JPS61168023A - 無人搬送車の誘導装置 - Google Patents

無人搬送車の誘導装置

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JPS61168023A
JPS61168023A JP60009667A JP966785A JPS61168023A JP S61168023 A JPS61168023 A JP S61168023A JP 60009667 A JP60009667 A JP 60009667A JP 966785 A JP966785 A JP 966785A JP S61168023 A JPS61168023 A JP S61168023A
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JP
Japan
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tape
guided vehicle
detection device
guidance
automatic guided
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Application number
JP60009667A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Imamura
今村 好信
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Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61168023A publication Critical patent/JPS61168023A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0231Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
    • G05D1/0244Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using reflecting strips

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は予め設定した径路に沿って自動走行する無人搬
送車の誘導装置に関する。
(ロ)従来の技術 無人搬送車の誘導装置に関しては、径路に沿って床面に
光学的に識別可能な光学テープを敷設し、誘導を行う方
法が知られている。この方法では、無人搬送車は前記径
路からの逸脱量を検出しながら誘導走行するが、径路か
らの逸脱量の検出手段としでは、例えば床面に敷設した
反射テープと多数個配列した受光素子で径路からの反射
光量の大小を検知比較し、その出力信号によって操舵角
を決定し、誘導走行するように構成されている。
この方法は、径路からの逸脱量の検出精度の向上を計る
為、細かい間隔で受光素子を配列しており、所望の精度
を得ているが、受光素子の数が多いので装置全体が複雑
になる難点があった。
この為、例えば床面に走行径路に沿って敷設した1本の
反射テープと無人搬送車に進行方向に対して直角方向の
左、右に2組の光電センサーを備え、床面に敷設した反
射テープを検出して、2組の光電センサーの受光素子の
受光量を比較し、互いの受光量が等しくなるように無人
搬送車を操舵する方法が提案されている。
しかしながら、この方法では床面に敷設された反射テー
プの幅よりいづれか一方のセンサーがはずれた位置にな
ると、反射テープよりどれだけ位置が逸脱しているのか
検知できないため、修正すべき逸脱量が判明しないので
、何回か修正をくり返しながら、径路へ誘導しなければ
ならない欠点があった。
又、従来より操舵角を決定する方法としては、無人搬送
車の進行方向と径路中心となす偏位角θ(車体角)を検
知するものと、前記無人搬送車の中心線と径路中心との
横方向の偏位置Xを検知するものがある。
しかしながら、前者(偏位角検知方式)では無人搬送車
の偏位角は第3図(A)に示すように径路の中心Xoに
対しである値まで収束するが、その収束には一定の限界
値Xcが存在する。又、後者(径路横方向の偏位置検知
方式)では、無人搬送車の走行軌跡は、第3図(B)に
示す如く偏位量Xが一定振幅で変化し無人搬送車は蛇行
をくり返しながら走行する傾向がある。
つまり、前者においては径路から一定間隔逸脱しつつ走
