JPS61174436A - スパンライク加工糸の製造方法 - Google Patents
スパンライク加工糸の製造方法Info
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- JPS61174436A JPS61174436A JP1352985A JP1352985A JPS61174436A JP S61174436 A JPS61174436 A JP S61174436A JP 1352985 A JP1352985 A JP 1352985A JP 1352985 A JP1352985 A JP 1352985A JP S61174436 A JPS61174436 A JP S61174436A
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- JP
- Japan
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- yarn
- undrawn
- yarns
- polyester
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- Pending
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)集土の利用分野)
本発明はスパンライク加工糸の製造方法に関し、更に詳
しくは、芯糸の周シに捲付糸が交互撚糸状に捲付いてい
ると共に、捲付糸に毛羽を有する二層構造糸の製造方法
に関する。
しくは、芯糸の周シに捲付糸が交互撚糸状に捲付いてい
ると共に、捲付糸に毛羽を有する二層構造糸の製造方法
に関する。
(従来技術)
一般に合成繊維の織編物製品は、外観や風合面において
単調でl)冷たい感触を与えるため、綿や羊毛などの如
き天然繊維の外観。
単調でl)冷たい感触を与えるため、綿や羊毛などの如
き天然繊維の外観。
風合を指向したスパンライク糸の開発が盛んに行なわれ
多数の提案がなされている。
多数の提案がなされている。
例えば、伸度の異なる2種以上の糸条を゛引揃え状態で
供給ローラーに供給し、仮撚スピンドルによシ施撚する
と、伸度の小なる糸条は伸び忙くい為、糸条の芯部な構
成し、伸度の大なる糸条は伸びやすい為、糸条の外層側
をとシまくように撚糸される。この撚糸状態を熱固定し
てから解撚すると、伸度の小なる糸条が芯となり、伸度
の大なる糸条がそのまわりをとりまいたスパンライクニ
層構造糸が得られることが知られている。そして、かか
るスパンライク加工糸を製造する方法としては、未延伸
糸収縮率が極大を示すときの複屈折率が八nAである場
合、△nAよυ高い複屈折率を有する未延伸糸と、△n
Aより低い複屈折率を有する未篤伸とを合糸し、供給し
て延伸仮撚加工する方法(4?会昭56−17453号
公報)が知られている。しかしながら、この方法では未
延伸糸の複屈折率が低すぎるためK、未延伸糸の内部構
造が経時的に変化し、加工糸の形態染色性が経時的に変
化し、更には。
供給ローラーに供給し、仮撚スピンドルによシ施撚する
と、伸度の小なる糸条は伸び忙くい為、糸条の芯部な構
成し、伸度の大なる糸条は伸びやすい為、糸条の外層側
をとシまくように撚糸される。この撚糸状態を熱固定し
てから解撚すると、伸度の小なる糸条が芯となり、伸度
の大なる糸条がそのまわりをとりまいたスパンライクニ
層構造糸が得られることが知られている。そして、かか
るスパンライク加工糸を製造する方法としては、未延伸
糸収縮率が極大を示すときの複屈折率が八nAである場
合、△nAよυ高い複屈折率を有する未延伸糸と、△n
Aより低い複屈折率を有する未篤伸とを合糸し、供給し
て延伸仮撚加工する方法(4?会昭56−17453号
公報)が知られている。しかしながら、この方法では未
延伸糸の複屈折率が低すぎるためK、未延伸糸の内部構
造が経時的に変化し、加工糸の形態染色性が経時的に変
化し、更には。
両未延伸糸間の伸度差が大きすぎて条斑が目立つという
問題が生ずる。
問題が生ずる。
一方、延伸糸と複屈折率が35 X 10”〜75 X
10” の高配向ポリエステル未延伸糸を引揃えて
交絡処理した後、延伸同時仮撚加工する方法(特開昭5
5−93822号公報)も提案されている。この方法で
は、延伸糸が更に延伸仮撚加工されるため、糸条忙パラ
ケが生じ、繊維間空隙が減少してふくらみ感がなくなり
、スパンライク性に欠け、更には未延伸糸と延伸糸との
間の伸度差が大きすぎて条斑が目立つという欠点がある
。
10” の高配向ポリエステル未延伸糸を引揃えて
