JPS61165577A - 連続流動層造粒乾燥機 - Google Patents
連続流動層造粒乾燥機Info
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- JPS61165577A JPS61165577A JP348785A JP348785A JPS61165577A JP S61165577 A JPS61165577 A JP S61165577A JP 348785 A JP348785 A JP 348785A JP 348785 A JP348785 A JP 348785A JP S61165577 A JPS61165577 A JP S61165577A
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- powder
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は連続流動層造粒乾燥機における床板に関し、特
にこれを、同一旋回方向に向けて多数のスリット状噴気
口を形成した床板によって形成し、更に該床板を回転自
在としたことを特徴とするものである。
にこれを、同一旋回方向に向けて多数のスリット状噴気
口を形成した床板によって形成し、更に該床板を回転自
在としたことを特徴とするものである。
(従来の技術)
連続流動層造粒乾燥機は流動床上で粉粒体を流動状態に
しつ5、これに結合剤溶液を噴震し粉粒体を凝集させて
乾燥することにより造粒するものである。 この装置で
は造粒過程で粉粒体は殆ど外力を受けることなく、下方
から吹き上げられる熱気流中で浮遊状態で粒体化するた
め、粒体は比較的粒径のバラツキが大きく、不定形でポ
ーラスなものとなる。
しつ5、これに結合剤溶液を噴震し粉粒体を凝集させて
乾燥することにより造粒するものである。 この装置で
は造粒過程で粉粒体は殆ど外力を受けることなく、下方
から吹き上げられる熱気流中で浮遊状態で粒体化するた
め、粒体は比較的粒径のバラツキが大きく、不定形でポ
ーラスなものとなる。
そのため、医薬品、食品、工業薬品等の重質で粒径の均
一な球状粒子を得ようとするときは、床板を回転させる
か、或いは、床板上にロータ円板を備えてこれを回転さ
せるかして槽内に旋回流を起し、これによって粉粒体に
遠心力を与えて、粉粒体相互間及び粉粒体と槽壁面との
間の擦り合い作用、転動作用を増大させようとする試み
がなされた。
一な球状粒子を得ようとするときは、床板を回転させる
か、或いは、床板上にロータ円板を備えてこれを回転さ
せるかして槽内に旋回流を起し、これによって粉粒体に
遠心力を与えて、粉粒体相互間及び粉粒体と槽壁面との
間の擦り合い作用、転動作用を増大させようとする試み
がなされた。
しかしながら前者の床板を回転させる方法(例えば特公
昭59−21651号)では、風で上方に吹き上げられ
た粒子は浮遊するため床板との接触はあまり良好でなく
、粒子の旋回速度は床板の回転速度よりもはるかに遅く
なる。 従って、粉粒体は、槽壁面との間及び粉粒体相
互間に転動作用や擦り合い作用が生じて重質化や球状化
するものの、床板との間には殆どその作用が生じないの
でその効果は低いのである。 そしてまた従来の問題点
としてロータ一部と管壁との隙間より静止時または運転
中の乱気流による粉粒体の洩れが発生し、製品の多情り
、サニタリー性の面で大きな障害となっている。 又、
後者のロータ円板を回転させる方法(例えば、特開昭5
4−62978号)では、ロータ円板は多孔床板の上に
あって、ロータにも開穴されているというものの床板か
ら吹き上げられた熱風の大部分は床板とローターの間の
隙間を通り、ローターの外周部で吹き上がることとなり
、連続流動層造粒乾燥機の本質とも云うべき床板の機能
が大きく損われるため、均一な粒状物を得ることができ
ないのである。
昭59−21651号)では、風で上方に吹き上げられ
た粒子は浮遊するため床板との接触はあまり良好でなく
、粒子の旋回速度は床板の回転速度よりもはるかに遅く
なる。 従って、粉粒体は、槽壁面との間及び粉粒体相
互間に転動作用や擦り合い作用が生じて重質化や球状化
するものの、床板との間には殆どその作用が生じないの
でその効果は低いのである。 そしてまた従来の問題点
としてロータ一部と管壁との隙間より静止時または運転
中の乱気流による粉粒体の洩れが発生し、製品の多情り
、サニタリー性の面で大きな障害となっている。 又、
後者のロータ円板を回転させる方法(例えば、特開昭5
4−62978号)では、ロータ円板は多孔床板の上に
あって、ロータにも開穴されているというものの床板か
ら吹き上げられた熱風の大部分は床板とローターの間の
隙間を通り、ローターの外周部で吹き上がることとなり
、連続流動層造粒乾燥機の本質とも云うべき床板の機能
が大きく損われるため、均一な粒状物を得ることができ
ないのである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記した従来の欠点を解消したものであって、
床板を同一旋回方向に向けて多数のスリットを形成した