行することとなり、後者においてはいわゆる首振り走行
をすることになる不具合がある。
(ハ)目的 本発明はこのような事情に鑑みて、無人搬送車の走行径
路誘導を行うのに、走行径路の検知装置の数が少な(て
、且つ、無人搬送車の走行径路中心に対する横方向の偏
位量Xと径路中心と無人搬送車となす角θとを、床面に
敷設された誘導テープにより検出して操舵制御すること
により、無人搬送車を径路に沿ってスムースに走行させ
ることができ、信頼性及び性能の向上を図ることができ
る無人搬送車の誘導装置を提供することを目的としてい
る。
(ニ)構成 本発明は、床面に敷設された誘導テープと、前記誘導テ
ープの位置を検出し走行径路に沿って自動的に追随走行
する操舵装置及び走行駆動装置とを備えた無人搬送車に
おいて、 前記誘導テープに光源を照射させ前記誘導テープからの
反射光量を検出する検知装置と、前記検知装置からの信
号に基づいて車体の偏位及び偏位角を演算する手段と、
前記演算手段に基づいて操舵信号及び駆動信号を出力す
る制御装置とを具備した無人搬送車の誘導装置である。
(ホ)実施例 第1図は本発明に係る第1の実施例を示す無人搬送車の
走行関係を示す平面図、第2図(a)は側面図、同図(
b)は前記無人搬送車に設けた検知装置の具体的一実施
例を示す説明である。
lは無人搬送車の台車であって、その前部又は後部に操
舵輪2と台車後部又は前部に駆動輪3.4を具備してい
る。
なお、操舵輪2は図示しない操舵モータによって減速機
構を介して垂直軸の廻りに自在に旋回するようになって
いる。また、駆動輪3.4は図示しない減速機構を介し
て駆動モータによって駆動される。
5は搬送車の走行径路の中心を示す。61.62は床面
に敷設した誘導テープであって、径路の中心5と平行で
左右対称に搬送車1の横幅以内の位置に並行して敷設さ
れる。
誘導テープ61及び62の夫々の構成の一例は第4図に
示す通りであり、9は光学的に反射可能な反射テープで
あり、反射テープ9の両側方には、光学的に反射しない
非反射テープIOA及びIOBを配設する。
11.12は台車1の前部下面に進行方向と直角に配設
された検知装置、21.22は台車1の後部下面に進行
方向と直角に配設された検出装置であって、これらは台
車1が径路中心5に沿って前進方向に走行するときの誘
導テープ61及び62の夫々の位置を検知するものであ
り、一方、21と22は台車1が後進方向に走行すると
きの誘導テープ61及び62の夫々の位置を検知する検
知装置である。
さらに具体的には、この検知装置11.12.21.2
2の一実施例が第2図(b)に示されている。
即ち例えば検知装置11は発光源としての発光ダイオー
ドllaと、発光ダイオードllaから照射された光を
反射テープに向けて反射するビームスプリッタ−11b
と、反射テープから反射された反射光を受光する光検出
器lid及びレンズ系11cを含んでいる。しかして、
本発明にあっては、後述の説明で明らかなように、反射
テープ面上及び光検出器上に結像される像は所定の広さ
を有している。
各検知装置11.21と各誘導テープ61.62との関
係位置は、第1図に示す如く、各誘導テープ61.62
の幅をWとすると、検知装置11及び21は誘導テープ
61との位置関係は、WをW、とW2とに分割された線
上に配置され、検知装置12及び22も同様に配置され
る。WIとW2は寸法的には異なるように設定するもの
とする。本実施例では、W、<W2としである。Wlと
W2を異なるように設定しであるのは、台車1が第6図
で判明するように、例えば走行径路の中心線上より右方
へ移動したときを考えると、検知装置11が検知装置1
2より早く、誘導テープの非反射テープ上に位置するこ
とになり、受光量の減少が検知装置11の方が早く検出
するので、どちらかが先に受光量の減少を検出したかに
より台車1の移動方向を検出できるようにするためであ
る。
しかし、W、とW2との寸法的な設定は、本実施例に限
定されることはなく、他の場合も実施可能であることは
勿論である。
各検知装置11.12.21及び22は、夫々例えば光
電センサー、イメージセンサ−1光フアイバーセンサー
等で構成され、誘導テープに光を照射し誘導テープから
の反射光の光量を検出できるセンサーであれば良(,1
00は、各検知装置の信号に基づいて操舵信号及び駆動
信号を出力する回路ならびにその他所定の回路で構成さ
れた制御装置である。
第5図は、無人搬送車の走行状況を示す説明図であり、
台車1が径路中心5上を矢印方向に走行し、第5図(A
)は、台車1が径路中心5上を走行している状況を示す
