JPS61176122A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61176122A JPS61176122A JP60016936A JP1693685A JPS61176122A JP S61176122 A JPS61176122 A JP S61176122A JP 60016936 A JP60016936 A JP 60016936A JP 1693685 A JP1693685 A JP 1693685A JP S61176122 A JPS61176122 A JP S61176122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- mixed crystal
- indium
- etching
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
Landscapes
- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法、特にインジウム燐化合
物(InP)単結晶の(111}A面上にエピタキシャ
ル成長したm−v族化合物混晶層の少な(とも一部を、
結晶方向に依存せず、InP単結晶に対して選択的に除
去する製造方法に関する。
物(InP)単結晶の(111}A面上にエピタキシャ
ル成長したm−v族化合物混晶層の少な(とも一部を、
結晶方向に依存せず、InP単結晶に対して選択的に除
去する製造方法に関する。
例えば光通信用の半導体受光装置として、インジウム燐
(InP)/インジウムガリウム砒素(InGaAs)
もしくはインジウムガリウム砒素t8(InGaAsP
)系アバランシホトダイオード(八PD)が開発されて
いる。
(InP)/インジウムガリウム砒素(InGaAs)
もしくはインジウムガリウム砒素t8(InGaAsP
)系アバランシホトダイオード(八PD)が開発されて
いる。
このAPDを製造するに際し1nP基板面としてエピタ
キシャル成長に適する(111}A面が多く用いられる
が、この面上の■−■族化合物半導体エピタキシャル成
長層を選択的にエツチングして、整った表面で円形等に
パターニングするプロセスが未だ解決されていない。
キシャル成長に適する(111}A面が多く用いられる
が、この面上の■−■族化合物半導体エピタキシャル成
長層を選択的にエツチングして、整った表面で円形等に
パターニングするプロセスが未だ解決されていない。
InP単結晶の(111}A面上にエピタキシャル成長
させたm−v族化合物混晶を加工する化学エツチング液
として、従来例えば下記の構成が知られている。
させたm−v族化合物混晶を加工する化学エツチング液
として、従来例えば下記の構成が知られている。
+8)塩酸(HCI):酢酸(CHsCOOH) :過
酸化水素水(IhOz)=t:t:t 、1:2:1な
ど。
酸化水素水(IhOz)=t:t:t 、1:2:1な
ど。
(b)硫酸(H2SOa):過酸化水素水(H20□)
:水(HzO)=1:1:1.1:2:lなど。
:水(HzO)=1:1:1.1:2:lなど。
(C1燐酸(t13Po、) ?塩酸(HCI) =1
:1など。
:1など。
(d)臭素(Brt):メタノール(CI+OH)
= 1:50など。
= 1:50など。
しかしながらこれらの従来知られているエツチング液で
は、エツチング面にエッチピットなどを生じて滑らかと
ならず、かつエツチング速度が結晶の方向により変化し
、例えば第5図に示す如くInP単結晶1の(111}
A面上に、厚さ約1−のアルミニウムインジウム砒素(
AIInAs)層2と、厚さ約2−のインジウムガリウ
ム砒素(InGaAs)層3とをエピタキシャル成長し
、窒化シリコン(Si3N*)の円形のマスク4を設け
て、前記組成(alのエツチング液を用いれば、得られ
るエピタキシャル成長層の平面形状は円形から大幅に変
化する。
は、エツチング面にエッチピットなどを生じて滑らかと
ならず、かつエツチング速度が結晶の方向により変化し
、例えば第5図に示す如くInP単結晶1の(111}
A面上に、厚さ約1−のアルミニウムインジウム砒素(
AIInAs)層2と、厚さ約2−のインジウムガリウ
ム砒素(InGaAs)層3とをエピタキシャル成長し
、窒化シリコン(Si3N*)の円形のマスク4を設け
て、前記組成(alのエツチング液を用いれば、得られ
るエピタキシャル成長層の平面形状は円形から大幅に変
化する。
またエツチングによって形成されるメサ構造の側面が同
図の如く傾斜するために、例えばエピタキシャル成長層
の厚さの変動に伴ってヘテロ接合界面の形状、寸法が変
動し、これを制御することは困難である。
図の如く傾斜するために、例えばエピタキシャル成長層
の厚さの変動に伴ってヘテロ接合界面の形状、寸法が変
動し、これを制御することは困難である。
例えばAPD等の半導体装置において、InP単結晶の
(111}A面上にエピタキシャル成長した■−v族化
合物混晶層を、再現性良くパターニングし、かつ滑らか
なエツチング面を得ることが必要であるが、上述の如〈
従来の化学エツチング方法ではこれが実現されず、エツ
チング方法の改善が要望されている。
(111}A面上にエピタキシャル成長した■−v族化
合物混晶層を、再現性良くパターニングし、かつ滑らか
なエツチング面を得ることが必要であるが、上述の如〈
従来の化学エツチング方法ではこれが実現されず、エツ
チング方法の改善が要望されている。
前記問題点は、インジウム・燐化合物単結晶°の(11
1}A面上の■−■族化合物混晶エピタキシャル成長層
の少なくとも一部を、該インジウム・燐化合物単結晶に
対して選択的に除去するに際し、臭素と臭化水素と水と
を含む溶液をエツチング液とする本発明による半導体装
置の製造方法により解決される。
1}A面上の■−■族化合物混晶エピタキシャル成長層
の少なくとも一部を、該インジウム・燐化合物単結晶に
対して選択的に除去するに際し、臭素と臭化水素と水と
を含む溶液をエツチング液とする本発明による半導体装
