JPS61174360A - テレビブラウン管の磁気シ−ルド用鋼板 - Google Patents
テレビブラウン管の磁気シ−ルド用鋼板Info
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- JPS61174360A JPS61174360A JP60012498A JP1249885A JPS61174360A JP S61174360 A JPS61174360 A JP S61174360A JP 60012498 A JP60012498 A JP 60012498A JP 1249885 A JP1249885 A JP 1249885A JP S61174360 A JPS61174360 A JP S61174360A
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- steel
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 24
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Landscapes
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- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビブラウン管の磁気シールドを行うため
の磁気シールド用鋼板に関する。
の磁気シールド用鋼板に関する。
カラーテレビブラウン管は、その代表例を第1図に示し
たが、チューブ1の胴部内側にはインナーシールド板2
が取付けられる。なお図において3はガンパーツ、4は
シャドウマスク、5はサポートフレーム、6はスプリン
グ、7はリムバンド。
たが、チューブ1の胴部内側にはインナーシールド板2
が取付けられる。なお図において3はガンパーツ、4は
シャドウマスク、5はサポートフレーム、6はスプリン
グ、7はリムバンド。
8はテンションバンド、9はエレクトロンシールドを示
している。インナーシールド板2はガンパーツ3から発
射される電子ビームの磁気遮蔽を行うもので1通常は、
成形加工により折り曲げ部10をもった黒化処理鋼板が
使用され、この折り曲げ部lOの成形加工は9wi板表
面を黒化処理したあとに行われる。本明細書において、
かようなインナーシールド板2に代表されるカラーテレ
ビブラウン管の磁気シールド材を磁気シールド用鋼板と
呼ぶ。
している。インナーシールド板2はガンパーツ3から発
射される電子ビームの磁気遮蔽を行うもので1通常は、
成形加工により折り曲げ部10をもった黒化処理鋼板が
使用され、この折り曲げ部lOの成形加工は9wi板表
面を黒化処理したあとに行われる。本明細書において、
かようなインナーシールド板2に代表されるカラーテレ
ビブラウン管の磁気シールド材を磁気シールド用鋼板と
呼ぶ。
従来において、この磁気シールド用鋼板を製造するには
、アルミキルド鋼の熱延鋼帯を通常は圧下率50%以上
で一次冷間圧延し、これをオープンコイル焼鈍でC≦0
.01%に脱炭焼鈍し2次いで圧下率50%以上で二次
冷間圧延し、電解清浄のあと、タイトコイル焼鈍で仕上
げ焼鈍を施し、その後、伸び率0.3〜2.0%の調質
圧延し、スリッターを経てシールド鋼板用素材板を製造
する。そして、得られた素材板をブランキングし、所望
形状にプレス加工したあと、黒化処理を施す。この黒化
処理は1通常はGO210〜12%、)(21,5%。
、アルミキルド鋼の熱延鋼帯を通常は圧下率50%以上
で一次冷間圧延し、これをオープンコイル焼鈍でC≦0
.01%に脱炭焼鈍し2次いで圧下率50%以上で二次
冷間圧延し、電解清浄のあと、タイトコイル焼鈍で仕上
げ焼鈍を施し、その後、伸び率0.3〜2.0%の調質
圧延し、スリッターを経てシールド鋼板用素材板を製造
する。そして、得られた素材板をブランキングし、所望
形状にプレス加工したあと、黒化処理を施す。この黒化
処理は1通常はGO210〜12%、)(21,5%。
残部N2の組成を有し露点温度が約30°Cのガス雰囲
気下で600°Cにて約3分間均熱することによって行
われる。そして、この黒化処理のあとに。
気下で600°Cにて約3分間均熱することによって行
われる。そして、この黒化処理のあとに。
折り曲げ加工が施され、最終成品となる。この折り曲げ