交絡処理した後、延伸同時仮撚加工する方法(特開昭5
5−93822号公報)も提案されている。この方法で
は、延伸糸が更に延伸仮撚加工されるため、糸条忙パラ
ケが生じ、繊維間空隙が減少してふくらみ感がなくなり
、スパンライク性に欠け、更には未延伸糸と延伸糸との
間の伸度差が大きすぎて条斑が目立つという欠点がある
。
また、かかるスパンライク加工糸に毛羽を付与する方法
としては、延伸同時仮撚加工時に低伸度のポリエステル
糸条な引千切る方法(IP#開昭50−25821号公
報1%開昭50−107204号公報)が提案されてい
るが、かかる方法では付与できる毛羽数が少く充分に満
足し得る風合のスパンライク加工糸は得られない。
としては、延伸同時仮撚加工時に低伸度のポリエステル
糸条な引千切る方法(IP#開昭50−25821号公
報1%開昭50−107204号公報)が提案されてい
るが、かかる方法では付与できる毛羽数が少く充分に満
足し得る風合のスパンライク加工糸は得られない。
(発明の目的)
本発明は、充分に満足し得る外観・風合のスパンライク
加工糸、即ち繊維間空隙が大で糸条のふくらみが良好で
且つ充分な毛羽数を有し、更には条斑が少なく大量生産
時問題となる未延伸糸の経時変化が少ないスパンライク
加工糸を、低コストで安価に製造する方法を提供するこ
とKある。
加工糸、即ち繊維間空隙が大で糸条のふくらみが良好で
且つ充分な毛羽数を有し、更には条斑が少なく大量生産
時問題となる未延伸糸の経時変化が少ないスパンライク
加工糸を、低コストで安価に製造する方法を提供するこ
とKある。
(構 成)
本発明者等は、紡糸速度2500〜4000*/分未満
で得られた部分配向ポリエステル未延伸糸条(POY
)と紡糸速度4000m/分以上の高速紡糸によって得
られるポリエステル未延伸糸条(USY )とを用いる
と共に%POYをUSYよりも低固有粘度のポリエステ
ルとすることによつ℃、交絡処理後に同時仮撚加工と起
毛加工とを施して得られる加工糸は。
で得られた部分配向ポリエステル未延伸糸条(POY
)と紡糸速度4000m/分以上の高速紡糸によって得
られるポリエステル未延伸糸条(USY )とを用いる
と共に%POYをUSYよりも低固有粘度のポリエステ
ルとすることによつ℃、交絡処理後に同時仮撚加工と起
毛加工とを施して得られる加工糸は。
Zooケ/m以上の毛羽な有する捲付糸が芯糸と交絡し
つつ交互撚糸状に捲付いているスパンライクニ層構造糸
であることを見出し、本発明に到達した。
つつ交互撚糸状に捲付いているスパンライクニ層構造糸
であることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、複屈折率差〔△(Δn)〕、切断伸度
差(瓦L) 71tび固有粘度差(△〔η〕)を有する
複数本のポリエステル未延伸糸条からスパンライク加工
糸を製造するに際し、 下記(i)〜(φ式を同時に満足する複数本のポリエス
テル未延伸糸条を合糸して交絡処理を施した後、蒐伸同
時仮撚加工と起毛加工とをbすことを4?徴とするスパ
ンライク加工糸の製造方法である。
差(瓦L) 71tび固有粘度差(△〔η〕)を有する
複数本のポリエステル未延伸糸条からスパンライク加工
糸を製造するに際し、 下記(i)〜(φ式を同時に満足する複数本のポリエス
テル未延伸糸条を合糸して交絡処理を施した後、蒐伸同
時仮撚加工と起毛加工とをbすことを4?徴とするスパ
ンライク加工糸の製造方法である。
0.04≦△(Δn) ・・・・・・(1)9
0チ≦ΔEL≦180チ ・・・・・・(11)0.1
≦△〔η〕≦0.4 ・・・・・・610〔η
〕、≦0.55 < (η〕、 ・・・・・・喘ψ0
.025≦Δn≦o 、 l・−・−・M尚、本発明で
言う「固有粘度」とは、30℃のO−クロルフェノール
溶液中でII定したものである。
0チ≦ΔEL≦180チ ・・・・・・(11)0.1
≦△〔η〕≦0.4 ・・・・・・610〔η
〕、≦0.55 < (η〕、 ・・・・・・喘ψ0
.025≦Δn≦o 、 l・−・−・M尚、本発明で
言う「固有粘度」とは、30℃のO−クロルフェノール
溶液中でII定したものである。
本発明において、延伸同時仮撚加工C<以下DTY加工
と称することがある)K供する複数本のポリエステル未
延伸糸条として、下記(1)〜M式を同時に満足するこ
とが必要である。
と称することがある)K供する複数本のポリエステル未
延伸糸条として、下記(1)〜M式を同時に満足するこ
とが必要である。
0.04≦△(Δn) ・・・・・・(i)9
0%≦ΔEL≦180チ ・・・・・・(ii)0.
