JPS61165009A - アンギユラ玉軸受 - Google Patents
アンギユラ玉軸受Info
- Publication number
- JPS61165009A JPS61165009A JP4175285A JP4175285A JPS61165009A JP S61165009 A JPS61165009 A JP S61165009A JP 4175285 A JP4175285 A JP 4175285A JP 4175285 A JP4175285 A JP 4175285A JP S61165009 A JPS61165009 A JP S61165009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- inner ring
- ring
- ball rolling
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、単列および複列のアンギュラ玉軸〔従来の
技術〕 第5回に示すように、外輪1の内周面に複列のボール転
走面2.2を形成し、その外輪1の内側に配置した二個
の内輪10の外周面それぞれにボール転走面1)を設け
、上記両輪1.1oの転走面2.1)間にボール2Gを
収納した複列アンギュラ玉軸受においては、外輪1のボ
ール転走面2から外輪端面よりの内周面にボール外接円
径とほぼ等しい内径の円筒面3を形成し、一方内輪1゜
のボール転走面1)から地方内輪よりの外周面にボール
内接円径よりも大きい外径の円筒面12を設けである。
技術〕 第5回に示すように、外輪1の内周面に複列のボール転
走面2.2を形成し、その外輪1の内側に配置した二個
の内輪10の外周面それぞれにボール転走面1)を設け
、上記両輪1.1oの転走面2.1)間にボール2Gを
収納した複列アンギュラ玉軸受においては、外輪1のボ
ール転走面2から外輪端面よりの内周面にボール外接円
径とほぼ等しい内径の円筒面3を形成し、一方内輪1゜
のボール転走面1)から地方内輪よりの外周面にボール
内接円径よりも大きい外径の円筒面12を設けである。
また、密封型の複列アンギュラ玉軸受においては、外輪
1の円筒面3にシール芯金30の外周縁に形成した円筒
部31を圧入し、そのシール芯金30の内周縁に設けた
シールリップ32を内輪10の外周面に圧接しである。
1の円筒面3にシール芯金30の外周縁に形成した円筒
部31を圧入し、そのシール芯金30の内周縁に設けた
シールリップ32を内輪10の外周面に圧接しである。
上記の構成から成る複列アンギュラ玉軸受を用いて、例
えば自動車の前輪駆動機構の構成部品でうに、軸箱40
とその内側に挿入したハブ41との間に複列アンギュラ
玉軸受Aを圧入して抜は止めを図るのであるが、ハブ4
1を引き抜いて部品の交換や補修点検の作業を行なう場
合、内輪10はハブ41にシメシロをもって嵌合されて
いるため、二個の内輪1G、IQのうち、引き抜き方向
に位置する内輪10がハブ41と共に抜は出し、軸受内
部にごみが侵入したり、シールを破損させるおそれがあ
る。
えば自動車の前輪駆動機構の構成部品でうに、軸箱40
とその内側に挿入したハブ41との間に複列アンギュラ
玉軸受Aを圧入して抜は止めを図るのであるが、ハブ4
1を引き抜いて部品の交換や補修点検の作業を行なう場
合、内輪10はハブ41にシメシロをもって嵌合されて
いるため、二個の内輪1G、IQのうち、引き抜き方向
に位置する内輪10がハブ41と共に抜は出し、軸受内
部にごみが侵入したり、シールを破損させるおそれがあ
る。
したがって、複列アンギュラ玉軸受の上記のような使用
の際には、内輪10がハブ41に残らないように構成す
る必要がある。
の際には、内輪10がハブ41に残らないように構成す
る必要がある。
従来は、第6図に示すように、二個の内輪10.10の
それぞれの内周面に保合#13を設け、その係合溝13
に断面コ字形の連結環50を係合して内輪10の抜は止
めを図るようにしている。
それぞれの内周面に保合#13を設け、その係合溝13
に断面コ字形の連結環50を係合して内輪10の抜は止
めを図るようにしている。
しかし、上記のようなアンギュラ玉軸受においては、下
記のような不都合がある。
記のような不都合がある。
すなわち、自動車の前輪駆動機構に組み込む軸1との間
に生じるクリープを防止する必要があるため、内輪10
とハブ41とをきわめて強いハメマイとする必要がある
。したがって、連結環50は、ハメアイに対抗する引抜
き耐力を備えた高剛性のものでなければならず、実際問
題としてそのような連結環50を製作することは不可能
であり、内輪1Gの引き抜きを確実に防止することがで
きない。
に生じるクリープを防止する必要があるため、内輪10
とハブ41とをきわめて強いハメマイとする必要がある
。したがって、連結環50は、ハメアイに対抗する引抜
き耐力を備えた高剛性のものでなければならず、実際問
題としてそのような連結環50を製作することは不可能
であり、内輪1Gの引き抜きを確実に防止することがで
きない。
また、内輪10に環状の係合溝13を形成するため、内
輪10の端部の剛性が低下すると共に、その係合溝13
の形成側の端部は薄肉厚であり、上記係合溝13の形成
によって静的強度が低下するという不都合がある。
輪10の端部の剛性が低下すると共に、その係合溝13
の形成側の端部は薄肉厚であり、上記係合溝13の形成
によって静的強度が低下するという不都合がある。
さらに、連結環50の組み込みによって部品点数が多く
なり、軸受の組込みが困難になるという不都合もある。
なり、軸受の組込みが困難になるという不都合もある。
そこで、この発明は上記の不都合を解消し、アンギュラ
玉軸受の内輪の引抜き耐力の向上を図ることを技術的課
題としている。
玉軸受の内輪の引抜き耐力の向上を図ることを技術的課
題としている。
