JPS61167457A - 酒造米精米機における除糖装置 - Google Patents

酒造米精米機における除糖装置

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JPS61167457A
JPS61167457A JP1027285A JP1027285A JPS61167457A JP S61167457 A JPS61167457 A JP S61167457A JP 1027285 A JP1027285 A JP 1027285A JP 1027285 A JP1027285 A JP 1027285A JP S61167457 A JPS61167457 A JP S61167457A
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JP
Japan
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rice
air volume
milling
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bran
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JP1027285A
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佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、除糠用ff1fflを搗精率の変化に応じて
調節し、搗精効率を高めると共に、米粒亀裂を防止する
循環式研削精米装置のIII ffl $制御装置に関
する。
従来技術とその問題点 一般に、循環式研削精米装置では、玄米に対して歩留8
5%程度まで精白が進行すると米粒面が硬質化して精白
作用の進行は緩慢化する傾向がある。また、米粒は1時
間以内に1%以上の水分が乾燥すると亀裂を発生し、こ
の乾減率において1%以下の水分でも短時間内に水分が
乾燥すると米粒亀裂を発生する。
早米率70〜75%程度に精白する酒造米搗精では、そ
の精白室の排出口に除糠用振動篩から成る選穀装置を連
結して精白作用中に発生する糠粉を除去する構成が通例
である。したがって、前述した歩留85%程度までの精
白作用では糠の剥離作用が活発であるため、前記振動篩
と除糠用排風機を併用して米粒−から効率的に糠を排除
することが搗精効率を高める要因となる。しかし、なが
ら、長時間に亘る搗精作用によって米温か累積的に高温
と成った状態において前記排風機の吸風量が多過ぎると
、米粒水分がその吸風作用によって短時間内に乾燥して
米粒亀裂を誘起する問題点を有し、その装置の改善が夙
に要望される処であった。
発明の目的 本発明は上記の諸点に鑑み、精米装置の穀粒循環行程に
設けた歩留測定装置を制御装置を介して除糠用排風機の
風m調節装置に連絡することにより、米粒の歩留率の変
化に応じて除糠用振動篩に供給する排風機の風量を自動
調節するようにし、以て、前述した従来装置の欠点を排
除し、歩留率85%程度までは、可及的に増大した吸J
II量によって除糠作用を特に活発化し、搗精能率を向
上して搗精時間を短縮すると共に、その以後の除糠作用
は吸風量を適時に減少して乾燥による米粒亀裂を防止し
、除糠用風量の調節の自動化を達成すると共に、光沢面
のある良質酒造米を確実に量産する高性能な循環式研削
精米装置のJul量制御装置を提供することを目的とす
る。
発明の構成 本発明の循環式研削精米装置の風量制御装置は、米粒が
同一精白室を循環して搗精する穀粒循環行程を設け、か
つ、搗精中に発生する糠粉を吸集する除糠用排風機を除
糠用振動篩に連結した精米装置において、前記穀粒循環
行程に歩留測定装置を設けると共に、前記排風機に風量
調節装置を設け、米粒の搗精率の変化に応じて排風機の
風量を調節するように前記歩留測定装置を制御装置を介
して前記J!Im調節装置に連絡したことを特徴とする
構成を有する。
実施例の説明 本発明の構成について第1図〜第2図に基づき説明する
。1は精米機で、その内部に研削転子2を回転自在に軸
着した精白室3を具備しており、前記精白室3の上部に
穀粒タンク4を搭載すると共に、その−側に昇降機5を
立設して穀粒循環行程6を一体的に形成した循環式研削
精米装置である。前記穀粒タンク6には、その内部の穀
粒を秤量するロードセルから成る重量計7を設け、また
タンク4上部の投入口8と昇降機5の吐出口部9を流管
10によって連結すると共に、タンク4下部の排出口部
11を精白室3の供給口部12に連絡し、上部の穀粒タ
ンク6から精白室3内に流下する米粒を回転する研削転
子2によって搗精し、精白室3の精穀外套13に設けた
排出口14から精白米を排出して下部の除糠用撮動篩1
5から成る選穀装置16に流下し、選穀装置16から流