1≦Δ〔η〕≦0.4 ・・・・・・(iii
)〔η〕、≦0.55 < (η〕、 ・・・・・・
罎ψ0.025≦Δn≦0 、1−−−−−・Mここで
、DTY加工に供する未延伸糸条の複屈折率(ム)が0
.025未満、或いは複屈折率差〔Δ(△n))が0.
04未満である場合、 DTY加工中の糸切れを防止し
、捲縮へたりを防ぐためKm伸倍率を高くしなくてはな
らず、後述する様K DTY加工前に交絡を付与しても
高倍率で延伸されるので、得られる加工糸の交絡が減少
し抱合性が悪くなる。特に、ムが0.025未満の未延
伸糸条では、未延伸糸条の内部構造が不安定であるため
、経時変化が大きく、生産された加工糸もそれにより形
態、染色性その他の物性が顕著に変化するという問題が
起る。
0%≦ΔEL≦180チ ・・・・・・(ii)0.
1≦Δ〔η〕≦0.4 ・・・・・・(iii
)〔η〕、≦0.55 < (η〕、 ・・・・・・
罎ψ0.025≦Δn≦0 、1−−−−−・Mここで
、DTY加工に供する未延伸糸条の複屈折率(ム)が0
.025未満、或いは複屈折率差〔Δ(△n))が0.
04未満である場合、 DTY加工中の糸切れを防止し
、捲縮へたりを防ぐためKm伸倍率を高くしなくてはな
らず、後述する様K DTY加工前に交絡を付与しても
高倍率で延伸されるので、得られる加工糸の交絡が減少
し抱合性が悪くなる。特に、ムが0.025未満の未延
伸糸条では、未延伸糸条の内部構造が不安定であるため
、経時変化が大きく、生産された加工糸もそれにより形
態、染色性その他の物性が顕著に変化するという問題が
起る。
一方、未通伸糸条の△nが0.1を超えると、得られる
加工糸にパラケが生じ、繊維間空隙が減少する。
加工糸にパラケが生じ、繊維間空隙が減少する。
また、かかる複屈折率及び複屈折率差を有する未延伸糸
条の切断伸度差(へル)が90%より小の場合は、得ら
れる加工糸が、バラケ気味になり、繊維間空隙は小さく
、ふくらみの小さな糸条となり目標とする2NIi構造
のスパンライク加工糸は得られない。一方、JL180
%を越えると1両未延伸間の染着差がはっきりしてきて
、条斑が1豆つようKなるので不適当である。
条の切断伸度差(へル)が90%より小の場合は、得ら
れる加工糸が、バラケ気味になり、繊維間空隙は小さく
、ふくらみの小さな糸条となり目標とする2NIi構造
のスパンライク加工糸は得られない。一方、JL180
%を越えると1両未延伸間の染着差がはっきりしてきて
、条斑が1豆つようKなるので不適当である。
更に、この様な複屈折率、複屈折率差、7tび切断伸度
差を有する未延伸糸条において、高伸度側の未延伸糸条
の固有粘度(〔η〕1)が0.55を超えると、得られ
る加工糸の毛羽数がlυ0ケ/m未渭と少(なってスパ
ンライクな風合を呈することができな(なシ二罠伸度側
の未延伸糸条の固有粘度(〔η〕、)が0.55以下に
なると、芯糸に毛羽が多発して得られる加工糸の強力が
低下ゴる。
差を有する未延伸糸条において、高伸度側の未延伸糸条
の固有粘度(〔η〕1)が0.55を超えると、得られ
る加工糸の毛羽数がlυ0ケ/m未渭と少(なってスパ
ンライクな風合を呈することができな(なシ二罠伸度側
の未延伸糸条の固有粘度(〔η〕、)が0.55以下に
なると、芯糸に毛羽が多発して得られる加工糸の強力が
低下ゴる。
かがるIi!lI有粘度差(Δ〔l))を有する未延伸
糸条のl\〔η)#−0,1未満になると、得られる加
工糸に生ずる毛羽のバランスが悪化したり、或いはふく
らみの小さなものとなり、辿に△〔η〕が0.4を超え
ると仮撚加工時の工程調子が悪化したり、得られる加工
糸の染色斑が生じたりする。
糸条のl\〔η)#−0,1未満になると、得られる加
工糸に生ずる毛羽のバランスが悪化したり、或いはふく
らみの小さなものとなり、辿に△〔η〕が0.4を超え
ると仮撚加工時の工程調子が悪化したり、得られる加工
糸の染色斑が生じたりする。