加工は、第1図に見られるように9通常は90度以上折
り曲げた折り曲げ部10を形成するものである。
加工は、第1図に見られるように9通常は90度以上折
り曲げた折り曲げ部10を形成するものである。
本発明は、かような磁気シールド用鋼扱の折り曲げ加工
時に発生する黒化皮膜の剥がれの問題を解決しようとす
るものである。
時に発生する黒化皮膜の剥がれの問題を解決しようとす
るものである。
本発明は9重量%で、C≦0.01%、 Mn ; 0
.05〜0.40%+Ni≦0.015%、Ti;(C
%+N%)の4倍以上で且つ0.01〜0.40%、
Sol、八l;0.10%以下、残部がFeおよび
不可避的不純物からなるテレビブラウン管の磁気シール
ド用鋼板を提供するものであり2本発明の磁気シールド
用鋼板は、鋼板表面を黒化処理した後に第1図のような
90度以上の折り曲げ部10を形成しても、この折り曲
げ部10の折り曲げ線に沿って黒化皮膜が、?l+かれ
るようなことは実質上止しない。これは、鋼の成分を前
記のように、C≦0.01%そしてN。
.05〜0.40%+Ni≦0.015%、Ti;(C
%+N%)の4倍以上で且つ0.01〜0.40%、
Sol、八l;0.10%以下、残部がFeおよび
不可避的不純物からなるテレビブラウン管の磁気シール
ド用鋼板を提供するものであり2本発明の磁気シールド
用鋼板は、鋼板表面を黒化処理した後に第1図のような
90度以上の折り曲げ部10を形成しても、この折り曲
げ部10の折り曲げ線に沿って黒化皮膜が、?l+かれ
るようなことは実質上止しない。これは、鋼の成分を前
記のように、C≦0.01%そしてN。
≦0.015%としたうえで、 Tiを(C%+N%)
の4倍以上で且つ0.01〜0.40%含有させたこと
によってもたらされたものである。
の4倍以上で且つ0.01〜0.40%含有させたこと
によってもたらされたものである。
以下に本発明の内容を具体的に説明する。
折り曲げ加工したときに黒化皮膜が剥がれるのは、調質
圧延を行うことによって一旦消失した降伏点伸びが黒化
処理(約600℃)で再び現れ、これによって腰折れが
生じるからであることがわかった。すなわち9m質圧延
によって降伏点伸びを消失させても、CやNなどの固溶
元素が存在すると、約600℃の温度で黒化処理したさ
いに、この固溶元素がコットレル雰囲気を形成し、再度
降伏点伸び現象が生ずるようになり、90度以上の折り
曲げ加工したさいにストレッチャーストレインの発生に
よりその折り曲げ加工部に腰折れが生じ。
圧延を行うことによって一旦消失した降伏点伸びが黒化
処理(約600℃)で再び現れ、これによって腰折れが
生じるからであることがわかった。すなわち9m質圧延
によって降伏点伸びを消失させても、CやNなどの固溶
元素が存在すると、約600℃の温度で黒化処理したさ
いに、この固溶元素がコットレル雰囲気を形成し、再度
降伏点伸び現象が生ずるようになり、90度以上の折り
曲げ加工したさいにストレッチャーストレインの発生に
よりその折り曲げ加工部に腰折れが生じ。
これによって1表面皮膜が剥がれるようになることがわ
かった。従来の鋼板の製造過程において。
かった。従来の鋼板の製造過程において。
既述のように脱炭焼鈍が実施されてはいても、固溶Cを
完全に何くすることはできず、また、仕上げ焼鈍のさい
に浸炭したりする。従って、600℃付近で黒化処理す
る場合に降伏点伸びが現れるような材質となる。本発明
はこのようなC’PNの固溶元素の影響による腰折れの
問題をなくした磁気シールド用鋼板を開発したもので、
その成分元素の含有量を前記のように限定したのは次の
ような理由による。
完全に何くすることはできず、また、仕上げ焼鈍のさい
に浸炭したりする。従って、600℃付近で黒化処理す
る場合に降伏点伸びが現れるような材質となる。本発明
はこのようなC’PNの固溶元素の影響による腰折れの
問題をなくした磁気シールド用鋼板を開発したもので、
その成分元素の含有量を前記のように限定したのは次の
ような理由による。
C,N;CとNは前記のように、調質圧延で降伏点伸び
を消去させても、約600℃での黒化処理時に再度降伏
点伸びを発生させる起因となる元素であるから、折り曲
げ加工時の腰折れ、ひいては黒化皮膜の剥がれを防止す
る点からは、出来るだけ低い方がよい。本発明において
は、このCやNの固溶元素を適量のTiの添加によって
固溶しないように固定するものであり、従って、Cは0
