JPS61173113A - 磁気回転センサ - Google Patents
磁気回転センサInfo
- Publication number
- JPS61173113A JPS61173113A JP60012688A JP1268885A JPS61173113A JP S61173113 A JPS61173113 A JP S61173113A JP 60012688 A JP60012688 A JP 60012688A JP 1268885 A JP1268885 A JP 1268885A JP S61173113 A JPS61173113 A JP S61173113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel
- sensing parts
- magnetic field
- thin film
- rotation sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100528473 Arabidopsis thaliana RMR4 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000931705 Cicada Species 0.000 description 1
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003266 NiCo Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)のキャプ
スタンモータ等の回転体の回転数又は回転角度及び回転
方向を検出する薄膜磁気抵抗素子を用いた磁気回転セン
サに関するものである。
スタンモータ等の回転体の回転数又は回転角度及び回転
方向を検出する薄膜磁気抵抗素子を用いた磁気回転セン
サに関するものである。
(i明の概要〕
この発明は、一定波長で繰返し記録した磁界により抵抗
値が変化する薄膜磁気抵抗素子を用いて、回転体の回転
数及び回転方向等を検出する磁気回転センサにおいて、
薄膜磁気抵抗素子に3個の感知部を形成して直列に接続
したものを2組並列に接続して同一基板上に形成し、そ
の各感知部を平行に形成してその間隔を信号磁界の記録
波長に対して特定の関係にすると共に、その薄膜磁気抵
抗素子の各感知部にバイアス磁界を加えるようにするこ
とにより1回転信号の検出出力を増大させ。
値が変化する薄膜磁気抵抗素子を用いて、回転体の回転
数及び回転方向等を検出する磁気回転センサにおいて、
薄膜磁気抵抗素子に3個の感知部を形成して直列に接続
したものを2組並列に接続して同一基板上に形成し、そ
の各感知部を平行に形成してその間隔を信号磁界の記録
波長に対して特定の関係にすると共に、その薄膜磁気抵
抗素子の各感知部にバイアス磁界を加えるようにするこ
とにより1回転信号の検出出力を増大させ。
且つ消費電力を低減したものである。
薄膜磁気抵抗素子を用いた磁気回転センサは。
第4WIに示すようにロータ1の外周部に一定波長で着
磁記録したプラスチック磁石等からなる記録媒体2を取
りつけ、この記録媒体2に対向させて薄膜磁気抵抗素子
からなる磁気回転センサ3を配置している。
磁記録したプラスチック磁石等からなる記録媒体2を取
りつけ、この記録媒体2に対向させて薄膜磁気抵抗素子
からなる磁気回転センサ3を配置している。
そして、回転体であるロータ1の回転に伴なう磁界の変
化により、薄膜磁気抵抗素子の抵抗値が変化することを
利用して、ロータの回転数及び回転方向等を検出するよ
うに構成したものである。
化により、薄膜磁気抵抗素子の抵抗値が変化することを
利用して、ロータの回転数及び回転方向等を検出するよ
うに構成したものである。
第5図に従来の磁気回転センサの基板上の薄膜磁気抵抗
素子のパターンを示す、ガラス等からなる絶縁基板4上
に、NiFe合金、 NiCo合金等からなる磁界によ
り抵抗値が変化する材料を真空蒸着法等の方法により薄
膜形成し、フォトエツチング技術により所定の形状にパ
ターニングして薄膜磁気抵抗素子Sを得る。
素子のパターンを示す、ガラス等からなる絶縁基板4上
に、NiFe合金、 NiCo合金等からなる磁界によ
り抵抗値が変化する材料を真空蒸着法等の方法により薄
膜形成し、フォトエツチング技術により所定の形状にパ
ターニングして薄膜磁気抵抗素子Sを得る。
この薄膜磁気抵抗素子5は、信号磁界を検出する感知部
M R1,M R2,M R3,M R4と端子部6
a P6b、5e、5dからなる。ここで感知部M R
1゜MR2,MR3,MR4は、−第6図に示すように
ロータ1の外周部の記録媒体2にN、S交互に一定波長
λで記録された記録信号の1/4の間隔に配置されてい
る。
M R1,M R2,M R3,M R4と端子部6