本発明で用いる未延伸糸条の組合せとしては、(V)が
0.64〜0.70のポリエステルを紡糸速度4000
〜6000m/分で紡糸して得られる未延伸糸条と、〔
η〕が0.54〜0.48のポリエステルを紡糸速度2
500〜4000m/分未満で紡糸して得られ未延伸糸
条との組合せが好ましい。
0.64〜0.70のポリエステルを紡糸速度4000
〜6000m/分で紡糸して得られる未延伸糸条と、〔
η〕が0.54〜0.48のポリエステルを紡糸速度2
500〜4000m/分未満で紡糸して得られ未延伸糸
条との組合せが好ましい。
次に、本発明において、上述した複数本のポリエステル
未延伸糸条を合糸し、交絡処理を施してから延伸同時仮
撚加工と起毛加工とを施すことが必要である。
未延伸糸条を合糸し、交絡処理を施してから延伸同時仮
撚加工と起毛加工とを施すことが必要である。
ここで、未延伸糸条に交絡処理を施すことなく仮撚加工
に供すると、芯糸と捲付糸とは交絡することなく捲付糸
に起毛加工を施すことになるため、生じた毛羽は税落し
易いものとなる。一方、仮撚後に交絡する方法では、交
絡部と開綾部が混在するふくらみの小さな加工糸忙なる
上、伸度大なる 糸の一部がキップ状とたり織編物に供
し得ない糸条となる。
に供すると、芯糸と捲付糸とは交絡することなく捲付糸
に起毛加工を施すことになるため、生じた毛羽は税落し
易いものとなる。一方、仮撚後に交絡する方法では、交
絡部と開綾部が混在するふくらみの小さな加工糸忙なる
上、伸度大なる 糸の一部がキップ状とたり織編物に供
し得ない糸条となる。
また、延伸を伴なうことのない仮撚加工では、繊維間空
隙の小なるものとなり、本発明の如き、良好なスパンラ
イク加工糸はできな111゜ 本発明におい℃採用する交絡処理としては、インターレ
ース等のスス交絡処理が好ましく。
隙の小なるものとなり、本発明の如き、良好なスパンラ
イク加工糸はできな111゜ 本発明におい℃採用する交絡処理としては、インターレ
ース等のスス交絡処理が好ましく。
仮撚加工時の延伸倍率としては1.4〜1.4倍を採用
することが好ましい。
することが好ましい。
また、起毛加工としては、仮撚加工時に仮撚ディスクに
起毛摩擦体を有する起毛ディスクを装置して起毛しても
よく、或いは仮撚加工後に得られた加工糸に砥石等によ
って起毛加工を施してもよい。
起毛摩擦体を有する起毛ディスクを装置して起毛しても
よく、或いは仮撚加工後に得られた加工糸に砥石等によ
って起毛加工を施してもよい。
本発明に用いる未延伸糸のデニールは用途によって選定
すべきであるが、一般に全デニールに於て、捲付糸デニ
ール/芯糸デニール≧0.5とするのが良く、前者は5
0〜300da、後者も50〜300 de’ とす
るのが好ましい。また単fjE faデニールは加工時
の延伸倍率を考慮して加工後単繊維デニールが捲付糸≦
芯糸となる組合せが良く、加工後の捲付糸の単糸デニー
ルは3de’ 以下、芯糸の単繊維デニールは3d・
2以上が特に好ましい。上記のような組合せの加工糸に
よって嵩高性と表頁の柔軟な感触と腰1反発性をもつス
パンライクな織編物を得ることができる。
すべきであるが、一般に全デニールに於て、捲付糸デニ
ール/芯糸デニール≧0.5とするのが良く、前者は5
0〜300da、後者も50〜300 de’ とす
るのが好ましい。また単fjE faデニールは加工時
の延伸倍率を考慮して加工後単繊維デニールが捲付糸≦
芯糸となる組合せが良く、加工後の捲付糸の単糸デニー
ルは3de’ 以下、芯糸の単繊維デニールは3d・
2以上が特に好ましい。上記のような組合せの加工糸に
よって嵩高性と表頁の柔軟な感触と腰1反発性をもつス
パンライクな織編物を得ることができる。
尚5本発明に用いるポリエステル未延伸糸条はポリエチ
レンテレフタレートを主たる対象とするが、15モル%
以下の割合で、第3成分を共重合したものでも差しつか
