JPS6116661Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6116661Y2 JPS6116661Y2 JP13021681U JP13021681U JPS6116661Y2 JP S6116661 Y2 JPS6116661 Y2 JP S6116661Y2 JP 13021681 U JP13021681 U JP 13021681U JP 13021681 U JP13021681 U JP 13021681U JP S6116661 Y2 JPS6116661 Y2 JP S6116661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- plunger
- center
- permanent magnet
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は有極ソレノイド、詳しくはコイルを励
磁せしめプランジヤを吸引移動させた際におい
て、コイルの励磁を切つてもプランジヤの位置を
例えば当該位置に保持させるべく永久磁石が内部
に組み込まれたタイプの有極ソレノイドに関す
る。
磁せしめプランジヤを吸引移動させた際におい
て、コイルの励磁を切つてもプランジヤの位置を
例えば当該位置に保持させるべく永久磁石が内部
に組み込まれたタイプの有極ソレノイドに関す
る。
従来、この種の有極ソレノイドとしては第1図
および第2図イ,ロに示す如き構成のものが既に
提案されている。すなわち、ヨーク1内の中央部
には円筒状の筒体2が設けられ、この筒体2内に
外部い露出して突出する駆動杆3aを有するプラ
ンジヤ3が上下動可能に設けられると共に、筒体
2の外周中央部に永久磁石4が設けられ、かつこ
の永久磁石4の上下にはコイル枠5を介しコイル
6,6が設けられている。
および第2図イ,ロに示す如き構成のものが既に
提案されている。すなわち、ヨーク1内の中央部
には円筒状の筒体2が設けられ、この筒体2内に
外部い露出して突出する駆動杆3aを有するプラ
ンジヤ3が上下動可能に設けられると共に、筒体
2の外周中央部に永久磁石4が設けられ、かつこ
の永久磁石4の上下にはコイル枠5を介しコイル
6,6が設けられている。
しかして、適宜コイル6,6を励磁すると電磁
吸引力が発生し、これによりプランジヤ3が吸引
移動し、励磁を切つた後プランジヤ3の移動した
位置は永久磁石4の作用により保持されるように
構成されている。この場合、永久磁石4の形状と
しては、第2図イに示すように、中央に筒体2を
挿入するための孔4aが形成され、かつ矩形状を
呈するものや、あるいは同図ロに示すように、中
央に孔4bを有する継鉄4cの両側面にそれぞれ
角棒状の磁石材料4d,4dを接合して構成した
ものが用いられている。
吸引力が発生し、これによりプランジヤ3が吸引
移動し、励磁を切つた後プランジヤ3の移動した
位置は永久磁石4の作用により保持されるように
構成されている。この場合、永久磁石4の形状と
しては、第2図イに示すように、中央に筒体2を
挿入するための孔4aが形成され、かつ矩形状を
呈するものや、あるいは同図ロに示すように、中
央に孔4bを有する継鉄4cの両側面にそれぞれ
角棒状の磁石材料4d,4dを接合して構成した
ものが用いられている。
したがつて、前者の如き形状の永久磁石を用い
る場合、型代などがかかり、よつてコストがその
分高くなると共に、異方性材料が使えず保持力が
弱くなるという欠点がある。また、後者のものは
永久磁石のサイズが前者のものに比べ小さくなつ
てしまうため、保持力に限界があるという欠点を
伴つている。
る場合、型代などがかかり、よつてコストがその
分高くなると共に、異方性材料が使えず保持力が
弱くなるという欠点がある。また、後者のものは
永久磁石のサイズが前者のものに比べ小さくなつ
てしまうため、保持力に限界があるという欠点を
伴つている。
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、永
久磁石のサイズを大きくすることができ、しかも
異方性磁石が使用できるため、保持力の大きな有
極ソレノイドを提供することを目的とするもので
る。
久磁石のサイズを大きくすることができ、しかも
異方性磁石が使用できるため、保持力の大きな有
極ソレノイドを提供することを目的とするもので
る。
以下、図面に沿つて本考案を説明する。
第3図および第4図は本考案の実施例を示すも
ので、同図中11は互いに平行に延びる磁脚11
aを有し、かつ断面が略コ字状をなす第1のヨー
クで、この第1のヨーク11の開口部側、すなわ
ち磁脚11aの先端部にはそれぞれ切欠11bが
形成されており、この切欠11bを介して板状の
第2のヨーク12の突部12aが挿嵌され、閉磁