a P6b、5e、5dからなる。ここで感知部M R
1゜MR2,MR3,MR4は、−第6図に示すように
ロータ1の外周部の記録媒体2にN、S交互に一定波長
λで記録された記録信号の1/4の間隔に配置されてい
る。
この感知部MRI〜MR4は、第7図に示すようにMR
IとMR3とを直列に接続して1組の薄膜磁気抵抗素子
として、その接続部を信号の出力端子6dとし、両端6
at 6Gを電力の供給端子としており、同様に感知部
MR2とMR4とを直列に接続して1組の薄膜磁気抵抗
素子として、その接続部を信号の出力端子6bとし、両
端を感知部MRIとMR3とからなる薄膜磁気抵抗素子
と共通の電力供給端子としている。
IとMR3とを直列に接続して1組の薄膜磁気抵抗素子
として、その接続部を信号の出力端子6dとし、両端6
at 6Gを電力の供給端子としており、同様に感知部
MR2とMR4とを直列に接続して1組の薄膜磁気抵抗
素子として、その接続部を信号の出力端子6bとし、両
端を感知部MRIとMR3とからなる薄膜磁気抵抗素子
と共通の電力供給端子としている。
さらに、第5図に破線で示すように、感知部MRI〜M
R4にバイアス磁界を与えるためのバイアス磁石7が、
薄膜磁気抵抗素子5から見て絶縁基板4の裏面に取り付
けられている。
R4にバイアス磁界を与えるためのバイアス磁石7が、
薄膜磁気抵抗素子5から見て絶縁基板4の裏面に取り付
けられている。
このように構成された磁気回転センサは、第8図に示す
ような電気的結線がなされる。
ような電気的結線がなされる。
ここで、感知部MRI、MR2,MR3,MR4と等し
い抵抗値の抵抗器8を直列に2個接続した回路を感知部
MRI〜MR4の電力供給端子6a、5cに並列接続し
てブリッジ構成とし、その両端に電源電圧Vccを印加
する。
い抵抗値の抵抗器8を直列に2個接続した回路を感知部
MRI〜MR4の電力供給端子6a、5cに並列接続し
てブリッジ構成とし、その両端に電源電圧Vccを印加
する。
そして、2個の抵抗8,8の接続点日は2個の差動増幅
器10.itのそれぞれ一方の入力側に接続される。ま
た感知部MRIとMR3の信号出力端子6dは差動増幅
器10の他方の入力側に。
器10.itのそれぞれ一方の入力側に接続される。ま
た感知部MRIとMR3の信号出力端子6dは差動増幅
器10の他方の入力側に。
MR2とMR4の信号出力端子6bは差動増幅器11の
他方の入力側にそれぞれ接続される。そして、この各差
動増幅器10.11の出力端子A。
他方の入力側にそれぞれ接続される。そして、この各差
動増幅器10.11の出力端子A。
Bから出力信号を得るようになっている。
次に、この磁気回転センサの動作原理について説明する
。
。
第9図に示すように、薄膜磁気抵抗素子MRに電流方向
と直交する方向Hに磁界が加えられると。
と直交する方向Hに磁界が加えられると。
第10図に示すようにその抵抗値が変化する。感知部M
R1,M R2,M R3,M R4にはバイアス磁
石7によりバイアス磁界が加えられ、はぼ直線的に抵抗
値が変化する範囲aの中心P付近にバイアス点が設定さ
れる。
R1,M R2,M R3,M R4にはバイアス磁
石7によりバイアス磁界が加えられ、はぼ直線的に抵抗
値が変化する範囲aの中心P付近にバイアス点が設定さ
れる。
このときのバイアス磁界は、感知部MRI〜MR4の長
手方向に直交する方向に加える方法、または感知部MR
I〜MR4の長手方向と平行な方向と直角な方向にベク
トル分解できる方向に加える方法により加えられている
。
手方向に直交する方向に加える方法、または感知部MR
I〜MR4の長手方向と平行な方向と直角な方向にベク
トル分解できる方向に加える方法により加えられている
。
そこで、第6図のロータ1が回転すると、第8図に示す
回路の信号出力端子6dには、第11図に示すような出
力E3が6bにはそれよりも901位相のずれた出力E
4が得られる。
回路の信号出力端子6dには、第11図に示すような出
力E3が6bにはそれよりも901位相のずれた出力E
4が得られる。
しかしながら、このような従来の磁気回転センサは、信
号出力に対して電源電圧Vccの172が加わるため、
第8図に示すように抵抗器8,8とのブリッジ構成にし
て、抵抗器8,8の接続点Sと信号出力端子6dまたは
6bとの電位差として回転信号を検出する方法等が必要
である。したがって外部抵抗器が必要となり、さらに消
費電力が増加するという問題点があった。
号出力に対して電源電圧Vccの172が加わるため、
第8図に示すように抵抗器8,8とのブリッジ構成にし
て、抵抗器8,8の接続点Sと信号出力端子6dまたは
6bとの電位差として回転信号を検出する方法等が必要
である。したがって外部抵抗器が必要となり、さらに消
費電力が増加するという問題点があった。
また、第8図における抵抗器8,8を薄膜磁気抵抗素子