ものとし、且つこの円板の中心を軸として回転自在とし
て、その回転速度を調節することによって床板と粉粒体
との間に転動作用を発揮させて整粒効果を高めたもので
ある。
床板を同一旋回方向に向けて多数のスリットを形成した
ものとし、且つこの円板の中心を軸として回転自在とし
て、その回転速度を調節することによって床板と粉粒体
との間に転動作用を発揮させて整粒効果を高めたもので
ある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
図中符号1は乾燥機の本体たる流動室、2は流動床であ
り、流動床2の下方には送風機3が連結されていて送風
機3から送られた熱風を流動床2を通して流動室1内へ
噴き込む様になっている。 そして流動室1の上端には
ダクト4が取付けられ、更に該排気ダクト4には排風機
5が接続されていて、排ガスは排気ダクト4を経て排風
機5に入り、大気中に放出される。 6は機内に被乾燥
材料である粉粒体を投入するための投入コンベヤであり
、符号7は機外に乾燥物を取出、すための取出口である
。 流動床2は第3図に示すように中央部分を除いてそ
の周囲のドーナツ状の範囲にスリット状の多数の噴気口
9を同一の旋回方向に向けて開口した床板によって形成
されており、床板はまた、駆動モータ10に連結されて
いて適宜な速度で回転するようになっている。 更に該
流動床2の下位にはドーナツ状の多孔板8が管壁に付設
されている。
り、流動床2の下方には送風機3が連結されていて送風
機3から送られた熱風を流動床2を通して流動室1内へ
噴き込む様になっている。 そして流動室1の上端には
ダクト4が取付けられ、更に該排気ダクト4には排風機
5が接続されていて、排ガスは排気ダクト4を経て排風
機5に入り、大気中に放出される。 6は機内に被乾燥
材料である粉粒体を投入するための投入コンベヤであり
、符号7は機外に乾燥物を取出、すための取出口である
。 流動床2は第3図に示すように中央部分を除いてそ
の周囲のドーナツ状の範囲にスリット状の多数の噴気口
9を同一の旋回方向に向けて開口した床板によって形成
されており、床板はまた、駆動モータ10に連結されて
いて適宜な速度で回転するようになっている。 更に該
流動床2の下位にはドーナツ状の多孔板8が管壁に付設
されている。
この多孔板8は、流動床2の外周縁と管壁との間に若干
の間隙があってこの部分から粉粒体が落下する可能性が
あるのでこれを防ぐものであって、その内周縁の直径は
粉粒体の安息角にもよるが流動床2の直径より小さく形
成されていて、両者が若干重層するようになっている。
の間隙があってこの部分から粉粒体が落下する可能性が
あるのでこれを防ぐものであって、その内周縁の直径は
粉粒体の安息角にもよるが流動床2の直径より小さく形
成されていて、両者が若干重層するようになっている。
噴気口9について更に説明すると、例えば第3図に示
したように床板の中心点を通る扇状の山折りのフィン1
1と、同じく扇状の谷折りのフィン12とが放射等間隔
的に且つ同一の旋回方向に向けて開孔するのであって、
山折りのフィン11の一方側の下傾面と谷折りのフィン
12の他方側の仰傾面とが適宜な間隔を以って重ね合わ
されていてここが噴気口9となっているのである。 ま
た別の噴気口の一例について説明すると、第4図のよう
にプレス加工して吹き上げる熱風に方向性を持たせるの
であって、番孔の方向を接線方向とすることによって吹
き上げる熱風に旋回性を持たせる方法もとられ得る。
したように床板の中心点を通る扇状の山折りのフィン1
1と、同じく扇状の谷折りのフィン12とが放射等間隔
的に且つ同一の旋回方向に向けて開孔するのであって、
山折りのフィン11の一方側の下傾面と谷折りのフィン
12の他方側の仰傾面とが適宜な間隔を以って重ね合わ
されていてここが噴気口9となっているのである。 ま
た別の噴気口の一例について説明すると、第4図のよう
にプレス加工して吹き上げる熱風に方向性を持たせるの
であって、番孔の方向を接線方向とすることによって吹
き上げる熱風に旋回性を持たせる方法もとられ得る。
(作 用)
この様に構成された連続流動層造粒乾燥機を用いて粉粒
体を造粒するにあたっては、噴気口9より熱風を噴出さ
せつ\、床板を回転させる。 今、熱風の噴出速度をb
、反対方向への床板の回転速度をVとすれば、槽内の粉
粒体は床の回転との相対速度が約b+vなる転動作用を
受けることになる。 粉粒体の物性や投入量に応じて必
要量の熱風を噴出させると共に床板の回転速度を適宜調
整することによって粉粒体相互間や粉粒体と床面或い明
らかに旋回スリット流動床を回転させることによる重質
化の効果が認められる。
体を造粒するにあたっては、噴気口9より熱風を噴出さ
せつ\、床板を回転させる。 今、熱風の噴出速度をb
、反対方向への床板の回転速度をVとすれば、槽内の粉
粒体は床の回転との相対速度が約b+vなる転動作用を
受けることになる。 粉粒体の物性や投入量に応じて必
要量の熱風を噴出させると共に床板の回転速度を適宜調
整することによって粉粒体相互間や粉粒体と床面或い明
