | ||
| JPS63235101A (ja) | 数個割り形のリム | |
| JPS625361Y2 (ja) | ||
| JPS6155328B2 (ja) | ||
| JPH0528148Y2 (ja) | ||
| JPS6342164Y2 (ja) | ||
| JPH0117494Y2 (ja) |