。又、第5図(B)は、台車1が径路中心5上より、逸
脱しはじめて、径路中心5と台車1の中心8との横方向
の偏位量がX、偏位角がθになった状況を示す。この場
合の誘導テープ61及び62の検知は検知装置11及び
12で行う。
第6図は、第5図(B)の状況の詳細を示す図である。
第6図において、検知装置11のO8、検知装置12の
02の各位置は、台車1が径路中心5上を走行している
ときに位置を、検知装置11の0検知装置12の02′
の各位置は、径路中心5と台車1の中心8と偏位量がX
、偏位角がθのときの位置を示す。
dlは、01  ’と誘導テープ61の右側方の非反射
テープIOA迄の距離を、d2は、02 ’と誘導テー
プ62の右側方の非反射テープIOB迄の距離を夫々示
す。aは誘導テープ61と誘導テープ62の中心距離を
、Wは誘導テープ61及び62の幅を、Wlは各検知装
置がOl及び02の位置にあるときの、各検知装置11
及び12と誘導テープ61及び62の径路中心5側方の
非反射テープIOAとの距離を、W2は径路中心5より
外側方の非反射テープIOBとの距離を示す。
第7図は、第6図における検知装置11の中心0、′及
び検知装置12の中心02 ’の位置での誘導テープ6
1及び62との詳細な状態を示す図である。
第7図(A)は検知装置11において、誘導テープ61
の光学的非反射テープIOAにより、受光する光量がQ
1減少し、第7図(B)においては、同様に検知装置1
2の受光する光量がQ2IIi少する場合を示している
。検知装置11及び12の受光部の半径をrとする。検
知装置11の受光部の外周と非反射テープIOAの左端
との交点を夫々elsfl とし、検知装置12の受光
部の外周と非反射テープIOHの左端との交点を夫々e
2、f2とする。<e、01 ′f1を2φ、とし、<
e202’fを2φ2とする。
以上のようなときに、第7図から判明する如く、dl 
°r・cos φ1(1) d2=r’cO3φ2(2) 又、検知装置の受光量の減少分は夫々下記となる。
r−sinφI Xi/2 =r2φ、 −r ・d、  ・sin ψ、(3)r
−sin φ2 X 1 / 2 −r2φ、 −r −d2・sin φ2(4)又、第
6図から判明する如く d、=a−cos  θ−(aW、)  X=W+  
 a  (1cos  θ)−X(51d2 =  (
a +W2  )−a  ・cos  θ−X=W2 
 + a  (1−cos  θ)−X(6)(5)及
び(6)式より d、  +d、 = (Wl  +W2 ) −2X 
 (71従って、(7)式より 又 d+   d2 =2acos  θ−’l a   
  (9)従って、(9)式より Wl、W2及びaは、無人搬送車と誘導テープとの関係
で決まる所定の数値である。
従って、(8)式及びα0)式はdlとd2が分かると
演算することができる。又、(11、(2)、(3)及
び(4)式について検討してみると、rは検知装置の受
光部の半径であり、検知装置により所定の数値となる。
検知装置の受光量の減少分Q1及びQ2は検知装置によ
り検出される量である。
この為(11〜(4)式でもってd、及びd2を演算す
ることができる。前述の理由で(8)式から台車の偏位
量Xを、00式から偏位角θを演算することができる。
この時の台車の操舵角Sは次式で表すことができる。
S=に、  ・X+に2  ・θ       (11
)但し、K、 、K2は常数である。
従って、前述した如く、検知装置11の受光量減少量Q
 I及び検知装置12の受光量減少量Q2を検出するこ
とにより、偏位量X及び偏位角θを演算し、その結果、
台車の操舵角Sが演算でき、これに基づいて操舵モータ
を制御することとなる。この時の台車の走行軌跡を示す
と第8図のようになり、走行径路の中心XOに収束する
ことになり、走行径路にそってスムースに走行できるこ
とになる。
なお、第6図において、検知装置11の位置がOI ′
、検知装置12の位置が02″の場合においては、前述
した検知装置11の位置が0.′、検知装置12の位置
が02 ′の場合と、各検知装置の受光量の減少分Q1
及びQ2が同じ場合を示している。この2つの場合の状
態を判別する必要があるときは、例えば無人搬送車が第
6図に示した各検知装置の位置に走行して(る迄の走行
の状況、あるいは各検知装置11と12の受光量が増加
又は減少する変化の状況を無人搬送車の走行状況に対応
して制御装置100で記憶及び演算することにより行う
ことができる。
第9図は本実施例の制御回路のブロックダイヤグラムで
ある。100は検知装置からの出力に基づいて、演算及