出する精白米を昇降機5の下部供給口に排出して循環搗
精するように形成しである。
前記選穀装置16は、(第2図参照)振動装置17と除
糠用多孔壁板18とによって構成された除糠用振動篩1
5において、前記除糠用多孔壁板18の上部に流穀用無
孔板19を装架して一体的に篩体20を形成し、前記精
穀室3の排出口14に連絡する供給ホッパー21を前記
篩体20の供給部に設け、前記ホッパー21の内部に胴
壁22を立設して前記無孔板19に連絡する第1流路2
3と前記多孔壁板18に連絡する第2流路24を形成し
、前記胴壁22の上端部に流路切換弁25を回動自在に
設け、26は切換弁25の操作杆、27は前記除糠用多
孔壁板18の下部に設けた除糠室の排糠口である。
前記選穀装@16の下側部に除糠用排風機28を設け、
該排風機28の絵風側を風路29によって前記除糠用多
孔板18下部の排糠口27に連結すると共に、その排風
側を風路30によってバッグフィルターから成る集糠装
置31に連結し、32は排風1128を回転する電動機
、33は排風機28の回転数を制御する減速プーリーモ
ーター等から成るJl量調節装置、第1図の34はシャ
ッター装置である。
次に、歩留測定装置35は、(第1図参照)穀粒タンク
4の底部に設けた重量計7と、穀粒タンク4に連絡する
流管10の分岐路36に設けた流量計37および歩留演
算部38とによって構成されており、前記流量計37は
機枠39内部に所定容量の計量タンク40を設けると共
に、該タンク40をロードセルから成る重量検出部41
に連絡し、42は分岐路36の流入口部に設けた自動切
換弁、43は計量タンク40に設けた自動排出弁、44
は機枠39内の穀粒を穀粒タンク4に流出する返還流路
である。そして、玄米重量は、玄米を穀物タンク4に投
入した時点で重量計7によってその総重量を測定して歩
留演算部38に入力する。また搗精中の白米重量は、穀
粒タンク4内の白米重量を重量計7によって測定して歩
留演算部38に入力すると共に、重量計7によって測定
できない白米(即ち、穀粒タンク4下部に設けたシャッ
ター装置34から昇降機5を経由して穀粒タンク4に再
投入されるまでの白米)は、その所要流動時間を予め実
験値によって求め、また前記流管10の分岐路36に設
けた自動切換弁42を単位時間において開成し、計量タ
ンク40に収納された白米重量を測定してその測定信号
を歩留演算部38に入力する。歩留演算部38では、流
量計37によって測定した計量タンク40の白米重量に
前述した所要流動時間を掛けて穀粒タンク4外部の白米
重量を算定すると共に、その重量に前記@闇討7によっ
て測定した穀粒タンク4内の白米重量を加算してその時
点における白米総重量を算出しその白米総重量と重量計
7によって測定した当初の玄米重量を比較して歩留率を
算定するように形成しである。
また、前記歩留測定装置35は、制御装置45を介して
風量調節装置33に連絡してあり、また制御装置45内
の制御回路(図示してない)には、歩留率の変化に対応
した効果的な風量(例えば、歩留率85%以上はm f
f120rrf / min 。
歩留率85%〜15%の間は風量15ば/min 、歩
留率75%以下は風m 7rn’/min等を実験的効
果に基づき決定する)を設定した米粒の歩留率の変化に
応じて排風機の!a量を調節するようにし、46は制御
装置45の制御用ボタンスイッチで、該ボタンスイッチ
46をONすると、歩留測定装置35が作動すると共に
、所定時間(例えば10分間)毎に前記分岐路36に設
けた自動切換弁42が単位時間において開成して計量タ
ンク40内に白米を供給すると共に、その白米重量を測
定し、その測定信号を歩留演算部38に入力して歩留率
を算定して表示すると共に、歩留演算部38からの信号
を制御装@45に入力して風量調節装置33を制御する
ように形成し、47は歩留表示器、48は風圧センサー
、49は風圧表示器、50は制御装置45に連絡したブ
ザーである。
上記構成について以下その作用を説明する。
原料玄米を昇降1115を介して穀粒タンク4に供給し
て制御装置45の制御用ボタンスイッチ46をONする
と、穀粒タンク4に設けた重量計7が該タンク4内の玄
米重量を測定してその測定信号を歩留測定装置33の歩
留演算部38に入力する。続いて、操作杆26を回動操
作して第2流路24を開成して該装置を起動すると、穀
粒タンク4内の玄米は精米機の精白室3に流下し、該精
白室3では、回転する研削転子2によって搗精された白
米は排出口14から排出され、排出された白米は、供給
ホッパー21の第2流路24から除糠用振動篩15の除
糠用多孔板18上に流下する。該多孔板18上の白米は
、振動装置17からの振動作用と除糠用排風機28から
の強力な吸風作用とによって米粒に付着した糠粉を除去
すると共に、米温は適宜に冷却され、その白米は昇降機
5を介して穀粒タンク4に返還される。この穀粒循環行