上記の課題を解決するために、この発明は、外輪の転走
面と内輪の転走面間に所定の接触角をもってボールを配
置し、外輪内周面のボール転走面の非接触側と、内輪外
周面のボール転走面の非接触側のいずれか一方に、転走
面の溝底部から連続してピッチ円方向に勾配をもったテ
ーパ面又は曲面を形成し、他方にはボール内接円径また
はボール外接円径とほぼ等しい径の円筒面を設け、この
円筒面とボール転走面との間に上記ボールの一部が嵌合
可能な係合溝を形成した構成としたものである。
面と内輪の転走面間に所定の接触角をもってボールを配
置し、外輪内周面のボール転走面の非接触側と、内輪外
周面のボール転走面の非接触側のいずれか一方に、転走
面の溝底部から連続してピッチ円方向に勾配をもったテ
ーパ面又は曲面を形成し、他方にはボール内接円径また
はボール外接円径とほぼ等しい径の円筒面を設け、この
円筒面とボール転走面との間に上記ボールの一部が嵌合
可能な係合溝を形成した構成としたものである。
上記のような構成によって、内輪の軸方向の移動時に、
内輪または外輪に形成したテーパ面によってボールは押
されるため、ボールは径方向に移動して係合溝に嵌合し
、その係合溝とテーパー面又は曲面とでボールが挟持さ
れ、内輪を抜は止めすることができる。
内輪または外輪に形成したテーパ面によってボールは押
されるため、ボールは径方向に移動して係合溝に嵌合し
、その係合溝とテーパー面又は曲面とでボールが挟持さ
れ、内輪を抜は止めすることができる。
以下、この発明の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。なお、図中、先に述べた第5図の従来例と
同一のものは同一の符号を付し、説明を省略する。
て説明する。なお、図中、先に述べた第5図の従来例と
同一のものは同一の符号を付し、説明を省略する。
図示のように、外輪1のボール転走面2と円筒面3との
間には係合溝4が形成されている。また、内輪10の外
周面には、ボール転走面1)から他方の内輪1Gよりに
、ボール転走面1)の溝底に連続してテーパ面14が設
けられ、そのテーパ面14は、他方の内輪10に向けて
拡がりをもっている。
間には係合溝4が形成されている。また、内輪10の外
周面には、ボール転走面1)から他方の内輪1Gよりに
、ボール転走面1)の溝底に連続してテーパ面14が設
けられ、そのテーパ面14は、他方の内輪10に向けて
拡がりをもっている。
第1図および第2図は、従来の複列アンギュラ玉軸受と
同様にハブ41を回動可能に支持して例を示し、軸箱4
0の内側に嵌合された軸受の外輪1は、軸箱40の内周
面に形成した肩部42と、その内周面に取付けた止め輪
43とによって抜は止めされている。
同様にハブ41を回動可能に支持して例を示し、軸箱4
0の内側に嵌合された軸受の外輪1は、軸箱40の内周
面に形成した肩部42と、その内周面に取付けた止め輪
43とによって抜は止めされている。
なお、44は止め輪嵌合溝をしめす。
いま、ハブ41を第2図の矢印方向に引き抜く10のう
ち、引き抜き方向に位置する内輪10が上記ハブ41と
共に移動すると、内輪10のテーパ面14がボール2G
の内径側に当接し、内輪10の移動に伴なって外輪1の
ボール転走面2からボール20が抜は出し、内径側に受
ける力によって外径方向に押し上げられる。
ち、引き抜き方向に位置する内輪10が上記ハブ41と
共に移動すると、内輪10のテーパ面14がボール2G
の内径側に当接し、内輪10の移動に伴なって外輪1の
ボール転走面2からボール20が抜は出し、内径側に受
ける力によって外径方向に押し上げられる。
内輪IQがさらに同方向に移動すると、ボール20の一
部は第3図に示すように、係合溝4に嵌り込み、その係
合溝4とテーパ面14とによってボール20が挟持され
、内輪10を抜は止めすることができる。
部は第3図に示すように、係合溝4に嵌り込み、その係
合溝4とテーパ面14とによってボール20が挟持され
、内輪10を抜は止めすることができる。
なお、第3図に示すように、外輪1の円筒面3にシール
芯金30を装着し、その芯金30の内周縁に内輪10の
外周面に対して圧接可能な傾斜したシールリップ32を
設けておくことにより、そのシールリップ32によって
ボール20の軸方向の動きを弾性的に拘束することがで
きるため、ボール20を外径方向に確実に移動させるこ
とができる。
芯金30を装着し、その芯金30の内周縁に内輪10の
外周面に対して圧接可能な傾斜したシールリップ32を
設けておくことにより、そのシールリップ32によって
ボール20の軸方向の動きを弾性的に拘束することがで
きるため、ボール20を外径方向に確実に移動させるこ
とができる。
実施例の場合は、外輪1の内周面に円筒面3と14を形
成したが、外輪1の内周面にテーパ面を形成し、内輪の
外周面にボール内接円径とほぼ等しい円筒面および係合
溝を設けるようにしてもよい。
成したが、外輪1の内周面にテーパ面を形成し、内輪の
外周面にボール内接円径とほぼ等しい円筒面および係合
溝を設けるようにしてもよい。
また、第1図乃至第3図に示す実施例においては、アン
ギュラ玉軸受として複列のものを示したが、第4図に示
すように、外輪1とその内側に嵌合した内輪10との間
にボール20を配置した単列アンギュラ玉軸受において
、外輪1内周面と内輪10外周面のいずれか一方に係合
溝4を設け、他方にテーパ面20又は曲面を形成して内
輪10の抜は止めを図るようにしてもよい。
ギュラ玉軸受として複列のものを示したが、第4図に示
すように、外輪1とその内側に嵌合した内輪10との間
にボール20を配置した単列アンギュラ玉軸受において
、外輪1内周面と内輪10外周面のいずれか一方に係合
溝4を設け、他方にテーパ面20又は曲面を形成して内
輪10の抜は止めを図るようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、外輪内周面と内輪外