5と同一の絶縁基板上に配置しようとすると、リード線
パターンの引き回しが複雑になり、接続端子が増加する
という問題点もあった。
5と同一の絶縁基板上に配置しようとすると、リード線
パターンの引き回しが複雑になり、接続端子が増加する
という問題点もあった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解決す
るためになされたもので、簡単なパターン引き回しで同
一絶縁基板上でブリッジを構成し。
るためになされたもので、簡単なパターン引き回しで同
一絶縁基板上でブリッジを構成し。
消費電力を低減して信号出力を向上させ得る磁気回転セ
ンサを提供することを目的とする。
ンサを提供することを目的とする。
この発明による磁気回転センサは、上記のような問題点
を解決するため、ロータ外周部に一定波長で記録した信
号磁石に接近して、薄膜磁気抵抗素子による3個の感知
部をその間隔が信号磁界の記録波長の1/3となるよう
に平行に配置して直列に接続したものを1組とし、これ
を2組並列に接続し、その対応する感知部が互いに平行
で且つその間隔が信号磁界の記録波長の1/2となるよ
うに同一基板上に形成し、この薄膜磁気抵抗素子の各感
知部にバイアス磁界を加えるようにしたものである。
を解決するため、ロータ外周部に一定波長で記録した信
号磁石に接近して、薄膜磁気抵抗素子による3個の感知
部をその間隔が信号磁界の記録波長の1/3となるよう
に平行に配置して直列に接続したものを1組とし、これ
を2組並列に接続し、その対応する感知部が互いに平行
で且つその間隔が信号磁界の記録波長の1/2となるよ
うに同一基板上に形成し、この薄膜磁気抵抗素子の各感
知部にバイアス磁界を加えるようにしたものである。
以下、この発明の実施例を第1図〜第3図によって説明
する。
する。
第1図は、この発明の一実施例である磁気回転センサの
構成を示す、MR5,MR6,MR7,MR8゜MR9
,MRIOは、絶縁基板14上に形成された薄膜磁気抵
抗素子15の感知部で、このうちM R5゜M R6,
M R7は信号磁界の記録波長λの1/3波長の間隔で
平行に並べられて直列に接続されている。
構成を示す、MR5,MR6,MR7,MR8゜MR9
,MRIOは、絶縁基板14上に形成された薄膜磁気抵
抗素子15の感知部で、このうちM R5゜M R6,
M R7は信号磁界の記録波長λの1/3波長の間隔で
平行に並べられて直列に接続されている。
M R6,M R7,M R8も同様に173波長の間
隔で平行に並べられ、M R5,M R6,M R7の
組とMR8,MR9,MRIOの組はその対応する感知
部が互いに平行でかつ172波長の間隔で並べられ。
隔で平行に並べられ、M R5,M R6,M R7の
組とMR8,MR9,MRIOの組はその対応する感知
部が互いに平行でかつ172波長の間隔で並べられ。
この2組が並列に接続されている。
そして、端子17bと17eを電源に接続し。
端子17a、17c、17d、17fから信号を出力さ
せる。
せる。
さらに、この薄膜磁気抵抗素子15の各感知部には、感
知部の長手方向に平行な方向と直角な方向にベクトル分
解できる方向にバイアス磁界HB(図中矢印HBで示す
)が加えられており、これは絶縁基板14の裏面に取り
付けた磁石16により得られる。
知部の長手方向に平行な方向と直角な方向にベクトル分
解できる方向にバイアス磁界HB(図中矢印HBで示す
)が加えられており、これは絶縁基板14の裏面に取り
付けた磁石16により得られる。
この磁気回転センサを第2図に示すように電気的に接続
し、信号出力端子17aと17Cの電圧差を差動増幅器
1日によって検出し、信号出力端子17fと17dの電
圧差を差動増幅器1日によって検出して、出力端子A、
Bから回転信号を得るように接続して使用する。
し、信号出力端子17aと17Cの電圧差を差動増幅器
1日によって検出し、信号出力端子17fと17dの電
圧差を差動増幅器1日によって検出して、出力端子A、
Bから回転信号を得るように接続して使用する。
次に、この実施例の動作原理について説明する。
バイアス磁界が加えられた感知部MR5〜MRIOは、
それぞれ第10図に示したようにほぼ直線的に抵抗値が
変化する範囲aの中心P付近にバイアス設定される。
それぞれ第10図に示したようにほぼ直線的に抵抗値が
変化する範囲aの中心P付近にバイアス設定される。
このようにバイア不設定された感知部MR5〜MRIO
に、従来と同様にロータ1の外周部に着磁記録された信
号磁界が作用する。
に、従来と同様にロータ1の外周部に着磁記録された信
号磁界が作用する。
ロータが回転すると一定波長の信号磁界が感知部MR5
〜MRIOの長手方向に直交する方向に正逆繰り返して
作用し、感知部MR5〜MRIOの抵抗値はそれぞれ信