びその他所定の制御を行い操舵及び走行信号を発生する
制御装置である。15は検知装置部であり、本実施例で
は、前進用検知装置11及び12、後進用検知装置21
及び22の4組で構成され、台車の進行方向に応じて、
前進時は検知装置11と12を、後進時には検知装置2
1と22を動作させて誘導テープを検出させる。
2は操舵輪であり、この操舵輪2は減速機構136を介
して操舵モータ134に接続されている。又、操舵モー
タ134の軸に、操舵モータの操舵角を検出するために
例えばポテンショメータ135を接続する。
また、3及び4は左右の駆動輪であり、デファレンシャ
ルギヤを含む減速機構126を介して駆動モータ124
に接続され、さらに前記減速機構126には駆動輪の回
転数測定用エンコーダ125が接続されている。
つぎに、信号の流れについて説明をすると、検知装置1
1及び12は前進回路111を介して、検知装置21及
び22は後進回路1f2を介して、夫々の受光量は、制
御装置100に入り、A/D変換器113.114を介
して中央演算装置101に入力され、記憶装置102に
予め記憶されている処理手順に従って、台車の偏位量X
及び偏位角θを演算し、それに基づき操舵角と走行条件
が決定される。
ここで、中央演算装置101からの操舵信号は同期化回
路131 、D/A変換器132、制御回路133を介
して前記操舵上7タ134を駆動し操舵輪2を操舵する
。操舵輪の操舵角はポテンショメータ135の出力とし
て表れ、この出力はA/D変換器137を介して、同期
化回路131ヘフイードバソクされ、操舵輪の制御が行
える。
一方、中央演算装置101から出た走行信号は同期化回
路121 、D/A変換器122、制御回路123を介
して駆動モータ124を駆動し、前記デファレンシャル
ギヤを含む減速機構126を介して駆動輪3.4を駆動
し、無人搬送車を走行させる。
さらに、駆動輪の回転数はエンコーダ125の出力とし
て表れ、この出力はパルスカウンタ127を介して中央
演算装置101ヘフイードバソクされ、制御の安定が図
れる。又、無人搬送車の走行状況及び各検知装置の受光
量の減少及び増加の変化の状況は、中央演算装置101
と記憶装置102で記憶、演算することも可能である。
なお、各検知装置の受光面を、第10図に示す如く例え
ば、1部と■部に2等分しその部分を検出する機能を設
けることにより、各検知装置が非反射テープ面と対向し
て、受光量が減少したときに、その受光量の減少量とそ
の受光量の減少した部分力筒部か■部かを区別する信号
を検出することにより、台車の偏位量X及び偏位角θを
演算する前述の操舵角及び走行条件の制御の手順を簡単
にすることができる。
又、床面に敷設する第4図に示す誘導テープのうち、非
反射テープIOA又はLOBいづれかに一方に他と区別
できるマークを付し、そのマークを各検知装置で検出す
ることにより前記と同様に、台車の偏位量X及び偏位角
θを演算する前述の操舵角及び走行条件の手順を簡単に
することもできる。
なお、本実施例では、誘導テープ61及び62について
の夫々の構成の一例は第4図に示したが、誘導テープを
敷設する床面が光学的に非反射面であれば、第4図に示
す非反射テープIOA及びIOBは敷設する必要はなく
、反射テープ9のみを敷設するのみで可能なことは勿論
である。
さらに、本実施例では、各検知装置の配置を、前進用と
して検知装置11及び12、後進用として検知装置21
及び22の4組としたが、検知装置の配置はこれに限定
されるものではなくて、例えば第11図(A)(B)に
示す如く、台車の前後に対角に2組の検知装置11及び
12を配置して、この2組により偏位量X及び偏位角θ
を演算することも可能である。
又、各誘導テープについては、本実施例では、W、<W
2で説明を行ったがWlとW2との寸法的な設定は本実
施例に限定されることはなく、他の場合も実施可能であ
ることは勿論である。
本実施例によるときは、無人搬送車の前後に最高でも各
2組の合計4組の検知装置のみでもって、反射光量の変
化を検出し、径路からの横方向の偏位量と偏位角との2
要素を演算し操舵角を制御して、簡単な方法でもって無
人搬送車をスムースに走行径路に沿って走行させること
ができる効果を有する。
第12図は、本発明に係る第2の実施例を示す無人搬送
車の走行状況を示す説明図であり、台車1が径路中心5
上より逸脱しはしめて、径路中心5と台車1の中心8と
の横方向の偏位量がX、偏位角がθになった状況を示す
。本実施例が、第1の実施例と異なることろは、誘導テ
ープ70を径路中央に1組敷設し、検知装置81及び8