.01%まで、またNは0.015%まで許容される。
を消去させても、約600℃での黒化処理時に再度降伏
点伸びを発生させる起因となる元素であるから、折り曲
げ加工時の腰折れ、ひいては黒化皮膜の剥がれを防止す
る点からは、出来るだけ低い方がよい。本発明において
は、このCやNの固溶元素を適量のTiの添加によって
固溶しないように固定するものであり、従って、Cは0
.01%まで、またNは0.015%まで許容される。
したし、Cが0.01%を越えると、またNが0.01
5%を越えると、これを固定するためのTi量が増加し
、 Ti量が増加すると表面疵の問題や鋼の硬さに問
題が生ずると共に経済的にも不利となる。このようなこ
とがらCは0.01%以下、Nは0.015%以下とす
る。
5%を越えると、これを固定するためのTi量が増加し
、 Ti量が増加すると表面疵の問題や鋼の硬さに問
題が生ずると共に経済的にも不利となる。このようなこ
とがらCは0.01%以下、Nは0.015%以下とす
る。
Mnは2通常の製鋼法において0.05%未満にするの
は困難である。また、 Mnは熱間加工性の改善にも有
益に作用する。しかし、 0.40%を越えるようにな
ると、exiが硬化して加工性が劣化するようになるの
で、 0.05〜0.40%とする。
は困難である。また、 Mnは熱間加工性の改善にも有
益に作用する。しかし、 0.40%を越えるようにな
ると、exiが硬化して加工性が劣化するようになるの
で、 0.05〜0.40%とする。
Tiは、CとNを固定してCやNに基づく既述の黒化皮
膜の剥がれを防止する上で非常に有効に作用する。この
効果を十分に得るにはTiMが(C%+N%)の4倍以
上で、 0.01%以上好ましくは0.03%以上を必
要とする。しかし、 Tiを0.40%を越えて添加し
た場合には、mが硬化して加工性が劣化するとともに表
面疵も増大するようになるので、T5添加量の上限は0
.40%とする。
膜の剥がれを防止する上で非常に有効に作用する。この
効果を十分に得るにはTiMが(C%+N%)の4倍以
上で、 0.01%以上好ましくは0.03%以上を必
要とする。しかし、 Tiを0.40%を越えて添加し
た場合には、mが硬化して加工性が劣化するとともに表
面疵も増大するようになるので、T5添加量の上限は0
.40%とする。
Sol、Al ; Al は鋼の溶製時に脱酸剤とし
て使用し、有効Tiの効果を助成する意味でも有益であ
る。本発明の磁気シールド用鋼板において、 0.10
%以下のSol、AIは許容される。
て使用し、有効Tiの効果を助成する意味でも有益であ
る。本発明の磁気シールド用鋼板において、 0.10
%以下のSol、AIは許容される。
表1の隘1〜5は、RH脱ガス処理して表示の化学成分
を持つ鋼を溶製し、熱延鋼帯を製造したうえこれを圧下
率80%で一次冷間圧延し3次いで650 X 10H
rのタイ1−コイル焼鈍したあと、70%の圧下率で二
次冷間圧延し、600°CX10Hrのタイトコイル焼
鈍を施したあと、伸び率0.8%で調質圧延を行って、
板厚0.15mmの冷延鋼帯としたものである。
を持つ鋼を溶製し、熱延鋼帯を製造したうえこれを圧下
率80%で一次冷間圧延し3次いで650 X 10H
rのタイ1−コイル焼鈍したあと、70%の圧下率で二
次冷間圧延し、600°CX10Hrのタイトコイル焼
鈍を施したあと、伸び率0.8%で調質圧延を行って、
板厚0.15mmの冷延鋼帯としたものである。
また1表1のN16〜7は、RH脱ガス処理してC値以
外は表示の化学成分を持つ鋼を溶製し、熱延鋼帯を製造
したうえこれを圧下率80%で一次冷間圧延し7次いで
オープンコイル焼鈍炉で740”CXl、5 Hr/T
の脱炭焼鈍したあと、70%の圧下率で二次冷間圧延し
、 600℃X10Hrのタイトコイル焼鈍を施したあ
と、伸び率0.8%で調質圧延を行って、板厚0.15
mmの冷延鋼帯としたものである。
外は表示の化学成分を持つ鋼を溶製し、熱延鋼帯を製造
したうえこれを圧下率80%で一次冷間圧延し7次いで
オープンコイル焼鈍炉で740”CXl、5 Hr/T
の脱炭焼鈍したあと、70%の圧下率で二次冷間圧延し
、 600℃X10Hrのタイトコイル焼鈍を施したあ
と、伸び率0.8%で調質圧延を行って、板厚0.15
mmの冷延鋼帯としたものである。
これらの冷延鋼帯から試料を切出し、これを。
C0210%、H21,5%、残部N2の組成を有し露