路を構成するよう第1のヨーク11の開口部に第
2のヨーク12が取付けられている。13は第1
のヨーク11の中央部内に形成された中空部で、
この中空部13内に円柱状のプランジヤ14が内
部を移動可能に設けられ、かつこのプランジヤ1
4の端面中央部に棒状の駆動杆14aの一端が固
着され、この駆動杆14aの他端側、すなわち先
端部は第2のヨーク12の中央部に形成された孔
12bを介し外部へ突出しており、プランジヤ1
4が動作した場合、この駆動杆14aを介し外部
へ機械的出力を作用させるようになつている。1
5は中空部13の中央部外周に設けられた矩形状
の第3のヨークで、このヨーク15の中央部に孔
15aが形成されており、この孔15a内に前記
プランジヤ14が位置され、通るようになつてい
る。16は第3のヨーク15と第1のヨーク11
の底部11b′並びに第3のヨーク15と第2のヨ
ーク12間に、フランジを両端に有する中空円筒
状のコイル枠17を介し設けられたコイルであ
り、これら2つのコイル16の外周側上下に矩形
状をなし、かつ例えば図示の如く着磁された板状
の永久磁石18がそれぞれ設けられている。すな
わち、第2のヨーク12の側部には突出部12c
がそれぞれ形成され、この突出部12cに各永久
磁石18のS極(一方の極)が接合され、かつ各
永久磁石18のN極(他方の極)が第3のヨーク
15の一方の側部に接合され、第2,第3のヨー
ク12,15間を短絡するように永久磁石18が
設けられている。また、第1のヨーク11の底部
11b′にも第2のヨーク12と同様な突出部11
cが形成され、第1,第3のヨーク11の突出部
11cと15間にも、第1のヨーク11の突出部
11cの接合部がS極に、また第3のヨーク15
の接合部N極に着磁された永久磁石18がそれぞ
れ設けられている。
ので、同図中11は互いに平行に延びる磁脚11
aを有し、かつ断面が略コ字状をなす第1のヨー
クで、この第1のヨーク11の開口部側、すなわ
ち磁脚11aの先端部にはそれぞれ切欠11bが
形成されており、この切欠11bを介して板状の
第2のヨーク12の突部12aが挿嵌され、閉磁
路を構成するよう第1のヨーク11の開口部に第
2のヨーク12が取付けられている。13は第1
のヨーク11の中央部内に形成された中空部で、
この中空部13内に円柱状のプランジヤ14が内
部を移動可能に設けられ、かつこのプランジヤ1
4の端面中央部に棒状の駆動杆14aの一端が固
着され、この駆動杆14aの他端側、すなわち先
端部は第2のヨーク12の中央部に形成された孔
12bを介し外部へ突出しており、プランジヤ1
4が動作した場合、この駆動杆14aを介し外部
へ機械的出力を作用させるようになつている。1
5は中空部13の中央部外周に設けられた矩形状
の第3のヨークで、このヨーク15の中央部に孔
15aが形成されており、この孔15a内に前記
プランジヤ14が位置され、通るようになつてい
る。16は第3のヨーク15と第1のヨーク11
の底部11b′並びに第3のヨーク15と第2のヨ
ーク12間に、フランジを両端に有する中空円筒
状のコイル枠17を介し設けられたコイルであ
り、これら2つのコイル16の外周側上下に矩形
状をなし、かつ例えば図示の如く着磁された板状
の永久磁石18がそれぞれ設けられている。すな
わち、第2のヨーク12の側部には突出部12c
がそれぞれ形成され、この突出部12cに各永久
磁石18のS極(一方の極)が接合され、かつ各
永久磁石18のN極(他方の極)が第3のヨーク
15の一方の側部に接合され、第2,第3のヨー
ク12,15間を短絡するように永久磁石18が
設けられている。また、第1のヨーク11の底部
11b′にも第2のヨーク12と同様な突出部11
cが形成され、第1,第3のヨーク11の突出部
11cと15間にも、第1のヨーク11の突出部
11cの接合部がS極に、また第3のヨーク15
の接合部N極に着磁された永久磁石18がそれぞ
れ設けられている。
しかして、動作の一例を説明すると、いま適宜
の向きの電流を各コイル16に流し、図示の状態
においてプランジヤ14の右端をS極に、また左
端をN極に磁化せしめれば吸引反発力によりプラ
ンジヤ16の励磁を切れば一方の側(図中左側)
の永久磁石18,18の作用によりプランジヤ1
4は当該位置に保持されるものである。
の向きの電流を各コイル16に流し、図示の状態
においてプランジヤ14の右端をS極に、また左
端をN極に磁化せしめれば吸引反発力によりプラ
ンジヤ16の励磁を切れば一方の側(図中左側)
の永久磁石18,18の作用によりプランジヤ1
4は当該位置に保持されるものである。
なお第4図において永久磁石18の極性を逆に
しても、上述と同様に作用することは、云るまで
もない。
しても、上述と同様に作用することは、云るまで
もない。
以上の通り本考案においては前記した従来例と