置の製造方法により解決される。
本発明においては、InP単結晶の(111}A面〔(
111}A面と同価な面の一組を表す〕上のm−v族化
合物混晶エピタキシャル成長層をパターニングするエツ
チング液として、臭素(Brg)と臭化水素(HBr)
と水(HzO)とを含む溶液を用いる。
111}A面と同価な面の一組を表す〕上のm−v族化
合物混晶エピタキシャル成長層をパターニングするエツ
チング液として、臭素(Brg)と臭化水素(HBr)
と水(HzO)とを含む溶液を用いる。
このエツチング液を用いることにより、この■−V族化
合物混晶層はInP単結晶の(111}A面上における
方向に依存せずマスクパターンと相似形に、かつこの面
に垂直にパターニングされ、エツチング面はエッチピッ
ト等のない滑らかな面となる。
合物混晶層はInP単結晶の(111}A面上における
方向に依存せずマスクパターンと相似形に、かつこの面
に垂直にパターニングされ、エツチング面はエッチピッ
ト等のない滑らかな面となる。
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図(a)は本発明の第1の実施例を示す平面図、同
図(b)はその断面図である。
図(b)はその断面図である。
本実施例は、InP単結晶1の(111}A面上に液相
エピタキシャル成長方法により、厚さ約1irrnのA
to、 4sIno、 5tAs層2と、厚さ約2−の
Ino、 53ca@、 4?As層3とを順次成長し
た半導体基体について、エピタキシャル成長層2.3を
円形メサ構造にパターニングしている。
エピタキシャル成長方法により、厚さ約1irrnのA
to、 4sIno、 5tAs層2と、厚さ約2−の
Ino、 53ca@、 4?As層3とを順次成長し
た半導体基体について、エピタキシャル成長層2.3を
円形メサ構造にパターニングしている。
すなわち、InGaAs層3上に例えばプラズマ化学気
相成長方法(CVO法)により厚さ0.21rm程度の
S t、3N4膜を設け、ホトリソグラフィ法により直
径140−の円形のマスク4を形成する。
相成長方法(CVO法)により厚さ0.21rm程度の
S t、3N4膜を設け、ホトリソグラフィ法により直
径140−の円形のマスク4を形成する。
この状態で臭素(Brz)と臭酸(47χHBr)と水
(H2O)の容積比1:17:34の混合液中で、液を
攪拌しながら約1,0秒間のエツチングを行った後、水
洗を行う。
(H2O)の容積比1:17:34の混合液中で、液を
攪拌しながら約1,0秒間のエツチングを行った後、水
洗を行う。
このエツチング処理によって得られた試料において、サ
イドエツチング量は方向に関係なく一定で約10−であ
り、また襞間して得られる断面は図(b)に示す形状で
、エピタキシャル成長層2.3のエツチング面はInP
単結晶1の(111}A面に垂直となっている。従って
エピタキシャル成長層2.3は直円柱状に成形されてい
る。
イドエツチング量は方向に関係なく一定で約10−であ
り、また襞間して得られる断面は図(b)に示す形状で
、エピタキシャル成長層2.3のエツチング面はInP
単結晶1の(111}A面に垂直となっている。従って
エピタキシャル成長層2.3は直円柱状に成形されてい
る。
またこのエツチング処理によって表出したInP単結晶
1の(111}A面にはエッチピット等は認められず、
鏡面が保たれている。
1の(111}A面にはエッチピット等は認められず、
鏡面が保たれている。
次に第2図fa)は本発明の第2の実施例を示す平面図
、同図(b)はその断面図である。
、同図(b)はその断面図である。
本実施例は、InP単結晶1の(111}A面上にAl
GaInAs層2aとAlInAs層3aとを順次成長
した半導体基体について、エピタキシャル成長層2.3
を図示する形状のメサ構造にパターニングしている。
GaInAs層2aとAlInAs層3aとを順次成長
した半導体基体について、エピタキシャル成長層2.3
を図示する形状のメサ構造にパターニングしている。
本実施例のマスク4aの材料及び厚さ、エツチング液の
組°成、エツチング時間等は前記第1の実施例と同様で
ある。
組°成、エツチング時間等は前記第1の実施例と同様で
ある。
本実施例についても1、サイドエツチング量は方向に関
係なく一定で約10Jrmであり、またエピタキシャル
成長層2a、 3aのエツチング面はInP単結晶1の
(111}A面に垂直となっている。従ってエピタキシ
ャル成長層2a、3aはマスク4aに相似形の直立柱状
に成形されている。
係なく一定で約10Jrmであり、またエピタキシャル
成長層2a、 3aのエツチング面はInP単結晶1の
(111}A面に垂直となっている。従ってエピタキシ
ャル成長層2a、3aはマスク4aに相似形の直立柱状
に成形されている。
また第3図(al及び第4図(a)は本発明の第3の実
施例を示す平面図、各図(b)はそれぞれの断面図であ
り、第1図と同一符号により相当する部分を示す。
施例を示す平面図、各図(b)はそれぞれの断面図であ
り、第1図と同一符号により相当する部分を示す。
本実施例の半導体基体及びマスク4は前記第1の実施例
と同様であるが、エツチング液の組成を容積比で、Br
z:47χHBr:HzO= 1:8:34とし、エツ
チング時間が約50秒間の場合を第3図、約80秒間の
場合を第4図に示す。
と同様であるが、エツチング液の組成を容積比で、Br
z:47χHBr:HzO= 1:8:34とし、エツ
チング時間が約50秒間の場合を第3図、約80秒間の
場合を第4図に示す。
エツチング液のこの組成で、エツチング時間が約50秒
間の場合にはエピタキシャル成長層のエツチング面が傾
斜しているが、約80秒間の場合にはエピタキシャル成
長層のエツチング面はInP単結晶1の(111}A面
に垂直となっている。
間の場合にはエピタキシャル成長層のエツチング面が傾
斜しているが、約80秒間の場合にはエピタキシャル成
長層のエツチング面はInP単結晶1の(111}A面
に垂直となっている。
このようにエツチング液の組成及びエツチング時間を選