程6を前記白米が循環して搗精される間に、前記分岐路
36に設けた自動切換弁42が所定の時間間隔(例えば
10分間)を介して作動し、前記切換弁42を単位時間
において開成して流管10内の白米を流量計37の計量
タンク40に流下して集積すると共に、その白米重量を
重量検出部41で検出して歩留演算部38に入力し、歩
留演算部38では、前述したように歩留率を算定して歩
留表示器47に表示すると共に、歩留演算部38からの
信号は制御装置45に入力される。その間、前記除糠用
振動篩15面には、可及的に増大した風(ii 20n
f / minの風が供給されるので、振動g115の
除糠用多孔板18上の白米の除糠作用は活発化して発生
する糠粉をその都度完全に除去するから、除糠された白
米の搗精作用は大幅に進捗し、高率的な精白作用を継続
的に実施して搗精時間は可及的に短縮されることになる
そして、前記白米の歩留率が85%に達すると、制御装
置45からの制御信号によってブザー50が警鳴すると
共に、Jim調節装置33が作動し、その減速プーリー
モーターを回転して除糠用排風機28を制御して風量1
5rn’ / 1nの風を振動1115面に供給し、ま
たその後、歩留率が70%に達すると、制御装置45か
らの制御信号によってブザー50が警鳴すると共に、J
im調節装置33が作動し、再び減速プーリーモーター
を回転して除糠用排風機28を制御してffl量7rn
’/winの風を振動篩15面に供給するので、長時間
に亘る連続搗精によって累積的に高温化した白米に対し
、振動篩15面の風量を段階的に減少して除糠するため
、米粒水分の乾燥は適度に抑止されて米粒は光沢面を保
有すると共に、米粒亀裂を生ずることなく、所定精白度
の良質酒造米に確実に搗精され、また機外に取出されて
次行程に委ねられることになる。
第3図に示した風量調節装置33Aは、前記除糠用振動
篩15の下部に設けた糠至の排糠口27と前記排風機2
8を連絡する風路29に風口調節弁51を設けると共に
、該調節弁51は開閉機構52を介して正逆回転用電動
機53に連絡し、制御装置45からの制御信号によって
電動機53を回転して前記調節弁51を開閉してIgA
Iを制御するように形成し、また風Φ調節には、排風機
26の電動機32の回転数を制御する場合もある。
発明の詳細 な説明したように本発明は、精米装置の穀粒循環行程に
設けた歩留測定装置を制御装置を介して除糠用排風機の
風量調節装置に連絡することにより、米粒の歩留率の変
化に応じて除糠用振動篩に供給する排風機の風量を自動
調節するようにし、以て、前述した従来装置の欠点を排
除でき、歩留率85%程度までは可及的に増大した吸風
量によって除糠作用を特に活発化し、搗精能率を向上し
て搗精時間を短縮できると共に、その以後の除糠作用は
吸風量を適時に減少して乾燥による米粒亀裂を防止でき
、また、除糠用風量の調節の自動化を達成できると共に
、光沢面のある良質酒造米を確実に量産できる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の側断面図、第2図はその選穀装置の側
断面図、第3図は、別実施例のJ!II調節装置の一部
切開した側面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、米粒が同一精白室を循環して搗精する穀粒循環
    行程を設け、かつ、搗精中に発生する糠粉を吸集する排
    風機を除糠用振動篩に連結した精米装置において、前記
    穀粒循環行程に歩留測定装置を設けると共に、前記排風
    機に風量調節装置を設け、米粒の歩留率の変化に応じて
    排風機の風量を調節するように前記歩留測定装置を制御
    装置を介して前記風量調節装置に連絡したことを特徴と
    する循環式研削精米装置の風量制御装置。
  2. (2)、前記風量調節装置が、前記排風機の風路に設け
    た風量調節弁である特許請求の範囲第(1)項記載の循
    環式研削精米装置の風量制御装置。
  3. (3)、前記風量調節装置が、前記排風機の回転数を制
    御する制御装置である特許請求の範囲第(1)項記載の
    循環式研削精米装置の風量制御装置。
JP1027285A 1985-01-21 1985-01-21 酒造米精米機における除糖装置 Withdrawn JPS61167457A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528467B2 (ja) * 1973-10-24 1980-07-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528467B2 (ja) * 1973-10-24 1980-07-28

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