号磁界の加わらない時の抵抗値R,を中心として、ロー
タの回転角に対してほぼ正弦曲線を描いて振動変化し、
近似的にR=R,+ΔR51nθ=io (i+(Δ
R/R□ )sinθ)で示すことができる。 ここで
、ΔRsinθ は第10図における信号磁界による磁
気抵抗素子の抵抗値変化であり、θは信号磁界の記録波
長λを2πと置き換えた時のロータの回転角である。
〜MRIOの長手方向に直交する方向に正逆繰り返して
作用し、感知部MR5〜MRIOの抵抗値はそれぞれ信
号磁界の加わらない時の抵抗値R,を中心として、ロー
タの回転角に対してほぼ正弦曲線を描いて振動変化し、
近似的にR=R,+ΔR51nθ=io (i+(Δ
R/R□ )sinθ)で示すことができる。 ここで
、ΔRsinθ は第10図における信号磁界による磁
気抵抗素子の抵抗値変化であり、θは信号磁界の記録波
長λを2πと置き換えた時のロータの回転角である。
したがって、感知部MR5の抵抗値を基準として、信号
磁界の記録波長λ=2πに対して位置173波長間隔、
及び1/2波長間隔に配置された感知部MR6,MR7
,MR8,MR9,MRIOの信号磁界による抵抗値変
化は RMz=Ro (1+(ΔR/R□ )sinθ)R
蝉g=RO(1+(ΔR/RO)sin(θ−ニアc/
3))RsKT=Ro (1+(ΔR/RO)sin
(θ−4g/3))RM(t=Ro (1+(ΔR/
R□ )sin(θ−π))RHRt:Ro (1+
(ΔR/RO)sin(θ−sπ/3))Rsx+o=
Rg (1+(ΔR/RO)gin(θ−7g/3)
)となり、直列接続された感知部MR5〜MR7の組は
全抵抗が3Roとなり、同様に感知部MRa〜MRIO
の組も全抵抗が3R,となる。
磁界の記録波長λ=2πに対して位置173波長間隔、
及び1/2波長間隔に配置された感知部MR6,MR7
,MR8,MR9,MRIOの信号磁界による抵抗値変
化は RMz=Ro (1+(ΔR/R□ )sinθ)R
蝉g=RO(1+(ΔR/RO)sin(θ−ニアc/
3))RsKT=Ro (1+(ΔR/RO)sin
(θ−4g/3))RM(t=Ro (1+(ΔR/
R□ )sin(θ−π))RHRt:Ro (1+
(ΔR/RO)sin(θ−sπ/3))Rsx+o=
Rg (1+(ΔR/RO)gin(θ−7g/3)
)となり、直列接続された感知部MR5〜MR7の組は
全抵抗が3Roとなり、同様に感知部MRa〜MRIO
の組も全抵抗が3R,となる。
そのため、端子17bと17eの間に電源電圧Vccが
印加されたとき、ロータの回転により信号磁界が変化し
ても感知部M R5,M R6,M R7の組と感知部
M R8,M R9,M RIOの組に分流する電流は
変化せず一定である。
印加されたとき、ロータの回転により信号磁界が変化し
ても感知部M R5,M R6,M R7の組と感知部
M R8,M R9,M RIOの組に分流する電流は
変化せず一定である。
一方、感知部MR5とMR6の接続部である信号出力端
子17aの電圧E1は。
子17aの電圧E1は。
=1/3 (2−(ΔR/R□ )sinθ)・vcc
となる。
となる。
また、感知部MR8とMR9の接続部である信号出力端
子17cの電圧E2は =1/3 (2+(ΔR/R□ )sinθ)・vcc
となる。
子17cの電圧E2は =1/3 (2+(ΔR/R□ )sinθ)・vcc
となる。
したがって、信号出力端子17aと17cの電圧差を出
力信号ΔEaとして取り出すとΔEa=E1−E2 =1/3 [(2−(ΔR/RO)sinθ)−(2+
(ΔR/R□ )ginθ)〕・vccニー(2ΔR/
3RO)Vcc sinθ −(1)が得られる
。
力信号ΔEaとして取り出すとΔEa=E1−E2 =1/3 [(2−(ΔR/RO)sinθ)−(2+
(ΔR/R□ )ginθ)〕・vccニー(2ΔR/
3RO)Vcc sinθ −(1)が得られる
。
また、感知部MR6とMR7の接続部である信号出力端
子17fの電圧E3は =1/3 (1+(ΔR/R□ )sin(θ−4π/
3)) ・Vccとなり、感知部MR9とMRIOの接
続部である信号出力端子17dの電圧E4は =1/3 (1+(ΔR/R□ )sin(θ−’7c
/3)) ・Vceとなる。
子17fの電圧E3は =1/3 (1+(ΔR/R□ )sin(θ−4π/
3)) ・Vccとなり、感知部MR9とMRIOの接
続部である信号出力端子17dの電圧E4は =1/3 (1+(ΔR/R□ )sin(θ−’7c
/3)) ・Vceとなる。
したがって、信号出力端子17fと17dの電圧差を出
力信号ΔEbとして取り出すと。
力信号ΔEbとして取り出すと。
ΔEb=E3−E4
=1/3 ((1+(ΔR/R□ )sin(θ−4t
c /3) )−(1+(ΔR/Ro)sin(θ−7