点温度が30℃のガス雰囲気下で600°Cにて3分間
均熱して表面を黒化処理した。
点温度が30℃のガス雰囲気下で600°Cにて3分間
均熱して表面を黒化処理した。
そして、各試料とも90度の折り曲げ加工を施し9表層
部の黒化皮膜の剥がれ状態を目視観察により判定し、腰
折れの有無を調べた。表中の○印は折り曲げ部に黒化皮
膜の剥離が全く生しなかったもの、X印は剥離が生じた
もの、△はわずかに剥離が生じたものを示している。ま
た、黒化処理した各試料の降伏点伸びをJIS Z 2
241に従って測定した。これらの結果も併せて表1に
示した。
部の黒化皮膜の剥がれ状態を目視観察により判定し、腰
折れの有無を調べた。表中の○印は折り曲げ部に黒化皮
膜の剥離が全く生しなかったもの、X印は剥離が生じた
もの、△はわずかに剥離が生じたものを示している。ま
た、黒化処理した各試料の降伏点伸びをJIS Z 2
241に従って測定した。これらの結果も併せて表1に
示した。
表1に示すとおり1本発明の磁気シールド用鋼板は黒化
皮膜の剥がれが全く生じない。従って。
皮膜の剥がれが全く生じない。従って。
前述の問題点が効果的に解決することができたものであ
る。
る。
第1図は従来のカラーテレビブラウン管の代表例を示す
略断面図である。 1・・チューブ1. 2・・インナーシールド板(磁気
シールド板)、3・・ガンパーツ、4・・シャドウマス
ク、10・・磁気シールド坂の折り曲げ部。
略断面図である。 1・・チューブ1. 2・・インナーシールド板(磁気
シールド板)、3・・ガンパーツ、4・・シャドウマス
ク、10・・磁気シールド坂の折り曲げ部。
Claims (1)
- 重量%で、C≦0.01%、Mn;0.05〜0.40
%、N:≦0.015%、Ti;(C%+N%)の4倍
以上で且つ0.01〜0.40%、Sol.Al;0.
10%以下、残部がFeおよび不可避的不純物からなる
テレビブラウン管の磁気シールド用鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012498A JPS61174360A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | テレビブラウン管の磁気シ−ルド用鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012498A JPS61174360A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | テレビブラウン管の磁気シ−ルド用鋼板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174360A true JPS61174360A (ja) | 1986-08-06 |
| JPS6365743B2 JPS6365743B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=11807034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012498A Granted JPS61174360A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | テレビブラウン管の磁気シ−ルド用鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61174360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446343U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-20 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60012498A patent/JPS61174360A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446343U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365743B2 (ja) | 1988-12-16 |
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