えない、また該糸条には艷消剤9着色剤、S燃剤等の添
加剤を含んでもさしつかえない。また未延伸糸条な構成
する単繊維の断面形状、艶消剤の含有量1着色剤含有の
有無等を同じKしても良いし、これらのうち少なくとも
伺わかを異ならせても良い。
レンテレフタレートを主たる対象とするが、15モル%
以下の割合で、第3成分を共重合したものでも差しつか
えない、また該糸条には艷消剤9着色剤、S燃剤等の添
加剤を含んでもさしつかえない。また未延伸糸条な構成
する単繊維の断面形状、艶消剤の含有量1着色剤含有の
有無等を同じKしても良いし、これらのうち少なくとも
伺わかを異ならせても良い。
(作 用)
本発明の製造方法によれば、延伸同時仮撚加工に供する
ポリエステル未延伸糸の伸度差。
ポリエステル未延伸糸の伸度差。
固有粘度差、複屈折率、及び複屈折率差が適度のもので
あるため、芯糸と捲付糸とが交絡しつつ捲付糸が芯糸に
交互撚糸状に捲付いており、且つ芯糸よシも低い固有粘
度の捲付糸に毛羽を有する加工糸が得られる。
あるため、芯糸と捲付糸とが交絡しつつ捲付糸が芯糸に
交互撚糸状に捲付いており、且つ芯糸よシも低い固有粘
度の捲付糸に毛羽を有する加工糸が得られる。
このため、得られる加工糸は抱合性が良好で、比較的近
似した物性を有する糸条で構成されているため、均染性
も良好である。
似した物性を有する糸条で構成されているため、均染性
も良好である。
しかも、毛羽が低固有粘度側の糸条に生じるものである
ため、柔なタッチを呈し、且つ張力担持体となる芯糸が
高固有粘度のもので構成されているため腰のある風合を
呈することができる。
ため、柔なタッチを呈し、且つ張力担持体となる芯糸が
高固有粘度のもので構成されているため腰のある風合を
呈することができる。
更に、かかる毛羽な有する捲付糸が芯糸と交絡を有して
いるため、毛羽が脱落することも少い。
いるため、毛羽が脱落することも少い。
この様に、本発明の製造方法によって得られる加工糸は
、抱合性が良好で且つ良好な外観、風合を呈するスパン
ライク加工糸が得られるのである。
、抱合性が良好で且つ良好な外観、風合を呈するスパン
ライク加工糸が得られるのである。
(発明の効果)
本発明の製造方法によって得られる加工糸を用いた織編
物は良好なウオーム感を呈することができるため、秋冬
向けの吊布に好適に用いることができる。
物は良好なウオーム感を呈することができるため、秋冬
向けの吊布に好適に用いることができる。
(実施例)
実施例−1〜3.比較例−五〜7
第1!!に示す複屈折率と伸度差とを有するポリエステ
ル未延伸糸条160デニール/36フイラメント囚とポ
リエステル未延伸糸条180デニール/60フイラメン
ト俤)とをインターレースノズル(301X4φX 2
.3 D * エアー圧力t、5kp/iG(使用量
851/分]〕にフィード率1.s elkで供給して
交絡熟理した後、ζ−タ一温度210℃、起毛ディスク
を装置した3軸外接型摩擦仮撚具を有する仮撚機を用い
て第1表に示す延伸倍率で仮撚加工しつつ起毛加工を行
なった。
ル未延伸糸条160デニール/36フイラメント囚とポ
リエステル未延伸糸条180デニール/60フイラメン
ト俤)とをインターレースノズル(301X4φX 2
.3 D * エアー圧力t、5kp/iG(使用量
851/分]〕にフィード率1.s elkで供給して
交絡熟理した後、ζ−タ一温度210℃、起毛ディスク
を装置した3軸外接型摩擦仮撚具を有する仮撚機を用い
て第1表に示す延伸倍率で仮撚加工しつつ起毛加工を行
なった。
次いで得られた加工糸を筒編し染色性を評価し、加工糸
の毛羽数、ふくらみ、抱合性、染色斑、経時変化と共に
第1表に併せて示した。
の毛羽数、ふくらみ、抱合性、染色斑、経時変化と共に
第1表に併せて示した。
上表より明らかな如く、本発明による限られた範囲の未
延伸糸条の組合せくより、良好なスパンライク加工糸が
得られるものである。