π13))〕・vcc=(2ΔR/3Rg )Vcc−
cog(θ+π/6)=−(2ΔR/3R□ )Vcc
−sin(θ+2 tc /3)・・・(2) となり、(1)式及び(2)式で示される回転信号出力
が得られる。
c /3) )−(1+(ΔR/Ro)sin(θ−7
π13))〕・vcc=(2ΔR/3Rg )Vcc−
cog(θ+π/6)=−(2ΔR/3R□ )Vcc
−sin(θ+2 tc /3)・・・(2) となり、(1)式及び(2)式で示される回転信号出力
が得られる。
第3図はこの出力信号波形を示し、出力ΔEbは出力Δ
Eaに対して位相が2π/3だけ進んだ信号が得られ、
ロータの回転方向を逆にするとΔEbはΔEaに対して
位相が2π/3だけ遅れた信号となるので、ロータの回
転数又は回転角度とともに回転方向をも検出できる。
Eaに対して位相が2π/3だけ進んだ信号が得られ、
ロータの回転方向を逆にするとΔEbはΔEaに対して
位相が2π/3だけ遅れた信号となるので、ロータの回
転数又は回転角度とともに回転方向をも検出できる。
一方、このような構成の磁気回転センサの消費電力は、
W1= 2 Vcc” / 3 Rg −(3)で
ある。
ある。
これに対して、第5図に示した従来の磁気回転センサに
おいて、上記実施例と同様に感知部MRI〜MR4の長
手方向に平行な方向と直角な方向にベクトル分解できる
方向にバイアス磁界HBを加えた場合、信号磁界による
感知部の抵抗値変化はR:=Ro (i+(ΔR/R
o)sinθ)R=1g (i+(ΔR/R(1)s
in(θ−π))Rsxz=R,(1+(ΔR/R□
)sin(θ−π/2))RMR4=RO(1+(ΔR
/R□ )sin(θ−3π/3))となり、MRl
とMR3との接続部である信号出力端子6dの電圧E3
は E3=1/2 (1+(ΔR/R□ )sinθ) ・
Vcc −(4)となり、またMR2とMR4との接続
部である信号出力端子6bの電圧E4は E4 =1/2 (1+(ΔR/R□ )sin(θ−
3π/2))・vCc・・・(5) となる。
おいて、上記実施例と同様に感知部MRI〜MR4の長
手方向に平行な方向と直角な方向にベクトル分解できる
方向にバイアス磁界HBを加えた場合、信号磁界による
感知部の抵抗値変化はR:=Ro (i+(ΔR/R
o)sinθ)R=1g (i+(ΔR/R(1)s
in(θ−π))Rsxz=R,(1+(ΔR/R□
)sin(θ−π/2))RMR4=RO(1+(ΔR
/R□ )sin(θ−3π/3))となり、MRl
とMR3との接続部である信号出力端子6dの電圧E3
は E3=1/2 (1+(ΔR/R□ )sinθ) ・
Vcc −(4)となり、またMR2とMR4との接続
部である信号出力端子6bの電圧E4は E4 =1/2 (1+(ΔR/R□ )sin(θ−
3π/2))・vCc・・・(5) となる。
そして、このような従来の構成の磁気回転センサの消費
電力は W 2 = Vcc” / Ro −(6
)である。また、第8図のようなブリッジ回路を構成す
ればさらに消費電力が増加する。
電力は W 2 = Vcc” / Ro −(6
)である。また、第8図のようなブリッジ回路を構成す
ればさらに消費電力が増加する。
なお、上記実施例ではバイアス磁界の方向を感知部の長
手方向と平行な方向と直角な方向にベクトル分解できる
方向に加えたが、感知部の長手方向に直角な方向にバイ
アス磁界を加えて、第10図におけるバイアス点Pに設
定するようにしてもよい。
手方向と平行な方向と直角な方向にベクトル分解できる
方向に加えたが、感知部の長手方向に直角な方向にバイ
アス磁界を加えて、第10図におけるバイアス点Pに設
定するようにしてもよい。
また、上記実施例においては感知部を折り返し形状とし
たが、折り返し形状にしなくても同様の効果が得られる
。
たが、折り返し形状にしなくても同様の効果が得られる
。
さらに、以上の説明においては、感知部MR5゜M R
6,M R7の間隔を信号磁界の記録波長λの1/3と
し、M R8,M R9,M RIOをM R5,M
R6゜MR7に対して記録波長λの1/2だけずらすよ
うにしたが、これらの間隔が多少変動しても。
6,M R7の間隔を信号磁界の記録波長λの1/3と
し、M R8,M R9,M RIOをM R5,M
R6゜MR7に対して記録波長λの1/2だけずらすよ
うにしたが、これらの間隔が多少変動しても。
感知部を流れる電流が若干変化し、また抵抗値変化の位
相が若干ずれることにより出力電圧が若干低下するだけ
である。
相が若干ずれることにより出力電圧が若干低下するだけ
である。
以上説明したように、この発明による磁気回転センサは
、従来例のように信号出力に対して電源電圧Vccの1
/2が重畳されることなく、しかも信号出力が4/3倍
に向、上し、さらに消費電力が2/3に低減される。し