2を台車1の中央で誘導テープ70の中心線上に前後に
各1組合計2組配置したことである。ここで、前記検知
装置81.82の構成は前述の検知装置11.12等と
同等である。それ以外の構成は、第1の実施例と同様で
あり、又誘導テープ70は第1の実施例の誘導テープ6
1及び62と、各検知装置81及び82は第1の実施例
の検知装置11.12.21及び23と同様である。7
1は反射テープを、72は非反射テープを示す。
第12図において、検知装置81の位置がO3検知装置
82の位置が0□ ′、検知装置81と82の台車1の
進行方向の距離をし、誘導テープ70の中心と両外側の
非反射テープ72との距離をWとする。
dlはO+  ’と誘導テープ70の右側方の非反射テ
ープ72迄の距離を、d2は02 ’と誘導テープ70
の左側方の非反射テープ72迄の距離を夫々示す。
第13図は、第12図における検知装置81及び82の
誘導テープ70との詳細な状態を示す図である。第13
図(A)は検知装置81と誘導テープ70との状態を、
第13図(B)は検知装置82と誘導テープ70との状
態を示す図である。検知装置81と82の進行方向での
各中心との距離をX、とする。
台車1の横方向の偏位量Xは、 である。
以上のようなとき、第13図から判明する如く、第1の
実施例で説明したと同様にして、検知装置81及び82
の受光部の半径をrとし検知装置81の受光量が減少す
る量をQl 、検知装置82の受光量が減少する量をO
2とすると、 d、=r−cos φ、          (21)
d2=r−cos φ、          (22)
Ql−r2φ、−rd、sin φ、    (23)
Q2=r2φ2−rd2sin φ2    (24)
となり、又第12図から判明する如く さらに、X=X、/2  であるので、となる。従って
、第1の実施例で説明したと同様の手順で、(21)〜
(24)式でもって、d、及びd2を演算することがで
き、(25)式より偏位角θを(26)式から偏位量X
を演算することができる。
この時の台車の操舵角Sは第1の実施例で説明した(1
1)式と同様であるので、検知装置81の受光量減少量
Q、及び検知装置82の受光量減少量Q2を検出するこ
とにより、偏位量Xおよび偏位角θを演算し、その結果
台車の操舵角Sを演算でき、これに基づいて操舵モータ
を制御することにより、台車を第8図に示したのと同様
に走行径路に沿ってスムースに走行できることになる。
本実施例での制御回路のブロックダイヤグラムは、第1
の実施例で示した第9図と、検知装置が2組になった以
外は同様であるので省略する。又、信号の流れについて
も同様である。又、第1の実施例での第1θ図に示した
如く、各検出装置の受光面を2等分することにより、前
述の操舵角及び走行条件の制御の手順を簡単にすること
ができることも同様に可能である。又、本実施例での誘
導テープ70の構成についても、誘導テープを敷設する
床面が光学的に非反射面であれば、第12図に示す非反
射テープ72は敷設する必要はなく、反射テープ71の
みを敷設するのみで可能なことは勿論である。
本実施例によるときは、無人搬送車の進行方向に関係な
く、前後に各1組検知装置を配置するのみで、反射光量
の変化を検出し、径路からの横方向の偏位と偏位角との
2要素を演算し操舵角を制御して、簡単な方法でもって
無人搬送車をスムースに走行径路に沿って走行させるこ
とができる効果を有する。
なお、いづれの実施例においても、無人+iii送車が
走行するときに、 ■ 走行径路より逸脱した時 ■ 誘導テープが所定距離以上破損又は反射テープ面が
汚れて反射光量が減少した場合■ 誘導テープを所定時
間以上検出しない時■ その他検出装置が誘導テープを
検出しない時等の場合は、第9図の制御装置100の中
央演算装置101に無人搬送車が走行中であるのに、一
定時間誘導テープを検出しない場合は、無人搬送車を非
常停止さす回路を設けることもできる。
又、第14図に示すように、走行径路の誘導テープ61
及び62の外側方に、例えば誘導テープと別の非常停止
用テープ63及び64を敷設し、この非常停止用テープ
63及び64を台車に配設した検知装置で検出し、その
検出信号により台車が走行径路より逸脱した時非常停止
さす回路を設けることも可能である。非常停止用テープ
63及び64は、検知装置が検出できるものであればよ
い。
なお本実施例においては、各検知装置の受光面の形状は
円形としたが、受光面の形状はこれに限定されることは
なく、受光量の変化を検出できるものであればよい。
さらに、本実施例において、駆動モータは1台で説明し