択することにより、エツチングされた半導体層の断面形
状を制御することも可能である。
択することにより、エツチングされた半導体層の断面形
状を制御することも可能である。
なお上記の実施例はメサ構造の形成を対象としているが
、本発明の製造方法はメサ構造に限定されるものではな
く、半導体装置の製造に際して一般的に適用することが
できる。
、本発明の製造方法はメサ構造に限定されるものではな
く、半導体装置の製造に際して一般的に適用することが
できる。
以上説明した如く本発明によれば、InP単結晶の(1
11}A面上の■−■族化合物混晶エピタキシャル成長
層を、その面上における方向に依存せずマスクパターン
と相似形に、かつこの面に垂直にパターニングし、かつ
エッチビット等のない滑らかなエツチング面を得ること
ができる。
11}A面上の■−■族化合物混晶エピタキシャル成長
層を、その面上における方向に依存せずマスクパターン
と相似形に、かつこの面に垂直にパターニングし、かつ
エッチビット等のない滑らかなエツチング面を得ること
ができる。
なお必要ならば断面を傾斜させることも可能であり、従
来困難とされた複雑で微細な構造を実現することが容易
となり、半導体装置の進歩に大きい効果が得られる。
来困難とされた複雑で微細な構造を実現することが容易
となり、半導体装置の進歩に大きい効果が得られる。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、各図(a)
はその平面図、各図(b)はその断面図であり、第5図
(al、(blは従来例の平面図及び断面図を示す。 図において、 1は(111}A面を上面とするInP単結晶、2はA
lInAs層、 2aはAlGalnAs層、
3はInGaAs層、 3aはAllnAs層
、4及び4aはマスクを示す。 凛1 図 兇、2図 第3 図 第4図 第5図
はその平面図、各図(b)はその断面図であり、第5図
(al、(blは従来例の平面図及び断面図を示す。 図において、 1は(111}A面を上面とするInP単結晶、2はA
lInAs層、 2aはAlGalnAs層、
3はInGaAs層、 3aはAllnAs層
、4及び4aはマスクを示す。 凛1 図 兇、2図 第3 図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、インジウム・燐化合物単結晶の{111}A面上の
III−V族化合物混晶エピタキシャル成長層の少なくと
も一部を、該インジウム・燐化合物単結晶に対して選択
的に除去するに際し、臭素と臭化水素と水とを含む溶液
をエッチング液とすることを特徴とする半導体装置の製
造方法。 2、前記III−V族化合物混晶層に、アルミニウム・イ
ンジウム・砒素化合物混晶が含まれてなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法
。 3、前記III−V族化合物混晶層に、アルミニウム・ガ
リウム・インジウム・砒素化合物混晶が含まれてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
の製造方法。 4、前記III−V族化合物混晶層に、インジウム・ガリ
ウム・砒素化合物混晶が含まれてなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。 5、前記III−V族化合物混晶層に、インジウム・ガリ
ウム・砒素・燐化合物混晶が含まれてなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016936A JPS61176122A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016936A JPS61176122A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176122A true JPS61176122A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11930005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016936A Pending JPS61176122A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61176122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647526A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor element |
| US4909863A (en) * | 1988-07-13 | 1990-03-20 | University Of Delaware | Process for levelling film surfaces and products thereof |
| JPH08316219A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60016936A patent/JPS61176122A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647526A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor element |
| US4909863A (en) * | 1988-07-13 | 1990-03-20 | University Of Delaware | Process for levelling film surfaces and products thereof |
| JPH08316219A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
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