かも、外部抵抗が不要になり、単一の基板上に比較的簡
単なパターン構成で実現できる。
、従来例のように信号出力に対して電源電圧Vccの1
/2が重畳されることなく、しかも信号出力が4/3倍
に向、上し、さらに消費電力が2/3に低減される。し
かも、外部抵抗が不要になり、単一の基板上に比較的簡
単なパターン構成で実現できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す磁気回転センサの基
板上の薄膜磁気抵抗素子のパターン構成を示す拡大平面
図。 第2図は同じくその磁気回転センサの回路図、第3図は
同じくその磁気回転センサによるロータ回転角に対する
出力電圧変化を示す線図である。 第4図はロータと磁気回転センサの位置関係を示す斜視
図、 第5図は従来の磁気回転センサの第1図と同様な拡大平
面図、 第6図は同じくその感知部とロータ外周部の信号磁界と
の関係を示す説明図。 第7図及び第8図は従来の磁気回転センサの接続関係を
示す回路図。 第S図は薄膜磁気抵抗素子に磁界を加えたときの動作を
説明するための説明図。 第10図は薄膜磁気抵抗素子に磁界を加えたときの抵抗
変化を示す線図、 第11図は従来の磁気回転センサのロータ回転角に対す
る出力電圧変化を示す線図である。 1・・・ロータ 2・・・磁気信号記録媒体
3・・・磁気回転センサ 14・・・絶縁基板15・
・・薄膜磁気抵抗素子 MRI−MRIO・・・感知部 16・・・バイアス磁界用磁石 17、〜17f・・・端子 18.19・・・差動増幅
器第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第11図 手続補正書(1劃 昭和60年9月17日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−12688号 2、発明の名称 磁気回転センサ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区東糀谷二丁目12番14号(002)赤井
電機株式会社 4、代理人 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 6、補正の内容 明細書第13頁第19〜20行の rR=Ro (1+(ΔR/Ro)sinθ)R=R
o (1+(ΔR/RO)sin(θ−π))」 を
。 IrRMNI =Ro ’(1+ (ΔR/R□ )g
inθ)R北3=Ro (1+(ΔR/RO)sin
(θ−π))」と訂正する。 以上
板上の薄膜磁気抵抗素子のパターン構成を示す拡大平面
図。 第2図は同じくその磁気回転センサの回路図、第3図は
同じくその磁気回転センサによるロータ回転角に対する
出力電圧変化を示す線図である。 第4図はロータと磁気回転センサの位置関係を示す斜視
図、 第5図は従来の磁気回転センサの第1図と同様な拡大平
面図、 第6図は同じくその感知部とロータ外周部の信号磁界と
の関係を示す説明図。 第7図及び第8図は従来の磁気回転センサの接続関係を
示す回路図。 第S図は薄膜磁気抵抗素子に磁界を加えたときの動作を
説明するための説明図。 第10図は薄膜磁気抵抗素子に磁界を加えたときの抵抗
変化を示す線図、 第11図は従来の磁気回転センサのロータ回転角に対す
る出力電圧変化を示す線図である。 1・・・ロータ 2・・・磁気信号記録媒体
3・・・磁気回転センサ 14・・・絶縁基板15・
・・薄膜磁気抵抗素子 MRI−MRIO・・・感知部 16・・・バイアス磁界用磁石 17、〜17f・・・端子 18.19・・・差動増幅
器第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第11図 手続補正書(1劃 昭和60年9月17日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−12688号 2、発明の名称 磁気回転センサ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区東糀谷二丁目12番14号(002)赤井
電機株式会社 4、代理人 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 6、補正の内容 明細書第13頁第19〜20行の rR=Ro (1+(ΔR/Ro)sinθ)R=R
o (1+(ΔR/RO)sin(θ−π))」 を
。 IrRMNI =Ro ’(1+ (ΔR/R□ )g
inθ)R北3=Ro (1+(ΔR/RO)sin
(θ−π))」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 1 一定波長で繰り返し記録した磁界により抵抗値が変
化する薄膜磁気抵抗素子に3個の感知部を設け、この3