たが、駆動モータを2個とする2輪駆動形式であっても
よい。
(へ)効果 本発明によるときは、無人搬送車に設けた検知装置によ
り、誘導テープとの反射光量の変化を検出することのみ
で、径路からの横方向の偏位量と偏位角との2要素を演
算し、操舵角を制御するようになしたので、無人搬送車
が径路から逸脱した場合においても、簡単な方法でもっ
て、操舵修正を行い、径路上に速やかに復帰させ、無心
搬送車を、蛇行することなくスムースに走行せしめ得る
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る第1の実施例を示す無人搬送車
の走行関係を示す平面図、第2図(alはその側面図、
第2図(b)は無人搬送車に設けた検知装置の具体的一
実施例を示す説明図、 第3図は、従来例における無人1般送車の走行軌跡を示
す図 第4図は、誘導テープの構成の一例の平面図第5図は、
本発明に係る第1の実施例を示す無人搬送車の走行状況
を示す説明図 第6図は、第5図(B)の状況を詳細を示す図第7図は
、第6図における検知装置と誘導テープとの詳細な状態
を示す図 第8図は、本発明に係る第1の実施例を示す無人搬送車
の走行軌跡 第9図は、本発明に係る第1の実施例の制御回路のブロ
ックダイヤグラム 第10図は、本発明に係る第1の実施例の各検知装置の
受光面を2等分する時の説明図 第11図は、本発明に係る第1の実施例の検知装置の他
の配置例を示す図 第12図は、本発明に係る第2の実施例を示す無人搬送
車の走行状況を示す説明図 第13図は、第12図における検知装置と誘導テープと
の詳細な状態を示す図 第14図は、本発明に係る走行径路の誘導テープと別に
非常停止用テープを敷設した場合の説明図である。 l・・・台車(無人搬送車)、2・・・操舵輪、3.4
・・・駆動輪、5・・・走行径路の中心、61.62.
70・・・誘導テープ、63.64・・・非常停止用テ
ープ、11.12.21.22.81.82・・・検知
装置、100  ・・・制御装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)床面に敷設された誘導テープと、前記誘導テープ
    の位置を検知し走行径路に沿って自動的に追随走行する
    操舵装置及び走行駆動装置とを備えた無人搬送車におい
    て、前記誘導テープに光源を照射させ前記誘導テープか
    らの反射光量を検出する検出装置と、前記検出装置から
    の信号に基づいて車体の偏位及び偏位角を演算する手段
    と、前記演算手段に基づいて操舵信号及び駆動信号を出
    力する制御装置とを具備したことを特徴とする無人搬送
    車の誘導装置。
  2. (2)前記誘導テープの各1組の構成は、中央に光学的
    に反射可能なテープを、その両外側方には非反射テープ
    を配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の無人搬送車の誘導装置。
  3. (3)前記検出装置は、無人搬送車が走行中に誘導テー
    プを一定時間検出できなかったときは、無人搬送車を自
    動的に停止さす回路を制御装置に設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の無人搬送車の誘導装置。
  4. (4)前記誘導テープの両外側に走行径路と平行に無人
    搬送車の非常停止用テープを敷設し、前記非常停止用テ
    ープを検知装置で検出し、その検出により無人搬送車を
    非常停止さす手段を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の無人搬送車の誘導装置。
JP60009667A 1985-01-21 1985-01-21 無人搬送車の誘導装置 Pending JPS61168023A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106910U (ja) * 1987-06-26 1989-07-19
JPH07110713A (ja) * 1993-10-14 1995-04-25 Makome Kenkyusho:Kk 搬送車の走行制御装置及びその方法

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JPH01106910U (ja) * 1987-06-26 1989-07-19
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