らかに旋回スリット流動床を回転させることによる重質
化の効果が認められる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は同
上要部を示す縦断面図、第3図は流動床の一例を示す一
部分解斜視図、第4図は流動床の他の一例を示す平面図
、第5図は同上要部を示す縦断面図、第6図は粒子の均
一度と含水率との相関図である。 1;流動室 2;流動床 3;送風機 4;ダ り ト 5;徘 風 機 6;投入コンベヤ7;取 出 口
8;多 孔 板 9;噴 気 口 10;駆動モータ11; フ
ィ ン 12; フ ィ ン第1図 ↑ 第2図 第3図 第4図 第5図 λ −一ご3、−〜−一 第6図 4′7に専
上要部を示す縦断面図、第3図は流動床の一例を示す一
部分解斜視図、第4図は流動床の他の一例を示す平面図
、第5図は同上要部を示す縦断面図、第6図は粒子の均
一度と含水率との相関図である。 1;流動室 2;流動床 3;送風機 4;ダ り ト 5;徘 風 機 6;投入コンベヤ7;取 出 口
8;多 孔 板 9;噴 気 口 10;駆動モータ11; フ
ィ ン 12; フ ィ ン第1図 ↑ 第2図 第3図 第4図 第5図 λ −一ご3、−〜−一 第6図 4′7に専
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流動床を構成する床板に中央部を除いてその周囲の
ドーナツ状の範囲にスリット状 の多数の噴気口を同一の旋回方向に向けて 開口すると共に回転自在とし、駆動モータ に連結して適宜な速度で回転させることを 特徴とする連続流動層造粒乾燥機。 2 床板の下位に少なくとも床板の外径より小さい内径
をもったドーナツ状の多孔板を 管壁に付設したことを特徴とする特許請求 の範囲第1項記載の連続流動層造粒乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348785A JPS61165577A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 連続流動層造粒乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP348785A JPS61165577A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 連続流動層造粒乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165577A true JPS61165577A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0425474B2 JPH0425474B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=11558692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP348785A Granted JPS61165577A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 連続流動層造粒乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5296265A (en) * | 1991-11-26 | 1994-03-22 | Kaken Pharmaceutical Co., Ltd. | Fluidized coating apparatus having perforated rotating disk and method of using same |
| JP2012251740A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Aco Co Ltd | 粉体乾燥装置 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP348785A patent/JPS61165577A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5296265A (en) * | 1991-11-26 | 1994-03-22 | Kaken Pharmaceutical Co., Ltd. | Fluidized coating apparatus having perforated rotating disk and method of using same |
| JP2012251740A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Aco Co Ltd | 粉体乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425474B2 (ja) | 1992-04-30 |
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