個の感知部を間隔が信号磁界の記録波長の1/3となる
ように平行に配置して直列に接続し、該3個の感知部の
各接続部より信号の出力端子を引き出し、両端より電力
を供給するようにしたものを1組とし、これを2組並列
に接続し、その対応する感知部が互いに平行で且つ間隔
が信号磁界の記録波長の1/2となるように同一基板上
に形成すると共に、該基板の裏面に前記薄膜磁気抵抗素
子の各感知部にバイアス磁界を加える磁石を取り付けて
なることを特徴とする磁気回転センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012688A JPS61173113A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 磁気回転センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012688A JPS61173113A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 磁気回転センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173113A true JPS61173113A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0448175B2 JPH0448175B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=11812313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012688A Granted JPS61173113A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 磁気回転センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61173113A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682268A (ja) * | 1991-02-28 | 1994-03-22 | Japan Servo Co Ltd | 磁気式位置検出装置 |
| EP0924491A1 (fr) * | 1997-12-22 | 1999-06-23 | Brown & Sharpe Tesa S.A. | Circuit électronique pour dispositif de mesure magnétique, et procédé de mesure |
| US6724186B2 (en) * | 2000-06-27 | 2004-04-20 | Brown & Sharpe Tesa Sa | Measuring device with magneto-resistive electrodes, and measuring method |
| JP2005214920A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 磁気センサ |
| JP2009128301A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Ckd Corp | 磁気リニア測定装置 |
| WO2010150725A1 (ja) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | アルプス電気株式会社 | 磁気検出装置 |
| DE102014111045A1 (de) | 2013-08-27 | 2015-03-05 | Tdk Corporation | Drehfeldsensor |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60012688A patent/JPS61173113A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682268A (ja) * | 1991-02-28 | 1994-03-22 | Japan Servo Co Ltd | 磁気式位置検出装置 |
| EP0924491A1 (fr) * | 1997-12-22 | 1999-06-23 | Brown & Sharpe Tesa S.A. | Circuit électronique pour dispositif de mesure magnétique, et procédé de mesure |