異なり、各コイルの上下側にそれぞれ設けられた
一対の板状の永久磁石によりプランジヤの位置を
保持させるように構成したから、永久磁石は第2
図イに示した従来例のような型を必要とせずにそ
の分のコスト高を抑止し得、かつ第2図ロに示し
た従来のものに比べサイズも大きくとれ、しかも
異方性磁石が使用できるため、保持力を大きくす
ることができる利点がある。このため、例えば外
部から加えられる衝撃等によつてもプランジヤを
確実に保持し得、安定した動作を得ることができ
る。
異なり、各コイルの上下側にそれぞれ設けられた
一対の板状の永久磁石によりプランジヤの位置を
保持させるように構成したから、永久磁石は第2
図イに示した従来例のような型を必要とせずにそ
の分のコスト高を抑止し得、かつ第2図ロに示し
た従来のものに比べサイズも大きくとれ、しかも
異方性磁石が使用できるため、保持力を大きくす
ることができる利点がある。このため、例えば外
部から加えられる衝撃等によつてもプランジヤを
確実に保持し得、安定した動作を得ることができ
る。
第1図は従来のソレノイドの断面図、第2図
イ,ロはそれぞれ従来例に用いられている永久磁
石、第3図および第4図は本考案にかかる有極ソ
レノイドの実施例であり、第3図は斜視図、第4
図は同上の断面説明図である。 11……第1のヨーク、12……第2のヨー
ク、13……中空部、14……プランジヤ、15
……第3のヨーク16……コイル、17……コイ
ル枠、18……永久磁石。
イ,ロはそれぞれ従来例に用いられている永久磁
石、第3図および第4図は本考案にかかる有極ソ
レノイドの実施例であり、第3図は斜視図、第4
図は同上の断面説明図である。 11……第1のヨーク、12……第2のヨー
ク、13……中空部、14……プランジヤ、15
……第3のヨーク16……コイル、17……コイ
ル枠、18……永久磁石。
Claims (1)
- 2つの磁脚を有する断面略コ字状の第1のヨー
クと、この第1ヨークの磁脚先端部に設けられた
第2のヨークと、前記第1のヨーク内に形成され
た中空部分の両端間を移動可能で、かつ外部に突
出する駆動杆を有するプランジヤと、このプラン
ジヤが通る孔が中央部に形成され、かつ前記第1
のヨークの中央部に設けられた第3のヨークと、
この第3のヨークの左右に設けられ、かつ中央部
内を前記プランジヤが移動するコイルと、このコ
イルの外周の上下に設けられ、かつ両端部が第2
のヨークと第3のヨークおよび第3のヨークと第
1のヨークの低部間をそれぞれ橋絡するように設
けられ、かつ第2,第1のヨークとの接合部が一
方の極に、また第3のヨークとの接合部が他方の
極に着磁された永久磁石とを備えてなる有極ソレ
ノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13021681U JPS5834707U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 有極ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13021681U JPS5834707U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 有極ソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834707U JPS5834707U (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6116661Y2 true JPS6116661Y2 (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=29923857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13021681U Granted JPS5834707U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 有極ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834707U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100367425C (zh) * | 2002-08-27 | 2008-02-06 | 三菱电机株式会社 | 电磁操作装置 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13021681U patent/JPS5834707U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834707U (ja) | 1983-03-07 |