周面のいずれか一方にテーパ面又は曲面を形成し、他方
には係合溝を設け、その係合溝とテーパ面または曲面と
でボールを挟持して内輪の抜は止めを図るようにしたの
で、連結環によって内輪を抜は止めする従来の軸受に比
較してきわめて大きな引き抜き耐力を得ることができる
と共に、連結環を不要とすることができるため、軸受の
組込みも容易である。
周面のいずれか一方にテーパ面又は曲面を形成し、他方
には係合溝を設け、その係合溝とテーパ面または曲面と
でボールを挟持して内輪の抜は止めを図るようにしたの
で、連結環によって内輪を抜は止めする従来の軸受に比
較してきわめて大きな引き抜き耐力を得ることができる
と共に、連結環を不要とすることができるため、軸受の
組込みも容易である。
第1図乃至第4図はこの発明に係わるアンギュラ玉軸受
の実施例を示すもので、第1図は複列アンギュラ玉軸受
の使用状態を示す断面図、第2図は同上の拡大断面図、
第3図は同上の内輪の抜は止め状態を示す断面図、第4
図は同上の単列アンギュラ玉軸受の断面図、第5図およ
び第6図は従来のアンギュラ玉軸受の断面図である。 1・・・・・・外輪、2・・・・・・転走面、3・・・
・・・内筒面、4・・・・・・係合溝、10・・・・・
・内輪、1)・・・・・・転走面、14・・・・・・テ
ーパ面、20・・・・・・ボール。 特許出願人 エヌ・チー・エヌ東洋ベアリング株式会
社
の実施例を示すもので、第1図は複列アンギュラ玉軸受
の使用状態を示す断面図、第2図は同上の拡大断面図、
第3図は同上の内輪の抜は止め状態を示す断面図、第4
図は同上の単列アンギュラ玉軸受の断面図、第5図およ
び第6図は従来のアンギュラ玉軸受の断面図である。 1・・・・・・外輪、2・・・・・・転走面、3・・・
・・・内筒面、4・・・・・・係合溝、10・・・・・
・内輪、1)・・・・・・転走面、14・・・・・・テ
ーパ面、20・・・・・・ボール。 特許出願人 エヌ・チー・エヌ東洋ベアリング株式会
社
Claims (1)
- (1)外輪の内周面とその内側に嵌め合わせた内輪外周
面に溝状のボール転走面を設け、そのボール転走面間に
ボールを所定の接触角をもって配置したアンギユラ玉軸
受において、前記外輪内周面のボール転走面の非接触側
と内輪外周面のボール転走面の非接触側いずれか一方に
ボール転走面の溝底部から連続してピッチ円方向に勾配
をもったテーパ面又は曲面を形成し、他方にはボール内
接円径又はボール外接円径とほぼ等しい径の円筒面を設
け、この円筒面とボール転走面との間に上記ボールの一
部が嵌合可能な係合溝を形成したことを特徴とするアン
ギユラ玉軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175285A JPS61165009A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | アンギユラ玉軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175285A JPS61165009A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | アンギユラ玉軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165009A true JPS61165009A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0472083B2 JPH0472083B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=12617149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4175285A Granted JPS61165009A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | アンギユラ玉軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165009A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161226U (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | 日本精工株式会社 | 複列アンギユラコンタクト玉軸受 |
| JPS5913368U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | 日産自動車株式会社 | 自動車のインナ−フエンダ− |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4175285A patent/JPS61165009A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161226U (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | 日本精工株式会社 | 複列アンギユラコンタクト玉軸受 |
| JPS5913368U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | 日産自動車株式会社 | 自動車のインナ−フエンダ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472083B2 (ja) | 1992-11-17 |
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