延伸糸条の組合せくより、良好なスパンライク加工糸が
得られるものである。
尚、第1表の実施例−五〜3の来県を平織物としたとこ
ろ、スパン織物様のふくらみが得られ、しかも張腰も良
好でウオーム感の優れたものであった。
ろ、スパン織物様のふくらみが得られ、しかも張腰も良
好でウオーム感の優れたものであった。
特許出原人 帝人株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複屈折率差〔△(Δn)〕、切断伸度差(△EL)及び
固有粘度(△〔η〕)を有する複数本のポリエステル延
伸糸条からスパンライク加工糸を製造するに際し、 下記式(i)〜(v)式を同時に満足する複数本のポリ
エステル未延伸糸条を合糸して交絡処理を施した後、延
伸同時仮撚加工と起毛加工とを施すことを特徴とするス
パンライク加工糸の製造方法。 0.04≦Δ(Δn)・・・・・・(i) 90%≦ΔEL≦180%・・・・・・(ii)0.1
≦Δ〔η〕≦0.4・・・・・(iii)〔η〕_1≦
0.55<〔η〕_2・・・・・・(iv)0.025
≦Δn≦0.1・・・・・・(v)〔但し、〔η〕_2
は高伸度側の未延伸糸条を形成するポリエステルの固有
粘度、〔η〕_2は低伸度側の未延伸糸条を形成するポ
リエステル の固有粘度、Δ_nは個々の未延伸糸条の複屈折率を夫
々示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1352985A JPS61174436A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | スパンライク加工糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1352985A JPS61174436A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | スパンライク加工糸の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174436A true JPS61174436A (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=11835682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1352985A Pending JPS61174436A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | スパンライク加工糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61174436A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541807A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-09 | Hitachi Ltd | Cooling device for motor |
| JPS551332A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-08 | Teijin Ltd | Spun like two layer structure fluf yarn and method |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1352985A patent/JPS61174436A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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