| EP1052473A3 (fr) * | 1997-12-22 | 2000-11-29 | Brown & Sharpe Tesa S.A. | Dispositifs de mesure magnétique avec reduction de la dissipation d'énergie ou mode de veille |
| US6724186B2 (en) * | 2000-06-27 | 2004-04-20 | Brown & Sharpe Tesa Sa | Measuring device with magneto-resistive electrodes, and measuring method |
| JP2005214920A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 磁気センサ |
| JP2009128301A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Ckd Corp | 磁気リニア測定装置 |
| WO2010150725A1 (ja) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | アルプス電気株式会社 | 磁気検出装置 |
| JP5066628B2 (ja) * | 2009-06-24 | 2012-11-07 | アルプス電気株式会社 | 磁気検出装置 |
| EP2447674A4 (en) * | 2009-06-24 | 2017-05-17 | Alps Electric Co., Ltd. | Magnetic detection device |
| DE102014111045A1 (de) | 2013-08-27 | 2015-03-05 | Tdk Corporation | Drehfeldsensor |
| US10386169B2 (en) | 2013-08-27 | 2019-08-20 | Tdk Corporation | Rotating field sensor |
| US10648787B2 (en) | 2013-08-27 | 2020-05-12 | Tdk Corporation | Rotating field sensor |
| DE102014111045B4 (de) | 2013-08-27 | 2023-10-26 | Tdk Corporation | Drehfeldsensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448175B2 (ja) | 1992-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1037562A (en) | Apparatus for detecting the direction of a magnetic field | |
| EP0076519B1 (en) | Encoder with position detecting device | |
| JPS6349724Y2 (ja) | ||
| JP3028377B2 (ja) | 磁気抵抗近接センサ | |
| US4413296A (en) | Thin film magnetoresistive head | |
| JPH0252807B2 (ja) | ||
| EP0372134B1 (en) | Magnetoresistive sensor having interleaved elements | |
| JPS61173113A (ja) | 磁気回転センサ | |
| JPS58106462A (ja) | 回転検出装置 | |
| JPS6086412A (ja) | 磁気検出装置 | |
| JPS58154613A (ja) | 変位量検出装置 | |
| JPS6266413A (ja) | 磁気抵抗効果型磁気センサ− | |
| JPS6184504A (ja) | 位置検出装置の磁気センサ | |
| JP3233317B2 (ja) | 磁気式エンコーダ | |
| JP2619621B2 (ja) | エンコーダ装置 | |
| JPH0432969B2 (ja) | ||
| JPH0352565B2 (ja) | ||
| JPS58154680A (ja) | 磁気センサ | |
| JPS625284B2 (ja) | ||
| JP2929714B2 (ja) | 角度検出装置 | |
| JPH0221152B2 (ja) | ||
| JPH0441282B2 (ja) | ||
| JP3417144B2 (ja) | 位置センサの製造方法及び位置センサ | |
| JP2707850B2 (ja) | 磁気抵抗素子 | |
| JPS63101709A (ja) | 磁気エンコ−ダ用磁気抵抗センサ |